実在しない懐かし漫画を存在してるかのように語る

マロンの「実在しない漫画を存在してるかのように語る」スレの懐かし漫画版です。
下記のは、先行スレ。
漫画を取り巻く事情等の方をメインに構築するのが趣旨です。

ウェル・ライズ総合スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime2tr/1190796620/

な
お
ガ

んな他板でスベった思い付きをこっちまで持って来んなよ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ |l |l |l |l|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l| l| l| l| l|l　ボ　ナ　オ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /｀~`卞三ﾐ!　│　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈､_　 ,､ヾミﾐ! 　ト　ス
　　　 　 　 　 _　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヾt三ｭ'､ヾﾐ、
　　　　 　 　 ﾉ |_ 　 ll__l---||＿ ､、 　 　 { `ー　　 lﾐト､＿
　　 　 　 rj「ｌ＿_｀ｰ'　 ヽｌーｊ　 L---┐ ﾉ,.、　　　 {ﾐ} (ﾉ人|/´ilTT!
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http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1187879869/701-800

>>3
スベるどころか、大盛況だぞ。

>>1
ゴミ箱行きになったスレを先行スレにすんなよ

>5
んじゃ何で>1みたいなスレにリンク貼ってんだYO
てかマロンでやってろ

マロンで大盛況なスレの、懐かしい版なんだよ。
>>1に出来損ないの方を貼ったのは悪かったが、それは主旨を理解しやすいからだ。

この漫画のみずきねえちゃんをこえるヒロインは未だに出てないんじゃないかな。
俺らの世代の心のヒロインっていったらやっぱりみずきねえちゃんだ。

マロンのスレをなぜわざわざここに持ってくんだよｗ
頭沸いてんのか？ｗ

>>1のスレでだって
＞昔、鳥取版のジャンプで巻末連載していた
ってやってんじゃねーか
マロンで充分懐かしい版になってんだからここにまでわざわざ立てるな・・・

>>9
アンチ鈴子乙www
どう考えてもみずきなんかより鈴子が格上。
14話ちゃんと読んだことある？あの時の鈴子の涙に勝るシーンなし。

マルセイユのバラ (ベルサイユのバラ) マルセイユのバラあらすじ 時は華やかなりしロココの時代 オーストラリアからフランスのマルセイユの貴族ルイに嫁いだ14歳のマリィークワンテｯトは ルイのいとこのオスカーフランソワに恋い焦がれしまう

>>12あのときなんでコシジロウは間に合わなかったんだろぅ…あいつ50m10秒台って設定でしょ？作者ミス？

>>13
マルバラか。当時から、今の知欠健太郎みたいな作家が居たんだっけな。
もっとも、マルバラはちゃんとしたオマージュ作品だったけど。

>>14
むちゃくちゃ遅いな。100m台でそれなら、表の世の中ではたいしたもんだけど。
かの「幽遊白書」でも、幽助がママチャリをこいで一般人並みの移動力を露呈してたけど、
コシジロウってどんなキャラ？
俺は当時、高校受験勉強のために寺に預けられてて読めなかったんだ。教えてｽﾏｿ。

>>14
13話で賞味期限切れの卵を散々食わされているからきっとそのせい

>>15
コシジロウは11話から登場する鈴子の幼馴染み。23話で事故る

>>9
当時、東京千葉でも水生の同人盆は見かけたよ。
ほとんどの人がジャンプキャラだとは気づかなかったらしいが･･･。

>>13
オーストラリア× オーストリア○

オーストリア△
オーストリー◎

ｼﾞｴﾝなのかマロンから呼んだのか知らんがつまんねえぞ

まいっちょめ×２マイコ先生 コン太とメカデの中学にｶﾜｲｲ新任の先生が入ってきた その名は麻居舞子先生 先生に構いたくてしかたがないコン太はマイコ先生に毎日エッチなイタズラを‥ マイコ先生のマｲｯちょんぐーが たまりませんわ〜
おれもマイコ先生にタッチしたかった

・・・実在しないつか単にパクりじゃねーか
マチ子先生スレで書きゃ済むﾈﾀだ

世界名画座劇場☆あらいくまラジカル 鎖国が終わり 日本に外国の文化が入ってきたばかりの明治初期 貿易商の父ノーズについてきた少年スターリンとペットのあらいくまの物語ｽﾄｰﾘｰ横浜にやってきたスターリン一家とあらいくま、そして人々との交流を描いた1977年作品

