花の慶次 −雲のかなたに−【三槍目】

女性の書き分けパターンは少ない気がする。いやみんな綺麗なんだけど、それが逆に

でも遊女の絵も力入れてるよなｗ

いえる

春麗姐さんが最高

ヒロインのリサより脇役の春麗のほうが

私も岩熊の脚にのりたい
のりたい　大好き岩熊

原キャラの悪人改心顔で最強は中坊の小暮常務

1巻の慎之助も最初は目がつりあがって悪そうな顔だったw
出番短いけど死ぬ間際のセリフがカッコ良かったから印象に残るキャラだな

それに対する慶次の餞（はなむけ）の言葉もよかった。

今読んでるんだがコレマジでおもしれーな

あー・・・

>>510
だろ？
ふふん。

政宗や幸村が小田原だけのキャラなのはガッカリだったかも
原作があるものだししょうがないけど関ケ原の時は政宗の方は多少は関わりがあるんだからちょっと見せ場があっても…

俺も最近コンビニ本1-2巻買ったが、特に初期の頃は
利家の算盤とか、猿に変装した骨の真剣白羽取りとか
細かいギャグが多いなｗ

ごっしごっしや皆の者マラを出せ!や手!が流行語になったな。
特におのれくらえジョバーのとこを早口で言うのがとっても流行った。
わしの首より一物がいいとぬかすかー
を
わしの一物より首がいいとぬかすかー
と変えて爆笑したものだ

そういや漢と書いておとこと読むのは、
花の慶次が最初だっけ？

ＮＨＫで、オリンピック選手（男）に送られた寄せ書きの色紙を紹介した時、
色紙中央に”漢”と書いてあったのだが、アナウンサーは声を大にして
「中央に”かん”と書いてありますねー」と言っていたのを思い出した。
漢（おとこ）以外に何かあるのかな。

中国で水滸伝などの人物達が好漢と呼ばれるように漢は男って意味だからと前に聞いた事があるぞ

痴漢とかな

利家殿が身を挺して嫌われギャグ要員となってる事がこの漫画の一番の泣けるとこ
原氏の戦国は後期ばかりだし花の又左もみたいよ

まあ一部格好いいシーンが無い事も無かった

>>516
もともと、漢という字は好漢とか無頼漢というように男を表すが、漫画の中で
漢という字に「おとこ」とルビを振る表現が流行りだしたのは花慶から。
ただし、花慶のころはまだそんなに定着してなくて、本格的に他の漫画でも
使われ始めたのは猛き龍星以降。
原哲の師匠である高橋よしひろも、銀牙では「男（おとこ）」と書いてたけど、
ＷＥＥＤでは「漢（おとこ）」になってた。

>>513
原作じゃそもそも出てこない（に近い）んだから贅沢言うなよ

一夢庵も花の慶次も、フィクションで暴走しようと思えばいくらでもできたし、
一部はそういうエピソードもあるのに（原作の唐入り編や、花慶の七霧〜風魔編など）
あっさり通過しちゃうとこもあるんだよな

