藤田和日郎　うしおととら【其の参拾七】

確かにひとつひとつの話は難解ではないが、
無駄に人物が多く設定が複雑で途中からは入り難く、
新展開の度に既存読者をも振るい落とす。

確かに分かり易いですねWWW

それストーリー漫画のほとんどに言えることだから。
つかそれすらもうしとらにはあまりあてはまってないし

>>921
クラナドの人生…かな

>>943
( ；∀；)・・・

>930
読み切り短編とか読んでる限り
意外と人を食ってはいないんじゃないかと
思うのは俺だけだろうか

>>941
気になったら途中からでも読めばいいじゃないか
何のために単行本があると思ってるんだ

まあお前は犬でも読んでろ
あれはおすすめ
ずっと同じキャラが同じことループしてるから

そりゃとらのイメージダウンになるもん描くわきゃねーだろｗ

いや　そう言うことじゃなくて
何か言動を見てると人食いに見えなくてさ

本当に人を食いまくってるんだったら
少なくとも巴は食われてたんじゃないかな
とかね

まあ別にとらが人食いでもいいからいいけど

どっちにしても400年前の話だから時効だ

恨みは500年間忘れないものなんだよ

1万年と2千年前から憎んでる

>>947
可愛い女の子が目の前にいて「やりてぇ〜〜ッ」と思ったとする。
その子が黒く派手な装飾の挑発的な下着なら「やっちゃえ」！ｽﾎﾟｰﾝとなるが、
地味ながら清潔感溢れる純白の下着なら手を出すのに躊躇するだろう？

つまりはそういう事だ。

いや逆に燃え（ｒｙ

黒く派手な装飾の挑発的な下着だと
どうしようもなくなえてしまう俺は
一体どうしたらいいのですか

こう言っちゃなんだが、
とらが食った人間の中には、
当然女子供もいたろうし、幸せな家庭を失った漂みたいな存在もいたろう？

潮は、それを見てないから、とらと楽しくやってるわけだが、
ちょっと考えれば分かることなわけで。
正義を振りかざす潮の性格を見るにつけ、滑稽な話と思うよ。

だいたい、真由子に出会う話の中では、とらはマジで人食う気だったんだろ？
結局食えなかった顛末でなんとなくごまかされてるけど、
実際笑えないだろ。。。
我眠さまのやったことと同じことするつもりだったんだぜ？

とらなら、同じ真由子を食べるにしてもエロ可愛い食べ方してくれるだろうから無問題

だがやはり喰わせるなら鏡魔

>>954
潮は別に正義振りかざしてるわけじゃないというところから(ry

鎌鼬の十郎とかサトリの話を見る限りでは、相手が殺人者でも受け入れようとはしている

>>953
真由子も20歳の頃は紫のヒモみたいな下着だよ

「食う」という感覚で見ると、生理的に許せんとなるのかも知れんが
例えば刑期を終えた元犯罪者、前科者と考えるとさほど嫌悪することもないんじゃないか？

俺は刑期を終えた殺人者でも許せないけどとらは好き

要するにだ・
カニマジムンの捕食行為を
「母ちゃんと暮らせねえだろうがよおお！」って理屈で
殺してしまう潮が、

とらやら、十郎、サトリの人殺しを責めないところがウザいね。

世が世なら、とらは紅蓮と変わらないだろ。
槍に縫い付けられてなければ、
漂の家族を食ったのがとらだったとしても、
何もおかしくないわけだ。

おまいら、人間の理屈を押し付けすぎ
相手は妖怪という文化も思想も生命体系も全く違う異種族なんだから
普通にお付き合いってわけにはいかんだろう

>>961
十分に責めてたと思うが
とらに対しては「人を食うのは許さねえ」って教育wしてるしな
十郎にはちゃんと立ち向かったし　さとりは滅ぼしたろ？
あれ以上何を望むんだお前は？　一介の中学生に

だから、昔から黒パンツには手を出しても白パンツの子には手を出せないんだよ、とらは！
もちろん本当に食いたいのは白パンツなんだけどな、というジレンマ

みんな仲ようせなあかんよ

中学生の純白の綿パンツが一番だと思ふ

ランスが15歳くらいの女の子をやってもロリとは思わないのに>>966を見ると
「ロリコンだぁー！！」と叫びたくなるのは何故だろう

いや真理の到達者だよ

サトリはショタコン

>>967
ランスって誰だよ？

鬼畜王

なんで唐突にそんなのが出てくるんだと

ああ獣のランス

>>970
字だ、本名は捨てた。

今連載してたら真由子も腹黒キャラ扱いされてたんだろうな

どの辺が？

単純に、天然・聖女系キャラは腹黒扱いされる事が多いから
特に恋愛絡みとなると

真由子を超える天然・聖女系キャラはそういないよな
ブリーチの織姫や烈火の柳とか劣化真由子にしか見えない

天然・聖女というと同じ妖怪漫画で
サザンアイズのパイあたりが思い付くかな
天然超えてやや電波入ってるけど

>>977
１巻の柳、まんま真由子でびびった

・

天才キャラをきちんと描くのは本人が天才でもなきゃ無理なように
天然系キャラを描くのには本人が(ry

てことはツンデレキャラをきちんと描ける藤田はツンデレということですね。

藤田「禿げてるのはアンタ達の為じゃないんだからね！勘違いしないでよね！」

真由子は腹黒といえなくもない。「麻子のね、気持ちが…わかっちゃった」ってとことか。
だがな・・・その黒い感情を押し込めようとしてる聖女っぷりが、
いいんじゃあないか・・・・

>>984
いやいや、あれを腹黒と呼んだら、腹黒じゃない女はただのバカだよ
というかあのエピソードがあるから、
友達のために、自分が我慢するからこそ！真由子はいい子なんじゃないかああ！

落ち着け俺

ニコニコ笑顔でさらっと人を見下した発言するのが
その手の腹黒聖女の行動パターンだろ。
真由子が似たような発言したのはせいぜい16巻冒頭位。
しかも他愛ない冗談だし。

でも他愛ない冗談というか、可愛い嫌がらせは結構するっぽいよ
麻子姐さんもそんな事言ってるし、イタズラは好きなんだろう

じゃあ俺も真由子にイタズラするー！

たった今全話読んだ。
今の今まで読まなかった事を心の底から後悔してる。
卑怯な方法で読んじゃったけど速攻全巻買うんで許して下さい藤田先生。
チラ裏ですんません。

>>989
真っ直ぐ立てよ