北斗の】南斗六聖拳強さランキング【県

最強はさうざー
最弱はゆりあ

では残りの４人の順位は？

お前みたいなババァがいるか

ひゅー、ちょうとうちはいけん！

シェルター拳ババァが最強だろ、何言ってんだ？

目が見えて本気出せばシュウが最強

ユリアはオプションで五車星が付きます

春休みに湧く池沼ジャンプ厨

マジレスするとこうなるかな？

１．シュウ
２．サウザー
３．レイ
４．シン
５．ユダ








６．ユリア

ユダはレイより実力が劣るのは間違いないだろうが、
話の整合性を合わせる為にそうなってしまったような気もするな。

ダカールを殺した時の場面では、かなりの強敵として描かれているように思える。

ユダはレイより強いと思う今日この頃。
決戦時のレイは死ぬまでにあと数刻という状態で出てきた生還を顧みない覚悟ゆえに
あれだけパワーアップしてたのだと思ってる。
そのレイの足の自由を奪ったユダの知略も強さの内。
レイの飛翔白麗に一瞬でも心を奪われてなければ血漿刺でトドメ刺せてた。
心奪われちゃったのもユダのレイへのツンデレゆえの事だしカタログスペックだけで見るならユダ＞レイじゃないかなぁ。

いやいや心奪われたのもカタログスペックのうちじゃないの？
知略が強さの内なら心の弱さも考慮しないと

レイ対ラオウが痛すぎる
あの一戦の所為で南斗全般の評価が低くなるんだよな
とある本では「ヒューイやシュレンの方が善戦した」なんて書かれるし

あれってそんな風に思われてるんだ
俺としてはラオウがレイの攻撃を受けたらただでは
すまないと思ったから攻撃を受けずに奇襲みたいな事を
したと思ってるんだが

アニメだと「このままだと相打ちっぽいな」って描写が入って
マント被せてたような気がする。
奥義の名前からして相打ち狙いだから、
ラオウもまともに相手したくないだかったんだろう。

まぁオーラを見て踏みとどまって究極奥義って流れだから、
一撃で殺られたヒューイや一撃で全身を砕かれたヒューイよりは強いだろ。

おまえヒューィなめてんだろｗ

やはり最強はサウザーなんだろうが、
シン、レイ、シュウあたりは迷うところだな。

あと五車星入れるとなるとジュウザやフドウがどうなるか。
でもこの二人南斗聖拳じゃなさそうだからどうでもいいかｗ

サウザー≧シン＞シュウ＝レイ≧ユダだな。

サウザー、シンについては北斗の拳世界最強のケンシロウをＫＯしたのは
でかい。シンついては、この時点でのケンシロウがまだ甘さがあったという事を
考慮しても、北斗神拳伝承者を打ち破った実績がこの評価の根拠。

レイについてはラオウに瞬殺されたのは痛い。レイ好きの俺としては悔しい所だが
シンのようにケンシロウ等の強敵を倒したというような実績がない以上、シンより
評価を下げざるを得ない。

さてレイとユダについてだが、彼らの対戦をみても分かるとおり互角である。もちろん
ユダのダムを決壊させてレイの足を奪うという策略も含めての評価である。戦闘に
おいて予め準備をしておくというのは、純粋な力量より、むしろ評価されるべきもので
あり卑怯な事でない。ただユダは自身の性癖に打ち勝つ事ができなかった。フィニッシュ
のレイの技が美麗でなければ（南斗水鳥拳のすべてが優雅ではなかろう）決着は
どうなっていたかわからない。それゆえレイ≧ユダである。

シュウについての考察は困難である。彼が対戦したのは南斗最強のサウザーのみであり
他の3人との強弱はわからない。ただ手がかりとして南斗十人組手があり、その描写の中で
サウザーがシュウの力量を自身と互角だといっている。盲目になったことで戦闘力は落ちて
いるはずであり、レイと同格とした。ただユダより下と評価される人がいても俺は反論する
根拠をもっていない。

俺が興味があるのは六聖拳と五車星の強弱である。ユリア伝ではヒューイ、シュレン、
フドウにレイが速攻で捕らえられている。俺が非常に憤慨した場面であり納得がいかない。
そもそも「〜伝」は北斗世界の正史なのか？北斗の拳ファンの方々、六聖拳と五車星の
強弱を考察を付けて教えてくれないか？

俺の評価はサウザー≧シン＞フドウ＝ジュウザ＝シュウ＝レイ≧ユダ＞＞＞他である。

>>17
わかりやすくていい意見だ
No2はシンで異論はない。執念シンはかなり強いと思う。旧劇場版ではラオウにボコられていたが、レイと違って馬無しだった。

レイの敗戦は無念だが、あの時点での原作がラオウの強さにのみ比重を置いて書かれていたので仕方が無い所かな
TV版では相打ちの予測描写が入ったり、旧劇場版ではカッコいい音楽と正に紙一重だった勝負の演出など、アニメスタッフは最大限フォローをいれてくれた

五車を入れると本当に意見がわかれそう。俺の意見としては
サウザー＞シン≧ジュウザ＞フドウ≧レイ≧ユダ≧シュウ＞シュレン＞ヒューイ

サウザーは南斗最強。シンは初期ケンをKO。ジュウザはラオウを梃子摺らせる。フドウはラオウを地面に立たせたものの、迷いがなければ一方的にやられたと思う。
レイの断己相殺拳は当たればラオウも道連れにできる。ユダはレイと互角。シュウは盲目ハンデ。
シュレンは自爆技をもってしてもラオウに傷一つ付けることが出来ず。ヒューイはラオウに軽くあしらわれる。

でも、シンはケンとの再戦では、あんまりいい所無く完敗してるんだよね。
まぁこれもユリアが居なくてシンのモチベーション下がってるって見方もできるけど。

盲目シュウは相性的にユダには勝てないだろう（vsケンを見る限り）
南斗勢を格闘ゲームみたいな対戦ダイアグラムにしたら、
ユダは他相手では４：６とかでやや分が悪いけど、
シュウ相手だけは８：２って感じか。

ラオウに勝ってた？フドウ最強説(`･ω･´)

オプションで子供がいないとダメだけどね
あれってサウザーにも効きそうかな？

そもそもケンシロウと戦って恐怖を知ったラオウだったから
効いたんであってケンシロウ戦前だったら
フドウも勝てんかったと思う

ラオウからすれば一歩でも引くようなことがあれば殺せだから
そもそもフドウとは対等に勝負すらしてない

五車をいれるとしてもジュウザの拳は我流
それに南斗聖拳最強は南斗無音拳だろ？
指に刃つけてたけど

みんな自分のことは持ち上げるもんだよ。

シン＝北斗と表裏一体
レイ＝人間ではとらえることはできぬ
ユダ＝もっとも美しく輝く妖星
サウザー＝他の五星は衛星にすぎぬ
ユリア＝南斗宗家正統血統

カーネル＝世界最強の拳

結局のところ南斗で一番強かったのはサウザーだったから
サウザーが語った南斗最強だの将星だのという言葉も実を伴ってたけど、
もし仮にサウザーより強い南斗がいたとしても、彼はやっぱり同じように
大口を叩いて帝王然としていたと思う。
だからサウザーだけが本当の設定を語っていて、他が嘘つきというわけでもない。

「世界最強の殺人拳　南斗無音拳を」

大佐・・・それ騙されてます・・・

なんとなくシュウの実力が疑問に思えてきた
緩めの勝負とはいえケンに完敗、渾身の一撃はサウザーに余裕でかわされる
あの世界で盲目ってのは相当なハンデなのかもしれん
いや、現実でそうなのはもちろんわかってはいるが、漫画世界になると月光や宇水やシャカなど（シャカは盲目ではないが）
見え無い代わりに別の能力が突出するケースがあるが、そのような補正もないみたいだし、
ヒューイやシュレンみたいな飛び道具持ちや、気配を消すのが抜群にうまいカーネルなんかにも
かなり苦戦しそう

まぁ盲目が相当なハンデになるからこそ、
ケンの命と引き換えにする価値や説得力があったんだろうね。

他の格闘漫画やバトル漫画では、盲目の戦士って
目が見えていた時よりも強くなってたりするものだけど、
シュウの場合は、明らかに盲目になって力を減らしてるんだよね

ケンシロウも一時視力を失ったフリしてたけど
雑魚に傷つけられたりしてすぐ飽きて目を開いてたね

北斗の拳の魅力はキャラが立ってるって事なんだよね。ストーリーは後付け、
矛盾に満ちていてうんざりする事もあるんだけど、なにしろキャラが立ってる、
立ちまくっている。とりわけ六聖拳は輝いている。

彼らは星の宿命という漫画的な動機付けで行動するわけだが、俺は俺たちが
日々生活する上で薄々感じている覆せない運命（生まれや、才能、環境など）
に、無意識に重ね合わせる。

彼らは俺と違って強く、宿命に従順で、しかし必死に戦い散っていく。
殉星、義星、妖星、仁星、将星、見事に戦い美しく散っていた。
この散っていくとうのが重要で日本人が美しく感じる滅びの美学に通じるものが
あるのかもしれない。

さて強さというスレの趣旨に沿う質問をするが、六聖拳が天帝編以降のキャラ、
元斗や羅将と比べて弱いのだろか？後期になるにつれ演出がオーバーになって
いるが、俺は六聖拳は彼らに引けをとらないと思っている。

下記のURLの動画を見てテンションあがってしまったw酔っている勢いで長文語り
勘弁してもらいたい。
ttp://www.youtube.com/watch?v=stLO1vk4AFc&fmt=35

サウザーて十字稜の決戦で体の秘密がばれる時に１発、秘奥義発動後に２発の計３回ケンに直撃かましてんだよな。
それでケンを殺れなかったのはサウザーの拳の火力不足なのか、ケンがもの凄く頑丈なのか。

>>25
「おまえも知っていよう〜」
「南斗聖拳の一派……」←よくは知らない。

不憫だねえ、大佐。あらゆる殺人術とかいってたのに……。

ユリアは回復の技でも使えれば良かったのに

北斗神拳伝承者４人中３人の心を掴んだユリアこそ
実は最強なのかもしれない。

ジャギもそうだろ

↑わかりずらい書き方をしてしまった
ジャギもユリアをとられて悔しいみたいな言い方をしてたから
結局４兄弟全てに惚れられていたのでは？って事

サウザーは帝王とか言われてるので強く思えるが
体の謎がなけりゃケンシロウとの最初の対戦で死んでるよね
そしてもしレイがサウザーと同じように体の謎があればラオウに突かれても生きてたよね

新血愁の真後ろに心霊台があるんじゃなかったっけ
いきなり心霊台つかれたらどんな状態になるんだろうか

トキ様（仮名）「ん〜、間違ったかなぁ〜？」
レイ「バッウ！」

カーネルは拳法だけなら六星クラスは行かないけど
総合的にはサウザーの下について二位になるかもしれん

>>37突かれたって死なないから防御もなしでやりたい放題
やってたんであって。普通の体ならまったく違う戦い方だとは思う。
でも少なくともケンに冷や汗かかせた
数少ない男の一人ではある。まあアミバ相手にも
冷や汗かいてたのは汚点だが…

どうかな？
退かぬ！媚びぬ！顧みぬ！
な人だし攻めの姿勢は変わらんかったはずだけど・・・

攻撃は最大の防御って事で攻撃を受ける前に倒すようにはしたんだろうが
ケンシロウに対してはあくまで秘孔が通じないのを
見せ付ける為にあえて受けたんだろうね

ラオウがあのことを知っていたってことは北斗神拳の誰かが
サウザーに挑んでフルボッコにされたのを見てたってことだよね
やっぱジャギあたりかね

戦前のサウザー社長を診ていた主治医から
医者してたトキが聞いたとか、学会で発表されたとか。
珍しいうえに全部逆とか一部逆とかあるから。

ラオウの目の前で見せ付けたんだろうな。
それ以来トラウマに。相手はキムかジャギか。
ジャギ「ぐ、ぐえ〜そ、そんなばがな〜」
サウザー「ふぅ〜いい汗かいたわ。見ていたか？ラオウ」
ラオウ「……なにが？」

外伝ではラオウと直接対決しているけどな
ただ、あれを正史と認めてしまうと6聖でもないリュウロウが南斗2位の実力者になってしまう
最近の後付け北斗は設定がカオス過ぎてとても考察できんな
「銀の聖者」だけはバランス良く書いたあったとは思う

ケンシロウとの最初の対決でサウザーが弱いというのは違うと思う。

「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれん」的なことを言った後に、
それより前に決めていたであろう技が発動、ケンシロウを気絶させた。

つまりもしサウザーに秘孔が効いて、サウザーが死んでたとしても、
その後ケンシロウはサウザーの技によって少なくとも気絶するわけで、
（サウザーはもともとケンシロウを殺さないつもりでいたようだから、
　本気で技を決めていたら、ケンシロウは死んでいた可能性もある）
つまり最初の勝負は、相討ちだと言えるんじゃなかろうか。

それでもあえてサウザーが「拳の勝負では…」と言ったのは、
その後の「帝王の血」発言を高らかに語りたかったためではないか。
サウザーにとっては、拳の技量＜生まれもっての聖なる身体、
拳法で勝つよりも体質を見せつけて勝ちたいという願望がある。
そこから考えるに、秘孔を突かれたのもわざとかもしれない。

要するに、
１、ケンシロウを気絶させるほどの致命的な技を決めている。
２、殺すつもりはなく、生け捕りにするだけの余裕があった。
３、加えて、秘孔をわざと突かせた可能性がある。
あの戦いは終始サウザーの掌の上にあった。
身体の謎を差し引いても、サウザーは充分に強いと思う。

まあ最終決戦でもケンには完敗したけど伯仲した
いい戦いだったからな。体の謎が解けなかったら
十割勝ち目はなかった。ケンでもラオウでも

サウザーで見逃せないのはあの異常なほどのタフネスだな。
急所に当てない限りなかなか人は倒れるものじゃない
というのは現実世界でも同じだけどラオウやケンは
北斗の歴史では異色な剛の拳。つまりは秘孔を突かなくても
叩き潰すことができるのが特色。おそらく他の五車星相手なら
秘孔を突かなくても倒せたはず。サウザーはケンの打突を
喰らってもニヤニヤ笑っていた。ラオウはケン以上のパワーは
あるけどそれでも急所に当てない限りはサウザーには
通じないという認識だったんだろう

サウザーはスピードもあったから、急所捉えるのも一苦労だろう。
初戦でチョップ（岩山両斬波？）とか避けられてるし。

原作者はジュウザよりレイの方が強いって言ってなかったっけ？

ウソオ！？
ラオウが馬から下りたかどうかでもう明白だと思うがな。
こればかりは作者権限も及ぶまいｗ

実はラオウは馬から降りた方が弱いという説もある
そしてマントがなければ相打ち説もある
レイは死兆星を見たと言ったので安心して戦ってる
そしてレイの性格上馬を狙うことはないと判断した

ケンシロウやジュウザは馬から降りないと馬を攻撃するので降りた

馬を攻撃してもおかしくないとされるケンシロウとジュウザが黒王には好かれている件

ラオウは最初ケンシロウとも馬から降りずに闘ってた。
つまりラオウからの最初の評価はケンシロウ＜ジュウザってこと。
しかしその後、死闘を重ね、ケンシオウは宿敵となり最後はラオウを倒した。

要するにラオウからの初対面での強さ評価というのは確定的なものじゃなく
闘ってるうちに変動するような類いのもの。
レイの場合、最初の評価を受けてからすぐに勝負がついてしまったから
初対面の評価が正しかったという印象がものすごく強くなってるけど、
ケンシロウも、レイのボウガンの矢がなければ同じような負け方をしてたはず。

弟相手にという意固地なとこもあったとは思う

サウザーが倒される前に県王軍が隆盛を誇れたのは何故だろう。
実力イーブンな上に秘孔が効かない謎がるからラオウはサウザーとの決戦は回避する。
モヒカン寄せ集めの県王軍と南斗の分派使いを多く持つ聖帝軍の方が強いのは明らか。

サウザーは十字稜にかかりきりだったからその間を
ぬったのだろう。で、サウザーの目の届かないとこで
「俺が留守なのをいいことにこんなもんおったてやがって！！」
と吠えるのが拳王のやり方。

原作者は六聖＞五車とハッキリ言っていた気がする
あとやっぱりシンも相当強い。ジャギよりは確実。

ラオウ不在の間に侵攻すればいいものを
土木事業に精を出すから天下とれんかった。
実際にはレジスタンス退治もできなかったわけだが。

六聖＞五車は間違いないとこだが
ジュウザとフドウは別格だろう。
風、炎、海は確実に六星に劣る。特に海。

>>25
・最強は北斗
・北斗と南斗は表裏一体
・南斗無音拳は南斗聖拳の一派
というわけで一応間違ってない
北斗神拳≧南斗聖拳≧南斗無音拳
……と弁護してみる

六星＆五車以外で南斗選手権やったら間違いなく大佐が優勝するだろうけど
それでも六星拳とは大きな格差があるんだよねえ

大佐は拳法家じゃなく軍人だからな
素手でも人が殺せるようにちょっとかじっただけ

>>59
つうかサウザーは墓も覇道もお師さん殺した延長だからなあ
レジスタンスなんか対処療法で十分だったんだろうし
無意識じゃ絶対墓最優先だろあいつ

北斗＞南斗と言うよりあの時期に北斗に強い奴が多く出ちゃったとも取れる
北斗でも弱いヤツはジャギのレベルなわけで

なんでもありでなら大佐に勝てるやつは
北斗の三人と南斗ならサウザー、五車なら
ジュウザにフドウ。他はどうにか勝てるかなって感じだな。
あのブーメランをまず攻略しないと。

>>60

おいおい リハクさんを舐めんなよ。
あのブービートラップはまさにアートだろ。
小手指の技よりも落とし穴や…

ま いろいろだわ。

とにかく リハクさんは凄い髭も生やしてるんだよ。

>>66あの落とし穴はパルプンテだな。
ま、リハクはドラクエなら賢者どころか遊び人だ

しかし北斗外伝○○伝の絵は酷い

ジュウザが六星を凌ぐほど強いのは間違いないがフドウは微妙じゃないかな？
ラオウに善戦したのは、子を守る父親としての底力みたいなものだと思うし（その方が話としても美しい）

確かにラオウがビビッたのはあれまだ１５歳、いや１３歳も
行ってるかどうかのころだからな。俺もそのころ目茶目茶
興奮したＨ漫画があったけど今読んでも全然たいしたこと
ないし幼少時のインパクトはあてにならん。

ラオウは誰にでもビビルから…
サウザーにもおびえてたんだからホントは
サウザー存命中に死ぬ覚悟でサウザーに
挑まなきゃプライドは取り戻せなかったはず。
フドウに喧嘩を売ったのは確実に勝てるという
計算があったから。昔ビビったけど多分今となっては
たいしたことない、という自己分析をしてたと思われる。

ガキの頃フドウにビビったのは
サウザー戦回避とはまた違うと思うけどな
当時フドウには勝てる気がしなかったマジモンのガタブルで
サウザーは負けるかも知れんから戦いたくないって所だろう

サウザーに対する評価もまたファルコやトキ相手の評価とは別格で
強さは一番評価してたとは思うが

「まあやれば勝つでしょｗ」と
ファルコに目の前で言われて何もしなかったんだから
ほんとラオウの弱腰といったら…

ラオウにはあまり強さは感じられなかったな。

秘穴をついての破壊でなく撲殺って感じだった。

やはり南斗の方が好き

五車星ってのはぎょしゃ座の星なんだが…
北斗七星ほどではないにしろ十分北の星だぞ
何故南斗の守護なんかやってんのかねぇ

色香に惑わされたんだろう

リュウガが六星最後で良かったんじゃないか
サウザーの出たから強さには期待できなかったし
六聖拳なのに拳法できない女ってのはやっぱ飛び道具過ぎる
ユリアには天帝の称号こそふさわしいと思うのだが

ユリアが六星というのは確かに苦しすぎるが
リュウガは他の連中と比べてアクがなさ過ぎる。
誰もあいつを守ろうという気にはなれない。

トキが被爆しなくて健全だったらラオウ様どうしてたんだろ。

市長製を見たか聞く
見てたら戦う

>>80
明らかに勝てそうなレイにも聞いてから戦ったな
その後ケンに聞いたら見てないっていうから速攻で逃げようとした
そんだけ慎重だからあれだけの組織を作れたんだろうけど

まあラオウを弁護すると、ケンと引き分けたら
子分は躊躇なく見捨てたからな。そういう時代背景を
考えるとてこずることすら許されないんだから
ラオウのビビリいも多めに見てあげるべき。

むしろラオウは筋肉バカじゃなくて
退くべきときは退く
頭脳と判断力を持ってたと思うべき。

まあ宮本武蔵とか大山倍達とかヒクソンとか
虚栄心が強いというか伝説を残したいという
タイプは人前で絶対恥かきたくないから
ちょっとでも微妙な戦いは避けたがるようだな。
逆に誇張された伝説を大いに歓迎する。
ラオウが仮に修羅の国でのラオウ伝説を耳にすれば
迷惑がるどころか大喜びだったはず

>>17シンはケンを倒したのはでかいといっても
あんな変な髪形のやつに勝っても自慢にならない

シュウは盲目ってのが結構つらいな

ユリアって生脚まる出し？

>>87ラオウに死んでくれといわれたシーンか？
あれが生足だったら俺はマミヤさんからユリアファンに
乗り換えるな。腰まで見えてたからノーパンだもんなあ。

シグルイのいらこみたいにシュウは盲目になって逆にパワーアップしたんじゃないか？

それはないな。サウザー相手にやる前からあきらめてたし
せいぜい視覚を失って他の感覚が鋭敏化されて補って
現状維持ってとこだろう

普通にユダのほうが強いよ。
まあレイvsユダの直接対決ならレイが勝つんだろうけど。
レイ＞ユダ＞シン＞シュウ＞レイ だな。
で、サウザー≧それら全員

>>91束になっても勝てんてことはないだろ〜

>>59
別に侵攻というか、サウザーにしてみりゃ生まれつき帝王なんだから侵攻する必要がないんだろ。
ゆるゆると内乱や向かってくる者を潰せば良い。
ラオウは各地のチンピラを潰して、０から天下覇道を目指してるから他所への侵攻＞足場固めなのであって。

>>92
あ、いや違う
それぞれに対して≧ってこと
４聖が相性によって勝率３〜７割でそれぞれ平均すると五分程度だとすると
サウザーは誰に対しても６割の勝率を誇ると



あとラオウが死兆星を気にするのは、まだ死ぬ運命じゃないのに殺すのは哀れだから見逃してやろう的な事じゃないの

ラオウのは単に
死兆星見えてないならまだ俺に殺される時期じゃねーってことだろう
まあラオウは諸々あって見様によってはヘタレに見えてしまうが
レイが白髪になってまで頑張ったように
世紀末の方々はジンクスを大事にするようだからな

サウザーは正直他の四聖に負ける所が想像できんなあ

ここでサウザーは金持ちのボンボン説を。
フクシくんだと考えればすっきりする。

落合のオヤジもどうもひどい親ばからしいなｗ

>>95
シュウが深刻な顔して「南斗聖拳ではサウザーに勝てんのだ」
って言ってるから、もう拳法の型とか奥義とかが
サウザーと他の５星とでは絶望的に相性悪いんだろうな。

勝てんと言い切るんだからまあ絶対に勝てないんだろう

大半の攻撃が天翔十字鳳で詰むからな

でも６聖拳てもとは皇帝の家の玄関警備員だろ
それが聖帝とかおこがましくないか

警備員がみんなぶっ壊れちゃってる奴ばかりなのも何だな
レイにしてもケンシロウが更生させたようなもんだし

>>101
聖帝は勝手にサウザーが自称したもんだろ
むしろ警備員が「将星」ってのがおかしい

一警備員と思うから雑魚くみえるんだよ
警備部の部長とか委託警備会社社長とか考えればいいんだ

リハクは自宅警備員レベルということかな

>>88
いや、ﾊﾟﾝﾃｨｰが小っちゃかったんだよ。
お尻に食い込んで見えなかっただけ。当然だけどウンスジ付き。

フドウと渡り合ったときの子供ユリアは
可愛くて好きだ

燃えてるでしょう？　これがイノキよ

ユリア生脚丸出しにしてあんなエッチなウンスジポーズ取ったら
ラオウでなくても殺せなくなる。

サウザー＞レイ＞シュウ＞シン＝ユダ
サウザーは南斗最強。
レイは白髪になりながらもユダに勝つ。六聖の中では強い方だと思う。
シュウは昔はサウザーと同レベルだが盲目で強さ半減。目が見えていればレイより強い。
シンはケンからユリアを奪った時から強さがほとんど変わってない。逆に弱くなった気がする。
ユダはレイには勝てないが、シンとなら善戦しそう。
俺は勝手にこう思ってるｗ

スレチだけど
五車星がユリアを迎えにくる時のリハクの口上
アニメ版には原作にないシンへの気遣いがあってよかった

原作ではシンがラオウに勝ち目なしと悟ってユリアを預けた体だが
アニメ版では「シンもケンシロウも何れが勝つにせよ消耗した状態ではラオウに太刀打ちできまい」的な台詞があった
もちろん敬語で

シンヲタじゃないけどなかなかグッと来た

設定が後付けサクサクだよね

>>33
アニメだとそれっぽいことしてたような
元来北斗が死、南斗が生と言う位置づけなんだから
別にユリアに限らず、そういうこと出来る奴いても不思議じゃない罠
トキみたいに北斗の技で、内臓や神経の治療が得意な奴がいるなら、
南斗にも外傷や裂傷の治療に長けてる奴がいるとか

建築技術の特技もった奴が多いような
人口過剰だから医術より食料や建物作れる方が重宝されそう
サザンクロスではフィギュア技術者もｗ

サウザーは確かに強い
だが体質の影響も大きいんじゃ無いかと思える
勿論最終状態でもケンシロウの攻撃を避けたり、かなり拳の上でも拮抗していたがね

>>98-99
だがもしかしたらシュウは
「いざとなったら他の六星数人を力を合わせれば…」
と考えていて、そこにシン、レイ、ユダと続けて訃報が入り、
「残り一人知らねえｗうはｗ南斗詰んだｗ」みたいな思考で、
ケンシロウに向かってあの発言をしたのやもしれん。

