【あだち充】 H2 【part14】

前スレ
【あたち充】 H2 【part13】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1157984505/

過去ログ保存サイト
【あだち充】H2 過去ログ倉庫【2ch各板】
http://www.geocities.jp/kako2ch_6/h2/

　　／￣　　　　　￣＼
　　|　|　　　　　　　 |　|
　　|　|　　　　　　 　|　|
|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|
|　　　|　　　 |　　　 |　　　|
|　＼ （　　　　　　　） ／　|
|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
|　　|　　　　人　　　　|　　|
　　　　　　(;;;;;;;;;)　　ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ
　　　　　 (;;;;;;;;;;;;;)
　　　　　<ヽ｀∀´>
　　　　　（　>>1　）
　　　　　｜　｜｜
　　　　　（＿__）__）

永久欠番

>>1
乙

春華が嫌い

あやふやな終わり方で高校卒業後、最終的に比呂とひかりがくっつくと思っていられる

春華の自信満々な様子を見ると、そうなんだろうね。

プロ野球編のH22はまだ始まらないのか？

はいはいツーツーレロレロ

ひかりや春華より小山内のがかわいい！性格も明るく元気！
女は愛嬌ですよ。千川のマネージャーが小山内だったら、
小山内が比呂を追っかけてくれていれば…

比呂はあんなにひかりの事を引きずらずにすんだかも

以前どこかのスレで
「本当はひかりの事をもっと描きたかったけど、当時の読者アンケートで
あまりにもひかりの人気が低くて、反対に春華の人気がダントツで高かったので
途中で話を変えた。」て作者のインタビューが載ってて（ソースは忘れたけど）
どの部分の話をどう変えたのかは全然判らないし、結末も変わったのかどうかも
判らなかったけど、原作を読んでて感じた迷走感の正体の一端を掴めた気がして
証拠もないのに妙に納得した。

>>10
どうだろ
そーゆーことがあってもなくても
あのエンディングは変んなかったんじゃね―かなー
と思うんだけどね
最初からないってのは
そーゆーことだと思うんだけど

エンディングは最初から決めてた気がする
４人で表紙のときとか、必ずと言って、比呂&春華、英雄&ひかりだったし、
比呂&ひかりがあったとしも子ども時代の絵だった。

>>10に似た書き込みでは、当時の担当者がひかり好きだった為に
後半のひかりの比重が重くなったってのも見たよw

ひかりほどの女でも付き合ってる男がいるのに
他の男とキスしてしまう。嫌な時代だよ

連載当時のサンデーの巻末のお便りコーナーに、読んでるこっちが恥ずかしくなるような
意見が載ってたのを覚えてるから、>>10の内容に納得した。
一番印象に残ってるのが、台風の後、春華が心配してくれたお礼と言って
比呂にキスしたけど、そのエピソードに対して、『比呂のほうから
「心配させたお詫び」と言ってキス位しろ』とか熱く語っててキモかった。

編集部って恥ずかしいお便りに限って選んで載せるよな。多分いやがらせ

英雄の高校通算本塁打ってどんくらい？

野田には、大学受験なんかしないで、
ぜひ社会人に入ってほしい。

>>17
古田みたく大学行ってから社会人行くんだよ

野田には指導者になって欲しい

>>16
書かれてる以外も含めて
甲子園だけで7〜8本
公式戦(予選)だけで20本〜30本
練習試合入れたら100本ぐらいは平気で打ってそう

ひかりって春華とヒロ付き合いそうになったから二股に走ったの？

二股とか鞍替えとかがイヤで葛藤していたようにみえたけどね
ただ気持ちはごまかせなかった という所かな
勝手な解釈

ヒロより英雄のほうが好きだったから
ひかりの態度は凄くムカついてどっちにも振られればいいのにと思ってた

あだち作品の女の子ではっきりしていて好きなのは
ＫＡＴＳＵの香月とタッチの由加ぐらいかも・・・後者は性格悪いが

自分も英雄の方が好きだから
比呂とひかりが揺れてるシーンは英雄がかわいそうだった

英雄がまた「融通の利かない馬鹿正直」な性格をずっと貫いて
ひかりのことを（基本）責めなかったし、最後まで比呂のファンでもあり続けたから
これでひかりが比呂を選んだら救われないと思ってた
あの終わり方でよかった

人気勝負は春華とひかりでは春華の悪口をあまり見ないのでわかりやすいけど
比呂と英雄ではどうなんだろう？
ここでは英雄の方が人気があるようだけどやっぱりバカ正直な英雄の勝ち？

比呂の圧勝と思われ

普通の感覚だと主人公が好きな人のほうが多いと思うけど
２ちゃんの感覚はかなり捻くれているため英雄のほうが多いかもな

英雄は２ｃｈでも存在感薄い
２３、２４とレスが続いたのは珍しいよ

英雄の場合は欠点が無いのが欠点か？
批判するところも突っ込みどころもない

野球選手としても美味しいところは比呂が持って行ってるからね

むしろ英雄が好きって意見をはじめて見た気がするｗ
「みんな好き」とかならあったけど、
どう考えても世間でも2chでも比呂の方が人気でしょ。

野田は高校からドラフト指名があったと思う。
木根は微妙だが多分ないな。

>>29
英雄の突っ込みどころといえば
「女の取り合いで野球勝負」という意味不明な価値観だな

まあ昔の漫画のお約束みたいなもんだしね
確かにわからんけどｗ

「選ばせてやる」って言い方が嫌い
信じてない上に、上から目線

越中

比呂擁護が多い様で個人的に比呂派なのでホッとしました。
>>29
これも判官贔屓の一種でしょうか。

俺的の最高のシナリオは

比呂がひかりとつきあって、いづれ結婚する。

春華は比呂を忘れられないので
頭の弱い比呂を春華の親父の会社に押し込んでもらう。
その引き換えにセックスフレンドになってもらう。

で、ひでちゃんは一人でプロ野球の世界に飛び込んで、
生意気なのでチームに溶け込めず、すぐに怪我して
引退して酒屋の親父になる。

野田、他は　まぁ、どうでもいい。

ボツ

まぁ、商用シナリオとしてはもちろん没だが、
脳内シナリオとしてはいいんじゃない。

誰か他の奴のシナリオ書いてくれよ。

国見・橘はプロでいきなり大活躍。
野田・広田は大学を経てプロへ入団。
橘英雄はひかりと結婚し、比呂はメジャーへ。
そこで春華と再会し、結婚。野田は独身で文句言ってる。

柳は教員免許を取ってコネで千川に赴任、野球部の監督になりそうな気がする

木根は少年野球の監督してそう。

広田はプロへ行ってほしいが、
親父が死んだし、会社継ぐかもな。兄がいたけど。

国見は登板する試合全て完全試合。
橘は全打席ホームランもしくは四死球。

二人とも笑いっぱなしの人生。

ひかりの人間くささが好き
春華はいかにも癒しキャラを狙っている感じで、どうしても好きになれなかった

自分が女だからだろうけど。

わかる
理想的すぎるんだよね

ってか、春華も英雄もしょせん脇役なんだよ。
最初から最後まで、比呂とひかりのゆらぐ心を描いた二人の恋愛ドラマなんだよ。

主役は比呂だけだな

比呂とひかりのお母さんとの純愛ドラマかと思っていたよ。

俺は、ひかりの両親とひかり叔父の三角関係ドラマかと思ってたよ

ひかりのどこがそんなにいいんだ？

比呂のことわかってる感じでの言動とか行動とか

簡単にやらせてもらえそうなところだろ

ひかりの母ちゃんがマジで理想のタイプ

おれは比呂の母親みたいなのがいいがね

いや英雄の母ちゃんだろ

てかひかりの母親があの場で死なないといけない理由がわからん

>>58
ひかりが英雄を選ぶ決定的な要因だったと思うのだが･･

なにをもってそう思うんだｗ

自分とこのピッチャーが、幼なじみの死んだおかんの写真を
ベンチに張ったら気味悪いな。

それに、プロになったときに、ブブカあたりがスクープ！
とか言って面白おかしく載せそう。

「あだち漫画に影響されすぎじゃね？あの馬鹿」と思われそうだが。

>>61
和也ならまだしも確かにそうだな
気味悪いとはいかないが、変な感じ

>>58
過去スレにこんなんがあった

愛蔵版名無しさんsage ：05/02/07 02:05:24 ID:???
ひかりの母さんの死の扱い方がうまいなー。

あれがあったから、比呂とひかりは昔を取り戻そうとしてまた接近したし、
英雄と春華が入り込めない空気を作り出した。
それからごたごたして、比呂とひかりがくっつくかと思いきや、
やっぱり昔に戻るのではなく成長していかなくては、ってラストになった。
でもひかりの父さんの台詞通り、後悔はしないんだろうな。

