藤子不二雄A『まんが道』その６

前スレ

藤子不二雄A『まんが道』その５
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1239041458/

関連スレ
【藤子不二雄A】魔太郎がくる!!　うらみの10番
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1242483532/
手塚と寺田と藤子ＡＦと石森と赤塚と森安とつのだと
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1231430965/

藤子不二雄Ａランド【シリーズ別全巻セット】復刊特集ページ
http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=5085
　　　 　 　 　 　
　し　１ 　 ど　　　　 l　　 ＿＿＿＿_
　な　乙　 う　　　　 ﾉ ／ . : : : : : : : : .＼
　い　は　 し 　 　 〈 / . : : ＿＿＿＿＿ﾉ
　の　 　　 た　　　 八_,−、, 二 、　〉三|
　？　　 　の　　／　 厂0八0　 ﾉ＝'⌒ﾘ
　 　　 　 ＿／　　　ﾄ-ｲ__）￣　　 -イ
￣￣￣ヽ（　　　　 　 ヽ､└ｚｧ'　 ／丿〉、
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　　　　 　 　 , --､/彡;;）: .ヽ＞'´／ . : : l: : .＼
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　　　　　（　 ｰ─〈 / l : : : : : :| | : : : : : :∨ . : :
　 　 　 　 〉 二二八 | : : : : : :| | : : : : : /. : : : :

それじゃ、

>>1乙

1です。2のテンプレ忘れてました。
>>2　乙

>>1-2
　乙

まんが道強さランキング

神　手塚
Ａ　石森
＞＞＞＞才能の壁＜＜＜＜
Ｂ　藤子　赤塚
Ｃ　寺田
＞＞＞＞ヒット作の壁＜＜＜＜
Ｄ　永田
＞＞＞＞のらくろ正統継承者の壁＜＜＜＜
Ｅ　森安

現実のＦとＡの才能は優劣つけがたいと思うが
まんが道の才野と満賀には越えられない壁があるように感じる

不味葉のラーメンは食べたことあるに？
漫画読むまではおいしそうだった。
一度行くと思う。

||||||||| 「　>>８！
|| 、・�− ＜　おまえは24時間以内に
|| ゜ゝ°|　｜　事故で松葉のラーメンを
||　 ∀ |　　Ｌ 　食べます！！　

>>1-2の満賀と才野のようなコンビネーションに乙

才野は子供の頃から達観しているような節があるな
A版高畑和夫というか

>>6
石森作品は読んだことあるに？石森が藤子より上とかあり得ないっすよ
赤塚より下、つのだより上がいいところじゃないですかいのー？

あるに？
ｗｗｗｗｗ

>>6
ついに強さ議論キタコレｗ

>>12
不味葉のラーメンは食べたことあるに？
漫画読むまではおいしそうだった。
一度行くと思う。

>>10
Ｆ本人自体がリアル高畑さんみたいなもんだからな

>>11
それは今だから言えるんで、当時（まんが道で描かれてる頃〜1980年代位まで）
の石森人気やマニア内ヒエラルキーは手塚に次ぐものだったよ。

ええ、今でも石森評価って高くないか？
永井豪とか萩尾クラスの経歴紹介文って大概「神様手塚、天才（王様の場合もある）の跡を継ぎ・・・」
ってかんじになってるぞ
藤子先生は子供向けオンリーのイメージが強すぎるのかなんだか知らんが、ほとんど引き合いに出されてないっていうか

×永井豪とか萩尾クラスの経歴紹介文って大概「神様手塚、天才（王様の場合もある）の跡を継ぎ・・・」

○永井豪とか萩尾クラスの経歴紹介文って大概「神様手塚、天才（王様の場合もある）石ノ森の跡を継ぎ・・・」

つうか、藤子、石森、つのだのことはおいといて

何故このスレでは赤塚の評価が異様に高いのかが分からない
あんなの、長谷、古谷、あだち（勉）らゴーストライターがいなかったら、
とっくに潰れてた漫画家だぞ

両藤子はもっと評価されるべき

石森は「神童も30すぎたらだだの老がい」てことなんだな

>>19
そういうブレーンの発言からセンスを自家薬篭中のものとする才能がずば抜けて天才的なんだよ。
どんなにいいブレーンがいても他の漫画家ならあれだけの傑作を沢山産めなかったのではないかと思うよ。

赤塚のブレーンなのに名前すら挙がらない横山孝雄が哀れでならない
一応、トキワ荘作家なのにｗ

横山孝雄はフジオプロの総合マネージャーだった人でしょ？

>>17
その評価も1960年代末位まで(JUNくらい)の実績によるもので
マニア内評価は仮面ライダー以降ぐらいから落ちていってると思うよ。
藤子スレだから、それでも不満かもしれないけど、たとえば
1979年のSFファンタジア漫画編だと手塚に次ぐSF漫画の書き手として
藤子Fが絶賛されてて、その次が吾妻ひでお・諸星大二郎ぐらい。
石森はほぼ無視されてる。残念ながら藤子Aは言及されてない。

>>23->>24
マジレスすると、赤塚マンガのアイデア会議は赤塚、長谷、古谷、各誌の担当編集者によるもので、古谷独立後は赤塚、長谷、担当編集者のメンバーでやっていた
ある程度ギャグのアイデアが貯まると、赤塚がそれを元にストーリーを構成しネームとラフな下描きを執筆
その後チーフアシスタント(高井、北見、あだち勉など)がくっきりとした一本線でさらに下描きし、仕上げのアシがペン入れやベタ塗りトーン貼りといった流れで仕上げていく
こういった分業が手際良く出来たので、ギャグ漫画であれだけ大量生産出来たんじゃないかな

「小池さん」も食べた？　トキワ荘ゆかりラーメン店健在

http://www.asahi.com/showbiz/manga/images/TKY200906130099.jpg「松葉」のラーメンを差し出す山本麗華さん＝東京都豊島区南長崎３丁目

１９５０年代に手塚治虫氏や赤塚不二夫氏ら著名な漫画家らが住んでいた東京都豊島区のアパート「トキワ荘」。
若き漫画家らがよく通った近くの中華料理店「松葉」は、今も全国の漫画ファンが訪れる店として知られる。
脳梗塞（こうそく）で倒れた２代目店主に代わって中国出身の妻が、ラーメンの味を守り続ける。

「松葉」は創業約６０年。トキワ荘に住んでいた藤子不二雄（Ａ）さんの自伝的漫画「まんが道」では、主人公の２人が「ンマーイ！」と
声を上げてラーメンを食べるシーンなどにたびたび実名で登場する。

客席は２２ほど。２７年前に解体されたトキワ荘にゆかりの深い店では、現存する唯一の店だ。
人気メニューは、さっぱりしたしょうゆ味の定番「ラーメン」（４８０円）。来店者の９割が注文する。

つくるのは山本麗華さん（４５）。中国・福建省の出身で、２代目店主の一廣さん（５７）と９１年に結婚した。
本格的な料理をしたこともなく日本語もわからないまま、見よう見まねで、一廣さんの手伝いを始め、作り方を覚えていった。

危機が訪れたのは、２年前の７月。一廣さんが脳梗塞で倒れた。麗華さんは、夫の身の回りの世話をしながら、店を切り盛りするようになった。
長女の桃子さん（１５）や親類、近所の人たちも店を手伝ってくれて、「なんとかなってるよー」という。

「本当によく働いてくれている。頭が上がらない」という夫にも、
「言葉がわからないのは大変だけど、働くのは大変とは思わなかったよ。一生懸命働こうと思ってたしねー」と屈託がない。

商店の数が２０年前の３分の１になったという地元商店街では、長年の要望活動が実り、４月に近くの南長崎花咲公園にトキワ荘の記念碑ができた。
「漫画家の聖地巡礼」として地元の商店街を訪れる人が増えるなか、「松葉」は、「まんが道」を読んだ全国のファンが足を運ぶ店として期待も大きい。

麗華さんは「忙しくなった。つらいねー」と笑いながら、長年続く伝統の味を守り続けている。

http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200906130095.html

>>24
ありゃ。去年出た横山の単行本の略歴に「赤塚不二夫のブレーンとして……」
と書いてあったけど、フカシかｗｗｗ

赤塚の最高傑作はタモリ




タモリのどこが面白いのか全然わからんけど

>>28
仕事を受けたり断ったりするのがマネージャーの仕事だから、自己管理に乏しい赤塚を本人に代わって管理するという意味では横山氏もブレーンじゃないか。

>>27
伝統の味を守る？
忙しい？
はぁ？
閑古鳥が一万羽くらい鳴いてるくせによ

>>13
つーか漫画家漫画で何の強さ議論をするのかｗｗｗｗｗ
技術議論なら分かるけどｗｗｗ

>>27
醤油ラーメンが人気メニューって明らかに嘘だろ。
誰が食うんだあんな水で薄めたラーメンを

＞危機が訪れたのは、２年前の７月。一廣さんが脳梗塞で倒れた。

松葉のラーメンって2年以上前から不味いって言われてたよね？
もしかして今は美味くなってるんだろうか

アド街で椎名町を取り上げた時、松葉のラーメンをゲスト全員が食べてたんだが、泉麻人が前に食べた時より味が良くなったとか言ってたよ。
てことは脳梗塞で倒れた主人が相当下手だったってことか？
今だったら中国人の奥さんが作ってるそうだから味が良くなってるかもしれないね。

問題はここで松葉批判している連中はいつラーメンを食べたかってこと
作ってる人が代わったら味も微妙に変わるわけだから、もう一度食べに行く価値はあるかもな

テレビで「まずい」とはコメントできないんじゃない？
まずかったとき「前に食べたときよりうまくなってる」は都合のいい
コメント。料理系の評論家とかが良く使うよ。一応ほめてるわけだし、
比較対象は今はもうなくて、厳密な比較はできないから。

俺は6年前と1年前に食ったけど変わってなかったぞｗ
個人的には、美味くはないと思う程度で、まずいとは思わない。
記念に食うだけ。

手塚のSFは今じゃ古臭い
吾妻はほとんど絶版

両藤子が手塚治虫に連れてかれてステーキを食べたのは池袋のホワイトベアだね。
20年以上前に入ったことがあるが、今はもうなくて西武のデパチカに惣菜屋だけあるらしい。
当時は池袋にはろくなレストランがなくて、そこそこましな方だった。
まんが道で読んだときは懐かしかったよ。

>>39
懐かし漫画板で何言ってるｗ

　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　手塚のSFは今じゃ古臭い
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　吾妻はほとんど絶版
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>25
いや、昔も今現在も石森の一般的評価は高いよ。
つか、仮面ライダー以降メガヒットがなかったというなら、それは藤子Ｆも同じでしょ。
石森が００９、仮面ライダーの焼き直しをしてる頃、Ｆもドラえもんを延々と続けていたんだから。
（お互いに、筋金入りのファンしか絶賛しないような作品はそれ以降も発表してるが）

それに、手塚に次いだＳＦ作家はあるところでは松本、あるところでは萩尾望都、と色々な意見があるが、
Ｆがその位置にあるわけがない（ドラえもんをＳＦ作品だというなら別だが）。
何も石森を推しているわけではないがね。

いやヒットとかは関係ないから。
石ノ森の漫画はつまらない上にパクリ

後継者は星野や諸星だろ

石ノ森（笑）

パクリは禁句だろ、このスレ
なんといっても一番のパクリが、、、（ｒｙ

>>44
Ｆもつまんねーよ
決まった世界観で、決まったキャラたちが、決まった動きしかしないワンパターン漫画じゃん
バラエティに富んだ作品手がけてるＡの方が実質的にはずっと上

>>43
メガヒットなんて話しはしてないよ。
俺は>>17が石森＞藤子という評価に納得できないというので
一般的評価はともかく、マニア(SF漫画好きくらいにとってね)内評価は今ではそんなことない。
その傍証というか、途中経過としてSFファンタジアを例にあげた。
その時点そこでは、松本萩尾石森ではなく、藤子Fを手塚に次ぐ人に挙げてた。
俺がそう思うって言ってもしょうがないから、実際にそういう評価で特集した本があったという例証ね。

>>49
そんなこと言ってたら、筒井康隆なんか、永井豪を日本一のＳＦ作家として挙げて、
条件の難しいＳＦ作家クラブに強引に入れて（他に漫画家は手塚先生くらい、だったかな？）
会の会長まで、それも二期もやらせてるんだぞ？

だからそういうのはあてにならないから、肝心なのは一般的評価になると思うよ

>>48
＞決まった世界観で、決まったキャラたちが、決まった動きしかしないワンパターン漫画じゃん

オバＱで成功した土台でばかりで描いてるよな、藤子Ｆ
平凡な少年と不思議な生き物、それを取り巻く可愛い女の子、ガキ大将、優等生・・・
ＦとＡと石森で作ったこの設定から離れられなかったのはＦ一人・・・

しかも肝心のオバＱは小学生からのパクリキャラだったという・・・

だから藤子スレで藤子以外の話をするなってのがわからんのか？
ほんとイライラするわ！

>>52
藤子スレじゃなくてまんが道のスレだろ、って言ってるのがわからんのか？
ほんとイライラするわ！

藤子

じゃあＡ先生の画力対決の話でもするか？

このスレはちょっとでも石森が否定的なことを言われると、すぐ凶信者がすっ飛んで来るからな。

>>56
いや、ＦごときをＳＦ漫画家の二番手、なんていう輩がいるからいかんのでしょ

＞石森が００９、仮面ライダーの焼き直しをしてる頃、Ｆもドラえもんを延々と続けていたんだから。
＞（お互いに、筋金入りのファンしか絶賛しないような作品はそれ以降も発表してるが）

特に石森擁護してるとも思えんけど？

とにかく藤子以外の話をするな！
たとえまんが道に出てくる漫画家でも俺は藤子以外な漫画家は大嫌いだし、だいたいスレチもいいとこ

>>56
否定的もなにも、普通に石森の評価が高いのは事実だよ
勿論、Ｆ先生もそれも同じだけどね

それを、やれ石森はＪＵＮ以降評価はなかっただの言うから反論する人もいるんだよ

少女漫画板なんか、やれ誰が少女漫画界の手塚で、誰が石森で、とよく論争してるよ
Ｆ先生が子供向けのイメージが強すぎて、損している感は確かにあると思う

＞しかも肝心のオバＱは小学生からのパクリキャラだったという・・・

これ何？

「スタジオ・ボロ物語」ってなんで封印されてるんだろうな？

苦労した挙句にようやく読むことができたんだが、全く面白くなかった・・・
同じ実在のキャラ使ってるのに、Ａ先生のまんが道の方が比べようもなく面白い

Ｆ先生が決まった設定の中で決まったキャラたちを決まった動かしかたしかできないってのはほんとだと思う

>>60
夏以外にも出てくる陽気なオバケ、というキャラクターが主役の拙い漫画を、
当時の小学生が、小学館に持ち込んだんだよ。
まあ編集もグルなのは間違いないんだが、ＦのデザインのＱ太郎が、この小学生の元絵を下敷きに起こされていることは間違いないんで、
Ａはともかく、Ｆは絶対に小学生の原稿を見ている、ということになる。

パクノ森の漫画なんかどこを評価しろっていうんだよｗ
絵も手塚そのままで個性のかけらもなく恐ろしく古くさいし。
アイデアは海外小説のパクリ

ええ？
小学生の漫画をパクったの？
ひっでーこと、するなあ…

愛しりではオバＱ誕生秘話をどう描くんだろう？

>>63
＞パクノ森の漫画なんかどこを評価しろっていうんだよｗ

誰もお前に評価しろなんて言ってない、世間の評価が高いと言ってるだけ

＞絵も手塚そのままで個性のかけらもなく恐ろしく古くさいし。

初期の頃手塚に似てたのはＦＡも同じだろ
つか、恐ろしく古臭いのはＦの方では・・・

＞アイデアは海外小説のパクリ

具体的に、海外小説のなにを、どの作品がパクったの？

>>63
星新一の短編読んだことある？
Ｆの短編の元ネタ結構あるから、楽しめると思うよ

まあ、その星もパクリだがなｗ

62 ：愛蔵版名無しさん ：2009/06/15(月) 18:52:55 ID:???
>>60
夏以外にも出てくる陽気なオバケ、というキャラクターが主役の拙い漫画を、
当時の小学生が、小学館に持ち込んだんだよ。
まあ編集もグルなのは間違いないんだが、ＦのデザインのＱ太郎が、この小学生の元絵を下敷きに起こされていることは間違いないんで、
Ａはともかく、Ｆは絶対に小学生の原稿を見ている、ということになる。

>>61
F作品はキャラに個性やクセってもんがあんまり感じられない
どっかで見たようなキャラがどっかで見たようなセリフを吐いてどっかで見たような活躍をする
どのキャラもみんな同じような感じ。間の取り方や演出は上手いけどここら辺はイマイチだと思う

Ｆの場合は、キャラはストーリーを説明するための駒っていう扱いなんだと思う。
星新一が「エヌ氏」を出すようなもんで。
だから以前も話題に出たが、同じ「怖さ」を書くにしてもＦのは理論上の怖さ、
Ａは心情に訴える怖さがある。
Ｆは天才だと思うけど、もしＦに原稿落としやラジオ欄の失敗を描かせても
Ａ以上に胃に来るような表現は出来なかったのでは。

パクノ森ｗｗｗｗｗ

パクノ森カレー

Ｆはあの絵柄の方をどうにかしてほしかったな
シリアスもＳＦもドロ沼ものも、全てあのドラえもん絵でやられると、ちょっと・・・

藤本のＳＦとギャグは全てオリジナルだからね。
誰の影響も受けてないよ

>>74
釣り？
誰の影響も受けてない作家なんていないよ

いまでてるビッコミの短編集めた本に石森とA先生と手塚先生が手紙を題材に競作してたけど石森のつまらなさは意味不明さ寒さは異常だった
あれじゃ晒し者だよ
さいとう先生のも大概だったけど石森のダメさには敵わないな

FとAの方程式？だっけ？
なんかそんなような藤子分析本にも、
FのSFは星新一の影響受けすぎだとかって書いてあったけどな

星新一の影響を受けつつ、星み〇るに多大な迷惑を受ける。
おまけに「ウメ星デンカ」以降の低迷は星飛雄馬の登場による劇画ブームの影響であると、Ｆ先生は本当に「星」という名前に翻弄された人生だったね。

ドラえもんの他はパーマンがわずかにヒットしたくらいだっけ？
あれって、トキワ荘時代にＡ先生が書いた連載物を下敷きに、スーパーマンを混ぜ合わせただけだよね

まあ、世間では違っても、漫画通にとっては安孫子先生の方が藤本先生よりも評価が高いのは、今に始まったことではないけどな

>>79
オバＱ

>>80
安孫子なんて石森赤塚よりも評価はずっと下だろ

>>81
オバＱは小学生の原稿を小学館編集部がパクって、
ＦとＡと石森で作り上げた。

それを性格の悪いＦが、まず始めに石森外し、次には安孫子まで外して、
自分一人のオバＱにしてしまった。

世間では鳥山が一番だよ

>>82
世間の評価はそうかもな。
けど、実質、Ｆはただのパクラーでワンパターンのドラえもんだけ、の人。
Ａは決まった設定に囚われず、あらゆる年代を相手に色んな作風の作品を発表している。

色んな漫画を読んで内情なんかも知ってる人からしたら、普通にＡのほうが上だろ。

>>84
井上雄彦じゃね？
九州で開かれてる画展、連日やばいくらい人が来てて、涙ぐんでる人もいるってよｗ

石ノ森は世間の評価高くないよ。
ロクな漫画作品残ってないし。
そもそももう忘れさられてる。

わかったわかった石森も安孫子も評価高くない高くない
藤本が一番宇宙で一番
このスレではそういうことにしておこうや

ＦのＳＦ短編が秀作だとかって思えるのって完全に信者目線だよな

石ノ森ほど実際の作品と評価のかけ離れた大物は
いないだろうな。仮面ライダー人気とかでなんとなく
凄いんだろうと思ってる人がほとんど。

けど、実質、Ｆはただのパクラーでワンパターンのドラえもんだけ、の人。

石の森はテレビとのタイアップが運良く成功してヒットしただけの人。漫画家としてはなんのキャリアも気づいていない
アニメはヒットして原作はくそつまんない松本零時みたいなもんだよ

>>89　いや、秀作なのは間違いないよ。ただ、信者はSF史に
残る大傑作みたいな言い方をするから。

>>90
どっちなんだよｗ
お前さんにとって、石森は世間の評価が低くて忘れ去られてる人間じゃなかったのか？ｗ

>>92　それでも名作銀河鉄道９９９があるからなあ。
男おいどんやザ・コクピットなど名作と呼べる作品も残してるし。
石ノ森とは比べられない。

>>93
そんなことないよ
スタジオ・ボロと劇画オバＱと未来の想い出が読みたくて色々買ったけど、
つまんなくて、結構読むのしんどかったからなあ

>>95
９９９とヤマトは知られてても、男おいどんやザ・コクピットなんざ、普通は知らんよ

まあ普通の人は何にも知らないからｗ

石ノ森や赤塚は社会的ムーブメントを起こしたし
>>6の様にするならこんな感じが妥当だな

まんが道強さランキング

神　手塚
Ａ　石森　赤塚
Ｂ　Ａ
Ｃ　Ｆ

ブームとか言い出したらそれこそ鳥山が一番だよ

一番恥ずかしい漫画家はゆでたまご

>>99
面白がって煽るなよｗ

>>98
漫画読まないような人種にまで知られてこそ、ヒット作と言えるんじゃないか？
松本なんかどうでもいいけどさ

画力対決でサイバラは自分が勝ったみたいに書いてたなｗ

>>104
あれって企画自体が話題作りのやらせっぽくね？

客呼んでイベントやったんだっけ

まあ、話を整理しよう。
手塚　神様
石ノ森　パクリ
赤塚　ブレ−ンの合作
Ｆ　ドラえもん
Ａ　玄人好み
鳥山　別格
井上　カリスマ

これでいいだろ？

スペリオールにあの企画の特集載ってたけど、終始にこやかな感じだったよ

>>107
だからさ、石森が誰の何をパクったのか、て上でも聞いてる人いたろ？

>>107
赤塚 ブレーンの合作→ブレーンとの合作
Ａ 玄人好み→ごく一部のマニア好み
鳥山 別格→超別格
と直しておいてくれ

>>107
よくない。
パクリは石森じゃなくて藤本だよw

>>109
ハヤカワミステリーや海外の映画のぱくり

そろそろまんが道の話をしようJamaica.

