ふぁっちゅーちょん?だかは中に入れる漢方薬で
値段に上限が無いから 五行のアレはスグルのより高いんじゃないかな。
鶴肉とか生きた鮫一匹とか
普通に食材として手に入りにくい方が高いんじゃね?
フォアグラは所詮食用として普通に販売されてるレベルだしね
なら逆にあれらって養殖じゃなくて捕まえてきただけだから
そんなに高値は付かんよ
希少動物でもないし
ふぁっちゅーちょんは美味しんぼの方の読みだな
>>949 生きた鮫を捕まえ
丸ごと輸送するって結構金かからんか?
輸送も専門業者じゃないと受け付けてくれんだろうし
いっぱいいるからその分単価が下がってるんだよ
俵屋何処に行った?
お前らグルメだな
俺美味いかマズイか全く分からん
超大火力で作った炒飯をマネたいけど、あんな大火力は
消防の防火服でも着ないと無理だよorz
家が火事になるぞw
>956
一般に目にする消防の防火服って「燃えにくい素材」ってだけで
業火の傍に行けば普通に黒焦げになるぞ。
つまりはリアル世界でならジャン火ダルマ
きっとあの火をいなす練習もしていたに違いない
どこで?
河原に言ってただろ
「その料理を何回試作した?」って
ジャンは一回や二回作っただけの料理を人前で作るようなことはしないんだよ
つまりあの超火力チャーハンも何十、何百回となく作ったってこと
つまり何十回何百回と火だるまになり、その度に学んでいったわけだな。
流石だ。
ジャンは自ら自分の身体を焼いてその灰の中から復活すると聞いてやってきましたっ!
ということは、この作品、実は
原作:手塚某/作画:西条某による「火の鳥 中華編」だったってことか?
仮に10回だと仮定してもサメ注射もウジダチョウも龍の涙も
本番前に10回も試作できるほどのリソースがジャンにあるとは思えない。
>>966 ダチョウに関しては、脂を補う為に色々と試行錯誤した結果
ウジに辿り着いたんだ、って言ってたけどね
>>966 ダチョウの時には準備期間まで設けられていたのに
大会本番で捌いた肉をつまみながら「どうやって活かそうか」なんて
まるでその場で調理方法を考えているかのような場面があったのに対して
鮫肉料理では課題発表即調理にも拘らずまるで悩まずに調理してたから
そりゃもう何度と無く試作済みだったんだろう
そうでもないと、あんなチマチマした作業、制限時間内に全部できるかどうかの検討も立てられないし
あとまるで経験無かったら、いきなり鮫の水槽に飛び込んだりもしないだろう
血燕は1kg30万円以上ってTVでやってたけど
1kgってけっこうな量だし、思ったほど高くないんだな
紹介には血だという説明は無かったな
思ったよりも真っ赤で
あれが血かと考えるとちょっと気持ち悪い
読み始めた俺が今北
この作品でのXO醤の価値が神杉てワラタ
そんなことはないと思われ
睦十Xは神の調味料かもしれんがXO醤はあくまで調味料の延長線上の扱い
エピソードとしては1回限りだったしな
他でも誰か使ってる場面でもあるならともかく
できたのが1980年代後半らしいし
当時日本では最新の中華調味料だったんじゃないか?
あんだけXO醤を持ち上げてたのに、それ以降誰一人として使ってないとは・・・
漫画的に使いどころがないからな>XO醤
スグルは材料のほうに金使ってるし、調味料勝負はポストXO醤を作るって課題だし。
ていうかジャンが肉用XO醤を作ってたように
あのくらいの連中になるとオリジナルを用意してるのが当然で
もはやXO醤ではないものばかりになってるんじゃないか?
醤オリジナルの醤は、やはりジャンジャンになるのだろうか…
>>980 そんなギャグでしかない名前は無いだろうw
『秋山醤オリジナル・万能醤』とかを中国語にしたネーミングにしそう
名古屋のテレビでXO醤使ったチャーハンつくってて、「今回は特別にもうちょっと入れちゃいましょう」とかシェフがいってたんだ
ただでさえ加減が難しい調味料でしかもチャーハンにどばどば使ってるの見て、きっとうま味が強すぎて美味しくないんだろうと思った
しかもマンゴーソースで味付けした牛ヒレ肉をこれでもかと乗っけてるし
まあなにがおかしいってこんな料理がヌーベルシノワって呼ばれてたことだったんだか
そういや、ジャン達みんな料理名を中国語で言ってるけど、やっぱ中国語勉強したのかな
中卒っぽいし学力は低そうだと思ってたが、案外ジャン頭良いんだな
語学は日常に近ければ近いほど習熟が早いから
醤の生い立ち考えれば、頭の良い悪い以前の問題だと思うが。
ちなみにある程度以上のレベルなら、イタリアンもフレンチも
店内の基礎用語と料理名は伊や仏の言葉を使うのは当然だし、
料理屋にしてみりゃ当たり前のレベルでね?
>>984 そういや「バンビ〜ノ!」でそんなシーンが普通に出てたね
>983
いや、適当言ってるだけだよw
>「北京平安水餃子」(大根入り水ギョーザジャン風飾り)
>>982 塩気の強い料理に甘いソースで味付けした肉を添えるのは、
中華料理では良くある事。
ついでに炒飯にXO醤入れるのは本場・香港流で、どこもおかしくない。
何でヌーベルシノワなのかは、中華風に蜂蜜で甘くしたハムを使わず、
マンゴーソースをかけた牛ヒレ肉使った辺りなんだろう。
本格的中華料理以外はヌーベルシノワ=新中華料理の範疇だしな。
例えば日本の酢豚もヌーベルシノワと言える。
>>987 XO醤を適量なら特に問題はないけど
982の見たテレビはおまけ的に
ドバドバ入れてたからじゃないの?
いや、意外と
これはチャーハンに大量にいれても美味い、
飲めるXO醤なんだぜカカカー!とかそういうキャラなんじゃねえの
秋山の魔法なら作れそうで怖い
XO醤炒めか!
気がつけば次スレですな。
スレタイ候補出ていないけどどうする?
【料理は】【玉石混交】
小此木の春巻から
【料理は】【魔法】
階一郎の言葉
んー・・・
俺は994にいっぴょ
それはもっときりの良いとこまで取っとかないか?
ラスボスみたいなもんだろ。
んじゃもう残りも少ないし議論する余裕も無いから
>>993で良いのでは