後悔しないかどうかはわからない、もしかしたら・・・何年後かに比呂とひかりがぁぁぁ

どうもすみませんでした・・・orz

こんなAAも見つけた
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　,　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　　。
　,　.　　　　　　　　.　　　　 ∧∧ ∧∧　　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.
　頑張れ。負けるな。　　(,,* - )ｰ｀*)　　ゴメン・・・
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 つ ｜　 ヽ
　 　 　　　　　　　　　〜（＿_つ(　　 ）ノ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""''''｀`'‐

>>58,60,64
俺は、こう解釈したよ。
ひかりの母親が亡くなって、ひかりは人前でも涙を見せずにふんばるが、
比呂とのキャッチボールで涙を流して、自分の弱みを見せられるのは比呂だけだと気付く。
しかし母が死に、子供の頃遊んだ空き地もなくなるのを目の前にして、
何かが変わっていくという実感と、何かを変えていかなければと考える。
そして、今まで兄弟のように育ってきた比呂と、幼なじみ以上の関係にならない事をひかりは選ぶ。
それが、ひかりが比呂に言う「さよなら」というセリフの意味、として解釈した。ってか妄想だが。
そういう意味で>>59の意見と同じ。

あのキャッチボールと空き地がなくなっていく描写は切なすぎた

空き地とキャッチボールは、２人の揺籃期の最後ですから。

比呂は、二年の甲子園までは、ひかりがどこにいても、
必ず最初に見つけ出してたんだよね。
でも、春の甲子園では、優勝するまで、気がつかなかった。
夏には、敵方のアルプススタンドを睨みつけてた。
そして、ずっと自分を見守ってくれていたひかりの母の写真を、
ベンチ後方（春華の後）に貼った。
それを見つけて、試合後にはがしたのは春華。

なかなか奥が深い。

>>68
>>春の甲子園では、優勝するまで、気がつかなかった。

春も、比呂はひかりが甲子園に応援に来た日にひかりに気付いてるよ


過去スレ読む前と読んだ後では、最終回の印象が物凄く変わった。
あの最終回の後、比呂のそばに春華がいてくれて良かった。

しかしH2名作ですな！！

小遣いを理由に両親とおそらくひかりの泊まるホテルに行って、
ひかりには逢わず仕舞い。「逢ったら」って話を夢で見たのが妙にリアルだった。
あれに近い経験ってしそう。

あれってほんとに最初から夢オチにするつもりだったのかな？
なんか違う気がするんだけどなぁ。

どうでしょう
あだち充のみぞ知る・・・
本当どうだったんかねぇ

でも、あれが夢オチじゃなかったら展開変わらないか？
現在進行形の告白は比呂はしてないわけだし、
現実に抱きついたりしたら「好きです」と言ってるも同然。

でもさ…２人とも、好きで好きで堪らない気持ちを抑えているのは伝わってくる。
切ないよ。
英雄も春華も、１番好きなのは自分でない事をわかった上で付き合っているのを見るのもやるせない。
１番好きな相手の存在すら知らなければ英雄も選ばせる等と発言しなかったろうに。てか知らなければ恋愛は成立するのに。
あ〜、すっきりしない。

国見比呂
野田敦
柳守道
木根竜太郎
佐川周二
島治
大竹文雄

>>74
お互い自分は辛いかも知れんが、相手はもっと気の毒としか思えないのだが・・・・
みゆきみたいに最後は好きな人とくっ付くのがいいんじゃないか？
あれだけ引っ張っておいて実は大事な幼馴染とか言われてもハアッ？なんですが

幼なじみの女の子と社会人になって再開した。
そのときしたセックスはすげ〜興奮した。

野田は、甲子園春夏優勝校の４番だし、甲子園でホームラン（３本位？）打ってるん
だから、受験する必要ないだろう？慶応以外なら、どんな大学でも入れるだろ？
野田→明治、柳→早稲田、木根→青山・・・こんな感じかな。

野田ってバッティングはそこまでのレベルじゃなさそうだったから、
石本からホームラン打ったのは、え？って感じ。

打たされたんだよ。
だれかに・・・・・・な。

三角関係の精算は「傷つける」か「我慢する」しかないから…
比呂は「我慢する」を選んだってこと。

野田はインサイドワーク、肩は共に一流、バッティングも長打力がありソコソコのレベル。
しかもノーアウト、ワンアウト３塁で最低でも外野フライ打てる勝負強さ(英雄も認めてる)
があるので、プロはともかく、野田が欲しい大学なんて幾らでもあるだろ。

野田は比呂の球を受ける以外は興味なさそうだったな。

>>79
・石本から連打で得点するのは難しい
・かといって、比呂がホームランは出来すぎ
・野田にしとくか

比呂は春華を孕ませて高校中退

昨晩から今朝にかけての台風で比呂は春華を用具室に

ところで、旅館のさかいの看板工事してるシーンがあったが、
なにを工事したのかいまだにわからんのだが・・・

館の字が間違ってるんじゃね？

館の字（官）が〈宮）になっていたんだっけ？
忘れたなー。

>>89
正解

今まで気付かんかった　orz

柳は大学から誘いがあるが、一般受験（多分、早稲田か立教？）で進学（教育学部）して野球に入部
後に、千川の教員（親父コネ）として、野球部監督になりそうだね。

そうなったら春華兄は？

春華兄は、総監督か部長。

仮にも優勝校だから野球部にまつわる利権とかも出てきそうだね

>>81
高校生という年齢を考えるとすっげー大人な選択だよな「我慢する」って。
つか主役４人はみんな大人だ
自分があの年頃で比呂の立場だったら後先考えず強引にでもひかりに突進するだろうし
英雄の立場なら嫉妬で発狂しそうだw

マンガの世界だから我慢もできる
リアルなら、やっちゃうだろうな。

柳が千川の教員になっても数年は、監督−春華兄助監督又はコーチ−柳の体勢かな？
数年後に総監督−春華兄、監督−柳だね。

そういや、春華兄って名前すらないんだな。今気づいた。

>>99
あるよー

比呂と英雄を現実の高校球児に例えると・・・
比呂＝松坂、英雄＝松井？清原？
ちなみに、野田→香川（浪商→南海）
石本＝寺原？川口（平安高校→オリックス→解雇）二人共高校時代は凄かった。

おもしろい。
今年の球児版も誰か考えてくれ。

石本→田中将
広田→金村（報徳学園時代はエースで４番で優勝投手、広田も同じく選抜優勝）
比呂が２年の時夏の甲子園で２回戦で対戦した高校のエース→ダルビッシュ、４番→中田

今年なら、雰囲気だけなら比呂＝新潟明訓永井かな。
無表情ピッチング、身長低め、髪型など。

ふっと、思ったんだけど…
大竹って、物凄く素質あるよな。野球を始めたのは高校からで７月の公式戦（甲子園予選）で
ホームラン打ってるし、翌年４月の選抜の決戦でホームラン打ってるんだよな
荒削りな面があるけど英雄以上の怪物になる可能性があるかも？

初めてすぐに、ものすごく上手くなる奴って、どこの世界にもいる。
でも、だからといって、その後もどんどん育って大物になるかというと
案外そうでもなく、程々のところで成長が止まったりする。
スタートダッシュは速いが120キロまでしか出ない車みたいなもん。

一茂は高校から野球を始めたらしいな

比呂＝松坂（二人とも甲子園でノーヒットノーラン、３年の春夏優勝）
英雄＝清原（二人とも１年生の時から４番）
広田＝金村（二人ともエースで４番で甲子園優勝、ただし金村は３年の夏、広田は２年の春）
野田＝香川（二人とも４番で甲子園で複数のホームラン打っている。あとは体型）
石本＝寺原（二人とも重い速球で力でねじ伏せるタイプ、お互いストレートのスピードは比呂、松坂より速かったような・・・？）
栗丸＝杉内（二人とも鹿児島代表で、それぞれ比呂、松坂と投げ合い負けている）