このスレでしつこく鳥山マンセーしてるバカってなんなの

俺はよく知らないが、呉があの部分はあの小説が元ネタとか解説してたの
見たことある。ある番組では盗作とまで言って問題になったみたいだし。
加速装置とかもパクリってきいたけど。

>>111
だから藤本の作品は全てオリジナル
藤本だけなんだよ
誰の影響も受けてないのは
強いてあげれば鳥羽正僧くらいだよ

>>112
それじゃ答えになってないだろ
つまり捏造ってわけなのか？
具体的にどの作品が誰のなにをぱくったのかを言わないってのは？

>>114
鳥山＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞天皇

パクリの話してる人たち、ソース出しなよ

らしい、とか、よくは知らない、じゃ話にならん

ソースもなにも漫画評論家が解説してるのに否定するのか

つまんねーうえにパクリだなんて、石森は漫画界の岡村隆史だなｗ

あだち勉を殺したのは赤塚

>>119　石ノ森がパクり常習犯ってのはもう常識だろ。今煽ってる
人はともかくそのうち詳しい人出てきてフルボッコにされるぞｗ

手塚が石森の作品はイミテーションが多過ぎるって書いてたな。
ソースは67年頃のCOM

元ネタってあったらパクリなの？
ならまんが道の面々は手塚始め、全員パクリになるわけだが

人間性
藤子＞手塚＞赤塚

>>76
>>122
黒幕乙
つーか>>122の発言は相当やばいぞ。
祝黒幕逮捕

>>125　極論はやめなさい

もう藤本と石森はパクリでいいじゃん
安孫子先生とまんが道の話をしようよ

黒幕タイホー
ｗｗｗｗｗｗｗ
ざまぁ
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
フジオプロにメールだしとこ♪

武居？とかいう編集者が、手塚はパクリだとかって書いてた、てか、
赤塚は元ネタあっても隠さないのに、隠す手塚はおかしい、みたいな書き方してたの思い出した

誰が何をパクったなんてどうでもいいよ。それより>>122の名誉毀損で黒幕が逮捕されるのが楽しみでしかたないｗｗ

ばかみてえ
当のあだち勉が僕は赤塚先生に殺された、て吹聴しまくってた、て載せてる本まであるのに、
なにが逮捕だかw

「サイボ−グ009」
奥歯を噛んで加速装置は
「虎よ、虎よ！」アルフレッド・ベスタ−のパクリってのは有名。
主人公の能力が全く一緒。
他、細かいのをあげればキリが無い。
石ノ森の悪質なのは「丸ごとパクリ」を平然とやる事。
だからＳＦファンに評価されない。
長編ならパクリのツギハギで済むが、短編だと最初からオチまで一緒というあきれ果てたものもある。
アレンジとか改変とか影響とかインスパイヤとか、そんなレベルじゃ無い。

パクってより面白くするののがＦ
パクってよりつまらなくするのが石森

加速装置って作品のキモじゃん・・・

>>134
黒幕乙
お前何負け惜しみ言ってるの？
スマイリー菊地事件とか知ってる？
おれはお前が逮捕されるのがうれしくてうれしくてたまらんわｗ

>>136
だから星新一の短編読んでみなよ
藤本先生より当たり前に面白いよ？

ヒント：事実を書いても名誉毀損にはならない

>>135
はあ？加速装置が一緒？

それで丸ごとぱくりなら、Fのパーマンなんか、スーパーマンの盗作レベルになるぞ？

もっと具体的に黒なものはないの？

ひみつのアッコちゃんの主題歌って、石森をイメージして作られたって本当！？

朝から晩まで真似ばかり〜 人真似上手〜 それはだれ〜

>>141

>>138
なにが負け惜しみだ
赤塚不二夫のことを書いたのだ、ていう本に載ってるよ

この本読めば、赤塚がいかに非道なことをあだちにしてたか、よーくわかるしな

>>138
つーか、黒幕は満喫でカキコしてるから捕まらねーし

俺は星新一とFの短編殆ど読んだが、
Fが星をパクったような話は思いつかない
Fがパクった話があるなら具体例出せよ馬鹿ども

>>141
充分、黒だろ。
パ−マンは、色々アレンジしてるじゃん。
逆に聞こう。ス−パ−マンとパ−マンの共通点は？
いや、石ノ森のパクリは検証し尽くされてるから、ネタはいくらでもあるのよ。ソ−ス付きで。
「魔法小学校」という短編が、丸ごと「壁の中」（シオドア・Ｒ・コグスエル）のパクリだと言っても何の事かわからんだろ？

>>147
ソースみたい
出して

石ノ森は、対象ＳＦの肝、名場面を丸ごとパクっちゃうわけだ。
作家として一番やっちゃいけないことだよね？
そりゃ本人のオリジナルも無いとは言わんよ。でも一番おいしいとこがパクリじゃ・・・

星新一か…俺も昔はドラゴンボールで盛り上がる連中を鼻で笑い星や筒井など読んで文学>まんがみたいに斜に構えてたころがあったわ
君も中二病は早く治した方がいいよ(笑)

>>146
上の方に指摘されてる本のタイトル載ってたじゃん
藤子の分析本とかなんとか、て、
自分は今出先で携帯だから拾えんわ

星新一より、今どき藤子読んでる方がよっぽど……

>>147
マントを付けて空飛ぶし、力持ちだし、パーマンは完全にスーパーマンのパクリです。
それにパーマンのマスクの形、あれは完全にアムウェイの圧力鍋を模しております。
それに、ブービーは完全に孫悟空のパクリですし、パーやんの関西弁は完全にてなもんや三度笠のパクリです。
そもそも、バードマンそのものの最初の名前がスーパーマンじゃないですか！
バードマンの円盤は間違いなく、日清ヤキソバＵＦＯのカップの形のパクリです。

グイン・サーガ→ベルセルクのパクリに比べりゃ、石森藤本なんてかわいいもんだよ
時代もあるしな

そういや、なんでバードマンの名前を途中で変えたんだろ？
やっぱ著作権的にヤバかったからか？

>>148
ネットにはうｐされてないよ。
作者名分かってるんだから、密林か図書館で探して。
てゆうか、石ノ森スレで質問するのが一番早い。
あそこの住人はパクリについてはあきらめてネタにしてたから、すぐ教えてくれるぞ。

オバQのパクリに言い逃れできないのは藤本一人だな。
小学生の原稿元ネタにQ太郎をデザインしてるんだから

>>153
ある意味すごいな、君・・・
でも笑えたから許す。

>>156
作者名だけで何をどうやって探せっての？
その作者は今までに、本は一冊しか出してない人なの？

藤本のパクリに関しては、具体的なタイトルがあがってたのに？

>>159
本の題名と作者名以外、何のデ−タがいるんだ？
まず、ググレ。

>>156
石森クラスが真っ黒なパクリをやってて、ネットにあがってないとか、てありえんだろ
つか、一度は読んだ本なんだから、だいたいのタイトルは覚えてるだろ？

>>160
嘘つくな
どこにもそんなタイトルはあがってない

あがってるのは藤本の星の影響を受けすぎてる、という指摘をした本のタイトルと、
あだち勉が殺された発言をした、という本のタイトルだけだ

>>161
タイトル名書いてるだろ？
石ノ森章太郎　「魔法少女」
シオドア・Ｒ・コグスエル　「壁の中」

自分で読み比べろよ。俺も自分で読み比べたネタでしかレスしてないし。
無責任なソ−スなら、個人でやってるサイトとかで比較してるのがあるけど、
それが本当なのかどうか、俺には判断つかんし。

これって価値あるのか？
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b99125220

>>161
すまん。
「魔法小学校」だ。

おい！あだち勉って気になって調べたら普通に胃がんで死んでるじゃねーか！
ここはデマばっかだな
それとあだちってあのタッチの作者の兄なんだってね

>>164
えらく強気な値付けだｗｗｗ

ストーリー、キャラ、設定全てが元ネタと酷似→パクリ
おいしいとこを一部借りて後は自分の力だけで頑張る→セーフ

俺は藤子不二雄は手塚治虫並に別格だな
天才安孫子と秀才藤本の奇跡のコンビだろ
解散してからはAとかFとか何だよそりゃ？って感じで違和感あったな

漫画道でも石森って結局のところ手が早いって所だけは褒められてるよな
質より量、それが石森マンガのポリシーや！！

　女に手が速いのですね，わかります。

中坊の頃藤子プロに電話してもう年賀状おくってこなくていいですとか
電話してしまった。スタッフだと思うけど「なんで？」と聞かれ
「赤塚先生のファンになりました」と答えたら「仲間なんだよ」と言われたが
当時は理解できなかった。「まんが道を読んでね」とも言われたなあ

>>166
だから本読めって

>>163
いや、俺が聞きたかったのは、>>115で挙げられてる本の題名だったんだよ。
これは覚えてないの？
それともあんたとは別の人？

つか、自分で読み比べろもなにも、こっちはその魔法小学校とやらも読んだこともないし、そんなの、そうそうブックオフに転がっとらんだろ
あんた読んだんでしょ？
元ネタレベルじゃなくて、パクリレベルでやばいんだね？
どこがどう似てるのか、普通は書くもんじゃないか？
色んなスレのパクリの話題見てきたけど、タイトルだけ出して自分で読め、なんて、そんなスレ見たことないぞ
それが通るなら、いくらでもパクリ話なんてでっちあげられる

あだち勉の話振った人もそうだけど

>>172
それ何年くらいの話？

オバQのパクリを斡旋したのは小学館
そんな時代のパクリをどうのこうの言ってどうするんだ

手塚のくそつまらん初期短編集とか読んでると、うめずかずおのパクリとかポロポロ出てくるぞ
ピピ→半魚人とかな

>>166
「タッチ」は自分たち兄弟を元ネタにして描いたのでは、とか、
作中の達也のように奮起してほしいという弟から兄へのメッセージ、なのでは、とか色々言われてるね

反対する親を説得して充を上京させて、生活の面倒をみてやっていたのが、この兄の充で、当時は一応自分の連載ももっていた。
が、あの頃絶対の力を持ってた赤塚に「絵が上手い」と目をつけられ、「俺のもとにつれてこい」となってしまった。
嫌なら断れば？と思うかもしれないが、同時期に永井豪なんかも赤塚に連載を潰されていたりして（豪というタイトルの自伝エッセイに、そのエピは詳しくのっている）
気弱な男じゃ、そううまくは逃げられなかったみたい。
（ただし、このあたり、赤塚側は充が喜んでブレーンになったと主張してるけどね）

で、印象的なエピだけ挙げると、たとえば女の漫画家に会いたいなと言い出した赤塚の為に、充が親しくしていた一条ゆかりを呼び出す。
だけど赤塚武居は大はしゃぎで一条の頭から水割りぶっかけたりセクハラしたで、充が必死になって止めに入るが、自分がボコられてしまう。
旅行の折り、頭からおしっこをかけられる・・・といった具合の日々が続き、
ついにはアル中になった赤塚と共に飲み歩いて自堕落な日々に沈み、周囲からは「バカ兄貴」だのと充と比較される。

最終的には充のマネージャーになるために赤塚のもとを離れたんだけど、もうそのときには自分の漫画を描こうという気力も残ってなくて、
「僕は赤塚さんに殺された」と会う人ごとにいうようになったというわけ。
赤塚は最後まで「戻って来い」と引き留めていたらしいけどね。

「シオドア・Ｒ・コグスエル」でぐぐっても、
「シオドア　Ｒ　コグスエル」でぐぐっても、

「一致するウェブページは見つかりませんでした」になるという件

このスレってほんと、デマと妄想ばっかりだな・・・

[シオドア コグスエル]でも「一致するウェブページは見つかりませんでした」となる・・・

>>169
俺はＡ＝秀才、Ｆ＝天才のイメージだった
どっちも凄いのには変わりないが

>>175
25年ぐらい前

>>177
一条ゆかりの頭に水割りをぶっ掛けたりあだち勉の頭に小便をぶっ掛けたのはタケイ記者なんだけどね。
赤塚不二夫がそれらをやったというのは聞いたことがなかったな。
あだち勉が喜んでフジオプロのチーフになったという話はあだち自身も語っていたね。
フジオプロは能力給で売れない新人のあだちにしたら自作を描くよりも赤塚のアシになった方が金になるということで渡りに船だったとか語ってた。
赤塚が永井豪のおじいさんを殺す残酷描写に腹を立てて永井豪を呼び出したまでは知ってたけど、打ち切りにさせたのは本当？
作品は目あかしポリ吉かな

F先生のSF短編はパクリとか影響とかそういう問題じゃなくて、
「ありがちなネタ」で「オチが見えてる」のが問題なんだと思うな

だからどっかで見たような話に思えるんじゃね

>>182
俺は一条とかの件は知らんが、永井のエッセイは読んだことある
つか、書籍じゃなくてもサイトで読めるよ今でも
ちなみにここね
http://kodansha.cplaza.ne.jp/liter/nagaigo/index.html

それによると、人を殺すギャクは他の人も描いてるのに、何故自分だけ？とか、
その連載がその日から打ち切りになって、他に進んでいた連載の話も取り消されて、赤塚の力を思い知らされた、とか、
連れていった担当編集者が同情して、続きは他の雑誌でやりましょう、と言ってくれたとか、って書いてあったけどな
問題の作品のタイトルは「じん太郎三度笠」だよ

赤塚はもともと永井を嫌ってた感があったじゃん
ギャグを捨ててデビルマンとかキューティーハニーに転向しやがった、とかそういう？
コメントしてたの何かでみたぞ

＞あだち勉が喜んでフジオプロのチーフになったという話はあだち自身も語っていたね。

その発言がフジオプロに所属していた頃のものなら、そう言う以外になかったと思うが…

>>176
楳図かずおみたいな正真正銘のパクラーなんか引き合いに出すな
バカ？

赤塚が有能な新人を引き抜いて自分のブレーンにしたがった、っていうのは結構有名なんじゃないの

普通は既にデビューしてるプロ相手にそんなことしないもんなんだけどね

もしかしたら、永井の件もそういう事情があって、その見せしめだったのかもしれんね

＞それによると、人を殺すギャクは他の人も描いてるのに、何故自分だけ？とか

死んでこそいないが、ダメおやじの方がよっぽど酷いめにあってるよねｗ

吉田秋生のことも欲しがったんだよな、赤塚
でもその頃には吉田はブレイク、赤塚は落ちぶれるばかりで、その力がなかった

楳図かずおで思い出したけど、楳図も赤塚は大嫌いだと語ってたよね
まことちゃんをやめさせろと編集部に怒鳴り込まれたとかって

>>186
それは九十年代に入ってから言ってた。

>>190
吉田秋生に関してはネタだと思うが

吉田秋生のことも本にのってたじゃん

そうなのか
吉田秋生潰されなくて良かったｗｗ

>>184
じん太郎三度笠だったのか！
確かぼくら連載だったと思うがその後ジャンプコミックスで単行本になったんだよな。
それより六十年代七十年代の赤塚と梶原一騎の漫画家における絶大な権力って凄いね。
連載打ち切りをさせたなんて初めて知って驚いた。

>まことちゃんをやめさせろと編集部に怒鳴り込まれたとかって

その気持ちはわかるなｗ
俺もまことちゃんは生理的に受け付けん
偶然見るだけで不快になるわ

>>195
永井はたまたまその後に生き残った派だけど、同じようなパターンで潰された人は結構いるんじゃないのか

>>193
本に載ってたけど、それは赤塚と武居との冗談を交えたやりとりでしょ？
赤塚自身、もうその頃は自分の漫画界にそんな影響力がないこと自体重々承知していただろうから、マジには言ってないだろう。

>>197
つのだも梶原に潰されかけなかったっけ？
どっかのホテルに監禁されたとか

>>196
永井の時はともかくまことちゃんの連載開始当時はサンデーにのらガキや母ちゃんＮｏ１を描いていた頃でバカボンの連載も終わり人気作はギャグゲリラのみという全盛期を終えた直後だったから、
すでにそんな絶大な権力もなかったのだろう。
つーか赤塚はほんと怒鳴り込みが好きだな。
セガからおそ松くんゲームが出た時もあまりのクソゲーぶりにブチ切れてメーカーに怒鳴り込んだというし。

笑っていいとものテレホンショッキングで楳図がお友達に赤塚を紹介しようとして、タモリに阻止されたなんてことがあったなｗ

>>189
後期のバカボンとかレッツラゴンなんかも人がバンバン死んでるぞｗ
バカボンのパパなんか何人も人を殺してるし、ピストルのおまわりも民間人を射殺してる

>>66
「メゾンＺ」の蟹のエピソードはドニエプロフの蟹のパクリ。
進化する機械のアイデアぱくるにしても「蟹」ぐらい変えりゃいいのにｗ
「昨日はもうこないそして明日もまた」はまんま「ジェニーの肖像」
「狂犬」はジャック・フイニイの「盗まれた街」のパクリ。
豆の莢形の繭ぐらい変えりゃあいいのにｗ
「変身忍者嵐」のエビの活け作りのエピソードは山田風太郎「忍法忠臣蔵」のまんま。
五味康祐の「猿飛佐助の死」はストーリーまるごと、猿飛を霧隠に変えただけｗ
題名確認したりするのが面倒なんでこんなとこにしとくけど、まだまだあるよ。
藤子のパクリがどうだこうだと言っても石森のパクリにはかなわない。
しかも、アレンジをほとんどしないという芸のなさがすごいｗ

>>178-179
シオドア・R・コグスウェル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

シオドア・R・コグスウェル（Theodore R. Cogswell、1918年3月10日 - 1987年2月3日）はアメリカ合衆国の短編SF作家。
ペンシルベニア州生まれ。本業は大学教授であった。佳作家だが、代表作「壁の中」The Wall Around the World (1953）は有名。

>>200
まあ赤塚の漫画よりは、
まだそのおそ松くんゲームの方が楽しめるんだがな。
意外と面白かった。

>>205
はちゃめちゃ劇場だぞ。
あれ途中でフリーズするからクリア出来ないじゃん

つか、サイボ−グ009ならブラッドベリのパクリでしょ。
主人公がラストで大気圏突入。（地下帝国ヨミだっけ）
地上でその光を見た子供が流れ星だと思って、願い事をする。
こんな名場面をよくパクれるよなぁ・・・
Ｆは元ネタはともかく、こんな名場面パクリはやらない。
Ａは完全にオリジナルだろ。
ゴルフ漫画において、未だに「旗つつみ」を超えるインパクトは無い。
モンスタ−ものでは、ドラキュラ、フランケン、狼男のトリオとか・・・
忍者を書けば、ギャグなのに無表情の主人公とか・・・
人と同じ事はやりたくない、てのが伝わってくる。

>>206
もしかしたらファミコンのオソマツ君とごっちゃになってるかもしれん・・・・
でも、ファミコンの奴もメガドラの奴も両方持ってたけど
そこまでクソゲーではなかった気がするんだけどなあ

ファミコンのハットリ君は100万本以上売れたんだよね
すげーな

>>207　そう、それそれ。クライマックスにモロパクを持ってくる
神経を疑うな。

漫画の王様じゃなくパクリの王様だな。

>>208
ファミコンの方はバック・トゥー・ザ・ミーのデッパ。
これは原始時代や江戸時代にタイムスリップするやつでそんなに悪い出来ではないんだけど、メガドラの方はバグって途中でフリーズするから回収になったんじゃなかったかな？
君が持っているメガドラのソフトはその後新たに作られたやつだと思う。

>>207
「人と同じことをやりたくない」も極限まで行くと、『狂人軍』のように全く売れない作品になる。
『マボロシ変太夫』はシチュエーションやギャグは面白かったけど、変太夫のキャラデザが明らかに失敗。
バナナマンの日村顔だから、万人には受け入れられないよ。

ダウンタウンの浜ちゃんが子供の頃怪物くんってあだ名だったそうだけど、浜ちゃんは子供の頃もそんなにかわいい顔してないよな

>>213
男前度でいえば
変太夫＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞日村

009のラストシーンて石森の名シーンとしてよく取り上げられてる奴じゃないか(笑)
それがパクりとはスゲーよ石森さん

>>182
＞一条ゆかりの頭に水割りをぶっ掛けたりあだち勉の頭に小便をぶっ掛けたのはタケイ記者なんだけどね。

でもあの夜、「今夜はこれ（一条）を苛めて遊ぼう」と決めたのは武居と赤塚なんでしょ？
水割りかけてなくても、笑ってみてたのなら、大差ないと思うんだけど

パクリといえば、魔太郎に映画「ベン」をモロパクしてる話あったな

ふと思ったんだけど、オバＱが封印されてたのって、パクリが原因だったんじゃないのか？

当時は漫画に対してはっきりしたパクリの境界線はなかった。
だけどそういう時代ではなくなって色々と厳しい線引きがされるようになり、絶版状態にせざるを得なくなった。

それを、内情を知らない読者達がやれ藤本嫁のせいだ、安孫子姉のせいだ、いやいや赤塚のせいだ、と妄想を広げていったんじゃあるまいか。

>>212
ありがと。
ググってみたらどうやらそうみたい。
初期版にフリーズバグあったなんて知らなかった。

スレ違いの話題しちゃったね。
すみませんでした。

>>217
ねずみのやつか
俺もあれ読んでベン思い出した
ラスト以外はほとんど変えてないよなｗ

ＦのＴ・Ｐぼんはポール・アンダースンの小説のパクリ

他の奴はパクリとかいっても、数ある短編の一つとかそんなんだからな。
代表作の名場面が完全アウトのパクリとかはありえないｗ

＞Ａは完全にオリジナルだろ。

バカ？

忍者ハットリくんは設定がスポーツマン佐助まんまだと思うんだが・・・

>>220　石ノ森はラストもかえないｗ

>>225
石森はラストだけまんま、
安孫子はラストだけ変えた、だろ

トキワ荘の漫画家って糞ヤローばっかだな
今の時代には通用しなかった連中ばっかりだｗｗｗｗｗ

石ノ森は漫画の代表作が一つしかないのにそれがパクリとは・・・
あ、ホテルもあったな。クソマンガだけど。

>>224
何故か現代まで続いていた忍者の少年が東京にやってくる
友達になった少年の家に居候する
忍者の普段のコスチュームは、東京でも勿論、忍者服
もう一人、上京してきたライバルのような立場の忍者少年もいる

ほんと、設定まんまだｗ

おいおいおい、安孫子こそ、ハットリくんは代表作じゃなかったのか

>>209
ファミコンのハットリくんはかなり売れただろうが原作のコミックスはトータルで100万部もいってないぞ。
安孫子のコミックスは本当売れないね。

ドラえもんは未だに売れてるのにね

>>224
つーことは、寺さんは噛ませ犬ってことですかい？

Aは代表作大量にあるからな。誰かさんと違ってｗ

ハットリにしても一連のオバQパターンだしな

石森や赤塚ほど単行本は売れてないからな、Ａは
下手したらＦの何十分の一程度じゃねーの

史上最強の漫画家は鳥山明




異論は認めん

今時赤塚の単行本買う奴はおらん

>>230魔太郎と喪黒はそこそこ売れた

>>236
ば〜か、当時だよ
漫画家の中でコミックスの売上げが最初に一千万の大台に乗ったのは赤塚不二夫なのを知らんのか
石森の秋田の009は二千万近く売れたってよ

つまり時代を越えられない漫画家ってことだね

売り上げ持ち出すとか頭悪いな。
売り上げなら最近のジャンプ作家のが全然上だよ。

その時代にムーブメントを起こした漫画家こそ凄いわけで
Ａ作品は何かブームになった？

うれたらすごいならゆでたまごはすごいんだね

>>230
忍者ハットリくんの原作本がトータルで100万部もいってないとかソースあるの？
80年代のアニメ化でてんコミ版は相当売れてるはずなんだけど・・・・。

>>243
最初の数巻を除いて全部初版刷りで終わってるシリーズが百万も越えるわけないだろう

初期のハットリくんはとにかくコロコロバージョンの新作は正直きついかも・・・。

>>242
普通にすごいだろ

ゆでたまごがすごいとか言う人とは話は通じないなｗ

>>207
お前、実際に自分で読んでないだろ？
あれ、主人公が一人で円盤だか宇宙船だとかに乗り込んで突入していくんだぞ？

そんなシチュエーション、世界中のSF小説にどのくらいあると思ってる？

男が二人抱き合って落ちていったとかならともかく…何バカなこと言ってんだか

>>248　ゴチエイもパクリだって言ってよ

安孫子なんて普通に永井やうめず以下の漫画家だろ
何勘違いしておもいあがってんだ

>>249
藤本をパクリだと言ってる本もあったんじゃなかったっけ

>>249
呉智英（笑）

つまり

手塚　ピッコロ
鳥山　悟空
赤塚　亀仙人
石ノ森　サタン
Ｆ　ブルマ
Ａ　クリリン
さいとう　フリ−ザ
つのだ　ヤジロベ−
寺さん　ヤムチャ
永田　プ−アル
キャバ　ウ−ロン

こんな感じ

>>248
子供達がそれを見て願いを祈る・・・
そんなシチュェ−ションを他に探して来いｗｗｗ

>>253
そうそうそんな感じ…ってわからんわ！

>>244
憶測かよｗ　

全16巻てことは巻あたり7万部売りゃトータル100万部だろ。
てんコミは安いからハケるし、巨匠クラスは最低保証部数っつーのが
あるから初刷り5万部以上なんてザラ。
あの頃はどんな小さい書店でもハットリを置いてたから最初の方の巻
は初刷り5万どころかアニメあわせで10万刷ってた可能性もある。
むしろ100万部行ってる可能性の方が高い。

>>256
つーかお前も憶測

まぁ、仮に100万部売れたとしても全16巻だからね。
売れたうちには入らないよ。

>>255

てんコミのハットリくんだけど、後半の巻を置いてる書店はあんまりなかったけどな。
それよりどの漫画が何万部売れようがオレらには関係ないじゃん。
出版社の人間じゃないんだしさ。
何故そこまでムキになるのかわからん

