のぞみウィッチィズ を語るスレ

何故、続いたのか分からない人は多くいるはず。
しかし、48巻まで続いた長編漫画。
語るにも、内容が希薄なのかスレッドがろくに立たないらしいけれど
立ててしまいました。

序盤では、ラブコメになりそうだったのに
途中から、ボクシングで主人公が伸し上がる作品にシフト。
タイトルにまでなってる望は、存在意義がなくなってしまいました。

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> 48巻まで続いた長編漫画。

えええええええええ

不思議少女の正体は？
↓
ラブコメ
↓
ボクシング
↓
終了

という認識だったんだが
あれからそんなに続いたのかwwwww

いつも、楽しみにしてたなー。

最初の頃の方が面白かったよな。望が活躍してて。

‘テラビシアにかける橋‘を観ててなんとなくこの漫画思い出したよ。

瞳ダイアリーの話しようぜ

この作品白パンツだから好き

望がもう一人の女子の乳揉んでるシーンでオナニーした。

最後どうなったの？

確かＳＥＸで終わったような

ボクサーから金持ちプータローに成って終わり
あの最後の試合で大分儲けたし、望が女優として稼ぐから喰うに困らないんかな？
解説者とか、昔演劇やった事を生かして役者とかになれば良いのに

めでたしめでたしのような
最初のころの雰囲気と比べるとなんか悲惨な終わり方のような

>>１２
え、たしかこの作者いままたボクシング漫画描いててて、遼太郎がコーチか何かやってなかったっけ？　いや、俺は読んでないんで詳しくは知らんのだが。

毎日毎日毎日ＳＥＸやりまくりの大学生の性春乙

最後はそうなったの？！

文庫本で出てほしいな。

>>16
激しいＳ○Ｘ→裸のままで朝を迎える→大学へｗ

最終巻をブックオ○で確認汁．．．ってゆーか全巻陳列
しているブックオ○を見たことがない。
�@誰も買わないから陳列スペースがもったいない
�A誰も買わない→誰も売らない→陳列する本が無い
のどちらだろうか？

おもしろいのにな。

うん、ボクシング始めるまでは面白かった・・・

この手の漫画で主人公たちの初体験の大半が中田氏と
思われるが妊娠しないのがいつもモノ足らんｗ
（金八の過ぎたかおるを見習って欲しい）

もとは読みきりぐらいで、本当に望みが魔法使いというお話だったのだ。

「ガラスの仮面」化した、ずるずると長引かせて、単行本の冊数を稼ぐという
現代風のマンガビジネスの見本のような長編大駄作だと思う。

なぜこんなスレがあるんだ

エロマンガと勘違いして買った

で、作者の名前なんだっけ

忘れてたのでググった

映画化されてたとは知らなかった

http://snow-man.cc/sakigake/seminar2/nozomi.htm

笑ってしまった

何年か前にはまって古本屋回って全巻集めたな

仕事帰りに漫喫によって、全部読んでしまった。
つっこみどころは山ほどある。とりあえず、最初の方に出てきた高橋君はどこへ行った。
野部氏の作品は、「monacoの空へ／monacoの空へ２」もそうなのだが、最初の設定を作者が忘れてることが多い。
「monacoの空へ」もひどかったからな。１でもなこがあこがれの人からプロポーズされたことを、２ですっかり忘れてるんだもんな。

ただ、望の「キミはその気になりさえすれば、何だってできるんだよ」（だったっけ？）
このせりふは効いた。このせりふがあったから、最後まで読んだようなものだ。

あと、野部氏の作品は、読んでて暗くならないのがいい。ハッピーエンドで終わるのもいい。
仕事でストレスため込んだところで、更にため込みたくないし。

モナコの無理矢理なお色気シーンが大嫌いでした

20歳ソコソコの前世界チャンプは
夜の方も軽く12Rぐらいこなせそう
だから望も大変だねｗ

48巻かけてSE×にこぎつけたわけか
許してやろうじゃないか

初ＳＥＸは41巻だよ。

許せん

保守？

ＳＥＸシーンが多ければ許せたのに(´・ω・｀)

