ミラクルランジェリー

こいつハートキャッチいずみちゃんスレと勘違いしてやがる！

どっきりマイクローンじゃね？

どっきんロリポップじゃね

一ヶ月放置記念明子

文庫化してプレミア性が消えればこんなもんですよ

次は本能作品で維持するか？

文庫出たのに通常のコミックがそこそこ高値をキープしてるのはナゼだ？

文庫が出たことを知らない人も多いんじゃないか？

表紙イラストは未収録だし

>>108
頭のリボンと髪型がハルヒっぽいからかな。
しかし、千里の方が先に出てるんだから
ハルヒの方が千里にそっくりというべきなんだろうな。



知名度は
ハルヒ＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞千里
だが。

文庫版ブックオフで105円で売ってた・・・
値下がり早すぎじゃねーか・・・

買っとけ
その内瞳ダイアリーみたいに復刻版でも値上がりするぞ

買える時って気付かないんだよな･･･
あとﾌﾞｯｺﾌはチャンピ版でも平気で105円で売るよｗ

抜き目的でポチってみた
楽しみだ
やっぱ紙で読みたい

>>107
超遅レス
連載時は知らないんだけど、
消し残ってた描線から予想して復元してみた
こんなだった？（特にワンポイント攻撃）

http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/94705.jpg
pass=miracle

電子版も修正済みなのかな

知里が乳首を舐められたりたりしながらも懸命に我慢してるのに、マンコを指でこすられて「あはぁん」と喘いでイってしまったそのシーンは最高。
イく寸前とイった後に硬直してる知里の表情が特にいい。
愛撫してる男が同級生だと知里が知らないのと、イくときの喘ぎをみんなに聞かれてしまう状況などもいい。
銭湯の手マンシーンも捨てがたいが知里がイったのはたぶんこの場面だけなので個人的にはベストシーン。

手コキに手マン、フェラに射精は当たり前
なんちゅう漫画だよ

文庫届いたけどあれだな
「こいつはエロいぞ」って読むとあんまりエロくない

でも「少年誌でやってた」と思いながら読むと興奮する
不思議ですな

ただひたすらおもしろいだけだった。エロはほぼ使えない。松浦あやの乳首ポロに近い感覚

文庫本って集英社から出てるんだな
秋田書店なにやってんだ？
コミックスの続きが出ない悪徒もエンターブレインから完全版出る始末だし

考えてみれば、今回の都条例の発端はこの作品にあるのかもしれんなｗ

時代的には1990年頃の有害コミック騒ぎだろう（ルナ先生なんか回収され廃刊）
1970年頃はハレンチ学園がPTAの槍玉とか、20年周期で祭りになってるような

いや、従来のSEX概念抜きの女体フェチ＝少年「エッチ」を超えて
SEX概念前提のとこに踏み込んじゃった、っていう意味でさ。

抜ける

抜けます

抜かせます

風呂てこきには今でもたまにお世話になってます

保守

今さらだが今日文庫版買って読んだ
>>135に全面的に同意
ヒロインが本当に可愛かったし、もちろん内容も良かった


2010年の美里が14歳だとしたら二人が子作りしたのは18〜19歳くらいだな…

>>176
あのエロ大助だぞ。
結婚できる歳になったらすぐに知里のマンコに精液ぶちこんだんだろう。
奴なら毎晩何回も射精できそうだから、すぐに妊娠させられたんだろう。
知里も大助の事を好きなんだから、正式に結婚するんならって中出し許したんだろう。

うんこ！！！

>>177
千里は感度が良くてイキやすいし、大助は絶倫大スケベだ。
毎晩毎晩激しいSEXするんだろうな・・・
ズボンの上からチンコ扱きあげて射精させちまう千里も、天性のテクニシャンだろうしw

成年向けエロ漫画でもないのに、しょっちゅう男キャラが射精してる漫画ってあまりないよな。

特に美少年でもないガチャガチャしたスケベ少年だから
射精してもまあ笑えて良かったが、
あれが線の細い美少年だったりしたら、
新たな性癖に目覚める奴続出だったろうな。

さすがに少年漫画だからいやらしい射精描写ではなかったしな。
山が噴火したりとかギャグ表現だった。
大介が感じながらピュッピュッと射精してたら完全に成年漫画。
千里は感じている仕草やイク描写までしっかり描かれてるけど。

少年漫画だから、というか、
もともとギャグっぽい描写が好きだよね

>>183
作者はギャグ漫画を描きたかったけど、売れないから成年漫画を当時描かされていた。
たまたま秋田書店から話があった際に、わざとダメ出しされるようなエロさを強調したネームをだしたら即OK
その後も調子に乗って悪のりネーム出し続けたがみんなOK
それであんな激しいエロ少年漫画が誕生したらしい。
作者が秋田書店のパーティーに呼ばれて際に幹部が近寄ってきて｢あっマズイ…怒られる…｣と思ったら
｢君のエロい漫画面白いよ。私も一押しだな。頑張って！｣とほめられた。
作者の力量と秋田書店の器の大きさが生んだ迷作だな。

秋田といえば、あんどろトリオなんてのも連載させていた会社だし。

当時の月チャンという環境もよかった
サイヤ人編のチャオズ並の存在感の薄さだったからマークもされなかった

ぶっちゃけ当時でもヤバかったであったことは容易に想像できるな
月ジャン、月マガだったらアウト

馬路エロ

文庫で読んだけど、正直あんまり面白くない　同時期の月ジャンや月マガの
同傾向のマンガとくらべてもだいぶ劣る　のちのゴエモンとかのほうが素直に
面白かったなあ

それはオレも思った。
エロ描写部分は確かに「少年誌でここまで描くか？」ってとこまで描いているのだが
なんか「そこだけ」「それだけ」って感じ。

マンガとして読んでみると作品世界にイマイチのめり込めない。

後半は明らかに作者自身がブレーキかけてて迫力不足になってるよな
普通ブレーキが壊れてどんどん暴走してくのに
最初っから飛ばしすぎなんだよｗ

一巻で手コキ顔射だもんな

むしろ最初から回しすぎたせいでブッ壊れたエンジンが
エンブレかけちゃったのかもｗ

帯せんせーいまなにやってるの？

今でも抜ける

俺ばっかレスしてるな
過疎ってて寂しい

なんか平成生まれだけど、たまたま見つけたんで読んでみた。

普通におもろいやんｗ

とらぶるとかができるんなら、これも今、連載できるんでは?ｗ