【昭和43〜46年うまれ】昔のコロコロ【40手前世代】
キンタマンの話なんだけど、オガンダムの歌があったよね。
初代ガンダムのOP曲のメロディーで、
♪法事だよ、法事だよ、法事だよ、オガンダムー
きみをー (オォー) 墓へー (オォー)
みたいなw
コロコロを卒業したきっかけはいとこが読んでた「マカロニほうれん荘」に衝撃を受けたからだ!ギャグ世界観のレベルが違いすぎる!
あれを読んだらコロコロなんてガキ臭くて恥ずかしくて読めなくなった…
その流れで卒業したのかは覚えてないが、俺もマカロニは読んでた。
そのころはチャンピオンオンリーで既にコロコロは見てなかったような気が。
あらしのアニメは見てなかった。
あさりちゃんは見てた。
おはようスパンクと記憶がダブってないかい?パンクポンクはデブウサギ。
オレが少女マンガで大絶賛したのは「お父さんは心配症」
妹のりぼんをこっそり読んだのさ
ムチャ〜♪
ゴリポン君の話で覚えてるのはゴリポン君が憧れてたラジオの女性DJに会いに行く話。声が綺麗なので勝手に美人とゴリポン君が脳内妄想
スタジオの公開放送訪ねたゴリポン君が目撃した憧れの彼女とは……ギャアァッ!!!!
ってオチwww
ロミオとジュリエットの劇にゴリラ役で出るやつワラタ
おじゃまユーレイ君文庫高っ!
なんで?
ユーレイ君てうる星やつらの諸星あたるみたいなキャラでしょ?
魂が入れ代わる話で転校生って映画思い出した。
ゲームセンターあらしの大文字さとるの豪邸内のゲームセンターが羨ましかったっけ。巨大ハンバーガーをみんなでかぶりついて小さくなってしまう話思い出した。
さとるの名字って、一番最初(最初は連載じゃなかったよね)から「大文字」だったっけ?
一文字とか、とにかく大文字以外の名字だったような気がするんだけど。
あらしの母ちゃん(インベーダーウーマン)のノーブラボイン打ちは幼な心に下品極まりないと感じた…
ノーブラボイン打ちの技は「まんが日本昔話」でヤマンバが木の上に逃げた旅人を揺さぶり落とす必殺技でも目撃した事がある。木をドカッ!ドカッ!って叩き揺らし過ぎておっぱいが取れる話www
久しぶりにやるか…ナムコミュージアムとコナミアーケード
SFCのギャラクシーウォーズは、たしか炎のコマが出来たよな
44 :
愛蔵版名無しさん:2008/09/16(火) 22:58:11 ID:+2wQ3Xpe
金メダル力士に於ける芦田の持論「所有欲からの解放」は名台詞
46 :
愛蔵版名無しさん:2008/09/16(火) 23:17:51 ID:UdR3LnXc
おじゃまユーレイくん→エロ
ゴリポンくん→おバカ
金メダルマン→なぜかおもしろかった
キンタマン→あったな〜
とどろけ一番→ゲームセンターあらしに似てた
ゲームセンターあらし→ハマっていた
アカンベー→のんきくんの方が好きだった
あさりちゃん→いまだに続いているとは…
このほかにもはしもとみつお先生、六田登先生、内山まもる先生の作品もあった
とりいかずよし先生の「ロボッ太くん」はすこし後
小林よしのり先生の「おぼっちゃまくん」はもっと後(既にこの頃読んでない)
やはり自分が読んでいた当時のコロコロは藤子作品がメインだった(A・F問わず)
一番にハマっていた友人はボクシング漫画に路線変更した途端、コロコロ読むの止めてたな。
俺はザ・ゴリラが最終回を迎えた時点で卒業したけど。
はしもとみつおは、「がんばれドンベ」だっけか。
主人公が生徒会会長に立候補するんでドラえもんのコスプレしたの覚えてる。
(あれをよく真似て絵を描いてたw)
ロボッ太くんってのはわからないなあ。もう読んでない頃かな。
六田登は何描いてたんだろ。内山まもるはもちろんウルトラマンだな。
釣りバカ大将ってのもコロコロだよね。
桜多 吾作(おうた・ごさく)ってのが読めなくて、「桜 多吾作」(さくら・たごさく)だと思ってたw
読者コーナーであらしVS一番って企画があったよな。
どっちが優れてるかっての。
一番はどんなに頑張っても100点しか取れないが、あらしは100点以上取れるからあらしの勝ち、みたいな投稿覚えてる。
内山まもるはリトル巨人くん。
あと、小学生が変なスーツ着て750のバイクに乗って銃を撃つ漫画。
巨人くんよりも燃えろ!クロパンの方が好きだったな。
当初は主人公の出生の秘密や養父の苦悩といった暗く地味な展開だったけど
難解すぎたのかスタンダードな魔球漫画へと軌道修正されてしまい少々残念。
それはそれで面白かったけどね。
オレが漫画好きからヲタになった原因は愛ラブ先生にある。
それまでは特撮ヒーローとかドラえもんの落書きばかりしていたオレはこの漫画で目覚めなくていいモノが目覚めて、
初めて女キャラ、しかも水着姿を描いたのはいい思い出………?
