カイオウ最強は揺ぎ無い事実

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。

カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ（ｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる

何億回同じスレ立てれば気が済むのかね、この真性知的障害者は。

カイオウって本当に弱いよなｗ

カ、カイオウ・・・

カイオウについては出生も強さも矛盾が多く
ラオウ以降はブロンソンがヤル気なかったことの証左だが
強さについては結論が出ている。

「基本は無敵だが、石碑の記憶があるとザコになる。」

つまり石碑をフラグとするイベントボス。
ＦＦ３でいうくらやみのくも（石碑＝闇の４クリスタル）。

カイオウってマジで弱すぎる

カ、カイオウ・・・

ラオウはもっと弱い。ケンシロウにいつも一歩先をいかれる。

ラオウは・・・弱いというか、ひどい。
基本的に健康体のリュウケンやトキには勝てないらしいし
最後のケンとの戦いも全力を尽くして負けたふうであった。
だ か ら こ そ キャラとして深みがあった。魅力があった。
無想転生を覚えて互角になる展開に燃えたし、敗北もスッキリした。

なのに後からワザと負けただの難癖がついて、かなりシラけたなー
あの熱い戦いは何だったのよって感じで。
類例が六部のＤＩＯ。

おっとカイオウスレでラオウの話はスレチかｗ

強さはさておきカイオウの方がキャラは深みがあったよ。
ラオウみたいな建前がない。自分は悪だとはっきり断言する潔さ。

北斗の世界は問題児や認知障害者が正義漢に感じられやすいが、真っ直ぐな人間ほど基地外になるというこれ。
そう考えると実力プラス人格で評価すればトキ シュウ ケンシロウが上なんだよな。他のキャラは私闘系

かいおうってなに？

カイオウ

カイオウの影を踏んだだけで雑魚はしぬし

カ、カイオウ

だって鎧が……ねえ？

誰も電話に出んわ

スレちなんだけど、イカオウって言う
チンﾎﾞがめちゃくちゃ勃起する漢方薬しってる？？

「マグロとカイオウ」
「へいマグロとカイオウね…カイオウ？お客さんそりゃ一体何ですかい、大王イカの間違いじゃないですか」
「大王イカならあると言うのか。俺は今カイオウの握りが食いてえんだよ。オヤジさん、頼む」
「…わかりもした。で、そのカイオウってどんな魚で？」
「原産国は修羅の国、そこに羅刹が数人おる。その頂点にいるのがカイオウというのだ」
「へい、そりゃあ難儀そうで。で重さは」
「そうだな、百キログラムちょいくらいだ」
「なあんだマグロでさえかなり重いもんですぜ、どんな魚かと思いきや。特注なんでお代の方はいかほどで」
「2億だ」
「2億〜!そんなに珍しいんですかぃ」
「いや、見つけるのは容易い。今採ってきてくれるってんなら10億出すぜ」
「へっへへ、嘘は後が怖いですぜ。お客さん待っといてくんな」

「ｳｯﾌﾟ、食い逃げ成功」

北斗風
「やつの名はマグロとカイオウだ」
「マグロとカイオウ…聞いたことの無い名だ。ふふふ、そのカイオウとやら、今どこにいるというのだ、大王イカではあるまいな」

ジョジョ風キャラ多数
「俺は今カイオウの握りが食いてえんだよぉぉぉオヤジィィィ!!」
「…わかりました。で、その、ちょいと気になるんだが、そのカイオウってどんな魚？」
「原産国は修羅の国、そこに羅刹が数人おる。そこに城があるはずだ、その中にカイオウがいるっ!ﾊﾞﾝ」
「まっ、まさか、そんな…ことが…手下がうじゃうじゃいるのかっ」
「そういうことだ。頼めるかい？ｼﾞﾛｯ」
ゴゴｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

「カイオウが一体どんな魚か言いな。お代はたんまり頂くぜ。
おっとその前に例の言葉を聞こうか、ダービィーー!」
「2億で魂を賭ける」
「ｸﾞｯﾄﾞ!」
「いいや、おれは100億出すぜ。」
「えっへっへへへ、じゅっ10億〜〜。いひっいひはははははぁ〜〜、みんな〜僕と一緒に遊ぼうよ〜〜」

「やれやれだぜ、食い逃げは成功したな」

カイオウｗｗｗｗｗｗ

ラスボスが一番強い

カイオウｗｗｗｗｗｗｗ

カイオウの奥義は魔闘気と宗家の拳の2つ。
ケンシロウは1戦目はどちらに対する対抗策もなかったから完敗した。
2戦目のケンシロウは魔闘気は既に見切り済み、宗家の拳は女人像から受け技を伝授され無効化。
こうなるともはやカイオウの技はケンシロウに全く通じない。