花の慶次 −雲のかなたに−【二槍目】

【前スレ】花の慶次 −雲のかなたに−　
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1175055112/

【関連スレ】花の慶次−雲のかなたに−
http://makimo.to/2ch/comic_rcomic/1065/1065718521.html
花の慶次 原哲夫／隆慶一郎　その２
http://makimo.to/2ch/comic_rcomic/1054/1054539556.html
花の慶次 〜　小便首の【三】佐
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1073906443/
花の慶次〜　【四】井主馬
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1079497708/
花の慶次のセリフで傾くスレ（漫画サロン　実質５スレ目）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088909346/
花の慶次〜　マ【六】シの火嘉　原哲夫／隆慶一郎
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1094332144/
花の慶次〜　【七】霧の里　原哲夫／隆慶一郎
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1104585720/
花の慶次〜【八】幡原の犬飼さま
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1112123550/
花の慶次〜【九】さった殿御ですね
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1121651250/l50
花の慶次〜ガン【十】ソーキヨー
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1133104578/

※『花の慶次』誕生秘話
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20061201

>>1
見事立てたものよ
大儀であった

>>1
ひょっとこ斎殿、礼ば言いますぞ。

うほ

私はいやな女ね…
１にスレを立てさせておいて
それに気がつかないなんて

>>1
乙！ 傾くなら傾きとおせ！

>>1
乙やない。岩兵衛や。

>>5は、
「いや、お前は乙な女だ」
と突っ込んでもらいたかった？

前スレの1000盗り乱破が、キセルでぶんなぐられて気の毒だが笑ってしまった

>>1
見事歌舞いた。大儀であった！

>>1
虎はなにゆえ強いと思う？
もともと強いからよ

　　　　　（　）
　　　　　（ ）
　　──┛

>>1
まさに乙だな

>>1
よくぞスレ立てしたものよ！
大儀であった！

だれか舞わぬか？

>>1を立派なくの一に仕立てたい。
犯して情をかける。

>>1
さればひとさし

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ここまでがテンプレ。
さあ始めようか

誰か・・・
｢利いたふうな口をきくな〜！！｣
のAAを下さい。

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
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　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
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　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'ﾞ~　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　利いたふうな口をきくなーー！！
　　　　／　 　,i　　　 ,二ﾆｰ;　　　　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞ￣￣　　　　　 { : : : :|　　　> 　 |:: : : :;!　 　
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　　　　　 ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＿＿＿. 　 　 　　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ
　　　　r;　　!＼ヽi._jl/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´

　　　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;　　利いたふうな口をきくな
　 　 ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
　　　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　そんなふうに考えていた時期が
　　　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　　　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　　俺にもありました
　　　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　 　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

ヽ、__ ／　　　　　　　　　｀ヽ／　　｀ヽ　　＼
｀ｰ,.　　　/　　/　　　　　　ヾ〃ヽ　　　ヽ　　〉　　＼＼　|
／　　　〈　　 {　　 {　{　　i'ヽ/｀i/ /　 / }　 {　 _、／／　|
　　　　　ヽ　　｀ｰj　}　}　{　　　{ /　 ﾉ /　　｀ｰ' i
　　ノ　　ノ｀ｰ-‐'ﾉ ﾉ　ﾉノ　　　!_l　i {　{　　 _,.／　　　 エ凡
　｀ｰ-‐'　＼__,／ノノ‐-'　,,.-‐''｀‐-｀!｀ｰ｀-- 'ヽ　　 　 ﾊ＿ヽヽ
　　　　i/　/ / （(_j }　　/ ,.-‐‐‐‐,'/i　i　|　}　ヽヽ
　　 　 {　 {　ゝ､_,.ノ　　l|　｀‐--‐'､i/ ﾉ ﾉ　ﾉ　ノ　ﾉ　　 |
　　　　｀ヽ｀ニ-‐ノ　　 l|　　　　il|||jノノ　ノ- '　／　　　｀ｰ '
　　　ﾉ　　｀---'"　　　ili;　　　　||ヽ__,.／｀ｰ-'{　　 　　 l
､__／ ノ　ノ　ﾉ }　 ,. 　 '"　ヽ　/||ヽ__,.／i　/　ヽ_,.i　　 ﾚ　 ヽ
ヽ__／_／　.ノ-' 　 { {￣￣} } / /ヽ__,.／ヽ{　i　　ノ　 　 フ
｀､_／_／ノ-'ヽ.　 　 '､___,ﾉ　　/| ヽ　ヽ　　}　ヽ"　　　 ‐┼‐
　　｀ｰ-‐'‐-‐' ヽ　 　 --　 ／　l　 }　 }　　}　　|　　　　　'
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　　　　 ∧＿∧　　　♪ｷｲﾀｰ
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　　　　　　　　　　　♪ﾌｳﾅｰ
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　　　　 ∧＿∧　　　♪ｸﾁｦｰ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　｜ ｜　|
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　　　　　　　　　　　♪ｷｸﾅｰ
　　　　∧_∧＿
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　　　　　　　 し

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　　　（　ミ,,-――――――-- 、丿　　 　 い
　　　/::／　　　U　　　　　　　　｀ヽ　　　　 た
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　/:/　U　 i|||　-　　　　　l　- lli　　　i 　 　 う
　|;|　　　　　　　　　､＿_丿 　　　　U i　　　な
　||　　　　　　U　　　,ﾆ,ﾆ､　　　　　　i. 　 　口
　|::|　　 U　　　　　| | ￣ | |　　U　＜三三 を
三三＞ 　 　 　 U　l iｴｴ,i 　　　　　人　 　 聞
　|:::::::::ヽ､＿＿＿＿__ー＿＿＿,,-'':::::　　　く
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　な
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!!!

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）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

http://www.gamecity.ne.jp/sengoku2/

前だけ慶児・・・なんだこりゃ？

…で、>>17は上のどれが欲しかったんだ？

>>23ありがとうございました。
しかしやはり携帯にはまともにコピーできず見て楽しむだけでした。
他の｢利いたふうな｣も面白かったです。
と、水沢隆広(だっけ？)のようにさわやかに。

ありがとう>>23さん。いえ、きっと前田敬司さん。

利いた風な口を聞くな
だと相手に聞いて欲しく無いような表現だけど
利いた風な口を言うな
だと相手に言ってほしく無いと意志を湿れセル
どっちが正しいとかじゃなくて相手に聞いてほしく無いって事は自分の口から出さない事かも
結構あいまいな言い方直江してる奴ね

はあー？
イミフメー。

まぁなんだ…口を「利く」ってのは物を言うことだよ…。
作中ではひらがなだが。

え・・・？

>>29
目利きって言葉知ってる？

利いた風な口をきくな〜、は
何もかも知っているかのような言い方をするな、って意味だろ？

何故目利きが出てくるのか知らんが、口をきくのきくを漢字でどう書くのか辞書に無いな…。

　　 lllllllllllllll　　　　　　　　　　llllllllllllll 　執拗に総理の座にしがみついた挙句
　 　llllllllllllI,　　 ／　 ‖　＼　　 lllllllll 　最悪のタイミングで仕事を放棄し　　　
　　　Illlll,　　 ／ ／）　　（＼＼　 　lll 　　多額の税金で入院する、アベ。
　　　丶,I　／.／● Ｉ　 Ｉ　●＼＼　i'i
　　　 I │　 /／　│　│　＼_ゝ │ I 　　弱く、醜く、汚く、無責任で、最低なゴミ。
　　　 ヽ Ｉ　　　　/│　 │ヽ　　　　I/
　　　　 │　　 ノ （_＿＿）　ヽ　　│
　　　　 │　　　　I　　　　I　 　　 │
　　　　　 i　　　 ├── ┤　　　│

安倍「小沢さんに話し合いを拒否されたので辞めます」

　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |

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　　　　　　　　　　　　　　_,,.--==r--y-==､、
　　 　　　 　 　 _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' "￣￣`""'''' =､、
　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;／ 　　　　 ,.-=ニヽ,r＝-`ヽ、
　　　　　　　　　　 >;;;;;/l　　　　　 /! ((⌒`ヾiｒ彡=､ヽ ヽ
　　　　 　　　 ,,.-'';;;;／ｌｌ|　　　　／/l､ｌｒ=ﾆ 　　　　)) l!　li,
　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔト､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ',
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 !
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ　　利いたふうな口をおききでないことよ！！
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l!
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ
　/〃/　ｆ/ - ― ->ミ=､___｀ヽ ヽ　ﾘ　　 　　 !　／⌒ヾヽヽ}｀ヽヽ}
　!{{l {'､ /／´ _,,,..{／´_, =＝｀ヾ, }} !　　　　　|l/　,.==、ヽヽ}⌒ヽﾘ
　'､'､ '､{　／ 　　{　／＝=- 、　ﾘノヽ. 　　　 ヽ　{(⌒))ヽソ- 、 ﾘ!
　　 ＞{ /　　　　 〉//／＝ ､ヽ. !　　 ヽ、　ノ　 ``＝／((⌒)ﾉノﾉ
　　ｆ　 `!　 ,.＝彡!!|l/ /⌒)) }､ﾘ'￣｀`''‐-､___/"´￣￣| ｀（ ((＜
　　ヽ、{{ヽｆ //　 ヽＹ´,,.=＝､ ﾘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ） ',
　　　　￣ ヽ{{　　 　!/／- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 ￣/ 　!
　　　　　　　ヾ､__　 l((　　 　 　|;;;::=‐;;;;;;;;;/^';:;;;;‐-=､;;/　 ! /　　l

新明解国語辞典で「利く」を引くと
一番後ろに「口を――などの形で物を言うことをあらわす」
ってのがあるから
口をきくは「利く」で合ってるだろうと思う。

「（いかにも）気の利いた（ようで実は利いてない）口を利くな」

という意味に取るのが正解

　　　　　　　　　　　　　 　　|￣｀`''- ､
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　　　 ｀ﾞ''ｰ- ､　　＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　 ,. -‐ ''´￣￣｀ヽ､＿　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 |, - '´￣　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ 　 /
　　　　　　　　　　　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/
　　　　　　　　　　 ／ / / 　 /　　/　 /　　　　　　　　　　　　ヽﾊ
　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
　　　　　　　　　　 ＼l//　/ |　 /|'´ ∧　 ||　　 | |ｰ､||　　|　 | l　| ヽ
　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　|　　||ヽ { ,r===､　　 ＼| _!V　|//　//　 .! 　 |
　　　　　　　　　　　 |　|| 　 |l　|ヽ!'´￣｀ﾞ 　 ,　　==ミ､ /イ川　　|─┘
　　　　　　　　　　　 | ﾊ||　 ||　|　"""　┌---┐　　｀　 /　//　 |
　　　　　　　　　　　 V　!ヽ ト! ヽ､　　　 | 　 　 !　　　　/　//|　/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! ＼ハ`　､ ヽ､__ノ　 　 ,.イ/ // | /
　 　 ┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）lｰ/　` ー‐┬ '´ レ//l/　|/
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/│||　　　 　 |＼　 〃
　　r'´￣ヽ.　　　　　 　 　 　 　 | | ト　　　 /　 　 ＼
　 /　￣｀ｱ　　　　　　　　 　 　 | | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　利いたふうな 　 | | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　 　 　 　 　 　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| | 　 .　　　口を　　　 　 | |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　きくなーー！！>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　　　　　 　 　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　　　　ヽ､　 　 |

利いたふうはそのまま「利いた風」で
「わかりもしないのに、そんなことは百も承知だというような態度を取る様子」
と辞書に出てるから
問題になりようがない部分。

「わかりもしないのに、そんなことは百も承知だというような態度を取るようなものの言い方をするな」
＝「利いたふうな口をきくな」なのか。

なんかすごい一喝だな

潮時かね

強引に解釈すると
利いた口に風をつけて似てるけどそれは違うんだよ
って意味で
そんなことは言わないで
って作中の若者に向けたメッセージなわけか

前田慶次郎は生まれ持った体格と家柄が
あるから好き勝手に生きられんだよな
現代でも高学歴スポーツ万能のヤリチンは
親が金持ちっていう恵まれた星に生まれてる
場合がよくあるし

>>42
貴様にそんな事を言うだけの資格・実績があるのか！！

鬼畜！
天魔！
憎上慢！

>>43
洟を拭いた方がいいな

・・・潮時にしようや

>>42
まあ作中でもあやつは天に愛されておるとか言われてるしな
しかしろくすっぽ修行しなくても強いってのは無条件で憧れるなあ

虎はね、元々強いから日々鍛錬しないと申してね。

私を虎と呼ぶな

於虎は加藤清正の幼名

>>48
しかし野生生物って狩りが成功しなければ死んでしまうわけで・・・・
いわば毎日毎日命を懸けて努力しているわけで・・・・
だから野生生物ってのはみな努力家なわけで・・・・
事実飼いならされすぎたネコはネズミすら捕まえられないわけで・・・・

虎も虎子の頃は狩りの訓練はするわけで

ライオンに追いかけられたウサギが肉離れを起こしますか？

>>52
慶次郎に、そう反論してみいたい・・・。

漫画では慶次が若い頃に自己鍛錬してる描写があったぞ。
奥村と相撲をとったりもしていた。

反論しても、「当然だ」と言われるだけだろう

あー？
餓鬼だな！

傾奇者の自由は斬り殺される自由と背中合わせだから
野生動物並に普段の毎日こそが命がけの鍛錬の日々なのかもしれん。

まあ、それに慶次は傾奇者以前に武士なわけで、そして彼は戦国期の男の例に漏れず、
実戦を潜り抜け続けるという、これ以上ない鍛錬を日常としてたわけだしな

>>58
タイマン勝負の剣豪とはまた違うだろうしねえ
まあ漫画版の慶次はタイマンでもどうしようもなく強かったが

剣術なんて実戦では何の役にも立たないのは
宮本武蔵が関ヶ原、島原の乱で何の武功もあげられなかったことで一目瞭然

>>60
大体、兵隊は槍持ってるしな
銃もあるし剣じゃどうしようもないかね

「あずみ」に出てくる殿様も戦場で役に立つのは鉄砲と槍だてなこと言ってたな。
だが剣術を磨く輩は嫌いではないとも。

刀剣は純然たる護身用で、戦場戦闘用の武器ではない。
近代軍隊のピストルみたいなもんだ。

戦場に刀を持って行くのは、
敵将の首を切って持ち帰る為だと、
何かの本で読んだ。

名のある武士ならば郎党に切らせるけどね。
刀が劣化しちゃうので、いざというときに役立たなくなるし、
死人の首切るのに、いい刀使ったらもったいないから

そんな余裕のある戦だったらいいねw

１分１秒が大事ないくさで、
自分がわざわざ首切り役までする方がよほど余裕だw
相手を殺したら、あとはザコに処理させればいいだけ。

>>66の頭がゆとりだらけなんじゃないかw

鉄砲が主力兵器ということさえ、まだ知らない人がいるくらいだしな
昔のチャンバラ映画の影響強すぎ

>>67-68
バカだなあ
首を切るほどの余裕がある戦だったらいいねって言ったんだけどねw
マンガや小説、安っぽい歴史書の読み過ぎや、自分が慶次に
なったかのような脳内いくさのしすぎだよ
郎党＝ザコって言うあたりもね
スレチすまん

戦場で刀抜いて戦うと、斬りあいじゃなくて殴りあいという状態だったらしいしな
確か、古い剣術の技が股から斬り上げるのは鎧武者相手を想定してると聞いた事が
ちなみに長刀はあまり役に立たないが、脇差は役に立ったらしい

