おや、新スレ立ちましたか
教えてくれてアリガトンw
エロ婆さんが必死なんでそ。
原作の話をしろよ。
ははは
べからずが新スレ立てたんか
もう新スレ立ってる
何故?こんなに早いの今まで無いよねえ
じゃあ淡々とベルばら。
アントワネットの「ハプスブルグ家独特のツンとした唇」というのは、
不細工要素なんですか?
肖像画を見るに受け口、ということ?
オスカルの言い方からは不細工って感じはしなかった
ベルばら中では
アントワネット様は美しすぎる
設定なわけだし
アヒル口ということ?
実際のお見合い用(?)肖像画は綺麗と思うよ
小さな唇ツンプチュって感じ
この時代大きい口は受けなかったのかなあ
>>959 ちょっとアヒルになってる肖像画もあるよ。
でも意地悪な目で見ない限り欠点には見えない。
>>960 ちょい昔でも女性の大きい口は受けよくなかったでの?
大きい口が受け入れられた時代の方が少ないんじゃないかな。
現代だってドリカムの人がCMに出ると「口が大きくて怖い、グロい」なんて
それだけで嫌がられがちだった。
>アントワネット様は
これは恋した人の贔屓目もあるんじゃないかな。
なんでこんなに可愛いのかよ〜〜みたいなの(笑)
今井美紀
>>958 一応、そういうことになると思う
>アヒル
アヒル口は男受けいいおね
少なくとも現日本で★
アヒルというと下唇もそれなりにあるエロ唇の事かと。
アントワネットの浮け口は口がちょっと飛び出てる感じ。
ベルばらで「ツンとした」というのを読んだ時はむしろ
下唇を突き出しているのかと思ったので、この流れで
ちょっとびっくり。
小さい子みたいに頬を膨らませそうな幼い顔を貴婦人が
しているのかと思ったよー。
ちょっといじわるな人は口のとんがった人が多いかも
鈴木亜美みたいなのを言うのかな?
アヒル口は女ウケよくない人おおいかも
鈴木亜美 大塚愛
おちょぼ口とは違うのかな?
おちょぼ口は小さいだけ?アヒル口はちょっと受け口っぽい?
次スレの必要性が感じられない。
べからずが立てたんじゃ?
べからず出入り禁止のとこ消してある
マリー・アントワネットの肖像画を描いたエリザベート・ヴィジェー・ルブラン夫人の弁によれば、
「顔立ちは、楕円形、目は大きくなく、鼻は優雅で形よく、唇は心持ち肉厚ですが、肌の色は素晴らしい」
ということであるが、当時の画家というものは、モデルを務めるパトロンの気に入る絵を描かなければ、
金を払ってもらえないわけであるから、この証言も疑わしい。
だいたい当時は天然痘が蔓延しており、たいていの人間は一度はそれにかかっているため、顔には
必ず痘痕が残っていたのである。しかるに私は、王侯貴族の肖像画のなかで、ただ一枚を除いて、
痘痕の描かれている絵を見たことがない。色の白いは七癖隠すというが、痘痕があるとないとでは、
相当印象が違うはずである。この点から考えてみても、肖像画家が、いかにモデルを美化していたかが
わかろうというものである。
(中略)※痘痕の描かれたただ一枚の肖像画はミラボー伯爵のもので〜と書かれてある。
話を酔う容貌に戻そう。マリア・アントニアの肖像画を見ると、顔の長さは、かなりのものがある。
これは長じてマリー・アントワネットになると、さらに伸びる。この長い顔、下世話に馬面ともいう相貌は、
実はハプスブルク家のなせる業である。
母マリア・テレジアだけは例外であるが、祖父カール6世にしても、先ほど登場した曾祖父レオポルト
一世にしても、さらに遡った先祖たちも始祖ルートルフ一世に至るまで、見事に長い。また平安時代の
美女のような鉤鼻と、突き出た下唇もハプスブルク家の特徴である。マリア・アントニアは、この因子を
正しく受け継いだお姫様といえる。
一方母マリア・テレジアの顔立ちは、ハプスブルク系ではなく、北ドイツのブラウンシュバイク・ヴォルフェン
ビュッテル家から嫁いできた母エリザベート・クリスティーヌ譲りである。この女性は、透き通ったように
美しい肌をしていたといわれている。これが母を通じてマリア・テレジアにも受け継がれ、先述の肖像画家の
賛美につながったとみるのは、無理のないところと思う。
by藤本ひとみ
史実の紹介してくれる人、おひさしぶりです、お帰りなさい!
史実の紹介してくれる×
文献転載○
ベルばら好きの人向けの話ばかりだから
有り難いくらいだけど。
馬面までいうかなあ?
>>976 豊富な知識をいつも有り難う御座いますー
また宜しくですー
>>975>>977 こんなに早く次スレなんてホント分かりやすいね
1000まで待っててもできたのに
ひとみちゃん馬面はヒドスw
>>976 これってコピペじゃなくてわざわざ打ってくれてるの?乙
>>984 今さらだよね
テンプレに無くたってべからずはスレチだよ
皆にとっては永久立ち入り禁止だよ
史実に詳しい人がいるとありがたいね!
乙!
>>988 >皆にとっては永久立ち入り禁止だよ
不文律ってやつだね。
禿同!
とにかくリヨタンの同時代の漫画家さん達は、男性も女性も、歴史に題材を採っていた
漫画を多数書いていたような気がする。
今のは、セックスオンリーの漫画だらけで読む気が起こらない。
女性では、里中先生の「あすなろ坂」とか庄司陽子先生の「はいからさんがとおる」
や、神奈幸子先生の「ロスマリンの伝説」や神坂智子先生の「パンと懐剣」とか
いずれも秀作が多かったような気がする。
>庄司陽子先生の「はいからさんがとおる」
大和和紀先生じゃなかったかな?
でもこんな指摘の仕方はやめようよね
べからず相変わらず
次スレにはべからずさんが来ませんように
来るだろ?
べからずさようなら〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。