>>257
アホの>>230みたいに断定してないだろ。「可能性が高い」なんだからｗ

おぼっちゃまくんやハゲ丸のコミックスが何十刷りもある件

>>247

おいおい、キンニクマンは連載開始から数えると30年ぐらいたってるが、
未だに活発に内容についての意見交換は活発に行われているぜ。
２ｃｈでの話だがｗ
これほどファンの心を捉えて話さないパワーをもった漫画をかける人間はそうはいない。

鳥山を手塚に例えるならゆでたまごは石森クラスだな。

>>259
わりーなｗ　ガッカンじゃないが出版社の人間なんだ。
テキトーなことかかれて、しかも好きな作家を貶められるとムカつく

>>263
みんなで仲良くやろうよ。
>>230もそうだけど、こんな言い争いでスレを消費してもしょうがない

>>254
あほ。
それこそ、流れ星みて祈るシチュなんてテンプレ化するほどあるだろ。

あなたにおすすめの解決済みの質問

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412821909?fr=rcmd_chie_detail

>>250
同意
コンビ解消した時、それじゃあまりみじめだから、安孫子も巨匠扱いされたにすぎないよね

記憶と記録について。 例えば、漫画「スラムダンク」と「忍者ハットリくん」bartn20016821さん

記憶と記録について。
例えば、漫画「スラムダンク」と「忍者ハットリくん」

売り上げ部数だと「スラムダンク」がダントツだと思います。
しかし、老若男女にアンケートすると「忍者ハットリくん」の認知度もけっこうあると思います。
どちらがすごいのですか？

ベストアンサーに選ばれた回答kaku7sさん

「すごい」の判断基準(漫画の評価に対する価値基準)を
どのように考えるかにもよります。
これは人により異なるでしょうから、一概にはいえません。

「売り上げ数」と「認知度」のどちらに基準の重きを置くかに
よって異なってくる問題でしょう。

ただし、「忍者ハットリくん」に限定して考えると、「認知度」の
実態がどのようなものかはやや疑問です。
「名前だけは覚えている」、「アニメでみた」等のレベルで、
実際に漫画を読んだことのない人も結構いるのではないでしょうか。
(それも含めて「すごい」という評価もし得ますが。)

その意味では、漫画そのものの評価としては「スラムダンク」に
やや分があるように感じます。
(あくまで、私の個人的判断基準においての話です。)

ハットリくんは「あの時代」だったからこそ、皆がテレビでみてたんだろ
ゲームもＤＶＤも何もないあの頃、放映されてるアニメみるしかないもんな

その証拠に、ゲームもＤＶＤもある今、安孫子作品を放映しているチャンネルはない

ＢＳテレ朝

>>204
壁の中
作者：シオドア・Ｒ・コグスウェル

科学技術が一切禁じられ、魔法のみが許されている世界。結構ありふれた設定であるように見えて、実はちゃんと捻りが加えられている。
彼等がほうきに乗って飛ぶ事ができるのは、不思議な壁の内側だけなのだ。
では、壁の向こう側にはいったい何があるのだろう。

http://homepage3.nifty.com/mugen-library/c/cogswell/cogswell_sfm55.htm

これって、なんか特別な設定か？魔法学校もののテンプレじゃないのか？
魔法小学校とやらは、ストーリーの方も酷似してるの？
壁の向こうとやらも関係してくるの？

ＢＳテレビ朝日（全国）
月曜17:00〜忍者ハットリくん絶賛放映中

コロコロのハットリくんはアレだけど、少年に連載されてた頃は赤塚不二夫作品と同じくらい人気があったと思う。

ボンボンのバカボンはアレだけど、マガジンに連載されてた頃は藤子不二雄作品と同じくらい人気があったと思う。

>>274
コロコロのハットリくんはアレだけど
コロコロのハットリくんはアレだけど
コロコロのハットリくんはアレだけど
コロコロのハットリくんはアレだけど
コロコロのハットリくんはアレだけど
コロコロのハットリくんはアレだけど









オモロー

壁の向こう側がどうとかってウメズの漫画にもあったなあ
魔法は関係なかったけど

やめろよ、ハットリくんとか魔太郎とか読んでるのなんて、このスレの人間だけだって自覚もとうぜ

>>275
頭わるっ
>>274は少年のハットリくんと60年代の赤塚漫画を比較してるんだろがｗ

なかなかのスレの早さだな

頭悪いからこんな真っ昼間に２ちゃんなんぞやってるんだろうが！
あっ、オレもかｗ

六十年代のギャグマンガは赤塚と藤子の二人が抜きん出てた。
これはガチ

のらくろは今読んでも面白かったが
赤塚漫画は今読むのはキツイ

あの時代に怪物くんとハットリくんとフータくんを同時連載してたのはマジで凄いと思うぞ

>>279
ネタにマジレスｗｗ

>>265
痛い奴だな。なぜ、わざわざ分けようとするの？
・主人公がラストで突入
・地上の子供達がそれを流星とカン違いして願い事を祈る
この二つがセットにならなきゃ意味ねえよ
それを「突入なんてありふれてる」とか「流星に祈るなんてありふれてる」とか
わざとやってるだろ？
「名場面が丸ごとパクリ」て言ってるのに、曲解したあげくアホよばわりとはどう言うことだ？
そもそも石ノ森ファンがそれを認め、ネタにしてる場面な訳だが・・・
ソ−スで味つけすりゃいいのか？ほれ
＜メディア裏最前線　漫画＞（『噂の真相』1998年8月号）

・・・「手塚治虫文化賞」の受賞パーティーの会場で、
いしかわじゅんが石ノ森章太郎関係の若い人たちともめたらしい。
「サイボーグ009」のラストシーンが、レイ・ブラッドベリのパクリだと発言したことについて、
抗議というより、かなりケンカごしでからんだという。他に東映特撮関係者なども加わって、
ちょっとしたこぜりあいになったという話だ。石ノ森のＳＦマンガの多くが海外ＳＦのネタを使っているというのは
「７０年代既に多くのことがＳＦファンの間では語られており、今更むしかえす必要があるかというところもあるらしい。
それにしても、受賞者側と審査メンバーが何もパーティー会場でやらなくてもというのが大方の見解。

>>272
簡単に言えば、「全部同じ」
設定もスト−リ−も謎もオチも・・・
なぜ、壁があるのか
どうやったら越えられるのか
全部同じ

>>283
のらくろってｗｗｗｗｗ
また凄いの持って来たねｗｗｗ

鳥獣戯画は今読んでも面白いが、うすだは今読むのにキツイ

>>286
いや、元ネタレベルだとマジで思うよ？
主人公がラストで突入といってもシチュも違うわけだし、そこに至るまでの始まりも過程もストーリーも違うわけでしょ。
そのくらいのネタを拝借して自分の物語を作ってパクリになるなら、世の中パクリだらけだよ
石森がそんな作品読んだことない！　って言い切ってるのなら、俺も味方を変えるが。

魔法小学校については知らんがね
というか、石森作品で検索しても、そんな作品引っかかってこないんだが？
できたら電子図書で読みたかったんだがなあ・・・

●石森プロＶＳマンガ夜話事件

　あのＮＨＫ「ＢＳマンガ夜話」が石森プロからの猛抗議で番組存続最大の危機を迎えたという事件。
　ことの発端は同番組（生放送）の「サイボーグ009」の回。
　
　石森ファンの間では有名な話なのだがかの名作「サイボーグ009」の
一番最初のクライマックスである秋田書店版6巻の終わりである「流れ星になって落ちて行く（？）シーン」は、
某有名ＳＦ作品からの引用（盗作）である。

　これは当時のＳＦマンガというものが海外ＳＦ文化の知識を広く子供たちに与えるある種の啓蒙書として機能していたために
石森本人に「盗作」という意識は無かった・・・・
ということにしておくということで（笑）良心的なファンの間では暗黙の了解が出来上がっていた（のかな？）

　が、そんなことはお構いなしに衛星放送とは言え、国営放送の生放送電波で、この「009盗作疑惑」を指摘した連中がいた。
　そう、僕らの「ＢＳマンガ夜話」のレギュラー解説者、いしかわじゅんとこの辞典にもしばしば登場する言論界のトリックスター、
今や騒音訴訟の（あの裁判どうなったんだろう・・・？）呉智英である。

　かなり曖昧な記憶なのだが、確か最初にいしかわ氏が「アレってアノ小説からの引用だよな」みたいなことを口走った途端に話題に火がつき、
かなり焦るほかの出演者の無言の制止に気付かないフリをして呉智英師匠が「盗作」という言葉を連呼。
　この呉智英師匠の「ゲストは喋れない」という同番組の鉄則に対する鬱憤を晴らすかのごとき「盗作」コールによって
「マンガ夜話が故・石森氏の盗作をあげつらった」という印象は全国の視聴者に、そして「あの」石森プロの関係者に決定的に植え付けれる結果となった。

　その後、ＮＨＫに強烈な抗議が同プロから寄せられ、番組は存亡の危機に立たされる。
　結局、このときは同番組同回の再放送と、キネ旬から出ている同番組の書籍収録をしないということで手打ちになったというのがもっぱらの噂だが真相は定かではない。

日本の漫画なんて、手塚も藤子も赤塚も石森も水木も楳図も永井も鳥山も
み〜んな






















鳥羽僧正のパクリ

>>289
http://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60000105
「ドッグワ−ルド」のサイドスト−リ−

人間はサルのパクリ

水木のゲゲゲもオリジナルキャラじゃなかったしな
あの時代の漫画家は、みんな叩けば埃が出るよ

いしかわじゅんってお前、ベルセルクはピグマリオのパクリだと言ったオオバカじゃん
使い手のないドラゴン殺しを作ったじじいがいるとか、そんな程度で。

ベルセルクの90パーセントはグイン・サーガでできている。
そんな簡単なことも調べられずにピグマリオを出したいしかわはどうしようもない。

>>282
藤子ってギャグなのか？

「こち亀」の両津のキャラデザは山上の「喜劇新思想体系」に出てくる角刈り頭のゴリラ風警官のパクリだしな。

まあ元ネタがあるのは大いにかまわんが、手塚先生みたいに、ちゃんと記述しとかなきゃね、とは思う。

藤本も安孫子も石森も知らん顔して自分で全て考えたみたいに使うから、元ネタ知ってる人はもにょって当然だわな

＞藤本も安孫子も石森も知らん顔して自分で全て考えたみたいに使うから

オバＱを小学生からパクッた３バカじゃんｗ
てか、その件があるから（小学館が自らパクリを斡旋した）、
こいつら三人とも、パクリと言う意識が薄かったのかもしれんわなあ・・・

小学館は「今でも」そういう方針の雑誌社だよ。
コナンのパクリを知らんのか。

＞ＦのＴ・Ｐぼんはポール・アンダースンの小説のパクリ

これはマジ？

石ノ森ファンの声

8 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日： 2001/05/28(月) 22:49
「BS漫画夜話」でいしかわじゅんが００９が星になって落ちていくシーンはレイ=ブラッドベリの小説のパクリではって指摘したところ、
　　石森正太郎のおくさんから抗議が入って、で、石森プロのヤクザみたいな取締役にいちゃもんつけられて、
　　その後、なぜかNHK総合で1時間の石森スペシャルが放送されたってことがあるらしい、偶然かも知れんけど。
たしか、宝島の記事によると石森プロは奥さんの親族で固めたってはなしだしね。
石森は「BS漫画夜話」でタブーとのこと。
石森とブラッドベリの類似は「サイボーグ００９」文庫版P216と「刺青の男」収録「万華鏡」
「サイボーグ００９」
大気圏突入してながれ星になった００９をみてカズちゃんとそのおねえさんがお願い事をするところ
「万華鏡」
事故で宇宙船を脱出した救命カプセルを地上から見た親子、子ども「あっ流れ星」母が子どもに「願い事をおっしゃい」っていうシーン

9 名前： 8 投稿日： 2001/05/28(月) 22:51
追加
「サイボーグ００９」文庫版１０巻Ｐ２１６

11 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日： 2001/05/28(月) 23:06
あんまりにも同じすぎると、「パクリだ！」と指摘するのも
かえって気がひける。
００９とかも、これからは正々堂々と
元ネタへの献辞でも何でも付けて発行すべきじゃないかな。
それで感動が薄れちゃうような読者って、少数だと思うがね。
・・とか、外野が言うのは簡単だけどこれもカネがかかるだろうからね。

12 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日： 2001/05/30(水) 03:52
石森作品はいろいろな映画や小説、SF小説のリメークやパクリが多いという のはまったくの事実なのに、
　　それを指摘すると８９３がというのはおかしい。
　　文芸活動というものは完全にオリジナルなものだけで構成されるといったものではない。
　　この点で親族はあほとしか言いようがない。

>>301
マジ。
藤本先生の大好きな作家だと思うよ。
つか、この人のシリーズなくして、Ｔ・Ｐぼんは生まれない。
ドラえもんの一部の話も生まれなかった。

>>302
そろそろ、石森の話は石森スレ、もしくは００９のスレでやってくれ。
ちょっと脱線するくらいならいいが、あまりにもしつこい。

もう皆、あの時代は叩けば埃が出る、で静まってるだろう
なんであんただけ、異様に、それも石森だけに執着してるんだ？

ここってほぼ毎日、石森叩きしにやってくる人いるよね
ずっと前から思ってたんだけど

>>302
そもそも、あんたが昨晩、最初に石森＝パクリだと騒ぐから、
藤本だってパクリだろ、安孫子だって、というような嫌な流れになったんじゃないのか

>>305
それは楳図かずおだな

だから全ての漫画家は鳥羽僧正のパクリでいいだろ！

このスレずっと見てたけど、自分的には、
石森も安孫子も藤本も、パクリと言われるほどのことはやってないと思うけどな

ただあるシーン、或いはある回に元ネタがあって、それを自分的にアレンジした、だけだろ
台詞やシチュまで一緒だったわけじゃあるまいし、ちょっとパクリのハードル低すぎるんじゃないのか

>>305
いるいる。
スレの雰囲気わるくなるから、というより藤子スレが痛い人たちの集まりにみえるから、やめてほしいんだけど。

ハットリくんがよりにもよってテラさんの漫画のパクリだったってのが、俺は一番ショックだ
こんなスレ、見なければよかったよ

さて、赤塚だけがパクリ指摘されてないわけですが

>>295
正確には、デビルマンとピグマリオのパクリだと言ったんだけどな。
まあデビルマンはともかく、ピグマリオは俺も驚いたわ。
たとえパクってたとしても、あれぐらいいいだろってな話。

ピグマリオは海のトリトンのパクリだからね
もう、なにがなんだか、ですよ

なんでスラムダンクとハットリくんが比較対象にされるのかが分からない
同時期になんかあったっけ？

魔太郎といえば、不思議なたたりちゃんとかい少女漫画に設定まるごとパクられてるんだが。

>>312
赤塚もパクってるよ。
チビ太の金庫破りはＯヘンリーの小説からのいただきだし、イヤミは一人風の中はチャップリンの街の灯のパクリ。
でも設定が時代劇だったりとかなり元ネタと違っていたりする。
ラストが変わってたりとか。
いずれにせよみなもと太郎の漫画より遥かにおもしろい。

藤本の短編が星新一をパクってたなんて知らなかったなあ

『ひとりぼっちの宇宙戦争』は、Ｆ・ブラウン『闘技場』のパクリ
『流血鬼』は 、Ｒ・マチスン『地球最後の男』のパクリ

みなもと太郎なんて草加の人の話はやめてくれ

みなもと太郎が赤塚不二夫をしつこく草加に勧誘したって話は知ってる？

「気楽にやろうよ」はヘレン・マクロイの短編をパクッてるしな。

良心の呵責に苛まれて嗚咽するみなもと犬郎の動画ってどこかにないかしらｗ

>>316
ばかだな。
それパクリだと訴えちゃったら、A先生のハットリくんも同じだよ？

時代的に、今で言うパクリがそこまで悪って認識じゃなかったんだから仕方がない。

石ノ森の唯一の代表作はパクリ作品でした

ギネスに載るほど書いてて代表作一つって笑えるなｗ

加速装置とかなめてんのか。
そのまま盗むな

安孫子の唯一の代表作品はパクリでした

もう石森叩きは該当スレでやれよ
うぜえ

>>325-327
石森スレに失せろ

パクリ作品が一番多いのはF先生だね

パクリ作品が一番少ないのはＡ先生

だがコンクリートジャングルの件は

元ネタがはっきりしてて、しかも元ネタに頼って無い物
「ドラゴンボ−ル」→「西遊記」
「銀河鉄道999」→「銀河鉄道の夜」
「マジンガ−Ｚ」→「鉄人２８号」

設定やキャラをパクってるけど、作者がそれを隠さずリスペクトしてる物
手塚治虫→ディズニ−
Ｆ→スタ−ウォ−ズ、ス−パ−マン

他人のおいしい所をつぎはぎし、しかも自分への批判を許さない
石ノ森、韓国、近年のディズニ−

もはやパクリという言葉すら虚しい
「ＲＡＶＥ」→「ワンピ−ス」
韓国→日本

狂人軍に出てきたキチ吉はもーれつア太郎に出てきたホッカイローのケイコターンのパクリ
Ａも色々パクってんじゃん

松本は遺族に許可得てるんだっけ
最大限のリスペクトしてるとも言ってるしな

ヒグチカッターもデビルカッターのパクリ

サムソンもＳＯＮＹのパクり

『ひとりぼっちの宇宙戦争』は、Ｆ・ブラウン『闘技場』のパクリ
『流血鬼』は 、Ｒ・マチスン『地球最後の男』のパクリ
『気楽にやろうよ』はヘレン・マクロイの『火星人から見た地球人』のパクリ
『Ｔ・Ｐぼん』はポール・アンダースンのタイムトラベラーシリーズのパクリ

>>334
なんでＦのパクリがパーマンだけになってるんだよ？ｗ
お前Ｆ信者か？

少なくとも、オバＱパクリの主犯であり、短編を海外ＳＦからパクリまくってるじゃん

Ａの信者じゃね
ハットリくんと魔太郎のパクリがなかったことになってるｗｗｗ

>>336
松本はあの恥ずかしい盗作事件以来嫌いだ

＞他人のおいしい所をつぎはぎし、しかも自分への批判を許さない

これは安孫子先生にも当てはまるな

テレビでオバＱをパクられた元少年が出た後、聞かれたことと全然関係ないコメントしてたもんなｗ
まあ、共犯の二人があの世にいってしまって、自分一人がインタされる身になったのは気の毒だが

まさかこの年になって、そんな大昔の恥を掘り起こされるとは夢にも思わなかったろうよ
しかも出世作のオバＱだもんな

小学館はコナンが「ピカソ君の探偵ノート」という児童小説から丸パクしてる件を擁護してるくらいだから

ピカソ君とコナンの共通点
1.主人公が名探偵で、シャーロック･ホームズを崇拝している。
2.主人公が小学校在学中で、外見も小学生だが、大人の頭脳を持つ。
3.主人公が、カタカナ三字名のヨーロッパの著名な芸術家の名で呼ばれている。
4.主人公が眼鏡をかけている
5.主人公が青いスーツを着ている
6.主人公が蝶ネクタイを着けている。

>>248
> 男が二人抱き合って落ちていったとかならともかく…何バカなこと言ってんだか
そのシチュエーション歪みねえな
>>316
つ稲中卓球部
つデトロイト・メタル・シティ

>>343
でもなんで今ごろ、そんな（元）小学生がテレビにでたんだろう
というか、でることができたんだろう？
古い原稿が映ってたけど、よくあんなものとっておいたよねえ

昔は原稿の管理がずさんだった筈なのにな。

サンデーが創刊記念なんてことやらなきゃ、A先生も昔の恥を墓場までもっていけたのにね
これじゃ、浮かれてパーティーに出席してたA先生がバカみたいだ

堂本剛のトークは松本人志のパクり

異論は認めん！

>>350
スレ違いどころか板違い

小山田つとむは永井豪名義でパンジーちゃんやヤダモン、キッカイくんなんかを描いてるしね。

オバＱの件もそうだが、この人は縁の下がよく似合うのかも？

>>350
ナイナイがよくラジオで剛のことを偽松本人志なんて言ってたっけｗ

Ａ先生がオバＱのパクリを自覚してたっていう確証はあるのかな
Ｑ太郎をデザインしたＦ先生が小学生の原稿見てることは間違いないんだけど、
もしかしたら、Ｆ先生が自分で考えたキャラとして、Ａ先生を誘い込んだ可能性もないわけではないと思う

>>309
石森はアレンジさえしないからなあ。

赤塚は成功して人が変わってしまったんだな

>>355は石森でなんかあったのか？
毎日毎日一日中張り付いて、よく石森の話ばかりしてられるな

>>347
＞でもなんで今ごろ、そんな（元）小学生がテレビにでたんだろう
＞というか、でることができたんだろう？

それは俺も思った。
つか、オバＱ誕生秘話を描いたスタジオ・ボロもまんがスクールから外されるわ、
唯一収録していたパーフェクト版がその巻だけ絶版になるわで、よくよく考えればおかしかったんだよな

随分上の方で他の人も書いてたが、水面下ではパクリを巡って？　何かしらあったのかもしれないし、
それが落着して（たとえばお金で？　あるいはテレビ出演？）、今回のオバＱ復刊に繋がったのかも

>>355は藤子ファンでもないし
藤子ファンならここまで粘着してこのスレというか、藤子ファンに迷惑かけたりしない
藤子ファン以外の石森アンチだろ

>>356
お前みたいな狂信的な石森信者がムカつくだけだよ。

何年もの間、勝手な妄想で藤本嫁叩きをしていた人の感想をききたいものだ

>>359
狂信的な石森信者がムカつくなら石森スレでやればいいだろ
なんでいつもいつも、ここでやるんだ？

>>359
何かとあれば、すぐに「石森狂信者」
好きなだけ叩かせてやらないと「石森狂信者」

ここは石森スレじゃねーよ

だから>>359は楳図かずお先生だってば

>>342
星新一の娘も、同じくらい恥ずかしいことしでかしたがなｗ

スタジオ・ボロで思い出したんだけど、両藤子先生って、ほんとに隣同士の一戸建てに住んでたの？
あと、のび太の家とデザイン全く同じだとかって、どこかで見たこともあるんだけど

＞のび太の家とデザイン全く同じ

ガチ。コロコロで写真見た事があるし、Ｆ本人がそうコメントしてた。

３１８
島村乙

>>358
＞藤子ファンに迷惑かけたりしない

キミは、夜中の２時にいきなり変な自己啓発セミナーの勧誘の電話を掛けられ、罵倒されたり、下らない虚栄心のために変な策略の首謀者にスケープゴートされたり、

女性藤子ファンにストーカーをする奴をたしなめたら、逆恨みされてファンダムから追い出されそうになったり、貸した万単位の金を返してもらえなかったりしたことがある？
勿論全員が全員じゃないけど、藤子ファンにはこういう他人様に迷惑を掛けたり、平気で人の行為を踏みにじる連中は少なくない。
オレはこういう一部の藤子ファンのために人間不信になりつつあるよ。

>>339
他は知らんが、「流血鬼」はリチャード・マシスンの「地球最後の男」のコミカライズといってもいいくらいかぶってるよな。
でも、Ｆ先生の超傑作だと思う。

＞オレはこういう一部の藤子ファンのために人間不信になりつつあるよ。

藤子ファン不信になってもいいが、人間不信にはなるなよｗ

>>368
そういう連中と付き合ってるお前も問題あるぞ。
付き合いは選べ

このスレの人間って、基本的に漫画しか読まないの？
読んでも星新一レベル？
Ｆの短編なら、他にも

『休日のガンマン』は『ウエストワールド』のパクリ
『定年退食』と『カンビュセスの籤』は『ソイレントグリーン』のパクリ

とかって、もっとみんな、知ってる上で楽しんでるのかなと思ってたよ

>>366
サンクス
でもなんか意外だな
もっと豪邸に住んでるもんだと思ってた

「T・Mは絶対に」はアシモフのパクリ。

「ある日・・・」も、同じような内容の映画があるな。
田中邦衛が出てるやつ。長崎が舞台。

あと「侵略者」の内容と「寄生獣」て似てないかなあ。

満賀と才野って上映中の映画を元ネタに漫画描いてることが多いけど
あれって今やったら間違いなくパクリとして批難されるよな

「コンクリート・ジャングル」→「コンクリート密林」
これは普通にやばいだろうね

>>372
他の藤子ファンは知らないけど、オレが知る限りでは、本当に何も知らない奴もいるよ。
「毛沢東伝」を読んでいるといいつつ、文化大革命や人民公社運動を知らなかったりとか、「ＴＰぼん」を潮版、ＦＦ版、文庫版と揃えているくせに、ペルシャとアテナイによるマラトンの戦いも知らなかったりとか、
そいつはかなり頭が悪かった。
何も知らないもんだし、藤子作品によって何か知識を得たりもしないから、会話の中心が「ＮＵのここがダメだ」とか「誰それは人間のクズ」だとかネガティブな誹謗中傷ばかり。
だから、こっちも自ずと会話のレベルも下げなければならない。
もう本当に情けなくなってくるよ。

