【みず谷なおき】人類ネコ科

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284愛蔵版名無しさん
亜津美「七瀬君、お願いがあるんだけど……」
北斗「何?」
亜津美「実は最近、便秘でお腹が張っちゃって、薬を飲んだんだけど効果がなくて
     薬局で聞いたら、やっぱり浣腸が手っ取り早いって……」
北斗「……それで?」
亜津美「それで浣腸買ったんだけど、自分では恐くて出来なかったの。だから……」
北斗「……だから?」
亜津美「……七瀬君にして欲しいの」
北斗「……へ??」
亜津美「だから七瀬君に、あたしに浣腸してほしいのっ!」
北斗「えっ……え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
亜津美「お願い七瀬君、助けると思って!!」
北斗「守山じゃ、守山じゃ駄目なのかっ!?」
亜津美「嫌よ! あんな奴に頼むくらいなら、お腹が張ったままの方がマシよ!」
北斗「……で、どうすればいいんだ?」
亜津美「今日の放課後、一緒にあたしの家に来て欲しいの……」
285愛蔵版名無しさん:2011/07/13(水) 22:21:45.54 ID:???
北斗「……で、風呂場でどうすんだよ」
亜津美「……服を全部脱いで」
北斗「へっ??」
亜津美「だから服を脱いで裸になって! ……あたしも裸になるから」
北斗「なんで裸になる必要があるんだーっ!」
亜津美「だって……汚れちゃうじゃない。その、だ、出すとき」
北斗「汚れるって……どういうことやら????」
亜津美「だから恐いから浣腸した後、七瀬君に抱っこしてもらいながら排泄したいのっ!!」
北斗「えっ、ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
亜津美「ここまで来たんだから、まさか逃げないでしょうね……?」
286愛蔵版名無しさん:2011/07/13(水) 22:22:13.59 ID:???
亜津美「じゃ、四つん這いになるから、浣腸して」
北斗「あの……全部見えてるんですけど……」
亜津美「いいの、七瀬君なら。好きなだけ見ていいのよ」
北斗「さいですか……じゃあ浣腸を……」
亜津美「七瀬君! お願い、優しくね」
北斗「一応、最善は尽くしますが……」
287愛蔵版名無しさん:2011/07/13(水) 22:23:48.62 ID:???
北斗「中島さん、どんな感じ?」
亜津美「まだ便意がこないみたい。七瀬君、手を回してお腹さすって」
北斗「こ、こう?」

すりすりすりすり

亜津美「あ、いい感じ……ああ、お腹がぐるぐるしてきたわ、七瀬君、抱っこして」
北斗「うん……こ、これでいいの?」
亜津美「ええ……七瀬君、ギンギンに勃ってるじゃない! 大丈夫?」
北斗「大丈夫……じゃないんですけど」
亜津美「……挿れて」
北斗「へっ?」
亜津美「あたしに挿れて! そんな辛そうなの放っておけないし、それに……
     七瀬君になら、挿れてほしいし」
北斗「でも……付けてないんですけど」
亜津美「そんなの要らない。七瀬君となら生で繋がりたい」
北斗「……じゃ、挿れるよ、中島さん」
亜津美「うん。……ああん七瀬君が入ってくるぅ、大きい、嬉しい」
北斗「うわぁ中島さんの中、めちゃくちゃ気持ちいい……うっ!!!!」

どくんっ! どぴゅっ、どぴゅっ!
288愛蔵版名無しさん:2011/07/13(水) 22:24:45.57 ID:???
亜津美「中に出しちゃった?」
北斗「……ゴメン」
亜津美「いいわよ、七瀬君なら。お願い、キスして」
北斗「う、うん」

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、むちゅっ

亜津美「あ、七瀬君がまた大きく……」
北斗「中島さんの中、凄く気持ちいいから……」
亜津美「あっもう出ちゃう! 七瀬君、ぎゅーって抱きしめて!」
北斗「う、うん」

ぎゅーーーーーーーっ

亜津美「ああっで出るぅ!!」

(爆発音)
289愛蔵版名無しさん:2011/07/13(水) 22:26:27.44 ID:???
北斗「……凄い出したね」
亜津美「なんかお腹に溜まっていたのが全部出た感じ。ありがとう七瀬君」
北斗「中島さん、オッパイ吸ってもいい?」
亜津美「いいわよ七瀬君、好きなだけ吸って」

ちゅっ、ちゅ〜〜〜〜〜っ

亜津美「あん、七瀬君ったら、赤ちゃんみたいっ♥」
北斗「お、俺、また出そう……出るっ!!」
亜津美「いいのよ七瀬君、またあたしの膣内に出して、お願いっ!!」
北斗「うっ、ううっ!!!」

どくんっ! どくっどくっ!

亜津美「あっ出てる、七瀬君のがお腹の中でぴくぴくしてるっ、凄い嬉しい」
北斗「はぁ、はぁ、俺、二回も中に出したから、もしかしたら……」
亜津美「いいの、七瀬君の赤ちゃんなら、出来ても……欲しいし」
北斗「中島さん、俺、中島さんのこと好きだ」
亜津美「あたしもよ七瀬君、今夜は泊まっていってね♥」