【スペシャル版】T・Pぼん 第10指令【出版記念】

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197愛蔵版名無しさん
日が暮れて。それなのに、まだ任務には行っていない。
何故まだ行っていないかというと……

リーム「ん……ん」

この人が離してくれないからだ。

リーム「んん、うん……ん」

もうリームの甘い唾液を何度流し込まれたか。
それでも飽きたらず、舌を自分の口に吸い取って、舐め尽くしている。

リーム「ぶは……」
ぼん「リ、リーム、任務にいかないと」
リーム「あと……2回、ね?」
ぼん「そういってもう何十回としてるじゃないか」
リーム「嫌……なの?」
ぼん「嫌じゃないけど……」
リーム「だったらいいじゃない」
ぼん「任務が終わった後、何回でもしてあげるから」
リーム「今がいいの……ん、んん……んん」
ぼん「………………」