オレはマジカルエミのアニメを観てファンになりどうしても原作漫画を見たくなり、妹に頼んでマーガレットを買ってもらい ワクワクしながらページを開いたら最終回だった…
泣
熱血コロコロ伝説買ってみた。ひょえ〜懐かしい…。ザ・ゴリラが特に!
手作りブーメランで戦闘ヘリ コブラと対決する名シーンが載ってたので感激!
後部ローターにブーメランを命中させて撃墜する超人だ
アカンベーとニコちゃん大王の共通点は1頭身キャラ
>>53 愛ラブ先生良かったね。連載当時、オナニー覚えたてのオイラは
この作品でさんざんシコった思い出がある。
おじゃまユーレイくんもエッチだったね。だけどここで描かれている
小学生女子の体は明らかに成人女性のもので、違和感があった。だけど、
いや、だからこそこの作品でもずいぶんオナニーしてたよ。
エロ本の買えないシコシコ小僧には貴重なオカズだったね。
親はまさか子供がコロコロをズリネタにしてるとは思わないもの…。
愛ラブ先生って知らないな。
ググったら1982〜83年のだそうだが、もう読んでない頃だ。
つーか、コロコロで抜くって…。
因みに当時いくつ?
こないだブコーフでコロコロのコンビニ本みたいのが105円棚にあったからちょろっと立ち読みしてきた。
金メダルマンとキンタマンの合作まんがが載ってて、昔はこんなの読んでたんだなと思った。
>>58 当時小学校4〜5年くらい。本当はオイラ47年うまれなんだけど、
早生まれだからギリギリ46年組に入れさせてもらった。
コロコロ読んでたのは1980〜83の期間。
読まなくなったきっかけは、ゲームセンターあらしがつまらなくなってきた
からかなぁ?
いや、おじゃまユーレイくんで性の目覚めを体験した
野郎は多いはず。
俺はその年代の子供の9割はおじゃまユーレイ君で
初射精を迎えたと睨んでいる
48年生まれだけどお邪魔します
レース鳩アラシの作者が描いていた動物園漫画が地味ながら好きだったよ
連載時期がずれるけどムツゴロウが行くも少年編も大人編も好きだった
今じゃこういう動物好きを超えた動物フェチ漫画は商業展開しずらいから載らないね・・・
79〜83年あたりは女の子のハダカ出現率も結構多かったね。割と多くの作家が連載中一回は出していた感じ
よしかわは当然の事、はしもと・すがや・勝木・櫻多・方倉・とりい・ぜん・田中道あたりはは出していた筈
のむらもあったかな?立石はヒヨコ?の全裸はあった。流石にはちの・キドは無かったと。坂上がゴリラ
野外露出があったがビーナスで無かったのは今だ心残り
あと恒例となっていた合作読みきりは紙面告知からワクワクしてた
プラコン大作・ゼロヨンQ太・ラジコンボーイ・ドラゴン拳・風キッド・コンバット弾のやつがお気に入りだった
>>61 のむしんさんはあってもパンチラ程度だったかと。レース鳩の飯森さんは「これから動物園」だったかな?
>>59 え、小学4〜5年で…。早いなあ。(そうでもないのかな?)