コンビニ版が新しくでてたね｡
作者の再編集版と書いてあったが､作者もぐだぐだな展開だったこと､分かってたんだろうな｡

ＳＥＸしたら教えてくれ

実写の映画になってたよね

>>38　最終回はＳＥＸシーンの加筆キボンヌ

最終回……
試合の後にヤりまくりか、どんだけ元気なんだよ

>>30
ためこんだ○○をのぞみの中に放出．．．(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

漫画喫茶で「Monacoの空へ」を読んだら、８年後の遼太郎と望がでてきた。
海辺に一軒家を構えて、遼太郎と望、そして二人の子供（女の子）の３人暮らし。
結構大きい家なので、それなりの収入はあると思われるが、空は遼太郎のことに全く気がつかなかったので、ボクシングからは完全に身を引いていると思われる。
出番は少しだが、空が煮詰まっているときにアドバイスを与えており、その役割は小さくない。また、マスボクシングで空を完全に手玉に取っており、実力はさほど衰えてはいない。

世界を取った空を見た遼太郎の血が沸々とわき上がり、現役復帰。あっという間に世界ランク上位をなぎ倒し、空に挑戦、と思いきや、そこに福山が割り込んできて・・・
なんてこと考えてないだろうな、作者は。

「どうして、長く続いたか分からない漫画」の常連と
なっているが、のぞみとの学園生活モノを
編集者が、そのとき主流の格闘モノなら、人気が出ると
言い包めて強制変更させて、それでも人気は、出ない。
編集者側も、人気ないから終わらせろとか、軽々と
言えないから、ダラダラと続くことになったんじゃないだろうか・・・

SEXシーンしか思い出せない

いや、普通におもしろいから。

俺はこの漫画好きだけど、好き嫌いが分かれるのはわかるな。
ストーリーぐだぐだだから、漫画に完璧な展開とストーリーを求める人には耐えられないかも。
俺みたいに、漫画なんて所詮ご都合主義さ、と割り切って読むぶんには、結構おもしろい。

ただ、ご都合主義は許せるが、いい加減な描写は許せん。その点、この漫画におけるボクシングの描写は、結構しっかりしてる。
また、登場人物の名前にも、思わずにやりとしてしまう。作者がかなりボクシングを研究しているのが伺える。。

俺も好きだけど、>>28のリンク先の怒りの批評を読むと当たってるなぁとつい笑ってしまうｗ
てか、野部は設定やキャラを他の漫画で使いまわすの止めれ
野部といい、山花といい、ヤンジャンの芸風なのか？
どれが既読でどれが未読か分からなくなるからマジで止めれ

> 野部は設定やキャラを他の漫画で使いまわすの止めれ

要するにボクシング漫画になってからは別の作品だよねｗ
打ち切りにするのも面倒だったとか

ドラゴンボール並みに、キャラクタの雑魚キャラ化が激しかったのがなえたな。
この間死闘を繰り広げたと思ったら、次の敵のときは既にそいつは雑魚。
演劇部のねーちゃんなんか、応援団としか出番がないし・・・
ボクシング演劇で勝って終わりか、せめてオリンピックで
金とったときに終わりにするかしてくれればよかったのにね。

オリンピック編は熱かった。たしかキューバの選手と打ち合ったんだよね。

他にも旧・ソ連の選手とか。いいキャラだった。

アマチュアボクシングを題材にした漫画って、KATSU!とのぞみくらいしか無いんだよな
残念な事に

>>52
ソウルはキューバは不参加なので闘ってない。
オリンピック後日本に来て闘ってる。

ああ、そうだったか。もう昔のことなのですっかり忘れてた。スマンコ。

野部利雄と原秀夫は「なんでこんなやつが
いつまでも仕事もらってんだろう」と
思われてる双璧だな。
野部はエロが描けるからまあわかるが
原はわからん

原秀夫もエロはかけるよ。「いつでも夢を」の１巻は抜ける。

お前らまさか、｢原秀則｣のこと言ってるんじゃないだろうな

東国 原秀夫のことだろ

知事の描いたエロを
見たいような見たくないような

弥生の大空は好きだったよ

ストーリーは確かにダルかったな
だけど、臨場感とかは流石にキャリアを感じた
ボクシング編になってから極端にエロは少なくなったが、補ってあまりある面白さは十分にあった

一度対戦した相手は毒気が抜けて引き立て役。
ありがちなパターン。

そうだねえ。でも、主人公がボロボロ負けるわけにもいかんしなあ・・・

オリンピックで遼太郎が苦戦した相手を立て続けに
五輪ボイコットしたキューバの選手が軽くボコボコにするじゃん。
そういう尺度でしか強さを表現できないのがなあ・・・
そいつも遼太郎と対戦後、次の遼太郎の対戦相手にボコボコにされるわけだがｗ
まあ、軽く読み流すこういう漫画があってもいいと思う。実際俺は最後まで読んだが
1冊飛ばして読んでいたことに最後まで気づかなかったｗ

