手塚治虫総合『17いいないばあ』

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169愛蔵版名無しさん
>>161
竹内オサムの「手塚治虫」にあるのだが、作品の舞台になっている年代が、

・「陽だまりの樹」(1855〜66年)
・「シュマリ」(1869〜85年)
・「一輝まんだら」(1900〜36年)
・「アドルフに告ぐ」(1936〜48年)
・「奇子」(1949〜73年)

なんだと。映画になった「MW」の主要な舞台がこの後あたりだが、
ぼんやり感じていたことではあっても、あらためてこうやって並べて
指摘されると、これだけでも手塚すごい!って感じてしまう。