>>111
俺の場合アニメを先に見てしまったんで、原作ではどう辻褄をあわせたのかコミック見るまで気になっていた
アニメだと　ケンシロウ迫る→カサンドラ内乱、崩壊→シン「新しい町を作る」→「そのためまた犠牲者が…」ユリア絶望して投身→
　　　　　　　五車助ける→リハク「ラオウが来ている。ケンと戦った後連戦になる」→「俺かケンが迎えに行く」シン、ユリアを託す
一応、納得できる流れだったんだよね。
それが原作では　カサンドラ建設（この時点でケンの生死不明）→「町を作るため大勢の犠牲者が…」ユリア絶望して投身→
　　　　　　　　　　　五車助ける→リハク「ラオウが来ている（あんたじゃ勝てんよ）」→「俺かケンが迎えに行く」シン、ユリアを託す
ラオウに対し敵前逃亡、生死不明のケンを人形と共に待つ。シン…君はいったい何がやりたかったんだよと。

たぶん南斗鳳凰拳には他の南斗聖拳の返し技みたいなのがありそうだ
対峙したケンシロウは北斗だったので特に使う必要が無かったのだろうが

格闘ゲーム的に考えると、飛び込み大攻撃（極星十字拳あたり）出してりゃ
大抵の南斗聖拳の攻撃は潰せちゃうみたいな感じだろうな、サウザー。
大斬り激強だった最初のサムスピのシャルロットみたいな感じ。

>>115
この漫画でケンシロウと互角に拳を交えるってだけでもすごくみえるわ
主人公強すぎ万能すぎて

天翔十字鳳？だっけ鳳凰拳の奥義
サウザーが南斗最強なのはアレが使えるからだろ

ありゃプチ無想転生みたいなモンだったからな

天破活殺？みたいに闘気で攻撃できないとダメージ通らないんじゃない？
少なくともアレの最中、ケンシロウのパンチは一発もサウザーをとらえなかったよな

サウザー≧白髪レイ＞シン＞レイ＝ユダ=シュウ＞盲目シュウ

白髪レイは末期補正でいつもよりキレがあった
プレステのゲームでも攻撃速度上がる表現あったし
盲目シュウはケンシロウが使ったユダのコピー技に苦戦してたから
ユダの技喰らっても避けれ無いと思う

↑のシンをユリア入手前にしてください

リンも生脚なんだから、ユリアも生脚だよね？ね？

サウザー＞シュウ＞レイ＞ユダ＝シン

ケンシロウの少年時代既に闘気を身につけていたシュウ＞闘気なしのレイ、ユダ、シンは確定

レイ＞ユダは作中で明らか
シンについては初期の怒りケンシロウに手も足も出ず敗れた
カサンドラ辺りのケンシロウとレイにも同程度の力の差が見られる
ケンシロウの初期からカサンドラ辺りまでの成長分とレイ、ユダの力の差を鑑みて
ユダ＝シン

あ

シュウも南斗１０人組み手の最後にわりこんで相手しないで
あとでケンシロウにちょっと私とやってみようと誘えばよかったのに
サウザーが１０人目に俺がやるといいだしたんなら
ケンシロウ守るためにしかたなかったけど

どう転んでも視力失う事になったもんな
まさかケンが自分に勝つとも思ってなかっただろうし

水鳥{手刀とフットワーク}
紅鶴{衝撃波による遠隔攻撃}
白鷺{足技}
孤鷲はよくわからんが、南斗の全て統合した技を持ってる奴がいたらかなり強そう…
水影心とかのチートは別にして
サウザーが頭一つ抜けてるのは事実だろうがそんな感じではなかったしな。

シュウとか普通に弱そうなんだが･･･変な足技は初見だとビビるけど慣れたらしょぼそう

足の方がリーチ長いし足で斬れるってのは地味にポイント高いと思う
無理に回転する必要はないしなｗ

強そう弱そうの描写で言ったら、ユダは物凄く強そうなんだよな
レイ戦でいきなり株が落ちた。あれが無ければ正直最強にも見える

指一本で真っ二つとか普通にレイより強そうだったからな

ケンシロウが腕一本なら私は指一本だ　みたいなこと言ってたな
最初はもしかしたらケンシロウと戦う予定だったのかもな

>>132
そのレイ戦にしたって、最終的に負けたのは見惚れてぼーっとしてたからだしな
そりゃ精神的な強さも考慮にすれば話は別だが
技量そのものの腕前では結局上下は謎だった

外伝でのユダの扱いはひどすぎると思う・・・

>>129
孤鷲は南斗の基本系と理解してるよw
しいていうなら突き技はシンが一番やってたきがする
鷲の爪ということか・・・？

後付だからな

ユダはレイに対してだけ愛憎や美しさから負けただけだろ。
それで強さを割り引くのは可哀想だわ。
主人公が女に手を出せなくて負けたから弱いと言ってるようなもんじゃね？

まあレイ対ユダのときは水で普通に動きずらくしてるという
ハンデあったな
普通の場所
レイ＞ユダ
水のあるところ（見とれるとかない場合）
ユダ≧レイというところだろう

レイとユダはレイが上。戦って結果が出てるしな。
シュウがわからんが、シンとユダは同じくらいだろ。

ユダのレイとの相性問題については、
「不覚！見とれた」という台詞だけだと、
単に飛翔白麗に対応できなかったというだけと読める。
だが次いで「美しいと認めたものの前で俺は無力になる」
という台詞が入ることによって、レイ戦の内容全般が
補正がかかっているんじゃないかという疑惑が出てくる。

水作戦で追いつめ、これが最後と血粧嘴を出す時に、
躊躇するみたいに台詞を言いよどんでる描写もあるしな。
なんとなくレイをスライスしてしまうことに対して
根っこの部分で抵抗感があるんじゃないかという印象。

ふ、不覚…！
このユダ、戦いの中で戦いを忘れた…

背中から裂けるって、それだけみたら最強な気がするんだけど。。。

南斗頂上級の全力対決てレイ×ユダしか無いからなぁ
何気に貴重な一戦でした

ユダ対レイは物語の中で密かにベストバウトに近い方だと思う。

二人ともラオウには指一本でまけるのに
ザコ対決だ

強いもの同士の対決がベストバウトとは思わない。
北斗の拳の中では一番結末が読みにくい戦いでもあった。

ボルゲ＞シュウ

サウザーって心臓の位置が逆じゃなかったら結構雑魚だよな

今ブックオフいってたまたまレイ対ユダあったんで見たら
笑ってしまうくらい全くベストバウトじゃなかったんで訂正。

>>150
そんな感じがあるが読み返してみると意外とそれ以外の要素でも頑張ってる
最後の最後までかなり攻撃回避してたりな

帝王サウザー
ユダ・レイ・シン
（ジュウザ）（フドウ）リュウガ
シュウ
シュレン・ヒューイ・リハク

こんなもんかな。
シュウは盲目なので。
ジュウザは守勢に転じればシュウ以下、後世に転ずればサウザーに次ぐという辺りで。

おひさ

南斗聖拳の描写に関しては、
いまひとつ地味だったシンの南斗聖拳の描写から、
北斗の時間差爆発に匹敵するインパクトのある描写として
スパスパスライスという特徴を付与したレイの水鳥拳によって
一応の完成形を見たんじゃないかという気がする。

で、そこから先のバリエーションは、
超能力まがいの派手な描写にするか（ユダ）、
これまでのとは質的に違うんだと台詞で説明するか（シュウ）、
ともかくも強さを最初からカッチリ設定してしまうか（サウザー）、
まあ、そんなくらいしかなかった。
破壊描写によって特徴付けしたユダの紅鶴拳が
見た目最強であるのは必然とも言える。

超能力まがいの派手な技というのは作中他にもいろいろあるが、
派手さだけでなく南斗ならではの確かな破壊力があるという点で
ユダの紅鶴拳は他の超能力系の拳法とも区別される
特権的なポジションにある技だと思う。

シュウは一応足でスパスパ、って特徴あったじゃん。
見た目にも一味違う、って感じが出てる。

「対北斗神拳の戦い」で言えば、南斗って北斗側に弱いよな

シン：ケンに一勝一敗。内容はどちらも一方的。
ラオウからユリアを守り切れないと判断した事から、ラオウに勝てる自信もなかったと見られる

レイ：ケンと一度五分ったが敵を惑わす為の演技だった
ラオウ戦では馬上のラオウに指一本でやられた

ユダ：「ケンシロウの動きは見切った」等と豪語してたが、本当に戦えば勝てるか怪しい。
ラオウには完全に軍門に下っていた

シュウ：ケンの実力を計る為に挑んだが敗北。だがガチ勝負ではなかった

サウザー：ケンと一勝一敗。勝った時は圧勝で負けた時はいい勝負だった。
だがそれも心臓の位置が逆なのがバレていなかったからこそ。
ラオウとトキには既にバレており、この２人にも勝てるか怪しい。

北斗戦で一番善戦したのはシンか？真の実力でケンを一度圧倒してる
でもその当時のケンはそこまで強くない印象がある うーん難しいな・・・

でも、シンに負けてから再戦までにケンが実力を格段に上げられる程の
敵と遭遇したかは疑問なので、
ケンは元々実力はあったけどジャギ戦みたいに
堪忍袋の尾が切れるまでは割とスキだらけのアマちゃんだったんだろう
シンに負けてから精神的に強くなったんだろうね。
悪人殺すのに躊躇しなくなった。

シュウは目が見えない以上確実にレイより弱いだろ
ケンシロウのユダの物真似にも焦ってたし

とりあえず南斗側にも水影心的な技がないと本当の意味で対等にはならん
現状、南斗の技パクってこれも北斗の技の成せる業ですから、みたいな状況なのでｗ
虎破龍と龍撃虎の関係みたいに対応するコピー技があってもいーんじゃないかと思った

シュウとかユリアの次に弱いだろ

バランやバットも、見ただけで平気で北斗神拳使ってるし、
別に南斗の奴らだって、真似しようと思えば出来るだろ
その行為にたいして、ご丁寧に名前をつけるかどうかの違い

シュウに関しちゃ、例えばレイの場合は前座の雑魚退治の前に
ライバルであるユダから「前以上に冴えてる〜」と言われるわけだが
シュウの雑魚掃除には、特にサウザーは無反応だったしな
しかもサウザーは人質を披露する前に、直接攻撃するチャンスを与えたのに
掠ることなく、余裕で避けられてる

訂正
×前座の雑魚退治の前に
○前座の雑魚退治の後に

とりあえずユリアを６聖拳に入れたのは最大の失敗だろう
あと５車星て誰が決めたんだ？
フドウなんて昔は悪者だったしへたするとユリア殺してたし
リハクが勝手に選んだのか？
たずねていって御前は5車星にならないか？とか・・
少なくとも小さい頃から運命で決まってたとかないはず
ジュウザもフドウも好き勝手してたし

ユリアを選んだのは無茶苦茶だけど結果として失敗だとは思わない。
盛り上がったからな

いや6聖拳として出さなくても問題なかったとおもう
単純に実は生きてただけでよかった
南斗１０８派の最強の６派のはずなのに
南斗聖拳つかえないし

南斗二虎共食拳でラオウを葬ったじゃないか。
その後は南斗ケンシロウ拳で北斗の技まで使える始末。

ユリアとマミヤでレズシーン。
ユリア、マミヤのパンティーを脱がしてウンスジくんくんぺろぺろ。

ユリア「あん、いやらしいわねマミヤ、女戦士なんてカッコつけてﾊﾟﾝﾃｨにはウンスジ？」
マミヤ「いやよ、おねえさま。あなただって南斗最後の将とか言って鉄仮面かぶってるくせに、アソコ濡らして」
ユリア「可愛がってあげるわ。ほら、あたしのﾊﾟﾝﾃｨも舐めなさい」
マミヤ「いやだわ、こんなに濡れてる。それにおねえさまだってウンスジつけてるじゃない」
ユリア「ウフフ。ケンちゃんには内緒よ」

サウザーは体の謎を除けばレイと同等くらいかも。
とりあえず>>110のランク付けに同意。

５車星も入れたらどうかなあ
サウザー≧レイ＝ジュウザ≧フドウ＞＞シュウ＞シン＝ユダ＞＞＞シュレン≧ヒューイ＝リハク＞ユリア
ってとこかな。
レイは死兆星見てなければラオウ苦しめるくらいはやってたろう。

体の謎ってのは対北斗用であって
南斗最強と呼ばれるのには関係ない

>>170
いや南斗同士では体の謎関係ないでしょう
あくまでも北斗神拳の秘孔がつけないだけで
そしてそれは秘孔つけないとラオウもケンシロウもサウザー倒せない
普通に秘孔関係なくぶんなぐったり蹴りでは倒せないということ
馬上で指一本で倒されたレイとはやはり格が違うでしょう

初回登場補正無しのラオウが相手なら
レイやシンもそこそこ戦えるのかな

極星十字拳一発でケンシロウ倒したのに、レイと互角はねえわｗ
攻撃力が違いすぎるｗ

>>173
戦えるかもな
無想転生でレイの物真似したケンシロウに斬られてるし

あれは無想転生で攻撃かわしてるからね
あくまでも攻撃にレイの真似しただけで
本物レイだとラオウ攻撃よけれるか？という問題がある

レイの指一本敗北はギャグだな。

あれが小指ならもっと笑った。
「おまえはオレの鼻くそにも劣る（ラオウ）」

ラオウ、ほじほじしながらそのセリフ。

レイ「だって・・・マントなんて・・・　拳で正々堂々と戦うと思うじゃん・・・」

卑怯で臆病な拳王様のされる事なんで…

北斗考察泣かせ2大バトル、レイ対ラオウ、ファルコ対砂蜘蛛
レイやファルコといった強豪が、初登場補正にやられて雑魚扱いされるのは複雑な気分だ

ラオウは登場人物でも1，2位誇る強さのやつだから
おかしくはないだろう・・・
ちょっとレイが弱くうつりすぎだとはおもうけど
問題は砂蜘蛛だ
名もない修羅ごときに・・・
しかも途中から琉拳の4人とガイゼル以外は名があろうとなかろうと
モヒカンの雑魚なみにあっけなくケンシロウ倒していくし・・
しかもどう考えてもファルコは修羅の国の強さしめすためだけの
かませにいかされたかんじだし

>>182
ラオウの強さ印象も準主役のレイを指一本で倒すという展開あってこそだしなぁ

ぶっちゃけ南斗水鳥拳って下手な奥義使うより
普通に腕振り回して引っ掻いた方が強い気が・・・

下手な奥義…？断固相殺拳のことかーーーっ！！！

むしろ逆に、砂蜘蛛はケンとファルコとしか戦ってないわけだから、
砂蜘蛛が特殊だったという落とし所があるので、さほど問題ないのでは。

「名の許された修羅＝俺(砂蜘蛛)よりはるかに強い」という口上は
怪しいとか苦しいとかそういうレベルじゃなくはっきりとした矛盾だし、
その矛盾はカイオウの「修羅の国は俺が作った」発言で解消される。

レイvsラオウの方が、ラオウと戦ったその他のキャラ達とか
レイ以外の南斗勢が関わってくるから、タチが悪いような気がする。

ケンシロウが一応レイとラオウの強さレベルの橋渡しをしてるんだけどね。
最初はレイと同じように瞬殺されかかって、でも結局殴り合って引き分け。
もともとのレイとケンシロウの差や、トキの存在あってのことだろうけど。

連載時のラオウの強さは不気味なほどだったんだよ。

「弱点はない」「ケンと互角」だったから善戦すると思ったレイが
指一本で瞬殺。
あれは衝撃的な場面だった。

>>184
ケンシロウが無想転生で
普通にラオウの横っ腹を切り裂いてるの見たら
余計に駄目奥義感が・・・ｗ

あれは奥義というよりそのときの心情を
奥義風に詠んだだけの突貫戦法でしかない

幼女萌典雅器具使用自慰！って感じかな

>>188
どう見ても隙だらけでノーガードだよね。
ナントスッチョー拳ダメじゃん。

気合にビビッて退き、隙だらけの自殺攻撃が究極奥義じゃ、ホント
南斗でも最弱では？

ナマ足出して無抵抗のユリアのほうが有効だったってことで。

あんまりアゲんなよ。スレ違いとか言って妨害されるぞ

あれは防御を捨てて相手を倒す相打ち狙いの技でしょ。
マント被せなかったらラオウやられていた……とまでは言わないけど、
ジュウザの「とったあ！」以上のダメージは与えていたかもしれない。
なんせ「水鳥拳奥義」じゃなく「南斗究極奥義」なんだから、
きっと凄いんだよ。

アニメでのラオウ予測イメージでは打ち合いのあとレイが血を吹き出しラオウ肉片化
一説には至近距離で己もろとも相手をナマス切りにする技ともある
ゲームにもあるらしいが誰か知ってる人いるかい？

マント一枚で破られる究極奥義.....。ナント終わった

んな事いったら北斗のだってよーわからんオーラで防がれたじゃん

暗殺や警護を主とする北斗は気配を無くす｢静｣｢守｣の奥義
表の戦いを主とする南斗は命を投げ出しても敵を討つ｢動｣｢攻｣の奥義
って事だろう

結果はボロ敗けだが、過程は紙一重とは言わんが結構伯仲してたのでは
カウンターの取り合いで僅かなタイミングで負けてまともに食らって一発ＫＯみたいな

逆にジャギがユダ相手に無想転生使ったら、守の技であるから散々勝負が長引いくだろうが勝ちの目は全く無いままギリギリ削り負けるだろう

>>190
すいちょー拳がダメってより、あんな技いきなりしかけたレイがダメなんだろ
ケンなら普通にダメージ通っているし
まさに使い手次第、かと

レイにマント使って破けてなかったら
ケンシロウにも使ってケンシロウ死んでた気がする
主人公補正度外視なら

よく考えたらあそこでマント投げるラオウの胆力も凄いな

断固相殺拳というくらいなんだから、
相手が巨大化しようが分裂しようが
透明になろうが化物になろうが
ひたすら断固として攻撃しなくちゃ名が廃るというものだ。
たかがマントで視界を塞がれたくらいで手を止めるなんて
レイの断固相殺拳は断固相殺拳を名乗る資格が無いな。

シュウは優しすぎる＆盲目のハンデ。
好きだが順位はユダと同じくらいだろう

>>197
あんな一撃を狙った捨て身な奥義より
牙一族とか雑魚をスパスパ切ってる通常の水鳥拳の方が
いきなり目の前にマント投げられてもそのまま切り裂いたりとか
即対応できそうだよなぁｗ

ラオウがマントを投げた瞬間、突風が！

ラオウ「ぶふっ！？」

レイ「愚かな…」

バット「おれはあんな(みっともない)の
　　　　見たことねえ…」

>>201
ユダを低く見すぎな気が…

ユダがデレるのはレイの前だけだという事を、みんなもっとよく理解すべき。

>>202-203
マントを裂いて、突き出したラオウの指をスパッと切断。
だったらカッコよかったのに。
あるいは、マントを自分でかぶってしまい、マント越しに頭を
スッパリ切断されてしまうおマヌケラオウ。

普通に考えれば、経絡秘孔を突きに来た指や拳をそのまま切断してしまえる
南斗各派のほうが北斗より強いはずだ。

>>206
ラオウ「ば、馬鹿な！！死兆星を見たかどうか
　　　　聞くだけではまだ足りぬのか！！」


それよりあげるなっつーの

お前らハーン兄弟を忘れてないか

たかがマント一枚などとおっしゃる方が多いようだが
あの技が北斗究極奥義・天包砕であることを皆さんご存じない

誰だか忘れたがマントに毒塗ってなかったか
打ったケンシロウが一応クラっときてたような

砂時計のアルフだったかな？
修羅の国の人。

アレが南斗六聖拳あたりの達人相手だとケンシロウ終わってた
やはりマントは強い

マント＞南斗w

北斗+南斗＝満斗

そう、あれはラオウがカサンドラ経由で入手した
マントをもちいた恐るべき拳法『満斗霊拳！！』

ラオウ程度のかませ犬にされたのはホント可哀想

更に上のスパオウがいるからな

>>207
南斗は切るだけだが
北斗は拷問や医療、自白強制にも使えるぞ

南斗だってキャベツとかたまねぎとか料理に使えそう

そのどれもが死環白の前には無意味だ

>>219
南斗聖拳だってシンがケンシロウに拷問したじゃないか
指1本づつ刺していってユリアにいうこときかせたじゃないかw

まさかあれがケンシロウの拷問癖の目覚めだったのでは？
する側だけどｗ

「俺を変えたのは、きさまが教えたサドッ気だ！！」

>>216
ただし通用するのは死兆星を見た相手に限る

ラオウとか見てると北斗も飛孔ついて内部からの破壊に限らず
普通に外部からふっ飛ばしでもいけてる感じだよね

今更すぎる

>>226
ただサウザーだけはそれでは勝てないんでしょう

天翔十字鳳されるしな。身体の事分かったら雑魚だけど

手品みたいに単純すぎる種だと気付かんもんだ

>>224
シン「Mだと思ってたらSだったでござる」

いやサウザーは謎わかろうがわかるまいが秘孔つかないと
勝てないからラオウさけたんでしょう
単純に殴ったり、蹴りで倒せるなら戦いさけないだろうし
ケンシロウも秘孔の位置わからないと負けてただろうし
シュレンなんて北斗神拳つかわなくてやられてるし
ヒューイもか？
レイはマントでかくれてたのによく秘孔つけたなラオウ・・

ラオウ「奴の体の謎はトキが知っておるわ」
トキ（お前に教える気はないけどな）

「おごるなサウザー！貴様の体の謎はトキが知っておるわ！」

あらためて見るととっても情けない台詞だな

>>233
(フフン、俺には頼りになる弟が居るもんね）

タフネスだけならラオウやケンの本気パンチもってしても
通じないやつはサウザーのほかにも何人かいた。牙のオヤジなんかも
もし秘孔が通じない体ならラオウは逃げまくってたろうな。
で、息子達にバカにされまくってたろう

いやサウザーは一応北斗神権と対をなす南斗聖拳の頂点だし
よけるだろうし攻撃力もへたにくらったらやばいし
他のタフなやつだけとは違うでしょう
だからこそラオウもさけたんだろうし
げんにケンシロウ一発くらっただけでやられてたし

>>235
ラオウ「馬鹿め拳王の前に立ちはだかる者には死あるのみ、ぬんあ！！」
牙大王「ぐふふ　効かぬと言っておろうが」
ラオウ「き、貴様死兆星を見ておらんな！！ひ、ひけ〜！！」

牙親父「わっはっは〜
　　　　お前の兄貴はわしの手の中だ〜」

ケンシロウ「な…なに！？」

牙雑魚「お、おやじ、くれ！くれ！
　　　　そのゴリラ…いじめたい…」
牙親父「おういいぞ、好きにせえ
　　　　腕の関節、外させてもらうぞ」
ラオウ「おほうっ」

ケンシロウ「すまぬ…言葉が見つからぬ…」

劇場版じゃラオウの片手オーラに吹っ飛ばされて
あっさりやられてたな＞鋼鉄化した牙大王

劇場版はレイ対ラオウのシーンが一番かっこよかった

シュウはケンシロウ相手の時は聴覚頼りで戦ってる素振りだったが
サウザーの前座との戦いでは聴覚ではなく
心を感じて戦ってるとか怪しげなことにされていたな

それはハッタリだよ。
例えば子供がそろりと父親の後ろに立ったとして、
父親はバッとふりむく。子供驚いて「わぁなんでわかったの？」
すると父親「お父さんは背中にも目があるんだよ」
ただ単に足音を聞き分けただけなのにね。それと一緒。

マンガと現実一緒にしてる奴って頭悪いの？

漫画と現実をリンクさせて楽しむのが理解できないやつって
頭悪いの？

馬鹿丸出しだな

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　　　　　 """ﾘ"(( （''|ii,,,､-'ｰ-''(:ﾉﾉ
　　　　　ii､-'"―､;; ii､〉　　 ひ　7;;
　　　　　省　媚 ｀(｀ﾉ　　　 ：　 {彡
　　　　　み　び　 {;;;;）　　 退　 >彡
　　　　　ぬ　ぬ　i"::/　! !. か （:::;;;
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　　　　ﾏ-i,､-､r''"　;;;;;;ﾉYi )''"　 し
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　　　 Z:r"タ"'",＝､''''ｰ､~'ｰ､ﾉﾉ|,i;ｰ
　　　　三＞'=='="ﾁ＝ｰ':｀'"､;;;;;ン
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　U ::::::::::　 :::::::::::::ヽ
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昔、六聖拳の六人目はアミバ様だと思ってた

サウザーって秘孔疲れてもすぐ対応して爆発しなかったり、
ケンのこと「寸分たがわぬ秘孔への突き、流石伝承者だ」
って言ったりしてるんだから、当然秘孔の位置と効果が分かってるわけで、
北斗神拳使えるんだろうな。

南斗の伝承者は全員、秘孔の位置と効果ぐらい知ってるだろ

でなけりゃ南斗虎破龍が打てない

ユリアとシュウがかなり低レベルなのは間違いないな。

若き日のサウザーが修羅の国に渡って、カイオウ以外の奴らをかたっぱしから
圧倒する外伝が読みたいわ。

サウザー「お、俺が思っていたよりこの国の男達は…
　　　　　俺の自慢の額のほくろを抉り取られた…！」

リハクのしょーもない作戦について語ろう！！

>>253
飛んできた槍やらモーニングスターは陽動。
密かにバナナの皮を置いてあったのだが、リハクの目をもってしても、ラオウの歩幅を読み切れなかった。

リハク　全ての罠をあっさり破られる

赤シャチ　硫酸を使ってカイオウにダメージ与える

海のリハクとか言いながら海賊に知恵で負けんなよ

まあカイオウだし

赤シャチは実戦で鍛えた戦術だから実戦童貞の
リハクと比べるのは気の毒

リハクは拳法つかえないの？
あーゆーじじいが強かったりしたら面白いと思ったんだが

自分では「俺は頭でのしあがる」と思い上がってたからな。
拳法なんて人に使われる負け組がやるものだと高笑いしてたら
自分の頭がなんの役にも立たなかったんだからなあ

断固相殺拳じゃなくて、断己相殺拳だよー

頭でのし上がったのはコウケツ様
コウケツ様＞＞＞＞リハク

頑固相殺拳

頑固惣菜拳

頑固惣菜店ってありそうだなｗ

相殺って「そうさつ」でもおかしかないらしいけど
やっぱ「そうさい」らしい。うちの会社の連中
みんなそうさつと読んでたのに「はて、なんで俺は
最初からそうさいと読めたのかな」と思ったけど
多分この奥義で覚えたんだと思う。

あいころ　でいいじゃん

デビルリバースの風殺金剛拳？って、壁とかない開けた地形だと威力ないのか？

>>265
どんだけ低学歴の集まりなんだよｗｗ

>>267
常に相手との間合い確保出来るから応用は効くと思う

>>267
ジャンプして放てば地面も壁と同じになるかもしれん

レイはライガフウガやウイグルなんかを手強しと見てるからなあ
ケンシロウはモヒカンリーダーぐらいにしか思ってないのに

ウイグルには苦戦したぞ
あいつは平均的六星級あると思う

ウイグルって最後の巨漢ボスキャラだっけか
（ラオウやカイオウも巨漢だがあれは別格として）
ジャギやアミバの後に出てきて、それでケンシロウを
気絶させる技を放ったから、結構インパクトでかいな

「ぐるぢい〜たすけべべ」の台詞は格好悪いけどw

ウイグルとライガフウガの関係は
カメレオンの滝沢と日向の関係に似てる

ライガ「オメーじゃアイツは倒せねー」
レイ「んだとコラア！」

この漫画、「主人公の強さのインフレ」と、「サブキャラクターの強さのデフレ」が同時進行するからな・・・

ケン同様に獄長の鞭縛りをし
更には一撃でアッサリ始末した劇場版のレイはカッコイイ

漫画だと特にラオウにやられるまでの実力は六聖でもイマイチだろうが…
ユダに、死機が貴様の拳を高めたかと言われてるし

レイとかはそもそもあんま武術に身が入ってなかったんだろうね。
カッコよさとかを追及してて、強さはいまいちだった。

レイは強敵（とも）というより本当の友だからな
ケンシロウにできた初めての対等の友達であり最後の友達
だから実力関係なく読者の心を掴んでる
他の奴らは戦って死にかけてから改心のパターンだから異端だった

ン〜シャオッ★

レイがいた頃からサウザー編が終わる頃までが
一番面白かった気がする。

ギリギリでサウザー後のラオウｖｓトキまでがおもしろかった

リュウガ編がつまんなかっただけじゃ……

シンの強さは執念有と無しで分けるべき

>>283完全同意だ
リュウガ編でカクっときたが
ラオウとの最終決戦に向けてはジュウザ登場以降
滅茶苦茶盛り上がった

でもなぁ
最後の将の仕掛けはどうだろうか・・・

やっぱ
シビアに見るとラオウvsトキまでじゃない？

最後の将は確かに苦しかった。
でもそこに目をつぶればラスボスラオウが
血眼になって追い掛け回すヒロインとして
ユリアを再登場させ緊迫感をアップさせたのは
評価すべき

南斗水鳥拳こそ最強！！

南斗水鳥拳
その動きは水面に浮かぶ水鳥のように優雅で華麗
だがその拳の威力は比類なき残虐非道の必殺拳

うんうん！！水鳥拳かっこいい！！！(#^_^#)ポッ..