>>108
野田は明らかに古田だけど、香川と確かにだぶる事もあるね

＞＞１０９
あくまでも、高校球児の頃のイメージ。
古田は高校生の頃は、並のレベルじゃないの？立命館大学も一般受験だし・・・

野田＝内ノ倉でもいいかも
内ノ倉も４番で捕手でふくよかな体型だった。
甲子園でホームランも数本打ったような気がする・・・？

野田って古田か？インテリに見えない。
古田が実際にインテリかどうかは知らんが。

野田敦＝古田敦也
決まりじゃね？

古田らしき奴は他にいなかったか？ハルカのお守りの

ああ、名前は見落としてた。
そういえば、なんちゃって古田も出てなかったっけ。

野田は27という番号のついた服ばっか着てるし、確定だろ

野田と古田は決定的に違う
女にもてないかもてるかという点で

野球以外の要素まで言い出したら英雄と清原は大違いw

諸君！
わたしがTVでおなじみ、センバツ優勝監督鬼の古賀富士夫であーる。

比呂＝江川　英雄＝原　と言ってみる
高校球児時代なんてリアルでは知らないけどw

＞＞１２０
江川は高校野球史上最強のピッチャーって言われてるね。
当時の江川のピッチング知ってる人い言わせると松坂より上らしい。
俺は、高校時代の江川は知らないから、高校野球最強のピッチャーは、
松坂なんだけどね。

＞＞１１７
野田は、ドラマ版では野球部のマネージャー（綺麗系）に告られてる。
あと、キモ系の女生徒にストーキングされてる。

ドラマ設定を持ち出されても・・・

>>74
ぶっちゃけ
>２人とも、好きで好きで堪らない気持ちを抑えているのは伝わってくる
こそ幻想だと思うけど
2人が春華・英雄のことが好きってことは決定事項で本物。
ただ人の気持ちってのはそんな簡単なもんじゃなくて、
なかなか割り切れなかった想いをやっとあそこで割り切ったってだけだと思うけど

比呂は本当にひかりのことが好きだったが、それは未練みたいなもので、
ひかりを諦められれば次に春華を好きになれることは分かっていた。
ひかりは最初から英雄だけが好きで、比呂に心が揺れたのは、
子供の時から何度か好きになる契機はあったのにならなかった、
過ぎた可能性の揺り戻しが一気にきたようなもん。
ひかりも英雄もそれを恋かもしれないと錯覚したが、
比呂だけはそのことが分かっていた。

と自分は思っている。
でもまあ、それぞれ思うように読んでればいいんじゃないの。

比呂も英雄もプロに行ったら、春華やひかりではなくそれぞれ別の人と結婚しそうだね。
比呂＝２４才の時に４才年上の女子アナ
英雄＝２６才の時に１才年下のそこそこ売れてるタレント（モデル）
みたいな感じで・・・

英雄とひかりはガチで結婚しそうだけど、
比呂と春華は微妙かもしれんと思う。
その場合、春華は柳とくっつきそう。

松坂はコントロールむちゃくちゃだったしな。
やっぱり比呂＝桑田だろう

けど松坂は高校時代はそんなにコントロール悪くなかったのでは？

春華は野田とくっつく
いいカップルだと思うのは俺だけ？

>>129
逆よ。
プロになってから落ち着いた

野田は春華よりひかりの方が好きそう

>>130
でも、春華の野田の扱いは
「国見君、ここ２つ空いてるわよ」
「ここなら、3つ空いてるぞ」
「じゃ野田君そこ座れば」
「・・・」

野田は春華が好きなんだよ。
春華の水着姿の写真もってた位だからな。（写真は春華兄が隠し獲りして高値
で売ってたんだっけ？）

ひかりの水着写真だろうが、小山内の水着写真だろうが
売ってれば買う、それが野田だ

いや小山内のは俺でも全力で買う

>>135
ひかりって呼んで

もちろんサッカー部のひかりさんの写真でも買うよ

ひかりと同じ学校になった人間はみなひかりが好きになります
春華と同じ学校になった人間はみな春華を好きになります
よって、野田の初恋もひかりに違いない

ひろは、高校時代に彼女がいないとさみしいので
誰でもいいから彼女にしたんだと思う。
もしおれの高校時代に女がいなかったら、
おれのチンコは爆発していたと思う。
それと同じ。おまえらだってそうだろ？

でもやってるシーンは無かったな

小学館の検閲で削除されました。

>>140
俺なんか高校時代彼女いなくて欲求不満になり、
男に走ったことがあったな。

>>133
このシーンで春華の好感度かなり下がった。
リアルでこんな奴いたらソッコーハブかレイプ。

春華は、自分の興味ない男に対しては結構性格悪いよな

その方が人間らしくて良いジャマイカ。表に出さないとしても大抵そんなもん

外れクジって表現はどうなんだとは思った
あと、中学時代はミーハーだったくせに、自分なら比呂の良さを見つけられたかのような台詞も。

でも、これらは春華がどうこうというより、南も似たようなところあったし、
あだちヒロインお約束なんだろうな

>>68
亀レスで申し訳ないが、読み返しててちょっと気になったので。
＞夏には、敵方のアルプススタンドを睨みつけてた。
これって明和一の選手がそう思ってただけで、比呂はひかりを
見てたんだと思ったが。英雄もそれをわかってるように見える。

ひかり以外に敵方のアルプススタンドを睨みつける理由はないからな
しかし、マウンドからわかるもんなんだろうか

そこが絆なんだろう。
つーか、マネージャーが座ってる場所って大体見当つくし。

過去スレを漁ってて、すごく納得してしまったのでコピペ

790 ：H2俺的解釈 ：02/10/28 19:31 ID:???
ひかりは比呂が好き。お互いの居場所がある
英雄は完璧すぎて居場所が無い

比呂はひかるが好きしかし比呂は優しすぎる
英雄とは恋愛勝負しないと言っているし英雄とひかり
の仲をまた手助けしてしまうとも言っている。

比呂はひかりの目を英雄に向けるために負ける訳には行かなかった
自分が完璧な存在になり英雄にひかりの居場所を作るため
最後はスライダーでしとめようとしたが神のいたずらで曲がらず
ストレートに・・・・神は比呂とひかりをくっつけたかったらしい
しかし英雄はストレートにもかかわらず空振り・・・
英雄の迷い弱さが最後にさらけ出された感じ
スライダーでも結果は同じであっただろう

ひかりは比呂の気持ちがわかっていたからこそ
英雄とよりを戻したと解釈する。比呂もひかりも優しすぎる

春香の存在・・・いつもそばにいる女房
もう多くは語らなくてもよい存在今の比呂に必要な人
そしてこれからも・・・・長生きしろよ・・・涙ぽろり・・・

>>151
最後の三行以外は同意
どうしても比呂と春華の組み合わせはしっくりこないんだよなあ
最終回のあとくっついても、割とすぐ別れる気がする

>>151
何自分で掘り出してきてんだよw

>>152
わかる。春華嫌いじゃないんだけど比呂とひかりの絆が深すぎて、
比呂と春華のカップルはどうもしっくり来ない。

比呂と遥かだって三年の月日を重ねてるはずなのに、
それをちっとも感じないんだよな、遥かの一途さばっかが描写されて。
とってつけたような帰国子女のエピソードじゃ
二人の関係が深まったように見えん。

>>155
比呂は表向きタンパクだからな
野球以外は受身

>>155
＞比呂と遥かだって三年の月日を重ねてるはずなのに

言われてみれば、そうなんだよな
確かに全くそんな感じがしない

何より、比呂が春華にそれほど関心があるように見えない
帰国子女とか柳にちょっと見せたヤキモチっぽい態度なんかも、
「自分のことを好きっぽい女が他の男と仲良くしてる」ことに対するヤキモチに見える