簡単にパクリとか言うなよカスども。
石ノ森レベルのモロパクならともかくだ。

>>369
自分は「流血鬼」読んで思い出したのが、ブラッドベリの「浅黒い顔、金色の目」と
星新一編『ショートショートの広場１』の「幸せ色の空」だったんだけど、そんな元ネタが別にあったのか・・・
今度読んでみるよ。

>>377
お前大丈夫か？
もう寝た方がいいんじゃないか？

>>378
カスはおまいだ
石森スレで好きなだけ石森叩きしてこい
ここで病気みたいに石森石森と連呼するな

スレの伸びがすごすぐる

飯島も島村もいなくなるわな

>>378のバカな頭では、今のこの嫌な流れを作り出した元凶が自分だという事実は、全く理解不能なんだろうな…

>>339
火星人から見た地球人ってたぶん『ところかわれば』のことだと思うけど
これFの存命中には多分翻訳されてないと思う。

Ｆ漫画の石森顔のキャラってなんかむかつかない？
ムス子さんとか黄銅鉱星人とかオバＱの社長とか

つーか、石森の自画像は「最後の世界大戦」に出てきた大統領ロボットのモロパクだからね。

個人的には石森石森言っている人より毎日のように「藤子ファンは〜（以下否定的な単語）」
というようなことを書き込んでいる人の方が気になるんだが
藤子スレでファン叩きをする意味不明さの上に何度も同じようなことを書き込む意味がわからない

>>388
藤子ファンは〜
の人はここ2日ほど来てない
というか、あの人は石森姉のことで揉めた後に来る確率が高いな
あとは、トキワ荘メンバーのマニアックで信憑性の薄い話題を、「〜から直接聞いた」とか言い出して、
スレの連中からフルボッコにされた後逆切れして、「藤子ファンは〜」と言い出す。

>>388
石森石森言ってるバカの方がムカつくよ
今まではそれでもスルーすればよかったが、奴が石森をパクリだと言い出すから、
藤本はパクリ、安孫子はパクリ、となる
ようやくスレが静まりそうになっても、このバカがまた火種をつける
以下、ループの繰り返し

俺は人間のクズみたいな赤塚をマンセーしてる約一名の方がうざい
それこそ赤塚スレでやればいい
パクリの話題になって以来それらしいのいないけど、前は毎日きてた

>>61
おまえさあ、安孫子のまんが道って、満賀の小学校時代のエピソードとかが、
手塚先生の自伝的漫画のパクリだって知ってて言ってんのか？
立って返事してるのに（チビだから）座ってるのかと思ったと男性教師に言われて教室の皆に笑われて、やつ、
ほとんど台詞もまんまだぞ

藤子Aは多分安部公房の闖入者からアイデア借りてると思うよ。

ずっと前から気になってたんだけど、藤子・F・不二雄先生で、氷で宇宙船作るって話があったよな
あれって田中芳樹とどっちが先なん？
それとももっと大きい元ネタがあるの？

のび太と銀河超特急は、松本零時の許可とってあるのか？

「ドラえもん のび太と雲の王国」もジブリをこれでもかっていうくらいパクリ過ぎてるけどな
つか、こんな現状でディズニーにケンカ売るんだから、Ｆの遺族はよっぽどどうかしてるよ
星新一の娘とやってることが同じじゃん

この流れで思い出したけど、映画のＥＴは「ドラえもん　のび太の恐竜」のパクリだって騒いでるおバカさんたちがいたなあ
それも大勢
「ドラえもん　のび太の恐竜」自体が「野生のエルザ」のパクリだろーがｗｗｗ

なんかオバＱが居候形の奇妙なキャラクターものの元祖みたいに世間で思われてるけど、
益子かつみの「快球Ｘあらわる！！」がこのパターンの始まりだよ。（1959年週刊少年サンデー
野球ボール型の宇宙人が、のび太くんに似たナサケナイ少年を助ける話）

両藤子は小学生からパクッたＱ太郎を、この世界観にぶちこんだだけｗ

バケルくんのあの宇宙人（どんな人物にでも変身できる人形をくれる宇宙人、パーマンの元ネタみたいなやつね）
まんま、古いほうの宇宙戦争の映画（トム・クルーズが出たやつじゃないやつね）にいるよな

Ｆ漫画批判の流れは珍しいな

>>388->>391
さすがは低脳藤子ヲタ。バレバレの自演をやっていやがるｗｗｗ
死ねよ虫けら

まあ、元ネタを自分なりにアレンジしてあればいいんじゃね？
「元ネタより面白くしてやる」みたいな。
星にしてもＦにしても、元ネタを知り尽くしてるＳＦファンにこそ評価が高い。
石森はちょっとあれだが、それでも彼のオリジナリティだってあるわけだし、
実際、影響受けた漫画家は多い訳だしさ。
どこからがパクリかの線引きは難しいけど、例えば
「ジョジョのスタンドにはキカイダ−のパクリデザインがある」とか
「ドラえもんズはＧガンダムのパクリ」とか
「ドクタ−Ｋはブラックジャック＋北斗の拳」とか
全てがパクリに見えてくるぞ？

>>388>>389>>390>>391みたいに自演を繰り返すバカって、ひょっとしなくても童貞ニートの寺田かい？

福島の豚蛙かもしれんなｗ

>>398
「快球Ｘあらわる！！」とはなつかしいですね。言われてみればビジュアルもオバＱに似てるかも。
でも、あの頃はそのくらいの類似には目くじら立てなかったんで、言われてはじめて気がつきました。

シルバークロス連載時のレスをしたものですが、当時はパクリなんて便利な言葉はなくて、単に「マネ」と言ってました。
ときわ荘グループ(なんてことも知らなかったですが)が手塚治虫の影響を受けてるのは周知の事実なんで
「サイボーグ００８は手塚のランプのマネ」とかは子供同士で言ってましたが、問題になったりしたりはしてませんでした。
他にも白土三平のような貸本漫画はこども向け雑誌漫画と読者があまりかぶらないせいか、横山光輝あたりが構図をだいぶマネしてて、後年白土コミックが出てから知りました。

どっちにしてもご本人や編集も真似された方もあまり気にしなかったんじゃないでしょうか。
今のように、こういう議論が表にでるようになったのはいいことだと思いますよ。
それなくしては健全な業界にはならないでしょうし。
でも、あんまり昔のことを責めるのはほどほどにとは思います。

訂正。サイボーグ００８→００７

流血鬼は原作クレジット入れないとヤバいレベルだと思うが

マガはシルバークロスと並行でＸくんの連載もやってるの？

江戸川乱歩も海外からパクリまくって巨匠になったんですよ

ジャイアンの裏が表に表が裏に印刷されたコインが落語のまるパクりなのを知った時はショックだった

何かの作品に着想を得て「こうすればもっと面白くなる・・」「俺ならこうする」
というのは別にいいと思う。こういうのを普通「ジャンル」といわないか？

探偵が出てくるとか、タイムマシーンが出てくるとか、巨大ロボットが出てくるとか
西部劇を観て西部劇マンガを描くとか、戦争映画を観て戦争映画を描くとか・・。

満賀が映画観てマンガ描くことがあるのはこのパターンじゃないの？

しかし他の作品や作者が発展させた「こうすればもっと面白くなる・・」「俺ならこうする」の
部分を真似したら、それはゲフンゲフンだよね。

叔母Ｑのデザインはシンプルだけど秀逸だな。
何も見ないでもちゃんと描ける漫画キャラはＱとドラぐらいだし。

まあＱのデザインがパクりだとしても、
ドラのデザインもすごく良いので全てを許すよ。

>>400
そうでもない。AヲタとFヲタだって仲悪いよ。
ビートルズのポールヲタとジョンヲタが不仲みたいなもんだ。

立花光成＝鈴木光明？の登場の仕方に悪意を感じる。
嫌いなのかな。
それにしてもＡはムカつく顔かくのうまいなあ。

石森のミュータントモグラって、オバＱが土に埋まってるようにしか見えんが
これはどっちが先なんだい？

>>411
いや、少なくともコンクリートジャングルはそのパターンではないと思うな
本人にパクリの自覚がなかた、とは思ってるけどね

あと藤本の短編だけど、もともと短編なんだから、「俺ならこうする」をやろうと思っても限度があると思う
せいぜいラストを変えるのが関の山？
つうか、このスレの人達が流血鬼のパクリも知らなかったのには驚いたなあ・・・

>>415
どっちだっていいだろ
オバＱはＦとＡと石森の３バカでパクッたんだから、どっちが先とかそういう問題じゃあない

＞星にしてもＦにしても、元ネタを知り尽くしてるＳＦファンにこそ評価が高い。

高くないってｗ
これって、海外に流出したらヤバイよなあとか、無知な漫画ヲタたちは、こんなパクリをありがたがって読んでるんだろうな、とか
普通にバカにされてますけど？

ＦヲタとＡヲタをジョンヲタ、ポールヲタに例えるなよ恥ずかしい
おまいらまさか、ＦとＡを漫画界のジョンとポールだとかって思ってるの？w










まあ、人の作品パクリまくってのしあがったところは同じだけどなwww

>>417
知らないのね。

>>416
知らなかったのに驚いた、ってｗ
作中に「マチスン・ウイルス」って明示してあるじゃないかよ。
リチャード・マティスン読んだり映画見た人はみんな知ってるって。
みんな知ってて気にしてないだけだろ。

オレの中ではＦ先生してもＡ先生しても恩人のような存在。
ただ、藤子ファンの中には余りにも常識が欠落している人間が多いから辟易しているだけ。

数少ない真人間がポールさんなんだが

ＮＵのスタッフは常識人なんだけどね。
ただ、ぽけ…
いや、何でもない。

>>422
一行目は君がそう思ってるんだから他人がとやかく言う筋合いじゃないんだが
二行目は主観だけで他者を攻撃してるところがいただけない。

>>416
俺は映画の「アスファルト・ジャングル」を観てないので
どこまで似てるのか分からないんだが、
（何か、即席グループが宝石強盗して仲間割れする・・みたいな話らしい）
「コンクリートジャングル」のギャングボスの自業自得の末路あたりが
似てなきゃ、全然違うといっても良いような気がする。

＞みんな知ってて気にしてないだけだろ。

というより、みんな気にはしてても、あえて言わなかったんだろ。

>>426
アスファルトジャングルはマリリン・モンローの映画で、今回の問題とは全く関係ない

>>375
映画だけじゃなくて本からも普通にパクってたよ
ヒマラヤ雪男の謎、だったかな？
おいおいおい、著作者の許可とらなくていいのか？ｗっていうようなこと、
あの二人は平気でやってた

「快球Ｘあらわる！！」が宇宙人だから、Ｑちゃんは宇宙から卵で飛んできたのか？
安孫子先生、Ｑ太郎というネーミングは僕が・・・なんてコメントしてたけど、
真実は、パク元がＸだからＱだったってことだったんだな・・・

>>427
俺は知ってたが気にしてなかったので、とりあえず「みんな」ではない。

>>429
そういうことをうるさく言ったり考えたりはしない時代だったんですよ。
もちろんいいことではないし、今あれは何の真似とか言うのはかまわないですが
現在の感覚で、昔の人の行為を批判するのはいただけないと思います。

>>432
正論ですな。
ブサヨクもそういうことをよく言うね。
当時は戦争によって領土を拡大するのが当然の時代だったのに
今の感覚で｢日本は戦争で領土を侵略しました！｣なんてことを言う。

藤子マンガで育った自分はオバＱがパクりと知り、かなりショックだ…
元小学生が出てたという番組名が解る方居ますか？
つべかニコに挙がってるなら観たいんですが
小学生デザインのＱちゃんをどうしてもこの目で確認したい
動画か画像をうＰして下さる神は居ませんか？

>>345
それ、小学館は、ピカソ君書いた作家に謝ったんだから、もういいだろｗ

>>435
謝ってないよ、知らぬ存ぜぬで通してる。
一度は裁判まで行きかけたんだけど、どういう事情か、ピカソ君側があきらめたんだよ

>>434
サンデー対マガジン　だったか
サンデーＶＳマガジン　だったか
そんなような題名の番組だった

>>432
＞そういうことをうるさく言ったり考えたりはしない時代だったんですよ。

その「時代」って、いつまで？
いつまでならパクリはセーフなの？
藤本さんところは、自分の著作権には相当うるさかったはずだけど？
過去の自分は棚に上げて、すぐに警告文を出したりする藤本氏、またはその家族をどう思う？
アマから同人誌の売り上げをとって和解に応じたこともあったよね？
石森氏の漫画が洋画にパクられてる！と騒いだのも両藤子だったわけだが、
自分らが過去に映画からパクリまくった事実はどうなるんだ？

著作権なんてものは昔からある
ただ、今みたいにネット等の情報交換できる場がなかったから、
騒動になるまでにはいたらなかった

パクリ、インスパイア、オマージュなど完全にごちゃまぜに
語られてるな。ちょっと影響されてるからパクリとかなしだぜ

>>416　あんなつまらない短編に元ネタがあるとか思わん

元ネタ知ってる自慢キモい

>>438
＞その「時代」って、いつまで？
＞いつまでならパクリはセーフなの？

私はいつまでならセーフかというのを断じる立場でも知識もありませんが
1960年代から70年代前半くらいの雰囲気を知っているので、その辺を念頭において発言しました。
そういうことには全くおおらかな時代でした。発展途上といってもいいですが。
マーチャンダイジングってなに？って時代でしたからね。

「藤本さんところは」以降のだれそれが著作権にうるさかったのや誰が騒いだとかは知りませんので、
あったよね？と言われても困りますが、
もし、その人たちが過去のできごとについてパクりパクリと騒いだのだったら
それこそ現在の感覚で、昔の人の行為を批判するのはいただけないと思います。

>>439
自分が覚えてる一番古いパクリ騒動はキャンディキャンディかなあ
あれって1975年くらいにスタートした漫画だったよね
あしながおじさんと八人のいとこを参考にしたことを原作者が紙面で認めたんだよね

>>441
同意。
Ｆの短編は総じてつまんねーから、あれで元ネタあったのかよ？
と驚いてる。

藤本も大人げねーな
普通は（自分も過去の所業を思い返して）ぐっとこらえるもんなんだが

>>438
大体「幼稚園のプールの底にミッキーの絵が…」の噂がが話題になってからじゃないかな。
一般的に著作権的なものが騒がれ始めたのは。
昔は、駄菓子のパッケージに有名キャラの微妙な真似したのとか、
屋台の綿飴袋もあやしい絵が印刷されてたり
そういうのが何の疑問も無く存在していた。
そもそも、たまに まんが道でも出てくる「作者急病のため他作家が代筆」とか、
いくら掲載誌の意向とはいえ作者の著作権がスカスカだった証だろう。

>>443
＞もし、その人たちが過去のできごとについてパクりパクリと騒いだのだったら
それこそ現在の感覚で、昔の人の行為を批判するのはいただけないと思います。

なんだそれ。
昔パクリをやってた藤本は、同様に他人の昔のパクリを糾弾してはいけないが、
現代のパクリを糾弾するのはよい
・・・という意味か？ｗ

＞昔は、駄菓子のパッケージに有名キャラの微妙な真似したのとか、
＞屋台の綿飴袋もあやしい絵が印刷されてたり
＞そういうのが何の疑問も無く存在していた。

それって微妙に変えてるから放置されてただけで、よかったわけじゃないよ
当時母親にそういうキャラ絵の綿菓子とか買ってもらってたが、「（キャラの）顔がちょっと違うね」という私に対して、
同じ絵にしたらやばいんだよ、という内容のことを、もっと噛み砕いて説明してくれてたよ。

>>443
藤本のパクリはそれ以降もあるんだが、そっちはアウトなのか？

>>441
>>445
元ネタも同様につまらないのか、それともＦがリメイクしたためにつまらなくなったのか

>>444
キャンディも当時大ヒットしたのに封印されてる作品だよな
封印の影にパクリ事情あり、かｗ

パクリのほうが面白い場合ってあるよなｗ

>>449
じゃあ、ここでしつこく言われているトキワ荘グループのパクリは
「元作とは違う部分がある」からＯＫなんじゃね？
少なくとも当時の感覚では。

>>453
それはあるけど、人が苦労して創作したものを、アレンジ加えて、ほい、元ネタより面白くなりました、てのはちょっとなあ・・・。
知らずに読んでたうちはともかく、パク元知っちゃうと面白さも半減しちゃうわ。

まあ、これがとある場面だけとか、とある設定だけとか、とあるキャラだけとか、なら、全然セーフだけど。
（そこまで細かいこと言ってたら、ようは早いもん勝ちで、後世には何も創作できなくなっちゃうからね）
自分的には、全体的なストーリーの流れが同じとか、複数の設定がほとんど同じとか、そういうものはパクリだと思うかな。

>>448
そのとおりです。

>>450
それ以降がいつ頃かによりますが、
漫画の著作権が明確に金になるようになった以降ならアウトでしょうね。
アニメ化が当たり前になる前は漫画が何度も金を産むということはありませんでしたから。
（例外的に付録などで再録や、一部人気作品のみカッパコミック等にまとめられてましたが）

駄菓子とかワタアメの袋も、今は版権料払ってキャラを使ってるから
その点で、昔と今の著作権の考え方が違うって言うのが分かるな。
今は、「多少変えようと、明らかに何らかの元ネタがあるということが分かるようならＮＧ」
昔は、「多少変えればＯＫ」

>>454
一枚のキャラ絵と一本の漫画を同列に語ってはいかんだろ

＞駄菓子とかワタアメの袋も、今は版権料払ってキャラを使ってるから
＞その点で、昔と今の著作権の考え方が違うって言うのが分かるな。

あれって何度も摘発されて、その挙句に版権料払うようになったんだろ
著作権自体は今と昔でなにも変わってないぞ。

>>459
だから、一般の感覚のことだよ。
上のほうで、母親に聞いたらこんな答えが〜ってレスしてる奴が居るだろ？
実際には著作権が存在しても、人々の感覚はそうだった、という話。

曲解されるとなんなんで付け加えておきますが
著作権が金にならなきゃOK、金になるとNGと言ってるわけではありません。
世の中というか漫画の世界でも著作権がうるさく言われるようになったきっかけが
漫画の付加価値化（何度も金になる）だったと言いたかったのです。

>>460
一般の感覚がどうであろうと、両藤子はプロで、それで原稿料もらってたわけでしょ。
「母親に〜」の人のお母さんは当時の一般的なお母さんなんだと思うが、弁護士か何かの資格でももってたわけではないと思うけど？

>>461
著作権がうるさく言われるようになったきっかけは「ネット」だよ。
それまでは個人が訴えたくてもなかなかそんな場がなかった。
キャンディ騒動くらい大量の投書がこないと、出版社も作家に釈明とか謝罪とかさせなかったんだよ。

>>463
漫画が何度も「金になる」ようになったのは現代に入ってからではないよ。
60年代後半から、アニメ化された漫画のオモチャが普通に売ってたじゃん。

間違えた>>464は>>461へ

>>462
しかし、著作権のプロであるはずの出版社が
作者の著作物である漫画を、作者が病気だから、行方不明だからという理由で他作家に代筆させてた時代だからな。
今だったら絶対に考えられない。いくら看板作品でも、ちゃんと休載と書くか
下手すりゃ下書き状態で載せるほど。

>>466
出版社なんて、叩いて埃が出ないところはないぞ？
どこもみんな多少は後ろ暗いことはやってる

>>467
漫画家は、プロったって出版業界の専用の教育を受けたわけじゃないのだから
出版社が良いと言ったら、良いんだと思っても仕方がないんじゃないか。
今みたいに著作権云々の書籍やネット情報があふれていたわけじゃないのだし。

というより
「あの映画みたいなやつ」とか
「あの小説をアレンジして」とか
「あの漫画っぽいやつ」とか
編集がそんな注文で書かせてた時代でもあったんだし・・・
ＴＶ局なんて、つい最近までひどかったぞ
「世にも奇妙な物語」とか・・・
なんかヒットがでたら、微妙な類似番組がゾロゾロ出るし・・・
脚本家がパクってるんでは無く、最初からそういう方向で、ていう注文な訳でナ。

昔のオバＱとか怪物くんとかのメンコの下手な絵って、誰が描いてたの？

昔の漫画かるたとか、文章も変たよなｗ

>>469
小学館はそういう注文あるみたいだけどな
過去のヒット作の単行本渡して、これ下敷きにして、と言ったことすらあるらしい

でも、それは出版社が悪いと知っててやってるだけで、パクリ、盗作であることに変わりはないんだよ

>>468
＞漫画家は、プロったって出版業界の専用の教育を受けたわけじゃないのだから

言わんとすることもわかるし、気持ちもわかる。
でも、もし仮に盗作騒動に巻き込まれた場合、「知らなかったのだから仕方がない」にはならないんだよ。


・・・って、ここ、いい年したおっさんやじいさんの集まりなんだろ？
なんでこんな子供みたいな理屈でパクリを正当化しようとしてるんだ

>>469
たしかに、現状でも日本のテレビドラマは洋画の劣化コピーのオンパレードだ。
でもその話は、別の板でやってくれないか。

かるたの文章で笑ったのが、「ああ、いいにおいだ、たまらない」ってやつ（笑）。
あれ、わけわかんねぇよ。

>>473
じゃあどんな反応をすれば満足するんだ？
そういうのが普通にある時代だからその時代の作家にもそういうことがあった、以外の何事でもないんだが。

まだ続いてたのか
一応ここはまんが道スレだぞ

昔、現代と両方のパクリを擁護するならともかく、
昔はよかった
でも今は（藤子作品をパクるのは）ダメ
というのは釈然としない

そもそも、藤本が他者（あるいは他社）に警告文送りつけるようなケツの穴の小さい男でなかったなら、
多少は見方も変わったかもしれんがね

野生のエルザ(1966)

ジョーイ(ヴァージニア・マッケナ)はケニヤの北高原の監視官ジョージの妻で、ある日三匹の牝ライオンの子を拾い、育てることにした。
その中でいちばん小さいエルザをとくに可愛がった。
地方行政官の忠告のように、大きくなったときの野生の恐ろしさを思わないでもなかったが、ジョージが病気のときは枕元で一晩中見張りをすることもあった。
ある夜、象の大群が集まったとき、エルザは一目散に逃げ出し、作物をひどく荒らした。
行政官もこれが最後だといった。大きくなりすぎ、野生もあらわれてきた。
ジョーイは考えた末、エルザを自由にしてやることに決めた。
だが雄ライオンの傍に置いてみると、慌てて車の方に飛んで帰って来た。
他の動物を殺すことを教えようとすると、カモシカと遊ぶような始末。
一週間野に放してみたが、結局餓死寸前のところを発見された。
こうなると、動物園に送らざるを得ない。だが繁殖期に入ったある日、エルザを遠くへ運んだ。
雄を争い牝ライオンと激しい取っ組み合いをやりエルザが勝った。
本当の野生にかえったのだ。ジョーイは嬉しいと同時に、もうエルザには会えないのでは、と淋しかった。
一年間が経って、二人はエルザを残したところへ来てみたが、一週間過ぎてもエルザは現れなかった。
帰ろうとしたとき、遥か彼方からエルザがやってきた。
三匹の子孫を従えて。子供まで連れてくるとは。エルザはジョーイの側に人間が抱擁するような形で足を置くと、懐しそうに体をこすりつけたり、手をなめたりしていた。
エルザの子供たちもまわりに集まった。近くでライオンの吼える声が聞えた。エルザの旦那だろう。
短いめぐり合いだが、エルザもこれからは本来の野生に戻るだろう。