すいちょっけん最高！

レイってウイグルと戦ってたら負けたんじゃないかと思ってしまう

劇場版で楽勝で勝ってた

>>292
6:30くらいから
ttp://www.youtube.com/watch?v=1m9_t6I4vTI&feature=related

なんかループしてるなｗ

スピードあって切断が得意なレイだと、ウイグルには相性良さそうだな
ムチをバラバラにしてタックルかわしてスパーっと切り裂いて終わり。
キバ大王相手の方が苦戦するかも。

劇場版でハートの肉に北斗神拳が吸収されに一発食らわされて倒れるケンシロウに
レイ「おい大丈夫か？　俺が代わろうか？」っていうシーンが好きだ
確かにレイなら肉の塊なんか敵じゃない

ライガ、フウガ相手に手強いなとか弱音吐いてたレイはそんなに強くない気がするな
ケンといる時も雑魚は俺に任せろっていって弱い者いじめしてるくらいだからな

あれはレイに任せると殺してしまうから止めたと解釈したが
それかマミヤの前でいいカッコしたかったか

サウザーとマイケルジャクソンの共通点って何？

ひとつだけ言っておく…
マイケル・ジャクソンは無実だ！

>>300実は幼児大好き？

>ライガ、フウガ相手に手強いなとか弱音吐いてた
　この辺りから、レイとケンシロウの差がはっきりと出てきた気がする。

アミバの時はレイの方が余裕あって強そうだった

何にもしてないけどな

サウザーって体の秘密分からなければ北斗神拳に対しては無敵かもしれんけど
他の拳法に対してはあんまり意味ないんじゃない？

元斗にはさすがに相性悪いが南斗含めて
他の流派なら単純に実力で蹴散らせるだろう

確かに北斗相手戦うには便利だが、北斗と仮に仲良くなってしまえば
あの体の謎は邪魔以外のなにものでもないな。
病気しても秘孔ついてなおしてもらえないしな
ケン「ぬくく！なんとややこしい体だ！！もういい！」
サウザー「あ、あきらめるな〜！！」

治療の前に天破活殺やってまらえば大丈夫

旧劇場版って、動きはなめらかだけど、
あきらかに原作とは別種の絵柄だよな。
絵柄としては粗く見えるのに、
それで安定した作画になってる。
なんとも妙な感じだ。

まあそれは新劇場版にも言えるか。

テレビもシン死んでちょっとあとぐらいまで作画ひどかった

南斗爆殺拳！

カーネルは強い

カーネルは普通の南斗六聖拳や北斗だったら鬼のように強かっただろうな
無音拳だとカーネルの特殊能力だけで戦ってるようなもんだから残念だ

昔、ツクダから、「北斗の拳」のシミュレーションゲーム出てたな。
滅茶苦茶で、結構楽しかった記憶がある。

かって台湾で作られた実写版のラスボスはシンだった。
そしてシンが使うのは南斗鳳凰拳で、天翔十字鳳と天破の構えからラストに突き進む。

じっさい物語としてはその方が正解なんだろうな　って思うけど反対な人のが多いかな。
あれでラストが「おなじ女を愛した男だから…」で終わってれば最高だったのだが。
つーか、南斗をもっと重要な位置づけでストーリー組みなおしたアニメがみたい。

あの鬱々したハリウッド(？)版も、ラスボスはシンだったな。

原作でのラオウとのラストバトルはいかにも最終決戦という
台詞とか雰囲気によって盛り上がるシーンだけど、
もしもあの時の敵がシンで、

シン「今、すべてが終わる」
ケン「永かった…」

というやりとりでも、それはそれで凄く燃える。
本当に最初っから出てきていたライバルなだけに。

それなら南斗がまさに表裏一体だったな

弧鷲拳…貫通メイン｡蹴りもあって､"外部から突き入れ全てを破壊する"南斗の王道流派｡

水鳥拳…手刀による斬撃と､それによって生じる真空波メイン｡フットワークを活かした華麗な空中戦が真髄｡

紅鶴拳…拳速の速さ､それによって生じる衝撃波による遠距離斬撃がメイン｡

白鷺拳…足技による斬撃がメイン｡誘幻掌やトリッキーな足技による幻惑戦法も得意｡

鳳凰拳…斬撃あり､貫通あり､蹴り技ありの南斗聖拳の集大成｡秘奥義は物理攻撃を無効化する天翔十字鳳｡


こんな感じですか?
やっぱ鳳凰拳が最強かな…

>>319
そりゃそうだろｗ

サウザー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他南斗

なんだから。

シュウとレイはサウザーには敵わないが、少なからずユダやシンよりは強かっただろう

天翔十字鳳で、鳳凰拳が最強だろう
他は各伝承者の、天賦の才と執念次第かな。

南斗の星って、極十字星だっけ？それとも南十字星？

ユダってレイと戦う前に自信満々で、押されたら
「なぜ昔より技が切れる！？」って言って
レイはレイで「衰えたな、ユダ」って言うくらいだから
あの戦いはレイが死に際パワーで圧勝しただけで
昔は互角だったのかと思った

>>322
>南斗の星って、極十字星だっけ？それとも南十字星？

南十字星ってのは、六つの星で形作られていて、
極十字星ってには、その六星の中で一番輝いているのだよ

サウザー＞シン＝レイ＝ユダ＝シュウ＞ユリアだろ。
精神状態やコンディションの差があるけど基本的に元々四人は全くの互角だったと思う。

もし六聖拳が死なずに生きていたら､いずれ攻めてくる元斗皇拳のファルコに一致団結してあたったのかな?
六聖亡き後の南斗はファルコに壊滅させられたんだよな…
サウザーかユリアが108派と五車星の陣頭指揮とって､南斗軍対天帝軍見たかった｡
まあサウザー以外はハーン兄弟みたいにファルコに殺られそうだが…サウザーも相性的にヤバそうだ。

>>322
南斗の星は南十字星（サザンクロス）なのか南斗十字星（お師さん談）なのか
南斗六星（北斗七星への対応）なのかぶっちゃけ謎…っていうか原作者的にもノリで適当だったんじゃね

南十字座は南斗六星（いて座）とは別々の星座で特に繋がりはないんだけどな
南天を象徴する星なので絡ませやすいのだろう

>>248
今更だけど、南斗鳳凰拳は極十字聖拳に一番近いよな

南斗六星の内の1星＝将星(極星)
将星の別名が南十字星

作中ではそういう意味じゃないですかね｡

北斗も４兄弟に３魔将で７人だな……とか、こじつけてみる

>サウザーかユリアが108派と五車星の陣頭指揮とって､南斗軍対天帝軍見たかった｡

つ　北斗無双２

記憶を奪う南斗落雷拳のある最後の将が最強

原爆、投げつけたときの南斗爆殺憲最強。

>>331
神拳からはラオウ、トキ、ケン
琉拳からはカイオウ、ヒョウ、ハン、シャチ

これでいいな

ジャギは市長星

>>326
ファルコはケンシロウと互角に渡り合った男(しかも義足で)だしなあ。
サウザーでもかなわないだろう。
義足でなければラオウに肉薄する強さだと思われ。

いや、義足ファルコが互角に渡り合った相手は、
脚を不自由にしたケンシロウだったんじゃ

そうだよ。ケンシロウも万全には程遠い状態で互角に持ち込まれてる時点でファルコなんぞサウザーはおろか、シン以下だろ。
サウザーとやったら秒殺される。

詳しい話は忘れたけど、ファルコの最大の弱点は
怪我からの復帰に時間がかかること
「元斗は、闘気の影響を受けやすい」だっけ

拳法家としては問題ないけど、覇王は無理
ユダあたりに、漁夫られる

天帝を人質にとられていたとは言え、虐殺を繰り返したファルコにはまったく共感できん
そもそも天帝ってなんだ？天皇みたいなもの？
天帝＞＞＞＞＞＞＞＞＞一般人
だと思ってるクソファルコ
命の重さは皆同じだと誰かに諭されなかったのだろうか

ユダか…
ラオウとサウザーと三者同盟を結んでおいて、
天下が平定しかかったところで両者をぶつけ、
勝ったものの傷付いた片方にとどめを刺し、
漁夫の利で天を握るとか考えていたのだろう

>>340
天帝＝麻原みたいな感じだったんだろうな。

ユダの到着がちょっと遅れてレイが天に帰っちゃってたらどうなったろう。
やる気無くしてとっとと帰ってたとか。

ユダ「フフ…フフフ…フハーッフハフハ！！
　　　死におったかレイ！！
　　　…つまらん帰ろう。地質調査に学者雇って
　　　食料半年分かけたのに…」

サウザーは人質とるあたり、シュウとやったらの実際どうなってたんだろ

人質とってようがとってまいがシュウの
乾坤一擲不意打ち一撃をニヤつきながら
目先三寸でかわしてるんだから勝ち目なんか
あるはずない

正直、あれはラオウ-レイ以上の力量差を感じた

>>343
死ぬ寸前に到着しても面白いかもな。
ユダはせっかく闘う気満々で駆け付けたのに、
もう廃屋の前で皆と別れを挨拶をしてるところだった。

「リン、バット……アイリ、先に逝く兄さんを許せ……
　トキ、世話になった……ケン、生きろよ……

　……ユダお前も来たのか、すまんな俺はここまでだ」

涙でぐちゃぐちゃになっているユダの顔。

泣くわきゃないけど間の悪いつかバツの悪い顔するだろな

ユダ「安心しろレイ、お前の意思は俺が受け継ぐ！」
まさかのユダ・ベビーフェイス化！　
さすがは裏切りの星！

SFC北斗の拳5のユダがまさにそんな感じだった
敵を欺くにはまず味方からの極みだった

ユダ「レイ！フフフ激痛のあまり白髪と化したか」
レイ「ユダか、間に合わなかった。俺はこのまま小屋に入って
　　　死をむかえる」
ユダ「な、なに？じゃ、じゃあ一言言わせろ！このマミヤは
　　　なあ！しちょう」
レイ「あ、もうダメ噴き出る噴き出る。じゃあみんな達者で」
ユダ「あ・・・」
ケン「どけオカマ、これから小屋に火をつける準備だ。
　　　おまえガソリンもってこい」

サウザーに人質取られたシュウが人質取られなかったらどうなってたかとか頭イカれすぎた疑問を持ってる糞がいるんだなｗ

シュウなんてサウザーの足元にも及ばんわｗ

人質とか一切関係ねぇｗｗ

バカすぎｗ

シュウが倒した、でっかい剣を3人がかりくらいで持って攻撃してきた奴ら
あの攻撃法は何の意味があるの？

南斗列車砲が最強

シンがケンシロウ倒したって昔のことだろ？仮にレイやシュウ、ユダが相手でも当時のケンシロウは負けてただろうよ。
サウザー＞白髪レイ＝シュウ＞レイ＞シン＝ユダ＞盲目シュウ

白髪レイは人のためマミヤのために戦ったから通常より強いはず。
義星の生き様で最後の力を使ったレイはもしかしたらサウザーより強いかも。

>>354
相手を真っ二つにする効果があるよ！

>>356
ケンシロウ、というか北斗神拳は悲しみや怒りといったテンションで能力増減すると明言されてるからな
南斗は知らんが

>>357
アホかお前ｗ サウザーより強いわけねぇだろｗ ニワカｗ

サウザー＞＞＞＞＞補正など、何があっても絶対に越えられない壁＞＞＞＞その他南斗。

これが現実

>>348

バット「…レ…レイ！」
リン　「レイ！」
ユダ　「レイ〜ッ！」
アイリ「あ…に…兄さぁん！」
ユダ　「レイィ〜ッ！！」
マミヤ「……………
　　　　……………レイ…」
ユダ　「ひっく…うぐ……
　　　　レ…レ…ﾊｯｸｼｮｲ！」

劣化ラオウのロフウが無茶苦茶な強さだったがサウザーの前では当たらなければとうということはない
一番善戦できそうなのは遠距離攻撃のあるユダだな
善戦といってもあくまで接近戦じゃ他の六聖は瞬殺されるから遠距離のユダはわずかに長持ちする程度の意味で

>>357
>人のためマミヤのために戦ったから通常より強いはず

そもそも↑の理屈が意味不明なんだが…
気力振り絞った所で元が死にかけなのを何とか延命してるだけだしな
「以前より技が切れている」ってのも単に「ユダが知ってたころのレイより技量が上がってる」だけとも取れるし
何にせよサウザー以上ってのは無理じゃね？

無理だね。

あれを見てサウザーより上と思えるとか頭おかしいでしょ。

魔神ブーよりタオパイパイの方が強いと言ってるようなもん。

論外。

より無難な解答としては「サウザーの方が強い」だけど、
レイが格段にサウザーに劣るという見方も確実なものじゃない。

鳳凰拳が南斗最強であったとしても、あくまで拳法の格の話。
それを使うサウザー個人が、作中登場した南斗六聖拳各個人に
勝るか劣るかというのは、シュウの台詞で言及されてるだけで、
しかもはっきりとした言い方ではなかった。

明らかにサウザーというキャラのアイデンティティとして
南斗最強というのがあるじゃないか、とか、
作者の意図としてサウザーが南斗最強キャラだろう、とか、
そういう部分で議論するならば勿論サウザーが強いだろうが、
それを言うなら>>357の
>>人のためマミヤのために戦ったから通常より強いはず
という論点を論外にするのはおかしいだろう。

義星＝人の為に生きる星、ってのは設定としてあるけど、
義星の男は人のために戦うと通常時より強くなる、っていう説明は別に無いだろ
「宿星通りの行動をすればもともと不利が有っても強くなる」んだったらシュウなんかはもっと強かっただろうに

>>366
>>通常時より強くなる、っていう説明は別に無いだろ

「なにが貴様をこれほど」「貴様には分かるまい」という会話とか、
宿命や死期によって拳を研ぎすませたと評価されてる拳法家の描写とか、
そういうものに対して「でも設定としてははっきり説明されてないよね」
という反論が有効かつ決定的だと言うならば、

シュウの台詞その他によって設定され、このスレでも大前提とされてる
サウザー南斗最強論も「格とか、突き詰めれば確実な根拠じゃ無いよね」
という反論が有効になるはずだろう、という話。

相対的に見りゃ、サウザーの方が強いとした方が無難だとは思うよ。
だけど片方を完全否定し、片方を完全肯定するのは立場としておかしい。

ってか白髪レイがサウザーより強いなんて論外すぎ。常識外れもいいとこ。

寝言は寝て言えやカスが。

レイなんて雑魚がサウザーに勝てるわけねぇのに

>>367
お前が言ってる事はただの屁理屈ｗｗ

あの描写を見てレイがサウザーに勝てるかもなんて思う奴なんていない。レイなんてシュウとどっこいどっこい。

それを何だかんだ理由をこじつけてレイが勝てるかも？なんてぬかしてる新星のキチガイ。

レイ厨キモすぎｗ

なんでそんな異常に興奮してるんだお前らｗｗ

多分>>367に書かれてる意味が理解できないんだろうな…

今夜は南斗六星が見えないぜ…

レイがサウザーより上はないわ…
レイなんてザコじゃん

要するに>>357は究極的に言えば、正しいということ。

レイはもしかしたらサウザーより強いかもしれないし、
サウザーはもしかしたらレイより強いかもしれない。
「かもしれない」という言い分において、正しい。

で、じゃあどちらが最大公約数的な見解かと言えば
やはりサウザーの方だろう、理由はこういうこうで…
というのがあるべき反論の仕方なのに、>>357の内容を
完全否定しようとするから、ツッコミが入ったという話。

はなから煽り目的の奴がそういうレスするのは２chだから
仕方無い事だが、そうでない人が軽々同調しないでほしい。

南斗の中で仮にサウザーに冷や汗をかかすことが
できるやつをあげるとすればそれは白髪と化した時のレイのみ

サウザー厨を煽ると面白いということはわかった

そもそも、サウザーの強さって対北斗限定だろう。
身体が裏返っているという独特の体質のため
ラオウですら、戦うのを恐れ躊躇したという対北斗限定の強さは認める。

しかし、対南斗、対元斗への強さにはその補正はかからない。

南斗鳳凰拳は対北斗キラーという特殊能力があった。
その限定された強さゆえに南斗の拳士は全て膝まづくということだろう。
強さ自体は他の六聖拳となんら変わらない。

サウザーもレイも戦ってみないとわからない
ましてやレイとケンシロウ又はシュウが戦っていたら議論できるがまったく繋がりがない
よって無意味

>>379
それは完璧に正論なのだが、
そんなことを言っていてはこの手のスレは全て無意味。

俺も２ｃｈの強さ議論なんてものは全くアテにならないと正直思うが。
要するに、討論ごっこで楽しんでるだけだから、そんな目くじら立てるほどのことではない。

>>380
まぁそうだな
悪かった

シュウが言うように南斗最強はサウザー。
シュウをゴミクズ扱いしたのがサウザー。
更にゴミクズなレイがサウザーに勝てるはずかない。

こんなの誰が見ても明らかな事実。

キチガイレイ厨しねよ。

それにシュウが他の南斗じゃサウウザーに勝てねえつってたろ
どっちにせよレイじゃ勝てないんだよ
はい議論終了

サウザーvs六聖も１００戦すれば１勝拾える可能性があるかもしれないが
仮にそうだとしても９９勝できるサウザーの方が強いだろうしね

体の謎がばれてるのにラオウと戦うサウザー

サウザー「俺は空に舞う羽！何人も俺の体を捕らえることは出来ぬ！
　　　　　　死ね！！ラオウ！！」

ラオウ「ふっ・・愚かな」

ラオウ、サウザーにマントを

サウザー「ぐぐ！！」

ラオウ「見切ったわ〜！貴様の体の謎もすでに解いてある！！どりゃぁ！！」


あれ・・・レイと同じじゃね？

残念だけどレイはサウザーと100回戦って100回負けるよ

ユダごときに苦戦してんだから


まぁ瞬殺されんだろ

ユダがサウザーと戦ったら、レイ戦と同じような状況作るはず
脚の自由が利かなかったらサウザー負けるんじゃない？
水鳥拳には飛翔白麗があったから勝てたが

シュウはユダの技でレイプされてただろ
そのユダをレイプ出来るレイなら
サウザー相手に勝てはしなくとも善戦は出来るだろう

ユダ様って、切れろ！（伝衝裂波）は便利だけど接近されたらどうなのかよくわからんからなあ
レイ戦は見とれてなかったらどうだったんだよ、っつう疑問があるし…
基準としてはいまいち使いにくいお方だよな

サウザーは踏み込みの鋭さが大きな武器だが
足を封じられてもユダの真似は簡単にできるだろう

サウザーに遠距離攻撃の描写は無いしなぁ
紅鶴拳に対する返し技位は持ってるかも知れんが、足を封じられた場合は想定してない気がする

足がだめなら腕で跳べばいいじゃない
帝王に逃走は無いのだ〜ジャンプはかなりの距離跳んでるだろあれ

残念だけど、サウザーに勝てる南斗はいないね

｢サウザーを倒せるのはケンシロウだけ｣

シュウがそう言ってる

サウザーとラオウとのタイマンでもラオウはかなり負傷、互角の戦い

六聖はラオウを黒王から降ろす事も出来ない 要するにザコ

ラオウ＞＞サウザー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞レイ、シュウ、ユダ、シン、この辺のザコ

レイ厨やユダ厨が何を妄想しようが はい、お疲れ

シュウが「南斗聖拳ではサウザーに勝てんのだ」
って断言しているくらいだから、
拳法の基礎の型のレベルから鳳凰拳と他の１０７派では相性が悪いんだろう。
鳳凰拳の性質から考えて「他南斗に対する返し技」って概念は無い気がする。

サウザー時はユリアを除けば生きているのはシュウだけってのも忘れたらあかん
まぁ、サウザーが六聖の中では最強かもしれんがな

その通り。
「もう現状の南斗勢力ではサウザーを倒すことはできん」
＝「南斗聖拳ではサウザーを倒すことはできん」
とも取れる。死人じゃサウザーに勝てるわけないからね。

「将星に対し他の星は衛星だ」みたいなことも言ってたが、
それも各宿星にそれぞれある“いわれ”の一種だろう。
たまたまサウザーがあんな俺様キャラだったから、
その将星のいわれが説得力を持っていたんだろう。

他の宿星にだって、たとえば
「この星が最も強く輝く、他の星は引き立て役」とか
「最も早く夜空に昇る、他のは従って付いてくる」とか、
それぞれの切り口での俺様理論があったかもしれない。
たまたまあの時点でそれを主張するのが将星だっただけで。

実際、他が滅んで残り一人だけになった時点で、
ユリア勢力は南斗の将を名乗り出したようだし。

>>397
君みたいなゴミが何を言おうとサウザー以外の南斗はサウザーに勝てないからねｗ

レイ厨 ユダ厨が何を吠えようがサウザーには勝てませんｗ

シュウが自分が勝てないから勝手に言ってるとも取れる
他の南斗聖拳の奴らが聞いたら「はぁ？お前なに言ってんの？」かも
むしろ体の謎があるし「北斗神拳ではサウザーは倒せんのだ！」って言う方がしっくりくる

ヒョウの時も「ケンシロウではヒョウは倒せない」って言われながら倒したし
節穴リハクの件もあるし
回りが勝手に言ってることは絶対じゃない

シュウの台詞って、あくまで南斗聖拳伝承者が
北斗神拳伝承者に対してサウザー打倒を依頼するという
流れの中で出てきたものだからな

北斗神拳を頼るならば、南斗代表シュウとしては
我々南斗じゃ倒せないからどうか頼む、と言うのが筋

南斗の頂点である南斗六星でまともに戦える者はもう私しかいない
その私は絶対にサウザーには勝てぬ
つまり現在の「南斗聖拳ではサウザーを倒せないのだ」

こうゆう意味だな

ラオウにゴミ扱いされたレイ、五車星、ラオウと五分にやり合い重傷を負わせたサウザー。
シュウの奥義をニヤつき、頬杖つきながら余裕でかわすサウザー。ラオウもずっと戦うのを避けるのがサウザー。
シュウの南斗最強のサウザー発言。

このようなサウザーが南斗でも最強という明確な描写があるにも関わらず、脳が腐ったレイ厨は、このような描写を自分の都合のいいように解釈してるアホ。

漫画もまともに読めない。小学生からやり直した方がいい。

ってか、しんだ方がいいな。

サウザー信者の馬鹿な書き込みを見るとどうしてもサウザー最強を認めたくなくなる不思議

強さ議論スレだと、サウザー含めた南斗厨って
だいたいが理屈好きなのが多いんだけどな
こいつは希少種なのか

まあたとえ最終的にサウザー最強という解釈に落ち着くとしても、
全く理屈らしい理屈を述べずに○○最強だと泣いてるだけの奴と
一応ちゃんと論理的に考えてそういう結論に至った奴とじゃ
結論が一緒だったとしても、そもそも立ち位置が全然違うから

同一視されるのを嫌がったりするのも馬鹿馬鹿しいし、
好きに議論していけばいいんじゃないの

>>402は煽り文句はともかく、前半は（外伝込みの内容だが）まあそうだわな
シュウ・ケンシロウ（外伝込みならラオウ）とのガチ勝負という解りやすい強さの基準があるサウザーと違って
他の六聖拳は明確な強さの基準になる勝負があんまり無いうえに
レイの場合の対ラオウ、シュウの場合の対伝承裂波、みたいなマイナスの基準はあるからな

