ハイキングラリーで、陽一らの組だけ調理器を持ってこないのは卑怯
指定にないからいいんじゃない?
何か必ず1つ持ってこいと言われたら
俺は餅焼き網でも持って行くか
あの話はルールも良くわからんしなあ
・火を焚いて食事を作ること
なんて条件があったら陽一の燻製魚はどうよって話になるし
極端に言えばその日の夕は弁当
次の日朝、昼はパンにカロリーメイトとかにすればいいし
ゴールの順位が重要だったら、料理器具なんてもてないし。
しかし、何度目だ?このネタは。
リアル連載時だったら、あの理不尽な設定だけでスレ一個即消費できるよな
・主催者の責任が問題になる、そんなハードなラリーを主催する物好きいねえよ
・走りと自炊必須の倫理的必然性は?
・んなシビアなレースに大人と子供と一緒に走らせるって・・・
・既出の通り「自炊」の定義って・・・餅を一瞬お湯に漬けるだけでもいいの?
これは脚力勝負かルールこじつけ能力勝負か、何がしたいのか
・河原にあんな都合のいい平たい大石ねえよ
・焼き魚なら炎天下でも半日はもつだろ
・石油缶どこで調達したんだ
・燻製食いながらマラソンできる人間は地球人にはいないだろ
・体育会系でない陽一は、食材の担当分とでかい斧背負うだけで、少なくとも
大学陸上部や社会人には勝てないと思うが
ゆでなら3本ぐらい消費できるぜ!
あいつらお店とか手伝ったりしてるから実は普通にやっても勝てる説をぶちあげてみたい
投手は普段から走りこんでるだろうから
仲田は速いんじゃね?
>体育会系でない陽一は
毎日あの戦場のような店で夜遅くまでバリバリ働いてるから
そこいらの運動部員よりは体力あるんじゃね?
まぁそれでも大学生と中学生じゃ
根本的にレベルが違いすぎるんだがw
ただ目に見えるものだけを当てに矛盾点を掘り返すだけなら子供でもできる
もうちょっと考えてみようよ
どこからともなく調理器具が出てくる
大学生と中学生が渡り合える
この二点からだけでもハンデ戦だったのではないか、という推論が成り立つ
中学生は事前に調理器具を持ち込んでおく/大会の運営が用意しておくことが許され、
大学生は全て担いで参加することが条件になっているとか
みんながみんなそんな重要なルールも知らずに参加しようとして
調理器具がどうだと騒いでる方が不自然極まりない
>>961 最初にあの二人が調理器具が無い事を不思議がってるんだから
おそらく陽一たちも持参しなければならなかったはず
誘った側のタケたちが、用意してくれるのを知らないは作者がお粗末すぎる
なんでその推論にちょっと反論してみる。
しかし、この話になると止まりがちなスレの勢いも復活するな
あんなゴテゴテした重いもん持って走るより、飲まず食わずでも何も持たずに走ったほうが速そう
ペカッ
おでんの回で
伝政の古株料理人たちは
何であんなに偉そうなんだw
それにおまいらもおでん作ってみろよw
実際の職人の世界はどうなんだろうね。
「将太の寿司」の佐治みたいに5年も下働きしてきて入って数ヶ月の小僧と同格に扱われたら
納得できんと思うけどな。しかも勝負に負けてるし。辛すぎる。
伝政は修行期間3ヶ月、しかも途中放棄の奴を跡取りとか無茶苦茶。
そうせもしないと、店が駄目になるぐらい
古株の料理人がアホ揃いって事だろw
勝負に負けた後の、負け犬の遠吠えを見れば
親方の人を見る目は正しかった。
あいつらは根が善人が多い味っ子世界では屈指の屑だったな
掲載誌の限界なのか知らんが、あの話は
やろうと思えばもっとドロドロにできたろうなぁ。
古株連中は店以外への執着が全くないように描かれてるが
あんだけ野郎が揃ってりゃ器量良しの一人娘もモノにしてやろうと
企んでた奴が一人や二人いたっておかしくない。
それが僅か3ヶ月で逃げた若造に跡取りの座を奪われそうになったばかりか
娘ともデキていただなんて聞かされたら、もうまともな神経ではいられないだろう。
一歩間違えたら安二郎は命も危なかったな。
玉高の教頭は面の皮だけじゃなく手の皮も厚い
至高の教頭に見えた。
ならこっちは究極の教頭を
>>970 無理だよ
審査員を外部に頼んでいる時点で(しかも不正が不可能な人選)
策略家としては5流
審査員を買収するとか
古株の職人自身が審査担当して、絶対に認めないとか・・・
普通以下のお頭を持っていても、考え付くと思うのだがw
安二郎を推してるのは他ならぬ親方だから
その主張を覆すには嫌でも第三者の判断に委ねざるを得ない
職人自ら審査だなんてそれこそ親方が認めないだろう
親方の決定に逆らったのに?w
どっちにしろ、自分の力量も分からない老害だろ>伝政の職人
しかし、あんなに料理人いるのか?w
一日に何人かの金持ちしか来ないんだろ?