みんなゴルってたね

ウェル・ライズの扉絵って、よく何かのパロディみたいな煽りが載ってたよな。
単行本には収録されてないことが多いけど。

「カタワ者は　まともに　おしゃべり出来ない」とか言ってた見開きの2ページが、
単行本では完全に差し替えられていた。

キーパーソンでも何でもない端役に、よくそういう扱いをしてたよな。
「どこまでも　どこまでも　ド汚いヤツ　こいつが居る限り　何も終わらない」ってゆーあれ、
最近になってようやく某ＣＭソングが元ネタだってわかった。
今でも曲は同じのを使ってたんだな。
ちなみに「どこまでも〜」で見開き詩付きだったのは、その週に3コマで吹っ飛ばされるザコ。
もっとも、そいつが売った大麻系の粉薬でパワーアップした小諸が2クール分のボスキャラだったわけだから、
>>26の池沼に比べたらまだ重要なキャラクターだったかもしれん。
小諸の手下のチーマーでさえ、有田の改造モデルガンを何発か食らっても倒れなかったんだし。
有田は前々クールの「コンビナート裏路地編」のボスキャラだが、有田の強さが改造モデルガン等の暗器によるものだからか、
有田がボコボコの重篤になってても、そんなに戦闘力のインフレは感じなかった。
というか、ウェル・ライズの作者は全国版ジャンプの欠陥を研究してその手の愚は避けていた。

だからって、有田の改造モデルガンが無力微力だったのは
それなりに衝撃的だったよ

>>1
なにこのスレ。
↓こんな感じのスレ？

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1097575133/

マクドナルドからクレームが来てマタドナルドになったのって何話目からだっけ？

マクドーエルだよ

>>30
７３話目ではMatadonuld。

>>31
なぜか７５話目で看板だけMacdouelに変更。

当時としては、マクドを大衆食堂みたいに登場させてて斬新だった。
他の作品では、もうちょっとトレンディだとか今風だとかな場所という扱いだったが。
14インチのテレビが置いてあったりもしたし、現実のマクドじゃそんなとこ無いだろう。

見開きの煽りといえば、けっこう真摯なのもあったぞ。

やぶ蚊のようにあいつは　走ってきたのです
無表情で私を　ラチって行ったのです
あいつが居なけりゃ　下校して家に帰れた
あいつが居たから　皆と離れて一人きり
あれが私の初セクでした　今もこんなに膣裂けてる
ほら　あそこです
ロリコンの居た場所は
今も忘れない　ロリコンの居た場所は

当時は地域のロリコンが社会問題としてようやく認識し始めた頃で、
駅の待合室でも大学生とかがジャンプ開きながら話題にしてたよ。

作者、元AAV嬢らしいね

気抗力が初登場したのは300話を超えてからだが、智章の意外性には良い意味で期待を裏切られたな。
智章は古流柔術をやっている零細工場の社長というキャラクターで、20話までならまだしも
智章が初登場した時点では誰もが雑魚だと思っていた。
それが風属性の気抗力で大気中なら時速300kmで動けるからすごい。
気抗力の宝玉を「丹田に近いし、体の重心のすぐ上だから」という理由で
真珠みたいにチンポに入れてたのも爆笑ものだった。

>>34
AAV嬢って何？
AV嬢とどう違うの？
教えてｷﾎﾞﾝﾇ

原子炉での戦いって結局どうなったの？
あの戦いがなんで始まったかも知りたい。
340話過ぎから何週間かしか鳥取に居なかったんで、あの前後が読めてません。
どなたか親切な方、教えてください。

マロンってそもそも何なんだよ？
この板の住人は漫画オタではなく当時　消防　厨房だったやつが
懐かしんでいる奴が多いはずだからオタ用語使われても分からんぞ

「マ」ンガサ「ロン」

>>37
物凄かった

原子炉というか、原発での戦いそのものが凄かった気がする

まさか原子の影響で超人化するとは思わなかった
あの進化の仕方はねーよ

核関連の何かによるミュータント化、というのはありきたりだが、
原子そのものの作用で超人化するのは斬新だったな。
あれで水属性とかオキシゲン・パワードとか金行とか、
属性がはっきりし始めたと思う。

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1187879869/701-800
本家スレから遠征です。

平成2年のみずきねえちゃん長期監禁のエピソード、コピーさせてくれる方募集。
単行本未収録だし、おそらく再び世に出ることもないでしょう。
特に「水の缶詰め�D」の、みずきねえちゃんが宮本一味とベランダで3本勝負を強いられるところが欲しいです。
あのときの水希ねえちゃんは、そこらの不治の病系ヒロインを数段上回ります。
FF8のディスク２のサイファー×スコールのイベントも「水の缶詰め」全6回のパクリだと言われてた時期もあります。
UPしていただけたら、ほんっっとに幸いなのですが。

ナニが「本家スレから遠征です。」だよ
ここのも全部引き取って(・∀・)ｶｴﾚ!!

