【フランス】ベルサイユのばら part20【革命】
アレクセイはさんざん太腿を撫で回してパンツの上から割れ目に沿って指を這わせた。
スーッ、スーッと執拗に割れ目に指を沿わせてくる。
ユリウスは小刻みに体をふるわせ、下腹部を押しつけてきた。
アレクセイは乳首をはさんでくりくりくりとふるわせはじめた。
「アアッ……ンンッ……ハアアッ……」
ユリウスの喘ぎが激しくなってきた。
それとともに、ユリウスは腰を突き出し、下腹部を激しくこすりつけてきた。
アレクセイはパンツのなかに指をすべらせた。
花びらをつまみ、くちゅくちゅとふるわせた。
ユリウスは体をよじった。
「はやく入れて〜アレクセイ〜」
ユリウスは下腹部を押しつけた。
クリッ!
アレクセイはクリトリスをつまんだ。
ユリウスは思わずのけぞり、腰をバウンドさせた。
くちゅくちゅくちゅ、
クリッ、クリックリッ、
コリコリコリ……。
アレクセイは花びらと乳首とクリトリスを一気にいじりまわした。
「ハアアアアアンッ……」
ユリウスは高い声をはねあげた。
アレクセイはますますいじりまわした。
片方の乳首もくわえ、しゃぶりころがした。
ユリウスの声はいっそうはね上がった。
アレクセイは膣のなかに指を突っ込んだ。
ざらざらとした膣前壁に指を押し当て、撫でまわした。
53 :
ユリウス:2008/10/27(月) 15:54:21 ID:???
アレクセイ・・・っきて・・・・・・・・!!!!!!
あれ臭い
百合臼
蔵薄
胃挫悪
湯利右巣
緒須賀瑠
オスカル……ユリウス
アンドレ……ドミートリィ
マリー・アントワネット……アルラウネ
フェルゼン……イザーク
ロザリー……ガリーナ
ベルナール……ミハイル・カルナコフ
ロベスピエール……レーニン
サン・ジュスト……ラインハルト
アラン……アレクセイ
ディアンヌ……カタリーナ
ジェローデル……モーリッツ
ルイ16世……ニコライ2世
ルイ・ジョゼフ……リュドミール
デュバリー夫人…… アデール
ポリニャック伯夫人……マリア・バルバラ
シャルロット……フリデリーケ
ジャンヌ……アネロッテ
ニコラス……ヘルマン・ヴィルクリヒ
ローアン大司教……ラスプーチン
テオがマリア・バルバラじゃまいか