そして、大阪の陣で徳川秀忠の近くまで突入してきた敵を７人ばかり刀で倒したという、
柳生宗矩すげえ(この人、これ以外剣術家らしい話が残ってないらしいけど)

>>69
首を切るだけの余裕のある場合の話をしてた流れが読めなかったのか？
ウンコちゃんw

>>69
ならば最初からそう書けば良かったんだよ。
>>66の一行だけじゃ、真意はうまく伝わらんぞ。

・・・無用な言い争いは、たくさんじゃよ

>>70
榊原家だったと思うが、城に納める常備武具用の刀は、石垣の隙間に差して
その上に人が乗っても曲がらないのだけを納めたっていうしね
脇差しは別として、槍や刀は作中みたいに斬るよりも、叩く方が主眼だった
みたいだね。で、もし斬れたらラッキーみたいな。
だから慶次が一振り何人も真っ二つにするより、叩いて目玉飛び出る方が
リアルに感じる

>>71
ウンコちゃんてw
語嚢がないのか、わざとなのか
人をおとしめるにしろ、もう少しちゃんとした言葉使おうね

>>72
あいすまん
以後、控えもうす

>>69
今度はザコの定義で荒れることになるぞ。
君は言葉が足りなくてトラブルを起こす傾向の人なのかな。
実生活でも振り返ってみるのがいいよ。
他人に意見するならば、もうちょっと言葉を尽くせば、誤解もなくなるのに。

同じ隆慶一郎の書いた「捨て童子・松平忠輝」を読むとそういう話が書いてあったりもするので読んでみたらいかがかな
これも漫画化したら面白そうな題材だったんだけどねぇ

みんな詳しいのは分かったからやめれ

？？？？？？？？

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　す　下　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 る　 ら　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　ぬ　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　罵　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　り　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　合　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　い　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

もうそのAAは飽きたよ。どうせならもっと気の利いたのにしろ

　　　　　　　　　　　　, ;,勹
　　　　　　　　　　 ノﾉ　　　`'ﾐ
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,, ミ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l
　　　　　　　　　〃　彡　　"二二つ
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ　　　 　　はいはい、わしのせい　わしのせい
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 |
/　 　　天　　　　　　＼`i　/ /　　狗　　 |

て、天狗様！？(；ﾟдﾟ)

天狗は天魔ともいう。つまり第六天魔王の信長のことじゃよ

まず槍で心臓を一突き
死体が倒れる間の死後硬直した瞬間を狙って刀で斬首
肉も生よりもちょいフリーズで硬い方が切れやすいのと同じで硬い方が斬首しやすい
素人は柔らかくなってから首を狩ろうとするから斬首しにくい

見てきたような話だが、
「柔らかくなってから首を狩ろうとする素人」なんていたのか？

そもそも別の奴に先に持って行かれちゃうだろ。

>>84
倒れる前にはじまる死後硬直ってどんだけ早いんだよ？
弁慶の立ち往生のことか？

激しい運動の直後は死後硬直が早い

この手の話になると妙に見てきたように断定口調で話す奴が湧いてきて困る
大抵半端な知識しかないんだよな

そりゃあ首取った経験ある現代人は、多くはないだろう

一言文末に「〜だったみたい」とか「〜らしい」を入れればいいんだけどね
各自脳内変換で補完するべし

断定口調でなぜ悪いか

こせこせしていて滑稽な言い争いはもうやめろよ。

父親の首を斧で切断した女子高生にぜひこのスレを見てもらいたい

だったら断定はできるなw

確かに実戦経験は無いけど兵法や秘伝書を愛読しております

生兵法とはまさにそなたの為にある言葉だ

ちょっと前だったら、言い争いになると
三成の取り乱した台詞で解決してくれる
センスのある奴がいたもんだが・・・

潮時かね。

みんなそういうの飽きたんでしょ、きっと

>>96
だったらこのスレのうんちく者もみんな生兵法じゃん
結局誰も体験してなくてソースは兵法や秘伝書だし

なんたる愚・・・

>>99
もしかしたら外人部隊上がりや、海外派遣したことのある自衛隊員がいるかもしれんぞ！？

それはさておき、なんで慶次は伊達家に行ったんだっけ？なんか必然性が薄かったような・・・

>>101
助右衛門に頼まれて伊達の北条攻め参加の説得に行った
慶次と若い武将を絡ませたかったんだろうな

必然性が無いと言えば温泉の大集合シーンだろ。
まあそれは盛り上がるからいいんだが
「天下の取り方を教えてしんぜよう〜天下人は天が決める！」
そりゃないぜ関白さま。

>>103
「この顔ぶれで１０年頑張れば天下が取れるぞ」というセリフは、
前田利家幕府を作って全員がその大老や奉行に収まる、
というシナリオでしかあり得ない話。
それなら助右衛門も独立大名になれるしな。

…その構想のショボさを、秀吉は指摘したかったんだよ

慶次をかっこよく描きすぎて
なんか萎える。
初回の慶次にやられた北条武士が士気を
下げない為に、自分で首をはねる話は
もののふを感じるよな。
一振りで、十数人を殺せる慶次のかぶきの意地より
クソ弱いコイツの意地の方が
胸にうつものがある。

クツワはクソ弱くはないだろ？

慶次もくつわには負けたっていう顔してたな

>>97
>>98
俺は何度見ても飽きんなｗ

え？ 馬蹄で蹴られたんだから
クツワじゃなくてヒヅメだろ？

何を言うか
クツワめが

野生の馬ならヒヅメだが、松風だからクツワでよい

そういやなんで秀吉は幕府を開かなかったんだろ

猿だから

家康が幕府を開いたのは、狸だから

幕府を開けるのは源氏だから（笑）

退屈なスレじゃのぅ〜
ふざけたスレじゃのぅ〜

>>115
源氏の血筋なんて後付けでいくらでも付けれる
信長や秀吉も源氏の祖先であると表明してた

源氏の祖先かよ

源氏が祖先、な
まあそういきり立つなや

>>117の先祖はきっと石田光成だな。

>>120
新キャラ登場！？

氏姓と血筋はまた別じゃね？

>>112
幕府を開くのは朝廷とは別個に独自の現地政権を一時的に作るという建前のもので、
実質的には武家が朝廷の口出しをさせずに自分たちで政権運営をするための口実だから、
朝廷をがっちり押さえて天皇も味方に付けて自由にできてた秀吉には
幕府を開かなきゃいけないような必然性がなかったんじゃね？
平清盛と同じような路線でやってくつもりだったんだろう。

・殺しに来た奴と酒飲んで友達になって解決

・心の通じ合った者同士、無言でその場に居るだけで心地よい

>>123
平家と豊臣家は
一代かぎりの繁栄
だったな
武士らしくない雰囲気があるし

>>123
秀吉は幕府を開こうとして足利義昭に養子にしてくれるよう申し入れ、
断られたから関白になったんだぜ

>>126
それ後世の作り話って聞いたけど史実なん？

>>127
出身の箔をつけるために、養子だか猶子になろうとして拒絶されたのは史実。
それをもって将軍になろうとしたかどうかまでは、証拠がない。

まあ、何にせよ…
花慶は神漫画でいいよね？

神はゼウスのみ！他のもの信じる者は皆悪魔の使い！

>>130
ゼウスは唯一神ではない！
デウスだ！！

昨日ＴＢＳでやってたビックリ動物大集合みたいな番組で
世界一デカイ馬ってのが出てきたけどまさにリアル松風ｗ
隣にいたサラブレッドがポニーに見えた

>>132
それ馬じゃなくてマジムンじゃないの？

ばんえい馬もサラブレッドと比較すると相当にデカいな

>>132
白熊はもっと大きいぞ

奇染屋店主の岩熊はそれ以上に大きいぞ

>>136
岩熊の脚切ろうとするエピソード、
「絶対ありえねー！面白いフィクションだなw」
と思ってたら、ちゃんと元ネタあるのね、
他にも水風呂とか、だいふへん者とか、風呂屋に竹光とか…
慶次の奇人エピの半分くらいはマジネタだったの知って、さらに驚いた。

あの時代は貫高制で両が使われだしたのは江戸時代になってからだろ

>>138が「貫高制」の意味を誤解してるらしいのはおくとしても・・・

銅貨　…　銭○貫（一貫は千枚）
金貨　…　金○両

と表記する。正式な金貨は秀吉の時代から。

・・・そういうわけだよ

このスレか、関連スレでも以前出てたが
シャイアー種
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC

>>139
一休さんの時代も貫だったよ
五円玉みたいなの紐にずらーっとつけてさ
桔梗屋が言うんだよ

>>108
傾いてくれるんだろうね・・・
頼むよ

せっかく家康のために謙譲金やら血判書やら用意したのに
徳川幕府になって海外貿易を禁止された堺集哀れｗ

>>142
む・・・・

じわっと泣けるシーンなのに珍妙なポーズで壁にめり込んだままの主馬がイイ味出しすぎだろ。

主馬の打たれ強さだけはガチ

慶次並に頑丈だよな

北条攻めで降若を踊ってるのを見て驚いてるのが最後の登場シーンだよな？

あの頃の慶次の相手である戦国オールスターに比べれば小粒感は否めないし、バットマンも古くなってきてたしね

>>140
その写真のはあんまかっこよくないがネプ理科のはガチで松風だった

パチからきました。

全巻読みたいんですが、一番安くなるのはどこですか？コンビニ用の厚いやつで問題ないですかね？

>>151
問題ないよ。

>>152
ありがとうございます。

戦国無双の慶次と花の慶次がパチンコで競演
もしリアルで出会ってたらお互い気まずいだろうな

で、結局２０１０年大河の『直江兼続』の兼続役は誰がやんの？

>155 ちなみにタイトルは『天地人』

ゲームばりの戦国イケ面ラインアップを考えてるんじゃないだろうか。
大河しか出番のないおっさん俳優達の仕事はいずこへ・・・

まあタイトルが『戦場を駆ける愛』クラスで無かっただけでもよしとしよう

そういえば、来年の大河直江なんだっけ。
愛って言葉が暴走しそうで怖いぜ。

あいとわ！

>>159
再来年だ

あんな一喝顔の出来る役者が日本にいるのか・・・？

額に愛って書いとけばなんとかなるよ

>>163
肉に書き直すけどな

>>164
スグル乙

米にするべきだぜ？

>>162
非常に残念ながら、花慶読者が期待するような直江にはまずならない
脚本家（♀）からして直江の「愛」を「家族愛」とかと勘違いしてるし

ミッチー慶次郎は花慶意識しまくっててよかったけどな

>>168
そう？全然違うタイプで、
「こういう慶次像もあるんだ…」と思いながら見てたけど。
あとミッチー慶次郎による水風呂は見たかった。

まぁ、そう見るしかないな。
受信料払ってまで観てる奴には気の毒だが・・・・・。

大河はむしろ、関ヶ原以後の上杉家建て直しが中心になりそうな予感orz

合戦シーンがないと、「愛」の見せ場もないはず。
大坂の陣だけじゃあな・・・・

「利いたふうな口をきくな〜！！」で
登場した頃の兼続の顔と、小太郎と慶次との対決シーンで
茶々を警護する兼続の顔を比べてほしい。

「見て・・・兼続の顔・・・顔から剣が取れて子供みたい・・・」

それは北斗ネタで、サウザーの時の話。
秀康の凶相が変わったエピソードと混同しているぞ

関ヶ原　大阪夏の陣で２度も家康にたてついて上杉家はよく取り潰しにならなかったな

>>174
>>173は兼続の変貌ぶりをサウザーネタに引っ掛けて
言いたかっただけと思われ

　
花の慶次アニメ化のときは、これ作った人たちに作って欲しいw
http://www.youtube.com/watch?v=5f4TbHji8II&mode=related&search=

(主題歌作った人センス良すぎw)

北斗ネタは、なまじ近親関係にあるだけに混乱する
誰でも知ってるクラスじゃないと、紛らわしいな

普通に分かるネタだったと思うが

>>177
初めて見たが、昭和臭がぷんぷんするなw
177には同意だが、残念ながら今このノリは制作側が許さないだろう
まあこれもだがw
ttp://www.youtube.com/watch?v=UG5qb1sRbeY

みんなが北斗の拳を知り尽くしているとは限らない

上杉家が大阪夏の陣でも家康にたてついたって本当なの？

>>177の作風で、
蒼天の今川監督でアニメ化して欲しいな。

贅沢は言わん深夜でいいから。

自分はミスター味っ子の今川監督でもいいなw
でかくなったり小さくなったりは得意だしw

慶次のたてた茶を飲んだ利休が巨大化したりしてな。
声は若本あたりで。
「んうーむぁーいーぞぉーーっ！」って。

このスレにアニオタはこないで欲しい

このスレの186
なんでも大兵肥満
力は二十人力という腕自慢で
横柄な態度でも有名なんですから
ほれ　
あのレス見てくださいよ！

大方のアニメ好きなど
屁とも思っていない
いやなら来るな式の
商法ですからね

>>187

慶次　「うわ、キモっ！あんな足メチャいらねーwww」

おふうは七霧に残ったの？
慶次に凄くなついてたのにいつの間にかいなくなってた。
投身自殺を七霧の村長にとめられた場面が最後の登場場面だっけ？

貴族の輿かなんかに座ってるコマがあったと思う。

>>189
風魔小太郎の回想に登場。
七霧の里を出て母の墓前に手を合わせ、潜んでいた
小太郎に自分の命とひきかえに
七霧と慶次のことを見逃すように頼んでたのが
最後かな。

うちの婆ちゃんが花慶ファンで「おふうはどうなっちゃうんだろうねぇ…」
と気にしていたが、あれだと説明しづらかった。
まあ一応は幸せになれましたってことでいいのか？

影武者徳川家康のお梶に仕えてた女忍者の名前がおふうだったな

>>182
家康方の伊達と戦争した

この漫画読んでる婆ちゃんがいたことに感動した

小太郎はおふうに惚れたロリコンだから、娘にも同じ名前を付けたと解釈してた。

慶次にへし折られた？岩熊の右手が
次の次の回くらいに何事もなく治ってた件について。

予告セリフで、だーらーさんまんまーらーばらさん　みたいな感じでお経唱えている人いるよね。
あれって何と言ってるの？　何回見ても覚えられないｗｗ

あと、むくちゃねくちゃ　とか言ってるのも良く見ないとわかんないｗ

あの面白セリフ一覧が載ってるサイトって無いですか？　興味ありすぎますｗ

>>198
不動明王真言。
慶次で使ってるのは
なーまくさーまんだ　ばさらなんせんだん　まかろしゃな　そわたや　うんたらた　かんまん
というバージョン。

不動明王真言で調べると他にも
のうまくさんまんだ　ばさらだんせんだ　まからしゃだ　そわたや　うんたらた　かんまん
とか
なうまくさんまんだ　ばさらだ　せんたまかろしゃたや　そわたらや　うんたらた　かんまん
とか色々微妙に異なる仮名を振る場合もあるけど
サンスクリットを音写したことで生じたズレで
外国人のカタカナ表記が一定じゃないのと同じ理由の表記揺れなので元は一緒。

摩利支天のおばばがなぜ摩利支天の真言じゃなくて不動明王の真言を唱えてたのかは謎。

真言は映画とか漫画で使う場合は「正しい発音で唱えてはダメ」だとか何とか聞いたことがある。
映画版陰陽師、でだったかな・・・なにがよくないことがおこるかもしれないからだって。

