>飛び抜けた美貌で多淫であまり賢くない
ヴィーナスがデイモス一筋、というのがもはや矛盾w
じつはいろいろやっていたのではないのー?と邪推。
いまではデスがそのえじきに…。
>>932 神話の世界でもお節介で迷惑を掛ける美奈子w
ギリシャ・ローマ神話、日本の神話とかってDQNな人多いよね
そこが人間に近くていいのだが
多神教の良い所だと思うわ・・・
一神教はなんだか厳しい感じがする(だから争いが起きるのか)
いやー勉強になりました マジで
>950
>愛を得るには美人であばずれ
逆じゃまいか?
超絶美人だけどすました高嶺の花ではなく、
彼女の気が向けばもしかしたら愛して貰える(セクースできる)かも?て期待値も+では?
なる、ビーナスが愛を得るんじゃなく広範囲に愛をばらまくのねw
それは男性にしたら夢の女というかまさに女神!
周囲にばらまくはずのエロが一極集中しちゃったら怒るわな…ジュピたんも
そういえば古代ギリシアのウェヌス(ヴィーナス)神殿の巫女は
参拝にきた男相手に売春して得たお金で婚資を作って神殿のお墨付きで嫁に行くんだった…
売春婦が最も古い女性の職業、と呼ばれる由縁らしい。
みんな、博学過ぎw
多淫なんて
病気がないのが前提だよな
だって神様だもん
ヴィーナスが多淫ということは、美奈…
いやなんでも。
美奈子も大概惚れっぽいでしょw
イボンヌの時「ブーケ貰っちゃった♪」とか喜ぶ美奈子に
「散々私には悪魔がとか誰も愛さないとか言ってて花嫁に憧れるのかよw」
と思ったが、美奈子ってすげータフというか懲りないというか
>>964 この頃の美奈子は明るかったよねw ガッツがある
最終章は元気がないよなあ
ひょっとして、逆さ吊りにされて歪む前のヴィーナスが、
美奈子そのまんまの性格だったとか
>960
梅毒の別名はビーナス病だww
ルネサンス時代はフランスではイタリア病、イタリアではフランス病と呼ばれたらしいけどw
>966
ボルサミーナの時の侍女の反応見る限り
イカヅチドッカーン!の前のヴィーナスは美奈子っぽい脳天気な性格かもね
フフフ
そんなヴィーナスもかわいいかもね。
初期のデイモス、ヴィーナスのこと「君」って呼んでた時あったね
ホホホ…笑止
そろそろ次スレ
>>968 そうそう、侍女たちわりと気さくに話しかけてたもんね
だからヴィーナスも昔は優しかったんだろうなと思う
罰を受ける前のヴィーナスと17巻までの美奈子は性格も似てるんだと思うよ。
「ヴィーナス我が愛」でうじうじ思い悩む桜小路に対して「悔いはない」ときっぱり言いきってたし。
基本は皆に愛されて明るく無邪気で疑うことを知らないお姫様。
だけど、思いこんだら一途で頑固になる点とか
性格が歪んでしまった「哀れな妹」よりも美奈子に惹かれてしまうのは仕方ないのかも
オモイコンダラ
デイモスの回想か何かで、罰を受ける前のヴィーナス、
もっと見せてくれないかなぁ。
見たいよ。
もしや新章で美奈子がどんよりしてるのって
吊されて性格歪んでいくヴィーナスの過程と同じか?w
美奈子まで怨念化したら次の生まれ変わり探さなきゃいけなくなっちゃうww
いやそれでいいんじゃない?デイもヴィも数千年余裕で生きてるんだからさ
デイなんて現代日本で色んな職業体験して結構楽しそうだし
彼のいる骨董屋行って見たい
デイモス、美奈子を見つけてから、日本でいろいろな仕事をする楽しさに
目覚めてしまったのだろうかw
美奈子、人のためだけでなく悪魔のためにもなってるじゃない。
ボランティアの鑑w
>色んな職業体験して結構楽しそうだし
キッザニアが浮かんだw
>>974 でも性格歪んだのは、醜くなって吊るされたからというより
むしろ信じて待ってたデイモスが心変わりしたせいじゃないかと。
スレ立て行ってきます
>981乙です。では梅がてら雑談など…
神話のヴィーナスの旦那は神々の中で最も醜い神と呼ばれる鍛冶神ヘパトロイス。
ヴィーナスは旦那に不足があって浮気しまくり種違いの子供生みまくりで騒動の元になってるんだよね〜
で、この結婚はゼウスの命令。
海の泡から生まれ出たヴィーナスの美しさに独身の男神のほぼ全員が結婚を望んだのでゼウスが決断した。
生まれたばっかで右も左もわからないヴィーナスにひどいことすんなよ…
あのオサーンはほんとにろくなことをせんよな。
ギリシャ神話って、ひとつくらいイイ話あったっけ?
