**あさきゆめみし 第三十二帖**

このエントリーをはてなブックマークに追加
365愛蔵版名無しさん
>>360
我が強いって何なんだ?すごい嫌い方。
紫は三宮に挨拶にまで行ってへりくだって、二人の関係は良好だったよ。
源氏にも何度も三宮の方に行くよう促していたし。
紫が六条院の実質女主人だったのはしょうがないじゃないか、
源氏が紫を溺愛してるんだから。
あと女三宮が家政や社交等、北の方としての仕事の能力が無かったんだろう。
源氏にとっては、朱雀から女三宮を引き受けたのは親代わりということだったのに
それ以上を求められるのは約束が違うって感じだっただろうね。