若干ラスカルのようでもあるな

◆勝又日子（藤子・F・不二雄 二女）
　「『のび太の恐竜』は、父の人間性そのもの」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4778310039


何が父の人間性そのもの、なんだろう？
のび太の恐竜なんて、野生のエルザを上っ面を変えただけじゃん

>>481
まあいいじゃん
安孫子のコンクリートジャングルより、よっぽどアレンジしてあるよ

わかったわかった。パクリで最低だな。酷い酷い。
じゃ、スレ違いだからもう出てってくれるかな？

>>483
おまえが出てけ

なんかパクリに固執してると言うより
石森とか赤塚とかFを叩けるならなんでもいいって感じの流れだな

野生のエルザは藤本先生が認めたよ
元ネタにしたって

>>484
なんで？まんが道に出てこないＦの話とか、石森の話はスレ違いだろ？
出てくのはお前だよ。スレタイぐらい読めるようになってから来い。

いや、トキワ荘メンバ−の話や「漫画論」はいいんじゃない？
まんが道そのものは語られ尽くしてるし。
いろんな角度や色んな意見があっていいと思うよ。

それにしても今の流れは明らかにおかしいでしょ

テラさんとかキャバの漫画はまともに読めないし…

藤本のパクリはよくて、藤本をパクるのはいけないなんて、明らかにおかしい

オバQとハットリくんのルーツ（パク元）とかは興味ぶかいな
全然スレ違いじゃないと思うが

アンチが藤子ヲタは陰険だと言う理由が少し分かった気がする…。

満賀と才野、「シラノ・ド・ベルジュラック」もモロパクしてるな。
剣豪から早射ちの名手にして、舞台を西部劇に変えただけで。

こいつら、まずは元ネタありきで、それを多少いじくる、という創作スタンスしかできないのか？

Fが登場しないなんて、>>484のもってるまんが道は酷い落丁本だな

>>494
鼻が変な形だってことと、実は強いってこと以外は全くストーリーが違うが…。

多少いじくる、というのはそのままだとまずいと自覚してるからなんだろうな

人間関係とか登場シーンとか恋敵とか、まんまじゃね

快球Xくんは海の王子と同時連載されてたんだな

これ、オバQよりもドラえもんに似てるんじゃないかと思うが

>>498
肝心の正体隠して告白シーンも無いし
シラノ・ド・ベルジュラックの場合、
ヒロインが、主人公の活躍をハンサムなライバルのものだと勘違いして恋仲に〜ってのが人間関係のキモで
それは全く満賀のマンガには描かれていなかったな

そんな代表作でもなんでもない泡沫作品もちだして
パクリだとか必死だなｗ

手塚は漫画「ロストワールド」のあとがきでドイルの「Lost World」は関係ないし
私家版の時はタイトルが「Rost World」だったから全然違うとか言ってたな。
メトロポリスもフリッツラングの映画は見たことがなかったと主張していた。
Fも「定年退食」と「ソイレントグリーン」の一致とか
「休日のガンマン」と「ウエストワールド」の一致は偶然だと言っていた。

>>500
お前、違うところが少しでもあったらパクリじゃないと思ってる？

藤本が著作権主張して警告文送り付けた相手方だって、まんまパクリした奴はいないんだよ？
設定にしろデザインにしろ、多少は変えて作ってたんだぞ？

>>502
Fはどこでそんなこと言ってたの？

>>503　お前のような奴は自分の都合のいいように解釈するから
信用できない。

>>504
出典は藤子不二雄SF全短編の中公愛蔵版1巻
http://www.fujiko-f-fujio.com/fan/sf/word/first.html

話はガラリと変わりますが、かねて機会があれば言いたかった弁解を一つ。
収録作品中の「休日のガンマン」と「定年退食」についてです。
「休日のガンマン」は昭和四十八年、『ビッグコミック』に発表した物ですが、
書き終えて間もなくユル・ブリンナー主演「ウエスト・ワールド」（注2）の試写を見ました。
そして、あまりの類似にゲッソリしたものです。単に作品として発表した部分だけでなく、
アイディアとしてはあったのですが頁数の都合で省略した時代劇ブロックまでが、
映画にはちゃんとあるのです。もちろん偶然の一致です。
試写を見るまではこの映画の存在も知りませんでした。参ったなあと思っていたら、
次は「ソイレントグリーン」です。これ又、少し前に書いた「定年退食」にそっくり。
安直にマネしたと、読者に受け取られても仕方のない状況でした。
今もそう思っている人たちに声を大にして言いたい。絶対に絶対に盗作な゛ではありません！

>>502
手塚がわざわざそんなコメントするということは、当時でもパクリは問題視されてたということになるわな

>>507
そのコメントをしたのは手塚全集が出たときだからな
赤本時代には当然問題にはならなかった。
まあ30年・40年残るとは思っても見なかったから言い訳が必要になったんだろうが

もうなんのスレなのか分からんな。いくら話題を変えようとしても
何故か一人でファビョって自演してるパクリ厨がスレ違いの話題じゃないとか言い張って粘着するし

まんが道スレというかトキワ荘作家の盗作を糾弾するスレになっとる

>>506
悪いが、原稿描き終えたその日にそっくりな映画をみたなんて馬鹿げた話は、
筋金入りの信者でもないと受け入れられんと思う

>>511
一般論としてだが、そういう事は割とよくあると思う

軍艦「常盤（ときわ）」は日露戦争の対馬海戦で活躍し後に機雷敷設艦となりましたが
機雷が艦上で爆発するという大きな事故も起こしています
私の近所に住んでいた老人が乗っていた艦でもあります
海上自衛隊の補給艦「ときわ」は艦隊の補給艦のうちインド洋での最多給油回数を誇る武勲艦でもあります
つい先日もアデン湾に展開する２隻の護衛艦に補給を行い、日本からもっとも遠い地点での補給を成功させたばかりです

>>509
だな。

スレ住人は、パクリ厨が飽きて消えるまで、ひたすらスルーしてくれ。

>496
まんが道の再録部分だけじゃなくて全部よんだのか？
正体を隠してライバルの顔を立てる所や最後にシラノが死ぬところまでそのまんまだぞ
まあ俺はシラノドベルジュラックは７色いんこでしかしらないんだが

しかしまあ、自分がパクられたわけでもないのに、よくこれだけむきになれるもんだ。
面白く漫画読むより、有名人叩く方が楽しいのかね。ゆがんでるなあ。

あんたはもうコテでしゃべってくれ、NGワードにするから

スレ荒れてるなあ…｡>>437さんありがとう､調べてみます｡

>>503
少しでもって、ストーリー上　重大な部分じゃないか。
ぶっちゃけ、主人公の鼻が普通だろうと戦って弱かろうと、
このストーリー部分が同じならパクリだと思うがね。。
ここが違うなら、単に外見や名前のイメージを借りただけとしか。

>>512
一般論としてだが、そういう事はまずないと思う

>>493
アンチといっても藤子不二雄先生のアンチじゃないと思う。
陰湿で低脳、厚顔無知且つ下劣な藤子ファンのアンチなんじゃないか？

オレも奴らには相当酷い目に合わさせて来たから。
藤子ファンが否定的なことを書かれても、本人が至極真っ当な人間なら、藤子ファンでも自分のことを書かれているとは決して思わない筈。
藤子ファンの中には、人間の良く出来た優しい人、知性と教養を備えた紳士的な人だって少なからずいるし。
ただ、ネットで差別意識剥き出しで、あれこれ暴言を吐く藤子ファンは陰湿と言われても仕方ないよね。
まぁ、オレもそれほど良い人間じゃないが、この十年間に出会った藤子ファンの中に、こいつは最低な奴だと思える人間が何人もいたよ。
オレが言いたいのはたった一つ。
藤子ファンが藤子イズムの精神的継承者を自認するなら、それは七転び八起きのスピリッツと第三者に対する思い遣りと慈しみの心を持とうと言うこと。
友達の幸せを素直に受け入れられないから、感情が陰湿なジェラシーとなって人間関係に軋轢が生じたりもするわけなんだけど、そんな大人では、子供にも笑われるよ。
それとか、自分は何もしないくせに、口先ばかりで他人を批判してくるやつ。
これは、オレが藤子系の同人誌作りに携わっていた時にあったことなんだけど、そいつが本の原稿を一切書かなったものだから、本の発行が三年も遅れたにも拘わらず、

「誰それは原稿を書くのが遅い。責任感がなさ過ぎる」とか「誰それは頭が超悪過ぎ」とか仲間の悪口ばかり言っている。
その時、某大学で藤子不二雄研究会を立ち上げた有能な青年も参加してくれたのだが、純粋で真面目な彼は、その男の稚拙極まりない言動を目の当たりにした結果、藤子ファンダム全体に不信感を抱くようになり、結局藤子ファンとは距離を置くようになってしまった。

このように、一部の心ない人間によって藤子ファン全体のイメージが悪くなるケースは多い。
因みに、オレもこれまでの経験からネットなどでも、新しい藤子ファンと会うのが怖かったりもする。
もしかしたら、この人は表には出さないだけで、内には秘めたるモンスターを育てているのではないかと…。

それから、一つどうしても答えて欲しいんだけど、Ｆ先生がご自分の作品をパクった相手に警告文を送ったとか、そういう話ってソースはあるの？
Ｆ先生が亡くなられた後、偽最終回を描いた同人誌作家に藤子プロと小学館がまったをかけて、回収させたという話なら知っているけど…。

批判するならちゃんと小□って言えよ

>>523
特定すな！

>>521
（誤）合わさせて→（正）合わされて

>>522
あれは「内容をパクったから」というよりは
「ドラえもんのイメージを損ねた」から訴訟になったって感じだしな

>>520
>>512ではないが、あるとおもうよ。人間の思考パターンなんて、環境に
よってある程度似てしまうもの。しかも、描くときに読者や時代を意識
してストーリーを計算するわけだから描き上げた直後はともかくとして、
後で「あ、これ同じだ」と思うことはよくある。特に同世代の作家同士
なら、見てきたもの読んできたもので共通点が多いし。
あと、過去作の総チェックなんてのは物理的に無理。
別にパクリとか不勉強を肯定しているわけではないけど。

違うって
ドラえもんの最終回の同人誌だろ？
あれはバカ売れしてニュースにまでなったんで、訴訟、その後、そいつが謝罪して売り上げ金も払って和解

要は金、だよ

>>526
＞人間の思考パターンなんて、環境に
よってある程度似てしまうもの。

なら、「休日のガンマン」と「定年退食」に酷似した作品をたくさん挙げてみてくれ。

＞しかも、描くときに読者や時代を意識
してストーリーを計算するわけだから

仏蘭西革命直後に同じマリー・アントワネットをヒロインに描いた作品、とかならともかく、
あの２作品は読者や時代は関係してるだろうか？
どう関係してるのか具体的にどうぞ

＞描き上げた直後はともかくとして、
後で「あ、これ同じだ」と思うことはよくある。

多少のかぶり、設定の一致、シーンの酷似、ならあるだろうが全体が「あまりの類似にゲッソリ」するぐらい酷似する、
それも自分がそれを書き上げた直後にもう一つを発見、なんてことはありえない。
あったとしてもものすごい低い確率で、決して「よくある」話ではない

まんが道をモロパクリしたまんがでベックってあったな
無藤と牙沢の事件と丸々一緒の展開のエピソードをやりやがった！そこまで読んで読むのヤメタがアニメ化までしてて日本のまんがにパクりとかモラルとか持ち出す方がおかしいみたいな風潮だ
今も昔もパクり体質はかわってないよ
でもまあそう言うの気づいたら誰かに話したくなるわな

お笑いがこれだけ文化的に力を持ったことに対し、ビートたけしが全ての芸人がパクりパクられることを黙認したからみたいなこと言ってたが、漫画もこれと同じ感じなのかしら？

普通には二次創作のアマチュア相手に訴訟起こしたりはせんわな
エログロやられたわけでもあるまいし

井上も富樫もみーんな我慢してるよ

>>528
>>526のラスト1行はスルーか？
一般論として言ってるのに、アホか。

>>532
一般論の話なんてしてないだろ
発端はＦの「盗作してない」というコメントなんだから

>>533
ラスト一行ってこれか？

＞あと、過去作の総チェックなんてのは物理的に無理。
＞別にパクリとか不勉強を肯定しているわけではないけど。

これは別に今回の問題に関係ないと思ってスルーしたんだが？
藤本が「自分の作品と酷似したものを発見した際に、自分の原稿を消去、あるいは改変するような気質の作家ならともかく、
見つけても堂々とのせちゃうような奴なんだから、「過去作の総チェックなんてのは物理的に無理」は無関係だろ。

それより、そっちこそ、「休日のガンマン」と「定年退食」に酷似した作品をたくさん挙げてみてくれよ。

>>532
一般論でも充分ありえんけどな。
著者本人が「あまりの類似にゲッソリ」して
「絶対に絶対に盗作な゛ではありません！ 」と声を大にして言わなければならないほど酷似した短編が
それも書き上げた直後に相手の短編を発見、しかも2作続けて、
なんて馬鹿げた話は「一般論」ではないよ。
超絶的に極稀な例だろ。

ちょっとかぶっちゃった、じゃないからな

>>521
携帯ユーザーなの？
「藤子　パクリ　警告」でぐぐると多数ヒットするじゃん

＞無藤と牙沢の事件と丸々一緒の展開のエピソードをやりやがった！

あれってそんな珍しいエピソードか？
むしろ、昔の番長物とか少年漫画に似たやつ、よくあったような

http://imepita.jp/20090618/277600

これを見た人はのび太がこいつのパクりキャラだと思うのだろうか？

本当に知らないで、偶然に一致した作品やキャラクターもあるとは思うんだけどね。

通常、元ネタを読者にも分かるように書いた作品はパクリとは言わないよなぁ。

>>539
俺は思わないが、藤子ファンの中にはそう信じて疑わない人もいるんだろ
ＥＴが「のび太の恐竜」のパクリだって、あれ、当時の新聞にまで載ってなかったっけ

益子かつみ「快球Ｘあらわる！！」（1959年週刊少年サンデー）

野球ボール型の宇宙人が、のび太くんに似たナサケナイ少年を助ける話

これがのび太の元ネタだろ
ついでにオバＱの元ネタでもある

>>539
ドラの連載開始よりもはるかに前の漫画だしな。
つーかキャラがマイナーすぎる。

それでも『Ｅ.Ｔ.』は『のび太の恐竜』を元にしたと信じるのか
http://shirow.asablo.jp/blog/2006/02/19/259398

ここで、ＥＴの産みの親がドラえもん、みたいな記事に、両藤子先生が写真つきで載ってるんだが・・・；

なぜアメリカ映画『Ｅ.Ｔ.』を『野生のエルザ』ではなくわざわざアジア発『ドラえもん』が元だと考えるのでしょう。不自然極まりない。
『エルザ』になく『Ｅ.Ｔ.』にある類似点を挙げるならば”子供が主人公の話”であり、”親に隠れて異生物をかくまう”箇所になるのでしょうか。
狭い自分の知識の中でもそっくりのプロットとしてよりも1962年製作日本公開昭和39年のディズニー映画『脱線あしか騒動/SAMMY THE WAY-OUT SEAL』が思いうかぶ。
こちらにヒントを得ている可能性の方がよっぽど頷ける。
それどころか、プロットの類似性を言うならば『脱線あしか騒動』と『のび太の恐竜』のほうがよっぽど似ていて、言及、研究するならこちらの方が面白い考察が出来そうだ。
（もっとも創作と言う行為は、具体的な下敷きを意識することは決して多くないと思うのだが。）

何のことはない、スピルバーグ監督は恐竜を宇宙人に置き換えたのではない。
あしかを置き換えて宇宙人にし、あしかを恐竜にしたのが藤子Ｆ先生だとも思える。

http://shirow.asablo.jp/blog/2006/02/19/259398

>>224
>>228


そういや忍者ハットリくんに魔球を投げる話もあったよな
ちょっとやりすぎなんじゃないのか安孫子先生も

５２１

飯島乙

アーサーとピーティの兄弟は夏休みで来ていた浜辺で怪我をしたアシカと出会います。二人は水溜をつくり手当てをしてやり、あしかに”サミー”と名づけ仲良くなります。
日増しに回復しサミーはビーチボールで見事な芸当をするまでになります。
しかし休日は終わり、二人は帰らなければいけません。
せっかく仲良しになったのに分かれるのは嫌だと弟のピーティーはだだをこねて車にサミーを隠し、家につれて帰ってしまいました。
両親に隠れてあしかを買うのは大変です。最初の晩はこっそり風呂場に隠し、台所から鮭の缶詰を失敬して食べさせました。
翌朝パパがシャワーを浴びようとしたので兄弟二人はごまかすのに大わらわ。
あわてて服を脱いで自分たちが使っているからと追い払いますが、ママはなくなった鮭の缶詰に不審がっています。
あしかを飼うにはどうしても泳がせてやらなければなりません。アーサーは仲良しの女の子、ロッキーの家に立派なプールがあることを思い出し、乳母車にサミーを隠して出かけます。
打ち明けられたロッキーはびっくりしますがすぐに味方になってくれ、サミーとみんな一緒にプールで遊んで楽しい午後を過ごします。
しかし、そんなにしょっちゅうプールは借りられないし風呂場を占拠し続けることも出来ません。
兄弟は物置に小さな水浴び場を作るのですが、家から引いたホースの蛇口を親が閉めてしまい、あえなく失敗。
水の出なくなった物置からサミーは抜け出し、ロッキーのプールに向かいます。
その日ロッキーの家ではパーティーの真っ最中。町長のお父さんを中心に町の顔が集まり、中には兄弟の両親もいます。
サミーはふざけて人をプールに落としてしまい騒動を引き起こしてしまいます。
※ラストまで書いてます。未見の方は以下注意。

翌日、騒ぎを知った兄弟はサミーが犯人だと直感しびっくり。しかも騒動が原因で両親はロッキーのお父さんと大喧嘩をしてしまったと聞いて大弱り。
ロッキーと相談をして本当のことを言って謝ることを決めます。乳母車にサミーを乗せてロッキーのお父さんの働くビルに行くのですがそこでも一騒動。
ロッキーのお父さんは水槽の熱帯魚がいなくなったと大慌て。本当のことをなかなか言い出せないうちに１８０万円もする熱帯魚をサミーは全て平らげてしまったのです。
ますます本当のことを言えなくなった子供たちはサミーを連れて退散しますが、ほっと腰を下ろすのもつかの間。
乳母車を覗いた近所のおばさんが悲鳴を上げるのを発端にサミーは逃げ回り、犬はそれを追い回し町は上へ下への大騒ぎ。
当のサミーは噴水の上で涼しい顔をして騒ぎは収まりますが、この騒ぎを知ったロッキーのお父さんはサミーを観光の材料になると目を付け、町おこしをする計画をたてます。
しかし兄弟はサミーが大人の世界で利用される事には反対です。大切な友達を故郷に返すためにお父さんの車に乗ってもとの砂浜に戻ります。
別れを惜しむ一行はサミーに似た別の姿を見つけ驚きます。サミーが２匹!?　そうではなくそれはメスのあしかでした。
メスのあしかと楽しそうにするサミーを見て安心した兄弟は元気に別れを告げるのでした。

これは普通に下敷きにしてるな
のぶ太の恐竜は代表作だろうがｗ

>>517
やなこった。
しかし、あんたは>>516のどこが気に入らないのかね？
＞面白く漫画読むより、有名人叩く方が楽しいのかね
が図星だったか？ゆがんでるな。
しかしまあ、自分がパクられたわけでもないのに、よくこれだけむきになれるもんだ。

>>506
すげえ嘘くさいｗ

>>511
同意

＞しかしまあ、自分がパクられたわけでもないのに、よくこれだけむきになれるもんだ。

しかしまあ、自分がパクったわけでもないのに、よくこれだけ擁護できるもんだ。

>>553
俺、擁護の書き込みなんて全然してないよ。
藤子、石森、手塚、赤塚、素人、外人、だれがパクろうとどうしようと
面白い漫画読めればそれでよしだし。

>>554
あんたの「しかしまあ、自分がパクられたわけでもないのに、よくこれだけむきになれるもんだ。」を見てたら、
パッと思いついてもじったたんだよ。
別に特定の誰かを限定して言ったわけじゃなく、このスレの擁護者に向けて言ったわけで、
あんたにレスアンカーもつけてないわけだが？

＞だれがパクろうとどうしようと
面白い漫画読めればそれでよしだし。

それで賞賛、名誉、金銭、商売などが絡むわけだし、パクられ側としては「それでよし」というわけにはいかんでしょ。
ラレ側のファンとしても、何も知らない読者がパクった側を「すごい」だの「○○先生は天才だ」だの言ってれば不愉快にもなる。

上でも誰か書いてたが、特定のシーン、シチュ、設定、キャラだけがかぶるのなら（故意か偶然かはおいといて）ともかく、
設定から全体的なストーリーの流れまで一緒、とか、ラストだけが異なる、というのはやったらいかんことだと思うよ

パクリキングの三浦建太郎もおんなじ弁解してたな。
原稿書き上げたその日にふらっと映画館に入ったら、内容がクリソツな映画で「あちゃー」となったと。

パクリ作家だって騒いでるのはここで暴れてるキチガイ数人だけだけどなｗ

>>555
了解。とりあえず俺は擁護者じゃないんで。なにむきになってるの派ｗ

>>556
＞それで賞賛、名誉、金銭、商売などが絡むわけだし、パクられ側としては「それでよし」というわけにはいかんでしょ。
それはそうでしょ。パクられた(と思う)本人なり関係者ががんばっちゃうのは。

＞ラレ側のファンとしても、何も知らない読者がパクった側を「すごい」だの「○○先生は天才だ」だの言ってれば不愉快にもなる。
これだよね。否定はしないけど、俺みたいに気にしない方がストレスないよ。
それに知らない人に事実を教えてやるくらいはたまにはするけど、知ってて意見の違う人と論争しても得るところはないからなあ。
好き好きだから否定はしないけど、よく他人のことでむきになれるなあと感心してるだけよ。

劇画オバＱもなんか似た話があって、後から元ネタがあるって弁解してたよな

こじつければなんだってパクリ認定できてしまうからな。

>>546
ハットリくんの成功も、テラさんを追い詰めた要因の一つかもな

>>561
藤本の場合は、そういうレベルではないと思うぞ
全体的な流れをまんまじゃん
それもパクリ例が２つとか３つとか可愛いもんじゃなく、大量にあがってるだろ
安孫子の方は極少だけどね

ベルセルクのパクリスレとかでとんでもないこじつけを
多数見てるからな。

つーかパクリの話題は別にスレを立ててやれよ
スレが伸びてると思ったらこれかよ

>>504
スレ違いだクズ

>>559
騙されたと思って腹をたてる読者もいるんじゃないかな

>>563
その気持ちは分かる
好きな作家だと、２〜３個のパクリが発覚しても、まあこういうこともあるか、と許せるかもしれないけど、
あまりにも多いと冷めるよな

>>565
専用スレをたててやるほどのことでもないと思う
今ある関連スレで移動するとしたら、藤本専用スレくらいが適当なのかな
俺個人の本音で言えば他のスレにまで飛び火したくないんだがな

>>560

222 ：愛蔵版名無しさん ：2009/06/15(月) 01:06:38 ID:???
自分もどっかで読んだなー、と思ったらアトランダムだった。
↓
藤子・Ｆ・不二雄先生自身は『劇画・オバＱ』について、
小説『子鹿物語』からヒントをもらった、と語っています。
　少年が楽しく子鹿と過ごした少年の日と決別して、
大人になる…というのがこの小説のラストだそうで、
これをマンガで何とか再現できないか…という事で描かれたのが
『劇画・オバＱ』だそうです。
（余談ですが『オバＱ』を題材にしたのはページ数の都合で、
『オバＱ』であれば少年の日の楽しさをイメージするのに
長々とページ数が必要無いから、とのこと）