春華から比呂の意外な一面を聞かされて驚くひかり、
なんてエピソードでもあればよかったんだけど。

春華とひかりが個人で絡むことって全然無かったな。
あだちはそういうのが下手そうだ。

いや、だからさ春華はしょせん脇役キャラ。
比呂とひかりの関係を描きたいだけだから、
あだちにとって、春華はあまり興味ないんだろ。

>>159
カップルが確定してからの順調さを描くことに興味が薄いんだろうな
英雄とひかりのカップルもそろって登場するときはギクシャクするときばっかりだったし

昨日１〜３４まで読んで、ラストがイマイチよく分からなくてこのスレに来たんだが、やっぱりハッキリしたものは分からないままなのか？

何が分からなかったんだ？
ここでよく話題になってるのは「気持ちがすっきりしない」ということで、
ラストは、主人公たちの行動としては非常にはっきりしてると思うけど。

あのあと順調に比呂と春華がつきとはとても…
比呂はひかりの事をずっと引きずりそうだ

↑失礼。つき合う　でした

ひかりと比呂の組み合わせを好きな人が
こんなにいることに驚いた。
自分はハッキリしないで思わせぶりなひかりに
終始、苛々しっ放しだったから。

＞ハッキリしない
そこら辺の微妙な心理が好きなわけで

＞思わせぶり
これは捉え方によるな

ひかりに「さよなら」って言われてから、想いが抑え切れなくなった比呂が
自分の初恋を完全燃焼させるラストなのかなという解釈で読んでいたのだが。

用がなければ会えない関係になっていくのは、やっぱり切なかった。

167に同意だ。

ひかりが区切りつけてから、男二人の気持ちに決着がつくまでに
タイムラグがあるんだよね。
その間ずっとひかりがふらふらしてたかのように読む人が多くて
ちょっと可哀想だ。

選ばせてやるに対してのひかりの反応って哀しそうなんだよね

遥は比呂と英雄の勝負に気がついていたんだろうか？
前は多分気づいてて知らないフリをしてるんだろうと思ったが、
今読み返してみると本当に気が付いてなかったようでもあり・・・

比呂と英雄の勝負には気づいていないと思うけど、
比呂がひかりに対する気持ちに決着をつけようとしてた事は察してたんじゃないか。

比呂は春華とひかり、どっちでオナってたんだろうか。。。

ひかりで夢精

>>168
なんか、終盤は取り合ってる女の意見も愛情も斟酌しないで男二人が暴走って感じだよな
特に英雄

終盤の遥の蚊帳の外っぷりは見ていて可哀想になる。
野田でさえ核心を知っているというのにな。

>>175に同意
4人の絡みは、特に春華と英雄がイマイチ中途半端だった気が・・・、
春華と英雄の組み合わせ有りえるかもみたいなのが足りなかった、
春華の立ち位置とキャラが後半になるほど物足りなくなってきたので、比呂との絡みすら希薄になった気がした、
だから結果、後半は野田よりも蚊帳の外だったのが残念！

春華と英雄のコンビの方が合ってる気がする

悩みを自分で抱え込みすぎる英雄は癒し系の春華の方が合ってると自分も思った。
癒し系であれば春華じゃなくてもいいけど、
とりあえず英雄とひかりのカップルはお互いの腹の読み合いばかりで疲れそう。
「読み合いがなくなり、素直な２人に」という結末だったんだろうけど、
２人の性格が変わるとは思えないんだよね。

春華は何か浅い

春華がいなかったら比呂が三角関係から身を引いて終わりという何とも寂しい漫画になってたよな

そういう意味では正に癒し系のキャラだ

>>178
>悩みを自分で抱え込みすぎる英雄
そうかな？ それならむしろ、ひかりは悩まずに英雄を選んだと思うんだ。
どっちかって言うと英雄は、精神的にも勝負でも強いタイプだけど、
ひかりが英雄に求めているのは、強さではなく弱さを見せ支え合える関係。
ラストで、英雄が比呂との勝負に負ける事で、
英雄の中にひかりの居場所が見つけられたんだと思う。

結局この漫画の大筋は和也が死ななかったバージョンの「タッチ」じゃないか？

>>181
視力低下のときのように1人で抱え込んで、弱みを見せないから、
ひかりは寂しさを感じたんでしょ。
英雄が悩んでないとはひかりも思ってないよ。ひかりなりに気を使ってたじゃん。
悩みもなく精神的に強いから寂しいんじゃなく、
悩んでるのにも関わらず、それを見せないから寂しいんだよ。
英雄とひかりは似たものカップルだと思う。

>>183
>悩みもなく精神的に強いから寂しいんじゃなく、
>悩んでるのにも関わらず、それを見せないから寂しいんだよ。
自分も同じ事言ってるつもりだけど。

>>184
自分も>>181と>>183は基本的に同じことを言ってると思うけど、
>>181が最初に「悩みを自分で抱え込みすぎる英雄」って言葉に
疑問を呈してる所が分からん。
そこで始めると、「英雄は悩みを抱え込んでるんじゃなくて、
タフだから悩んでない、または悩んでないようにひかりには見えた」って
主張してるように読めちゃう。

>>184
185が擁護してくれたように、読解してました。
突っかかった物言いでｽﾏｿ。

もしも英雄が目を負傷した時、彼女がひかりではなく春華だった場合、
2人はどんな風に動いただろうな？

英雄の行動は同じだろう。
春華は、英雄の負傷の重さに気づかないんじゃないか。
「ケガたいしたことなくて良かったね！
　あ、メガネにしたんだ、似合うね」くらいの呆気なさで。
で、あっけらかんと千川の応援に行って、優勝に大喜びと。

ダメじゃんこの組み合わせ。

春華だったら、英雄が病院に行くのに無理やり付いていくんじゃないか？

>>188
春華だと千川の応援には行かない気がするな。
そのまま英雄に付き添うんじゃないか？
相手が心配ないと言い張っても。

マネージャーなのに？

春華は空気読めなさ杉

>>188
そういう風に信じ込んでくれる事に救われるって事もあると思う。
英雄が強い自分を貫き通せるなら、そのパターンでも悪くないな。

>>191
ああそっか、立場が入れ替わってるところを想像してたから明和一のマネージャーだと
勝手に思ってたけど、そこは千川のマネージャーのままか・・・

でもどうかな？
千川のマネージャーのままだったとしても、
試合日程の合間に抜け出してきそうではあるよな・・・

比呂が明和との練習試合で怪我をしたときの対処法がひかりと春華では違ってたね。

>>193
それは確実に、修復不可能な破綻が来るだろう
英雄に負担かかりすぎ

つーか、>>178が「腹の読みあい」とか書いてるけど、
普通はそれは「思いやり」と呼ぶよな
お互いに、自分より相手の気持ちを尊重しようとして
ややこしくなってたのが、最後にようやく素直になれたら
それだけで良かったことに気づきましたって話なんだから

英雄とひかりの1対1ならややこしくなるだけで済んだものを、
「ややこしくならない相手」がそれぞれ相手側にいたというのが難しいところ。
いや、この話よくできてるわｗ

比呂は甲子園で敗れた時にひかりの前で泣いてたけど、春華の前で泣けるのかな。
あの場面を目撃した春華の気持ちを考えると切ない。比呂の事をよく諦めなかったよね。

多分泣けないだろうな
より正確には泣くような出来事が起こらないんじゃないだろうか
少なくともあの状態のままだったとしたら

ただ、春華は焦らないだろうけどね

>>198
３年夏に泣いてるとこを春華に見られたことならあったな

いや、「見られた」でいいなら、まさに>>198の書いてる二年夏の、
川原でひかりを前にして泣いてるところも見られてるだろ

>>201
あそこは春華からは泣いているのまでは見えてないんではなかろうか

でも分かるだろ

>>198
ひかりには英雄がいて、比呂は英雄を出し抜くような真似はしない。
というのが支えになってた部分はあると思う。

英雄の名を出してさりげなく比呂を牽制したりとか、
二年の夏の甲子園から帰ってきた後の春華は、
珍しくちょっと人間臭いというか、いい子なだけじゃない所があるよな。
個人的にはあれはあれで好感が持てたが、あの人間関係の中で
春華まで悩み出すと、てきめんに話全体が暗くなってたな。
最後の方の蚊帳の外っぷりは、
何も知らないゆえに明るく比呂を信じてる春華が、
比呂にも読者にも救いになるって意味では良かったと思う。

最後の夏、比呂が春華に代返（？）を頼んで寮を抜け出してひかりと会って来るシーンだけど、
あだち漫画のパターンだと、比呂と野田がしゃべってるところを春華が偶然聞いていた方が
なんかしっくりくるような気がするんだよな・・・