ファンの間ではあまりにも有名なベヒーモス編の導入。
1932年、ソ連のチェレムホボ炭田で、試掘に赴いた炭鉱夫たちが行方不明となる事件が起きた。
一人だけ戻ってきた者がいたが、全身に大量の返り血を浴びており、殺人容疑で逮捕された。
ところが、取調べ後，当局は周囲を封鎖。そのまま数日後、ガス発生を理由に試掘抗入口は爆破された。
逮捕された炭鉱夫は結局釈放されなかったが、奇妙なことに国から表彰されたとの記録が残っている。
これ、実話らしい。

池沼の想像妊娠のエピソード（全2話、ケンジロウの一族からの近親弱者レ○プ疑惑を晴らす）でも、実在の事件を引用している。
『大正時代、群馬県のとある村で、精神遅滞の娘が懐妊した。
どれだけ問い詰めても、娘は「父親は神様だ」と言い張り、相手を明かすことはなかった。
その後、三ヶ月もたたずに娘は破水。両親は慌てて産婆を呼んだが、
どれだけ経っても赤ん坊が生まれてくることはなかった。』
学生の頃に荒木流拳法の門弟になっていた某鳥取県民が、
鳥取版のジャンプを道場の知り合いに送るまでは地元でも伝説扱いになっていた。
精神科医師とかよりジャンプの方が教育効果が高かった好例だ。
でも、地元で「神の妃」と呼ばれて尊敬されていた女の子が、
地元住民から手の平を返したように地域ぐるみで阻害され始めて親もろとも夜逃げしたらしい。
「神妃（しんぴ）派」と呼ばれる地元浮浪者グループも「締め出し」をくらうという重大な不利益を被った。
福祉事務所や市民館の中で若者グループに凹られた乞食も居た。
群馬県内の全国版ジャンプ作家が仕事場兼別荘にしている山荘でもちょっとした攻防があったらしい。

>>42
ロック鳥編。
「南米大陸のある地域では、「音の鳥(Sound Bird)」と呼ばれる存在が信じられている。
何もない空から、大きな鳥の羽の音が聞こえるのだという。
ドイツの研究者がそれを研究し、遂にその録音に成功した。
その音を解析したところ、その「鳥」はなんと体長30m、翼長は50mはあるはずだとの結果が出た」。
目の肥えた当時の読者がてっきり鳳凰とかだろうと思ってたら、なんとロック鳥を退治して終了。
この作者は微妙にポイントを外すのが巧かった。

このネタ、鳥取版ジャンプが欧州でも売られるのを知っててやっちまった。単行本未収録だぞ。
時間加速法だの鉄拳龍強化薬だのと、いじくり回して遂に遺族から信用毀損で訴えられる。
真相は誰でもすぐわかるバックレ＋別人潜伏によるイカサマだし、元選手（2番手）も当時は存命していたのだが
ついついネタにしまくったらしいなｗ
ちなみに、1番手の選手は当時89歳で2番手の選手は曾孫にあたる。
名前は同姓同名で、大会の時には1番手の選手の玄孫を身篭っていた。
＠＠＠＠＠＠
1910年、スペインで行われたフルマラソン大会での出来事。
トップでゴールした女性選手の出したタイムは、22分10秒というとんでもない記録だった。
しかし途中2ヶ所のチェックポイントで彼女の姿は確認できなかったため、この記録は無効となる。
彼女はその10日後に亡くなるが、医師は「どう考えても死因は老衰だ。」と語ったという。
＠＠＠＠＠＠

震脚が実は音が出ないほど強い事や、
ワンインチ・パンチや縮地法が大相撲力士や各国の歩兵にも使い手が何％も居る少し高度な格闘の技に過ぎない事を、
80年代に発表してた漫画もあれしかなかったよな。
最近まで「空手バカ一台」を実話だと思ってた奴も居るのに、あの作品は凄かったと思います。