熊の木節みたいだな。

佐渡では実際に、『せーりばち（喰らうがいい）』って言葉使うの？？

佐渡では実際に、『わからぶぇ』って言葉使うの？？

>>175 >>182
大阪の陣で上杉家は徳川側について戦っている。
伊達と戦った真田幸村と勘違いでは？

さすがに大阪の陣でも豊臣側についたら、第二次上杉征伐が起こって取り潰しになっていると思われ。

>>204
正解
つ〜か、この程度のことも知らないゆとりが湧いてるのが悲しい。

はい、上杉も直江も、大阪の陣では徳川の犬です。
これが現実。ゆえに俺的には真田のはるか下>上杉と直江


どうせ大河では美化しまくるんだろうけど、大阪の陣のヘタレぶりはどう説明するんだろうね>NHK

どうせ、淀の方と秀頼が無能って言う典型的な徳川史観を撒き散らすんだろうけど。

真田も徳川なんだがｗ
昌幸が死んで家臣も帰っちゃうし
豊臣の金使って浪人かき集めたりして、兄の胃を荒らしまくる
困ったちゃんもいたが

上杉は大坂での徳川方のうち、最も奮戦した部隊として有名。
だから政治的にはともかく、武勇の点ではヘタレなどとはとんでもない！

江戸時代を通して、上杉家＝精強のイメージが定着していたのは、
謙信の実績よりも、大坂の陣の影響が大きいぐらいだった

毛利家が元就の偉さよりも、関ヶ原でのヘタレのイメージで
幕末まで肩身が狭かったのと同じだな > 大坂の陣で強かった上杉のイメージ

>>205はやけに強気だが、ゆとりレベルでは相手と大差ないみたいだw

>>208
205は真田弟を神格視してる時点でガチ

>>207
汚名返上に必死に戦った小早川秀秋と同じだ

小早川秀秋の寝返り、狂死は、肝っ玉の小さいやつは心に思った正しいことをしろ、
後腐れの残ることはするなという良い教訓。

安倍前首相が精神的に追いつめられたのも、初心に思い描いていたことをしなかったからだ。

徳川史観に染まってるボケが湧いとるな。


>>209

少なくとも真田兄弟は筋通してる。加えて親も屈折しつつもそれなりに。
兄は最初から徳川。父と弟は反徳川。
内股膏薬の上杉・直江とは違う。

上杉も関ヶ原では豊臣家大老として、
大坂では征夷大将軍家の配下として戦ったので、筋は通ってる。
別に親徳川・反徳川を貫くことだけが、唯一の筋の通しかたではない。
本人が一番、徳川中心の考え方にとらわれとるがなw
知識以前に、思考法からしてゆとりだなw

世界史と地理しかしてないから花の慶次の政治戦略的な部分が楽しめないんだよね
これ受験で得したことのお仕置き？

受験の日本史やったからって、そのあたりはどのみち関係ない

あ、そーなんだ。好きで日本史に詳しいんやね。
それにしても正直中学レベルの日本史知識すらもう無いし、日本の政治史なんて勉強し直しようが無いんだよねｗ基礎知識無さすぎｵﾜﾀｗ
何がつらいって大学で日本法史やるのがつらい
それでも花慶は好き

>>213

お前が必死に擁護しようとも、上杉と直江が、時の権力者になびくヘタレだと言う事実は揺るがない。

義を重んじる？
「愛」の兜飾り？

悪い冗談でしょw。

バーカ。誰が擁護なんかしてるかよ。読解力もないようだなw
「徳川史観」とかほざいてるお前が一番の徳川史観だということを
暴露してやっただけだ。

>義を重んじる？
>「愛」の兜飾り？

どこの誰もそんなこと言ってないのに、こんな言葉がすらっと出てくるところに、
お前の本性はバレバレだw

せいぜいヘタレ論でも垂れてるがいい。
お前に耳を傾けようなんて奴がいるとは思えないがなw

もうこれ以上は、スレにとって有益にはならんから
おまいらやめとけ。
そんなことよりこれ↓

スゲシゝ,ザァ,モモモモデマ,びデた,ゥ,ーユぴ.
モモモモデゝづ

↑
コピペしてエキサイト翻訳で中→日翻訳をしてなごむといい。
ttp://www.excite.co.jp/world/chinese

>>216
俺も世界史専攻だが、ついていけるぞ。むしろ、花の慶次や信長の野望が好きで、調べた知識。
このスレの連中も戦国板の連中もそう。大学受験の日本史レベルでもついてゆけんよ。
まあ、信長の野望をやれば戦国武将の名前は200人は言えるようになる。そこから大河ドラマもサクサクだし。

>>219
有益にならんのはオマエモナ

歴史は物語として好きになるか学問として好きになるかで史観は割れるからね
２ｃｈ風に分かりやすく言えば、無双厨とソース厨ってとこかな
互いに物事を断定したり、けなすような表現をするから荒れるんだよな
花慶をもとに歴史や人物を語るのも、花慶に史実をあてこめるのも風流がない
「荒れるだけ荒れたらdat落ちするかとおもふ」
と言いたいトコだが、単に物語りを楽しもうじゃないか、このスレではw

>>221のウンチクもどきこそ全く有益にならん。
勝手な分類もいらん！

>>222
よくよめ。頭から他人を否定するやつだな。
お前みたいなやつがいるから荒れるんだよ、と書いてあるのだ。

>>223
その言葉、そっくりお前に返すわw
ウザイ変な持論振りかざすよりも、>>219みたいな方が、
まだしも鎮静剤になるんだぞ

つーか花の慶次では上杉は関が原のときも豊臣方についてたわけじゃなかったろ
ただ家康に喧嘩を売られたので買っただけという立場
小説ではそれが現在では常識的な見方みたいなことを隆は言っていたけど
本当なのかね？

三成と連携していたかどうか、一切証拠が無いので、
何ともいえない、というのが正解かな。
常識的に考えれば、喧嘩売られたからって単独で戦うのは
無謀すぎるわけだが、それも謎だ

兼続が三成と仲良しだったからさあ・・・

負けたあとで、「実は三成と共謀してました」なんて言うと、
余計に罪状が重くなってしまう。
だから、そんな事実があっても、上杉家としては
必死にもみ消したに違いない。
心意気で戦ったというのは、上杉側の弁明とみるのが至当か

伊達と最上が気にいらなかったからだと推測します。

でもそっちは支作戦に過ぎなかったけどな

離合集散は戦国の常とは申せ、本当に敵味方がコロコロ変わるから戦国史はむずかしい。

信長の野望（古い方）などをやれば、
敵をどんどん変えていく必然性が理解できるよ

山形生まれのオイラにとっては慶次は天敵でつ。

直江兼続の愛の兜は山形県の米沢の博物館か神社あたりに保管されているらしいですが、
実際に見てみた方いますか？
地元のオイラでも見たことないでつ。
あまり有名では無いのかなｗ

そもそも愛ってのも、今でいう愛(ＬＯＶＥ)とは意味が全然履き違えてあるみたいですね。
明王の名前かなんかでしたっけ？

>>233
広い日本から見れば、山形も米沢も大して違いはない。
郷土の誇りにするがいい。

それと、　　っ愛染明王

直江兼続と言えば、以前読んだ彼が主人公の小説では、関ヶ原後、１２０万石が３０万石になり、
かつ家臣は抱えたまま。移封先の米沢(それまで兼続の個人的な領地だった所。その前は伊達の
本拠地だった)は、武家でさえ一件の家に複数の家族が同居、庶民はほったて小屋に住んで再建に
がんばる中、彼が最初の年の収穫を前に台風が来ない事を祈りビクビクしてたのが印象に残ってる

信長、秀吉は頑強で行動力に優れた武将で、家康は我慢、自制が効く武将

>>233意味が全然履き違えてあるみたいですね

履き違えるの使い方間違ってるぜ

もし天地人に出るなら花慶に影響されずにちゃんとそれなりに年いってる
俳優さんを使って欲しいな、頼りがいのある爺ってな感じでさ
花慶の慶次は花慶だけでいい
変に若い俳優使って無双の傾奇者とか言って出てきたらへこむ

獅童とかだと・・・

何度見ても真田幸村の初登場シーンは笑える
一度くらいあの人が演じる幸村が見たい

>>238
大河の人選は安心して見てられる
謙信のガクトはハマリ役過ぎて怖い位だし

楽斗はオモシロいとは思ったが…、あの描き方だからこそ絵面としては超然としてて悪くはなかった
原先生の独眼竜は渡辺謙のまんまでも再現できそうだ

無関係だが川中島の遭遇で、何故か甲冑と髭のついたガンダムを思い出した

>>241は歌えない、舞えない、華がない静御前とか知らんのか

獅童とか嫌だな〜花の慶次のイメージは完全になしでやってほしい
個人的には普段は風流の事だけしか考えてない頑固者の爺なんだけど、
いざ戦となったら先頭をつっきって行ってしまうような慶次郎を寺島進にやって欲しい

たまには前田慶次じゃなく年相応の前田慶次郎利益がみたい

68歳にもかかわらず派手好きでしかもめちゃくちゃ強いがインテリ
亀仙人か

高橋英樹。

ローリングストーンズ

>>246
矢坂平四郎？
いいなそれw

……いやマジな話本人が隆慶一郎のファンらしくて舞台で前田慶次を演じてたのよ。
あと「影武者徳川家康」も主演してたし。半分皮肉のつもりで書いたのだが……スマン。

久しぶりに花の慶次を呼んで、
佐渡編の馬之助が鹿肉食ってる場面を見て猛烈に肉が喰いたくなり、
ケンタッキー買ってきて、現在4ピース目ほうばり中。

むぐっちゃもくちゃ、ﾌﾞｰﾗﾌﾞｰﾗ

バキ見てステーキ食いたくなるクチか

あいとわー
仕官に骨が挟まったー

俺は花慶読んでて寄せ鍋くいたくなったことがあるわｗ（慶次が飛び加藤とかの一座のとこでつくってたやつ見て）

史実では慶次って上杉傘下で家康にペコペコ媚をうりまくってたんだろうな

どうしてそうなるのかさっぱり分からんね

>>255
上杉が家康にペコペコ→家臣もペコペコ

それとも慶次には忠義のかけらも無かったのかい

所謂、極論釣りである。

いやいや、漫画じゃ綺麗なところで終わってるけど
実在の人間である以上その後があるんだよ
大河の秀吉が奇行前に終わったようなもの

しつこく極論釣りであるｗ

客論ではない
慶次は歌舞伎者を辞めたし
万が一釣りだとしても釣られてるのはあなた

俺は慶次読むと、たいして強くない酒を飲りたくなるな。

まあ実際の慶次はその時代の武士社会ではパッとしなかった人間だろう
花の慶次の慶次や一夢庵の慶次郎が好きな人には辛い現実だがね

個人的には武士社会から外れて自分の立場をフル活用し好きな事だけやってる
忌野清四郎みたいなオッチャンだと思ってる、それはそれでイイ！

花の慶次も一夢庵もスキだけど別に辛い現実じゃなくね？
社会的な評価をほったらかしに好き放題やるのが慶次の魅力じゃん。

劇中で有名武将が評価してるから慶次が好きなんて奴はいないでしょ。

>>263
しかしブログなどを見ていると、ここにいるような良識のある奴等以外では
慶次は誰からも愛される無敵の武将でないと納得しない奴が多かったりする

事実信ヤボ→花慶と順調に影響された友人は
慶次を信長、信玄、謙信と同格の武将とみていて異論は認めない状態

>>264
へぇぇぇ、それは何と言うか・・・とんでもない認識というか。
そういう考え方は意外すぎてマジでビックリしたわ。

俺はそもそも武将だと思ってなかった。

傾奇者でも武将は武将だろう。
利家配下にいた頃でも城代命じられたりしてるし
1000石で上杉家に仕官してるし。

今の政治でいうと、能力のあるタイゾーみたいなものですか？

能力がないからタイゾーだろ。
男のおばあさんみたいなことを言うな

>>250
あれって鹿肉なのか？

武将だけど武のイメージはないな
実像は「へうげもの」の織部とかに近いような気がする

つーかそうあって欲しい

↓
馬之助が
鹿肉食ってる

>>270
相当なインテリだったらしいぞ
むしろ武功より歌や茶の方が記録が残ってるらしい

利家　裕次郎　
金持ちの次男で手のつけられない荒くれ者、受験に失敗し無職だったが
兄（秀吉）のおかげで昭和のスター（大納言）に
慶次　佳純　　
裕次郎（利家）の甥ではあるものの俳優（武将）としては芽が出なかった
が、バラエティタレント（風流ごと）としてそこそこ成功

こんな感じか？

遊郭に入り浸りの慶次ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>273
兼続に1000石で仕官して長谷堂城の退却戦での活躍があるから
芽が出なかったというのはどうかなぁ。
一般の認知度はタレントとして有名という感じだったけど
晩年に演じた脇役で玄人受けする演技派俳優として一部で高評価、
って感じだと思う。
具体的にたとえられるタレント思いつかないけど。

じゃあ、ぬくみずさんで

故いかりや長介って感じなのか？

きりっとした高田純次みたいな立ち位置じゃないか？

だんだんワケが分からなくなったきたぞw

笹野さんだ！笹野高史でＦＡだ！

花の純次←慶次よりも強そうｗ

（＾Д＾）

大むせきにん者

・「ダビデ像のおちんちんは先が欠けてるんだ」

・「僕はシリフェチだから尻しか見ないんだ」

・「尻だけが歩いててほしんだ」

・「明日は宮崎県知事の投票日らしいよ。え？もう決まったの？」

・「『トヨタ』って日本語だったって知ってた？」

・「河合美智子のチクビは親指ぐらいあるらしいんだ」

・「『ドライブ』っていうのはクルマで行くの？」

高田純次ってこんな男だぞ・・

>>284
意外と近い気がする

>>253
おれは慶次が茶屋で餅か饅頭みたいなのぱくぱく頬張ってるの見て
無性に栗饅頭が食いたくなってしまった。

俺は捨丸兄弟が主馬が食い終わったナベをザリザリやってるのを見て、
オコゲみたいでうまそうだなーと思った事がある。なぜか。

記念ｶｷﾎﾟ♪

>>284
オリジナルだが、追加

5年以上前の深夜番組でホンジャマカの恵との
スカトロプレイの話しでの高田純次の発言

「お腹の上に出してもらって、すぐに流しちゃうんだよね」

花慶でうまいものって言えば
伊勢屋が慶次と捨丸に出した
金ののべ棒(？)入りの料理＆酒だろｗ

>>290
歯槽膿漏の俺にとってあの料理は拷問以外の何者も無い。

ガチッ
「あいとわ！」

花慶のキャラって茶とか酒とかやたら美味そうに飲むよな。
陽水が吐いたゲロ酒すら美味そうに見える。

世が世なら、グルメ漫画になってたであろう

リサが作った肉団子っぽいのも美味そうだ。
あと原作に出てきた「正体不明の肉らしいかたまり」も食いたい。

慶次の手料理
うーん辛い
でもうまい

酒はどぶろくなんだろうな。
日本酒苦手だけど、あんな美味そうに飲む姿見ると、
翌日頭痛くなるのを覚悟で樽酒挑戦してみたい。

慶次と陽水と>>296の飲み比べ

酒といえば大鵬にはかなわんだろ
ＮＨＫの正月の生放送番組に少し赤い顔をして来たので

「お酒を飲んでますか？」
（笑いながら指を７本出して）「ええ　これだけ」
「７合ですか」
「いえ　昨日の晩からずっと飲んでて７升です」

無事生放送は終わりましたとさ

本宮ひろ志の「赤龍王」でも
劉邦が酒樽をイッキ飲み(実はニ樽目)してた
シーンがあったけど、英雄は酒量も常人離れしてるって
ことだね

上杉謙信は大酒飲みの上、下戸の奴が大杯を飲み干せなかったら、罰として
もっとデカい杯を飲みほすように命じるような所があったらしいね

マジでか。何というパワハラ・・・

謙信って変だからな。
酒も肴も何もなしで延々飲み続けてたらしいし、梅干もメシも飲み物も無しで何個も食ってたらしいし。
そら脳卒中にもなるわ。

>>300
それ信長も下戸の光秀に対してやってる
もっとも信長は飲まなかったら切り殺すと言ったらしいが

謙信は、信玄が送った塩を取りすぎたせいで
うんこ気張った時に血管がぷつんと逝っちゃったんだよな

信玄が謙信に塩を送ったの？

甲斐でも岩塩は取れたらしいけどな　少量だけど

ガクトがウンコ中にプッツン逝っちゃう動画ありますか？！

ガクトウンコしないよ

結城秀康や捨て丸が泣きながら鍋食べてるのも美味そうだな。

慶次は嫌いな食べ物無さそうだ。

まつ、直江、慶次と年齢がむちゃくちゃだな　今さらながら

服部半蔵と渡辺半蔵も混同されている

真田幸村＝長渕剛
小太郎＝白髪レイ
徳川家康＝勝新太郎

石田三成＝西村雅彦
比嘉宝山＝高山善広
与四郎＝ウエンツ瑛士

助右衛門＝京本政樹

前田慶次＝ケンシロウ

なんか出オチっぽいなケンシロウ

>>312
徳川伊賀忍軍の頭領をやった服部半蔵正成は別名「鬼半蔵」と呼ばれて、
槍半蔵と言われた渡部半蔵と並び称された槍の名手だぜ。
れっきとした徳川十六神将の一人だ。
混同してるというなら忍者だった親父の服部半蔵保長とだろう。
正成は伊賀同心の頭をやってたけど本人は忍者じゃなかった。

