特にポックル

念能力を覚えたら発、つまり必殺技を開発するだろう。
ネオンやパクノダなど戦闘をメインと考えない例外はいるが
戦いの中に身をおくハンターにとって発は生死に直接関わってくるはずだ。当然悩みに悩んで自身の能力を開発するだろう。
そう、どんな敵と戦っても決して負けないような。
クラピカを考えれば非常によく考えられた能力だとわかる。
鎖で捕らえた対象を強制的に絶に追い込む。まさに、これこそ
必殺技と呼ぶにふさわしいと思う。
しかし、ハンターとしてはあまりにも悲しいような能力を
選んでしまったものがいるのも事実である。
例えばフィンクスは腕を廻してパンチ力を上げるというもの。
真剣勝負において果たして十分に腕を廻す時間が稼げるか。
強化系を極めたもの（ウヴォーなど）と殴り合いで勝てるのだろうか？強化系を極めたものとフィンクスの発パンチでは
一体どれほど威力が異なるのか？もし、さほど威力がかわらない
のなら、腕を廻す分明らかにフィンクスが不利である。
そして、特にポックル。
こいつはハンター、そして念を舐めている。
おそらく何も考えていないのではないだろうか？
あいつの発は矢！たいして特徴もないようなただの矢！！
結果無様な死に様をさらしたわけだが。
なぜあいつはあんな能力にしたのか。
考えれば考えるほどあいつに対する憎しみが増す。
ポックル。あいつはユルサナイ。絶対に。

>>1
死ね

>>2
死ね

>>3
死ね

>>4
死ね

>>5
死ね