最初に読んだ時は春華も比呂と英雄の勝負について知ってるのかと思ってた。

春華のいいところは、基本、天然なとこだよ。
だから、比呂も気を遣わなくてすむんだよ。
じゃ、まったく気を遣わないのかといえば、
そうじゃなくて、たとえ知ってても、気がついてても、
知らんぷりしてくれるところがある。

比呂は、ひかりの前では
ガキの頃からのかっこ悪い比呂のままだけど、
春華の前なら、かっこいい比呂になれるんだよ。

>>206
＞春華の前なら、かっこいい比呂になれるんだよ。
これは違うだろ。

Ｈ２にカコイイ奴なんかいないんだからｗ

自分の中では野田はかなりかっこいい男
高校生なのに懐が深いし、他人のことに気を配れるすごい奴

この漫画の中で一番こんな高校生いねーよって思えるのは案外野田かもね

いらっしゃいマシーン

比呂の気持ちとしては、

1年夏　ひかり>>>（超えられない壁）>>>春華
2年夏　ひかり>>春華
3年夏　ひかり≧春華

くらいなのかな？

単純に二人を比較したらそうかもしれないけど、
ひかりに対する気持ちも春華に対する気持ちも年々増幅してるわけで

比呂　好きな女を親友に取られ、自分はオ○ニーで我慢。情けない。
英雄　親友の幼なじみを奪いやりたい放題。勝ち組。
ひかり　恋人と幼なじみの間で心が揺れ動き比呂にキスまでする淫乱女。優柔不断。
春華　一途に比呂を好きでいるがイマイチ想いが伝わらず。影が薄く置いてけぼり。カワイソウ。

結論　この漫画の主人公は実は英雄だった。

ひかりが主人公の少女マンガでした

あだち充って完成したカップルがイチャイチャしてるところはほとんど描かないよな。
とりあえずカップル成立したらおしまい、みたいな。
そういう意味で比呂と春華はカップル成立してるからもうそれ以上描かなかったんじゃないだろうか？

逆に最新作は最初からカップル成立してる2人が主役みたいだったから「アレ？」とか思ってたら・・・

スレ読み返してきたけど野球についてのレスが殆どなくてワロタｗ

なぜ地方大会でも甲子園でも球場はいつも満員なんだろう。
なぜ地方大会なのに実況がついてるんだろう。

地方によっては１回戦からカメラ入るよ

比呂や英雄クラスのスターが出る試合は満員でも当たり前だと思う

もし、再び実写化してくれるのなら年齢とか関係なく、比呂は岡田准一でお願いしたい！
なんか合ってる気がする！

実写化ｲﾗﾈ

同じく実写化ｲﾗﾈ
仮にどんな名作になったとしても、
それはあだちが描いたＨ２とは違う別作品です

もし、再び実写化してくれるのなら年齢とか関係なく、比呂は定岡正二でお願いしたい！
なんか合ってる気がする！

がおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

英雄は、あんな下戸でビールかけに参加できるんだろうか

翌日の試合は欠場ですな。

もし国見、橘、野田、木根、柳、佐川、広田がプロいったらどの球団になるかな？

杵と柳はプロ無理だから

佐川はいけるの？

無理

パワプロの話しだよ

>>228
木根と柳以上に広田はもっと無理だろ。
ケガする前ならともかく、打者転向でもダメだったんだから。
あ、ダメっていうのはケガのことね。

国見　阪神
橘　　ソフトバンク
野田　ヤクルト
佐川　広島
柳　　中日
広田　ヤクルト
木根　阪神

明和の中井と石本、伊庭の月形と志水、栗丸弟(学校忘れた)は？

日本球界なら、英雄はセリーグ、比呂はパリーグのイメージかな

俺は西武国見横浜橘にした！

>>228
佐川はひとつ下だからわからん。
高校生なんて一年で鬼成長するからな

英雄も比呂も首都圏のチームのイメージだな
で、やっぱり松坂の印象で比呂は西武
英雄はヤクルト、横浜、巨人どれでもイメージはわく

しかし、佐川の顔はテキトーな書き方だよな、
もうちょっとイイ男に描いてやっても良かったんじゃないか・・・。

国見西武、橘横浜、野田西武、木根西武、柳西武佐川西武

国見→西武、橘→横浜、野田→明大、木根→青学大、柳→立教大、佐川→青学大
島→駒大、大竹→東海大、中井→４位で広島、石本→３位でヤクルト、月形→早大
志水→２位で楽天、栗丸弟→ＪＲ九州・・・高校生ドラフトが実施される前と仮定しました。
国見と橘は勿論１位、国見３球団で競合、橘２球団で競合

国見と橘が少なすぎると思われ。この２人のいずれかを１位指名するチームが８〜１０球団はあると思う。
あと、志水・月形は外れ１位の希ガス。

フォークは東〜北は？

>>243
四国リーグ

英雄はもちろんプロに行くだろうけど、比呂は行くんだろうか？
「野球ができればプロでも町内野球のエースでも」とか言ってたけど・・・

だから国見西武橘横浜

「町内野球のエース」と言ってたのは野球がただ好きで良かった頃
ひかり母が死んで「プロになる」と決め、春華の影響？でメジャーも視野に

木根が先発した準々決勝はいつ読んでも泣ける

２４２

〉〉２４２
逆指名があるから国見や橘でもこんなもんだよ。
逆指名権を使えば、大学や社会人の即戦力選手が確実に取れるのに
それを放棄して競合覚悟のリスクを背負って国見や橘を指名する球団はそう多く無いと思うぞ。
国見→西武、広島、ロッテ，橘→横浜、オリックス、こんな感じで競合したんじゃないかな？
実際に松坂も３球団の競合だったしね。巨人の長嶋監督（当時）は、競合
覚悟で松坂を指名したかったらしいけど、上原の逆指名が確定しそうなので
フロントから松坂をあきらめるように説得されたらしいからね・・・
それと同じように国見、橘の指名を泣く泣く回避する球団が多数でるんじゃないかな？

今の制度なら二人だけで10球団くらいは指名が集中しそうだな

萌えー

>>239
どうせ作者のイケメンなんてたかがしれてるし

『Ｈ２』で一番の美形(設定)は月形か。

国見…西武→FA宣言してドジャース→トレードでデビルレイズ→楽天


橘…横浜→FA宣言してヤンキース→マイナー降格後、自由契約で米独立リーグ→三星ライオンズ（韓国）→兄弟エレファンツ（台湾）→ゴールデンゴールズ（茨城）

橘はやっぱ巨人だろう

巨人はないな！横浜！ドラマ

KOIKEか

34巻の英雄との決着の後、決勝で上杉達也がでてくれば最高だったのに…

複数の意味で、それはないわ

あだち大甲子園

この漫画で一番かわいそうなのは、丸山さんだと思う

いろんな意味で田村さんだろ

いや、自分で手をスパイクしたやつだろｗ

いやいや松田さんだよ。

いやいや千川の校長に新聞破られた人だよ

あ、それ俺だ

野球は９回ツーアウトからだよ

じゃあ9回ツーアウトから始めろ、馬鹿

松田さんが全く思い出せない

比呂と英雄では右の大砲候補の英雄にドラフトの人気はあつまるだろうと思ってたけど
今年のドラフト見ると、そうでもないな。
ＦＡや外人補強で埋まるってのがあるからか。

