《いま…いかれ！》オルフェウスの窓《叩き用》7

>>231
キャラも元気でイキイキしてたしね。

一部で、ユリにわざと冷たくしたときのクラウスはかっこよかったな。
自分の気持ちを偽っているところは、ちょっとレオみたいだった。
で、イザにそのことを指摘される。

１部クラウス＝COOL
３部アレク＝HOT
同じ人物でありながら、この温度差。
まるでJAZZから浪花節に変わったような…。
うらみます〜ぅ(涙)

>>234
それでは便乗致しまして

１部イザ＝HOT
４部イザ＝COOL
同じ人物でありながら、この温度差
まるでつきたての餅が冷えて不味くなったような…。
べつにどうでもい〜ゃ（笑）

１部のイザークはHOTというよりはPUREという感じでは？
そして２部以降どんどんヨゴレキャラに(笑)

pure兼poorかもｗ

>>237
座布団２枚っ！！
ヽ(＾▽＾)/〜□□

大戦後アマーリエも
カタリーナも出てこないけど
あの二人は無事だったのだろうか…
まあくったびれたイザークを
見ないですんだだけましか…

>>239
アマーリエ、最後に出てきていい働きするだろうと期待してたのに、出てこなくて地味にガツカリ。

アマーリエは文句たれの普通の中年おばさんになってると思う。
そいで、出入りのクリーニング屋のおっさんとかに色目を使って嫌がられてる。

カタリーナもしっかり者の中年おばさんになって、子育てに頑張ってる。
でも旦那は早くに死んじゃったから、母子家庭なんだよ。手に職があって良かった。

などと考えてみる。おやすみ。

ふーん

>>241
想像具体的杉でわろたｗ特にカタリーナ、自然すぐるｗ

大事典ではカタリーナは大臣クラスの椅子にすわるとか
それもなんだかなぁ

>>240>>241
希少なアマーリエ好きとしては、４部で成長して再登場、フリデが生きてたらそうしただろう風に
４部のふぬけなイザを、「しっかりしなさい！」と張り飛ばしてほしかったわあ・・・。
んでもって、やはりあんなにも劣化してないユリとイザを巡って綱引きをしてもらいたかった。
現実能力に優れたパートナーとしてのアマと、インスピレーションの源になるミューズとしてのユリ。
すべては叶わぬ夢じゃったのう・・・。

希少なシューラ好きの私が通ります

しかしアマーリエって真面目に生きる為にイザークとの関係を発展的解消したのに
イザークがよりによって娼婦と結婚して落ちぶれてったの知ったらどう思うんだろ？

ロベルタは根はまじめだからねえ
イザークの手は事故だし

>>248
イザは医者から何度も重いキイを使い続けていたら手をダメにすると
言われたのにきかなかった。
ある意味自業自得。

そうだったすまん

ユリがイザとくっついて、三部ではアレクとレオが革命運動を巡って駆け引き。
もちろんアルラウネやアナスタシアはアレクを助ける側に回る。
ケレンスキーはレーニンと同じように最低限の登場でいい。

その場合氷の刃を溶かすのはロストフスキー

ユリが市街戦に巻き込まれず、ペテルスブルク市内の高級ホテルに宿泊して、
美青年と間違われてホモの貴族に目をつけられる。

レオはホモだから

どうせ悲劇になるなら
ユリがレオとくっついて貴族体制になって
アレクと偶然再開して記憶も取り戻すけど
もう過去には戻れませんでもよかった…
いやだれとくっつくか以前に御大の
やる気のナサが敗因か…

>>254
レオはホモはホモでも、お稚児趣味。
だからロスではダメだった。

>>256
だから美少年のような容姿のユリに惚れたのか。

ロスが死んだら自分も死ぬって言ってたｼﾞｬﾏｲｶ・・・

>>258
そりは恋愛感情とは違うのでは？

ヴェーラがもっと早く、レオがユリに惚れていることを指摘してやれば
よかったんじゃないかな。
なぜ６年間も言わずにいたのかわからん。

エフレムとの仲裂いたうらみ

>>261
それが原因かもね。
でも、エフレムが射殺される前からレオの気持ちには気づいていたみたいだから、
ユリが記憶を失った直後に言ってやればよかったのに。

その頃はエフレムに夢中でそれどころじゃなかった

この漫画は一人の相手に
執着するキャラが多いね。

あと抜群の記憶力の持ち主も…

>一人の相手に執着するキャラが多いね。

確かに、だがアレクセイとイザークはそうでもない

>>264
少女漫画だからね。
でも、オスカルがフェルゼン→アンドレと惚れる相手が変わったように、ユリも
クラウス→レオと変わってもよかったんじゃないかと思う。

セブンティーンに雑誌うつして
ガリーナりんかーんまでさせたんだから
ヒロインも別の男に惚れても
いいじゃんかよ。
つうかアレクとより戻す経緯が
微妙つうか面白くない流れなんだよな。

窓にこじつけないとダメだったからｗ

『栄光のナポレオン−エロイカ』では、皇女マリー・テレーズや、ポーランドの
マリア・ヴァレフスカ夫人も、最初は嫌がっていたのにナポレオンの妻や愛人に
なっていたよね。
あんなふうに、ユリにも心変わりさせたらおもしろかったのに。

心変わりいいｗ　でも結局窓の縁は断ち切れず、さらに悲劇になるのがいいな。

>>270
最後にアレクとレオが相討ちになるというのはどうかな。

すごいすごいすばらしい

ふーん

>>271=>>273

>>269
彼女らは史実でナポ嫌→好き　になったから変えようがない
ユリはオリキャラだから御大のさじ加減でどうにでもできる
と同時にファンからの文句もすごいだろうな＞心変わり

「ユリウス、お前はあの憎きア−レンスマイヤ−の娘なのだ。」
そう、心に言い聞かすと容赦なくヌポヌポと、隆起した男根を壊れそうないたいけな膣に送り込んだ。
えもいわれぬ初めての快感に欲望を止めることなど出来なかった。
ユリウスの女陰は痙攣を繰り返す。
突き上げるたびに飛び散るその血にもますます欲情して、
「うおおおお――――！！」雄たけびを上げると、彼女の膣に欲望を放った。
気絶しているユリウスに、丁寧に身体を清め、何事もなかったように服を着せて、長椅子に寝かせると、静かに立ち去った。
「ふふふ．．．。これでいい。これで、あの家を滅ぼす切っ掛けができたな。」

またｾﾞﾊﾞﾕﾘか

>>275
でもマルヴィーダもフランツからモーリッツへ心変わりしていた。
イザもユリに振られたあとはアマーリエ、ロベとつきあっているし。

ユリウスは75のAカップ

70のＢってリヨタンがいってた

ロシアでどうユリとアレクが
劇的に再開するかとwktkしてたら
あれだもんなあ…