亜津美「七瀬君、お願いがあるんだけど……」
北斗「何?」
亜津美「実は最近、便秘でお腹が張っちゃって、薬を飲んだんだけど効果がなくて
薬局で聞いたら、やっぱり浣腸が手っ取り早いって……」
北斗「……それで?」
亜津美「それで浣腸買ったんだけど、自分では恐くて出来なかったの。だから……」
北斗「……だから?」
亜津美「……七瀬君にして欲しいの」
北斗「……へ??」
亜津美「だから七瀬君に、あたしに浣腸してほしいのっ!」
北斗「えっ……え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
亜津美「お願い七瀬君、助けると思って!!」
北斗「守山じゃ、守山じゃ駄目なのかっ!?」
亜津美「嫌よ! あんな奴に頼むくらいなら、お腹が張ったままの方がマシよ!」
北斗「……で、どうすればいいんだ?」
亜津美「今日の放課後、一緒にあたしの家に来て欲しいの……」
北斗「……で、風呂場でどうすんだよ」
亜津美「……服を全部脱いで」
北斗「へっ??」
亜津美「だから服を脱いで裸になって! ……あたしも裸になるから」
北斗「なんで裸になる必要があるんだーっ!」
亜津美「だって……汚れちゃうじゃない。その、だ、出すとき」
北斗「汚れるって……どういうことやら????」
亜津美「だから恐いから浣腸した後、七瀬君に抱っこしてもらいながら排泄したいのっ!!」
北斗「えっ、ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
亜津美「ここまで来たんだから、まさか逃げないでしょうね……?」
亜津美「じゃ、四つん這いになるから、浣腸して」
北斗「あの……全部見えてるんですけど……」
亜津美「いいの、七瀬君なら。好きなだけ見ていいのよ」
北斗「さいですか……じゃあ浣腸を……」
亜津美「七瀬君! お願い、優しくね」
北斗「一応、最善は尽くしますが……」
北斗「中島さん、どんな感じ?」
亜津美「まだ便意がこないみたい。七瀬君、手を回してお腹さすって」
北斗「こ、こう?」
すりすりすりすり
亜津美「あ、いい感じ……ああ、お腹がぐるぐるしてきたわ、七瀬君、抱っこして」
北斗「うん……こ、これでいいの?」
亜津美「ええ……七瀬君、ギンギンに勃ってるじゃない! 大丈夫?」
北斗「大丈夫……じゃないんですけど」
亜津美「……挿れて」
北斗「へっ?」
亜津美「あたしに挿れて! そんな辛そうなの放っておけないし、それに……
七瀬君になら、挿れてほしいし」
北斗「でも……付けてないんですけど」
亜津美「そんなの要らない。七瀬君となら生で繋がりたい」
北斗「……じゃ、挿れるよ、中島さん」
亜津美「うん。……ああん七瀬君が入ってくるぅ、大きい、嬉しい」
北斗「うわぁ中島さんの中、めちゃくちゃ気持ちいい……うっ!!!!」
どくんっ! どぴゅっ、どぴゅっ!
亜津美「中に出しちゃった?」
北斗「……ゴメン」
亜津美「いいわよ、七瀬君なら。お願い、キスして」
北斗「う、うん」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、むちゅっ
」
亜津美「あ、七瀬君がまた大きく……」
北斗「中島さんの中、凄く気持ちいいから……」
亜津美「あっもう出ちゃう! 七瀬君、ぎゅーって抱きしめて!」
北斗「う、うん」
ぎゅーーーーーーーっ
亜津美「ああっで出るぅ!!」
(爆発音)
北斗「……凄い出したね」
亜津美「なんかお腹に溜まっていたのが全部出た感じ。ありがとう七瀬君」
北斗「中島さん、オッパイ吸ってもいい?」
亜津美「いいわよ七瀬君、好きなだけ吸って」
ちゅっ、ちゅ〜〜〜〜〜っ
亜津美「あん、七瀬君ったら、赤ちゃんみたいっ♥」
北斗「お、俺、また出そう……出るっ!!」
亜津美「いいのよ七瀬君、またあたしの膣内に出して、お願いっ!!」
北斗「うっ、ううっ!!!」
どくんっ! どくっどくっ!
亜津美「あっ出てる、七瀬君のがお腹の中でぴくぴくしてるっ、凄い嬉しい」
北斗「はぁ、はぁ、俺、二回も中に出したから、もしかしたら……」
亜津美「いいの、七瀬君の赤ちゃんなら、出来ても……欲しいし」
北斗「中島さん、俺、中島さんのこと好きだ」
亜津美「あたしもよ七瀬君、今夜は泊まっていってね♥」