>>270
松田さんは吊りに決まってるだろｗ

あの新聞記者か

最後に比呂がカラオケで歌ったゆずの夏色、読み終わってから改めて聞いたら歌詞がせつなくて泣ける…

結局英雄って比呂からＨＰは一本も打てなかったよね？

そりゃあＨＰは打てないだろうよ

>>275
練習試合でランニングHRを打ってる

じゃあ
比呂＞＞英雄だな。

タッチは
新田＞＞＞＞達也か？

比呂＞＞新田＞英雄＞＞＞達也

つかスライダーも投げられたら英雄は手も足も出なくなるんじゃないの

英雄=秋山幸二

飛距離凄いしサードだしホームランバッターだけどスライダーで扇風機

秋山は外野手のイメージが強い
ホームランバッターだけどスライダーには扇風機は秋山だけじゃないw

>>281
高校時代の秋山はサード
外野になったのはプロ入りして結構後

高校時代は投手じゃないの？

投手だな
サードはプロ入り後

思ったんだがWikiの登場人物の誕生年間違ってるよな？

そうなんだ。秋山センターのイメージしかない。

ｗｉｋｉ見たら、秋山のサードは１軍では３年くらいしかやってないし、
大体の人はセンターのイメージじゃないの

高校時代の秋山をイメージする人間なんて極少数だろうし。
ウンチク垂れたいんだろう

しかも、その高校時代は投手だったと。
ウンチク失敗になったんだな。

はっきりいって英雄より伊羽商の志水の方が上じゃない？

>>285
Wikiより一学年上が本当。
確か前にもこの話題あったな。

秋山は、８４年にサードで一軍定着、８７年にショートを守ってた石毛が
膝の故障などで守備の負担を軽くする為にサードへコンバート
ファーストは清原がいるので外野手にコンバートされたんじゃなかったっけ？

知らん

>>279
変化球を投げる中西球道だからな＞比呂

最後の夏の甲子園で伊羽商は一体どこの高校に負けたのか気になる。

序盤に味方のエラーで月形は失点（自責点０）
打線は志水が敬遠攻めにあい、後続が志水をホームに返せず泥沼にハマる。
そのままズルズルと回が進み、いい当たりが野手の正面を突くなどの不運も
重なり０−１で敗戦、伊羽商は毎回ランナーを出すも、あと１本が出ないパターン

格下相手に控え投手が先発、しかし控え投手が大乱調で１回４失点で降板。
２回から月形がマウンドに上がって９回まで無失点に抑えるが、
焦りから味方打線が空回りして、３点止まりで３−４で惜敗！

伊羽商が3年の夏に出てこなかったのは明和一との対戦をメインにしたかったからだろうか？

>>298
ま、２年夏大会が長すぎた反動からか３年春選抜から試合描写は手抜きしまくってたからねぇ

甲子園は二回も三回も行くとこじゃないってことだな。

話の邪魔にしかならないもんな。あの流れじゃ。

明和一より伊羽商の方がインパクトあったのは俺だけじゃないはずだ。

負けたからじゃね

一昨日ぐらい？の新聞に
どっかの高校野球部で練習中、打球が目にあたって眼球破裂って記事が＞＜
ヒデちゃんも危なかったんだなぁ

石井一久も、ピッチャーライナーが顔面に当たって、
当たった場所が１mm？１cm？ずれてたら死んでたらしいからね。

最後、投げた球は高速スライダーを投げようとおもったんだが
無意識に投げたストレートって解釈で良い？

無意識ではないと思う

その前に投げたストレートで風に助けられて？ファールになったが実質は
負けている。どうしても力の差を見せ付けて勝たなければならない自分の
運命を重く受け止めている。キャッチャーにだしたサインはスライダー、
しかもスライダーなら英雄の待っているストレートではない。よって秀雄が
負けたときの言い訳（彼はもちろんしないでしょうが）になる。スライダーは
英雄にたいする思いやり、優しさと捉えましたが。

投げさせられたんだよ

てかすんげー今更感有りすぎ

>>投げさせられたんだよ

誰に？

誰かに、って書いてあるだろ作品中に
もう少し文脈読めカス

誰かにとは誰を指すん？

完全に
比呂＞＞＞＞＞英雄　だな
怪物とかスゲー皮肉

比呂からＨＲ二本も打った広田はやっぱりすごいな。

>>312
誰かは誰か
それは明示されてないから作者に聞かないとわからない
誰かにとしか比呂は言ってないからそれ以上はわかんない

ひかりの母、ひかり、春華、英雄、どうともとれる表現にして
話に深みを持たせたかな。無意識の真っ向勝負。

だから無意識ではない…
誰かというが、皆まっすぐな人間ばかりでアレはヒロの意志もあり

解釈は人それぞれって事だね

きっと天国にいる和也に投げさせられたんだな、うんうん。

スライダーのサイン出して投げたんだから、やっぱ無意識でしょ。
まぁ〜解釈は---。

葛藤だね

漫喫で３時間×４日分で久々にＨ２を読み直した俺は比呂＆ひかり派です
しばらくしてから読み直すとまた一段と面白いな
解釈の仕方も代わってくる
大人になればなるほど面白い
満喫で余った時間、クロスゲームも読んでしまった
あだち作品揃えようかな

ドラマ版だと比呂は、オリックスに入団して６年後位（２４歳）に
ポスティングでメジャーに売られた感じだね。

>>322
ちょと待て、なんでオリックス？
そんなシーンあったか？

あったとしても、所詮ドラマだから、どうでもいいけどな

早々とポスティングで売り飛ばしそうなのがオリックスだから

ドラマは本漫画H2とは全く関係の無い作品です

そんな強く否定しなくても自分でそうおもってりゃいいじゃん

やっぱ最後の比呂の涙が…
最初の明和との対決も好きだな。

広田が「東京はそんなに甘くないぜ」っていうシリアスな場面で、にぎりつぶした缶に「そんなに甘くない」って書いてあったのはウケた

やっぱ木根最高

>>329
当時そういうキャッチの缶コーヒーが実在したからな
広田の台詞はそのCMからだが
むしろお前静岡出身だろってとこがツッコミどころだった

この漫画好きな奴ってやっぱり千川駅に行ったりしてんの？

いかねぇ〜よ、鉄じゃあるまいし。

ニコ動にアニメ全話あるな・・・
どのあたりで打ち切り決まったんだろうな
やっぱ未放映分あたりかな？

最も危険な野球漫画「Ｈ２」
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/h2.htm

これのキャッシュ残ってない？

>>335
残ってる
分析自体は悪くないんだが、基礎となる知識が間違ってるんで盛大に方向がそれてるのが難点だが

そもそも野球漫画じゃないし……。

で、>>335にはどんなことが書いてあるの？

H2は個人的にタッチより面白いと思うんだがアニメは･･
何が悪かったんだろうな･･近年のアニメにしては静か過ぎたか？
作画もいまいちだしな　最初から後半のOPのクオリティだったらいけたかも

>>339
原作に追いついちゃった+季節の番組改編

>>339
確かに後半のOPの絵は良かった。
ってか前半のOPはキャラの顔も髪の色も違うから好きになれなかった。

前半の画が酷かったからな
テンポも悪かったし

英雄と野田の肌の色と野田の目が嫌だったな

声優が明らかに棒読みだったじゃん
あれはどうみても20世紀稀に見る失敗作

あの棒読みがH2っぽくて合ってたよ

やっぱり絵か。最初に見たときは「なんじゃこりゃ」だった。

うまくやってたらタッチ越えできたかな？いやあの展開には勝てねえか･･
漫画はH2の方が面白いんだけどな

アニメ版タッチも別に面白くないからな
最後まで原作通り行ってたらH2のが評価高かっただろうさ

タッチはあれで視聴率は２０％以上あったんだよな
やっぱり絵の違いが大きかったか
あと、古臭い音楽がタッチはあだちの絵と合ってた

南風などの喫茶店の雰囲気とかああいうのがあだち漫画って
感じはあるな。
最初の方のコメディーな感じがアニメとして良かったんじゃないか？
H2の最初ってけっこう暗いところあるし。

日本テレビでやってたらもっと人気出たかもしれないな。

タッチはフジだよ

タッチってフジだっけ？
再放送は日テレだった覚えがあるが。

フジと記憶しています

少しはググリましょう

結局最後は元サヤに収まった感じのラストだが・・・、
比呂とひかりが最終的に結ばれて、フラれたもの同士となった英雄と春華が接近していくという形になったら、どんな複雑な展開になっただろうなぁと思う、
それに野球を絡めていくとなったら、作者がより大変になっただろうと思う。

それやっちゃうとみゆきになっちゃうからね

比呂×ひかり
春華×柳
英雄→プロ入り後×多田野　アー！

野田は？

みゆきになっちゃうけど、ヒロとひかりがくっつくと思ってたからスッキリしないで終わってしまった。

なんかヒロって春華と嫌々付き合ってる気がしてならん。

春華が不憫だよ

>>361
嫌々付き合うというより、本当はひかりと付き合いたいが無理だと諦めてるので、
保険の意味でキープしてるという感じかな。
他にいい女が見つかったらあっさり春華を見捨てるだろう。

