【俺って】柔道部物語 六段【天才だあああ】

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113ぺんたごん

>>70
そ、それはすごい・・・  その選手のスペックと柔道歴、柔道タイプをお教えください。
ぼくの一緒に練習していた例の選手でも、それは出来ませんでした。
170aジャストの身長は矢張り、世界レベルの超重量には背中とられ、頭グイグイ下げられ、厳しかったです・・・

>>71
その方もちょっとレベルが違うようですね・・・  その方のスペックと柔道歴、知りたいです。
ロシアはたしかに寝技が強かったです。
アメリカとの団体戦では例の方のみ片羽絞めで勝って、あとは次々寝技で負け、1−4だったのをおぼえています。

>>102
腸腰筋などのインナーマッスル主導の体でありませんと、外側の筋肉に頼ってしまい、カチカチになるのです。
陸上チームのHSIは腹式呼吸を採り入れ腸腰筋を飛躍的に鍛えるプログラムを作り上げました。
三五は吹奏楽が腸腰筋を知らず知らず鍛えていたものと推察されます。(作中二箇所、描写に矛盾はみられますが)