子供心になんかロクでもないつまんない話ばっか、という印象がある
で、結構エロティックなのが多いから、本当は子供向けの絵本なんか
出すべきじゃないよね・・
(クリムトの絵で黄金の雨に犯されるナントカとかさあ・・)
鍛冶神ヘパさんはゼウスとヘラの第一子だよ〜
でも不細工を嫌がったヘラママに雲の隙間から投げ捨てられたという(ヒドス
そのせいで醜い上に足が不自由になっちゃったんだけど不遇にめげず、
母を恨まず鍛冶や宝石細工の天才になったヘパはえらい子w
ヘラママがその次生んだのは双子で弟のアレスは戦争の神。
輝くような美貌とマッチョな身体で待望の美丈夫な息子誕生でヘラママは泣いて喜んだけど
アレスって葉良いのは顔と身体だけで脳みそまで筋肉の本能野郎w
ちなみに双子の片割れの妹エリスは騒動と諍いの神。
両親がゼウスとヘラというサラブレットなのに超ろくなもんじゃない双子神w
同じゼウスの子の双子でも腹違いのアポロンとアルテミス兄妹とはエライ差だよなぁ…ヘラママくやしかったろうなw
そして浮気性のヴィーナスの一番長い愛人はアレスなんだよなw
最初からあの二人を結婚させとけばよかったのにw
>>986 私が読んだ本だと、ゼウスが頭からアテネ産んだから
(浮気女に中出したが、その子は地位を脅かすとか占いで出て
妊婦ごと飲み込んだが、ある日頭痛がするので頭かち割ったらアテネが!らしい)
で、それに対抗して自力だけで(種つけずに)へパイトスを産んだとあったよ
>>986その双子が生まれる時にヘラが妨害したはず。
お産の神をよこさなかったんだよね。確か。
うろ覚えだけど輝かしい預言をうけた双子妊娠に激怒したヘラが地上の神に根回しして
臨月のアポロとアルテミスの母が一箇所にとどまれないようにしたとかだったような
それでゼウスが苦肉の策で新しい島をこさえてそこでお産したんだったような。
双子が生まれて対抗心に燃えたヘラが乙女の泉で若返ってゼウスを誘惑して
目的達成して生まれたのがアレスとエリスの騒動兄妹。
幼時は狂馬(名前が戦争とかそういう物騒なの)に引かせた馬車で暴走して遊んでいたらしい。
>986
>両親がゼウスとヘラというサラブレットなのに超ろくなもんじゃない双子神w
そういえば有名な「パリスの審判」の切っ掛けの金のリンゴを投げ込んだのはエリスだったな
>>990 確か、レトのお姉さんだか妹が浮き島で(ゼウスの求婚断った為浮き島に)
そこで産んだんじゃなかったっけ?
ああごめん。レト=アポロン&アルテミスの母親ね
みんなギリシャ神話くわしいね
ここの住人さんなら「アリーズ」は好きですか?
同じプリンセス系だし読んだことある人多そう
最近復活したし
>>991 争いの女神ですからw
ヘラも嫉妬心すごいし(ゼウスが他の女・生まれた子供に酷い事したらしい)
ゼウスも女癖最悪だし
この2人からはあんまり優秀な子供が生まれるとは思えんな・・・
膿め
熟め
産め
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