（小学館『藤子・Ｆ・不二雄のＳＦもの語り』より）。

>>567
＞騙されたと思って腹をたてる読者もいるんじゃないかな
だからさ、そんな人は損な性分だねっていってるの。
腹なんぞ立てずに能天気に漫画を読んでる方が気分がいいぜ。
つまらなきゃ読まないだけ。

>>569
それはよかったね
これからも能天気に気分よく、パクリ漫画を楽しみ続けて下さい

子供の頃楽しくやってた仲間が大人になって地位や生活を持って…って話なら、
もうジャンルと言って良いくらい類似作があるしなぁ。

少年が野性の（あるいは未知の）生き物と出合って心を通わせ、やがて別れが来るってのも
もうジャンルの境地だろ。

パクリだろうが何だろうが
世間一般から見れば、ＦもＡも成功者
富裕層という、紛れもない事実について。

>>570
ありがとう。そうするね。あ〜らくちんらくちん。

つか、パクリ問題なんて他スレで結論出てんだけど・・・

1.面白ければそれでいい。

2.怒っていいのはパクられた当事者だけ。

3.「絵」とかならともかく、「スト−リ−」でパクリを断定するのは、法的にはほとんど無理。
訴えればまず負ける。（日本ではな）

なので、「あれの元ネタは何かな？」と議論するのはいいが、
「パクリ許せねえ！」とネットで吠えるのは全くの無意味。

大体、「サイボ−グ009」は石森にしか書けず、ドラえもんはＦにしか書けなかった。
他の奴が同じアイディアで書いても、全然別物の漫画になっただろう。それが作家の個性だ。
「まんが道」だって、自伝書いてる漫画家はたくさんいるが、誰もAを超えられない。例え手塚でも、だ。
俺はそういう意味でまんが道は傑作だと思ってるし、同時に009やドラも好きだ。

>>572
パクリの大先輩に江戸川乱歩先生もいるしね

>>574
まんが道とドラえもんを同等に語るなよクズ
そういう問題じゃねえ

>>574
＞「パクリ許せねえ！」とネットで吠えるのは全くの無意味。

そんなこと言ってるレスあったか？

パクリじゃない→いや、パクッてるよ
パクリはいい→いや、いかんだろ

こういうやりとりしか見当たらなかったように思えるけど？
何大げさな話しに飛躍させてるんだよ？
他スレのパクリの問題をここに持ち込まれるのは迷惑だよ、ここだけで手一杯なのにさ

>>576
そういうお前も好きだ

お前らちんぽのカス同士仲良くしろ！

＞つか、パクリ問題なんて他スレで結論出てんだけど・・・

どうでもいいが、パクリで結論の出たスレってどこ？
ここに貼ってみせてくれよ
この手の話題は自然に他の話題に切り替わるか、ループを繰り返すしかない

＞ドラえもんはＦにしか書けなかった。

益子かつみ「快球Ｘあらわる！！」と小学生のオバＱの原稿がなくても
Ｆはドラえもんを描けたのだろうか？

>>577
このスレだけでも結構・・・
いや、いい。
そんなお前も好きだ。

つかさ、例えば漫画読んでて「美味そう」て思ったの、｢まんが道」だけなんだよね。
手塚・F・石森・赤塚・横山・永井・鳥山・・・他のどんな漫画でも「食欲」は刺激されなかった。
この点だけに限れば、Ａは漫画界最強、てな見方も出切る訳でな。

>>582
安孫子おつ

>>580　以前２ｃｈにスレが乱立したんだよ。「ノマ猫」以来な。
が、段々そういう意見が主流になり、今は下火になったの。
>>581
書けたか、書けなかったか、どうやって証明するの？
そして証明する事に何の意味があるの？

>>584
だから、ここで他スレのパクリの話題を出すなっていうの
ただでさえ脱線しまくってるんだ
分からないか？

>>584
＞書けたか、書けなかったか、どうやって証明するの？
＞そして証明する事に何の意味があるの？

証明？何言ってんだ？
あんたが「ドラえもんはＦにしか書けなかった」と言うから、
パク元なくてもＦは描けたのか？（いや、描けなかっただろうなｗという意味をこめて）
と書いたんだけど？

少年漫画すれにも↓こういうのあった方がいいんじゃないか

パクリ報告スレ6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1233416975/

ここで藤本パクリパクリいってる奴は
「鉄人をひろったよ」も「鉄人28号のパクリだ！」とか言っちゃうんだろうなｗ

どんどん話がずれていくな
せめて、藤子の話をしようや

>>588
「パーマンはスーパーマンのパクリだ」が出ないのが不思議だなｗｗｗ

ドラえもんの同人誌販売したやつ、250万も払って和解したってマジ？

>>590
スーパーマンリターンズはパーマンのパクリだ言ってるバカならいたけどな

藤本先生も、大人にも認められたい、と思ってついついやっちゃったんだろうね
もうちょっとアレンジするとか、あれとこれをつなげて一つの話にするとか、もうちょっと上手くやればよかったのに

>>582
だから、オレも「まんが道」を読んで、もしかしたらこの世で一番美味いラーメンがここで食えるのかと色めき立って行ったよ、高校生の頃にその該当のラーメン屋に…。
で、ラーメンを注文した。
そして食べた…。

あのラーメンをあそこまで美味しそうに描くなんて、Ａ先生は並外れた描写力は持ち主だということがわかったよ。

>>593
パクリ方が下手というか、稚拙だよな
あと、みえみえの弁解するぐらいなら沈黙で通した方がいいと思う

で、パクリ厨さんたちよ、
肝心の「まんが道」はなんのパクリなのよ？
男二人が道歩くんだから「東海道中膝栗毛」か？
十返舎 一九がいなかったらAはまんが道を描けたのだろうか？
とか言っちゃうかW

もう、世の中の創作物はすべて、聖書とコーランとギリシャ悲劇と
三国志と西遊記と古事記と源氏物語のどれかのパクリでいいよ。

SFなら小説だろうと映画だろうと漫画だろうとアニメだろうと
ヴェルヌかウエルズかポーのパクリな。

異論は認める。

>>594
不味葉も行列のできるラーメン店の味でもパクればいいのにな

＞肝心の「まんが道」はなんのパクリなのよ？

？？
まんが道は時系列こそ滅茶苦茶だけど、安孫子が一応自分の過去をマンガ化したものなんだろ？
まあ、そこに手塚やトキワ荘メンバー出演でやつらのファンにも本を目論見、
且つ、自分の都合の悪い過去は書き換えたりフィクション入れたりはしてるけど、てか、
そのわりには全然売れてないマンガだなｗ

>>596

392 ：愛蔵版名無しさん ：2009/06/17(水) 07:47:48 ID:???
>>61
おまえさあ、安孫子のまんが道って、満賀の小学校時代のエピソードとかが、
手塚先生の自伝的漫画のパクリだって知ってて言ってんのか？
立って返事してるのに（チビだから）座ってるのかと思ったと男性教師に言われて教室の皆に笑われて、やつ、
ほとんど台詞もまんまだぞ

それよりなにより
肝油ドロップを舐めてみたい
アンマ〜イあれを

パクリ厨のせいで糞スレに成り下がったな

俺は「作家の個性」の事を言ってるわけでな。
「子供達の日常に異形の主人公が加わる」
これ、子供漫画の王道ね。別にパクリでもなんでも無い。
藤子以外に色んな作家が書いてるし、それぞれ違う作品でしょ？
「同じネタがあれば、誰でもドラえもんが描けたの？」
と言ってるわけでねｗ

「自伝漫画」という特殊なジャンルではトップでしょ。
個人的には島本和彦が２番手かな。

>>599
売れてなくないだろ、ってかパクリだろうとどうだろうと叩きたいのね。

>>600（>>392か？）
だから、僕は漫画家かだか紙の砦だかのパクリだっての？
もう、弥次喜多のパクリだっていうのと同じレベルだな。
だいたい手塚治虫存命うちに発表してるんだから、パクリだとすりゃAさんは偉い度胸だなｗ

>>604
ちょっとした短編とかならともかく、普通は自分の伝記なんか大長編で書かないから、トップもなにもないだろ
他に水木しげるやら永井豪やらそのクラス大御所のも大長編自伝でも書いてて、それで安孫子がトップというなら、それはそれですごいだろうけど

手塚先生やら藤本やら赤塚やら出すのも狙いがバレバレで、あさましい感じがしちゃうしな

>>603
その子供の家に異形が居候、という設定だけどさ、
多くの藤子オタがオバQこそ元祖だ！！と言い切っちゃってるよね
ああ恥ずかしい恥ずかしいw

どこかで藤子先生が自分たちが元祖だ発言でもしたのかな？

>>605
いや、安孫子先生のことだから、あれを読んだ手塚先生が、
「安孫子氏〜、実は僕も、幼少時代に君と同じめにあったことがあってね〜（ニコニコ）」
というのを期待してたんじゃないか？　と素で思う

>>606　他の大御所が書いてないからトップじゃないって
ほんとアンチは頭がおかしいな。もう死んだら？ｗ

水木とか鬼太郎だけだしな

・書くほどの過去がない
・書く能力がない
だから書かないんだろ
ちょっとは頭つかおうな。キチガイくん

>>611
あさましい商売したくないから書かない、が正解じゃね
プライドの問題だろ

>>609
じゃあ他に大長編で自伝描いてる漫画家って誰がいんの？
誰と競争して安孫子先生はトップなの？

>>610
水木自伝漫画は面白いしクオリティ高いよ。
まんが道と比べて上か下かなんて野暮なことは言わないけどさ

>>612
あはは、書く能力なら、Ａ先生より、よっぽど、そのへんの大御所の方があるだろｗ
だいたいマンガ道なんて時系列滅茶苦茶だしテンポ悪いし、嘘多すぎるし、
何言ってんだよこの人ｗ

自伝とか関係なくまんが道は漫画史上最高傑作のひとつだろ

>>614
せいぜい単行本一冊程度だろ？　あるいは読みきりとか
それなら色んな漫画家も書いてる

ノンフィクションじゃないし時系列とか嘘とか
言ってる奴はバカ

>>616
釣り？

>>618
９割がフィクションだもんな

手塚先生の特番みててまんが道知って、一巻の表紙みたら（文庫ね）手塚先生で、それで購入した俺。
そういうパターンは結構あると思うけどな

おお、ようやくスレタイに合った話題に戻ってきたな
その調子でみんなガンバレ

まんが道はなんのパクリだトラップで誘導した俺の功績をたたえてくれ。

>>602
もともと糞スレだろうが！
藤子ヲタの部落スレなんだから

＞おまえさあ、安孫子のまんが道って、満賀の小学校時代のエピソードとかが、
手塚先生の自伝的漫画のパクリだって知ってて言ってんのか？
立って返事してるのに（チビだから）座ってるのかと思ったと男性教師に言われて教室の皆に笑われて、やつ、
ほとんど台詞もまんまだぞ

デタラメじゃん・・・
いくら探してもそんな場面が無い。

>>624
よう、ひさしぶり
お前見てると、ああ、いつものスレに戻ったなあと安心するわ

>>625
あるよ、全集の中のどれかに入ってる
俺もみたことある

まんが道のおかげで神格化されたようなもんだから
手塚は感謝すべき

手塚の子供時代のエピソードというと、
虫が大好きでリアルな図鑑みたいの描いてたこととか
戦時中で漫画が禁止っぽいムードだったのでトイレの壁に描いてたこととか
いじめっこに女の子の絵を描いてあげたら、後日そのいじめっこが絵を持ったまま特攻隊で散ったとか
そういう感じだったような

誰か手塚スレで質問してた。
バカ一という話にそのエピソードはあるらしいが、先生の自伝ではないらしい

>>630
成る程な。「自伝」て言うから、
「ボクのまんが記」（シリ−ズ昭和の名作マンガ）で探してたわｗ
が、これを読む限りじゃあ、手塚に自伝マンガは無理そうに思う。
エピソ−ドには不自由してない人なんだが・・・

>>630
結局その漫画とマンガ道がどっちが先に発表されたんだ？

>>632
これは比較的最近出版された本で、手塚の自伝マンガの総集編。
で、一番古いのが「がちゃぽい一代記」。
別冊少年マガジン昭和45年２月号。
ただし、文章で書かれた自伝エッセイ「ボクの漫画記」は、
「鉄腕アトムクラブ」昭和39年11月号〜

「まんが道」は週間少年チャンピオンで昭和45年〜
「がちゃぽい一代記」の方が、少し早い。
で>>630で出てる「バカ一（バカちょん）」は昭和46年のようだ。

手塚の新宝島が映画的手法の元祖であったことが否定されたように
藤子のオバQが生活ギャグまんがの元祖であることが否定されても
両者の価値に何ら変動はないのである。

>>633
手塚スレでは手塚が先だって言ってたよ？

>>633
「バカ一」は1964年に少年サンデーに発表されたマンガだアホ
「まんが道」は少年チャンピオンで1970年〜

まんが道読み始めたのキング版からだ

「まんが道」自体は70年に少年チャンピオンスタートしてても、問題のシーンが入ってる「小さな拳銃王」は
満賀と才野の手塚邸訪問後だから、『週刊少年キング』に1977年46号から連載されたことになる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E9%81%93

一方、手塚の「バカ一」は、『週刊少年サンデー』に1971の08/15号と08/22号に発表
http://www.kurata-wataru.com/t-osamu/osamu_21.html

「小さな拳銃王」は手塚邸訪問後に短編として書かれてるから、1972年発表の作品だよ。
まあどのみち、手塚先生の「バカ一」より後だけどね

つうか、そう言われて読み返してみると、手塚の自伝とまんが道ってかぶるとこ多いな
授業中漫画描いてて怒られて、でもその絵が上手かったから許されたとか、
ガキ大将みたいな奴に絵を描けと脅されて、やっぱりその絵が上手かったから相手がご機嫌になったりとか・・・

まんがの上手い奴って、多かれ少なかれそんなエピはあるだろ・・・

水木しげるも子供の頃からまんがというか絵がうまかったらしいが
手塚や安孫子と違うのは、自分がガキ大将で殴る側だった。
正直、自伝としてだけなら手塚や藤子Aより水木の方が面白いけど、
これは人生が波瀾万丈だからで、「漫画家の自伝」ということなら
やはり「まんが道」かな。

授業中漫エロ本読んでて怒られて、没収されたけどエロ本がすごくエロかったから許されたとか、
ガキ大将みたいな奴にエロ本よこせと脅されて、やっぱりそのエロ本がエロかったから相手がご機嫌になったりとか・・・

そういうことなら俺にもあった

でも、

＞立って返事してるのに（チビだから）座ってるのかと思ったと男性教師に言われて教室の皆に笑われて、やつ、

こういうことはないよね。
どんだけ低身長なんだよｗ

>>641
中途半端にうまくて、ガキ大将の注文に応じて描くんだけど
もうひとつ気に入られなくて毎日殴られるとかだったら悲惨だな。

イーブックで手塚の元ネタの「バカ一」みたけど、障害者か？ってくらいチビに描かれてたからな。
例えて言えば、小学校６年生の教室に、幼稚園児が紛れ込んで席に座ってたみたいな？
それくらい小さかった。

まあ、そんなチビキャラのエピソードを、満賀本人にしちゃうのはちょっと無理あるよなｗ

手塚って手が回らない時に応援頼んだり描き損じの原稿なんかやったりして傲慢だったように思える。
まあ実際手塚はすごい漫画家だったんだから誰も何も言えんのだろうが。　

手塚もＡもＦも当時の日本人の平均身長をみると決して背が低いわけじゃないからね
赤塚と石森は二人とも121〜123センチくらいだから当時としても低い過ぎる
赤塚はチンポがデカイそうだが

>>647
まあ、昔は一人で書くのが普通で、アシスタントがいなかったからね。
おかげで、藤子・石森どころか、横山光輝が手伝った事さえあるそうだし。
原稿残ってりゃどんだけプレミアムだよ、て感じ。

＞赤塚と石森は二人とも121〜123センチくらいだから当時としても低い過ぎる

いくらなんでもんなわけないだろ

手塚、赤塚、安孫子、寺田（藤本、石森はいたかどうか定かじゃない）が
並んでる写真みたことあるが、寺田が一番高くて、少し低いのが手塚、
そこからうんと低いのが安孫子、それよりちょっと低いのが赤塚だったぞ
つか、安孫子は高下駄はいてチビをごまかしてたって誰かに暴露されてたじゃん

170センチに足らない藤本と並んで、凸凹コンビだって言われてたしな、安孫子

>>647
まんが道は嘘ばっかり描いてあるけど（フィクションともいうが）
実際、安孫子はあんなに何度も手塚に手伝いに呼ばれてないぞ

つか、手塚の回想録と安孫子の回想録じゃおかしい箇所が多すぎる

上野の赤塚展のサイン会でサインしてもらった時、この先生えらく背が低いなと思ったよ。
１メートルあればいい方じゃね？

>>648
赤塚は己のチンポを梯子車の代わりにし、燃えたぎるマンションの七階のベランダで助けを求める子供を無事救出したという逸話はがあるからな。
相当のデカチンなんだろう。

165センチの永井豪から石森が花束受け取ってる写真みたことあるけど、
それよりちょっと低いくらい？（5センチくらい？）だったように見えたけど

安孫子、石森、赤塚の三人はガチで低身長だぞ

安孫子と石森が160センチあるかないかぐらいで、赤塚は152センチくらいだろう

つげ義春もトキワ荘にいたのか。へー知らんかった

信者でもアンチでもないが
これ以外にその時代の漫画家の視線で描いたマンガがあるのなら
読んでみたい
フィクション、ノンフィクション、作品としても歴史としても立派だと思うけどね
そういう立場でこういうマンガが描ける作家さんがいるだけでも
（大抵打ち切りでござるの巻でおしまい）
そして読ませてもらえただけでもと思うよ

これってぶっちゃけどのくらい売れたの？

>>659
ヒット、ＦＦ、愛蔵版、中公文庫、ＦＦＡ合わせて二百万部くらいじゃね？

>>659
昭和の頃はマンガの単行本というもの自体が
今と比較にならないくらい売れてなかったんじゃないかなぁ
ひっそりと書店に置かれてるくらいだったと思うよ
トキワ荘とか騒がれるようになってからは売れたんじゃないの

思ったより全然売れてないんだな

でもAの作品では一番売れてるんじゃないの？
他は作品の質・売り上げ共に巨匠ランクでは最低だろｗ

>>663書いてから読み返してみると
>>25くらいしか当時がわかっているレスがなかったのが残念なスレ

Ａの作品の売れてるランクって？
こんな感じ？

１．まんが道
２．忍者ハットリくん
３．笑うせえるすまん
４．怪物くん
５．魔太郎がくる

>>664
お前はまた、ＦのＳＦはパクリばっかだろうとか、ＳＦファンからは受け入れられていないとか、
そういう方向にループさせたいのか？

>>663
そもそも、Ａが巨匠に入ってることがおかしいと思う
コンビ解消後、片方だけ巨匠入りできなかったらみじめだから、周囲が配慮してくれた、が正解だろ

>>665
せえるすまんはトータル百数十万部くらいじゃないか？
中公の１巻がテレビ放映の相乗効果で百万部売れたけど、それ以外の本は売れてるようには思えない。

>>666
？
パクリとかそんなことよりも
S50年初頭には大家と呼ばれる作家は皆四苦八苦してたんじゃないの
その後成年誌が大量に創刊されて生き残る道が出来たと思うんだけどね
もう少年誌じゃ第一線というより過去の人だったしその程度だったと思うよ。
手塚治虫、永井豪、石森、赤塚、藤子等々

>>669
何の話してんの？
さっきコピペしてたレスと、なんの関連もないじゃん

連投御免。
キングコミックス「怪物くん」は、今あまり古本屋でもみないから、当時売れていないと思われがちだが、オンタイムで当時小学生だった人の話では、やはりテレビの相乗効果もあってかなり売れたらしい。
アニメ化作品であり、少年キング、少年画報の目玉商品だったから、初版刷りで三万部は行っていたと思う。
当時の新書版コミックスの初版刷りが一万五千〜二万部くらい。
一番少なくて一万部だったそうだ。
キングコミックス「怪物くん」は、全十巻で、最初の三巻までは再版が確認されているから、少なくとも３０万部以上は売れていると思われる。

S50年初頭に四苦八苦してたのは赤塚だけだろ
つうかあれ、なんで少年漫画界から追放されたんだ？

>>672
追放というか少年誌そのものが変わってきて赤塚マンガが古くなったから、次第にフェードアウトして行ったんだろう
昭和53年にサンデーマガジンキングの連載が全て終り、暮れには月刊マガジンの最後のバカボンも終った
赤塚が少年誌から退場した後すぐに登場したのが高橋留美子と鳥山明
僅か一年足らずで少年誌の雰囲気が一気に変わったよな

>>673
ラブコメ路線とかね

北見けんいちが赤塚の仕事が一気になくなって、自分自身独立せざる得なくなったから釣りバカの連載をもらったって語っていたな。

鬼太郎だけの水木
００９だけの石ノ森
デビルマンだけの永井
とかに比べたらAの漫画の才能は傑出してる

昭和50年以降週刊少年誌で赤塚が描いたのは
少年サンデー
のらガキ 母ちゃんNo1 不二夫のギャグありき いたいけ君
少年マガジン 天才バカボン 建師ケン作 ハウスジャックナナちゃん おバカさん
少年キング オッチャン コングおやじ アニマル大戦

バカボンはともかくそれ以外は四苦八苦してるな

赤塚は落ちぶれるの早かったな

>>678
でもおまえより勝ち組だｗ

今読んでも面白い　藤子
古臭くて読めたもんじゃない　赤塚、石ノ森、つのだ

>>676
そんなこというなよ、水木の悪魔くんがなきゃ、Ａ先生の怪物くんも生まれてなかったんだぜ
つか、水木はゲゲゲ一本で充分成功してるだろ
Ｆのドラえもんとようは同じだよ

貝塚、庄司、永島、川崎（成年誌で少しあるが）望月、
一気に入れ替わっていった
線の細い漫画家に変わっていったし少女漫画を読む男が増えたのも
その頃からじゃないかね

ある種の普遍性がつのだ作品にはあると思う

>>676
別に安孫子と比べてどうこう言うつもりはないけど、永井はデビルマンだけじゃないよ？

ハレンチ学園
あばしり一家
キューティーハニー
マジンガーＺ
ドロロンえん魔くん
けっこう仮面
グレートマジンガー
凄ノ王
手天童子
バイオレンス・ジャック
デビルマンレディー
ダンテ神曲

藤子以外の話をするな！
何万回言わせれば気が済むんだよ

>>676
石森、幻魔大戦とか結構面白いけどなあ
つか、作中に石森姉弟としか思えない二人も出てくるから、
よくお姉さんネタでループするこのスレの人達にとっても、ほどほどには楽しめると思うけどね

ここは藤子スレだ！
藤子以外の漫画家の話を一切するな、ボケ

>>684　今読んだら面白くないのが多いだろう。マジンガーとかハニーとか
漫画はたいして評価されてないし。あくまで漫画としてな。

手天童子とかはもっと評価されていいけど無視されてるな

>>687
身長がどうだの＜漫画の歴史を知りたい
まんが道スレだと思ってました

>>688
ハニーは変質的なヲタが大量についてるから漫画も評価されてる
マジンガーも同様

あとジャックなんかは今読んでも面白いしけどな普通に

>>688
今読んで面白くないのは安孫子も同様だべ

藤子不二雄Ａ信者なんてkoikesanと黒幕と名和しかいないぞ。
あとはみんなＦ信者だ。

赤塚の場合、アル中とか、すぐ編集部に怒鳴り込むとか、編集までネタ作りに無理矢理に参加させるとか、
そこらへんも追い払われた要因だったんじゃないのかな
無理してまで使いたいタイプの作家ではないわな、どう見ても