比呂にとっては「現実的に彼女がいても悪くないなぁ」って時に側にいたのが春華ってとこだろう

甲子園終わった後、一発やってんだろうな。

もうちょっとまともな〆できなかったもんか
クロスは青葉確定してるからある意味安心して見れるわ

やっぱこの人は野球だよな

ヒロはプロ入りして、アイドルや女子アナに誘惑されたら、春華はあっさり捨てられそう。
本当に好きな、ひかりだったら捨てないと思うが・・・

比呂→入団した年のキャンプで取材された女子アナと付き合い、春華は捨てられる。
英雄→入団後も、ひかりと付き合うがシーズンオフにテレビ番組で共演したグラビアアイドルと、
付き合いだし、ひかりは捨てられる。１年後、ひかりに、暴露本を書かれる。

なにコイツ

ひかりは暴露本なんて書かないだろうけど、英雄がグラビアアイドルと交際から結婚しそう。リアルで笑える。
ハルカも別の野球選手と付き合ってたり。高校生の付き合いなんて、その程度だし。

そこまでいけば、ひかりもヒロのところへ行けるだろうな。

タッチの南と達也は相当強固な絆があったから、周りが
誘惑しようが関係なく結ばれる印象が強いが、
Ｈ２での比呂と春華、ひかりと英雄はきっかけがあれば簡単に
終わりそうな感じがしてならない。
中途半端同士の付き合いでラストをむかえてしまった。

未来（ストーリーの展開）が分からないけど？
次を期待したり、創造したり出来る話の内容なら名作なのでは？
完結して思い出せないストーリーは？？

比呂→３〜５コ上の女子アナと結婚
英雄→１コ下のグラビアアイドルと結婚
この辺が妥当だね。
高校時代の彼女と結婚したプロ野球選手って、
横浜の三浦大輔と元巨人の斉藤雅くらいじゃないの？
斉藤の場合は、野球部のマネェージャーだから、
リアルタッチなんだよね。

木佐貫も

>>373
永池、河原隆一、福浦、佐伯貴弘（中学か）、

前田幸長とかも

一般人の嫁なんて、話題にならないだけで
数えれば結構いるんじゃないの、高卒の選手なら。

島田直也も常総の一個下と結婚

>>371
最後見てなかった？
英雄とひかりはこれまでお互いに惹かれあっちゃいたけど
英雄が俺がお前には必要だろ？ってな態度だった
でも比呂にその面で勝ててる気がしない不安定な状態だった
そこで負けて、「俺にはお前が必要だ」って明確に意思として出すようになった
ここでそれまでの不安定な絆が一気に硬くなったんだよ
別れそうにないね

読者に色々妄想させる余地を残して終わるのが
あだち充漫画の良さだわな。

なんでも完璧に終わってしまうと
その作品に対してその後興味が薄くなってしまうし。

>>371
てか絆が強固だろうがなんだろうがあだちが和也の扱いどうするか次第
どっちにも転ばせられただろう

題名「H2」よりも「H4」にしたほうがよかったんじゃね？

>>381
エッチな男が２人でＨ２

>>380
どっちにしろ和也は幸せになれんかっただろう。
都合のいいあしらわれかたされるのが目に見えてる。

新田妹と幸せにやるさ

和也生きてたら達也は旅に出ると妄想

H2でﾋﾛがかわいそうとか言う人いるんだけど、
ﾋﾛの光への告白っていわゆるコクるとはちょっと違うよね？

H2(漫画)は古賀が好きではなかったなぁ〜

久しぶりにH2のﾄﾞﾗﾏ見た
今さらだけど…あれは配役ミスだよねー

>>383
そうじゃなく、死んだ和也をどう扱うか次第だっつってんだが

英雄は避妊せずに出来ちゃった婚しそう

>>381
マジレスすると２人のヒーローと２人のヒロイン

実質主人公はヒロ一人だけだけどな

普通「主人公」は一人

最後の明和戦の解釈は、読者にお任せしますって事？あだち作品てセリフと心情が一致してるキャラが少ないからわかりにくい。まあそこが演出の上手さでもあるが


ちなみに俺の解釈は、比呂は勝負をあやふやにしようとしたけど、融通のきかない英雄に対して、最終打席にわざとホームランを打たせようとした（わざわざ作者が２点差にしたのがその理由）
もしくは最後まで勝負を避けようとした が、スライダーのサインを出しても最後まで迷ったあげく、真っ向勝負を選び、ひかりへの思いを完全に決別した。（この勝負の結果でひかり側の想いは左右されないと最初からわかっていた）

英雄は一瞬比呂を疑い、スライダーが頭をよぎり空振りしたので、真のガチンコ勝負ではなかったって事で片付けている。これは恐らくアニメ化の際の続編を考えた演出だったのではないかと思われる。結果アニメは打ち切りになったが。

既出な考察だと思うけど、他の意見を聞きたい。

分析は野暮

とかいう意見はダメ？

>>392
まずアニメは連載終了3年前に打ち切られてる
てゆー事でお前の解釈なんぞ糞以下

アニメなんて無いに等しいけどな

H2 第1話

http://www.dailymotion.com/relevance/search/H2/video/xti9i_h2-ep01_creation

東大を出たけれど
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/mahjong/toudaiwo01_0001.html

東大を出たけれど
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/mahjong/toudaiwo01_0001.html

今日再放送見た
サッカー部と対戦してる所

今日再放送見た
サッカー部と対戦してる所

古賀に真剣な恋をしていました

あのとんだハッピー野郎にか

>>401
小太りのおっさん好きになるなんて変わってるね

「寿司食いねぇ」「ウーロン茶でいい？」

途中辺りから木根が
実は努力家でイイ奴
になったのがやだ

木根がああでないと千川が成立しないってのは分かるけど

恋愛関係のゴタゴタなんかよりも
教師に疑われた大竹を古賀がかばうとことか
大竹、島が野球に引き込まれていく描写とか
明和一、千川のそれぞれの準決勝とか

そういう部分の見せ方がこの作者のキモだと思ってる。
ちなみにタッチで一番好きなシーンはラストに病院の前で円陣組むとこ

恋愛関係のゴタゴタなんかよりも
教師に疑われた大竹を古賀がかばうとことか
大竹、島が野球に引き込まれていく描写とか
明和一、千川のそれぞれの準決勝とか

そういう部分の見せ方がこの作者のキモだと思ってる。
ちなみにタッチで一番好きなシーンはラストに病院の前で円陣組むとこ

タッチなんか糞作品の名前を出すな

>>405
別にいい奴設定では無かったが
最初から理論家設定だし

｢け！｣

｢いいんスか？木根さん、
でかい面させといて。｣

｢おまえらも少しは大人になれ。
いつまでもそんなことで腹立ててんじゃねえよ。｣

｢じゃ
教えてもらってきまーす。｣

｢……｣

木根の才能は比呂と英雄に匹敵するだろ
中学の3年間まともに野球やらなくても走攻守全てがトップクラスで野手としても投手としても全国で十分に通用するレベル

バッティングで目立った活躍はしてないぞ

>>412
高校野球関係者の中で評価の高い千川の1、2番

ポテンヒットだろうが何だろうが1番の役割は果たしてた気がする
打ててない試合は柳も佐川も打ててないしな

栗丸と月形から名ばかりとは言えちゃんとヒット打ってるからな
「あんな上手いセンターは明和一にもいない」と比呂も言ってるし
「天才のふりをした努力家」だから影で猛練習してたんだろ

木根が居たからH2はより面白くなった、あいつはすごく重要な存在だったなあ

甲子園の準々決勝で２失点（だったっけ？）完投勝ちだから、投手として欲しいという大学があるかもしれん？
肩だって使い減りしてないし、元・西武の石井丈や元・楽天の紀藤なんかも甲子園では控え投手
だったけどプロではエース投手より活躍した例だってあるしな。
ちなみに、石井は甲子園で活躍した早実の荒木大輔の控え、紀藤は同じく活躍した中京の野中の控え
荒木プロ通算３９勝、石井通算５８勝１０Ｓ、野中、通算１〜３勝位、紀藤通算７８勝１６Ｓ

