ドラゴンボール -DRAGON BALL- 其之二百七十

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604愛蔵版名無しさん
320 :('A`):2009/10/22(木) 19:45:28 0
はぁ・・あの性別も糞もないくせに色気だけやたら振りまきっぱなしのクソ生意気な
ツンデレ俺っ子ナメック野郎め・・!!・・・・すげえ腹立つ・・・自分の放ちっぱなしのどエロさに
自覚がなさすぎる。困ったものだ。オレを喪板にひきこもらせるほどに狂わせといて

「性別がありません。恋愛理解できません。」 

だぁ? ふざけるな緑ビッチ野郎!!!
そんなの言い訳になるか?! なるわけないだろう!!!
一度身の程を教えなければ・・


オレ超一般人だけどピッコロドピュピュパワーだけで余裕で神殿までいけるよ。
たぶんピッコロ妄想してる時に俺をスカウターで測ったら一瞬でぶっ壊れるね。BOM!ってねw言い過ぎかなw
ちょっと種類違うけどサイヤ人のオーラくらいはいくと思う。あ、またいい過ぎたかなw

まあそういう自慢はおいといて、とりあえずあのZ戦士とその他神様協会以外一般人お断りな
空気の生意気な神殿にある日でーんと辿りついちゃうわけよ。

んで想像してた通り瞑想してる生ピッコロとその他デンデンと黒人。「誰こいつ・・」的な空気の中
連中をよそ目にテンション上がりまくる俺は神殿荒ししちゃうわけ。

イヒャヒャヒャヒャ−!ってMAX奇声を発しながら好きな子のスカートめくりの
気分でビッチピッコロの白マントがばーっとめくったり無駄にでかい体にまとわりついたり神殿のあちこちに
「ピッコロふぁっく!ピッコロびっち!ふぁっきんピッコロ!ぷっしーナーメック!」
とか落書きしまくるの。