>>520
戦国BASARA見てると
利家殿は　それでみんなが喜んでくれるのなら
すすんで自ら　嫌われギャグ要員を引き受けてくれそうなイメージ

熱血漢無頼漢暴漢痴漢好漢悪漢
けっこうあるな

大食漢

巨漢

蜀漢

羅漢

和姦

原作にあって花慶にないもの
大谷吉継
おまつとｘｘｘ
傀儡（風魔？）
朝鮮行き
金悟洞
利家と和解

花慶にあって原作にないもの
佐々成政
おふう
岩兵衛
風魔
真田幸村・伊達政宗・後藤又兵衛
沖縄行き

な感じ？

原作には滝川時代や前田の父親のエピソードは
漫画ほどは無かっただろう。

マンガに滝川時代あったっけ？実家においてきてるんでわかんねずら

第1話の松風手に入れる話は滝川時代じゃなかったけ

1巻のしょっぱなから滝川一益と益氏が出てるじゃないか。
秀吉の小田原攻めでの小便首の三左の回想シーンも一益時代だな。

>>535-536　ありがっつ　　も一個教えて
慶次が松風と仲良くなろうとしてるときに、差し入れ持ってきつつ狙ってたのって「骨」でしたか？

隆が逝かんかったら滝川時代とかもっと多くなったかもな

小便首の三左、のちのT-1000型サイボーグである

>>539
その前にまず
のちの加藤保憲である　が来なきゃならんだろ。

あれは三左ではないのでは

クツワの間違いだろ

いや、坂田雪之丞だろ

ズキンズキン…
なんだ？足が痛む…い、痛い…
なんなんだ？この感覚わ…

>>544恋

小便している所を狙うなんて最低だ

小便鉄砲で対抗できるじゃないか

三左は慶次に何も声をかけず後ろから斬りつけるか鉄砲で撃てば足がなくならなくて済んだのに馬鹿な奴だ・・・

いきなり鉄砲撃って死んだんじゃなかったっけ

小便鉄砲と言えばさ、アレは隆々とそそり勃った状態でやったんだよな。
真下の敵に向けて撃つのは角度的に難しいと思うんだが…

>>547
松風が飛びかかるから無理

>>549
威嚇のためとか

兼継役は妻夫木‥

天地人には期待してはいけない

天地人には慶さん出るんかな

及川ミッチーが出ます

負け負け負け

コミックス10巻の最後、佐渡編の最終話で骨から「景勝暗殺して兼続ゲット」っていう情報聞いて
眠り薬入ってるのに駆け戻るっていうシーンで終わってるのに、
その次の話からいきなり小田原編に入ってるんだけど、あれ、どうなったのかね？
いきなり話飛んでるんだが

最後に骨が殺し屋の死を予感していたじゃないか
つまり暗殺者たちは慶次に皆殺しにされたということ

結果がわかりきってるからな
俺も最初は違和感を感じたが、あとで原作読んだら
やっぱり佐渡編はあそこで終わってるし
戦いのシーンを追加したらｇｄｇｄになったろうな
少年漫画的には主人公のバトルシーンを増やしたいところだろうが
あそこでそれをしなかったのは英断だと思う

ああいう演出は渋くてかっこいいが、
確かに少年誌向きではないな、
当時はポカーンだった…

たしかに次巻で戦闘シーンがくるかとも思ったな
いきなり小田原編に入ったときは落丁かと思ったぜ

小田原編も敵中で踊ってるシーンでいきなり終わるし。
まあ吉本新喜劇みたいなコメディのノリとしては王道か。

柔道の鈴木桂治が亀飼ってるってのテレビで見たんだけど
その亀の名前が松風だったｗ
関係あるのかな

なんて速さだ…まるで松風
そうだお前は松風だ！

亀にそれはねーよｗ

花の桂治　−雲のかなたに−

鼻の刑事

鼻毛維持　-蜘蛛金谷-

−苦悶のあなたに−

(このスレも)潮時かね

む

これそなた。背中を流せ

足に乗られたくらいで失神する岩熊LOVE

慶次は１００キロくらいあるだろ
そりゃ失神もするさ

膝の上に乗られたら痛いなんてもんじゃないだろ

岩熊の足あんなに太いのにそんなに痛いのかしら・・
岩熊からみたら慶次が子供くらいにしかみえないのになぁ

>>576
女の子？花慶好きは野郎ばっかと思ってたけど嬉しいなw

座られた瞬間は痛いかもしれないけど
座った方がそれ以上力を入れようがないからそんなに痛くならないような気がする

乗った時は自分の足である程度踏ん張って負荷を軽くしておいて
岩熊の態度に応じて全体重を乗せたり軽くしてやったりしてたのかもしれない。
完全に伸びきった膝に乗られたら相手が子供でも痛いし下手したら折れるよ。

戦場で鍛えた慶次の尻圧は半端無いよ
合戦で普通に乗っているだけで馬１頭潰すし

馬は重量オーバーで走って酷使するから潰れるんだろ

ネタにマジレスしてる人を久々に見た

K-1の選手とか見ると
デブじゃなくても１００キロ越えるんだな

こえー

プロ野球選手とかでも100kg肥えはゴロゴロいるだろ。

ガンダムSEEDだったか。当初キャラの体重を筋肉等をある程度考慮した数値にしたら、
デブだのなんだの言われて、異様に軽い体重に変更されたのは

慶次は２メートル１２０キロくらい？

やったぜ、｢花の慶次｣フィギュア化！（でも一般販売なのかなぁ）

実物は利家共々190cmくらいじゃなかったっけ？

原作では190�pの90�sだったと思う

現在の格闘家なんかと比較すると軽い印象、
190cmでマッチョだったら100kgは軽く超えるだろうな。

当時は180cm(六尺だっけ？)を越えたら大男。
利家や慶次はさながら、チェホンマンかジャイアント馬場みたいな巨人だったんだろうな。


利家とまつ展で、利家の着物見たけど、
身長185の俺（幼稚園の頃から背の順では常に最後尾）が着ても、
全然小さくないサイズだったのには、さすがに驚いた。

そういえば、
今日、親戚の集会に行ったんだけど、
「お座敷の入り口が低いから気をつけてね〜」と注意されてて、
みんな屈んで入場してる中、
自分だけ、肩から上が鴨居の上だったので、
「やっぱり前田さんちの息子さんは相変わらず大きいね〜w」と、
みんな大爆笑してたw

そのとき、自分は、当時の慶次もこんな感じだったんだろうな。とか思った。

やべ、つい間違えて本名書いちまった。
見なかったことにして。

分かりました前田さんｗ

前田(慶次)さん

>>593
狙ったやろ

狙いすぎてつまらん。わざとらしすぎ

利家乙

お母さんにそっくりな前田くん

前田の人気に嫉妬