A信者ってあんまりいないな

赤塚ってそんなに扱いにくい人だったんだ。

ドラえもんは今でも読めるけど、怪物くんや魔太郎はつらいもんがあるな・・・

>>691
魔太郎はデスノの下地みたいな気もしたり
描いている後進の人はどう思っているんだろう

>>695
トキワ荘時代には楽しくていい人だったのにな

>>692
そんだけいりゃ十分だ

>>695
本来は小心者だったから酒に逃げる必要があったんだろうけどね。
やっぱ生き残ってる面子を見ると根っから神経が図太そうだし

>>697
はあ？　何言ってんだ？
全然違うじゃん
いくらなんでも穿った見方をしすぎじゃね

>>693
そこだけ話を信じると漫画界のやすしくんやな、あきゃつかは

赤塚は小学館の平山に後頭部が気持ち悪いとかパーティーで言ったそうだからね

>>703
赤塚ＧＪだなｗｗｗ

テレビで紳助に顔が悪いと言ったこともあったね赤塚
おまえの顔はテレビに出ちゃいけない顔だとかって

そりゃ赤塚は梶原兄弟と仲良く飲み歩けるような人だからな

>>705
そりゃそうだろう
長谷川公彦みたいな最低人間
あの靴べら顔は放送禁止だよ

>>705
つーかそれ前に聞いたよ

>>706
当時の漫画家って社会的地位を軽視されてて飲み屋とか行ってもバカにされてたからね。
当然の如く梶原はブチ切れてホステス相手に暴れたりしてたけど
赤塚はホステスに頭を叩かれたり軽口を叩かれても愉快そうに豪傑に笑い飛ばしてたらしい

赤塚が新宿の賭博を生業にしてる暴…否、某団体のトップと親しくしてたのは有名な話だぜ。

>>709
だけど、梶原がホステスにお得意の開脚逆さづりとかしてても、笑って見てたんでしょ

>>711
じゃあおまえが止められるのかよ梶原をさ

梶原相手にバカにした態度にでる女なんかいるわけない

あいつが女相手にキレるのは誘いを断ったとか触らせなかったとか、そういう理由だ

>>712
止められなくても、普通はそういう相手とは手をきる。

つーかさ、「まあまあ、その辺で勘弁してやっては…」くらいは言えるだろ

>>711は通信教育で空手を学んだ猛者だということを知らんのか！

お前ら生きる価値のない底辺のダメ人間同士仲良くしろ！

自演自重

＞赤塚はホステスに頭を叩かれたり軽口を叩かれても愉快そうに豪傑に笑い飛ばしてたらしい

それってソースは筒井康隆だろ？
どこにも愉快そうだったとも豪傑だったとも、書かれてなかったけど？


つか、金払って遊びに来て、そこまで卑屈になることないだろ

ニート引きこもりの糞藤子ヲタなんて２ちゃんで自演するくらいしか仕事がねーだろ

>>718
キミはホント幼いなぁ。
いいかい？
銀座のクラブのホステスってのは、オレも行ったことないから具体的に詳しくは書けないが、やはり目も眩む程の美人揃いなんだろう。

そんなの健全な男だったら、卑下意識が働いて、どんな有名人だろうが金持ちだろうが、
「女王様、僕を叱って下さい」 「僕の頭をかじって下さい」とマゾヒスティックな衝動が鬱勃するのも当然じゃないか！
大人の男なんてみんなマゾなんだから、綺麗な女性を見ると、打たれたいとか顔に唾をかけてもらいたいとか普通に考えるよ。
因みに、オレは使った生理用品を口に含ませて頂くのが大好き。
女の人の足元で戯れている時、今を生きているって実感出来る瞬間だよ。

>>716>>719
じゃあ、テメエ等こそがなっ！！そして、消えなっ！！！！！！

>>720
あんたキモ杉

>>661
はじめて今のような新書判形態の単行本が出たのは私の記憶では1964-5年、昭和40年位です。
それまでは過去の漫画を見るということは、雑誌の付録で再録される以外は不可能でした。
（例外としてアトム等ＴＶ化されるような人気漫画は光文社のB5版カッパコミクスになりました）

たぶん最初は秋田書店で「サイボーグ００９」。私の持ってるのは奥付さえなくて年月がはっきりしません。
他に積極的に出してたのがコダマプレス。昭和41年の奥付けのだと、
手塚の「ロック冒険記」白土三平「真田剣流」水木「墓場の鬼太郎」他には加藤芳郎や鈴木義司。
対象は大人向けで手塚石森のにも尾崎秀樹や小松左京の解説つけてました。
ときわ荘組だと石森「ミュータントサブ」赤塚「チビ太くん」藤子「シルバークロス」。

１、２年で講談社小学館といった大手が参入してきて、やがてコダマプレスはつぶれました。
新書判ブームと言われたのは白土三平の「忍者武芸帳」が復刻されたあたりだと思います。
それまで漫画の単行本というと貸本漫画のことでしたが、新書判が出る以前に見なくなってました。

ぐぐったらコダマプレスについては詳しいサイトがありました。
http://zerodama.com/akita/daiamond.html
ときわ荘組は石森が多いですね。藤子、赤塚が一点ずつかな。
点数だけだと手塚・白土が二大巨匠。
その頃どんな漫画が人気だったか思い出されて懐かしいです。

ダイヤモンドコミックスといえば、一番売れたのが坂みのる先生の「ピンカラキリちゃん」だね！
１９６６年に出た本なのに、中野書店で一冊百円で何冊も売っていた。
「シルバークロス」や「チビ太くん」や「ロック冒険記」なんかは何千円もしてたぞ。

>>723-5
貴重なお話を伺えましてありがとうございます
ぼくらの末期からぼくらマガジン移行の頃から読んでまして
このスレならいろいろな話しが聞けるかなと思い覗いてみましたが．．．
知らないことを知ることが出来る。
ありがとうございました

Fって小学生向け漫画だと、ドラえもん以降の新作は成功してないよな
キテレツはアニメのおかげだし、ドラえもん以降の信者評価が高い作品は中高生向けか大人向けだし

>>696
魔太郎は同じことを繰り返す水戸黄門式のワンパターン漫画だしなあ
いじめの復讐がテーマになっている漫画はあんまり無いからその点では重宝するべきだけど

>>727　基本児童向け漫画家だよね

魔太郎より変奇郎のほうが完成度が高い。
オチがちょっと弱いかなって話もあるけど。

>>726
どういたしまして。ダイヤモンドコミックは最初の新書判だけに思い入れがあります。
出版社は新書の小説と同じような売り方を考えたらしく、奥の刊行物紹介にも小説のように
アオリ文が入っていて（今なら絵がなきゃ話になりませんが）、これがなかなか名文でした。
みなさん興味があるかどうかわかりませんが、ときわ荘組と白土三平の紹介文を引用してみます。

●藤子不二雄【シルバークロス】
国際十字警察の腕ききシルバークロス　世界制覇をたくらむ秘密帝国に乗り込んだが次々と強敵が現われて……
●赤塚不二夫【まかせて長太】
何でも引き受け屋の長太親子にふりかかる難題珍題―爆笑につぐ爆笑に腹の皮をよじらぬようご用心！
●石森章太郎【赤いトナカイ】
地球破滅の日はついにきた!!このとき東方より来る赤いトナカイとは……？SF漫画の雄が贈る本格的破滅テーマ
●白土三平【剣風記】
戦うことは剣に生きる者の宿命だが…挑戦者を次々とたおす居合の名人剣風。傷ついた剣風はそれでも……

ということで、あらためて読んでみると紹介文もなんとなくレトロで時代を感じさせますね。

でも何でコダマプレスって潰れたんだろう。
若木しかり曙しかりひばりしかり

コダマプレス倒産はソノシート事業の失敗とか大人マンガに力をいれたことが原因と言われてるが
本当のところはあんまりわからないな

>>725
坂みのるって何者なんだろ？
Wikipediaにも載ってないし、単行本もピンカラキリちゃんの他にあともう１タイトル出てるだけでそんなに作品数はなさそう
だけど、58年から77年まで長い期間漫画家として活動している
本当に謎の漫画家だな

＞いじめの復讐がテーマになっている漫画はあんまり無いからその点では重宝するべきだけど

不思議のたたりちゃんが魔太郎よりよっぽどヒットしてるぞ
設定は魔太郎、絵は水木と日野をパクッたものすごい漫画だけど、
何故か作者はウメズカズオだけを名指しでマンセーしている

たたりちゃんなんかヒットしてるわけねーだろｗ
痛い奴だな

いや、犬木は日野と楳図を同じくらいリスペクトしてるよ。
もう消えた漫画家だけど

>>736
魔太郎よりはヒットしてるよ

当時ホラーミステリーと少女フレンドで同時連載してたし、
読者投稿特設コーナーもあったし、しょっちゅう雑誌の表紙飾ってたんだから

魔太郎がチャンピオンでそんな扱い受けたことなんかないだろ

ついこの間チャンピオンの歴史の特集やってたけど、
魔太郎どころか、まんが道すら取り上げられてなかったじゃん

>>731
乙でした
ネタ元がwiki、ネット、そしてこの本から等々
とは違う経験やその時代を知る人からのお話は
惹き付ける魅力があって嬉しいですね

それにひきかえ、当時のことを知りもしない、もしくは忘れきってるくせに
偉そうな物言いで妄言をくりかえす>>736みたいな痛い奴といったら…。

こういう知ったかが、このスレにいったい何匹居るのだろうか。

知ったかと妄想と虚言は物知らず世間知らずな藤子ヲタに共通したことだよ

うん、ふつう！
松葉のラーメンふつう！
ん？ ここのラーメン、ダシがふつうなんだな。

>>650
手塚はたしか身長173。
今の基準だと普通だが、あの世代では長身の部類。

>>744
173なら今でもかなり高い方だよ。
今の成人男子の平均は身長は右161、左163くらいだから

たたりちゃんなんか知ってる奴誰もいね〜よｗ
少女ホラー雑誌なんかいくらブームでもたかが知れてるｗ
頭おかしいの？キミ？ｗ

たたりちゃんなんかもう絶版でしょ

>>746
まあ少女漫画だからこのスレには知らん人おるだろうが、当時はホラー物でダントツ人気だったんだよ、特にたたりちゃんは看板作品だったしマジ
ホラー界の女王なんていう、ちょっと痛い呼び名もあったし

>>747
なんでか分からんが、あの作者、いきなり消えちゃったんだよね
で、出てた本も絶版だし、文庫もほとんどされてない
手当たり次第にパクリまくってる女だったから、どこかでいざこざあったのか？とか
（特に、座敷女、という漫画からのモロパクがひどくて、その作者となんかあったのか？などなど）
時々少女漫画板では話題になってる

>>741
知ったかではなくて、○○は安孫子より売れてるとか、××の方が安孫子より人気、という文句が許せなくて、
相手構わずなんでも噛み付きたいだけ

魔太郎といえば、薄気味悪い赤ちゃんの話あったよな

うめずかずおの「赤んぼ少女」とどっちが先なんだろ

>>745

デタラメ、ｲｸﾅｲ！
日本の成人平均身長 男性170.7cm 女性157.9cm 2002年

っていうか、身長で右と左って何だよｗ

>>745
なにこれ、こわい

>>750
薄気味悪い赤ちゃんとは

　　ｱﾍﾞ 　ｷﾘﾄ
　　阿部　切人

のことですか？

最後は赤ちゃんと共闘すんだったな

>>753
名前は覚えとらんけど、ニタニタしながら喋ったりする、つなぎのべビー服来た男の赤ちゃん

『魔太郎がくる!!』（またろうがくる!!）は藤子不二雄A作のホラー漫画作品。1972年から1975年にかけて『週刊少年チャンピオン』（秋田書店）に連載。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%82%8B!!

１９６７年に「週刊少女フレンド」誌上で発表された『赤んぼ少女』(「のろいの館」)だ。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8575

>>753
もともとは、
アベキリヒトだったんだけどな。
キリストを連想させる名前だから（お母さんはアベマリアだし）、色々事情あって変えたんだろうな。

切人がきた！！ではきりひとだっけ？きりとだっけ？

小山内キリヒトってのもあったな

楳図かずおって、とんでもないほら吹き野郎だろ
中学2年の時に手塚に送った原稿を、手塚が石森と両藤子に見せて、
「ものすごい天才が現れた！」と言ったと別冊宝島で語ってたな

1936年生まれの楳図が中学2年の時には両藤子はまだ高校3年生だし、
石森なんか、まだ小学生だっつのｗ

楳図かずおって童貞だってホント？

>>761
そりゃそうだろ
あいつ、ホモの女役志望じゃん
腐女子流に言うと受けってやつ

ダウンタウンの番組で、思いっきり女走りしてたしな
走るだけで笑いがとれるのはあいつくらいのもんだろ

楳図って…マジで？
まぁ独身なのは知ってたけど

ホモではないよ。童貞なだけ。

なるほど、確かに魔法使いっぽい

困っタネを読んでみたいと思うのは俺だけではないはず

遠近法も何が面白いのかわからんな

大物つりも全然面白くない

崖に登るやつも、「助けるつもりが逆に首絞めてた」ってのがキモなのに
熊にしちゃったら笑い所が無いよなぁ。

あんころもちの批評、
すごく見下しててﾜﾗﾀ

基本的に漫賀のお手本よりも投稿された作品の方が面白いから困る

お手本のほうがつまんないじゃん！！という、満賀先生一流のギャグだよ。

なんとか漫画賞とかの審査員の評でもお前が言うな！て奴は多いからな

まあ何にもわかってない編集者にダメ出しされるよりは

この漫画とかサザエさんのノリスケのせいで、
編集者ってただ原稿が出来上がるのを楽そうな仕事だなと思ってた。
実際はストレスも溜まる大変な仕事なんだろうけど。

編集者ランキング

Ｓ　角野　桑畑　川口
Ａ　東山　牛坂　新谷　加藤
Ｂ　富江　中野　小村
Ｃ　加藤嫁　絹川
Ｅ　高山

まあ、藤子付きの編集は楽な方では？
手塚番とか赤塚番に比べりゃ・・・
「これ以降、二度と原稿を落とす事は無かった」って、
あの業界ではすごい事らしいよ。

>>776
俺の師匠の師匠・壁村さんが抜けてるんだが……。
あれだけ愛しりで活躍しているというのに

愛しり３巻に登場した永島慎二はもう出ないのかな。

壁村さんかっこいいよね。
実在の方も伝説的な存在らしいし。

手塚を殴ったとか言う奴かｗ

ここんとこずっとやってたチャンピオンの昔の看板作品の
新作掲載面白かったな。

>>773
冨樫が
自分の影響バリバリのタッチの佳作に対して『絵が雑』とか
マジで見て吹いた

>>780
こんな常識しらずで野蛮な人間、今の世界どこにも通用しないよ。

>>643
まっく道かｗ

バカ言ってんじゃねえよ！
壁村よりお前ら藤子ヲタの方がよっぽど常識ねーだろ
どこにも雇ってもらえない中国人以下の虫けらどもがよ

また会社でイジめられたのか

「あれ以来原稿を落としてない」って事実なんだっけ？
あまりにフィクションが多いんで、
信じてる自分が不安になってきた

>>787
藤本先生は病気で何度か落としてるでしょ。
安孫子先生は……知らない。僕が知ってる限りは落として
ないが、学年誌は新作じゃなくても「再録」って打たないから
落としてもわかりにくいって話もｗ

そうか、ほんとに改心したって事なのかね

藤本先生の病気って晩年のころだとしたら
心情的にはノーカンにしたいとこだな

A先生の実家ってお寺なの？
何宗なんですかね？

>>790
確か、山鳥木寸宗だと思う。

＞壁村

飲み歩いてる時に暴漢に刺されて、その傷口をとりあえずガムテープで留めた・・・
という話をどこかで読んだ気がするのだが？

>791
だからキチガイ鬼女を刺激すんなっての

曹洞宗だろ

満賀が壁さんにいきなり完成原稿渡すシーンは、必殺帰郷原稿落としよりも数倍恐ろしく感じる。

講談社「藤子不二雄Ａ　愛と友情のまんが道」
181ｐ〜182ｐ

素雄と藤本は久しぶりに「合作」で描こうと相談して決めた。
（中略）
「主人公だけどさあ。」
と、藤本がいいだした。
「なんか考えついたかい？」
「おばけってのはどうだろう。」
藤本はむかしからおばけが好きで、おばけ映画に、いやがる素雄を引っぱっていったっけ。
「ふーむ。でもまさか化け猫じゃないだろうな？」
「いやいや、身の周りにいてもちっともこわくない、かわいいおばけさ。」
「ふつうの生活のなかに、ポカッと異常な存在があるって感じだと、おもしろいねえ。そのおばけ、空が飛べたっていいんじゃない。」
そこまではあっさり決まった。しかし、二人ともそろって締め切りぎりぎりまでアイデアが出ないタイプなのだ。


↑ねえ、これ何？
Ｑ太郎はデザインと案を小学生からパクッたんだし、物語の設定は「快球Ｘあらわる！！」からもってきてるわけでしょう。
よくこんな悪質な嘘つけるもんだわ

　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　きみ頭だいじょうぶ？
　　　　　　　| _|　-|○　|　○||　　　　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∪￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

藤本のスタジオ・ボロのほうは（オバＱの誕生秘話ね）、そのあたりは全部ぼかしてた、つか、
都合のわるいところは全部すっとばして描いてたな。

>>798
嘘を塗り重ねる安孫子よりよっぽどマシ

>>797
安孫子おつｗ

自演うぜえええええええええ

＞Ｑ太郎はデザインと案を小学生からパクッたんだし、

小学生が編集部に預けた「一年中でてくる、陽気でかわいいオバケ」の原稿を、
その編集が両藤子に渡したんだろうけどな。
ま、Ａが嘘の作り話をしていることに変わりはないが。


＞物語の設定は「快球Ｘあらわる！！」からもってきてるわけでしょう。

小学生男児が友達と外でごっこ遊びをしていたところへ、空から何か
降ってくる。
その不思議な生命体と友達になり、自分の家に居候させる。
という冒頭シーンからして、まんまだな。

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

パクリ厨がうるさいんだけど、たとえば、
遅刻しそうな主人公がトーストをくわえながら走っていたら、交差点で美少女とぶつかってなんたらかんたら、、、

これの元ネタは何？誰の何ていう作品？

そもそもトーストくわえて云々ってのは、「ラブコメ漫画の定番ネタ」というギャグでしか見た事が無い件
真剣に普通に使ってる作品ってあるんだろうか。
さえない平凡な主人公のところに異次元美少女がやってきて同居ってのは何が元ネタなんだ？？

>>805
竹取物語とかじゃね

>>806
違いないｗ
それ以上古い物語は日本にはないしな

Ａは寄生虫。
Ａはコバンザメ。
Ａはビートきよし。
ＡはＦを利用してビッグになった。

ビッグなのは認めてんのかよｗ

小学生からパクって嘘ついてんじゃねえ、安孫子

>>796
その本は嘘三昧だからｗ

「まんが道」ではガキ大将に上手な絵を描いてやって危険を回避したのは藤本だということになってるのに、
「愛と友情のまんが道」では安孫子だということになっている

これはどっちも嘘で、手塚先生の自伝からパクったというのが正解なんだろうな

「子供時代に同じ事があった」という可能性が皆無と言えるだろうか。
漫画絵が上手かった子供なら多かれ少なかれそういう体験はあると思う。

>>812
皆無ではないだろうが、「多かれ少なかれそういう体験はある」と言えるほどあることでもないだろ。
他の漫画家の自伝でもそんなの見たことないしな。

つか、仮に同じことがあったとしてもだ、
「まんが道」と「愛と友情のまんが道」でエピソードが共通してるならともかく、逆になってるんじゃなあ・・・。

不味葉のラーメンは食べたことあるに？
漫画読むまでは美味しそうだった。
一度行くと思う。

>>813
そりゃ手塚治虫や藤子不二雄クラスなら、
いくら子供時代でもガキ大将を喜ばせるくらいの絵は描けただろ。
まして漫画自体が希少な時代だぞ？十分武器になるだろ。

もういいじゃん。そんな些細なエピソードの類似は。
結果として手塚の自伝はまったく相手にされず、まんが道は
傑作中の傑作として読み継がれてるんだから。

手塚厨は痛いな。手塚の漫画なんて今でも面白いのはブラックジャック
だけなのにな。

アニメやってただけじゃん
コナンのオマケとして

＞まんが道は
傑作中の傑作として読み継がれてるんだから。

トータルで200万部も売ってないって上で言われてなかったっけ

売り上げとか関係ないから
１冊しか売れてないとかなら別だけど

問題はそこじゃなくて、小学生からパクッたオバＱを、
講談社「藤子不二雄Ａ　愛と友情のまんが道」の中で、
さも二人で創作したかのような捏造をしたことだろ


＞素雄と藤本は久しぶりに「合作」で描こうと相談して決めた。
＞（中略）
＞「主人公だけどさあ。」
＞と、藤本がいいだした。
＞「なんか考えついたかい？」
＞「おばけってのはどうだろう。」
＞藤本はむかしからおばけが好きで、おばけ映画に、いやがる素雄を引っぱっていったっけ。
＞「ふーむ。でもまさか化け猫じゃないだろうな？」
＞「いやいや、身の周りにいてもちっともこわくない、かわいいおばけさ。」
＞「ふつうの生活のなかに、ポカッと異常な存在があるって感じだと、おもしろいねえ。そのおばけ、空が飛べたっていいんじゃない。」

>>819
関係あるよ
価値のないものに人は金を出さん

売り上げ至上主義なんかどの板でも通用しないぞ

>>822-823

だから問題はそこじゃないって。わざとやってんのか？ｗ

小学生からパクッたオバＱを、
講談社「藤子不二雄Ａ　愛と友情のまんが道」の中で、
さも二人で創作したかのような捏造をしたことが問題

まあ、売り上げ至上主義でもないが、「語り継がれる名作」としては、あまりにも売れてなさすぎ、とは思うけどな

Ｆ先生のオバＱ誕生秘話は全く捏造入ってないのにな
Ａ先生はひどい嘘つきだな

若気の至りだろう

>>826
2002年に出版した本だぞ？
「愛と友情のまんが道」は

もうまんが道スレの役目は終わったのかもしれない・・・

>>828
そう言われてもなんどでもよみがえるスレ・・・まんが道スレ

>>824
バクリは許せないからF全集は買わないよな！


俺は買うぜ！

小学生が描いたオバケの絵はどこで見られるの？Qちゃんと同じデザインなの？

>>831
2009年5月5日にNHKで放送された『ザ・ライバル 少年サンデー・少年マガジン物語』で見れるよ。

少年サンデーは当時土曜日に編集部を読者の子供達に開放していて
遊びに来た小学生（後の永井豪とダイナミックプロのマンガ家小山田つとむ氏）が見せた「ケバ男くん」は
Qちゃんとはまったく別物。

小山田つとむのケバ男くんは悪魔くんとほとんど同じデザイン。

>>832
パクリと騒いで狂っている人がいたので心配でした。
オバQのヒントになっただけでパクリでは無いのですね。

むしろケバ男くんのほうが、絵柄も内容も悪魔くんのパクリ

パクリじゃないと結論が出ましたね。
これ以降はくだらないパクリ論議はやめましょう。

とりあえずパクリは星新一と落語だけとわかって安心した

>811
＞手塚先生の自伝

あれは自伝の形で描かれてるけど、まったくのフィクションだよ。

いや、俺はパクリ厨ではないが、>>832の言ってることも間違ってるぞ

テレビに出たのは、Ｑちゃんをうんと拙くしたというか（ほんとに画力のない小学生に描かせたような）
そういう、古い、しかも途中描きの原稿だったし、デザインも「Qちゃんとはまったく別物」ではなく、
まんま、画力のある大人が書き直す前の「元絵」だよ。
つか、「悪魔くん」になんか似ても似つかないって。

「悪魔くん」って水木の？
あんなの全然オバＱの原案に似てないよ
嘘擁護もいい加減にしとけ

>>837
＞あれは自伝の形で描かれてるけど、まったくのフィクションだよ。

それは「まんが道」のことだろｗ

てか、手塚が自伝をフィクションで描こうがノンフィクションで描こうが、
それと安孫子がパクったパクらないに、何の関係が？

>>832はデタラメ

つうか、あの（元）小学生は、漫画家になりたかったけどなれなかった、ってインタで言ってたんだけど…。
大人になって（まあそれなりに上手くもなって）、再度、自分で新たに描いた
「一年中でてくる陽気なオバケ」の漫画を編集部にもっていったけど、全然相手にされなかったって残念そうに言ってたのを覚えてる。
ダイナミックプロに入ってたとは知らなかったな、そんなことあのインタでは言ってなかったし。

