**あさきゆめみし 第三十二帖**

このエントリーをはてなブックマークに追加
339愛蔵版名無しさん
>>336
原作にも気持ちが傾いていたとは書かれていない。
二品になり威勢がますます増して今上や院に配慮して
通いが半々になっていく。とある。あさきの理解で間違いない。
紫が寵愛は女三宮に行ってしまうと考えるのはもう源氏にたいして
人間不信だから。

っていうか女三宮が好きだからって、あさきに文句を付けるのって何?