>>318
的はずれ。
服部半蔵が信康の首を斬ったことに描かれてたけど、
実際に斬ったのは渡辺半蔵だったという「混同」が、花慶にあるということだろ。

信康切腹の逸話では実際に半蔵が解釈頼まれてるよ。できなかったけど。
で、実際に介錯したのは天方通綱とされてるんだが。

頼まれたけど主君に刃を向けられないって泣いてしまって
介錯出来なかったんだっけ

まあ、うまい処世術だよな。
抗命は出来ないが、任務を遂行しても、家康に恨まれる。
引き受けたけど泣けて斬れなかったことにするのが一番。

介錯して恨まれる事なんてあったの？

そりゃ自分の息子を、本意でなく首斬らせてるんだから、
自分で命じたとはいえ、斬った人間には複雑な感情が残るだろう。

そんな貧乏くじみたいな任務には、それなりの逃れ方があるという話

>>320
ムラマサでないの？

あ？

松風＝スティーヴー・ワンダー

>>325
「村正」でググって出直して来い

草間弥ノ介＝タッキー
おなつ＝長沢まさみ

そういえば築山殿・信康通謀疑惑で
信長に納得いく申し開きができなかった酒井忠次は、
後年、自分の息子の知行加増を家康に申し出たら、
「お前でも子が可愛いか」と皮肉られた逸話が
あるそうだね。

介錯とは関係ないけど、
自分の身内を死に追いやった関係者を
家康はずっと忘れんかったらしい。

風魔小太郎＝和泉元彌

>>321
家康の息子は腹切っても介錯してもらえず、
絶命するまで苦しみまくったってこと？
それ最悪じゃん。

服部半蔵＝藤田まこと

>>328
パターの名器のアレか。

蜂太夫＝角田信朗

お前の想像配役はもういいよ　空気読め

プカァ〜〜

>>336
お前こそ空気嫁

>>338
禿同。
ここは「花の慶次」のスレ。
花慶の人物模様をマターリ語ろうが
想像配役を書こうが自由。
テメーの気に入らないことしか読みたくないんだったら
出て行けばいーじゃんｗ

もうちょっと上手に自演しようね

さて、ここで>>342の意見は？↓

おまえ生娘だろ

あいとわ！

はももがもな〜〜

それより今日スーパーでお寿司買ってきたんだよｗｗｗ
そしたらさｗｗｗ賞味期限切れでさｗｗｗ
時すでにお寿司ってなｗｗｗｗｗｗ
やかましいわｗｗｗｗｗｗ

>>340
自演じゃねーよ坊主(笑)

>>345
俺が買ったスーパーの巻き寿司は見えてるところだけ具がちょこんと乗ってるだけで中は満たされてなかった
なんたるゆるさねえ

俺はコンビニでダブルバナナってパン買ったら賞味期限切れてたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなバナナってなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お袋の弁当食ったら腹下したwwwww
はもぐがわおっがあwwwww
やがまじいわwwwww

コピペでこれだけネタを繋ぐスレも珍しいな。

だが、それがいい！！

自演がばれた恥ずかしさを隠すためか

自演とか言ってるﾔｼ　もう飽きた
どうでもいいよ
花慶の話題に戻ろうや

大道寺との合戦だったか
野生馬の群れを弾除けに使うのは慶次らしくない

上州厩橋城近くの谷地
松風がかつて野生馬群の頭領として君臨した場所で、
慶次との出会いの場所(滝川軍にいた頃)との説明があり、
次の場面で現在の野生馬群頭領と松風との対決のシーンが
描かれている。
今の頭領を倒し再び野生馬群の頭領となった松風が、慶次と阿吽の呼吸
(または自分の判断)で、野生馬群を動かしたのではあるまいか
撃ち殺される馬もいたが　弾除けのために使ったわけではない
慶次に言わせれば「いくさ人」ならぬ「いくさ馬」という所か

松風に石仮面かぶせたら無敵

漫画界で最強の馬、と言ったらどいつだろうな・・・
松風、黒王号、カスケード・・・他には？

>>356
主馬

蒼天のセキト馬は雑魚をふんずけたりしてないかな
まあカスよりは強いだろう

>>356 >>358
それは慶次とラオウと呂布を戦わせたら誰が最強だろうね、と言ってるのと同じ事だ

またお前かｗ

存在を抹消された慶次の息子の正虎はかわいそうだな。

いとこにあたる利家の嫡男　利長も
ひとコマしか登場しない上、ヘタレ風な描き方されてた

利家自身もへたれだからそれは仕方ない

つーかなんで慶次は北条攻めの時だけ滝川家に貸し出されたんだ？

原作だと慶次の義父の前田利久が利家の下にいることを拒んで、
慶次や家族と一緒に慶次の実家である滝川家に厄介になってたって設定だったと思う。

花慶の利家も好きだがもうちょい史実ベースの
一見誰からも好かれる慶次のような爽やかな漢だが
実はそれだけではない裏の一面があるような利家もよかったと思う

同じ傾奇者の慶次だけがその一面に気が付いているとか
そんなんも見てみたい

原作付きとはいえ、そこそこ顔が整った敵だと、どんなに極悪非道でも、見ているこっちがスカッとする倒し方してくれないんだよなあ。
実はいいヤツだったとか、最後の最後に悔い改めたとかで「あいつも一人のいくさ人だったのさ」ってなって。
小者や不細工な顔のやつは、スカッとする倒し方してくれんのに。
「またか」ってフラストレーション溜まるよなあ。北斗のころからそうだったけど。

この漫画さ、来週からジャンプに連載しても人気出るんじゃね？ｗ
今のジャンプ終わってるし。

>>368
影武者家康で失敗してるからな・・・

やっぱ傾奇者ってのがインパクトあったよな

影武者は痛快さが足りないと思う。

影武者は主人公が無敵でも何でもないのに
あの頃のジャンプで10週打ち切りを免れただけで
充分大成功だったと思う。
二郎三郎が死ぬまで続いて欲しかったけど。

むしろドラマ化して土曜21時NTVでやれ

と、いうかアニメにもなんにもなってないのにこれだけあちこちに影響を与えてる
辺り凄まじいよな、これw

>>374
小説化はされてるからな

お前はなにを言ってるんだ

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>>375
今のジャンプの漫画の小説版は存在理由がわからんくらい糞だけど、花の慶次のやつだけはかなり名作だった。

いや、そもそも小説があってこそ漫画化されたわけで・・・って、釣り？

影武者で失敗したから、そのキャラの中、むしろ慶次に近い左近を主人公にＳＡＫＯＮで
仕切りなおしてみたのかねえ。

なんか余計に失敗したが。

ＳＡＫＯＮ読んでみたけど男塾みたいだなｗ
慶次には遠く及ばない。

影武者は青年誌の方が良かったんじゃないかと思う
少年誌なら主人公的に、捨て童子・鬼麿・吉原あたりの方がなじみやすかったんじゃないかな

少年誌で吉原は無理
高尾のエロや勝山のグロをどうするつもりだ

影武者の続きは「あずみ」ってことで…無理あんな(´･ω･｀)

むりあんな？
牧場の少女ポリアンナなら知ってるぞ

ボクシングの亀田一家って、
花の慶次に出たら確実に偽傾奇の役だな。

ぬかせ！ならばリカルド相手に傾いてみせよ！

大毅、あの世でもお元気で・・・

「負けたら切腹」「国民のため」大毅と内藤、場外バトル
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/89534

エセ傾奇ボクサー芸人なんぞどうでもいいわ

今のジャンプって「濃い絵」がなくって寂しい。
歳とったかなぁ・・・

こんなものがでてたんだな
パチやらんせいもあって知らんかったｗ
ttp://mora.jp/package/80308117/KICM-1216/

>>390
いやみんなそう思ってるよ
実際部数も花慶連載時の半分以下だし

腐女子相手に必死に人気取ってるのがジャンプの現状

花の慶次も腐女子意識してイケメン揃いだし

それは哲夫さんの悪い癖

禿同

たぬきと言われた徳川でさえイケメンスレンダーにしてしまうからな。

家康は影武者でもSAKONでも顔が違うしな…。
家康は千の顔を持つ男…千のナイフ（内府）といってな…。

亀田のために、切腹の時の敷物を送ってあげたいんだけど、
どんな模様にすればいいかな？

>>399
「金勝」って描かれた金の敷物とか

>>397
たぬきは顔のことじゃないだろｗ

>>401
腹もひっこんでたぞ？

動物の狸は、別に太ってない。
信楽焼のイメージと勘違いしてないか？

それよりも、家康の狸は、性格がつかみどころない例えだろう

家康は鯛の天麩羅の食いすぎで死んだ
天麩羅→たぬき
家康が後世、狸と言われたのはそのため



というネタを昔弟（当時消防）に教えたら信じとった・・・

>>403
>それよりも、家康の狸は、性格がつかみどころない例えだろう
それこそ動物の狸とは程遠いファンタジー狸のイメージだろ

人にはイメージだと否定しておきながら自分からイメージを持ち出すな

性格がつかみにくいというより
政治面でのしたたかさでタヌキ親父と言われてた
人を化かすようなってことだな、真田昌幸も

>>405
ハア？俺は体型じゃなく性格面から狸と呼ばれたと指摘しただけだ。
あの時代、太った狸の描写はなかったが、人をたぶらかす話は既にあったのは事実だし。

イメージを否定したんじゃない。例えイメージでも太った狸があり得なかった
と書いてあるのが、読みとれないのはお前ぐらいのものだ。

頭悪いのも大概にしろw

プレデターvs慶次

デブ狸と大ぎんたまは、江戸時代の焼き物で、
商店などが縁起物にしたのが起源

>>407
まず座れ

>>1の花の慶次誕生秘話初めて読んだけど、
>「父の遺言です。『一夢庵風流記』の漫画化権をあなたに託します」。
>僕は家に帰って大泣きしましたよ。

ここ泣けた…

あのさあ、家康や秀吉を狸や猿って言い出したのは江戸時代に入って、いろいろ読み物や芝居ができてからだろ？
そのころには狸が太ってるって戯画やイメージも出来てたから、性格と体格両方にあてこんだんだと思うぜ
美濃のマムシとか武将の擬動物化なんて、みんな後世のニックネームだからな
甲斐の虎、越後の龍なんて角川映画の天と地とで定着したくらいだし
その前は普通に、甲斐の龍とか越後の虎とかも使われてたしね
かなりスレチだがw

サルは当時すでに信長に言われてる。
信長からおね宛の手紙の中で一度だけ
禿げネズミって言われたこともあるらしいけど
基本的にサル。

家康の「狸」は確か明治以降だったはず。
江戸時代に東照大権現様を狸呼ばわりしたらすぐ捕まる。

末世とは
別にはあらじ木下の
猿関白を見るにつけては

伊達政宗の伯父の最上なんとかも狐と呼ばれていたっけな。

>>415
最上義光

これ、小姓。名はなんと申す？？ん？

>>395-396
花慶はBLも充実してたよな

トーン
トーン

見なされ>>421のツラを！
いじめで傷だらけになったきたねえツラだ。

散ってこその桜花 傾いてこその漢花♪
この歌詞ｶｯｺﾖｽ

>>419
慶さんのあれが出るわ！

ぼろん

ごしごし

あいとわ！

>>422
と思ったら、フリーマンのジャンプでした

むき！き！き！

よし斬ってやる↑

斬る！全て斬る！！

死ぬのかね？

ふ・・・やりにくい御仁だな

ちぢこまるどころか…た、たちよった

そりゃあ、ドッパアー
>>432そなたも傾くか！

い！　うっと　ふん
で　でない　でないよ〜

まず座れ

しいて申さば・・・
意地でござる

マラの慶次　-苦悶のかなたに-

>>434
亀2「ボクサーとしての意地でござる」

その意地あくまで立て通すつもりか？

立て通せると思うか！！

>>436
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>>438
亀2「はい」

ネタスレにならないのは、センスある奴らが消えたからだなｗ

俺やお前みたいなやつが残ってしまってなw

>>435はセンスあると思う

>>439
はいじゃないが

>>23
これって誰のどんなシーンだっけ

亀田一家って花の慶次に出演し易い顔してるよね
慶次の朱槍で両断して欲しい、上杉家のニヤニヤ小姓みたいに

「いやな顔だ」

>>444
あえて釣られてみる

「お前は何を言ってるんだ」

虎はなぜ強いと思う？
元々強いからよ
亀田は弱いからあのような凶相になるほど修行せねばならなかった
悲しいことよ

「露とおち露と消えにし我が身哉　難波の事も夢のまた夢」 亀田大毅

当時少年だった俺は今ひとつ意味がわからなかったが
『棒涸らしの蛍』編での
「わかるよ　男は私を見ればたまらなくなるのさ」
「おれのはでかいの！」
今読むとこの描写は青年誌でもおかしくない所だな

「露とおち露と消えにし我が身哉 それにつけても金の欲しさよ」 亀田父

秀吉が原作よりかなり格好良く描かれてるよな

大部分・・・盗作・・・ニヤリ

三成が原作よりかなり嫌な奴に描かれてるよな
・・・
洟を拭いたほうがいいな、で原作に近づいたけど

エリートで秀才で他人を見下す嫌味なところもあるけど
実力も人を見る目もあり誠実さも兼ね備えてるという
人間味のあるイイ味のキャラだったと思うけどなぁ＞三成

「へうげもの」でも嫌味なチクリ魔全開だな＞三成

主役になるときでも欠点を描かざるを得ない男だからな＞三成

影武者やＳＡＫＯＮバージョンの三成だったら、慶次とも認め合えそうなんだがな。
どっかの三成を考察したサイトによると、本当は忠臣の鏡であったが、歴史の勝者となった
徳川によって小悪党に陥れられたとか言ってたが。

