【フランス】ベルサイユのばら part20【革命】

このエントリーをはてなブックマークに追加
71愛蔵版名無しさん
「ユリウス、お前はあの憎きア−レンスマイヤ−の娘なのだ。」
そう、心に言い聞かすと容赦なくヌポヌポと、隆起した男根を壊れそうないたいけな膣に送り込んだ。
えもいわれぬ初めての快感に欲望を止めることなど出来なかった。
ユリウスの女陰は痙攣を繰り返す。
突き上げるたびに飛び散るその血にもますます欲情して、
「うおおおお――――!!」雄たけびを上げると、彼女の膣に欲望を放った。
気絶しているユリウスに、丁寧に身体を清め、何事もなかったように服を着せて、長椅子に寝かせると、静かに立ち去った。
「ふふふ...。これでいい。これで、あの家を滅ぼす切っ掛けができたな。」
72ユリウス:2008/10/27(月) 18:26:22 ID:???
僕はアレクセイもレオニードも好きだよ♪
73レオニード:2008/10/27(月) 18:33:08 ID:???
わたしはユリウスがすきだ。
腟をめちゃめちゃにしたいほど。