「レイとかシュウは確かに弱いところはあるけど、明確に強さが解らない以上はサウザーより絶対下だって言い切れないよね」
以上のことはどうしたって言えないし、言ったところで非常に負け惜しみくさいのは悲しいけど事実だ

あと原作読み返したら、シュウ以外に地味にラオウもサウザーのことを「南斗聖拳最強の男」とか言ってるな
噂の受け売りなのかラオウの実感なのかはわからんけど

>>406
でもラオウは体の謎をトキが知ってるとわかってから凄い強気だぞ

それが拳王様のお茶目な所だよ

台詞や拳法の格は必ずしも確実な強さの根拠とは言いがたいけど、
でもそういう周辺評価と著しく矛盾するような他の要素があるかと言えば、
べつにサウザーが最強でも特に問題があるわけではない。
だからサウザー最強論というのは支持されているわけだ。

だが「戦ってはいないが、サウザーが最強だと考えられる」というのを、
「戦うまでもなく、戦わなくても、当たり前にサウザーが最強」だと
そういう風に勘違いしているのがいるから、そこで問題が起こる。

当然ながら「戦うまでもなく」として評価された強さの序列というのは、
「戦ってはいないが」の立場で考えられた強さの序列に比べると、
上下両者の格差が大きくなるし、その格差の幅は絶対的なものになる。
「戦ってはいないが」から導かれた強さ序列は、単なる序列であって、
力の差は読者ごとにそれぞれ解釈の幅があるけどサウザーが上だろう、
という可変的な要素を含んだ評価になる。

多分、このスレの多くの人はサウザー最強でも問題ないんだろうけど、
そういう微妙な部分での対立があって、この流れなんだろう。

南斗最強はサウザーでいいだろ
特に超接近戦においては南斗はおろか北斗元斗含めても一番じゃないのか
ただ、拳の貫通力ではシンが、空中戦と華麗さではレイが、遠距離戦ではユダが、攻撃範囲ではシュウがそれぞれ上回っていると思う
>>392
それだとまんま飛翔白麗だな
あれは水鳥拳の華麗さを生かし、空中で相手を幻惑している感がある。ただでさえユダはレイに見蕩れやすい
仮にサウザーが似た動きをしたとしても、ソニックブームで迎撃されそう

北斗と南斗は表裏一体とか言われてるが、実際は北斗圧勝って感じだ。
そこにサウザーがいる事で表裏一体のバランスが一応取れていた。ラオウも恐れるサウザー、ラオウとのタイマンで一歩も引かずに互角以上の強さを見せるサウザー、トキもラオウも｢今のケンシロウではサウザーに勝てない｣と強さを強調していた。
ラオウ、シュウも｢南斗最強はサウザー｣とはっきり断言し、ラオウとのタイマンや、一回目ケンシロウをフルボッコにしている。
それでもなお、レイはサウザーより強い、ユダはサウザーより強い、足を封じたらサウザーに勝てるんじゃね？
なんてのは願望でしかない。さすがに実際の描写でサウザーより強いと取るのは非常に無理がある。ラオウとレイはラオウは指一本でレイを撃沈。
ラオウとサウザーはラオウは重傷。
レイとユダは互角。
この事からレイとユダはサウザーに秒殺されるのは容易に想像がつく。
足を封じるなんて不可能だし、レイとユダの攻撃もシュウみたいに笑ってかわされるだろ。
レイ、ユダ、シュウ。この三人がまとめてかかかってもサウザーには勝てない。
それくらいの実力差はある。残念だが、これが現実である。

○シュウ（若）：ケン×　ケンまだお子様期
○シン：ケン×　　　　　ケンまだまだへっぽこ期＋友人にいきなり裏切られた
○ケン：シン×　　　　　ケンは執念ゲット後、シンはユリア喪失後
△レイ：ケン△　　　　　八百長相打ち
○ラオウ：レイ×　　　　ラオウ黒王から下りもせず指一本で決着…アニメでは多少フォローあり
○レイ：ユダ×　　　　　レイ見惚れ効果付き、ユダは知略使用
○ケン：シュウ（盲）×　シュウは殺気なし・ケンは殺す気無し
○サウザー：ケン×　 　ケンが「技では勝つ」が勝負では２回切り裂かれて負け
○サウザー：シュウ× 　シュウ渾身の不意打ちをサウザー笑って回避
○ケン：サウザー×　　 ケン１回ダウン、戦闘だけで連載３回に渡る大勝負

天の覇王
○ラオウ：ユダ×　　　　 血粧嘴を小鳥の囀り扱いされてユダ完敗
△ラオウ：サウザー△　　ほぼ互角の勝負、痛み分け

六聖拳同士or六聖拳対メインキャラの戦闘ってこのくらいか。外伝は天の覇王しか持ってないんで他にもあったらすまん
サウザーは北斗との対戦では特異体質ありきだけど、それ以外でも踏み込みの速さを驚嘆されてたり
ケンに殴られながらもいつの間にか十字拳決めてたり、ラオウと互角で打ち合いしてたりするし
台詞や雰囲気だけでなく、戦闘の描写的にも他より強い感はやっぱりあるな

天の覇王か…
サウザー強いのはかまわんが
ユダ弱すぎリュウロウ強すぎだろ
正史をなぞろうとしているわりには
ラオウが元斗の村を襲った事や修羅の国に行った事はスルーしてるんだよなぁ
あれは正直、ネットでの妄想と大差ない

まとめた俺もそう思うわ　>ユダ・リュウロウ
特にユダは完璧に噛ませだからなあ…ねちねち策を弄してるところは面白いんだが

まぁレイが白髪になろうが何しようがサウザーには100%勝てないだろう。
ラオウとサウザーのタイマンから推測すると、勝負は互角、痛み分けという結果だからレイもサウザーに指一本でフルボッコにされるのは間違いない。
シュウ戦同様、レイの奥義を椅子に座り、笑いながら首だけヒョイっとやって避けるだろう。
極星十字拳など使う必要もなく、手刀一撃で終了。
万が一、極星十字拳なんて喰らったら、跡形もなくバラバラに切り刻まれるのがオチ。
白髪になろうがなるまいが圧倒的な力の差があるのは変わらない。サウザー＞＞＞＞越えられない大きな壁＞＞＞白髪レイ

ラオウはマント使ったからラオウｖｓレイは参考にならないって昔から言われてるのは最近は完全無視の方向になってるのか

ラオウとサウザーのタイマンなどのオリジナルの要素を入れるなら
アニメでラオウがレイと対決した時まともに相手したら相打ちで千切りにされる予測をし
拳の勝負を避けマントを投げたという行為をスルーする意味がわからない

>>416
バカレイ厨乙

お前らがいくら吠えようが、負け惜しみにしか聞こえない

自重しろやゴミクズ

レイなんぞザコのシュレン、ヒューイ、フドウの三人に簡単に取り押さえられちゃうくらい弱いもんな

レイなんて強そうな描写など一切ないし、ユダとの六聖底辺対決で、白髪になってやっとこさ勝ったくらいだからなｗ

ドラゴンボールで言うと、レイ→タオパイパイ。サウザー→スーパーベジット。
これくらいの差はあるね。レイはザコだよザコ。

ここ読んでるとサウザー厨にはろくな奴がいないことがわかるな
無駄だと思ってもレイを応援したくなる気持ちわかるわぁ

>>411
>>この三人がまとめてかかかってもサウザーには勝てない。
>>それくらいの実力差はある。

だから、これを根拠無く言っちゃうのが問題なんだろう。

外伝はそもそも論外として、
・ラオウvsレイ
・ラオウからの評価
・シュウからの評価
基本的にこの三つでサウザーとレイの差が推測できるが、
それぞれの戦闘場面や評価におけるいろんな要素を
細かく考えることには意味がある。
それを願望に基づいた恣意的な行為と言うなら、
そもそもがこういう系のスレ自体がナンセンスだろう。

>>411の内容って、ようするに大雑把に言えば
「サウザーとレイの差が推測できる出来事の存在自体によって、
　彼等の実力差は絶対的に保証され、それらの要素を分析
　しようとするのは、恣意的な行為」ということだろ。
序列としてサウザーがトップにくること自体は異論無いが、
こういう考え方はおかしい。

そもそも「レイやユダを序列的にサウザー以上に据えよう」
という意見は出てきてない。例のサウザー厨の脳内では、
上の諸要素を分析しようという書き込みは全てそう見えるようだが。

サウザーの強さに関してあーだこーだ言われるのは当然なんだよ
そもそも作品中ケンシロウとシュウの２人としか戦ってないわりに、
台詞なり設定なりで最強ということになってるキャラだから

作品中では南斗最強だと猛プッシュされてるし、
別に最強でもかまわんのだが、どのくらいの差で最強だったかは
憶測の上でしか成り立たない
なのに束になってもかなわないとか言いだすから困る

ラオウ戦時のレイと、盲目のシュウ
この２人が南斗六星でも特に弱い状態だと考えたら、
それ以外の六星とサウザーが僅差であっても矛盾は無いな

>>416
単純に指先ひとつじゃないというのは大事なとこだな。

あと、ケンシロウもレイがいなければ瞬殺されていたのが、
最終的に血だらけの殴り合いにまで持ち込んだ。
一応、レイレベルとラオウレベルの仲立ちを、
ケンシロウが担っていると言える。
レイの伸び幅がケンシロウの伸び幅と同じとは思えないが、
それでも、戦い方次第でどんな使い手でも瞬殺されうる
というのは物語の中でちゃんと示されてる。

強さ議論みたいなのは原作の範囲でやるべきだとは思うが、
アニメ版のラオウの予測も、単なるレイフォローではなく
上に書いたようなことを原作の物語から汲み取った上で
やっているんだろうと思う。

　上位　サウザー・白髪レイ・執念シン
　中位　ユダ様
　下位　黒髪レイ・盲目シュウ

これで問題なくね？
上位陣から１人トップを挙げるとしたら、
最強って台詞を特に覆す必要性もないから、
サウザーが選ばれるという感じで。

サウザー厨的には

　上位　サウザー
　中位
　下位　その他

って感じなんだろうが…

聖帝様好きな俺には>>417みたいなのは
サウザーアンチを増やすためのネガキャン要員にしか見えない

サウザーがラオウとのタイマンで互角の勝負してる時点でレイとシンと同格はないんじゃね？

レイは黒王から降ろす事もできず完敗、シンはラオウをビビりまくりってのを踏まえると、南斗最上級→サウザー。上級→ジュウザ、白髪レイ、執念シン。中級→レイ、シン、シュウ、昔フドウ、ユダ。下位→盲目シュウ、ヒューイ、シュレン。最下位→リハク。
五車星も含めてこんな感じだろ。

サウザーとラオウの直接対決なんて
一切描かれてないと思うんだが…


いやまて、
ナントカ外伝とかいう北斗以外のマンガの中で、
ラオウ似のキャラとサウザー似のキャラとが
それぞれモノマネ台詞を吐きながら
ドツキ合ってるのなら見た覚えがあるな…

脂肪の塊様が柔破斬効かないぐらいの特異体質だったら
あの最強クラスの怪力でケンにも勝てたかもしれない

シュウはサウザー相手に勝てないってのはわかってるのに
子供を人質にとられたからサウザーを殺せないよ〜！！と
吠えたけどあれはどういう心境なんかね。俺は抵抗しないと
サウザーが言ってたけどからかってるだけで抵抗するに
決まってるのに。冷やかしで東大受けたけど不合格
まわりから「惜しかったね」といわれるうちにその気になって
「あと一点取ってたら今頃俺は東大生だったのに！」とか
勘違いするようなもんか

日本語で頼む

ラオウの予測ってこれかｗ
モヒカンAのように斬られるラオウわらたｗ
ttp://www.youtube.com/watch?v=nUsdP27TyWc

>>429
コミックバンチは原哲夫が最高幹部の雑誌だから、
そこに掲載されている北斗の拳を題材にした作品は漫画家が違っても
原作設定と見て間違いないんだがな。

>>433
原作の中には無い設定なのだから、原作設定ではないだろう。

作品ごとの完結性というのはたとえ大手出版社の週刊少年漫画
であろうと存在するものだし、読者はそれぞれの作品ごとに
それぞれの内在作者を想定する自由というのを持っている。
ましてや複数人による連載で発表された作品ならばなおさら。

俺たちが認めなければそれはもはや原作設定ではない！

それ言ったら南斗孤鷲拳は…

蒼天は考慮してもいいが
あの外伝どもは論外

認めない自由はあるってことだろ
作品の制作体制としても、時代背景的にも、
明らかに本編とは違っているわけだし

外伝と本編を区別してる読者に
強要できるような設定でもないし

サウザー派にとっても外伝でラオウと互角なのは不満
身体の謎があるのにようやく互角の勝負って、
「次はトキかラオウか」と豪語したキャラとは思えん

あれって単に、
強くて人気のあるキャラぶつければ見せ場になるだろ、
互角の戦いなら両方とも花持たせられるだろ、
有名ゼリフでも言わせとけばファンは喜ぶだろ、
みたいな発想で出来たシーンとしか思えん

あらすじでしか知らないけど
なんか退いて媚びてるような

反省しません！

>>440
ラオウと激突→最初はラオウが打ち勝つ→例によって秘孔が効かず、サウザー十字拳で反撃ラオウ切り裂かれる→
ノリノリのサウザー追撃を試みるも最初の一撃のダメージぶりかえす（秘孔が効いたわけでなく拳撃によるダメージが予想以上だった）
→膠着状態→サウザー折れて和解案、一時的な不可侵条約を結ぶ
だったと思う
ちなみにアニメでは和解案がなく、ダメージを受けつつも両者激しく打ち合い、オリキャラの女が自分を犠牲にして止める、に改変された
最近ここで変な奴が騒いでいる「サウザーとラオウの互角の打ち合い」は、改変テレビ版の事を言っているのだろう

>>438
確かに「認めない自由」はあるだろうけど、
「認める自由」もあると思うんだよな。
どちらにしろ、確かに他人に押し付けられないのかもしれないがな。
俺はコミックバンチに掲載された外伝は「原作に準ずるもの」と解釈してるよ。

>>443
>>「認める自由」もあると思うんだよな。

それは外伝の話だけではなく、こういうスレでの
あらゆる解釈とか考察にも言えることだろうな。

一応、議論ごっことか不毛なお遊びと言われつつも、
やっぱり議論する以上は論を戦わせることになる。
でもそれはこの場で認められるか、認められないか
というだけの話であって、たとえこういう議論スレで
こてんぱんに否定されたとしても、別にその説を
認めたり信じたりする自由は当然ながらある。

俺もこういうスレで相手の論を否定することもあるが、
それって別に「そんな説信じるのやめろ」みたいな
意味の否定ではなくて、複数人の解釈をすり合せる
場合にはそういう見方は退けられるんじゃないか、
という意味で反論しているだけ。

まあ、中には本気で相手そのものを否定して
攻撃してくるような勘違い野郎もいるけど。

>>442
コミックでも一応最初の打ち合いではラオウの技自体はしのぎきってて、ラオウも「よくしのいだ」とか言ってたはず
技自体は止めたが気の流れでラオウが秘孔突いてた、って流れだったと思う

ラオウがレイに投げたマント
これって侍の決闘中に目潰しで砂を投げるのと同じ卑怯な戦法だな

本編だけでも後付矛盾だらけなのに
外伝はさらに輪をかけて矛盾だらけだからちっとも参考にならん
許せるのはトキのシェルターの件くらいだ

リュウケンはジャギの行動ぐらい見抜いてそうだし
ユダが水使ってもずりーとか言われないし
道具ぐらいの卑怯な戦いはＯＫなんじゃないか

>>446
決闘中に馬に乗ってる奴があるかｗ

おそらく、もう死兆星が見えてるレイ相手に
ラオウは真剣勝負する気がなかったんじゃないか

むしろマント一枚ごときでレイの究極奥義が止められたって、レイって相当なザコだったんだと改めて認識させられる。
更に指一本で撃沈って…。相殺するつもりだったのに触れる事すら出来ないとはねｗ
ヒューイとシュレン並にザコやんｗｗｗｗｗ

サウザーが体の謎がばれてる状態で奥義使って飛んできてもマントあればラオウが勝てると思う

つまりマント最強

レイも雑魚相手ならマントが飛んできても華麗に避けて
「ふっ　てめぇの卑怯な手段など最初から見抜けない俺を思ったか」
だったと思うが

まさか天下のラオウがそんなセコい戦法取るとは微塵も思わず
「ちょ！！おまっ！！」
状態だったはず

ラオウ

手も足もでず殺され寸前でリュウケンに発作が出た瞬間
もの凄く偉そうな台詞はいてとどめ

レイとの戦いでまともに戦うと相打ちになるのを危惧し
まさかのマント投げで勝利し、見てなかったケンシロウに偉そうにレイを倒したことを威張る

自分は知らないのにトキがサウザーの体の謎を知ってることで
「奢るなサウザー！貴様の体の謎はトキが知っておるわ！！」
とまるで自分勝ち誇ったように叫ぶ

レイをマントで迎撃したりトキを剣で磔にしたり
ラオウは何気に道具の使い方がうまい
カサンドラで多数の拳法を奪ったらしいから、そんな技も混じっていたかもしれないな

>>451
完全な妄想乙

サウザー

技]]]]]]]]]]
速]]]]]]]]]]
力]]]]]]]]]]

シュウ
技]]]]]]]]]
速]]]]]]]]
力]]]]]]]]

レイ
技]]]]]]]]
速]]]]]]]]]
力]]]]]]]]

ユダ
技]]]]]]]
速]]]]]]]]]
力]]]]]]]]

シン
技]]]]]]]]
速]]]]]]]
力]]]]]]]]]

　北　斗　衣　投　擲　波　

ラオウがレイに使ったマント技は北斗奥義の一つなんだよ。
だいたい北斗神拳はアングラ暗殺拳法だぞ。卑怯もクソもあるかよ。

卑怯技と言えば、人投げしてるデブにあっち向いてほいしてから蹴り飛ばしたケンシロウの方が卑怯だ
それほど相手を強敵に思ってやったようにも感じなかったけど

マント攻撃そのものより、それに至るまでのやりとりで
ラオウが精神的に絶対有利にあったことが大きいだろうな。

マントを投げるという奇策を、リスクを恐れずに
相手の動きをよく見ながら、的確に成功させたラオウ。
そんな奇策が来るとは想像もできなかったほど必死のレイ。

剛速球や変化球を見せつけられ、牽制球で走者を刺され、
あっさりカウントを追い詰められたバッターのようなもの。
どんな球が来ても必死に振ることしか頭に無いような状態。

>>458
脆弱な庶民をハンマー投げして遊ぶ外道に、礼を尽くして戦うわけねーだろーが(+o+)屮

>>457
仮説をひとつ
ラオウの配下にヒルカという奴がいるが、奴の使う拳が拳王配下の最強拳（自称だが）といわれる泰山妖拳蛇咬帯、帯を使って相手を締め上げる拳法だ
ラオウなら当然、使った事がないにしろ部下の技ぐらい知っているはずなので、とっさにその応用技を仕掛けたとは考えられないか？
レイにしてみれば北斗神拳で迎え打たれると思った矢先、全く知らない技を喰らったわけだ
ケンシロウですらジャギの不意打ち南斗聖拳で危なかった場面がある
ただでさえ実力差があるのに、その上不意打ち未見技を浴びてしまっては、「ぐああ！」となっても仕方がない

>>458記録を作るのに真剣だったから無駄な抵抗を
してもらいたくなかったんだよ。ケンもはやり
アスリートとしての血が

>>461
なるほど、これは説得力がある。
ヒルカは最強拳を自称していたが、これはヒルカ自身の力量と言うより、
南斗六星のレイとの戦いで拳王が決め技に使った拳法、ということで
拳王軍団の中でハクが付いていたということかもしれない。

強さでいったらサウザー＞レイだろうけど、レイの人気は強さよりあの生き様＆死に様だな。
北斗の拳にレイというキャラがいなかったらこんなにも人気でてないはず。

自分の生を捨てた究極奥義がマント一枚で防がれ、更に指一本触れる事も出来ずに、逆に指一本でブチ殺され、しぶとくトキに僅かに命が伸びるヒコウを突いてもらったレイの死に様が何だって？ｗ

サウザー・・ ６聖の中で最強
レイ・・・・・・・６聖の中で人気最高
シン・・・・・・・６聖最初のボス（１０週打ち切りなら最強最後のボスになれた）
シュウ・・・・・６聖で最初に主人公の命助けた（息子も主人公助けた）
ユダ・・・・・・ ６聖でただひとりのオカマ
ユリア・・・・・６聖で主人公の最初の女

>>465　お前レイが一番人気って知らないのか？ｗ
人気順ならレイ＞シン＞シュウ＝サウザー＞ユダ。

>>467
いや、シュウを嫌いな人は少ないだろうが、
シュウが一番好きだって人も少ないだろう。
サウザーやユダみたいな壊れた奴等の方が
キャラ人気はあるんじゃないかな。

まあ上位が　レイ＞シン＞…　なのは同意する。
俺的にはシンが一番だが。

ガキのナイフで負傷させられるサウザーに
なんで南斗聖拳が効かないのかわからん

実はあの子供はおそるべき才能の持ち主だった。
シュウの死を目の当たりにして、秘められた力が目覚めたのだ。

ガキのナイフが１番怖いのさ

>>432の映画バージョン
ttp://www.youtube.com/watch?v=yx2y20pxxdk
レイはスタッフに愛されてるなぁ

映画のそのシーンは超良作MADのようだな
映画はレイが一番カッコいいわ

すべての答えは作者にあり！

全盛期で語ったらいいのでは？

>>466
ユダwww

つかオカマなんてアレなキャラにただ一人もクソもないような

ぶっちゃけ鳳凰拳は拳風が堂々としてカッコいいだけで実際の動きは無駄が多そうだよね

ユダ様はナルシスト＋美しいもん好きなだけでオカマじゃないだろ別に

普通に女も狙ってるからバイセクシャルなのかな

サウザーとヒョウだとどっちが踏み込みが速いですか？

ヒョウは人間的にトロい

サウザーよ、ホントに強いなら体の秘密自分からバラして戦えよｗ

>>459

普通ならマントぐらい南杜水鳥券で切れた

つまりアニメ上の都合だな

結局､断己相殺拳ってどんな技だったんだろうな

不発技なのに妙に記憶に残る奥義(の名前)だ

>>485
>>432←こんな技（ラオウ予想）

消えてた
こっちだ
ttp://www.youtube.com/watch?v=nUsdP27TyWc

ラオウはレイが死兆星見てなかったらちゃんと戦っただろうよ。

韓国実写版シンttp://sapporo.cool.ne.jp/deathsonic/hokuto7.jpg
同じくレイttp://sapporo.cool.ne.jp/deathsonic/hokuto8.jpg
ケンシロウttp://sapporo.cool.ne.jp/deathsonic/hokuto2.jpg
ラオウttp://sapporo.cool.ne.jp/deathsonic/hokuto6.jpg

>>485
たぶん自分の命もなくなるけど相手も倒すという
レイの究極最後技なんだろうけどだからこそそういう技が
マント１枚でふせがれるというのが情けないというか
悲しいぜ・・

一番強いのは飛翔絶麗。

ラオウが冷静だったから見切れただけで、見切れなかったら相打ちだったってことだ

マミヤの肩に焼印つけたのがサウザーならレイが勝つ

コウリュウの七星抹殺も相討ち覚悟の奥義。
レイとコウリュウは普通に戦えばジュウザ程度には善戦できた。
瞬殺されたのは相討ち覚悟の奥義を使ったから。

ちゃんとケンシロウがレイのかわりに水鳥拳くらわしてくれたｗ

疑問その１
・レイは「ひでぶ！」と言って顔が破裂して死んだの？
疑問その２
・確かジャンプで読んだときはラオウとサウザーは対決してないけど、
　コミックでは何巻？

サウザーは南斗最強なら体の秘密バレてからもケンシロウを瀕死ぐらいまで追い込んでほしかったわ。

何でシンの拳法だけ変なの？

シンの頃は設定が違ってたからな。
あの頃はケンシロウとシンは兄弟だったわけだし。
長期連載化したので何事もなかったかのように無関係にされたが。
ま、よくあることよ。

サウザーあたりから異様にケンシロウ強くなってなかったか
ラオウもぼこぼこにされたし

テスト

>>498
シンは連載初期で打ち切られた時用のボスだったから。
南斗聖拳はシンだけの拳だったが連載長期化で108に分派された。

ケンと幼馴染で北斗、南斗のライバル、核戦争後は
ケンの甘さに嫌気がさしてユリアを強奪し関東一帯の支配者に。

幼馴染にしてはシンに向かって「父上の教えを忘れたか！」って、言ってるけどな。
あれは、共通の父親を持っている時の言い回し。
どちらかの父の場合は､おまえの父とか俺の父とか言うはず。
初期設定は､兄弟だったんだよ。

俺は普通に父上＝師匠ととってたよ
真の兄弟ならいくらなんでも兄さんとか弟とか
一言ぐらいしゃべるだろうし
しいていうならあの時点ではリュウケンがケンシロウと
シン両方教えてたという設定だったとおもう

ジュウケイやフドウが襲ってきた時、リュウケンに門下生みたいのがいただろ？

だから俺はリュウケンが北斗神拳伝承者であると同時に南斗六聖の一人でもあり、
一子相伝の北斗神拳は四兄弟だけに教える一方、多くの門下生に南斗聖拳も教えており、
それ故に南斗正当血統ユリアの育ての親にもなった。
そしてリュウケンの南斗門下生の中で最強だったのが天才拳士シンで、
少年の頃からリュウケンの道場に通い、四兄弟やユリアと兄弟同然に育った。

と妄想していたよ。

>>505
シンの拳は人体を貫通させる突き技を得意とする
南斗聖拳の一派らしいからね。

秘孔と貫通で違いはあるけど突き技習得のために
同じように習ってたのかも。

｢父上｣＝自分の親に対する敬称
｢父君｣＝他人の親に対する敬称

>>505
それじゃ最初から｢南斗＝誰にでも教えるザコ拳法｣｢北斗＝エリートだけに教える高級拳法｣
となってしまわないか？

実際にそうなんじゃないの？　
ただ、北斗は伝承者以外は拳を封じられるから広まる拳法じゃなく、
逆に南斗は門下生多くて習いやすい拳法みたいな感じで。

アミバの出自、レイとユダの回想、南斗十人組み手などの描写から南斗聖拳のオープンさがわかるね
あれ？そうすると悪党フドウにぶっ殺されていた従者らしき人は北斗のなんなんだ？