まあでも慶次の三成は嫌な奴だけど憎めない愛嬌があるから好きだぜ。

慶次のあれは餓鬼だぞという三成評を受けた兼続が、自分達も餓鬼だと思い当たって
三人の餓鬼か　それでいいじゃないか
と述懐するシーンも、原作にはあるんだよな。
兼続以外にも、大谷吉継や佐竹義宣といった義理堅い人間ばかりを友人に持つところが
佞臣説ではどうにも収まらないところ。

歴史小説は、従来のイメージを変えてみるのが流行だから、
そのうち快男児の三成がでてくるだろうよ。

切れ者の正澄とセットでな

>>459
義理堅い人間ばかりしか友人を持てない魅力のない男とも言える

影武者・SAKONのおかげで原哲夫の三成はかなり贔屓目に描いてあるイメージがある。
他の漫画家だと「されど殿下は黒を好まれぬ」のくだりのような
冷徹キャラに描いてるのが多いし、慶次の三成も十分贔屓目だな。

慶次からいくさ人に認定されちゃえば、皆いい奴だからな

というか、当時の常識では
三成が普通で慶次が不忠物。

浪人で主君がいないのだから、忠も不忠もない。

まあ、利家に対しては不忠だったが。

三成が普通ってことはないだろう。
普通の武士は、忠義の他に、保身のため嫌われないようにもふるまう。
三成は、憎まれ役になっても秀吉の利益だけを考える。
そんな珍しいタイプの三成だからこそ、秀吉も信頼したのだ。

自分を殺しに来た奴とも酒を飲んで友達になるという必殺技ｻｲｷｮ

>>465
当時の常識
当時の常識
当時の常識
当時の常識
当時の常識
当時の常識
当時の常識

忠義は確か江戸時代からの概念だったような

でも、それにあたるものはあった。
ただ、唯一絶対ではなかったが

よく勘違いする人居るけど
戦国時代は室町時代なんだよ
忠義よりも下克上が盛んな時代

ttp://www.nishinippon.co.jp/nishispo/amaretsu/30.html
かむろ監督は間違いなく花の慶次を読んでいるな。

下克上もよく勘違いされている。
自分の才覚で身を立てるわけで、
主君を殺して乗っ取るのもいれば、
誠実に仕えることで生きる道を見いだす人もいた。

殺しはしないけど追放はよくあった

>>473
虎が強いのは体が大きいから
なんて正論言っても
「虎は強いから強いんだ」って言いたいだけの監督には無意味だろうな

江戸時代までは、朱子学を幕府が直接封建政治の根幹に据える事は無かったが
朱子学は鎌倉時代から伝わっていて、主に禅と結びついて広まってはいた。
戦国後期の有力大名がよく禅に傾倒したのも、下克上より忠誠を重んじるようにと
家臣の意識を改める概念の定着に腐心したのが一因だろう。

>>477
それは違う

戦国期は主君を変えても不忠と言われなかった時代
というだけで忠義に当たる概念はあったよ。

ここは>>470が間違っている。

>忠義は確か江戸時代からの概念だったような

言葉としてはおおむねそうだが、概念としてはすでにあった、が正解。

>>458
主君に忠実なのと周囲の同僚らに賞賛されるのは必ずしも両立しないからな
徳川家では本多弥八郎正信がそう
「影武者徳川家康」では本多忠勝ら同僚には煙たがられていたが、
本人は本来主君に向けられるはずの不満を代わりに受けるのが自分の任務と考え
悪評など歯牙にもかけないてな風だった
三成も（少なくとも作者の中では）同じタイプの人間なんだろう
ただ正信には三成のような餓鬼っぽい面はないけど

戦国期の忠義ねえ。
今から１０年くらい前の感じだと俺は思ってるけど。
社長や上司の人柄が好きで働く人、会社や組織の安定性をみて働く人、
気に入らなかったら自立する人、滅私奉公する人。
今は自立する人が少ないだろうけど。比率や感覚が似てると思うけどどうかな。

戦国期の忠義というと山中鹿介とか？

鹿介はちょっとＭっ気のあるナルシストぽいからなあ。
こんな弱い主君に、ボロボロになりながら一生懸命尽くしてるの。スゴイでしょ？こんなけなげでいじらしいもっとボクを見て！
みたいなw

鹿之助は信長の野望で何気に強いから好き
いつも使ってる毛利に武力強いの少ないから真っ先に獲得する

みなもと太郎に日本最初のM男と言われたあの人か。
鹿之助の執念には頭が下がる。
尼子十勇士には爆笑だったが。

信長の野望で毛利家が彼を捕獲すると、イベントが発動して勝手に
死んでしまうため、配下にできないんだっけ？

>>487
彼は我が毛利家のエース武将ですよｗ

>>474
となると岩兵衛と捨松も下克上を体現できた男と
いう事になるんですかね。

それにしても隆先生はなぜあんなに秀忠と宗矩を悪し様に描いたのかと小一時間……

それより皆↓を観てくれ　こいつをどう思う？
ttp://www.purple.dti.ne.jp/fujisawasan/kabukimono.html

>>489
「道々のともがら」からの視点だと秀忠は悪役にしやすいんじゃないかな。
まあ、ある意味優遇されてるとも思える。

>>490
これは斬新すぐる

>>489
戦争を知らないのに偉そうな面してる奴は嫌い、というのが隆先生の価値観だから
ただあの二人はある意味愛されてると思うｗ

>>>492
ついでに現在購入可能な冊子一覧。なんとも違和感が無い様な有る様な……

ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000100293
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000101713
ttp://www.melonbooks.com/item/goods/id_goods/IT0000103783

>>474
一行目のせいで文意がよくわからん

自分の才覚で身を立てる＝下克上ではないぞ
つまり
誠実に仕えることで生きる道を見いだす人もいた。≠下剋上

加藤清正＞虎＞前田慶次

慶次は虎の事を強いといってたからこれで間違いないだろう

>>495
「下克上の時代」ということだろ

だとすると　あずみ＞加藤清正＞虎＞前田慶次　になっちゃうじゃないか。

>>497
でも普通に考えて
下克上の時代だからといって
身分が低い者全員が下克上してるなどと勘違いをするやつはいないだろう
>>474は何を勘違いされてると思ったのやら

いい突っ込みだが、チト遅すぎたな

>>500
倅は駄目なのか

>>498
あずみはバトルマンガだし仕方ない
巨人の星の王貞治と廃鉄野球の王貞治では別ものだから
清正も慶次の世界ではあずみに勝てるかも

>>501
俺のはね・・・でかいの！

腹かかえてﾜﾛﾀ

>>503
山田風太郎の小説では
慶次はちんこでかすぎてｾｸｰｽできないという設定になってたな。

史実にもある「敵の首を取らず小便かけて済ませる」というのも
使えなくて勿体無い立派なちんこを見せびらかすためだという理由付けになってた。

キンタマでかすぎて、もてなかった西郷隆盛とどっちが不幸なんだ？

【漫画】思い出に残る「週刊少年ジャンプ」の漫画ランキング★15
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1192984842/

まさか、30位内にも入らないとはね

>>507
アニメ化ヒットしたやつなんかはともかく、案外かなり古い作品が意外と健闘してるな
というかだいたいそのどちらかが多いな

北斗の拳がはいってるし、そっちに票取られたような気もする。
鳥山明 と 北条司 はさすがというしかないが。

このあたりは連載状況知らんなぁ
9 　ど根性ガエル　 吉沢やすみ
15 　ハレンチ学園　 永井豪
21 　はだしのゲン 中沢啓治
23 　侍ジャイアンツ 原作：梶原一騎、作画：井上コオ

1 　Dr.スランプ　 鳥山明
2 　キャッツ・アイ　 北条司
3 　北斗の拳　 原作：武論尊、作画：原哲夫
4 　DRAGON BALL　 鳥山明
5 　シティーハンター　 北条司
6 　キン肉マン　 ゆでたまご
7 　キャプテン翼　 高橋陽一
8 　ハイスクール!奇面組　 新沢基栄
13 　きまぐれオレンジ☆ロード　 まつもと泉
17 　魁!!男塾　 宮下あきら
18 　サーキットの狼　 池沢さとし
22 　ストップ!!ひばりくん! 江口寿史
26 　ドーベルマン刑事 原作：武論尊、作画：平松伸二
28 　ジャングルの王者ターちゃん 徳弘正也
29 　銀牙 -流れ星 銀- 高橋よしひろ
30 　ウイングマン 桂正和

このあたりが黄金時代か。リンかけとか本宮のは入ってないんだな

>>505
山風作品に慶次出てたのか！
なんてタイトルですか？

山風で慶次出てたというと叛旗兵か？

>>510
サーキットとかドーベルマンはちょっと古めだな、流行ったの70年代じゃないの？
ど根性ガエルや侍ジャイアンツは昔よくやってた再放送アニメの印象が強い

>>510
車田のはっていうかアニメの星矢のファンで
漫画見たら下手すぎてショックだった

アニメ版星矢はたしかベルばらと作監が同じなんだよな。

そりゃアニメは耽美になるわい。

>>513
まあ漫画はスチールセイントがでてこないからな

>>507
元ページ
ttp://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/jump_comics/
見てきたんだけど
20代〜40代あたりの世代別だとちょちょこはいってるね
連載期間も有名作に比べると比較的短めだし、アニメ化されたわけでもないから
認知してる層がちょっと狭めなのかもしれんね

ろくでなしブルースの入ってないランキングなんぞ信用するな
古い漫画多すぎ

>>517
ろくでなしの世代はドラゴンボールとかに流れたんじゃないかな。
あと、古いとはいえ有名作ばっかじゃん。
自分の世代の感覚だけでものを言わない方がいいと思うよ。

ろくでなしは飛ばして読んでた派

略し方はろくでなしでなくろくブルじゃね？とかどうでもいいこと言ってみる

ジャンプ全盛期はこの時
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/c/7/c79dc2cc.jpg

ジャンプ放送局もおもしろかったし

>>521
全盛期はその3年後位

>>521
売れて当然といわざるを得ないラインナップ。

信長の野望では前田利益なのに同じコーエイの戦国無双では前田慶次なのがいい。

>>521
タイムウォーカー零とかドン･ボルカンとか、
物凄い面子だな。

俺の人生初オナニーのネタは電影少女

ジョジョが一部の頃のが凄そう？
・・・でも慶次もスラムダンクもやってないなあ。。。
スレ違いだな。

>>524
実力的に考えるとこうだと思う

前田慶次＞＞＞＞前田利益＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞前田慶次郎

礼儀正しさは前田慶次郎利益が最高だけどな

あいとわ！

きらきら・・・

花の慶次のギャグって本当面白いよなｗ
慶次とリサが仲良くしてる場面をまのあたりにしてショック受けて
しりもちついた所にとがった岩があって、尻の傷にその岩が刺さる所なんてもう最高ｗ
最近は捨丸の目が離れる→おふう「なんやウソかいな」の流れで笑った

>>532
時系列が逆になってることから
何度も読み返してることが
わかるな

まあ、気持ちはよくわかる

あの濃ゆい絵柄でギャグやってくれるとなかなか味があっていい。
序盤の利家のリアクションのいくつかは原センセも笑わせる気マンマンだろ。
ドッキリ水風呂のシーンとか。

風呂桶に向けて
走るときの擬音がいいなｗ

そして、どっぽぉーん…

↓そのときの利家の顔


（ ゜/ ゜｀）

この漫画ボディビルダーだらけだよな
しかも各パーツのバランス悪い

原哲夫ってギャグでやってるのかと思うくらい
身長差や体格差を極端に書くからねｗ
でも花の慶次の作画ってすごい安定してるよ
北斗の拳2部は中盤からちょっとやばかった

利家も若き頃は慶次のような漢だったと思うと感慨深いものがある

>>539
利休や岩熊はしょっちゅう巨大化してなかったか？
身長20mくらいの感じで。
松風も戦場ではゾウなみに大きくなる。

>>541
岩熊は巨大化してないだろｗ

>>542
岩熊は最初巨大化してたぞｗ
すぐに縮んでったけど。

おまいら、あんな程度で巨大化って．．．
男大空の海主なんて回を追うごとに大きくなって
終盤では怪獣並みに大きかったぞｗ

大豪院邪鬼の初登場シーンでは子分が４人がかりでビール瓶持ち上げてコップについでたなｗ
邪鬼の足と富樫がほぼ同じ大きさだったし

いくら男塾スレにキチガイが沸いてるからって、ここに書くな

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つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

マジレスの刃で人を斬るとはなんともやりきれん
荒らし無礼講と参ろう！

参れ！存分に語り合おうぞ！

…ｺﾞｼｺﾞｼ…ﾑｸﾑｸｭ…

おりゃぁー

>>548
お前人斬ったことあるのか？

七霧の男のデカさにはぶっとんだｗ

>>548
おまい、目の焦点が左右に離れてきてるぞｗ

>>552
なんやウソかいな

SAKONの六郎と風魔小太郎の戦闘は
原哲夫作品におけるキャラの巨大化縮小化を自己パロディしてるよなあ。

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)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

http://www.yetigame.jp/koihime/
三国志もこうなるのだから花の慶次の世界もこうなりかねない
慶次はどうなるのだろうか
やはりツンデレか

貂蝉は駄目だろ、貂蝉は

>>556
マジでどうでもいい。

もう書かないってことで、半ばあきらめだけど・・・
少年誌のノリでない、じっくりとした時代劇物を書いてほしかったなあ。
巨大化や一振り何十人殺しとかメインキャラは年取らないみたいなのじゃないやつ。

お前は原哲夫に何を望んでるんだ
と思ったが、秀吉との初対面のくだりは確かに最高の出来だったからな

(秀吉　嘆息して)
秀吉「ふーー　どうあってもその意地　立て通すつもりか」

(慶次　涼やかな表情)
慶次「やむを得ませんな」

(秀吉　厳しい顔)
秀吉「立て通せると思うか！」

(慶次　はにかみと困惑が入り混じった表情)
慶次「手前にもわかりませぬ」

>>561
この者供、城だけでなく２ちゃんねらーの心まで落としおったわ

(息を荒げて)
慶次「されど手前のイチモツは立派にいきり立っております」

(秀吉　頬を赤らめて)
秀吉「その股間の槍で僕の菊門を通せると思うか！」

(慶次　はにかみと興奮が入り混じった表情)
慶次「試してみなければ、手前にもわかりませぬ」

(秀吉　ガマンできない表情)
秀吉「やむを得ませんな」

そのとき２ちゃんねらー全員は一斉にＬＡＮケーブルを引き抜いた。

>>563
自害せよ

アッー

アツい…アツくてうまいです

（リサ　羽化登仙の境で）
「たらら〜〜！!!」

この漫画で秀吉好きになったんだよなー。
わしに家臣がついてくるのは歴代の忠義ではなく褒賞、違うか三成・・・
のところはどの歴史漫画でも見当たらないくらい秀吉の哀切さが現れた
良いシーンだと思う。