>>4
懐かしすｗｗ

>47-50
こちらへどうぞ↓
http://love6.2ch.net/bun/

80年代初頭の「ＤＡＮＺＥＮ雅楽部」覚えてる人いる？
科学部と間違えて雅楽部に入るめがね君な主人公って
ありがちだと思ったら、やたら詳しく雅楽の描写があって驚いた。
あれ、たしか作者が本当に宮内庁に取材に行ったんだよね？

宮内庁には取材じゃなく、元皇宮護衛官の伯父からの伝聞を漫画作りのリソースに
してもいいかどうかお伺いに行ったんだよ。
雅楽の描写が詳しいのは、作者が実際に雅楽部だったからだろう。ただし大学で。

作者の２ちゃんでの広報活動が判明した時は引いたな…
そんな暇あったら背景に裸の女でもかいトケ

>>44
超萌える！

実在しない漫画の画を描くとかいうスレに、このスレのことを知らせてあげたいです。

真剣に正直大帝の話が聞きたいのだが

最終回で暴徒が御簾をめくったら、服屋にあるようなマネキンがポツン。
正直大帝は国会と最高裁のシステムを司るコンピューターだったんだよ。
冬みたいな冷房も、微生物が生き残れない謎の真空化も全部、大帝が機械だから必要だった。
最終回は文字が少なくて漫画らしい回だったよ。内容も普通のSFみたいな感じだし。

頼むからマロンへ帰ってくれ

過去を捏造する、こんなに魅力的な題材もないと思うが。

あげ

０が上げた実在しない懐かしい漫画を語るスレにしたら盛り上がるのにな
砂の城
小学生が砂で自分を家を作る話。
モチーフがヘンゼルとグレーテルなんだよな

だからマロンへ帰れと

あのシーンは泣けた。

力士動物説、力士無力説、力士落伍者説、力士最強説の4部作がお気に入り

>>65
実在する"相撲BEAUTIFUL"を思い出した。

時代を超えてインスパイアされる作品なんだなぁ。

キミら書いてて虚しくないか？

亀亀仙隊は名作

下衆ノートはマジで良かった、名前を書くと脱糞しながらゲロ吐いてオナニーするやつ。

それ、サミサミを乗馬鞭でおどして全部食わせる松田党が鬼畜すぎて笑えた。
東大生の八巻が頭良くて、0.1秒とかで良いアイデアを思いついては教唆したり先行したりするんだよな。
甘シャリの劉牙（通称ニィエル）とかいうデブのゲロが甘ったるくて飲み込めなくて、
ゲロでうがいをする状態になるサミサミが悲しくてほんのり泣きながら大爆笑できた。

ホワイトデーに、松田党が不犯の契約を破ってサミサミをマワしちゃうんだよな。
殴打や異物も使いまくって。即日解放と薬物を使わなかった事ぐらいしか救いが無い。
その帰りに、サミサミが飛び降りであぼーん。
犯すのは無しという約束。完全に人間を廃業して久しいサミサミでも、女の子だったんだよな。今でも泣けるぞ。
ラム風味のアメをノドに詰まらせた劉牙も、救急病院で痛風と�T・�U型の糖尿病と腎臓付近の結石が判明して即日入院。
でも、米国から孤児ドキュソの「パー」「メロンパンマン」も来日してＴ大生のキヨミ（通称・キヨンキヨン）が新たな餌食に。
豪州系アメリカ人とか空手豚とか、同じ女性までもキヨンキヨン包囲管理網を敷いていたのが笑えた。
学食で黙々と酢豚を何皿も平らげる八巻と、それに向かい合って泣くしかできないキヨンキヨン。
傍目には、別れ話をしているラヴァーズにしか見えなかっただろうな。なんせ、下衆ノートが介在してるんだからな。
下衆ノートにも、現役学生モデルやＴ大生ボクサーの減量の話とか下衆じゃないエピソードもあるけどな。
女に排泄物を食わせるのは、同時期にジャンプで大好評だった「矢禿うんこ」だの何だのには無い面白さと萌えがあった。
それも、微抵抗を圧倒的な力で押し潰して排泄物を完食させる。おこぼしなんか赦さない。腹への殴打で反芻させるのもあり。
木多も当時から注目してて、小畑健とかガモウをネタにしてた。特に原作者のガモウを気に入ってたみたいだ。

ぱみょーん