苦茶……牛……
953 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/27(土) 16:26:53 ID:Eq+t4/ac
割り勘で3万て、相当あるよ
黙示録の冒頭にしろ堕天録の冒頭にしろ、カイジが堕落すんのって決まって正月からなんだよな
「正月から本気だそう」→年明けてもそのままグダグダ
こんな感じなんじゃないか
956 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/27(土) 21:23:57 ID:W0QVdhxn
基本カイジは博打やってない時はダメダメだよね
美心可愛さ爆発だよ美心
ちょっと気になったんだが
一条が帝愛に与えた損害は7億ってなってるけど
この後店側は3億の出玉を請け負うんだから
それもプラスして損害は10億じゃね?
一条本当は1500年地下行きじゃね?
>>958 それって、今までの玉が3億円分まで溜まってなかったときだけじゃなかったっけ?
カイジのときは7億溜まってたから店側が3億出す必要はないんじゃない?
>>958が言いたいのはカイジが出した後の沼の事じゃないの?
カイジみたいな奴がいなきゃ沼なんか当たりでないし、実際に使う金でもないんだし
そもそもあの後で沼置いてあるかもわからないし、一条が負担する必要ないでしょ
>>959 いや、玉がすっからかんになった後
店側はまた玉が貯まるまで3億の出玉を請け負うとか言ってたじゃん。
それも一条の与えた損害に入るんじゃないかな〜て。
>>912 ジャンケン>チンチロ>パチンコ>>>(カタルシスの壁)>>>十七歩>Eカード>くじ引き
やっぱカイジが勝つときの爽快感は異常。
それに加え、限定ジャンケンは策とかもよく練られ二転三転して先が読めなかったのもよかった。
チンチロもカイジのイカサマサイコロネタは秀逸だったし、班長を徹底的に失墜させた時の爽快感はヤバい。
パチンコは途中だらだらしてるけどラストの大勝ちの瞬間の瞬間興奮率はナンバー1だな。
963 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/28(日) 07:21:41 ID:zH0U2prL
一条が主人公の外伝が読みたくなってきた。
それ読みたい
>>962 限定ジャンケンは、素材が良すぎた。
チンチロ、パチンコ、という既存のゲームでも「カイジ節」は堪能できるが、
いかんせん、慣れが左右する「賭け事」であるが故、感情移入し難い。
その点、ジャンケンと言う誰もが知っていながら、
限定という、誰もが初めてのルールで、自分ならばどうするか?、という
主人公と完全に同じ目線に立てるのだよね。
そういう意味では、橋が、限定ジャンケンと最も近い性質だったんだが、
いかんせん、素材がイマイチだった。
缶けりとかかくれんぼ、スゴロクみたいな、
ありふれた題材のが、異様さが際立つと思うな。
>>965 チンチロは勝負自体よりその外側が醍醐味と言う点で
ある意味ジャンケンにならぶ傑作だったな。
勝負自体よりカイジの舞台設営が面白かったと言うか
最初に言っていた雑魚との格の違いを上手く表現していたと言うか。
班長も利根川らボス格より明らかに格下だが小悪党と言うには
勿体無いキャラだしな、班長でググるとカイジ出るくらいだしw
利根川や一条のような上流の人間と接することは
あまりないので感情移入し難い。
その点、大槻班長は身近な会社にも良くいるキャラなので
主人公と同じ目線に立てるw
>>962 くじ引きって何でこんな不評なん?
やっばリアルタイムで読んでるとつまらんかったんか?
くじ引きは「さすがに指を賭けたカイジ(主人公)が負けるわけないな」
と思わせといて、しだいに「会長には本当に運を引き寄せる超常的な力があるのか?」
と思わせるところが面白かった。
くじ引きって兵藤がカイジのイカサマに気づいてる伏線…というか描写があるんだよな
971 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/28(日) 22:44:30 ID:j3p3dyN/
クジでカイジが指ちょん切られてるからこそ
パチンコは最後までドキドキできた
くじ引きだけはアニメの方が面白かった
鉄骨で足が鉄骨に沈んだりグンニャリしたりして、
恐慌が伝染してバタバタ落ちだすあたりの恐怖感は
アニメ良かった。
久しぶりに石井さんが落ちるところ読み返したら泣きそうになったよ
わろたwwwww
977 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/29(月) 17:15:46 ID:+cetyini
沼の断末魔の招待って何?
年が明けてからは真人間になろう・・・
今日を頑張った者だけ明日が
イチローはいけすかないマイペース野郎
勝たなきゃ誰かの養分・・・・・・
カイジアカギ零の3人で組んで限定ジャンケンやったらどうなるだろ。
>>982 牽制しあって10巻ぐらい引き延ばしそうだ
とりあえずカイジは「確かに・・・」の連発で全く役にたたなそうだな
>>982 アカギに言わせたら零やカイジの発想、買占めで勝率何割とか
偶数がどうの奇数がどうのってのはニセアカギと同類ではないかと。
カイジ「これこれこうすれば勝てるぜ」
零「いいですね。それに加えてこうすれば」
アカギ「ククク……的が外れてやがる……」
と断じてしまうのでは。それでカイジが怒って、零が取り成すって流れ
になりそう。
最終アカギなら何出しても勝率100%
天の3巻あたりのアカギなら、確率ひっくり返されて苦戦→「俺のチョキはそこにある」で辛勝
アカギ「隣りだったか………俺の負けだ」
カイジ「全盛期のアカギさんなら俺たちが負けていた」
零 「ですね……」
そもそも、アカギが限定ジャンケンのような状況で他人と手を組むだろうか?
気が付くとカイジ……豪遊……!
正月三が日連続けて豪遊……!
しかし猛省しつつもチビチビと使い……遂にきたトホホな状況……残金40円……
カキピーも買えないていたらく……!
遠藤 「どうだい今夜あたり……エスポワールで復活ってのは……?」
994 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/30(火) 21:57:35 ID:TiLpBkJO
年末といったらカイジ
これは恐ろしいほどの…
では、また来年会いましょう
一句できた。
大晦日
1人寂しく
くちゃ…うし…
996 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/31(水) 01:17:11 ID:lMSbIzzf
正月は
豪遊しよう
柿ピーで
埋め
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埋め……
埋め……!
1001 :
1001:
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