シンとケンは同じ日に伝承者に選ばれて、伝承式の日に二人が並んで、南斗の師匠と北斗の師匠が
それぞれありがたい言葉を送ってその時リュウケンが二人に言ったと想像した。

その度にころころ設定が変わるマンガで何を言ってるんだ？
KING編では兄弟もしくは師兄弟。
リュウケンが北斗も南斗も教えた。
その後､設定が変わって､兄弟ではなくなり、墓の前のシーンは正確ではないことになった。
それでいいじゃないか。

>>508
レイが南斗は様々な流派に分派して表の世界に伝承されてると言ってるしね。
実際にカーネル大佐や雑魚も南斗を名乗って使ったりしてるし。

>>509
伝承候補となった4兄弟は秘孔や北斗の奥義を習えるが、
それ以外にも伝承候補予備軍として基礎拳法を習ってる人がいたんじゃね。
キムとか追い出されてたけど拳は封じられてなかったし。

シンとレイに関しては、両方と戦ったケンシロウを基準に考えると・・・

シン戦→余裕かまして避けたつもりが「ズバァ！」と胸を切り裂かれた「やる気なし」ケンシロウ
レイ戦→冷や汗かいて「フー」と安堵のため息をつきつつちょっと頬を切っただけの「やる気なし」ケンシロウ

上記を考えると、シン＞レイかなぁと思いますが（特にシンは再戦なのに傷をつけられた）、ケンシロウ自身
シンを倒して素の状態がパワーアップしていることを考慮すると、シン＝レイで妥当かなと思います。

なんでフドウが北斗の道場破りに来て金とか食料を奪っていったとき
リュウケンはスルーしたの？

道場生sかリュウケンとそういう約束の下に立ち会ってたんだろう

そもそもフドウリュウケンのとこ押し入ったのって
戦争前だろう
普通に強盗殺人、殺人未遂だろう・・
警察はなにやってるんだ？
道場だから他流派のやつにやられたの恥ずかしくていわなかったのか？
それならリュウケンかたきとるべきだろう
無法者放置するなよ・・

>>516
戦争前だからって
一応「暗殺拳」道場に公安を介入させるかってーと…？

北斗神拳と戦う時は、秘孔を突く指を切り刻めばいいと思う

南斗は誰でも習えるがひとつの流派を会得するには相当の苦労が必要だろうし
１０８もあれば強い流派と弱い流派があって強い流派になるほど極めるのも大変だろうし
六聖拳にもなると北斗神拳級に厳しい修行が必要なのでは
ただしジャギでさえ伝承者候補に残れるのだからラオウトキケン級の才能が無くてもいいんだろうけど

その中でも特に
才能があるのがケン、トキ、ラオウ、サウザー
血筋があるのがケン、トキ、ラオウ、ユリア
特殊体質があるのがサウザーかな

ジャギは、並よりいくらか上程度の伝承者を次から次へと
葬り去ったんじゃないか？　含み針とかで。
暗殺拳の伝承者としては、ズルい攻撃に対処できないヤツは
使い物にならないからリュウケンもジャギの存在を容認していたと。
つまり、ジャギこそが伝承者になれるかどうかの試金石だったんだよ！

レイ＝シンはない。シンじゃレイの動きについていけないだろ。

>>521
何を以てしてそう思うんだよ
南屠六星はサウザー意外ほぼ同格だろ

>>521
レイ厨ってすぐ自分の妄想を語り始めるよね

サウザー≧白髪レイ＞シュウ＞執念シン＞ユダ＞失恋シン

サウザー＞＞＞圧倒的な壁＞＞＞白髪レイ≧両目シュウ≧執念シン＞シン＞盲目シュウ＞レイ＞ユダ
サウザーは別格。レイが白髪になろうが勝てない。伝承者後のケンシロウをフルボッコ、ラオウとのタイマンで互角。南斗勢で唯一北斗三兄弟に肩を並べる存在。それがサウザー。

白髪レイは強いけどサウザーには勝てない。ユダとの再戦でも、ユダがレイの美しさに見とれてそのおかげで勝てたくらいだからサウザーよりは圧倒的に下。

著者公認（原哲夫・武論尊協力）の完全解説本」こと、
「北斗の拳究極解説書・世紀末覇王列伝」によるランク付け

ＡＡＡ　ケンシロウ　トキ　ラオウ　リュウケン　カイオウ
　ＡＡ　サウザー　コウリュウ　ファルコ　ジュウケイ　ハン　
　　　　ヒョウ　黒夜叉
　　Ａ　シン　レイ　シュウ　フドウ　ジュウザ　ソリア　シャチ
　　　　カイゼル
　　Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長　ユダ　リュウガ
　　　　シュレン　ハーン兄弟　ショウキ　下級修羅　アルフ
　　　　アサム　バラン
　　Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ　ヒューイ　アイン　バルガ
　　　　カイ　ブコウ　サトラ　ボルゲ
　　Ｄ　バット　マッド軍曹　ジャッカル　フォックス　ダガール
　　　　リハク　バスク　ゲイラ
　　Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ　赤鯱

強さ議論系の過去スレから転載。ここは原作の描写のみで強さ決めたい人がいるみたいだから
これはあくまで参考程度かね

>>521
>>522
同じ奴ｗ

サウザーが北斗三兄弟に肩を並べるってｗ体の謎なければ初戦のケンシロウに負けてただろｗ

>>528
｢体の謎がなければ｣だってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際あるんだよｗｗｗｗ なかったらなんてテメェの勝手な設定じゃねぇかｗｗｗ

ラオウはサウザーにビビってた、タイマンでも互角、ケンシロウをフルボッコ。これで十分肩並べてるよねｗｗｗ

どっかのザコは究極奥義を馬に乗ったラオウにマント一つで防がれて指一本で殺されたけどなｗｗｗ

体の謎がなかったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
体の謎がなかったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
体の謎がなかったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
体の謎がなかったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バカ丸出しｗｗｗ 失せろゴミｗｗｗ

死の灰を浴びなかったトキ
盲目にならなかったシュウ
普通の身体のサウザー

北斗強さ議論でよく見るif三巨頭だな
大抵「でも実際ありえないし」「病気も盲目も謎も全部ひっくるめて今の強さだろ」で片付けられるけどな

もしラオウが修羅の国に渡ってカイオウと戦って無想転生を破られた場合
宗家の血が覚醒したり空中でグルングルン回ったりするんだろーか

＞普通の身体のサウザー
天翔十字鳳がある限り北斗元斗の闘気技以外には無敵の強さだと思うのだが

>>530
それが当たり前なんだけどな。常識なんだよ。
死の灰を浴びなかったトキ、体に謎がないサウザー、盲目にならなかったシュウ。そんな設定はない。そんな設定で物語なんて進んでない。勝手に設定変えるな。
本当よく見るけどたらればで語る奴らほどバカはいない。
たらればで語る奴らはそろそろ自重した方がいい。
自分バカですって言ってるようなもの。

体の謎があるサウザー＞＞他の５星
普通の体のサウザー＞＞他の５星

体の謎はあくまでも北斗神拳に有利なだけ
南斗聖拳には関係なく強い

シュウ渾身の一撃、しかも不意打ちを、座って頬杖つきながら笑って首ちょこんってしてあっさり避けちゃうサウザー

>>529
バカな奴ｗ文章が幼稚。設定かえるなとか２ちゃんねるで言われてもなｗ
別に自由だろ。どっかのザコ＞529。

まぁレイが最強だからサウザー厨は必死なんだろ

　　　　 　　　 　　　∩＿
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !
　　/　　●　　　● |　　/
　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
/　＿＿　 ヽノ　/
(＿＿＿）　　　/

設定にもしもの要素持ち込んで語ってOKだと何でもありになっちゃうからな

だったらこのスレ自体意味ないんじゃね。もしもがあるからおもしろいんだろ？
ケンシロウだけが成長してるわけじゃないんだから、レイがサウザー超えることも十分ありえる話。
>>525
ユダが卑怯な手でレイの足封じたのはどこいった？

>>540
無理でしょ。究極奥義をマント一つで防がれて死んだような雑魚だもん。一方サウザーはラオウとタイマンで互角。
成長してるかもしれないがウザー＞＞＞白髪レイは常識。
いくら白髪になって

>>540
無理でしょ。究極奥義をマント一つで防がれて死んだような雑魚だもん。一方サウザーはラオウとタイマンで互角。
成長してるかもしれないがウザー＞＞＞白髪レイは常識。
いくら白髪になって強くなろうがラオウとタイマンで互角まで持ち込むのは無理でしょ。
それと同等の描写がない以上、レイ厨がいくら必死になっても無駄。諦めろよゴミ共。

つまり南斗ではレイが最強っことでOK？

いいえカーネル大佐です

>>543
うん。レイが南斗最弱の雑魚でオッケー。

>>542　ウザーって誰だよ？ｗ
サウザー厨はレイの人気に嫉妬だな。レイが雑魚ならサウザーは中雑魚ｗ
>>540　確かに絶対勝てないとは言い切れないな。戦いは何が起こるかわからんし相性もある。
ちなみに俺は両目のシュウ厨ｗ

レイは南斗六聖の1人のくせに何の志も持たずに生活してて
ジャギに隙を突かれ村を滅ぼされる程度だからな。

人気 レイ＞＞＞越えられない壁＞＞サウザー

実力・強さ サウザー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞レイ

実力は間違いなく白髪レイはサウザー以下

人気がレイなのは間違いないが
強さがサウザーが上なんて戦ってもないのに決めるなよ
技のキレから言ってもレイの方が上かもしれない

レイなんて究極奥義をマント一枚で止められちゃうくらいだもんねｗｗ

まさかあの描写でサウザーより上なんてレイ厨以外思う奴いないでしょ…

サウザー＞＞＞何があろうが越えられない壁＞＞＞レイ

は事実だけどな。ユダごときに苦戦しちゃうレイ。ラオウに指一本でブチ殺されるレイ。ジャギごときに村を全滅させられたレイ。

一方サウザーはラオウとタイマンで互角。最戦を恐れ、サウザーを避け続けた。ケンシロウを完膚なきまでにフルボッコ。
シュウ渾身の不意打ちをニヤつきながら避ける、シュウが｢南斗最強はサウザー。サウザーを倒せるのはケンシロウだけ｣という発言。

もはや勝負にならないでしょ。レイの実力なんて所詮ユダとどっこいどっこい

キレが増した白髪レイの拳を見てもケン・トキが特に反応無しっていう描写と、
何という踏む込みの速さ云々＋気付かぬ内に切られてた描写を比較すると、
少なくとも攻撃速度はサウザー＞白髪レイと言えると思う。
実際に白髪レイと対峙し戦闘した感想ではないとか、
見慣れた水鳥拳とは違って鳳凰拳とは初戦闘だった等の要因もあるんだろうけど。

>>550
サウザーではレイに勝てないかも　まで読んだ

>>550　それだけの理由で？ｗサウザーのほうが強いかもしれんけど、レイがそこまで劣るはずもない。
レイがユダを倒したのは事実でレイ＞ユダ確定。ラオウは死兆星見たか？の質問にレイがハイといったから軽くあしらっただけ。
ラオウはマントがあったおかげ。マントなければ無傷ではいられなかったハズ。水鳥拳がラオウにきくのはケンの無想転生であきらか。
体の謎がバレた途端、ケンにやられ出したサウザーは糞ｗ体の謎という隠し要素で強く見えてる千昌男。

千昌男奥義ホクロ光線！ビ〜〜〜！！

>>550
お前みたいな奴がサウザー語るな。必死になってるのが逆に弱く見える。
サウザーが一番じゃないと嫌だってガキじゃあるまいし。

ある意味ユリアが一番強い。

ケンシロウで比べると
執念ケンシロウと腑抜けシンではケンシロウ圧倒
通常ケンシロウと通常レイでは互角に見えて実はケンシロウが上手だと見られるシーンが多々
白髪レイはユダ（作戦込み）に苦戦したがケンシロウなら天破活殺で楽勝だったし出番をゆずってもらっただけ

強敵とも戦いで成長したケンシロウの拳＞サウザーの拳で
サウザーは身体の秘密により勝利したがそもそも本気も奥義も出していない

天翔十字鳳は劣化無想転生のような性能で、サウザーが自分以上と認めたケンシロウの拳を完全回避
攻略には北斗や元斗のような闘気技が必要と思われる
シュウの「南斗では鳳凰拳に勝てない」発言は南斗に闘気主体の奥義が無いためではないか？


ラオウvs南斗で比べると
死兆星が見えていたとはいえ究極奥義を瞬殺されたレイ
だが相討ち覚悟の特攻だったため成功すれば両者とも死に失敗したらレイだけ死ぬという当たり前の結果
断固相殺拳を使わず時間稼ぎに徹すれば勝てないまでも短時間は戦えたのではないか？

サウザーとの勝負を避けたラオウ
秘密を知らないままガチンコすれば剛拳のおかげで相討ちか辛勝にはなるだろうけれど
辛勝ではケンシロウ戦で重傷を負い部下が暴走したあの事態になるのでラオウにとっては辛勝も避けたいところ
身体の謎が解けないまでも戦えば勝てるという風に考えていたかもしれない
もちろんそんな厳しい戦いをするなら黒王から降りねばならないだろう

ジュウザとの戦いは黒王から降りねばならないレベル
だが終わってみれば拳を受けはしたもののラオウは特に大きな負傷をしていない

相討ちor重傷の可能性のあるサウザー＞黒王から降りねばならないジュウザ＞降りる必要なしレイ
白髪になったとしてもサウザーレベルまで強くなってたなら足を封じられた程度でユダ如きに苦戦するか？
ユダがレイの技に見惚れず冷静に対応していれば決着は長引いていただろうし……白髪レイと比べるならサウザーよりジュウザのほうがいいのでは

ならレイ＝ジュウザ＞千昌男ｗユダ如きって一応六聖だぞ。

>>557
>>サウザーよりジュウザのほうが

ジュウザは六聖拳じゃないからじゃね？

愛などいらぬ！だから金をくれ！！

唖さん

サウザーはただの子供に足を刺されて負傷してなかったっけ？
弱すぎじゃね？

>>559
サウザーは六聖拳うんぬんじゃなく南斗最強だから
それなら五車星の中でラオウを馬から下ろすほどのジュウザと力比べするほうが
白髪レイにとって建設的なんじゃないかってことよ

>>1
何でユリアが六聖拳なんだバカ！

ラオウは実は黒王号の上に乗ってる方が強い
自分でそれに気づいてないだけ

愛などいらぬ！だから女くれ！！

>>565
黒王「マントで奥義防げるわけなーだろ！　しょうがねーな…馬オーラ！」
レイ「うっ！」
ラオウ「そりゃ！」

千昌男じゃなくて千昌夫だろ

センマ・サオ
南斗双鷹拳

マントって空気抵抗あるからいくら早く動かしても
スローすぎてアクビがでる棒術の人よりも遅いはず論理的に
たぶん

人が空を飛び岩をとばし、異次元空間さえ作り出せる世界に
どのような物理法則も無意味

>>526
ユダwwww

南斗最強のサウザーと元斗最強のファルコどっちが強いだろう

ラオウとの対応で比べるなら
身体の秘密のために戦闘回避されたサウザーと
戦えばラオウも無事ではすまず拳王軍が暴徒と化すため右足一本で場を治めたファルコ
サウザーももしラオウと戦っていればラオウ負傷で拳王軍暴徒化はしていただろう
実際ケンシロウと引き分けた後はリュウガが拳王軍を制裁しまくらなきゃならなくなったし

ラオウがファルコを警戒したのは実力のためでサウザーを警戒したのは北斗神拳が通じないため
後者は相性の問題が大きく謎さえ分かっていれば倒す気満々で
ファルコvsサウザーの場合は元斗の拳は普通にサウザーに通じる上に頼みの天翔十字鳳も闘気技に弱い様子
サウザーはケンシロウと違いファルコの義足を弱点と知れば堂々と狙ってくる
ケンシロウのようにわざわざ自分の足を封じて奥義も使わず互角を演じる必要もないので

義足に遠慮なんかしないサウザー
身体の秘密なんて関係なく戦える＋奥義を闘気で撃墜できるファルコ
直接対決の場合は有利な点が多いファルコが優勢か
サウザーが北斗神拳に対して相性がいいように

総合的な強さはファルコが上だろうか……後半じゃ闘気技なんて珍しくもないし

>>557
>秘密を知らないままガチンコすれば剛拳のおかげで
>相討ちか辛勝にはなるだろうけれど

同じ剛拳でほぼ互角の伝承者があっけなくやられてたぞ
サウザーは構えも奥義も出さずに・・・
少なくとも謎わかってないとラオウもやばい

>>574
ケンシロウはサウザーの身体に秘密がある事すら知らず秘孔を突いて勝った気になっちゃったから仕方ない
謎があると知ってたら謎を探るなり剛拳で砕くなり戦法を変えていたと思う……が……
二戦目もシュウの拳を浴びせる以外は何の成長もしてない戦い方で謎が分かったのも偶然に近かったな……

前田＝ケンシロウ
鬼塚＝シン、ユダ
薬師寺＝レイ
葛西＝サウザー

後の闘いを見るにあの時点ではまだラオウのが強いでしょ

ケンシロウ＞カイオウ＞ラオウ＞ヒョウ＞ハン＞トキ＞ジャギ＞アミバ

>>576　…川藤君。私を忘れてないか？

シュウは坂本だな

シュウ「だ…だめだ…ケンをもってしても…」

>>570
実は南斗究極奥義に内心ビビッていたラオウ。
表情だけは平静を取り繕っていたが心の中はパニック状態。
とっさに身の回りのものを掴んで投げつける。マントだった。
南斗の伝承者に布切れなど投げつけてどうしようというのか。
そんなことはラオウ自身にも分からなかった。
しかしその時、一陣の突風が。
奇跡的に、信じられないタイミングでレイへと貼り付くマント。
い…いまだっ！天はこの俺を選んだっ！
ラオウの攻撃は秘孔を捉え、南斗水鳥拳伝承者レイは敗れた。

>>580　ありがとう！感謝する！

シュウって盲目になる前イケメンだよな。

盲目になった後もイケメンだ

この漫画の究極奥義とかはあまり意味が無い。
その時のテンションを伝えてるだけ。
スラムダンクで言えば「ダンコ桜木！！」とか「天才桜木！」とか
言ってリバウンド取ったりするのと変わらない。
イノタケが北斗かいてたらあのシーンは「ダンコスイチョー拳！！」
ってなってたはず

じゃあラオウのは「出たーハエタタキマントー！」
とかになってたのかｗ

イケメン順　レイ＞シュウ＝シン＞サウザー＞ユダ

レイ戦での敗北を受け入れた後のケンが取れたユダ様もイケメンだったよ

イケメン順ならこうだな
レイ＞サウザー＞シン＝シュウ＞ユダ
サウザーは凶悪面が多いが顔自体はイケメンに見える
３秒読みシーンとか爺の剥製に縋り付いてる所とか他色々

何気にタフボーイの海外板が本家を凌駕しているのだが
http://top.vis.ne.jp/toughboy

>>588　ケンが取れたって？

イケメンが多いって北斗の拳の魅力の一つだよな。
バットもイケメンになるし。バットはイケメンにならなくてよかったのにｗ

バットはリンとケンシロウに出会わなかったらモヒカンBの顔になってたよ

自分から口減らしになるほど良い子なのに…
ってかあのモヒカンどもも喰えないから生きていけないからとかいう
世紀末な理由で悪行三昧になってしまったのかもしれぬ
サウザーのとこのモヒにはシュウの姿に心動かされてる奴もいたし

>>591
「険のある顔」から「険が取れた」ってことだろ

イケメンだけど千昌夫の様なイボが気になる

>>585ダンコスイチョー拳わろたけ

ユダ様が1番美しいに決まってるだろうが！！

コマクさん書き込みお疲れ様です

格ゲー版北斗でのシンは、
超必のライシンショーがロケテ版で強すぎたために製品版で弱体化されたそうな
どうでもええわ

レイが死ぬ時のマミヤはケンシロウよりレイのほうが好きだったの？

むしろ根暗で口が悪くて人質になった時助けようとしなかったケンシロウを
なぜ好きなったのか理解できん
顔か？顔なのか？

そりゃまあ風呂場のぞいたり服を永井豪みたいに
切り裂くやつと二者択一なら…

ケンシロウなら秘孔ついて色々ないやらしい遊びができそうだしな

レイとマミヤはお似合いのカップルだよ。

>>604
死環白だけでも教えて欲しいよな

なんか最終話でもケンの方を好きなような
ケンとリンの幸せ願って引いたバットと共に死のうとするとか

ケンシロウとリンがくっつくのって犯罪行為だよな

>>607　誰のこと？最終話見てないので。

マミヤのことかな？
バットがボルゲに処刑されそうになってる時に
マミヤがバットと共に死のうとしてた
そんな感じだったと思う

レイが生きていれば間違いなく結婚してただろうな。

ユダも生きていたら凄く嫉妬しただろうなあ

リュウと別れた後の話は個人的には微妙だな…

そもそも、リンの方はともかくケンの方は好きなのか？
なんか周りが一方的にリンとくっつけようとしてる様にしか見えないんだよ
お前らケンの意思は無視かと
ケンがリンを女性として（妹分としてではなく）見ていた場面ってあったか？

そもそもリュウが北斗神拳伝承者というのがおかしい
いや伝承者になるのはいいんだが生き方とかでなく
ケンシロウが技教えなきゃだめだろう
才能あっても秘孔のひとつも知らないだろうし
なんでほっておいて旅立つのかわからない・・
預けた元ラオウの部下北斗神拳つかえないだろうし
ラオウだって少なくとも１０年ぐらいはリュウケンに北斗神拳
教わったはずだし
意味不明だ・・ケンシロウ

カイオウが教わってもいない宗家の拳を使えたから
ラオウの子供も多分神拳を自力で習得するだろうという適当な考えじゃね？

カサンドラあたりに様々な拳法の書物とか隠されてそう。
そういうのを見て習得するってのはどうだろう？

うっかり泰山流とかも覚えちゃいそうだけど

どうせ外伝とか出て北斗の流派が沢山増えちゃうなら
ケンシロウの技を盗んだバットによる新流派とかやって欲しかったな

ウイグルの写真を額縁にはり
カサンドラで帝王づらするリュウ

まぁ、それを言ったら元斗の後継者なんて生まれてもいないんだぞ
つか、ミュウはジャコウの元にいたのに懐妊なんて、本当にファルコの子か？

元斗皇拳といえば
ファルコや元斗皇拳の戦士＋ファルコの為なら
命捨てられる忠実な部下対ジャコウと息子２人とカス雑魚なのに
やりたくもない一般人虐殺や恋人差し出してスパイさせるとか
あの戦力差あるんだから３人同時に捕まえたり
あの城の主要な場所同時に占拠して自爆とかさせないように
できただろう・・
そもそもそんな根性なさそうだからルイの場所いえと
痛めつければいいそうだし、３人いなければ城の中じっくりさがせるだろうに
ファルコあほだったのか？

そりゃまあミュウが妊娠したといって
自分の子だと信じて疑わなかったんだから

>>615
カイオウはヒョウと一緒に琉拳長い間学んでる
拳法の型すら知らずに、戦闘と言ったら武器使う発想のリュウに
「漢の生き方はみせた。憲法？自分で覚えれ」っていうのはいくらなんでもひどいだろ
自分もラオウも10年以上正当後継者のリュウケンに指導してもらってるのに

自分が後継者と認めたリュウが思ったよりはるかに素人だったんで
一から教えなきゃいけないのに気づいて面倒くさくなっただけだろう

ケンシロウは北斗神拳自体はもう自分の代で終わらせるつもりで、
リュウに教えたかったのは、北斗の血を受け継ぐ人間としての矜持だった、
みたいな解釈を以前ここで読んだが、確かにそう考えた方が流れ的には納得できるな

訂正。
>>ここで読んだが
ここじゃなくて本スレだった

>>613
リンの方は子供の憧れ→恋という描写があったが
ケンの方は妹分以上にみてた描写一切なかったからなあ
マミヤと違ってリンをきっぱり拒否すると周りから「なんで」「ひどい」「リンの気持ちも考えろ」とか
総スカン喰らいそうな雰囲気だったから、自然にバットとくっついてくれないかと誘導してたイメージがある

死んだとはいえ忘れられない恋人がいるのに、目の前に子供の頃から知ってる女出されて
「目覚めたら目の前にいる男にホレるようになってる。あんたがふさわしい。俺は涙を飲んで身を引く」
とか言われるとかどんな罰ゲームだよ

それは修羅の門の九十九が俺の代で終わらせるといってたけど
あれは現代にはもう必要ないみたいな理由だけど
ケンシロウの世界はまだ暴力が支配してる時代だし
あの時代こそ必要だし２０００年の歴史勝手に終わらせる
理由もないし・・・

ケンシロウ「とりあえず目的も道連れもなくなったから子育てでもやってみるか。
まあラオウの部下に育てさせたんだから今頃は素手で岩くらい割れるようにはなってるだろう。
よーしオジサンいきなり秘孔とか教えちゃおうかなー。
数年で終わるだろうからそしたらユリアの墓守でもして気ままに暮らすのもいいな」
リセキ「ラオウ様のお子様指導するとか恐れ多いので何も教えてません。一から育ててください」
ケンシロウ「えっ」
リセキ「えっ」

おまえらいい加減南斗の話しろよ

描写がどうあれく、南斗108派の頂点に立つ六聖拳が
その一つの守護である五車星以下ってのは悲しいものがあるので
六星の中でも下位描写のユダであってもフドウやジュウザより弱いってのは認めたくないなー

まあそれいったらユリアはどうなるって話ではあるが

五車星は玉石混交
六聖拳は全部玉

南斗六聖拳！
南斗五車星！
南斗四天王！
南斗三巨頭！
南斗二本柱！
南斗一番星！

>>526
これは脚の負傷とか体の秘密とかを無視した純粋な拳の力の比較なのかな。
とりあえずサウザー厨の俺としてはサウザーがファルコより上なので安心した。
しかし、サウザー＞コウリュウか。
伝承者争いの頃はコウリュウのほうがリュウケンを圧していたらしいしそうとうなもんだな。
お師さんの言ってたとおり、サウザーって北斗の３兄弟には及ばなかったけれど
南斗鳳凰拳の伝承者としては歴代でもかなり優れた存在だったかも知れないね。