小説ではけっこうありそうだけどなぁ

しかし原作の語り口や精神を
けっこうものにして独自のエピソードにも使ってるよね

そういや、小田原では仲良く風呂に入ってた兼続と正宗。

実は、相当に仲が悪かったらしいな。
兼続が、一方的に正宗を毛嫌いしてたっぽいけど。

>>571
秀吉は演出上仕方ないとして、あのメンツの中に政宗がいる事でちょっとリアリティがなくなっちゃうよな。
もともと作り話だが、その作り話のリアリティというか・・・

慶次の見ている前で、「慶次の友人」と喧嘩できないから、
仕方なかったのだろう＞兼続と正宗

実は水面下で小突きあってたりしたのかな

岩＝チェ ホンマン
骨＝えなりくん

あそこで慶次が「うん」と言ったらどこの家を取り潰したんだろ
１００万石なんて３つ４つ潰さなきゃ用意できないぞ

加賀前田の跡継ぎにすればいいだけ

利家が死んで利長の代になると、
前田は弱腰になって徳川にすり寄ったからな。
慶次が前田家を継いでいれば、「義のため」とかいって
秀頼をもり立て続けたかも。

秀吉はそこを読んでいたのか。

そらぁないだろ。
そういうものに縛られない自由を
世間に何一つ庇護されないリスクと引き換えに手にしてるのが
かぶき者慶次だから。

秀吉がいかに哀願しようと
秀頼を気に入らない限りはそこまで尽くさない。

>>578は、百万石もらったあとの話をしてるのだろう。

大名になったら、いやでも最終的には、
秀頼か家康か、二者択一をしなければならなくなる。
それ以外の道はないし、家臣も養わねばならないのだから。

浪人である限りは、確かにそれはない。

秀吉「こたびの影働き　お主であろう。ご苦労であった」
慶次「あんたのためにやったことではありませんよ」
又兵衛「ま、前田殿・・・」
(秀吉　慶次に向き　指を一本立てて)
秀吉「ふっ　どうだ　これで俺のところに来んか？」
又兵衛(ほぉー　傾奇者に１万石とは　さすが天下人の器量よ)
慶次「・・・」
秀吉「百万石では不足なのか？」
一同驚く(ひ・・・百万石？！)
慶次「人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分。そんなことより・・・」
(慶次　秀吉に杯を向け)
慶次「一献くれまいか？」
秀吉「ふははは！強情な奴め」
(秀吉　慶次に酒を注ぎ)
秀吉「とくと味わって飲め。百万石の酒ぞ」
一同(す・・・すげえな　この人は・・・)

＞それ以外の道
なくはないだろうが
まあ直江兼続との誼で三成経由で豊臣方につくかもしれんが

そもそもそれなりに名と性向の知れた加賀百万石の利家が抜けてたら
五大老体制もないわけだから
家康の出方をはじめとして状況はかなり変わるだろう

秀吉の大気さをあらわした名シーンだよね

あのシーンは原作にも無く、秀吉を美化しすぎって批判も多かったが、俺も好きだったな。
ちょっと秀吉がガチムチしすぎてるが・・・

秀吉と秀長は、辣腕社長と有能秘書のタッグに例えられるが、
有能秘書が居なくなると途端に社長が崩れるように、秀長を失った事が秀吉にとっての最大の不幸だろう。

露天風呂は、過去キャラが集まってわいわいやってたあたりは好きたが、
秀吉が出てきてから慶次がヨイショされまくってて気持ち悪かった。
最後のシーンで助右衛門だけ笑ってたのはよかった。

露天風呂の勢ぞろいのシーンは影武者徳川家康（原作）が元ネタかも。
島左近がお梶の方を口説きだしたり、好きなシーンだ。

「十年頑張れば天下が取れる」を
秀吉に聞かれた時点で、
幸村の政治生命は終わった

秀吉「こたびの影働き　お主であろう。ご苦労であった」
慶次「あんたのためにやったことではありませんよ」
又兵衛「ま、前田殿・・・」
(秀吉　慶次に向き　イチモツを一本勃てて)
秀吉「ふっ　どうだ　これで俺のところに来んか？」
又兵衛(ほぉー　傾奇者に１発とは　さすが天下人の器量よ)
慶次「・・・」
秀吉「百発では不足なのか？」
一同驚く(ひ・・・百発？！)
慶次「人は日に自慰は三回、春本は一冊あれば十分。そんなことより・・・」
(慶次　秀吉に尻を向け)
慶次「一根くれまいか？」
秀吉「ふははは！好色な奴め」
(秀吉　慶次に精を注ぎ)
秀吉「とくと味え。あと99発ぞ」
一同(す・・・すげえな　この人は・・・)

>>576
朝鮮切り取り次第だな(´･ω･｀)

信玄スレ行けw

朝鮮は諸将に分配する青写真がもうできたおったわ。
明ならわかるがな。
前田蒙古守になってたとか。

32歳になってから、1日くらいなら
自慰をしなくても平気になってしまった。

それまでは>>588の様に
1日3回は抜かずにはいられなかったのに・・・。

>>591
そこで原作ですよ

「全然わからないｗ」

昔2ちゃんで見た覚えがあるんだがマンガの切り抜きのセリフ改変で
若い男(慶次？)と爺さんがじゃべってるネタ画像を持ってる人がいたら是非うpしてください。
もしかしたら影武者徳川家康かもしれない…

半オリジナルの琉球編でグダグダ展開するくらいなら、
風呂メンツで番外編やってほしかった。
もちろん幸村はポルナレフキャラで。

>>595
それをやったらSAKONクラスに落ちていただろうな

落ちてたなw
幸村の上杉人質や、政宗の針の穴のエピソードのようなのならまだしも。

しぇあ！

うーん、だめだな
ｻﾞｸｻﾞｸ

はう!!おうお!!ぉふぉ〜〜

気の小さな人・・・

これはこたえた。
慶次は急に両肩がどしりと重たくなったように感じた。
若者の死体をいきなり載せられたような重さだった。

心理表現とはいえ、あんだけの怪力なんだから、若者の死体くらいそんなに重く感じないと思うがなw

>>603
失笑

>>603
^^

>>603
これが國語成績「丁」の香具師の毒か威力か…

確かに馬鹿力の慶次に「若者の死体を〜」の例えを使うのは違和感がある

花の慶次を見れば分かるけど
あの時代の若者の平均体重は1トン以上ある

物理的に重過ぎて潰れそうなどというのとは全く別種の深刻な重み
無念の死を迎えた若者と残された約定に対する責任の痛感を書いてるわけだが。

そんなこと言われなくてもわかってますよ＾＾

無粋な奴らだ

き゛お゛つ゛け゛え゛ぇ ぇ ぃ い！！

どうなることやら

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1051281.html

麻生だか原だかは分からないが、もうちょっと違う表現すればよかっただけ

どうかなぁ…
「死なせてしまった若者の死体」は、肩に載せられたらさぞかし重く感じるだろう。

あれは原作どおりの表現だったはず

隆もまだまだヒヨっ子だったということだな

ヒヨコといえば蛮頭大虎。実写であればアケボノがいいな

大虎のアニキは突然、しかも故人として出てきたな。
ひとかどの人物っぽかったけど。

慶次でさえ霞むほどの大男ばっかりでは実写化もできないわけだ。

慶次役を猫ひろしがやればあるいは・・・

実は、”ある意味”すでに映画になってたり・・・

隆氏が一夢庵の後書に書いてた、映画「城取り」のことかな？

『城取り』って、会津の戦が舞台で、車なんちゃらが主人公ですよね。
石原裕次郎が演じてて。
当然だけど、直江兼続が初老のおっさんだったなあ。

慶次が影武者にであったら気が付くだろうか
でも慶次界の家康と影武者のスリム度を比べれば誰もが明らか

高橋秀樹主演で舞台化もされてたな

影武者の方はドラマ化したけど微妙だったんだっけ？

昨日、本屋に行ったら、影武者の完全版が出てて吹いたw
俺でも買わねえよww

>>628
俺買ったんだ・・・
来月からSAKON完全版なんだぜ

完全版は高いんだ・・・

文庫本１０巻読み終わりました。
おもしろかった！
アニメでやったらいいのにと思いました。

>>595
垢すりの面子かと思ったじゃないか

山上道及が登場したとき、琉球の傾き者かと思った。
初登場なのに思い出さんかとか言われても読者にわかるか。

>>632
水風呂の君も入れてくれ

影武者の完全版て加筆修正ある？
カムイ伝は最終回を完全版のみで公開するという暴挙にでたが、
影武者も少なくともすりの死あたりから大幅に修正入れないと
売り物にならないぞ。

二郎三郎とお梶の方のセクースは修正しないほうが良かったな。
雑誌版のほうがスッキリしてた。

もう家康死亡から修正しないとな

長身痩躯、筋骨隆々の家康から修正しないとな

ぐふふ

「噂じゃみにくいって話じゃが　なんの立派なもんだ」
って台詞に多少は家康のルックスの違和感を気にした痕跡が。

あの世界じゃ家康もたいしてでかくないけどな
そもそも史実でも平均身長くらいで、筋骨隆々、晩年に太るって感じ
でもやっぱ影武者じゃなく、花慶の勝新家康がイメージにぴったりだな
そういえば家康にそっくりの二郎三郎はSAKONでは恰幅良くなってる
史実の家康が何歳から太りだしたのかは知らないが

少なくとも関ヶ原の時に、あんなロマンスグレーのナイスミドルじゃあないだろw

鬼麿斬人剣描いて欲しいなあ
おりんの濡れ場は原絵に合うと思うんだよ

どう考えたって熊の毛皮の上で一発の方が合うだろ…

あと百人以上の坊主の念仏シーンとか、原氏に書かせればすげー面白いと思うんだが。

お前等脱線しすぎ
話を鼻の刑事に戻すんだ

自演を疑って生きるより　信じて裏切られるほうがいい

オレはシャイで俺様系だが一向にもてないぞ
オレは優しくて、おしとやかでやまとなでしこな女性が大好きでリードしたいどＳで

チンポをニギニギされながら、ここがいいの？と挑発されながら
シコシコされるのも大好きなどＭで
最近ようし゛ょも可愛く思えてきたし
三次元より二次元の女の子の方が可愛く思えてきたんだよ

もういいたいことはわかるな？
そんな俺のことを好きになるような女の子のタイプを教えてみやがれてんだよ

>>647
早く去れ
スレが冷える

>>622の正解が知りたいな。
個人的には夢枕獏原作の時代物で阿部ちゃん主演のやつだと思う。
今年公開だったかな。あんまりつまんないんでタイトル失念。
花慶のノリは感じられる。

大帝の剣？

>>644
オチどうする気だ、そりゃ俺だって見たいが。
船の帆柱に括りつけられて「うわばっ！」とかいって吐く殿様とかが見たい。

部活の後輩が「花慶の女キャラで一番美人なのは摩利支天様！」と
しつこく主張してきます。

野球部か

おばば様60越えてるよな。でも十分抱けるな

>>652の後輩が言ってるのは
摩利支天のおばば様のことなのか侘助扮する摩利支天のことなのか…。

「旦那　あの>>647様は心の中で必死に詫びておられた
>>648許せと何度も何度もまるで血の涙を流すような深い哀しみでした！
旦那！あの方は決して不義な男ではありません！」

慶次もそれは感じていた。それゆえに困るのだ。
義を知る>>647と一本気な>>648である。
互いに弁解などせず一気に死闘をもって決着をつけるのは容易に推察された。

>>650
それでした！感謝。

正直、リサなんかより侘助の方がキャラ立ってるし美人だと思うんだ。

女装するとガタイが華奢になる侘助

お前のような摩利支天がいるか！

女装した侘助は
リサに匹敵する美しさ

ほたる最高

正直、リサってそんなに美人じゃないよな。
遊郭で捨丸に尻触られそうになった女の方がよっぽどいい女だよ。
まあ、俺は小田原で又兵衛とフラグ立てた女が一番かわいいと思ったが。

白人の血は四分の一しか入ってないのになんで兄弟２人とも金髪なんだよ
天文学的確立だろ

鎧の番人して気苦労したんだよ

スーパー摩利支天

>>665
キノコとって巨大化するのか

>>663
実はハーフよりもクォーターの方が金髪の発現率は高いらしい。

三毛猫みたいだな。

アニメ化希望！
主題歌はパチで流れているのがええな

>>669
止めはしないが、書き込む場所を致命的に間違えとる。

やっぱ沙霧だな！
オールウェイズ目隠しプレイ感覚で感じるんだぜ！

名前だけではどうしても思い出せず
次の行でやっと佐助の妹だと
思い出せた

>>671
鬼畜ｗｗｗ

あれ？どんな奴だっけ？ランキング
第10位　武

9位　水沢隆弘

8位　古屋(クツワ)七郎兵衛

史実の千利休の孫は表千家と裏千家の創始者らしいが

7位 松田慎之介

6位　修理

5位　徳田新之助

4位　惟任日向

おい
ちゃんと花慶の登場人物から
選べよ

新さんとか時代から明らかに
違うじゃねぇか

３位　伽姫

モザイク有りが表千家　モザイクなしが裏千家

武者小路は？

2位
木猿

さあ、お待ちかね。1位の発表です！
↓

ちんこうんこまんこ

１位　藤田森右衛門

1位　伊勢屋(鮫吉)

もうすぐ１０位・・・・圏外
犬飼殿

藤田のほうが思い出せんｗ
上杉家将士の中にでも
いたんだったかな？

前田利益だろどう考えても。

何の話してんの？

慶次が秀吉に100万石貰ってたら今頃慶次幕府ができてたろうね

それは無い

いくらなんでも今まで生きちゃいない。

>>695
馬に鼠になってくれと頼んでみろ。
え、頼んでみろ。
頼まないだろう。

>>698
何だ、その例えは？w

>>699
原作中のセリフだよ

>>700
原作は虎に鼠だｗ

金入り料理のおっさんて何だっけ？
あれが伊勢屋だと思ってた。

>>701
利家に家康暗殺を頼まれたときのセリフだっけ？

金入り料理のおっさんの話とか、捨丸＆岩兵衛バカにした公家のおっちゃんの話とか、
ああいうのなんか好きなんだよな…
小者が思いっきり調子こいたところで主人公にドカンとやられる爽快感。

>>704
千道安のエピソードも
好きそうだな

>>704
>>705
いいねー、俺も好きだ。

JOJO３のスティーリー・ダンとかな。

>>702
●京の材木商「伊勢屋」『七霧編』に登場(金入り料理のおっさん)

●松井田城城下町「伊勢屋」主人　大前田庄衛門(落ち首拾いの鮫吉)『小田原攻め編』に登場

伊勢屋ってよくある屋号だしね

漫画の最終巻で三成が慶次を訪ねて「あの男と慶次を(ry」って言ってるけど、あの男って誰かな？

>>704
気取った公家をボコにするのは良かったなあ。
「お前がむかつくんだよ」て庶民が殴ってるのがワロタ。

>>704
金入り料理のおっさんの話、あれ捨丸落ちてたよな、完全に…

もくちゃ　もくちゃ　ゲェフ

ブーラ　ブーラ

>>704
そういう意味では主馬は毎回いい仕事してるよな
蛍にちんこ殴られてぴょんぴょん飛びまわったり
小物かつ憎まれ役をこうまできっちりこなすのは中々

喧嘩無礼講と参ろう！

>>715
だいたいお前が気に入らねえんだよ！

ぶべらっ

それーーー喧嘩祭りじゃーーー

ひべぇぴ

言い出した本人が全員にフルボッコにされると笑えるな

「ぶぺぇっ！」
「たわけ、馬が大根を食うか」

最初、慶次ひでぇとか思ったが
主馬なら…とか後から許してしまった俺

それにしても4巻〜5巻の流れが神すぎるな。
侘助が兄を殺して揚屋が包囲されて侘助が女装して蜂太夫が舌切られて家康が登場して
飛び加藤がおばばさまつれて来て蜂太夫が自爆しておばばさま法力発動して玄井一味が
現れて助右衛門が乱入してきて玄井がフルボッコにされて・・・・・