つうか、古株の料理人と安二郎が対決すれば良いだけじゃん?
われわれが認めないって何様だよwwwボンクラどもがwwwwww
そんだけ安二郎の腕をなめきってたって事だな。
一人娘が安と内通して店の材料を横流ししまくってた事や
審査員が味を見る時、それを眺めてた連中の表情からして
いかに無能揃いだったかよく分かる。
>>977 あの場において重要なのは親方に「認めさせる」事
反抗だけでカタがつくほど簡単な話じゃない。
伝政の名をもらっても店を潰すのがオチだな。<老害
しかし、伝政では、半年も続けばたいしたもんなんだろ?
なら半年で辞めた安二郎なんかより、古株の先輩たちのがよっぽど凄いじゃん。
親方は安二郎を買ってるけど、
伝政の味を出せたのは、陽一の協力あっての話で、
しかも、一人娘のスパイ行為でようやく、ってレベルじゃん。
親方は、娘婿かわいさに、安二郎をひいきしてたんじゃないの?
少なくとも、そう思われても仕方ないだろ。
何年も我慢できるマゾぶりを自慢されてもな
>伝政の味を出せたのは、陽一の協力あっての話で、
>しかも、一人娘のスパイ行為でようやく、ってレベルじゃん。
安二郎の何十倍もの月日を伝政で過ごしてたくせに
そのレベルの事さえ出来なかった、やる気すら無い甲斐性なし共だったから
親方もガッカリしてたんだろ。
あの親方は「むらた」の親父と同類だよ
後継者にはそれ相応の実力を要求するタイプ
それが娘婿になる男なら尚更だ
味っ子読みながら飯食うのが習慣になってる
読みながら食べると何故か美味さ倍増する
そりゃあみんなうまそうに食ってるからな
味っ子の料理描写はグルメ漫画の中でも美味しくなさそうな部類に入ると思うが…
特にカップルの為に作った浜での鍋の回や焼き鳥の回は
見ながら飯食うと気持ち悪くなってこない?
将太の顔芸は面白い。
味っ子の場合はTVの演出が神すぎるので漫画が見劣りしてしまう。
味っ子の料理が不味そうだから、相対的に自分の食ってる物がうまく思えるとかw
>>989 俺は逆に、あのアニメの演出がクドすぎて受け付けなかった。
同じ監督のGガンとかGロボとかは大好きなんだけど。
とは言え、アニメの出来がよかったこと自体は認めているけど。
原作付アニメで明らかに原作を超えてる作品って当時は珍しかったよなあ。
味っ子の料理再現した人すごい
>>990 俺も「美味さ倍増」と言われてゲロソバ思い出したw
まあ、あの話はソバじゃなくて顔が気持ち悪すぎるんだが
とりあえず埋めるか
馬鹿な!! そんな馬鹿な!!
なぜオレの負けだ!!
オレの埋め方のどこがまずいというんだ!!
うーめーるーぞーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
陽一君の埋めはその最後の1レスまで温かくよめるもの
その最後の1レスまで面白くするという思いやり
それが人の心を感動させるのだ!
モチ
シソ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。