>>526
なんだこりゃ
ウイグルがどうやったら牙大王に勝てるのかわからん
てかユダさんがウイグルと同じレベルなんて・・・

牙大王が鋼鉄化しても蒙古覇極道食らえばひしゃげるんじゃね？

あのただのタックルか

初期のケンシロウは敵の技に対していかにも対策ありそうなフリして
モロにくらって血はいたりしてるね

アミバ戦はやられすぎ
アミバがもったいぶらなけりゃケンシロウ死んでた

ハート戦とか、怒りは肉体を鋼鉄の鎧に変える北斗神拳の真髄を忘れてそう

なんでレイはパンツは切らなかったのですか？

あとあのときUDの焼印は気がつかなったですか？

>>639
パンツだけはゆっくり脱がすのがいいんだし
おっぱい以外を冷静に観察などできるわけがない

ユリアのお師匠さんも慈母なのかな

師匠…いるのか？
小さい時から完全に南斗・北斗の管理下におかれてるのに拳法使えない（教わってない）
位だからいないんじゃないか？
やっぱり最後の将は適当な奴か、リンの因縁とかにしておいて
ユリアは天帝ポジにするのが正解だよな。

>>639
女が隠すのは胸だから
股間だと男も女も隠す

シュウはどうして眼をつぶしたんだ?
取り返しつかんだろ
せめて頭髪すべてばっさりやった方が男らしいしまた生えてくる

どうしてって一番悔やんでるのは本人なんだから
そんなこと言ってやるな

シュウ「言えねぇ・・・、今更、瞼に傷つけただけなんて言えねぇよ」

サウザーを納得させるには、致命的な傷を負うしかなかったんだろう

しかしそこまでして助けてくれた男を
シュウの顔と傷をみても全く思い出さなかったケンシロウ
シュウ「するんじゃなかった・・・」

いやだから最後の相手にサウザーが俺がケンシロウとやると
いいだしたなら助けるためにシュウが１０人目に立候補なら
わかるけどそうでないのにでしゃばって戦うからああいうことになった
ケンシロウとどんなものか戦いたいならあとでいつか
ちょっと組み手やろうと誘えばよかった
南斗１０人組み手でないから負けたほう死ぬことないし
サウザーもいないし・・・

>>606
しかしそもそも死環白って非行なんて
女にモテない拳士が見つけたとしか思えん

男相手に使って自分がまちがって起こしたらどーするんだよｗ

動物はノーカンとしても
女とかガキとか死体とか見ちゃったらどう収拾つけるんだろうな

>>649
サウザーの性格なら南斗の十連敗なんて許さないと思ったんじゃないか
今までの戦いぶりで実力位は分かる
本人出なくても当時のケンシロウが勝てないレベルの奴を出すだろう
一度出されればサウザーの決定を覆すのは難しい、だから自分から出ると言ったんじゃない？

まあ、みもふたも無く予想すればその方がかっこいいから作者深く考えずやっちゃっただけな気もするがｗ

ケンシロウと勝負する時点ではシュウの仁星はくすぶっていたらしいし、
別にケンシロウの安否には無関心でもおかしくはないんじゃない？
そこから死を前にしたケンシロウとのやりとりを経て、自分の目を潰す
急転直下ぶりによって、宿命というものの強烈さを印象付けるシ−ンなのだ

>>644
あの場では取り返しのつかないものを失わねばサウザーは納得しなかった
けどシュウもさすがにチンコは切らなかった

というか負けたら死ぬというようなところに出稽古連れていって
いいにか？ラオウ・・リュウケンに許可とってるのか？
まだ体もできてないようなケンシロウを・・

先代の鳳凰拳と水鳥拳は、どっちが強い？
つか、六聖拳は、一緒に世代交代するんかな

流派が戦うんじゃない。人が戦うんだ

6聖拳って一人だけ拳法じゃないし。。。。

>>656
サウザーの南斗最強が拳法の質に裏打ちされた確定的なものなら、
鳳凰拳最強設定はサウザーのみでなく歴代伝承者にも付与される

サウザーの南斗最強が鳳凰拳や当人の資質、野心溢れる性格等を
総合的に謳い上げる文句だとすれば、それに歴代伝承者は無関係

どちらともとれるけど、自分としては後者だと思う

極真は最強だよキミィ！とマス大山が吼えてたが
確かにフルコンタクト空手界では一番強かった。
それはやっぱり層の厚さや練習環境の厳しさによるもの
なのだろう。鳳凰拳が最強というのならそれは
南斗聖拳の中で一番習得が難しく、天才といわれる
ほどの才能がなければ伝承者になれない敷居の高さに
あるからだろう。

まぁ南斗は秘孔ほとんど関係無いし、
鳳凰拳最強設定はサウザーに限った話じゃない、と見て問題無いね

「たしかに拳法は最強かもしれぬ、だがお前では勝てん」
みたいなシチュエーションも北斗の世界観なら充分想定できるからなあ

オウガイみたいな隠居爺さんが強かったら、サウザーとは別の趣で格好良いと思うが、
基本的にオウガイってサウザーのオリジンのための存在で、それ以上の設定特に無いから
解釈次第、想像次第でどうとでもなる領域だろうな。

>>658
ユリア（南斗慈母星？）は人徳やカリスマによって
どれだけ有能な人が集まるかがキモだな。

つうか、リュウガが「南斗最後の将」の可能性もあったのかね？
それとも女にしかなれないからあえて泰山流にしたのかね？

>>656
シュウとシンとかかなり年齢差がありそうだし、一緒に世代交代では無いと思う。

オウガイは師匠殺したのに「愛などいらぬー！」ってならなかったんだな

南斗六聖拳　次の伝承者なし

元斗皇拳　息子がいるが教える人なし

北斗神拳　ラオウの息子がいるが教える気なし

>>663
同じ血統にリュウガとジュウザという才能豊かな男子が二人もいたのに
なんでユリアが南斗の将なのか、全く以って謎だよな。

外伝ではすでに何かの説明があるんだろうけど

>>666
南斗鳳凰拳・・・一番いなさそうだがラオウのリュウみたいに
　　　　　　　　　　実は子供がいるの可能性も・・
　　　　　　　　　　まあそれでもちょっとは教えたかもしれんが
　　　　　　　　　　もう教えられるやつはいない・・
他の４派・・・・・・各流派の最強が死んだけどまだそれぞれ
　　　　　　　　　　習ったやつはいっぱいいるだろうからなんとかなる
　　　　　　　　　　鳳凰拳と違い一子相伝でないので
元斗皇拳・・・・・ソリアのような元斗皇拳使いがまだいる可能性は
　　　　　　　　　　あるかも・・いなければ終わり
　　　　　　　　　　
北斗神拳・・・・ケンシロウが教えないかぎり終わり・・
　　　　　　　　　意味不明の生き方だけ教えるってどうよ・・　
　　　　　　　　　　

北斗琉拳はカイオウの死後消滅したのかな？
なんかカイオウやヒョウって子供いなさそうだけど
ハンなら多くの女中をはべらかしてたから隠し子が一人ぐらいいてそうだが

百人から先は覚えていない！

>>668
鳳凰拳にコウリュウ的な存在がいる可能性もゼロではないかな。

北斗神拳にはジャギの弟子がいるから大丈夫。

リュウガが南斗六聖でよかったのに。

レイは非行をえぐって非行の流れを止めれないですか？

元斗の設定をなくしてファルコが最後の六聖がいい

北斗と南斗は表裏一対

>>674なんでレイはヤンキーをいじめないの？とかいう
わけのわからん書き込みかと思った

ユリアとマミヤとリン。
結婚するならユリア。
セフレにするならマミヤ。
妹にするならリン。

みんな気が強いのがなあ
性奴隷にするならアイリたん

ただ全員ケンシロウには素直そうだアイリも含めて

レイが「両親を殺しアイリをさらった男」を執拗に恨んでいたのはよくわかるが
「アイリと結婚するはずだった男」すなわち義弟になるはずだった男の仇は完全にスルーだったな
もしかしてアイリを嫁にやりたくなかったんじゃないか？

>>681
結婚相手の男はみすみすアイリをさらわせた角でレイに千切りにされました

…ホントにありそうで嫌だな

南斗水鳥拳伝承者の妹を嫁にもらうくらいだから南斗聖拳の一員かなーとか想像したこともあった
南斗も六聖拳以外は色物や雑魚がいっぱいだからジャギ如きに負けても問題ないし

>>682　角って？

〜のかどでってのはどんな字が俺も知らんけど
罪状でって感じだな

>>684
ごめん
廉でって書こうとして誤変換った

>>681
あのレイが認めるアイリの婚約者とはどんな奴だったのだろうか？

>>687
逆に「兄さん、私気になる人がいるんだけど…」とかアイリに言われたら
その男のところに押しかけて強制平和的説得で成就させそうな

レイとかケンとユリアに最後に安住の地提供した元斗皇拳の男とか
かんじんのときに村にいない・・・

>>687レイは体育脳でインテリには弱かったんだよ

ジャギがアイリを奪ったのって、
将来的にケンとレイを戦わせようって魂胆だったのかな？

そーゆーのはあんまり作者も考えていないんだろうけど、
後付設定から考えれば、ユリア伝でレイがユリアから宣託（？）を受けていたことから、
ジャギもレイの背負う義星の宿命を知っていたとしてもおかしくはない。
で、（認めたくないだろうけど）北斗七星を背負うケンシロウとレイがいずれ接触するであろう事を
見越してレイの心を腐らせようとした…というのも確かに考えられる。

結局ユリアの宣託どおりレイの心はケンシロウによって救われ、義星としての宿命に目覚める事になった訳だけど。

>>689
１．村にいる時に何も起きない→平穏無事
２．村にいる時に何か起きる→問題無し
３．村にいない時に何も起きない→平穏無事
４．村にいない時に何か起きる→ヤバイ

肝心な時うんぬんの問題ではないのだ
１００回モヒカンを返り討ちにしても１回の留守を襲われたら悲劇発生なのだ

単に「胸に七つの傷の男」の悪事を広めまくろうとして偶然アイリをさらっただけか
レイの事を知ってて「じゃあこいつにもケンシロウを狙わせよう」と狙ったのか
どっちでもいいや

ドールマニア、シスコン、ナルシストカマ
幼児虐待男、サゲマン

思えば南斗六聖拳ってシュウ以外変態ばかりじゃないか…

臆病者のラオウも忘れずにｗ

シュウも重度のショタコンだろ。
虐待とか傷つけることは無くても変態は変態

「シバの面影が見える！」→いつ息子の顔を見たんだよｗ
は北斗七不思議の一つだしな

シュウは自傷癖の変態

それはカイオウだｗ

レイは、平和な時代だったらDV男で終わったと思う。
マミヤへの言葉（女として生きろ）も、普通の状況だったらセクハラにつながりかねないし。
多分、共稼ぎも許さないと思う。
時代が、マッチョな価値観を必要としていたから、英雄として成功しただけ。

>>668
俺はやっていないし、どこまで公式か知らないけれど、サターンのゲームにサウザーの息子と娘が出るそうだ。
ただし息子は南斗の流れをくむ我流、娘は水鳥拳を使うそうだ。

北斗神拳に関してはラオウの弟子が見よう見真似で習得してたり、バットなんかケンシロウが目の前で使ったこととかなさそうな、
かなりマニアックな秘孔まで習得してたんだから、あの旅の間に基本的なところは見せたってことで伝承し終わっていて、
後は勝手に伸びるだろうってことでは。

レイ「いいか！死兆星が落ちるその瞬間まで女として生きろ
　　　女としての幸せをつかめ！」
マミヤ「キャア！なんなのそれ！女性への侮辱よ！正式に告訴します！」
レイ「ま、まて俺は今にも死ぬんだそんな冗談は…」
マミヤ「今度会うときは法廷ね！！」

そういう生意気なこという空気よめない糞女は武論尊の世界じゃ
加納刑事に銃で撃たれて不具者にされる。

>>703　マミヤはそんな女じゃね〜よ。

レイやシュウのような仲間が死ぬっていう神漫画があまりないな。ドラゴンボールは生き返るしｗ

レイやシュウどころかケンシロウがあった拳法家敵も味方も全員
死んでるからな・・・
レイやシュウ以外ほとんど全員生きてるなら珍しくてすごいけど・・・・

何千年も続いてきた拳法の歴史が軒並み終了だからな…
人類の歴史自体ほぼリセットだけど。

北斗のえらいところはそこなんだよ
キャラ立ちまくりの拳法家をバシバシ活躍させてビシバシ殺しまくる
他の漫画だったら人気キャラは生き延びさせて
レイVSサウザーとかシンVSリュウガとかしつこくやってたはず
まあ漫画の内容からして戦って負けたら死ななきゃおかしいわけだが

拳法家以外でケンシロウがあったやつで生き残ったやつ
バット
リン
マミヤ
アイリ
リハク
ルイ
ファルコの女
アインの娘
シャチの女

バーテン

リハク･･･

>>707
ハーン兄弟の弟は生きてるだろ
アニメでは死ぬみたいだけど

レイとシャチはレイが上？

そりゃレイが上でしょう

まあシャチは覚えたてみたいなかんじでガイゼルごときにも
肋骨犠牲に勝つかんじだし
ケンシロウが初めてシンとやったときぐらいか
せいぜい互角ぐらいでは
レイ≧シャチ

リハクはジャコウに代わる新総督に就任して天帝ルイを擁し、
実は娘トウが生んだ子だった北斗神拳伝承者リュウを従え、
南斗聖拳108派および元斗皇拳の拳士の生き残りを率い、
新世紀の覇者として君臨する男

田舎ゲリラも満足に統率できないやつが
ジャコウの真似など笑止

スレ通り南斗六聖のランクは…

SS サウザー

------越えられない壁---------

S 白髪レイ

A シン レイ シュウ

B ユダ

やはりサウザーは別格。初戦ケンシロウをフルボッコ、ケンシロウの強さがチートになる再戦も気絶寸前まで追い込む。ラオウとは壮絶なタイマンを張り、ラオウの剛拳を交わし、互角以上に渡り合った。他の六聖とは格が違いすぎる。

ラオウとサウザーって戦ったことないだろ

ラオウ外伝 天覇の章で戦ってるだろ

全くの互角だったな

天覇の章なんて見たことも聞いたこともないぞ

アニメにもなったぞ

ラオウ外伝など、このスレでは知らぬ！通じぬ！

ましてブロンソンと原以外の作者が描いている作品など笑止！

別にそこまでサウザー強く見えんけどなｗレイは頭切れそうだから善戦はしそうだし。
ラオウだってレイが死兆星見てないって言ったらサウザーみたく避けてたかもしれんぞｗ

>>726
またレイ厨か。

それは君の妄想であり、願望ね。
残念ながらレイみたいな小物ではサウザーには勝てないよ。

普通に漫画やアニメ見てたらそう思うでしょ。格も違うし実力も違うの明らかじゃん。
誰が見ても明らかにそういう描写だし。ヤムチャがベジータに勝てるか？それくらいの実力差だろ。君達レイ厨はそれを認めたくなくて妄想して屁理屈ばっか言ってるけどさ。
シュウも南斗最強の男はサウザーと断言。サウザーを倒せるのはケンシロウだけと断言。
設定もサウザーは極星、将星の男。選ばれし者がなれる南斗鳳凰拳の正当伝承者。他の六星は極星の周りを回る星にすぎない。
レイなんてユダみたいなザコとライバル関係じゃん。
サウザーに平伏したユダが、レイには｢義星を持つお前でも俺には勝てん｣と言われる始末。
白髪になってもユダに若干押されて、飛翔白麗の美しさにみとれて隙ができたからレイは勝てたっていうのも作中の事実。
圧勝しなかったあたり、ユダとの実力差はそんなにない。
更には究極奥義がラオウにはマント一枚で軽々と防がれ、馬上から降ろす事も出来ず、指一本でブチ殺されたレイ。
初戦でケンシロウを圧倒し、再戦時にも失神寸前まで追い込み、ラオウに至っては勝負を避け続けたサウザー。
まだレイよりジュウザやフドウの方が強い。
ラオウを馬上から降ろし、ラオウに一瞬でも｢何！？｣と思わせたジュウザやフドウ＞＞軽々しくブチ殺されたレイ。
シンの方がよっぽど強いんじゃないか？ｗｗｗ

そもそもテンプレに原作のみで議論とか書いてないし、何の制約もないんだから、ラオウ外伝天の覇王も考慮して問題なしでしょ。

>>727　また千昌夫厨か。お前の言いたいことはわかった上で言ってるんだよ。レイが小物とか言ってる時点でにわか乙ｗ
千昌夫がホクロビ〜ム出せばケンシロウにも勝てたのになｗ

原作以外なら北斗無双も含めていいんだよな？じゃあレイ＞サウザーだなｗ

>>550＝727　バレバレｗ

サウザーは愛がいらないから素人童貞。

>>727　お前の話はつまらん！

>>732
南斗六聖拳や北斗４兄弟の童貞率ってどうなんだろうな
シンとかユリアひとすじだけどヤらせてもらえてなさそうだし。
子供がいるのはシュウとラオウくらいかな？

まぁ、お前らレイ厨のザコがいくら吠えようがサウザー＞＞シン＞＞レイってのは変わらないがね。

レイなんて小物じゃん。レイみたいなゴミよりジュウザが六聖に入ってればよかったのにな。

君達みたいな厨坊からレイは大人気なんだろうが、人気と強さは別だからね。

マジレスすると

シン＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞レイ

だと思うんだが

>>734
レイ外伝に登場する「僕の考えた世紀末でも成立するハーレム都市」の
「僕の考えた世紀末の英雄たちの運命を導く世紀末最高の美女」のおかげで
ラオウ、サウザー、シン、そしてレイは穴兄弟にされておりますぞ

シンもイマイチ強さがわかり難いキャラではある。

一度はケンシロウに完勝したキャラでありながら、そんなに強いイメージはないし。

>>738
なぜなら北斗の拳史上最弱ケンシロウに勝ったのと
シンから再戦シンのあいだに
南斗６聖拳のほかのやつや北斗兄弟と誰も戦ってなく
技術的にレベルアップした描写なく執念力アップしただけで
一方的に負けたからね

>>728　わかった。外伝込みで考察してみよう

外伝レイ＞ロフウ＞リンレイ＞本編サウザー＞白髪レイ≧リュウロウ＞外伝サウザー≧本編レイ≧本編ユダ＞＞＞＞＞＞＞外伝ユダ

千人を瞬殺するロフウの描写はラオウ以上。レイとロフウの最終決戦は、建物や大仏やらを壊しまくるもはや怪獣大決戦
リュウロウはジュウザ並にラオウに健闘する
外伝サウザーはヘタレもいいとこ。先制攻撃はラオウに一発で撥ね返され、気の流れで秘孔攻撃を受ける
体質で秘孔効果はなかったものの、血反吐を吐く大ダメージ。本編ではケンシロウの攻撃を受けてもニヤニヤしていたのに
挙句の果てにラオウに引いて媚びるという、聖帝三か条に反する行動までとる始末。これじゃ本編レイと大差ない
外伝ユダは扱いが悲惨すぎる

…ここまできて、やっぱり外伝の考察は不毛だと思った。すまん

後付設定も含めればケンシロウとシンはもともとは仲が良かったはず
（かわいそうなシンはユリアに「死にたくなる」とか言われてたけど）
甘さが残る伝承直後のケンシロウではあの状況で本気は出せなかっただろう
それに勝っても、実力評価としては正直ノーカンじゃないかと思う

一応シンを弁護するなら、シンは初戦で南斗獄屠拳を使ってしまったわけで
その時点でケンシロウのチート能力によって奥義を見切られてしまっているはず
そこに執念パワーが加わったら、そりゃ勝ち目なんてあるわけねー

>>737
おっパイ作家の商業同人より公式童貞非童貞率を知りたいお
とりあえず確定は子供のいるシュウ、ラオウ→非童貞
キャラデータ書だかでケンシロウ→童貞くらいか

シンはユダはフルチンで女侍らしてるし経験済みかもしれんな
サウザーはガキとヒャッハーを侍らしてるがあの性格だし女犯っても不思議はないな

シンに負けた時のケンシロウを必要以上に過小評価してる人が多いが、
別にあの時のケンシロウが北斗伝承者にふさわしい強さを持ってたり、
あの時点なりの本気でシンを殺しにかかっていたとしても、特に矛盾は生じない。

キング編って、執念有シンが執念無ケンを倒し、執念有ケンが執念無シンを倒し、
結局両者が執念有状態で戦うことはできずじまい＝「決着がつかないんだ」
って話なんじゃないの？

>>742
ケンシロウはいくらなんでもユリア死ぬまで数年一緒に暮らしてて
お互い愛し合ってるんだからやってるだろう・・
子供できなかっただけで

>>744
わからんよ
ユリアの体は出産に耐えられないだろうから、
ケンが遠慮して本番無しだった可能性もある
世紀末に避妊具はどれほど残ってたんだろうか…

>>735　レイ、レイうるさいけど、お前そんなにレイが好きなのか？

>>744やっぱあんだけ引く手数多の女とは
いざやるとなるとビビるだろうな「ヘタなのね」とか
言われたら立ち直れない

>>735　レイが小物だと！？貴様のような南斗を侮辱する奴は俺が許さん。氏ね、極星十字拳！

>>745
そこで避妊の秘孔を・・・
セットで感度増幅の秘孔と絶倫の秘孔もご一緒にどうぞ

そもそも体に負担かけるような真似普通はせんよ

>>749
醒鋭孔があるんだから感度増幅は普通にありそうだが、
刹活孔の効果からして絶倫はその後不能になりそうだｗ

実も蓋もないことを言えば、北斗は少年達の物語じゃなく
成人したいい男達の物語、しかも舞台は乱世の荒野、
童貞談義自体に若干無理がある。

ケンシロウならばキャラ的にそういう可能性もあるかもしれないが、
普通に考えりゃシンに強奪される以前に結ばれてるんじゃないか。
ハードボイルドのセオリーから考えても「この世にいない大事な女」と
主人公とが生涯一度も結ばれずじまいだったという線は薄いと思う。

やる前にさらわれたからあの執念が生まれたとも考えられる

1回やったあとでさかりがついてて

この欲望のはけ口をどうしてくれる！

状態かもしれないじゃないか

北斗の拳 奥義秘伝書によるとケンシロウとユリアは童貞と処女の恋だそうだ
ケンシロウ童貞は間違いない

まぁ一部開始時点はまだ18歳だから良いが
二部のいい年こいた大人でまだ童貞だったら悲しいなw
ラオウ死後ユリアと同棲してんのに未遂じゃ

マッドブル３４でやる前カップルの女が武装犯罪集団にレイプされて
男が後で「俺もまだなのに！俺もまだだったのに！」って泣きながら
女のおまんちょ洗ってるシーン思い出したｗｗｗ

ケンシロウは女に言い寄られた場合、さほどガードが堅くない気がする。
もちろん最終的には「思い出が多すぎる」「ユリアへの想いが…」とか何とか
適当なことをほざいて立ち去るんだろうけど、そうやって逃げに入るのが
事前なのが事後なのか、それによって童貞か否かが分かれてきそうだ。

公式本で童貞と暴露されるケンって一体

北斗何斗異性への性欲ランキングとかあったらラオウ、レイ辺りがトップかな？

>>７５８
カイオウは中古ですか？

ケンシロウはユリアに手を出さず童貞を貫いていたのか…
そう思って読むと、

シン「おれにケンシロウと同じ生き方をしろというのか
　　　できんな
　　　いいか、人間にはだれしも欲望というものがある！」

この台詞にはまったく同意せざるを得んな

アミバの開発した秘孔、激震孔に続いて絶倫孔

>>757
女「わかれるってどういうこと！？」
ケン「俺は旅を続ける身。この地に根を張った男と暮らし
　　　その男の子を産むが良い」
女「な、なにを言ってるの！俺は次男坊で家を継ぐ必要も
　　ないしここで落ち着くというからあんたと結婚する
　　つもりであんたと寝たのよ！それにもうおなかの子は
　　七ヶ月よ！いったいどうするつもり！逃げる気じゃないでしょうね！」
ケン「…俺には強敵（とも）が。
　　　その想い出が多すぎて…」
女「外道！」

>>755
日本人男性の童貞平均喪失年齢が21歳、日本人女性の処女喪失平均年齢が22歳らしいので、普通じゃね？

禁欲って厳しい修行に耐えさせるためかもしれん。
卒業できたらご褒美みたいな。
もしくは南斗との関係悪化を嫌ったリュウケンの命令とか。

>>761
そんなモノで突けるのか？

マミヤにキスされた時は内心ドキドキだったケンシロウ

シンの最期の言葉を、冷たい無表情のまま聞き続けるケンシロウ。
だがシンが飛び降りた瞬間、驚いたように「シン！」と叫んだ。

実はケンシロウ、いつユリアとの夜の思い出話が始まるのかと、
期待をこめてシンの話に聞き入っていたのだ。

シンが飛び降りた後、ふとユリアの人形に目を向けると、
散々使い込まれた跡が！　ケンシロウは
その人形の状態からシンの想い（と性癖）を理解した

バット「なんでこんな奴の墓を作るんだ？」
ケン「同じ女を愛した男だからだ（しみじみ）」

ケン（このガキを撒いてからあの人形を回収しよう）

全裸のマミヤを余裕で見れるレイさんイカスっす！

そして目を瞑って衣類を被せるケンさんウブイっす！

ケンシロウは紳士だから目をつぶってあげたの！

レイはマミヤを脱がす変態行為さえなけりゃ言う事ないんだが
読者的にはヒャッホウ！だが冷静に考えりゃドン引かれるだろ
ニ択ならドＳだが紳士なケンシロウに惹かれるのも無理ない

