【韓国】韓国だけでなく日本でも盛り上がりを見せる「ドラゴンボールオンライン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000019-inet-inet 14日いよいよオープンとなる「ドラゴンボールオンライン」に対する関心には国籍が関係ない。
韓国では70万人がテスト申請がされ、オープン前のキャラクター先行獲得イベントでは参加者多数によりイベント終了期間をまたずに締め切りとなった。
ドラゴンボールの故郷といえる日本でも公開サービスに関する関心は高い。
日本最大コミュニティ「2ちゃんねる」では、「ドラゴンボールオンライン」韓国サービスを間近に控えてゲームに関する情報が飛び交っている。
「『ドラゴンボールオンライン』の日本サービスはいつになるのか?」「PC 以外で PS3 などでもプレイできるのか?」
「さっさと日本でもプレイできるようにしろ!」など高い関心を示す書き込みが溢れている。
一部では「ドラゴンボールオンライン」日本語版が出たというデマが出回るなど、笑えないハプニングが発生したりもしたようだ。
しかし当初「ドラゴンボールオンライン」に対する日本の認識はあまり良いものではなかった。
自国の代表ブランドとも言える「ドラゴンボール」を韓国がオンラインゲームとして作成するという事実に反発があった。
しかし、集英社と韓国サービス社 CJ インターネットの強い意志で開発が実施された。
集英社 鳥嶋和彦常務は「オンラインゲームは韓国がトップを走っており、迷うことなく韓国にコンテンツを任せた」と
強い信頼を見せた。そして、ゲームが姿を現すと反対していた日本ユーザーたちも満足した雰囲気を見せた。