途中おばば様や助右衛門の回想が入るのも面白い

景勝に
過ぎたるものが
二つある
花の慶次に
直江山城

友人に花慶をちょい読みさせると必ず返ってくるコメント第一位。
「なんで景勝って眉毛つながってんの？」

眉毛つながってちゃ悪いのかと返しなはれ

影勝って謙信公と比較される事が多くてストレスで気難しい人だっけ。滅多に笑顔も見せなかったとか
絶えず眉間にしわ寄せてるから眉毛つながってる様に見えるんじゃね

　 ＿」＿
（　゜≧゜ ）　　←こんな顔だった景勝

お・・・御館様！？

>>724
眉毛よりも突っ込みどころは眉間に在ると思うんだ。

あの縦スジはほとんど亀頭だもんなぁ

かくありたいものだな…

縦スジではなく、あれも毛なのかも・・・

ちなみに龍造寺隆信という武将は、ストレスが原因でもみ上げが鼻の方に伸びてきて、
まるで髭みたいになったなんていう、よくわからん話を聞いた事がある

なんという傾奇者・・・

>>733
どこまでも傾きよるわ。

佐渡攻めの章が一番好きな儂はあいとわーされるのか…

わ、わし踊ってくるよ

>>736といると毎日が風流みたい

佐渡攻めの章を見てると、ローストチキンが食いたくなる

ローストでかヒヨコ

>>701
違う

>>739
むくちゃ、もぐちゃ

幸村が食ってた芋がめちゃくちゃ美味そうだったんで
真似してサツマイモを生で食ったらまずかった。

いやあうまい！

俺に犬になってみろと頼んでみろ。
え、頼んでみろ。
イヤ、命令してェー！

『怪音』

本日、大便をした。
どうも食べすぎでガスが溜まっているらしく、パンツを脱ぐと同時に
きばると「スフレ」と音がした。
それは音声に近かった。
大便は出ず、放屁のみに終わったのだが、わたくしは確かに 聞いた。

「スフレ」

肛門が声帯の役割を果たしたのだろう。
さすがに「レ」の部分は微妙だったが、「スフ」までは確かに人の声であった。
比較的やせ型の、30代前半の男性。
性格は温厚で、人当たりもいいが、しっかりと自分を持っていて人前で自分の意見はしっかりと言う……そんなタイプだと思う。

この、わたくしの肛門から発せられた「スフレ」という声。
これはもう、人格が形成されていると判断し、見えざる声の主に
三田　信弘という名前をつけた。
条件さえ揃えば、、三田君は再びその美声を聞かせてくれると思う。

この漫画のキャラはみんな美味しそうに食べるのがいいな

慶次の豪快鍋がいいよな。今の季節にピッタリ！
飛び加藤の爺様が味見してたシーンのやつが豪勢だー。

いやあ熱くてうまいです！

食事のシーン、ホント良い味出してるよな
捨助しかり徳川秀康しかり左馬之助しかり
秀康みたいに独りで飯食っている身には、
>>749みたいな台詞は永久に言えないな…ﾌﾞﾜｯ

>>748
あれ食ってみてえ〜
すごい旨そうだよねｗ

鼻の刑事　〜ホモのかなたに〜

慶次「ウホッ」
なんと慶次は男色でした

原作慶次の超子育てを漫画でも再現してほしかった。
今の時代じゃ完全に虐待だけど。

をら　をら　をら〜

もうひとつ　おまけに　をら〜



この台　はまる時は凄いね　朝からおじさんが一人　延々と突っ込んで
２４００回超えるの見たことあるけど　夜７時に台パン思いっきりやって去って行った

その後も　その日はでなかったみたいだけど

ああ、おそろしや　慶次ちゃん

>>748
おれはこのスレに触発されて、昨夜豪快鍋作った。
お湯張って、うずら卵・はんぺん・えび・いんげん・さつまあげ・いわしつくね・餅を入れて、味噌を多めに入れて七味入れて落し蓋。

いや〜あつくてうまいです！

>>755
空腹忘れてたのにどうしてくれる

>>755
慶次の性格を考えると、はんぺんとか加工された物は入れてなさそうw
それと新鮮な海の食材はムリだから、魚介類は淡水のものだな。
んで、豚・牛・鶏でなく、クマや鹿や兎の肉とか入れたら、よりリアルになるのではとw

熊、鹿、兎。いずれの肉も現代日本だと入手は不可能では無いが困難だなあ。
兎は他国だとわりとポピュラーみたいだが

>>757
はんぺんって関東しかないからな
東京のコンビニのおでんに白い物体が浮いてておどろいた
かまぼこをそうぞうしたが味が違ってビックリした

隠し味に馬の小便を

>>758
ウサギ肉はほぼ全てのソーセージに入っているんだぜ？
（とても粘着質の為、つなぎ肉として非常に優秀）

隠し味に父上の肩の血を

>>757
猪とかもどうよ？

>757
アレルギー体質の子のための食材店とか
業務用の食材店とかにあるかな〜そういう普段眼にすることが少ない肉って。

肉と魚、一緒の鍋に入れるの嫌だな。魚の生臭さが肉に移りそうで…

>>761
んなわけない
ウサギ牧場とか聞いたことないし

つなぎが足りないなら添加物入れたほうが安くすむだろうしね

>>766
７６１じゃないが・・・。
ウサギ肉は中国から毎年数千トン輸入してる。
５００円くらいで買えるソーセージとかハムだと凝固剤とか添加物でつなぎをしているが、
高級ハムやソーセージの場合ウサギ肉をつなぎにしている。
またやたら安いソーセージはウサギ肉をかなり使ったりしている。
まあとりあえず家にあるハム類の成分表を見るが良い。

いやべつにウサギ肉はキモくもなんでもない。
鳥のササミのような触感ながら栄養価も非常に高い。
ハンバーガーに挟んである調味料まみれのウンコみたいな牛肉より遥かに旨いぞ。

うん、ウサギ肉はたまにソーセージの原材料で見ることがあるね
ヨーロッパでは普通に食肉だし。

まあウサギといってもラビットとヘアの違いがあるんで
我々が想像するウサギとは違うウサギなのかもしれんが。

食肉系はラビット（アナウサギ）だね。
ヘア（ノウサギ）は毛糸くらいで食用は聞いたこと無い。

ただどっちの種類も外見はよく似てる。

＞慶次の性格を考えると、はんぺんとか加工された物は入れてなさそうw
そうでもないだろう。
豪快と洗練が同居した漢だぞ。
慶次の茶と一緒で、無駄な作為はほどこさないが、
旨く食う為となれば練ったり擂ったりだってするだろう。

叔父が猟師なんで、この時期は猪やら鹿の肉が大量に回ってくる。
でも我が家では評判が悪い。

〆方に問題があるんじゃなかろーか。
血抜き・糞抜きしないとどんな肉も恐ろしくマズイ。

>>773
糞抜きｋｗｓｋ

文字通り捌く動物を絶食させる事で、内臓にある糞を全て出す事。
牛や馬などの草食動物ならともかく、猫や犬や熊などの肉食・雑食動物の場合、
これをしないと糞の匂いが内臓やその周りの肉に移り、食えたもんじゃなくなる。

まあ内臓やその周りの肉を食べないなら問題ないが、昆虫など体の小さな生物を食べる場合、
かなり重要な作業になる。

あさりの泥抜きみたいなもんか

そういや、野生の肉食動物は獲物の内蔵や小骨も食べ、血も飲むんだよな。
細菌や寄生虫は入りまくりだが、人間の食べ方と違い、存分に栄養を得られる。
当然、普通の人間が真似したら駄目w

ビタミンや鉄分が乏しいエスキモーだと、アザラシの生肉をかじリ血をすすったりしてるな。
味なんて二の次なんだろう。

>>778
心臓も食うんだよね確か。

心臓、肝臓は貴重な栄養源。

こんなに話題になるとはw
誰か作ってくれるかぶき者がいる事を信じて、鍋の中身をまとめてみるかね？w

そういや、慶次も合戦中にその辺の畑の野菜とか、その辺に生えてる野草を
適当に口に突っ込んで急ごしらえの栄養補充なんてしたりしてたんだろうか

君の言う合戦中というのがどんな状況かは分からんが、少なくとも敵と殺し合いをしてる最中に腹が減る余裕はないと思う。

>>778
キビヤックなんかは味はともかくめっちゃ臭いらしいな

>>782
佐渡ヶ島編では道案内してくれてる道々のもんに
蚕喰わしていたづらしてるしなｗ

キビヤックは、植村殿へ

　　　　 ┓
　　　　 │ミ
（｀･ω･)っ─┛　　ｺｰﾝｺｰﾝ


~~･─⊂(｀･ω･´)　ﾋﾞｼｭｯ!!!

原作読んだら漫画より北斗の拳しててﾜﾛﾀ。

原作者って原哲夫のアシやってたんだから影響出るのも仕方なし

ちょｗ

>>782

生？寄生虫とか病気が気になるな

>>773
川魚だと、ふつうはせいぜい虫くってるくらいなので
泥臭ささえなんとかすればいいようだが、
川を利用した自然便所（要するにウンコが川にぼっとん）があるところだと
ウンコを食ってる可能性があるので、それに気を付けて調理するそうだ。

この時代には寄生虫なんてみんな持ってるでしょ

人間を最終宿主にする寄生虫（サナダムシとか）の場合、こいつらは宿主を生かそうと努力するので（でなきゃ自分がやばくなるため）、
むしろ居た方が良かったりする。（居すぎると困る事になるが・・・）

サナダムシダイエットとか結構ポピュラーだしな。

利家の寄生虫話は有名だわな

慶次は利家に寄生する悪虫
今で言うならば黒ニート

そういや元服したあと、10年強くらい信長の下で働いてるはずだけど
何をしてたんだろ？隆さん以外の慶次小説だと利家に似て突撃大好き
集団指揮まるでダメで引きこもりみたいに書かれてましたが。

滝川氏益騎下（漢字忘れた・・・）で大活躍とかじゃなかったか？

>>797
隆氏以外というと
海音寺氏？南篠氏？

滝川のところにいた、というのはあくまで隆氏の想像。

隆センセは、個人的な印象で人物像を断定する人だからな。

>>801
当たり前だろ！
他人的な印象重視して漫画家なんてできるか？
アンケや人気投票の結果で内容変える作者なんていないだろ？

隆先生が漫画家だったとは…

まあ漫画家はないなｗ
だがしかし、たしかに作家なんて自分なりの人物像が創造できてなんぼではあると思う。

>>801
だが、それがいい

てか、スポットの当て方、キャラの立て方が上手いよな
当然っぽいことをまず書いておいて、それをひっくり返したり
発想の転換というか、コロンブスの卵的な小さなおどろきを作って
そこでキャラの魅力をさわやかに描く。上手いよなあ。

老年の秀吉の色好みの醜さ→別の考え方を示して慶次を心服させた大谷
ふんどしまで派手なかぶき者→男の最後の着衣であるふんどしは白くあるべき
秀吉を怒らせるのは禁止、でも怒るおそれのあるかぶき者の姿を見せよ→殺せば死者は怒らない

秀吉は1人の女と引き換えに何千もの人間を救ってるっていう大谷の考察は確かに納得させられたな。

秀吉が如何にエロいかを。

捨丸
殺っていいぞ

タ〜ラララ〜

捨丸＝大黒真希

某スレで松風がオスかメスかでちょろっと揉め気味。

こちらのスレの意見はどちらなんでせうか？

メス

小田原攻めの時に野生馬の群に混じってリーダー争いしてたから
オスだと思う。
男が男に惚れるのも恋をするのも当たり前の時代が舞台だから
松風がオスで慶次に恋慕の情を抱いてても違和感ないような気がする。

シャチとかはメスがリーダーだけど、馬は普通オスがリーダーだしな。
ただ自分の子供に涙してたのでその点から松風はメスと見られることもある。

すみません知ってたら教えてください。現在コンビニでワイド版（定価600円）販売してますがどこへ行っても四巻までしかありません。本には壱〜八巻発売中とあるのですがどこにいけば手に入るでしょうか？
スレ違いすみません。

すでに一度最終巻まで出てて、
今コンビニに出てるのは二刷り目の分。
それはまだ4巻までしか出てないし
最初に出た分はコンビニじゃどこも売り切れてるか返本済みだろうから、
二刷り目の続きが出るのを大人しく待つのが賢明だと思うよ。
マンガ専門の大きな書店を探せば
初版分の在庫が残ってるとこもあるかもしれないけど。

＜815さんありがとうございました。出るまで待ってみます。

SAKON完全版買ってきたぜｗ

大義であった！

>>813
出産シーンがあったので馬です

>>819
いや、馬なのはわかってるって

松風は馬じゃないだろ
馬にしちゃデカすぎるよ

じゃあ猫か

秀吉は猿

信長はエビフライ

エビフライは二階堂盛義だろ。

まあ、馬には体高２ｍ以上、体重１ｔ越えるのもいるからな。
サラブレッドの2倍。

当時の日本馬はポニー並みの大きさだった
真実の歴史で調べるといい

>>814-815
そういうのって
運が良ければﾌﾞｺﾌにあるよ。

たまたま集めようと思った漫画が２巡目だったので
発売を待たずに１巡目の中古品が手に入った
地方によってはコンビニ版の品の回転がかなりはやいので
２，３日待てば別の巻があったりもした。

ﾌﾞｺﾌって何？

>>827
軍板のまとめにこうあるけど？

　【質問】
　戦国時代の馬って小さかったの？

　【回答】
　「戦国時代の馬はポニーと同等以下の大きさ」というのは，
　それを言った歴史研究家が日本の在来種である木曽馬が
　「ポニー」に分類される大きさというだけで小さいと早とちりして広めた話．
　実際には木曽馬はポニーに相当すると大型の部類ということになるサイズだし，
　一般にポニーとしてイメージが定着している種類は，ポニーの中でもかなり小型の部類の特定の一種の事．
　
　でもって，発掘された戦国時代の馬の骨の復元からすると，
　当時の馬は木曽馬よりも大型だという（つまり，違う種類というわけで…）

>>829
ブック・オフ

>>826
ばんえい競馬の大型馬を見た時
「松風？」って思った

>>830
軍板って聞きかじりの知識しかもたない利いた風な住人しかいないからなぁ
しかも一般常識論を否定することに命をかけてる連中だからたちが悪い

マニアックな板はどこもそうだ。
ウンチク垂れ流すやつは多いがちゃんとした知識を持ってる人は少ない。

動物園とかで子供を乗せてるようないわゆるポニーは軽種だから
戦国時代の馬がそれより大きいというのはあってる。
でもポニーっていうのは肩高147センチ以下の馬の総称で
日本在来種の馬はみんな分類上ポニーに入るから
戦国時代の馬がポニーと同等のサイズだというのもあってる。
戦国時代から江戸初期あたりには大きな馬を欲しがって
南蛮貿易でアラブ馬を連れてこさせたりしてたらしいから
戦国時代の地層から発掘された馬の骨がポニーより大きかったというのも
これまた充分あり得る話。