いっそのことレイは、敵を倒す際には必ず全裸に剥いてから殺すというキャラだったらよかった。

欲情されて衣服剥かれるより説教の為にパンツ一丁にされる方が屈辱的じゃないか？

レイがマミヤの服を切った時のケンシロウの心の声
ケン「（レイ！ナイス！）」

ケン「（無茶苦茶だなこいつは…
　　　　まあでもごちそうさん）」
長老「（ありがたや）」

マミヤのパンティって核戦争前に作られたもの？

中国古典の紅楼夢では、性交研究家の父が死期の迫った妻に対して、針を使って超敏感ボディに仕立てあげ、最後は激しい性交から絶頂の愉悦と終わらない歓喜の中で息絶えさせる、という描写がある。
ケンシロウならユリアに対して同様の手口を使ってもおかしくない。

まんま有情拳じゃないか

さすがにマミヤのﾊﾟﾝﾃｨまで切り裂いて、ウンチで汚れた恥ずかしい部分を
人目にさらすのはまずいだろう

毎日パンツ洗ってるに決まってるだろ！

レイの対ラオウ戦での究極奥義、「断己相殺拳」ってｗ
ネーミング安直すぎるだろ。
あの辺り、作者がラオウの事しか考えてなかったようにしか思えん。

堀江「締め切りデッドまで間がねえぞ！原んとこもってく
　　　原稿よこせ！！」
武「い、いや。今ノってるし原稿はできてるんですよ。
　　ただレイがラオウに相打ち覚悟で出す奥義のネーミングが
　　なかなか思いつかなくて」
堀江「そうだな。断固たる決意で相打ちにもってく…
　　　断固相殺拳だ！！」
武「え〜…」
堀江「うるせえ！お前だって新一とか適当な秘孔考えたろ！！」

北斗の内部からの破壊に対し南斗は外部からの破壊を重視する
その思想をもっとも色濃く受け継いだ南斗のなかの南斗
それが南斗爆殺拳だ

「断己」であって「断固」じゃないからあながち安直ではないのかもしれん

己を断つんだから自爆技ってことだよな。
やっぱ安直だろｗ

ってか、凄まじい構えで「断己相殺」とか叫んだらラオウじゃなくても
まともに相手しないっつーの。

ラオウ「おっととお前相打ち狙いだな！」
レイ「な、なぜわが奥義の秘密を！！」
ラオウ「ネーミングで赤ん坊でもわかると思うよ」

なんと人間砲弾も自爆技だな

その点「血粧嘴」なんて凝った奥義名だ。さすがユダ様

>>789
でも断己相殺拳は「南斗水鳥拳究極奥義」じゃなく「南斗究極奥義」だからなあ
他の南斗の伝承者も使えるんじゃね？

>>790
龍撃虎と虎破龍の例もあるし各派だけじゃなく南斗全体に伝わる技も当然あるだろうな

>>781
地底に幽閉されてたリンの姉さんのパンティーは１年以上洗ってないですか？

ジャコウ提督の命令で、マメに差し入れてます。
使用済みパンティーはジャコウ提督がいただいてます

南斗水鳥拳の究極奥義はマミヤの服を切り裂いた、南斗淫裂拳

断己相殺拳は防御を捨てて全てを攻撃にかける技
自分が死んでも倒さなくてはならない敵がいた時にのみ繰り出す奥義
マントがなければもちろんラオウも切り刻まれていた

でも、やっぱりマント一つも切り避けない
奥義ってw

闘気をまとってケンオーすら決着を避けるユダを見たかった

>>795
>>786-787

つまり名前でバレた。

断固相殺拳と七星抹殺とどっちが強いんだろうか

マント一枚で防がれる究極奥義と書くとヘナチョコだが
ラオウすら相討ちに追い込めるが完璧な間合いで放つ必要がある難易度の高い奥義で
一度放ったら狙ったポイント以外は攻撃できない（ラオウには攻撃できてもマントには攻撃できない）とか
そういう解釈をすればどうだろうか

要するに女の服は切り裂けるがマントには歯が立たないような邪拳と言うことだよ、
南斗水鳥拳は。

>>793ナプキンもだよ

>>800
単純に、レイにとって予想外だったってだけで良くないか？

ケンシロウがやられた鞭や帯でグルグル巻きだって、相手が格下だから
なんとかなっただけで、同じことラオウにやられてたら死んでたぞ。

まぁケンシロウはレイがラオウの足に弓矢を当てなかった死んでたらしいしな
馬上のラオウ相手に
ほんと勝負は時の運でマントに負けたレイが弱いわけでもない

>>799　断己相殺拳の方がつおい。
　　　ラオーの脳内見切りシュミレーションでは、一応ラオーが短冊に切り刻まれ
　　　ていたから。
>>801 あんた何色の血や？

>>805
ラオウが脳内で切り刻まれるのは、アニメ版（TV＆映画）でしょ

映画では獄長の鞭を結んで、瞬殺ザコ斬りにしていたレイ
TVでの描写が弱すぎることを反省したんだな

漫画板とはいえアニメの描写を否定する必要はあるまいて

つまりジャッカルは南斗一派の伝承者ということでよろしいか？

ところで、ユリアの使う南斗聖拳って
なんていう名前だっけ？

南斗聖母拳

>>804
あのシーン、連れの仲間がレイじゃなくてジュウザやシャチみたいな
拳法家としての誇りを持ち合わせていないタイプなら何の遠慮も無く
ラオウの頭を狙って、下手したらラオウ死んでたよな。

ヒコーが表裏左右逆というのは南斗最後の将こそふさわしい

将＝伝承者とは明言されてないのでユリアが拳法使える必要はない

しかし、シンはユリアの事を最後の将だと知らなかったのかねえ。
まあ後付けなんだけど。
もし知ってたとしたら、恋慕以外にも色々な理由を邪推してしまう。

>>815
後付だけどユリアがサザンクロスから飛び降りたあとに知ったんでしょ
ケンとシンは友人だったみたいだけど子供の頃の回想がないってことは
シンは伝承者になって日が浅かったりとか南斗のなかでも浮いてたとかなのかもしれない

>>815
知っていようが知るまいが、一途なシンには関係なかった、と思いたい。
ユリアに対する執念だけがシンを狂わせたのだと。
精巧なラブドールを愛で、毎日毎夜話しかけては自己満足に浸るほどに。
ベッドの上でも「そうか……ケンシロウとは比べものにならないか。……奴も哀れよのお！」とかやってそう。

で、ティッシュでちんぽふきながら
「なにやってんだろ、俺…」と。

そもそもユリア本人が知らなかっただろうし・・
正統血統者で選ばれるならリュウガでないとおかしいし
６聖拳は最強６人の南斗聖拳使いのくせに拳法できないし
ユリアが飛び降りたとき突然あらわれるなら
５車星もシンがユリア人質にしてケンシロウ襲ったときに
でてきてもいいし
そもそも５車星の一人は昔ユリア殺そうとしてたし
５車星の選ばれた基準もよくわからん
後付でユリアを６聖拳の一人にするだけで矛盾だらけ

バンチでやってた外伝で６聖拳の残りのひとりが出てきたけどな
最後の将とは言ってるがユリアが６聖拳のひとりとは明言してないし
将＝６聖拳伝承者とは明言していないっていう後付だけど

>819
多くの有望な青年を惑わせ混乱に導くという拳法かもしれん＞ユリア

おそらく六星の５人とも最後の将の正体を知らなかったのに
シュウが「南斗聖拳では倒せない」と言い切ったのが不思議
もしかしたら最後の将はめちゃくちゃ強いかもしないのに
そして誰も「どんなやつだろう」と興味なかったのかな

どんなやつだろうと南斗聖拳一派では倒せないんだろう・・サウザー
根本的に鳳凰拳伝承者に他の南斗聖拳では勝てないなにか
あるんだろう・・

>>823
北斗の拳強さ議論スレ130
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1282198600

>>263

いや多分南斗最強は奥義の天翔によるものかと
アレは多分、物理攻撃しかない南斗聖拳では破れない技だと思う

>>824
>>823は>>822さんの意見に対してだよ

サウザーの奥義って、ドラクエでいう所の
スクルト、アストロンだから、
突きや切り裂きなどの物理的破壊力で相手を倒す南斗聖拳では
相性がわるいんじゃない？

むしろFFのブリンク
当たらない
秘孔が効かんからってケンの攻撃を受けきる耐久力も異常過ぎるけどな
サウザーが余裕ぶっこきすぎ＋飛び道具の上秘孔を突ける天破活殺がなかったらどうなってたかわからん

サウザーの最後の技、あれも断己相殺拳ですかね？

ようするにレイは玉砕特攻に勝手に名前つけただけだから
サウザーのも断己相殺拳とやってることは同じだろう

己の肉体をも切り刻む回避不能の自爆技が断己相殺拳
但しマントを使われてタイミングを外された
サウザーのは誇り高く死ぬためにとりあえず突っ込んだので全然違う

サウザーの描写はもうちっと違うのを考えて欲しかったな。

闘気をまとった剛拳的南斗聖拳で、一度はアホのケンシローを完全にぶちのめして
殺すにも値せんと放置。二度目対戦で、ケンシローが見切ったと思ったら体の？で
再びダウン。

なんでトキはサウザーの謎を知っていたの？

奇跡の村でお世話になったんじゃないか？

実は飲み友達で、サウザーが酔って口走ってしまった。

トキの清廉な人柄を見込んだお師さんから聞いていた（サウザーが道を誤ったら云々）。

医者なので、普段から観察していて血の流れがおかしいことに気づいた。

ほかに思いつかない。

かなり珍しい症例だから、どこかの馬鹿医者が命を省みず学会発表しちゃったんだろう。
真面目なトキだからたくさんの学会に出席していて聞いてたんじゃないかな。
腸の動きが普通とちょっと違ってて、食べ物が口に合わないサブタイプもあるようだし。

腸が鏡像対称を示すサウザー突然変異
http://www.tus.ac.jp/ridai/doc/ji/RIJIA01Detail.php?kin=soc&no=30947

サウザー「ﾋｯｸなんで俺に秘孔が効かないと思う」
トキ「さあな。でも興味ないな。俺とお前は親友同士だから
　　　お前に秘孔が効こうが効くまいが関係ないさ」
サウザー「…トキ。誰にも言うなよ。特にラオウにはな。
　　　　　要するにな、秘孔の位置が俺の体は表裏逆なのさ」
トキ「あ〜今日は酔っ払っちまってなんもかんも忘れちまいそうだな〜」
サウザー「フ…もう一軒いくか」

ｻｳｻﾞｰ「おれには北斗神拳は通用せんぞ！　ハハハ！」
ﾗｵｳ「なんで？」
ｻｳｻﾞｰ「な、なんでって、その……それは」
ﾗｵｳ「あ？　嘘なの？」
ｻｳｻﾞｰ「て……帝王の身体なの！　だから秘孔なんか効かないんだからね！」
ﾗｵｳ「なんだそりゃ。説明になってねーよ。ハッタリか、てめー。ハッタリだろ？　ハッタリだっていってみろよ、おら」
ｻｳｻﾞｰ「ううう〜」

>>837へ続く。

>>837トキ最低だな

体中に７０８もあるんだから左右対称位置にある秘孔だってあるんじゃないの？
たまたまそこ狙ったら思った効果とはちがってもどうせ致命的なダメージ与えるんだから
まるっきり効かない様な言い方はおかしいんじゃない？
って子供の頃思ってた

ヒコー効かなくてもデカパンチの破壊力なら殺れるだろ。

トキの拳がヒコーを突いても必殺の間合いじゃなきゃ死なんとか
渾身の気を送らんと効かんと言っている。
そのくせ、ケンシローの天破活殺は触れていないのに気だけでヒコーを
突いて効いている。そんな鋭角的に気圧差を維持できるなんて無理だろ。

殺れるだろとか無理だろとかもうちょっとこう……。

デカぱんち最強

おでこの真ん中にある非行ってサウザーは後頭部にあるんでつか？

ジャギも羅漢撃なんかがんばって練習するより
岩山両斬破を練習すればよかったのに

>>840
だから、それがケンシロウに最初に突かれた秘孔だろ。
両手で突いて、離したら効果が出てた。
でも逆に突いただけでは微妙なずれがあるから正確な効果は得られないとサウザー自身が言ってた。
ちなみにサウザーはケンに「寸分違わぬ秘孔絵の突き、流石伝承者だ」と言ってたのだから、
まともな人間の秘孔の正確な位置は知ってるはず。

別に羅漢撃がチンケな技なんじゃなくてジャギの羅漢撃が
たいしたことないだけなんじゃ

南斗六聖券の強さを測るとき重要となるのは彼らと戦ったケンシロウの強さの成長
をどうとらえるかというのがポイントとなると思う。修羅の国以前に限定して考えると
物語冒頭のシンと戦ったケンシロウとファルコのそれとはどれ程強さがましているのか？

物語冒頭のケンシロウはまぎれもなく北斗神拳伝承者であり、無想転生以外の技は
すべてマスターしている。漫画の性質からして戦闘の描写が過激になっているが
俺は全く別次元になるほどのパワーアップはしてないと思う。この評価によって初期の
シン、レイの強さを測る手がかりになると思うんだけど、皆さんはどう考えているんで
しょうか。ケンシロウってそんなに強くなったの？

後半は手からビーム出したりサイコキネシスで巨大な岩を飛ばしたりしてたよね

シンとの初戦では非情になりきれなかったんでしょう。
シンへのリベンジやジャギ戦を通じて伝承者の業みたいな部分も背負ったのでは。
……といいつつ、最終エピソードはボルゲなんですよね。

ケンシロウが主人公だったのは修羅の国まで
それ以降はリュウが主人公だしボルゲのエピソードはバットが主人公だ

リュウが主人公というのはどうだろうか

昔のケンシロウより作中ケンシロウのが強くなったという意図で
そもあのユリア強奪回想シーンは描かれたと思うんだけど、
元々どの程度の男で、執念でどれだけ強くなったかは不明なんだよな。
単純に「シンにボロ負け→ボロ勝ち＝すごく成長した」という解釈は、
シンが再戦で執念を失っていたと判明した時点で言えなくなってるし。

その後、あとからケンシロウのキャラが固まってくるにしたがって、
幼少からかなりの資質を持った男だったという設定が付加され、
ついでに北斗の歴史を背負う伝承者はすげえという設定も連呼される。
結果として伝承直後ケンシロウは初期の頃より格上げされた印象になり、
それにボロ勝ちしたシンの評価もまた変動していくと。

キング編、ケンシロウとシンの間だけの話だったら、別にそれでいい。
伝承直後のケンシロウが凄かったとしても、シンと相対的に比べりゃ
まだまだだったのが、執念で成長、シンは執念喪失、再戦で空しい勝利。
ストーリに矛盾は無いし、ファルコと砂蜘蛛みたいな問題も発生しない。

だがシンとレイを比較するような話になると、途端に問題になるんだな。
個人的には、そういう問題になるような勝利シーンのあったキャラと
可能性的にはともかくそんな描写は用意されなかったキャラとだったら、
やっぱり描写のあるキャラの方に分があると考えるけど。

しかしケンの場合伝承者を選ぶ時点でラオウとジャギから物言いがついてるのと
シン戦は甘さがあって実力を出せなかった可能性があるって部分があるな
それとレイには聖極輪周辺のやりとりがあるにはあるのと
マントがなかったらどうなってたかわからん断己相殺拳がある

まあだからってレイがシン以上かっつーとそうは思わんけどな
実力はほぼ互角で汎用性に優れるシンと一撃を狙えるレイってところじゃなかろうか

1話のケンは、衰弱していたとはいえモヒカンのロープにからめ取られ
引き回しにあう程度のヘタレだからねえ。

モヒカンじゃなくてモヒカンに虐げられる一般人だな

一般人相手だから抵抗しなかったってだけかもしれんけどな

あれ?
ジードの手下に捕まるのはアニメオンリー？

サウザー：秘孔つけなきゃ勝てないとラオウが逃げる
　　　　　最初の突進のスピードにびびり、動きを見切ったといいながら攻撃されたことにも気付かなかったケンシロウ
　　　　　ケンシロウが一生懸命殴っても、口から血こそ出したがニヤニヤしてて足腰しっかり
　　　　　シュウ渾身の突きも眉一つ動かさず余裕でかわす
シン：実戦経験ほとんどなさそうなケンシロウに圧勝
　　　場数踏んできたケンシロウに完敗
レイ：ラオウにマントを使った単純な目くらましで奥義を破られる
　　　罠をかけられたとはいえユダを倒せたのは相手がヘンな理由で隙を作ったから
シュウ：ケンシロウ割と余裕
　　　　ユダには全く勝てそうに無い
　　　　サウザーに渾身の突きをあっさりかわされる
ユダ：勝負ではレイを押していたが、地形を利用した罠をはっていた
　　　ケンシロウが使った戦法使えばシュウになら圧勝できそう

明確な描写ってこれくらいかな。
これから分かることと言えばケンシロウ・ラオウと戦った奴はコテンパンにやられているということくらいか。
サウザーには体の秘密が無くてもそれなりに見せ場があるけど、他の連中はこいつはこの辺で善戦したとか、
強さを測れる要素が全く無いなあ。

ラオウ「サウザーの体の謎さえ解れば倒せるものを！！」
トキ　「サウザーには体の謎の他にもやっかいな奥義があるのだが」
ラオウ「そんなことは知っておるわ！」
トキ　「では奥義で羽と化したサウザーの体の秘孔をどうやって突くのだ？」
ラオウ「簡単なことよ！奴が俺めがけて飛んできた時にマントを放ってやる！
　　　　　空中の羽といえどもマントをすり抜けることはできぬ！
　　　　　そしてマントに絡まった奴の秘孔を突いてやるわ！！」
トキ　「ラオウ・・・　お前そればっかりやな」

武論尊先生はラオウの一連の情けない発言・態度には後悔してることだろう。

でもサウザーは油断しまくりだからマントは引っかかりそう

外伝なんて出るからややこしくなるんだよな。
水鳥拳の先代はサウザーより強かったし。
ようは使い手の問題で順位は無いんじゃない？
他の南斗聖拳じゃサウザーに勝てんとかはシュウが言ってただけで何の確証もないし。

>>他の南斗聖拳じゃサウザーに勝てんとかはシュウが言ってただけで何の確証もないし。

んなこと言い出したらガチで戦ったカード以外は全て確証は無いってことになって話の進めようが無いぞ。
ガチで白黒ついててもあの時は気持ちがとかたまたま上手くいったからとかいくらでも言い訳は成り立つわけだし。
（実際、断己相殺拳をマントであっさり破られて瞬殺されたという印象が強いレイのことを、
アレはギリギリの駆け引きでたまたまラオウに軍配があがっただけで、状況しだいで結果はわからん、
なんて意見もあるし。）

少なくともサウザーはケンシロウが動き見てびびったり、結局動き見切れなかったり、
突きを余裕で交わしてシュウとの実力差を示したり、物凄く強いという描写を
何度も積み重ねられているんだからそこに疑問をもつ必要は無いと思う。

外伝なんぞは端から読んでないので詳しいことは知らんが、先代との強弱なら、
拳を捨てる気はないといって戦ったときリュウケンに瞬殺されたラオウが、
若い頃はリュウケンと互角よりやや上だったというコウリュウに圧勝したんだから、
戦った時期による差が大きいんじゃないのか？
コウリュウの発言からするとあの年頃のときのケン、トキ、ラオウはリュウケンより強かったくさい。

ちょっと補足
>>あの年頃のときのケン、トキ、ラオウはリュウケンより強かったくさい。
同じ年頃のリュウケンよりって意味ね。
あの3人は一人一人が歴史に名を残すに十分な実力があるって言ってた。

>>863
外伝の中でも特にレイ外伝はな…肝心のレイが結構戦ってるはずなのに空気で
大量のおっぱいと全裸と変なオリキャラしか印象に残らんしなあ
そのおっぱいも全裸も出てきすぎて有難みがないし、誰得なんだあの漫画

サウザーって驕りを捨てたら
執念を得たケンみたいに一段跳ねそうな感じがあるよなー

マミヤさんを全裸にしたシーンが水鳥拳の見せ場だからな。
見せ場増やしたぜ、どや！！
って感じかな

とりあえず南斗同士の比較で分かっているのは、サウザーがトップであることと、
シュウが他よりも一段劣るということ。

ユダの「切れろぉ」が決まり手になってシュウが攻略されている以上、
シュウはユダvs白髪レイの戦いにはついていけないレベルということになる。
盲目でないシュウの実力については、作品内で描かれてないから、謎とする。

そんなシュウの攻撃を回避したところで、他六聖との比較参考にはならない。
だからサウザーが最強である根拠は、
１、シュウが語った鳳凰拳の設定
２、ラオウを判断基準にはさんでの、黒髪レイとの差
３、南斗最強が連呼され、それを覆す積極的な要素が作中に見当たらない
上記のこれらによって担保されていると言える。
ケンシロウも判断基準になりえるが、解釈次第の難しい話になるから除けておく。

で、上の３つの中で、他の六聖との力量差を測れる材料と言えるのは２だけ。
このスレ見ても分かる通り１の解釈の仕方はかなり人それぞれだし、
３だけでは、僅差で最強とも、圧倒的に最強とも判断できない。

続いて問題になるのは、黒髪レイの実力と、白髪レイになった際の変化。

白髪レイとしか戦っていないユダは、白髪レイに対する評価次第でどうとでも変わる。
シンは基本的にケンシロウしか判断基準が無く、一度は北斗神拳伝承者を倒して
七つの傷を付けたのは功績かも知れないが、だがケンシロウを判断基準にしてしまうと
解釈次第の微妙な話になる。だからシンは一応「平均的六星レベル」に納まってもらう。
そしてその「平均的六星レベル」とは、一番上のサウザー、一番下のシュウを除いた、
つまり、ユダvs白髪レイの戦いがどの程度のレベルだったかで決まるのではないか。

要するに、レイが白髪化して強くなったと考えれば考える程、他の六星の力量は
黒髪レイvsラオウ戦の呪縛から遠ざかり、平均的六星レベルはサウザーへと近付き、
さらに白髪レイの評価が高まることで、黒髪レイとの比較においてシュウは優位になる。
そして逆に白髪化してもレイが強くなっていないと考えた場合、正反対の現象が起こる。

>>869
客観的なデータが全く示されてないような。
つうか白髪化したレイが強いなんて描写、作中に全く無いよなあ。

シュウは盲目のせいでユダには弱いってことははっきりしているけど、
普通の接近戦でサウザー意外とどれだけ戦えるかは分からんだろ。

レイとユダが強かろうが弱かろうがシンとシュウの強さの判断には全くかかわりが無いよなあ。
そもそもシュウがユダに弱いってのも実際ユダと戦ったからの判断じゃなくて、
シュウやユダより明らかに強いケンがユダの技を使ってこの技には盲目のお前は対処できまいと言ったってだけだから、
極端なこと言えば実際ユダとシュウが戦った場合実力しだいではユダが間合い取る間もなく近づかれて
ぼこられるって可能性だって全く0ではない。

>>870
いや客観的だと思うが。
白髪化したレイが強くなったぞと主張してるというより、
強くなったとしたらこう、なってなかったらこう、という話をしてる。

まあ、あえてレイが強くなってるとも読める理由を挙げると、
・自信満々で乗り込んできた旧知のユダがレイに押され驚いていること
・北斗と南斗は表裏一体なので、その差が大きいも小さいとも解釈できる場合
　小さな差であるという解釈の方が、何となく据わりがいいこと
・人生の局面や個人のシチュエーションによって強さが変化する世界観であること
このくらいかな。他にもあるかどうか知れないけど、まあ確たる根拠はない。

白髪化で強くなるかどうか自体は、読者ごとに解釈の幅が設けられてる要素だけど、
じゃあこの部分は人それぞれとして、他と切り離し放置しておくべき要素かというと、
実はこれは六聖の強さを分析する上で結構中心的な部分になると思う。
そういうことを>>869では言いたかった。

>>871-872
確かにシュウとユダとは直対したわけじゃないから確定的な話じゃないけど、
あれだけハッキリとしたロジックで攻略法が示されて、その後は一方的な戦い、
しかもその攻略法の実践も読者にわかりやすい単純攻撃だったから、たとえば
一瞬の交錯で勝負が決したとか、拳法の観念的な理論で勝敗理由が語られるとか、
そういう北斗の他の勝負に比べると、かなり考察の参考にしやすい内容だと思う。
もちろん直対要素の方が優先されるべきだろうけど、あまりそういう場面が無い以上、
ユダ＞シュウというのは、それを起点に考察を始めるくらいには堅いと思う。

>>871
ああそうか、相性問題ってことか。確かに相性のことを言い出すと、
ますます混沌とするというか、言い切れないことが多くなってくるな。

>>いや客観的だと思うが。
>>強くなったとしたらこう、なってなかったらこう、という話をしてる。
３行目で仮定の話をしていると認めながら、どの辺が客観的なのか説明して欲しい。

>>・自信満々で乗り込んできた旧知のユダがレイに押され驚いていること
>>・北斗と南斗は表裏一体なので、その差が大きいも小さいとも解釈できる場合
　　小さな差であるという解釈の方が、何となく据わりがいいこと
>>・人生の局面や個人のシチュエーションによって強さが変化する世界観であること

１行目：以前よりレイが強くなっているという描写があってもそれが白髪化が原因だと考える理由が無い。
それまでの旅で強くなったのかも知れない。レイの意見では「衰えたなユダ」
（これもユダが衰えたという理由が示されてないので強くなったレイが相対的に感じただけかも知れないが。）
２行目：「何となく据わりがいい」は相手を説得するのに理由付けとはならないと思うよ。
　　　　それはおいとくとして、ラオウとレイの実力差は実際に戦った時点で明確に表現されている。
　　　　そのあとレイが強くなったとした場合、ユダの評価は上がっても、レイがラオウに完敗したというところは覆らないので、
　　　　表裏一体（＝南斗聖拳は全体的に北斗といい勝負できる）、って評価にはならんと思うよ。
　　　　そもそもユダが強かろうが弱かろうがシン・シュウの実力の判定材料にはならんし、明確に南斗最強とされているサウザー登場の時点で
　　　　南斗の中で実力差は確実にあるってわけで、他の連中の設定上の力をあげて北斗と釣り合いを取る意味が無い。
　　　　というか、南斗双斬拳とか南斗聖拳でもどう考えても北斗と当たれるような技じゃないだろ。　　　
３行目：だからってその場面で明確にそう表現されていない以上、それを当てはめる理由は無いだろう。