だらだらと１つの作品を長くやりすぎた作家は、その作品のイメージが強く
付きすぎて、一端人気が落ちてその連載が終ると、次に他で作品を描こうと
思っても、採用され難いという傾向が非常に強い。だから、１本の作品だけ
を連載している作家は例え今現在が人気抜群でも、人気の波が過ぎた時に
消えてしまう可能性が高い。必ず複数並行して傾向の違う漫画を描いて、
時期をずらすべきである。

その通りだが
このマンガってそんなに人気あったっけ

連載当時は一応ヤンジャンの看板マンガの一つだったような
てか、今のヤンジャンは井上とかヨクサルとかいい連載陣が揃ってるけど、
昔のヤンジャンはライバル誌のスピリッツに比べるとかなり微妙な雑誌だったな

友達に薦められて読んでる途中
オリンピックで金メダル取ったとこまで読んだよ
ここまでの感想、ボクシングについての描写が弱い
敵が良い奴になりすぎ、良い所は望がボクっ子
とりあえず続き見てみる感じかな

そうそう、望に萌えるのが正しい読み方。

そういえばそうだった・・・

保守

作者の最初の構想どおりに、のぞみが魔法使いであって、主人公（？）を
魔法を使って影から助ける、といったラブコメものになって半年か1年で
連載をキリッと引き締めて描いていたらよかっただろうなと思う。
　編集の言い成りにならなければならない今の奴隷漫画家の悲しさだな。

最初から最後まで漫画家の書きたいように書かせてくれる編集部なんて無いだろ

読んだ後セックスシーンしか印象に残らない漫画。

１巻でそれをやってりゃなあ

コンビニ版､また再開したね｡

漫喫いくと何気にかなりの高確率で全巻揃ってたりするんだよな
買い取り拒否率が高いから、捨て値や抱き合わせで半分押しつけてるような感じなのかね

俺は好きだよこの漫画。望みたいな完璧少女に「ボクの遼太郎」ていわれてベタ惚れされて
ライバルとかケンカとかすれ違いとか嫉妬とか余計な要素がまったく無い能天気ラブコメなんて
そうそう無い。貴重。こんな漫画があってもいいじゃん、と。

うむ、嫌いではないが
全48巻と聞いてちょっと驚いただけだ

数年前は集めるの苦労したんだがなぁ

せくすシーンは何巻にある?

41と48
しかしなんというか、この漫画のセックスシーンはあんな生々しいタッチで描かなくてもいいのに。
遼太郎が手マンしてるコマとかいらないってｗ
あと最終話のセックスも別に必要ないだろｗ

この作者のメインヒロンの下着って、ほぼ例外なく無地の白だよなw

今更ながら主役の名前はなんとかならんかったのかね

かわいいじゃん

やはりこの漫画はステベンソンがかわいそうだったなWW

作者は｢だぜよ｣っての好きだな

キャラの描き分けがなあ

>>28
望可愛かったけどなあ初期は

あんなもんだったよね

高校生でもボクっ娘というのは
印象的だった

でも考えてみればミュウもボクっ娘か

ミュウはエロかったな。
作者のロリ趣味がかなり前面に出ていたが｡

死ぬほど物故府にある
なのに最近コンビニ版で復刊してたし
作者ってかなりの権力持ってるのか

古参だとはおもうが
権力がそれほどあるとは
思わないなぁ

しかし、権力云々はさておき
ブックオフに滅多に行かない俺でも
コンビニの本のコーナーは
毎日のように見るよ

安価で復刻されている懐かしいコミックは
買うかもしれない

望のスカート内逆さ撮り写真を見て遼太郎が鼻血を出すシーンがあったが、あれどうやって撮ったんだろうなw

遼太郎って当初何の努力もしてないのに何故最初からハードパンチャーなワケ？

錯舎之津拷

動体視力がいいだけのキャラだったよな

パンチのスピードが速いのも
売りだったような

フラッシング・ストレートっすか？
しかもハードパンチャー設定だったし

フラッシング・ストレートを一度に三発打つ必殺技を身につけたことあるけど、結局、一試合でしか使われなかったな。
やっぱあれは色々と無理があったんだなｗ