天正１９年に秀吉がポルトガルのインド副王の使節ヴァリニャーノと、
ローマから帰還した少年使節の一行とを聚楽第に引見したが、
その時の副王からの贈り物の中にアラビア馬がいた。
その馬についてバルトリ編の「耶蘇会史」に、日本の馬はアラビア産の馬に比べて矮小で醜く、
秀吉の馬ですら駄馬にしか見えなかったとの記述がある。

ただ、山の多い日本では平地で育った馬は役に立たないらしい。
そういう馬は、下り坂の傾斜が３０度もなると足が突っ張って進めない。
逆に日本馬は山も坂も楽々進むし、力も強く結構な荷物を運べたらしい。

義経の逆落としはポニーのお陰か

サラブレッドに崖下りなんかさせたら
あっという間に骨折して使い物にならなくなるよ
日本在来馬はみんな足先が太くて丈夫で
骨折知らずの蹄鉄要らず

ぶっちゃけ、戦場後から発掘された馬の遺骨から
当時の馬は１５０ｃｍ程度でサラブレッドよりは小さいが
体重はサラブレッドより重い。
走り方も鹿などに近く、サラブレッドとは全然違う動物。

人物はみんな長身のイケメンに美化されてるのに、馬だけ
史実通りにしてたらおかしいだろ？

確か、実は馬に騎乗したまま戦う事よりも、接敵したら下馬して白兵戦に以降する
事の方が多かったんだっけ？
ちなみに慶次も史実では関ヶ原の時の最上＆伊達戦で殿勤めた時は
下馬して戦ってたらしい

まて、みんな
花慶スレだって事を忘れてないか？w

>>841
その節を広めた漫画「センゴク」でその根拠として引用されてる「甲陽軍艦」には、
武将ってのは基本的に戦場では下馬しないもので馬上で戦うんだからと
乗馬初心者の頃から片手で手綱を握る稽古をして
たくさん首を取った正木時綱の事例なんかが載ってるので
「騎馬軍団」の運用方法は下馬するのが基本だったとしても
「武将」は滅多に下馬しないものだったと思う。
しんがりを勤める時は馬で突撃出来ないから降りただろうけど。

三国志なんかでは
馬に乗ったまま突撃し、槍とかで
草を刈るようにして戦ったと聞いたが。

>>844
もはや小型犬並の馬だな
しかし見てみたい

テレビでときどき見る戦国時代の絵で馬上で戦うのを見た気がするけど

それが戦国期に描かれたものとは限らない

>>845
ん？ちと意味わからん・・・。

>>844
鐙も無い時代に、騎馬突撃なんてありえん。
ほとんど曲芸に近いぞ。

>>847
平安時代から現代までに描かれた合戦図で
いつの時代をモチーフにしたものでもいいから
敵前で馬から下りて戦ってる図があるのなら
教えて欲しい。
煽りとかじゃなくて割とマジで。
見掛けたことがないけどあるのなら見たい。

もう軍事板でもどこでも行けよ

>>850
いい加減スレ違いって事に気付こうな。

とりあえず松風みたいな馬の存在はともかく
慶次が騎馬で戦場を駆け回るのは突っ込まれるとこじゃないってことで

>>849
ゲームの様なものを想像してんのかな・・・・？
まぁいいや。

ああやっぱり知識のひけらかし合いになってる。

平安時代から現代までに描かれた合戦漫画で
いつの時代をモチーフにしたものでもいいから
敵前で馬から下りて戦ってる漫画があるのなら
教えて欲しい

>>848
合戦の絵なんかは江戸時代以降に描かれたものが多い

慶次の家系というか家って明治まで残ったの？
断絶？

おまえら三国志でもすぐ正史の話とかしだすタイプだろ

違うよ
全然違うよ

どっちかっていうと
「本当はこうだった！」みたいな話をして
いつも総ツッコミを喰らってるから
正史の話はしてないはずだよ
貂蝉は実は男だったんだよ
ついでに上杉謙信は実は女だったんだって

松風って馬だったらしいぜ

　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
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　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　い　い　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
　　　た　い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　せ　か　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　げ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　ん　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　に　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　　　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　　　 |
)　　・・.　 　　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ. 　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

知ったかぶりこそ2ちゃんの華ではないかね？

そういや、上杉謙信の死因には、便所でしゃがんでる所を便壷の中に潜んでいた
刺客に下から刺されて死んだって説もあるんだよなw

>>865
もののふとはかくありたいものだな。

>>862
馬鹿、松風は鷹だよ、舞台でやってたから間違いない。

ひでき乙

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　幸村はわしが育てた
　　.しi 　　r､_） |　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

幸村がナガブチ顔からサッパリ顔に変わったのって、
やっぱりクレームとかあったからなのかな？

ひげをそっただけだ

書き慣れて行くうちに戻っただけじゃね
他のキャラもそうだしね

いや、ヒゲ剃ったとこで明らかに顔変わってるｗ
まあクレームとかは知らないけど。
単純に美形キャラにしたかっただけじゃね。

幸村若返って見えた

http://www.k-1.co.jp/report/20071202r.html
来年はぜひ花慶風で！

幸村といえば、佐助編のラストの慶次の台詞

「結ばれるばかりが恋じゃないさ。耐えに耐え忍ぶも恋の至極」

↑説得力なさすぎて吹いた

>>876
待てばいいさ
その台詞が哀れみや情けではないと素直に思える日まで・・・

原作だと「耐え忍ぶ恋などクソ食らえ」的な人間なんだよな、慶次。

JCコミックスの作者コメントで、隆先生に原作お願いしに行った様子が書いてあったけど、
原哲夫のために「一夢庵風流記」がかかれたんでつか？

いや、そこは原の依頼に応じ一夢庵をベースに漫画用の脚本を書いたということ。
一夢庵自体を書いた動機はまた別。

>>878
違う。
状況にもよる。

「惚れれば即ち奪う。至極の恋は忍ぶ恋とみつけたり、と云うが、慶次郎には通じない言葉だった。」
とはっきり書いてある。

教条主義者登場
文章を読めよｗ

>>875
ガウンに「だいふへんもの」とか書いて入場したら結構かっこいいかも…
あくまで秒殺されなければだけど。

慶次を意識するならよっぽどの強さじゃないとなあｗ

俺はソースや醤油を一気がけするぜ

血圧上がるぞ

一気がけこそ戦の華ではないかね

>>882
そのくだりは
おまつに対してはそうではなかったという文脈で
通常との対比としての使われ方で
「はっきり書いてある」わけだが。

基本スタンスは忍ぶより奪うってことね

実は>>886のあまりの豪快ぶりがこのスレでは評判悪かった。
ついにはおかずなど目に見えぬほどに、一気にかまわずソースや醤油をかけてゆく。
朱色のフタの容器を麻幹のように軽軽と振り回し、みるみるおかずを染めてゆく様は
まさしく阿修羅としか云いようがない。
>>886がかけるとおかずはソースや醤油の底に沈んでしまうほどである。
派手といえばこれほど派手な食事ぶりはない。正に『傾奇者』の食事であり、
血圧が上がって当たり前の無茶苦茶さなのだ。
それがいつも不思議に健康なままなのは、生来の健康さのためであると同時に、
その一気がけの見事さにつられて、多くの若者たちがその後に続いてソースや醤油をかけるからだ。
彼等に>>886の健康さはない。当然高血圧になる。>>886の食事の後には、累々たる若者たちの
生活習慣病が残される結果になるのだった。これが不評の理由である。

「目玉焼きにケチャップとはなんともやりきれんな！」

目玉焼きにソースをかけた者全員と喧嘩を致す！

目玉焼きとは、かくありたいものだ

草間は病気の母のことを思い
また一族のことを思い
この者たちに刃向かうこともせず
目玉焼きにソースをかけられた

だが　手前は許せませんでした
上杉家の仕置きをする者として
絶対にこの１３人を許すことは　できない!!

目玉焼きにソースをかける者は
死に顔すら美しい

いつかお前たちの子供にも
よくその事を伝えるのだぞ

そ…そうか　わかった！！

　関白であろうと
　牢人であろうと
　同じ人である。

　面白半分に人が人の目玉焼きに
　ソースをかけていいわけがない。

　慶次は秀吉を刺すことによって、
　秀吉もまた人にすぎないことを証明し、
　そのソースに鉄槌を下そうとしたのだ!!

ブルドッグやオタフクが日々鍛錬などするかね

「ソースか」
「重いが便利だ」

人は日に
目玉焼きは一枚
ソースは一瓶
あれば十分

そんなことより

一献くれまいか？

目玉焼きにマヨネーズとは言語道断！！
そんな味覚で大将がつとまるかね？

ぬかせ、901！
ならばペッパーランチのものどもに傾いてみせよ！

「ソースが切れた」
「塩があるじゃないか」
「ソースを切らして塩で食べるのかね？」
「いかんかね？」
「お、俺がそれほど目玉焼きを食べたいと思うか」
「何人のためか」
「まさか！　ハハハ」
「理由がない筈があるまい！　よく考えろ！」

われら飽食の世にボケて　いささか素材の味を忘れておったようですな。

秀吉が餅を焼いているシーンは「魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ」
ってことわざに対する洒落だろうか？

>>865
亀だが、それは信玄ではあるまいか

最近のソースネタめちゃ笑えるなｗ

>>906
謙信で合ってる筈。
司馬遼太郎の『飛び加藤』だったかにその記述があった。

馬鹿！！　阿呆！　うすらとんかち！
鬼畜！　天魔！　増上慢！
き、貴様に……　貴様に何が判る！
目玉焼きにソースをかける気持ちのかけらも判るまい！！
だいたい、貴様は今まで何をした！？
この無益で無謀で残忍な“ソース”を避けるために
一体何をしたというのだ！！
古今未曾有の“ソース”が迫るのも知らず、
知っても止めようともせず、太平楽に、
だらだらと醤油をかけてきた貴様たちに
わしらを裁くどんな醤油がある！？
言ってみろ、どんな醤油があるんだ！！
言ってみろ、どんな醤油があるんだぁ―――！！
言ってみろ！　あ―――っ！？
あ―――っ、お――っ、どうだぁ！？


マヨネーズは拭いたほうがいいな


>>907
謙信だった。サンクス

イスパニアのソース人かね

遠慮せんでこれ（ソース）でもせーりばち（喰らうがいい）

＞マヨネーズは拭いたほうがいいな

ワロタ

んん！ごほん！
なにやらわしら　大切なものを忘れておったようだ・・・
(醤油だのソースだのと)
いつも誰かの目を気にして
武士としての心意気を無くしておったようだ・・・
なんとも女々しきことよのう・・・

「凄い速さだ。まるでソース・・・そうだお前はソースだ。」

そろそろこの流れつまらんからやめてくれ

いかんかね

そうかね

潮時かね

まず一献

百万石の酒ぞ

春麗かわいい

しかしこの漫画のキャラは美味そうに酒を飲むな。
見てるだけでこちらが酔ってきそうになる。

あんな大杯についだ酒（未成年だから代わりにコーラ）をいっきのみしたいな。
一気飲みこそ宴のは華ではないかね？

危険だからやめとけ

飲むなら馬の小便にしておけ

>>923
すまん、ストIIかとおもった

アンカーミス
920だった

酒といえば、見世物小屋で熊と慶次が酒を酌み交わしているシーンは
間の取り方が「すごいよマサルさん」っぽくてすっげー笑ったっけ。
下のコマで三成が「ガビーン」してるし。

ここはひとつ、漏れも若々しい挑戦状を書いて、
おまんらに叩きつけるッ！

甘やかされ思い上がった顔である。

お万の方がどうしたって？

花の慶次 -雲のかなたに
で２ch検索するとスレタイに　-雲のかなたに　が無いスレも出てくる
なのに何故かこのスレは出ない

>>931
「ー」が全角か半角かの
違いだとしたら
悲しいところだな

マイナス検索になってるだけじゃ

誰か（話のネタを）ふらないか？

一騎駆け(笑)

風流（笑）

なんたる逸物！

おおー、○ンタマまるだし！

や、なんか書いてあるぞ
なになに…

俺のはね…


でかいんだ

え？今なんて

ぬっ (笑)

どのくらい？

い、いやぁ
熱くて美味いです！

いくさ人 (笑)

一献やらまいか？

へんなお人ですね

ほももがもな〜

話のネタをフレと言ったのに下ネタばかりに走りおって・・・・。
だがそれがいい。

生まれつきエロいからだよ

んん〜〜〜 ゴロッ

バガ 　 ズル…

　 ド ン

ﾌﾌｯこれこそ大将のマラよ

　　　　　　　　　う　　　　　　　　　　あ
　　　え　　　　　　　　　　　い

不浄な！なんたる不浄な！！

ボロン

ビクッー！(@_@；Ξ 顔に似合わずなっなんたる逸物！！

再来年の大河は兼続やるらしいね。しかし妻夫木みたいな優男だとイメージ合わんな
我らとしては「利いたふうなry」の台詞は、ぜひ入れて欲しいがw

骨って一瞬だけ男前になったよね？

どっちが本当の姿なんだろうか。

なんか大河の原作に慶次って名前でてきただけでなんも活躍なかったぞ。

>>957
痩せてる方でしょ、痩せてるからどんな顔にでもなれるって設定なんだし。

最後まで出てきたのがなによりすごいな骨

慶次は直江さんから二千石で雇われてたけど、今でいったら年俸いくらになるのかなぁ？

一億円くらいかな

>>961
一石＝兵卒1名1年分の食料（米）費
大体兵卒一人は4人家族とすると、兵1名養うのに4石必要。
2000石なら単純に500人動員できる。

ただ当然武器防具住処その他諸費用があるし、
部下の地位に応じて年棒も変わってくるから、
実際養えるのは50人くらい？

まあ小企業の社長くらいじゃないかね。

>>961
直江さんから誘われて
雇われたのは上杉さんだろ？

まあ、米沢三十万石はもとは
兼続の領地だけどさ

漫画がおもしろかったから、一無案を読んだけど、
小説のほうは、おふうとか岩とかでないんだな。
面白くないんだな。
漫画のほうがよくできてるし、内容的にはどちらもフィクションだしな。

何その知性の無い文章

>>965
きいたふうな口を――

お前は永久にきいてていいよ。

漫画のほうが面白いには同意だけど、
慶次と骨の会話を慶次と岩の会話にしちゃうとか、
朝鮮を琉球にしたのに朝鮮のエピソードを使うとか、
建前の兄が弟を切るは人倫云々を本音みたいに喋らせるとかには、
なんかもにょるんだな

義父・前田利久との仲がかなり強調されておるね、漫画のストーリーは。

しかもグラフィックは原哲夫に似てるし。自分をモデルにしたんかな。

岩は隆慶一郎の他の小説からのキャラ

おふうもそうだな。
どうでもいいけど漫画版慶次の脚本家は中学生日記の脚本も書いてるな。

>>961ですが、レスいただきありがとうございました。

ちなみに史実では慶次の上杉での禄高は500石(関ヶ原前後の時期(まだ上杉が120万石時)は
1000石扱い)だとか

今日１８万勝ちました＾＾９８０００玉！！初あたり３回で大当たりの数は覚えていませんが、６２回って数字が出てました＾＾

ｽﾚ （´∀｀（　´∀｀） ﾁｶﾞｲ

クリスマスイブ〜一夢庵風流仕候〜

慶次って子供にプレゼント配ったりしそうだよな

松風にトナカイコスさせて、ソリ引かせそうだな慶次ならｗ