【スペシャル版】T・Pぼん 第10指令【出版記念】
日が暮れて。それなのに、まだ任務には行っていない。
何故まだ行っていないかというと……
リーム「ん……ん」
この人が離してくれないからだ。
リーム「んん、うん……ん」
もうリームの甘い唾液を何度流し込まれたか。
それでも飽きたらず、舌を自分の口に吸い取って、舐め尽くしている。
リーム「ぶは……」
ぼん「リ、リーム、任務にいかないと」
リーム「あと……2回、ね?」
ぼん「そういってもう何十回としてるじゃないか」
リーム「嫌……なの?」
ぼん「嫌じゃないけど……」
リーム「だったらいいじゃない」
ぼん「任務が終わった後、何回でもしてあげるから」
リーム「今がいいの……ん、んん……んん」
ぼん「………………」