821 ：愛蔵版名無しさん ：2009/06/24(水) 12:40:17 ID:???
問題はそこじゃなくて、小学生からパクッたオバＱを、
講談社「藤子不二雄Ａ　愛と友情のまんが道」の中で、
さも二人で創作したかのような捏造をしたことだろ


＞素雄と藤本は久しぶりに「合作」で描こうと相談して決めた。
＞（中略）
＞「主人公だけどさあ。」
＞と、藤本がいいだした。
＞「なんか考えついたかい？」
＞「おばけってのはどうだろう。」
＞藤本はむかしからおばけが好きで、おばけ映画に、いやがる素雄を引っぱっていったっけ。
＞「ふーむ。でもまさか化け猫じゃないだろうな？」
＞「いやいや、身の周りにいてもちっともこわくない、かわいいおばけさ。」
＞「ふつうの生活のなかに、ポカッと異常な存在があるって感じだと、おもしろいねえ。そのおばけ、空が飛べたっていいんじゃない。」

>>836
『ひとりぼっちの宇宙戦争』は、Ｆ・ブラウン『闘技場』のパクリ
『流血鬼』は 、Ｒ・マチスン『地球最後の男』のパクリ
『気楽にやろうよ』はヘレン・マクロイの『火星人から見た地球人』のパクリ
『Ｔ・Ｐぼん』はポール・アンダースンのタイムトラベラーシリーズのパクリ
『休日のガンマン』は『ウエストワールド』のパクリ
『定年退食』と『カンビュセスの籤』は『ソイレントグリーン』のパクリ

「コンクリート・ジャングル」→「コンクリート密林」

「銀河鉄道999」→「ドラえもん　のび太と銀河超特急
「脱線あしか騒動」→「ドラえもん　のび太の恐竜」

「スポーツマン佐助」→「忍者ハットリくん」

「バカ一」→「まんが道」

「赤んぼ少女」「ベン」→魔太郎がくる!!」

>>844
流血鬼は中で”マチスンウイルス”と書いてあるんだから元ネタがあることを隠してはいない。
マクロイのその短編は気楽に殺ろうよ以前に訳されてないはず。

いつの間にかオバＱのウィキが編集されてるな

まあいずれにしろ、講談社「藤子不二雄Ａ　愛と友情のまんが道」は嘘捏造だったというわけだ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%90%E3%82%B1%E3%81%AEQ%E5%A4%AA%E9%83%8E

編集部に出入りしていた子供（のちの小山田つとむ）の持ち込んだ自筆のお化け漫画｢ケバ男くん｣を見た編集者はお化け漫画を連載することを提案し[2]、
藤子Fが怪談やオバケ好き（藤子Fの結婚披露宴におけるつのだじろうの発言によるとされるが、つのだ自身は覚えていないという）と聞いて
『週刊少年サンデー』の編集者がオバケを主人公にした漫画を依頼した。

悪魔くんを読んだ小学生（小山田つとむ）が、真似してケバ男くんを描いた。

それを知った大野茂がガセネタを書籍で流した。

大野茂のガセネタに騙されたNHKがテレビで流した。
NHKを見て大野茂に騙された人が2ちゃんねるで大騒ぎ。←いまここ

これが真相。

大野茂の書籍
サンデーとマガジン
http://www.amazon.co.jp/dp/4334035035/

大野茂の嘘を暴く
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-d3bd.html

なんだやっぱりパクリじゃなかったじゃん。そんなことだろうと思った。
パクリ厨涙目だなｗ

タマネギ頭

そもそもオバQのデザインなんかデザインと呼べるほどの代物でもない
けどなｗあんなものがはやったのが不思議なくらいだ

漫棚通信を読んで
やっとNHKに騙されたって認めたようだな。
捨て台詞乙。

パクリじゃないと結論が出ましたね。
これ以降はくだらないパクリ論議はやめましょう。

いや、みんな実際にあの番組みてないだろ

あれだけ堂々と小学生の原稿も出してその経緯もドラマじたてにしてて、というか、

あれ普通にみて、パクリやったのは藤子じゃなくてあの編集者だよ
それが真実

>>847
そのブログのどこにオバＱの嘘とやらが載ってるんだ？
デタラメ擁護もたいがいにしろ

つまり著者の大野茂（NHK職員）と所属先のＮＨＫによる自作自演の捏造でしょ

>>819
編集もの（でいいんだっけ）としてはかなりの人気では？
それ系のスレでは必ずと言っていいほど挙がるぞ

>>855
何のために自作自演でオバＱを小山田とかいう奴の原案にするんだ？
安孫子はまだ生きてて、名誉毀損で訴えられる可能性だってあんだぞ？
つか、なんで小山田までそんな陰謀に加担するんだ？　
年季の入った原稿まで偽造したっていうのか？
バカ？

一期は注文したという前提で、小山田つとむは許せるけど、小山田圭吾はマジでボコってやりたいって人いる？

>>850-852
自演乙

オバＱが少年サンデーで連載されてる頃を思い出してみると、人気はそこそこありましたが
同時期では「おそ松くん」や「伊賀の影丸」が圧倒的で、オバＱ人気はアニメ化以降ですね。

オバＱをはじめてみたときは西洋風お化けの定番、空飛ぶシーツ幽霊のアレンジという印象でした。
似たようなのは杉浦茂の漫画にもでてきますし、誰々の真似という感じではありませんでした。
ケバ男くんの絵は見たことありませんが、やはりギョロ目で毛が３本で志村喬みたいな唇なんでしょうか？

一期は注文したけど、オバQは小山田つとむ全集に収録すべきだと思う人っている？

電波の押し売り　　反日放送局　インサイダー取引　受信料横領

犯罪者集団みたいなNHKを潰そう

NHK受信料を解約するだけで潰せます



解約したらお金の節約にもなるよ〜

>>861
オバQを小山田つとむ全集に収録すれば
Ａ、Ｆ、小山田の漫画界3巨頭の全集は量的にバランスが良くなると思う。
小山田は、他2人に比べ若干寡作だからね。

最近なんでこのスレ人口過密で荒れてるの？

パクリ云々騒いでるのが一人張り付いてるだけ

>>858>>861
Ｆスレに帰り給え

F全集は一冊もいらないな

Aファンなら仙べえだけはかうべき

安孫子先生の姉って、本気できつい人だったんだな
先生の奥さんが倒れて半身不随と失語症になって取り乱してる際に、「厳しくしなきゃ駄目よ」と言うなんて・・・
こりゃ、藤本先生の奥さんとうまくいかないはずだわ

つか、安孫子先生って年収どれぐらいあるんだろう？
なんで、左手が九の字になったまま動かせない奥さんに、家事全部やらせてるのかな
時々階段から落下してるっていうしマジ危なくない？
つか、毎日弁当まで作らせなくたっていいだろうに
これがなきゃ生きていけないっておまえ、奥さんと出会う前まで生きてたんだから

ひでえ話だな
胸糞わりい

本当ですか！
Ａの事が嫌いになりました！！

何言ってんだ！
最高に胸糞悪いのはお前ら藤子ヲタだろうが！

夫婦間の話は本人たちにしか理解できないからな。
奥さんのほうが、夫の為に何かしてあげることにプライドを感じている場合もあるし。
古い女性だと、病気等の理由で家事などを出来ないことがものすごく引け目になる事も多い。
お手伝いさんが何でもやることで、居場所が無いように感じてしまうとか。
まあＡ先生の奥さんがどういう考えなのか分からないから何ともいえないけど、そういう例も多いってこと。

愛ぬすびとの愛子の置き手紙を書いたのが姉らしい
字の綺麗さと心の綺麗さは反比例するって本当だね

Ａみたいに寄り道しながら悠々と出勤したいな〜

>>873
いや、不自由な身体で家事全般はきついみたいで、何度も何度も病院へ戻りたいって泣いてたよ。
「あたしはあなたの面倒をみすぎて頭が破裂したのよ！」とブチ切れてたこともあったし。
そもそも安孫子先生って無神経なとこあるみたいで、パーティーなんかでも、この奥さんを一人ぼっちにするらしいんだけど、
そこへ誰かがおざなりに話しかけてくる、でも奥さんは後遺症で超スローにしか話せない。
で、相手が怪訝な顔して去っていく、てな感じの苦情も言われたって、
安孫子先生本人の日記に載ってるじゃん

こういう本を平気で出版しちゃうところが、安孫子先生のすごいところだよなあ・・・

最悪ですね！
奥さんが可愛そうだ！！
Ａの事が嫌いになりました！！！
parマンの情熱的な日々では愛妻家っぽく描いてたのに！！！！

お前ら女に尽くしてもらったこともない童貞のカス共が人んちの夫婦の問題をガタガタぬかすな！
これだから藤子ヲタはムカつくんだよバ〜カ

嘘つきでパクリで身体の不自由な妻を虐待する安孫子は最悪で最低

>>878っていつもアンチみたいに振る舞ってるけど、
いつも安孫子が不利な時に現れて、味方してるという不思議

Ａなんてどうせ外に女がいたんだろ？
今はどうかしらんがまだ若かったころは散々浮気してたに決まってるよ

それで？
作者がどうあれ作品が良ければどーでもいいじゃん

むしろそんな人格だからこそあんなキレた作品がかけたのかって感心すらあ

いくら人格者でも作品がつまらなかったら漫画家としては駄目だしな。

>>881
これだから藤子ヲタはゴミだって言われるんだよ！
仕事をバリバリこなせる男は女もガンガンいくんだよ！
お前らしょぼくれた藤子ヲタとは人間のバイタリティーが違い過ぎるってことをその足りないハゲ頭にインプットしとけこの虫けら野郎！

>>869
左手が「九」の字ってどんな形だよｗ

まんが道って文庫と愛蔵版みたいなのがあるようだがどっち買えばいいの？
内容は同じかな？

>>885
安孫子先生の言葉どおりだよ＞「九」の字
写真でみるかぎり、肘が途中で曲がっちゃったような？　感じにみえた
左足はなんとかリハビリで動くようになったらしいんだけど、左手はビクとも動かないらしい

つか、別にいい年して奥さん大事にしてやれとか家事手伝ってやれとか言いたかったんじゃなくて、
家政婦の一人や二人、普通なら雇うでしょと、そのくらいの年収もないのかなあ？
って言いたかっただけなんだけど

まあここに書いた発端は、同じ女同士として、血も涙もないような言動をする安孫子姉のことを書きたかったんだけどね。

＞いくら人格者でも作品がつまらなかったら漫画家としては駄目だしな。

作品もたいして売れなくて、しかもパクリだったわけですが？

いや、「九」の字じゃなくて「く」の字ね

家政婦雇ってやれよ安孫子
障害者をこき使うな

女ガンガンいくとかそういう問題じゃねえよな

Ａ先生の漫画を見てると、つのだじろうの影響をあから様に受けているのがよくわかる。
つのだじろうが赤塚にギャグを教えたのは有名な話だけど、Ａ先生も相当あれこれ教えてもらっていそうだ。
「ハットリくん」のシンちゃんなんて、「忍者あわて丸」のそのまんまパクリだしなぁ。

『ひとりぼっちの宇宙戦争』は、Ｆ・ブラウン『闘技場』のパクリ
『流血鬼』は 、Ｒ・マチスン『地球最後の男』のパクリ
『気楽にやろうよ』はヘレン・マクロイの『火星人から見た地球人』のパクリ
『Ｔ・Ｐぼん』はポール・アンダースンのタイムトラベラーシリーズのパクリ
『休日のガンマン』は『ウエストワールド』のパクリ
『定年退食』と『カンビュセスの籤』は『ソイレントグリーン』のパクリ
『T・Mは絶対に』はアシモフのパクリ
『侵略者』は『寄生獣』のパクリ

「コンクリート・ジャングル」→「コンクリート密林」

「銀河鉄道999」→「ドラえもん　のび太と銀河超特急」
「脱線あしか騒動」→「ドラえもん　のび太の恐竜」

「宇宙戦争」→「バケルくん」

「スポーツマン佐助」「忍者あわて丸」→「忍者ハットリくん」

「バカ一」→「まんが道」

「赤んぼ少女」「ベン」→魔太郎がくる!!」

『パクリ』って言うな。
『影響を受けた』と言え。

「バケ男くん」「快玉Ｘあらわる！！」→「オバケのＱ太郎」

>>893
影響ですまないヤバイパクリもあるからな
藤本先生本人が「げんなりするくらい似てる」というくらいだし

>>886
愛蔵版はもうオクとかじゃないと買えないぞ
文庫は読む分には支障ないけど確か20Pくらいカットされてる
内容が重複してる所だから気にならないなら文庫全14巻でも問題ない
全部読みたいならAランド全23巻＋文庫第14巻

>>896　ありがとう。文庫と愛蔵版はほとんど変わらないんだね。
Aランド版ってのもあるんだ。それは文庫や愛蔵版と内容だいぶ違うの？

愛蔵版は順番が入れ替わってるけどAランドと収録内容は確か変わらない

ありがとうございます。
読むだけなら、安いのを買えばいいみたいですね。

家政婦雇ってやれよ安孫子
でなきゃ病院に入れてやれ

現在の姥捨て山と言われる介護老人ホームの実態知らないの？
人員不足を建前に酷い設備で刑務所以下の監獄ですよ

>>887
ごめんな、俺は人の夫婦や家族のことにはまったく興味ないんで
気になったのは「九」の字、じゃなくて「く」の字じゃないのかってこと。

＞人の夫婦や家族のことにはまったく興味ないんで

弱者が虐待されてる現状に、こういう薄情なことをいう輩がいるから、
かわいそうな子供が誰にも助けてもらえずに犠牲になったり、犯罪がおきたりする

>>901
和代さんが戻りたがってる病院はそういう収容施設ではなくて、きちんとした病院だよ

>>881
>>884
Ｆとコンビ組んでた時はどうだか知らんが、それ以降はそんな甲斐性ないんじゃね。
金があるなら、すぐ倒れたり転んだりするような嫁は家政婦つきにするか病院に入れる罠、人道的に考えて。
（Ａ本人だって、いい加減おばあちゃんになった嫁に毎日メソメソ恨み言言われるのは、いい気分がするわけがない）
で、その上で若い女なり愛人なりと宜しくやりたいところだろうが、
それをやらないのは、しないんじゃなくて「できない」んだよ。
それだけの稼ぎがないと考えるのが妥当だろうね。

そうかな〜？
確かに介護施設は月々20万近くはかかる場合もあるが、
Ａの稼ぎがそれを払えないぐらい少ないとは思えないなあ。
もっとも、ゴルフとか趣味に金をかけすぎてるから金がないのかもしれんが。

どうしても金が無いならアシを1人削るとかすればいいし。（確か2人はいたよね？）

>>903
そんならお前が入院代なり介護料なり送れよ。
無関心だ云々言うが、２chで又聞きのような状態で
あれこれ無責任に語る事が本人にとって何のプラスになるんだ？
無責任な噂によって苦しめられるケースが沢山あることを忘れるなよ。

>>903
奥さんを助けたいんだったら、こんなとこで
他人をおとしめるためだけの噂話を書き散らしててもなんにもならんよ。

藤子ヲタ他人をおとしめるのが大好きだからな
ホントヘドが出るくらいどうしようもないクズの集まりだぜ

>>891
「ハットリくん」のほうが「あわて丸」より連載開始は早いのだが
シンちゃん初登場はかなり後なのか？

>>910
予知夢でパクったらしい。

予知夢までつかってパクるなんて最低ですね！

>>908
奥さんを助けたいとかって、すごい話になってるなｗ
安孫子姉を叩きたかっただけだって、上の方で言ってたじゃん

＞他人をおとしめるためだけの噂話を書き散らしててもなんにもならんよ。

「他人をおとしめるためだけの噂話」ではなく、安孫子先生が書いた
「妻たおれ　夫オロオロ日記」で読んだことをそのまま書いてるんだけど？
言っとくけど、オレ個人の妄想とか見解とかは一切付け加えてないよ
本に書いてあったことばかりだよ、一人ぼっちのパーティーの件もブチ切れて泣いたのも、全部ね

つか、安孫子先生は皆に知ってほしくてあんな本出したんだろう？
その本の内容の話をして、なんで「他人をおとしめるためだけの噂話」になるんだ？

で、シンちゃんはハットリくんの連載開始何回目から登場するのよ？

シンちゃん（声：三田ゆう子、実写版：中條茂樹、実写版の声：不明）
本名：ハットリシンゾウ。漢字で書くと「服部心蔵」。カンゾウの弟で年齢は5歳くらい。兄を慕って独りで上京して来た。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E8%80%85%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%8F%E3%82%93

兄を頼って一人で上京、という設定だと、少なくとも、連載開始時からいたキャラクターではないね、シンちゃんは

もしかしてＡってコロリコロゲタ木の根っこのモデルなんじゃ…

Ａ先生は、得意の予知夢で、「ＮＡＲＵＴＯ」をパクって、「ハットリくん」を描いたそうだからな。

うろ覚えなんだけど、和代氏、
家族の世話はもういやだったけど、失語症の会かなんかで、一人暮らしの人から
誰かのために何かしてやれることは幸せなことだって教えられて
なるほどと思い前向きな気持ちになったとか言ってなかったっけ。

でも夫の弁当はともかく、お義母さんの世話は大変だろうな。

>>914
＞家政婦の一人や二人、普通なら雇うでしょと、そのくらいの年収もないのかなあ？
って言いたかっただけなんだけど
＞まあここに書いた発端は、同じ女同士として、血も涙もないような言動をする安孫子姉のことを書きたかったんだけどね。
見解も感想も盛りだくさんじゃんかよｗ

＞その本の内容の話をして、なんで「他人をおとしめるためだけの噂話」になるんだ？
作者の家族の話しばかりしている態度が噂話しでもりあがるみっとないおばちゃん風だっていってるのさ。

>>920
みっともない内容の話だから、おとしめてるように思えるんだよ
いちいち屁理屈こねてバカだな

いや、一番バカなのはそんな本出した安孫子先生かw

そんな風にしか読めない君が気の毒だよｗ

本当に藤子ヲタは陰湿で気持ち悪いケジラミばかりだ
これだからお前ら生理のあがったバハアからもバレンタインのチョコすらもらえないんだよ

藤子ヲタなんて人類の最底辺ではいずりまわって生きてるような連中だから、成功した人間に対するやっかみが異常だよなｗ

>>922
じゃあどんなふうに読むの？　あの日記を？

>>924
成功した人間ならとっくに家政婦の一人や二人、そこに看護婦までつけて雇ってるんじゃね

『ハットリくん』にシンちゃん初登場は、『少年』昭和40年7月号
「兄上! おれが助太刀するぜ」。
『忍者あわて丸』連載開始は、『週刊少年キング』昭和40年32号。

常識的に考えれば『少年』昭和40年7月号は昭和40年6月発売。
『少年キング』昭和40年32号は週一回の発売として計算すると、同年の
8月末か9月上旬頃の発売かな？

しかし本当に似てるか？

>>927
確かに、常識で考えれば、時系列から見て、パクっていることにならないが、藤子不二雄Ａ（エース）は超人だからな。
二月先に登場した「あわて丸」を予知夢で既に見ていたことは十分に考えられる。

>>928
モルダー、貴方疲れてるのよ

近所に我孫子道って駅があるんだが、
そこに行くたびにまんが道を思い出す

>>921
こんどはひとをバカよばわりか。
おばさん、鏡をみなさい。

曲町にある満賀里（まがり）神社。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~clemon/ryokou/magarimati.htm

満賀池の夕日
http://ameblo.jp/kezouin/entry-10048870181.html

満賀池の夕日は美しいなあ
このスレの醜い言い争いとはえらい違いだ

藤子ヲタは顔も心も体も醜いからなｗ

>>925
安孫子先生はファンの皆からのお布施を期待してるんだよ
そのくらい察してやろうよ

なんか手塚治虫が「安孫子は天才だが、藤本はとんでもない天才だ」みたいなこと言ってたと思うんだけどだれか知らない？

手塚は天才じゃないけどな

ttp://moech.net/imgboard777/src/1245596231090.jpg

普通に頭が悪い程度なら許せるが、藤子ヲタの頭の悪さは人様に多大な迷惑を掛けるレベルだからな！
おまえら頼むから死んでくれよｗ

>>936
まあ、Ａ先生自身が尊敬する漫画家は、手塚とＦだと言ってるし。

ちょっとこの荒れ具合、何とかしてくれない？
以前はこんなではなかったよ。

>>940
A先生は飲みに行ったりして遊ばないといい作品は描けないが、
手塚とFは全然遊ばずにヒット作を出したから天才だってことだと思ってたが。

安孫子姉は安孫子先生の隣の家に住んでいる
その状態で半身不随の弟嫁を手伝ってあげてないのは凄い話だ

>>941　荒らしが張り付いてるからしょうがない。そのうち収まるよ。

>>942
それもあるかもね。
これはwikのコピペだけど、
＞「尊敬する漫画家は?」と質問される場合、必ず「手塚先生（手塚治虫）と藤本君（藤子・F・不二雄）です」と答えている。
特に元相棒の藤子・F・不二雄に対する想いは誰よりも強いようで、ことあるごとに「藤本君は天才だ」「彼がいなければ僕は漫画家にはならなかったと思う」と力説している。
と書かれてる。
実際、「まんが道」内でもこんなセリフが何度もあったし。

まんが道も才野に対するコンプレックスは多く描かれてるよね
石森を持ち上げてるのは連載当時のダメぶりと対比させ若い頃は才能あふれてても向上心も反省まない奴はダメだという例と受け取った

まんが道での才野の扱いを解散前から読んでいた人たちは変だと思わなかったのだろうか

藤本の側から見たら全然違うのかもしれんが

満賀の奴俺には内緒でカワイコちゃんと乱交パーチィして飲酒喫煙…
くそ、俺にはマンガがあるんだ！

とか思ってたのかも

黒幕乙

人間としてのFの悪評の少なさは逆に不気味

やっぱ昔からドラえもんの方が才能あったんだね
早く死んじゃったから体弱い体質がなんかリアルだよね

>>945
89年頃、天才だと思う漫画家を五人挙げるアンケートで手塚藤本以外に赤塚ちば大友克洋と答えてたね。
石森は６人目なのか？

89年コロには石森はお世辞にも天才とはいえない有様だったからなあ

なんで安孫子先生ばかりそんな質問されるんだ？
そんなの他の漫画家でみたことない、つか、嫌味っぽい質問だよねえ

>>949
これは完全に黒幕だなｗ
某サークルでの乾杯の音頭にはぶっ飛んだぜ

>>954
その理屈なら、89年ごろには藤本を除いた他の4人も同じく終わってるじゃん
聞かれた安孫子本人も同様だけど

安孫子先生、少し前にやってた赤塚の特集番組に出てた時、どこがいいのかわからなかった、みたいな
空気よまない発言を、しかもニコニコしながらしてて、
赤塚のこと嫌いなんだと思えた
なんかあったのかね

>>953
当時の大友克洋は誰もが「天才作家」だと持ち上げていたから。
手塚治虫は言うに及ばず。
藤子・F・不二雄（藤本弘）も言わずもがな。
赤塚不二夫については、弟分として目を掛けていた以上に、適度にライバル心があったのかも。
藤子Aギャグ群（特に昭和40年代に描かれた物）を見ていると、明らかに赤塚への対抗心を感じる。
ちばてつやは、ちばが言うには昭和44年頃まではお互い接点が全く無かったらしいが、
いまでは「イージー会」でのゴルフ仲間として親密な間柄。

石森はトキワ荘時代は非凡な物を感じていたと思うが、特撮映画制作や「経済入門」などのハウツー物、
更には「萬画家宣言」といった流れに対し、「俺とは違う」と気持ちが離れていったのではなかろうか。

>>957
89年ごろのFだって人気はあったけど漫画家としては明らかに全盛期過ぎてるだろ

安孫子は藤本が死んだ時に、赤塚に「才能は藤本の方があった。安孫子が上手かったのは外交」とマスコミの前で堂々と言われたからな。
多分その仕返しをしたんだろう

>>961
当たってるじゃん