ちと表現がきついかも知れないが、全部あなた自身のそうであって欲しいという願望から出てきたとしか私には思えないなあ。

サウザーの十字拳って2パターンあるよね
�@瞬速踏み込み+十字拳（+足技などのコンボ）。いわゆる「極星十字拳」。
　ダッシュのスピード+体重がのっているので威力がでかい。体格、技術とも未熟な幼サウザーでも石をバラバラに出来る。
　反面、大振りで隙ができる。
　ケンシロウ戦1で一撃目はかわされ、2撃目で逆襲をくらう。
�A手打ち十字拳
　上半身の力だけで打ち出す十字拳。威力は�@に劣るがコンパクトに超高速で拳を放てる。（南斗最速？ハンと同程度くらいか？）
　ケンシロウ戦1で、秘孔不発で怯んだケンシロウに叩き込んだ3撃目。ケンシロウ全く対処できず。
　オウガイ戦でジャンプして攻撃をかわしたと同時に叩き込む。オウガイレベルでも倒せるほどの威力はある。
　シュウ、成すすべなく足の腱を切られる。
　ケンシロウ戦2で持ち上げられた状態で放つ。再び決めるも秘孔攻撃を返され、相打ち。

�@の印象で十字拳は低く見られがちだけど、�Aは2戦目鬼強ケンでさえ相打止まりなので完全に見切られた描写はない。
十字鳳なんて必要ないんじゃないか。あれって闘気飛ばす相手にはかなり不利だぞ。
　
　

>>875
伝わってないな。
仮定の話にしかなりえない部分を、あくまで仮定の話として扱ってるから、
そこが客観的だと言えるわけ。

で、>>875で反論してる三点だけど、反論は当然可能。それ前提で書いてる。
多分あなたの頭の中で、レイ上げ派とそれに反論する派の二元構図が出来てて、
「願望から出てきた…」とかはそういう発想から出てきた言葉だろうけど、
よく読んでもらえば分かると思うが、そもそういう立場で書いた長文じゃない。

「相手を説得」という言葉を使ってるけど、こういう解釈次第の部分に関しては、
対立構図になった場合、どちらかがどちらかを完全に説得することは不可能。
ただ、いくつかの可能性と、それに関わる観点・論点がある中で、
このスレの場合は六聖の強さをランク付けするということなわけだけど、
どの可能性を取っていった方がより据わりがいいか、というのはやっぱりある。
そしてこっちの可能性を取ったらこうなりますね、という部分は詰めていける。

シュウとユダとの力関係は推察可能と考えた方が整理しやすいのは確かで、
それは、他の北斗関連の推察推論の基となるような諸要素と比べても、
特に疑問符の多い箇所だとは思えない。少ない方なのではないか。
そしてシュウとユダの力関係が言えるのなら、当然、レイの上げ幅の大小が
シュウの相対的な評価にも関わってくると言える。

>>876
�@の２回目の十字拳は反撃食らったけど、ケンシロウ自身はよけたと思っていたのにあたっているよ。
２戦目の時のケンシロウはまだ体の秘密が解けていないので迷いがあったと思う。

>>876
天翔十字鳳は構えらしいことと作中の描写からして受けや避けのためのモノだろう
南斗版無想転生みたいなことを言われることもある
実際そういうものかどうかはおいといてだけどな

あとサウザーの耐久力が高いのか功夫なのか体質なのかハッタリなのか
「たとえ秘孔が判明しようと闘気だけでおれを倒すことはできぬ」
と言っている
その後
「羽根と化す南斗鳳凰拳に致命の拳をつきいれることはできぬのだ」
まあこの天破活殺で秘孔突かれてるわけだけど

天翔十字鳳は基本あるだけ有利
ただ破活殺の飛ぶ秘孔がありえな過ぎたのとサウザーが常に油断してるだけ
だと思われる

サウザーとジュウザ以外の南斗は弱すぎると思う。

レイ、ヒューイ、シュレン、リハクこいつらとラオウの戦い見てると完全に雑魚扱い

>>876の見方は面白いと思う。
北斗って、同じ戦闘シーンの中でも「あれ？こいつ強さ変わった？」
っていう展開が結構あるけど、それを技を区別することで説明してるんだな。
作者がそんなつもりで十字拳を書き分けてたかどうかは分からないけど、
ちゃんとつじつま合ってるように思えるし。

>>877
>>仮定の話にしかなりえない部分を、あくまで仮定の話として扱ってるから、
>>そこが客観的だと言えるわけ
それって自分は盲目的にはならず、自分の立場を客観視できているって主張してるだけで、
書いたことの客観性とは関係ないよね。
書いたことに客観的な要素が全く無いんじゃ検証の仕様が無いってこと。

>>対立構図になった場合、どちらかがどちらかを完全に説得することは不可能。
>>どの可能性を取っていった方がより据わりがいいか、というのはやっぱりある。
どの可能性が据わりがいいのかってのを詰める行為ってお互いに意見を出し合って
対立する意見に反論しあってどれがより説得力があるかってのを議論することだと思うけど。

○反論はどうやったってできるから相手を説得するのは無理、でも可能性を示しあうことでどれがいいかは詰められる。
完全に矛盾してるよ。

○対立構造になったときどちらかを完全に説得することは不可能。
○お互い議論はまとまらなくても可能性を示しあってよりいろいろな条件を考えあうのも意義がある。
ってのなら分かるんだけどね。

あと相性問題無視してユダはシュウに対して有利な技をもってるから確実に勝てる、
だからユダに勝ったレイよりシュウは絶対弱いってのはもう無茶苦茶だよ。
相性問題まで持ち出すとキリがないから無視するってのはもっと無茶苦茶。

結局あなたは自分がこういう風に考えたいってだけのものをこのスレに書き込んで、
否定されるのは嫌だから自分は議論する気は無い、可能性を述べてるだけって防御線を
貼ってるように思われるなあ。

>>882
他人の意見と戦って白黒つけるとかｲｸﾅｲ・いろんな可能性や意見やifを客観的に認められる俺ｶｺｲｲ

このスレでやたらに長文なのはたいていこういう人だけど、議論したいんじゃなくて自分の
『冷静で客観的な』な意見を披露してみて誰かに同意、もしくはﾏﾝｾｰしてもらいたいだけだろ
それならいっそ>>1に「人それぞれ考えがあるから決められませんはいスレ終了」ってレスして終了でいいのにな

>>882
客観性の話もそれ以外もだけど、あなたは文脈読まずに単発的に反論してる。
それだと永遠に問答が続いてしまう。
>>869で自分は原作の場面とこのスレの意見に材を取って長文書いてみた。
そこに漠然と客観的データが全く無いとか言われても、
原作→無数の解釈→解釈の整合性等の品評、取捨選択
という流れになるであろうこういう類いのスレにおいて、
原作場面と解釈とを組み合わせた長文に、ダメ出しとしてさらに要求される
客観的データとは何なのか、さっぱりわからん。

「てめえで勝手に取捨選択してる部分が多すぎて共有できん」ということが言いたくて、
それがこんがらがって「客観的データ」とかいう言葉が出てきたのだろうか。
それなら自分は、たとえばレイ白髪化の力量変化に関しては、完全に取捨選択を
済ませた状態からスタートしてるわけではない、オープンなとこから始まってるよ、
と、それを書いたら、「仮定の話なのにどうして客観的なのか」と返される。
仮定の話を完全に確信しているならともかく、ただ仮定の話だというだけなら
別にそれは客観的たりえるだろうという意味の事を書いたら、
「それは内容が客観的かどうかとは関係ない」みたいに返される。
不毛なやりとりしか出来てない。他の話題にしたってそんな感じだ。

>>反論はどうやったってできるから相手を説得するのは無理、
>>でも可能性を示しあうことでどれがいいかは詰められる。
これ、どこか矛盾してるの？
レイの白髪化の議論だって、「強くなっている」という意見はこのスレに前からあるけど、
そういう意見に対して、否定派が肯定派を説得できているかといえば、出来てないよね。

「強くなっている」意見に対し、穴を指摘するだけじゃ、意見を交わしてるとは言えない。
なぜなら、どうしたって反論できる、という立場から考えるなら、穴の有無ではなく、
互いの穴の多さの比較とか、致命的な穴があるかどうかがポイントになるはずだから。
「強さは変わっていない」論を、批判じゃなく独立した論として魅力的に示していれば、
それは互いに意見を出し合っていることになるだろうけど、そうなってない。
たとえば>>875の反論も、要約すれば「俺が納得するには足りない」としか言ってない。

なんかいつものこのスじゃないな
本当に強さ議論スレのようだ

>>884
客観性はあるって自分で言い切ってたくせに
いきなり客観的なデータってなんなのかさっぱりわからんとか、頭悪すぎ。

でも、少なくともシュウ＞ユダよりはユダ＞シュウのほうが根拠はあると思うが

目が見えていた頃のシュウはサウザーと同格だったみたいだから
目の見えていたシュウ＞ユダ＞盲目シュウ
って感じだろうね

ユダ様を弱く描き過ぎだ。
六聖拳なのにあんまりだ。
天の覇王では、ラオーに奥義の血粧嘴を「小鳥がさえずりよるわ」と
軽くかわされるだけでなく、ソーガとかリュウガにまで袋叩きにされ
ている。

南斗自体が北斗からすりゃ雑魚の集団だからな

>>888
同格まではどうかな。同世代だろうけど。
師範・・サウザー
師範代・・シュウ
ってとこじゃない？

>>884
とりあえず矛盾って言葉の意味くらいは調べてみたほうがいいよ。

がきんちょケンシローにやられる道場の弟子って
弱すぎるな。サウザー道場。

鳳凰拳は一子相伝だから
アレは下のランクの拳士だろ。

つうか、親切に拳の手ほどきするサウザーとか想像できんｗ

南斗１０８派のうちの六聖拳除いた連中から１人ずつって感じじゃね？
爆殺拳伝承者といえど爆弾の使用が限定されてたらさすがに勝てない

個人的な予想

南斗十人組手のシステム

1〜9人目は108派のうち六聖以外から一人ずつ
10人目は108派の頂点に立つ六聖のうち一人
これに勝利して初めて南斗聖拳に勝利したことになる。

サウザーが10人目に名乗りを上げ、ケンシロウを殺しそうだったので、
それを阻止するためにシュウが先に10人目に名乗りを上げた。

南斗六聖最強は断トツでサウザー。これは決まり。拳技、スピード、攻撃、防御、奥義、これらが他の南斗の奴らよりも圧倒的に上。
何せケンシロウを二回も失神させたのはサウザーが初だし、再戦時にチート並の強さを発揮するケンシロウを失神させたのはポイント高い。
他にも、シュウが子供扱いされ、ラオウが勝負から逃げ、仮にも六聖のユダを家来の様に従える。
更には｢南斗最強はサウザー。サウザーを倒せるのはケンシロウだけ｣と断言。
南斗六聖最強はサウザーで決まりとして、次点は盲目になる前のシュウか？一応、サウザーとラオウと共に組み手をイスに座って見てたし、格はあったんだろう。
白髪レイはユダごときに苦戦してるから盲目になる前のシュウ以下だと予想。
サウザー＞＞＞越えられない壁＞＞＞盲目前シュウ＞＞＞白髪レイ＞＞＞レイ＞＞＞ユダ＞＞＞盲目シュウ。
辺りが妥当かな。盲目前シュウと白髪レイは逆でも違和感ない。

>>896
サウザー「フフフやるな小僧10人目は俺だ」
ラオウ「お、おい待てそりゃないぞ　オヤジに無断で連れてきたから
　　　　殺すのはまずいんだよ」
サウザー「お前とお前のオヤジのことなど俺に関係あるのか？」
ラオウ「いや、関係ないけど」
サウザー「お前がやんのか、俺と」
ラオウ「そ、そんなん言ってないじゃないか。怒んなよ、な？
　　　　ケンシロウに拳の道の厳しさ教えてやってくれよ」

もし、負けた瞬間ケンシロウが即効処刑され、シュウの目が無事だったらその後の歴史はどうなっただろうか
シュウが力を持ったまま平和策を唱えれば、レイは間違いなくつくだろうし、ユリアの状況しだいだが五車も賛同するだろう
北斗はケンがいないので被爆しなかったトキが伝承者。彼も平和主義者なのでシュウとぶつかることはありえない
ラオウ、サウザー、シンもそれぞれバラバラでは対抗できまい
さらに南斗本来の役目（天帝の守護）を果たすならば、元斗側も味方になるぞ（ジャコウがネックだが、その時点ではまだ天帝を幽閉してまい）
実はかえって平和だったりして

あっ、でも、修羅の国からケンシロウの復讐に魔界ヒョウが来る可能性があるか

あの時ラオウは命をかけてケンシロウと守ろうと思ったそうです

でもシュウのおかげででるまくなかったそうです

>>899
サウザーがあの状況を作り出すためにユダを動かしたことを忘れている。
状況が違っても何らかのアクションは起こしたはず。

あとシンはケンシロウがいなければジャギにそそのかされることも無いから間違いなくユリアについて行くだろ。

あそこでケンが処刑されていたら
ジャギがコンプレックスを募らせることなく修行することになり
その才能をいかんなく発揮
歴代最強の伝承者となっていたのは間違いない

そこまで遡るならオウガイ殺すところなんとかしてくれよ
ってちょっと思ったけどあれ割となんともならんな

オウガイが男手だけで孤児赤子サウザーを養育するのは無理がある。
少しでも女手が関与しているはずだ。
愛などいらぬ変化発狂するなら、女も死ぬとか殺すとかで関わっている
はずだな。１５歳なら、その前に・・・

>>900
ラオウ殉愛の章の設定か
ラオウは美化され過ぎや

オウガイって日本人？

あの世界の人間は混血しまくってるらしいから
名前はそれっぽくても人種は特定できない

日活無国籍映画みたいなもんだな

>905 もとは「狂える暴凶星」とか散々だったのになｗ

　　トキとの一回目の対戦は「トキの命みきったー！」でガチで殺る
　　つもりだったし

>>526
ユダ様ウイグル以下ですかそうですか・・・(´・ω・｀)

スピードならレイとサウザー互角じゃね？北斗無双ならレイが上だけど。

サウザーの最大の武器はスピードなんだから
サウザーが上だろう

サウザーの方が上に決まってんだろｗ

バカかよｗ

>>910
>>526の元ネタの本前持ってたw
この表は同ランク内なら登場順の掲載で、同ランク内での強さ順ではないから安心しろ
あとこの表は「総合評価」の値だけ載せてるが、この本では「力・速さ・技・カリスマ・ルックス」だったかの
パラメータ別５段階評価があって、同ランク内でもパラメータは全然違ったりする
サウザーは確か全部５でルックスだけ４のはず。他の六聖拳より明らかにパラメータ高かったから将星すげー、と思った記憶がある

>>914
顔以外は完璧なんだな
でもルックス４なら結構イケメン認定キャラって事か
ユダのルックス評価が気になる所だ

スピードとか懐かしいなｗ
小学生の頃めちゃめちゃ好きだったわ！

>>915
ルックス
　サウザー☆☆☆☆
　シン　　☆☆☆☆
　レイ　　☆☆☆☆
　ユダ　　☆☆☆☆☆
　シュウ　☆☆☆

記憶ではだったはず。シュウは目に傷がなければ☆☆☆☆だろう。

サウザーとヒョウだとどっちが速いですか？

じゃあ北斗無双だとレイが早いのはなんで？

>>917
おお、ユダが５とな
でも正直他の４星の方が格好いry

レイは究極奥義がラオウにより簡単に見切られされ瞬殺。

サウザーはラオウより強いケンシロウに｢なんという速さ｣と言わしめ、ケンシロウが気付かぬうちに十字拳を打ち込む。
その時のサウザーは相手を下郎と見下し本気じゃないにも関わらず。

もはやレイ厨の負け惜しみは酷いねｗｗ
ゲームの設定持ち出しちゃうあたりはもう末期ｗ

サウザーは北斗最強のケンシロウにすら動きが最後まで見切れなかったんだから
北斗以外の全キャラクターの中でも別格中の別格だろうな。
ケンシロウ曰く北斗神拳が一子相伝の最強拳たる所以は水影心にあるのに、
それができないんだから。

つうか他の六星はケンシロウがコピーしてるけど、鳳凰拳だけはできなかったから、
正真正銘、完全に絶えちゃったな。

　　　　　技　　スピード　ルックス　カリスマ　パワー
シン　　　　4　　　4　　　　　　4　　　　4　　　　　3
レイ　　　　4　　　4　　　　　　5　　　　4　　　　　3
ユダ　　　　4　　　4　　　　　　5　　　　3　　　　　3
シュウ　　　4　　　4　　　　　　3　　　　4　　　　　3
サウザー　5　　　5　　　　　　4　　　　5　　　　　4
ケン　　　　5　　　5　　　　　　5　　　　5　　　　　4
トキ　　　　5　　　 5　　　　　 4　 　　　5　　　　　 4
ジャギ　　 3　　　 3　 　　　　0　　　　 2　　　　　 3
ラオウ　　 5　　　 4　　　　　 3　　　　 5 　　　　　5
ファルコ　 5　　　 4　 　　　　3　　　　 5　　　　　 4
ハン　　　 4　　　 5 　　　　　5　　　　 4　　　　　 4
ヒョウ　　 5　　　 5　 　　　　4　 　　　4　 　　　　4
カイオウ　5　　　 4　 　　　　3　　　　 5　　　　　 5
この本、南斗勢の評価高いね

ジャギのルックス0ってｗ
ボルゲも0だろうなｗ

しかし、サウザーがトキと数字全く同じって強すぎねえ？
なんか体の秘密無くてもラオウに勝てちゃう数字のような。

あとレイのカリスマ４はレジスタンスや難民から圧倒的に慕われていたシュウや
キングと呼ばれたシンと比べるとそんな描写は見当たらないような。

>>922
習得は出来たものの尋常じゃない早さの水平チョップってだけだったから
使い道がなかったって可能性もあるぞ

ハンのルックス５ってこれ単純に家来とか恋人とか関係無しに
周囲に女がいたコマの数で判断してんじゃね？

ケンシロウの強敵と言われる奴らはみんな男前だろ

　　　　　　　技　　スピード　ルックス　カリスマ　パワー
ひでぶ　　　2　　　1　　　　　　1　　　　3　　　　　3
無音拳　　　3　　　3　　　　　　3　　　　3　　　　　2
親父　　　　3　　　2　　　　　　2　　　　3　　　　　4
天才　　　　4　　　3　　　　　　3　　　　1　　　　　2
獄長　　　　3　　　3　　　　　　2　　　　3　　　　　5
虐殺狼　　　4　　　4　　　　　　4　　　　3　　　　　3
雲　　　　　　5　　　 5　　　　　 5　 　　　4　　　　 3
山　　　 　　3　　　 2　 　　　　2　　　　 4　　　　　 5
慈母　　　　 0　　　 0　　　　　 5　　　　 5 　　　　　0
やるじゃない 1　　 3　 　　　　4　　　　 3　　　　　 4
羅刹　　 　　4　　　 4 　　　　　4　　　　 3　　　　　 3
光帝　　　　3　　　　4　 　　　　4　 　　　5　 　　　　3
あっあっあ　4　　　 3　 　　　　0　　　　 0　　　　　 3
後はこんなもん

>>922
ゲームだけどサウザーの子供がいたな

>>923
ジャギわろす

>>930
息子は我流の流派を新しく作ったそうで鳳凰拳は伝承していないらしい。
娘は何故か水鳥拳だそうだ。
俺はやったこと無いけど。

>>925
トキは病気だしな
サウザーは体の謎と天破活殺がどっちも肝になってたからそんなにおかしくもないと思う
逆にサウザーが天破活殺の存在を知っていたら勝てるかという
無想転生習得後だとどうにもならんだろうけど

>>923-929
詳細ｻﾝｸｽ

いやもうどこから突っ込めばいいのよその資料ｗ

>>921 また現れたwサウザーをバカにされるとすぐむきになりレイ厨とバカにするwお前は千昌男にホクロ借りてオデコにつけてサウザーの真似でもしてな。

またまたゴミみたいなレイ厨が沸いてきたな

なんかケンシロウが見切れなかったって言ってるけど
ケンシロウってほとんどの敵との戦いで初めの方は喰らってる

南斗六聖

サウザー＞シン＞レイ＞ユダ＞シュウ

五車星

ジュウザ＞フドウ＞シュレン＞ヒューイ＞リハク

総合

サウザー＞ジュウザ＞シン＞フドウ＞レイ＞ユダ＞シュウ＞シュレン＞ヒューイ

南斗六聖

サウザー≧レイ＞シン＞ユダ＞シュウ

レイよりシンのが強いだろ

サウザーだけは別格として、シンも一度はケンシロウをフルボッコにしてるからな

レイ、ユダ、シュウあたりは団子
レイは白髪でもユダに苦戦してるから白髪になってようやくシンと五分といったところだろうな

レイはかっこよかったのにラオウに指一本で殺されたのがな。しかも究極奥義を

ランクを決めるポイントは対ケンシロウ、対ラオウにあり。そのポイントとは、ケンシロウの場合は単純にどこまで善戦したか。ラオウの場合は黒王から降りて戦ったのか、その戦いでどこまで善戦したのかというところだな。
ジュウザ→黒王から降り、ラオウに膝をつかせる活躍も、ラオウはユリアの居場所を聞き出すために手加減してた。

フドウ→ラオウが昔の亡霊を追い求め、自ら出向き黒王から降りて戦う。しかし、膝すらつかせる事が出来ずに惨敗。だが、悲しき目でラオウを線から後退させた。

シュレン＆ヒューイ→黒王の上から瞬殺された。

レイ→捨て身の究極奥義を繰り出すも、黒王に乗ったラオウに指一本で返り討ち。

シュウ→ケンシロウに挑むもお互い殺気はない状態、しかしケンシロウはシュウの動きを完璧に見切り、シュウは詰み。

サウザー→ラオウすら戦いを避ける。外伝ではいよいよラオウとタイマン、お互い一歩も引かぬ五分の打ち合い。ラオウの剛拳とも互角。対ケンシロウの初戦はサウザーは手加減してたのにケンシロウは完全に詰み。再戦でもケンシロウを失神させた。

シン→伝承者直後のケンシロウを完全にフルボッコ。ケンシロウは手も足も出ずに完敗。再戦ではケンシロウにフルボッコにされ、自ら命を絶つ。ラオウとは戦っていないが、ビビってはいた。

実はラオウ自身も気づいてないがラオウは黒王に乗ってる方が強い
その証拠にケンシロウは最初の対戦で黒王に乗ったラオウに実質殺されてた
レイが矢を打たなければな

黒王に乗ったラオウが戦う相手がクソ弱いザコばっかだからそう見えるんだろ

レイの水鳥拳がラオウにきくのはケンシロウの無想転生でわかるし。あの時究極奥義使わずに普通に戦えばジュウザ並に善戦したと思うけどな。仲間のためにどうしても倒したかったんだな。

シュウがユダに劣るのは納得できないが。シュウにもまだ隠された技があるに違いない。

普通に戦えばジュウザ並に善戦って…そんなのただの願望でしょ。それを裏付ける描写もなければ理由も何一つない。
水鳥拳がラオウに効くってそれはケンシロウが使ったからでしょ。レイじゃ分からんよ。
仮にもし、効くとしても究極奥義すら簡単に見切らたんだから、水鳥拳だって簡単に見切られて終わり。当てる事すら出来ないでしょ。
何でそこまでレイを無茶上げしようとするのか謎

ケンシロウが使ったからレイじゃわからんって水鳥拳はレイのほうが極めてるだろ。ってかラオウもいちいち死兆星みたかとか聞くなよな。戦う前から決着わかったらつまらんのに。

シュウの攻撃はサウザーに余裕でよけられたが、ケンシロウなら当てることくらいはできた。
技さえ見ればそれを完全にコピーできるケンシロウのほうが反射神経も身体能力もはるかに上なのだから、
当然より完璧に使いこなせるんだよ。

こういう話になるとつくづく水影心って余計な設定だなあと個人的には思うｗ
チート性能すぎて話が終わってしまうわｗ

レイは指一本だったけどマント使わせた事は評価しなきゃいかんと思う

>>948
｢完全｣にコピー出来るって描写あったっけ？

レイやシュウと比べたらサウザーは毎日ちゃんとしたもん喰ってんだから強いだろう

拳王も聖帝なみの豪勢な食事だったのだろうか？

レイは究極奥義で殺るか殺られるかの一発勝負に出なければ
ヒューイやシュレンよりも長時間戦えていたと思う

ただし当時のケンシロウが覚醒する前の状態だとレイがボウガンで援護しなければ死んでいたので
やはりレイが普通に戦っても善戦には遠く及ばずほんのちょっと時間稼ぎができるかどうかって程度かと
パンチ２〜３発分くらいの時間は

>>951
とりあえずユダとシュウの技使ったときの描写でどの辺から不完全さを読み取ったのか説明しなさい。
完全の保証があるかどうかを問うのはその後だ。

「僕の考えた南斗最強キャラ白髪レイ」を妄想し、このスレで粘着している馬鹿じゃあるまいし。

なんであんたそんな喧嘩腰なんだ

>>956
只今ろくでなしブルースのスレにて鬼厨を演じてますので少々お待ちください

>>953
ラオウは実は変色が酷くて心太とカレービーフンしか食べない。

レイとコウリュウとどっち強いの？

>>952あいつはちゃぶ台ひっくり返すのが
目的な本末転倒ぶりだから意外と栄養事情がよくない。
背も南斗で一番低いし

胸板は異様に厚いぜ

>>960
シュウがいちばん低い

>>959
断巳相殺と七星抹殺で二人とも消滅。

意外と背低かったなサウザーは
190位あると思ってた何となくイメージだけど

サウザーが最初身の丈１０ｍ異常に見えたのは奴の気による威圧感が原因。
そのあと出てきた6人くらいで酒瓶もって来た人たちは実は身長３０ｃｍくらいの人たち。

覚醒ケン＞最終ラオウ＞黒王号＞馬上ラオウ＞未熟ケン

黒王号は角付きカブト被ってたラオウより強いと思う

>>955
完全か不完全かの描写は特になかったよなと思って
完全にコピーしてるって言うからそのような描写があったのかと思って聞いただけなのに、何故俺が不完全さの証明しなきゃならんの？

>>967
自分の書いたことに責任もつのが嫌なら書き込まなければいい。

>>967
日本語通じねえの分かってんだから相手すんなよ

>>963
それが言いたかっただけの自演を疑う。