俺は中学入ってからか、小学生の頃だったとしても6年になってからだな。
(イマイチよく覚えてない…年取ると記憶力が…)
sexという行為自体は、5年生の頃には知ってはいたものの、どの穴なのかわからず、ケツだと思いこんでたよ。
俺がおじゃまユーレイくんを読んで興奮して鼻血を出してるとか言ってたヤツがコロコロを見せてくれとうちに来たが、
読んでるとこを見ないでくれと言ってきた。
とりあえず本を手渡し脇を向いたフリをして、ヤツが何を読んでるのかを確かめたら、おじゃまユーレイくんだった。
やっぱりみんな好きなんだよなw
因みに俺は鼻血を出したりとかはしてないので。
(鬼太郎読んでて鼻血出したことはあるけど、この時は鼻ほじり乍らだ)
65 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/05(日) 00:49:22 ID:Myl2qdzT
パーマンの主人公の少年ハニスワオ?に妙に萌えた記憶がある
自分はしずかちゃんよりこっちだった。
表紙がひたすらドラえもんだったね
表紙がゲームセンターあらしの時期もちょこっとあったね。
>>65 怪物くんで、ヒロシのクラスにハニワの怪物が転校してくる回を思い出した。
正義感が強くて、不正・悪は許さずってキャラで、怒ると確か大魔神になるんだよな。
このスレ的には、創刊時に小学一年生
だいたい、小学四年生くらい(1980年ごろ)に
アラレちゃんとかの影響でジャンプなどに目移りし始め
中学進学ごろ(1983年ごろ)に
キン肉マンなどに熱中してジャンプなどの週刊少年誌に移行
という方が多いのかな ?
>>65 男の子なのに脱がされることが多かった
しずかちゃんの男の子版なのかも
72 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/07(火) 11:57:24 ID:w/XqRLmm
のびたほどやぼったくないからショタとしての需要があったかもね。
1985年から約10年間、小学館の月刊漫画誌「コロコロコミック」などにチビでハゲでドケチ、
というぶっ飛んだ小学生を主人公にしたギャグ漫画が連載された。「つるピカハゲ丸」だ。
テレビ朝日でアニメも放送されていた、この人気漫画の作者、のむらしんぼさん、今どうしているのか。
●「『ハゲ丸』の連載を終えて10年くらいはもがき苦しみました」
会ったのは西武池袋線江古田駅からすぐの喫茶店。のむらさん、漫画の主人公“ハゲ丸”と違い、
髪が薄くないどころか、白髪もなく、いや、若い。
「『ハゲ丸』はボク自身がモデルじゃないですから。若く見えるのは、ボクの頭の中が小学校
5年生のままだからですよ、ハハハ」
やはり、今も少年漫画を描いているのか。
「大人向けの漫画を描いたこともあります。でも、ボクには子供向けの方が合ってるみたい。
2本あった連載は、今年1月で終わっちゃいましたけどね。ひとつは別冊コロコロコミックに、
ソニーのプレイステーションゲームを漫画化した『ラチェット&クランク』というアクション・
アドベンチャーものを、4年くらい描いていました。もうひとつはコロコロイチバン!に、『ダジャ拳
だじゃ丸』ってギャグ漫画を2年。今は次の作品に向け、構想中です」
http://news.livedoor.com/article/detail/3846346/
超人キンタマンって初期はタイトルが違ったよね。
ザ・超人マンだっけ。
当時、タイトルが違うのに内容は全く一緒だから
なんでだ?って思った記憶がある。
「超人キンタマン」の方が元々のタイトル。
本誌と並行して別冊コロコロでも連載されてて
本誌はキンタマンのままで、別冊の方が途中から「ザ・超人マン」になった
(コスチュームがマイナーチェンジしたぐらいで内容はほぼ変わらず)
ゴリポン君好きだったな
北千住名物ラーメンライスに憧れたな
あらしが一生に一回しか使えないスーパーノバァを増刊で使うとことか
あらしって一生に一回しか使えないはずのスーパーノヴァを
実際は何度も使ってるんだよね。連載当時小学生だったけど、
この矛盾には思わずツッコミを入れたくなった。
だけど今思い返してみると、あらしって決してただの熱血ゲーム漫画などではなく、
超オモロイ科学超越ギャグマンガだったんだね。
大人になって単行本読み返してみたら、超笑えた。