別に珍しくない

上原なんて建山の控えの上に甲子園は出てないからな

そんな僕は今現在野球部主将でマネージャーとお付き合いさせていただいています

23巻のひかりの花柄パンツは抜ける…。

アニメのOP ED共に神曲

木根の完投試合がＨ２で一番好き

石元から野田があっさりHR打ったのはなんかなぁ〜

突然の幼馴染のお母さんの死は泣いた

ええ漫画やった

木根が病院で泣いてるシーンが可愛くて好きだ

野田は受験勉強する必要無いよな。仮にも甲子園春夏連覇の高校の４番だぞ。
甲子園でホームランも３本位打ってるし・・・
しかもその内の１本は石元からだしな・・・
慶応以外の私大なら、どこでも入れるだろう

犬を飼った意味ないよな。
あだちはあれで何がしたかったのやら。

>>428
自身は野球は高校までとか言ってるけど､甲子園連覇チームのキャプテンで
強肩強打のキャッチャー。どう考えても大学、プロの争奪戦だよな普通は

あだち漫画のキャラはプロへの執着がないというか、みんなあっさりしすぎだが、実際はどうなんだ？

>>431
実際？

現実の高校球児達って事じゃない

柳は堅守だしバッティングもいいしこちらもプロ行けなくは無いと思うけどなぁ

>>428
慶応は少なくなったけど、野球枠があるんじゃなかったっけ？
全くスポ薦とらない立教の方が無理でしょ。

立教ってスポ薦取らないんだ
長嶋のイメージと伝説があるからスポ薦取ってるものと思ってた

４３６
上重（甲子園で松坂と投げ合ったＰＬの投手）って、一般受験なの？

＞全くスポ薦とらない立教の方が無理でしょ。
そういや野口（西武）も米子東だもんな。
米子東だったら、むしろ立教というかＭＡＲＣＨは「あまり興味なし」の部類か？

英雄は早稲田スポーツ科学部のイメージだな。
広田はＳＦＣでＩＴを学びつつ、という感じ。
比呂は、六大学じゃないな。首都の東海か？　
野田は、東都の青山。

柳→手芸部中川。野田→サッカー部ひかり。

比呂と英雄は進学の意思はありません

比呂と松坂は同じ年
1980年生まれ

英雄→横浜、比呂→西武、野田→明大、柳→慶応大、木根→青学大
こんな感じだろう。

この漫画買おうと思ってるんだけどワイド版と普通のやつの違いってなに？
ワイド版だと巻数がすくなくなってるからやっぱりカットされてるのかな？

この漫画買おうと思ってるんだけどワイド版と普通のやつの違いってなに？
ワイド版だと巻数がすくなくなってるからやっぱりカットされてるのかな？

>>444
ｵﾏｴバカだろ

比呂「かまくら作るぞ」

木根が甲子園で登板した時の話が１番好きだ

野田もプロから普通に指名されるレベルだし。
それも比呂や英雄に集中して籤を外した球団がハズレ1位で指名しそうな選手。
柳は大学行ってパワーがつけば･･･という感じ。
むしろ下級生の佐川や大竹がなかなか面白い存在。

野田はもう少し痩せれば…。才能だけで言えば大竹は登場キャラ中No.1だな。佐川も長打は無いかと思いきや高１の夏の予選の決勝で中段まで運んでるし。
しかしＨ２の中でNo.1スラッガーは広田だ。ヒロから２発も打ってるし。しかも２本目なんて絶好調のヒロが広田に合わせてピッチを上げてベストピッチをしたのに軽々運んだからな。
広田≧橘>>>志水≒支倉

支倉はそんなに凄くないと思う

国見→ドジャース（全米１４位）→ヤンキース→オリオールズ→レッドソックス
橘→横浜（１位）→ヤンキース→巨人
ひかり→東大文�V→ＮＨＫ
はるか→お茶の水→ＡＮＡ
野田→立命館→ＪＲ東海→楽天（４位）
柳→一橋法→文部科学省
木根→早稲田→ＩＴベンチャー→ホリえもん
佐川→法政→シダックス
大竹→駒大→三菱自動車（野球部）
島→ＮＴＴ東日本（野球部）
小山内→フェリス→三井住友銀行
月形→慶應→巨人（１位）
志水→オリックス（５位）
栗丸（兄）→鹿児島県警
栗丸（弟）→関大→広島（２位）
石本→明治→日ハム（１位）
広田→１浪→京大法→京大院→検察官
支倉→同志社→三菱商事→古賀商事
小倉→中央→栄京（国語教師）
中井→阪神（４位）
一ノ瀬→トヨタ自動車

各キャラの誕生日ってわかりますか？野田とか柳の知りたいんですけど…

＞＞４５１
柳は千川の教員だろう。

このスレ見てるとひかり比呂派が多くて春華比呂派の俺としては少し鬱ったな
春華良い子じゃん
比呂も最後に結構吹っ切れてたじゃん
何がいけないの？

全て byひかり好き

春華が悪いなんて誰も言うてないやん

春華がかわいそうだ

>>451
ひかり→東女→TBSアナ→フリー→日本人メジャーの奥

>>454
　別にはるかはちっとも悪くないけど、作品の構造がヒロ×ひかりになってる。この二人の関係はタッチで言えば達也と南で
お互いに相手を特別と認め合った二人が他者の死を共有することでますますその結びつきを強固なものとするという物語は
あだち作品に共通の構造だ。ただそのままだとあまりにもいつも同じなんで最後だけ変化をつけてはるかに行ったけど作品の構造としては
あくまでヒロ×ひかりだから違和感が残るしやっぱひかりでなきゃおかしいとなる。あだちは結局二人のお話しかかけなくて
あとの奴らはその二人のための味付けでしかない。特に２枚目役の奴は恋愛関係においてはいつも同じようなあてうまを演じることとなる

そうそう。
ヒデオとひかりの結び付きの描き方があまりに微妙すぎるから
納得がいきづらいんだよな。
最後はヒロインを尻軽女と思わせたくないからああしたとしか
思えんしな。

野田の誕生日はいつなのか教えてよ！

ひかりとかｲﾗﾈ

原作は中身薄い感じもする。
一冊１０分もあれば読めてしまうのはどうか。

見せ場が少ないし

>>459
>他者の死を共有することでますますその結びつきを強固なものとするという物語
これH2には当てはまらないだろ
他者の死が二人を分かつ契機になってんだから

ちゃんと読め餓鬼

なんだ、漫画すら禄に読めない低脳か

今日読み終えてここにきたんだが
>>68に不思議と感動した。つか泣けた。

ひかり母の比呂への期待を春華が受け継いだのか

遂にストフォーが現実になるな

好き合ってても別れる男女もいる。ってセリフがタッチにあったけど
この漫画でそれをやってみたのかな

春華のことが本当に好きなのかなんか釈然としないまま終わってしまったな。

最後までひかりに未練たらたらじゃねぇか。

比呂が本気でひかりをくどいたら、たぶん上手くいったと思うんだよな。
変に親友に遠慮して勝手に身を引いた感じだった。

>>470
比呂自身が柳との会話でその中途半端さをエクスキューズしちゃってるからねぇ
英雄というやっかいなライバルがいたひかりと違って、
春華は向こうがベタぼれな上、お邪魔虫的なライバルしかいなかったしな

Ｈ２って野球マンガじゃなくて野球を題材にした恋愛マンガだろ？

じゃなかったら
寄せ集めの連中がただだらだらと練習しただけで甲子園に行けるなら


野球って たいしたスポーツじゃねーなｗｗｗ
…ということになるのだが

どうってことない漫画だったけど、あのキャッチボールはガチだな
満喫でむせび泣いた
他は特に興味も無いけど、帰りに全巻買った
マジ重かった

長いだけで中身の薄い漫画だったがね。

よかったのは広田との２度の対決と英語家庭教師とのいざこざの所だけだな。

あだち漫画の中ではかなり野球してるほうだよ
この漫画は。

脇役の顔が酷い。足立漫画の登場人物は顔至上主義

>>473
タッチの時からスポ根色を薄めたのがあだちの持ち味だといわれてたのに何を今さら

しかし自分から春華にＩ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕとか言っておいて
ひかりが好きだってあんまりじゃないの。

最後だって春華おいてけぼりだし。

>>454
別に不満を言ってる奴がこのスレ多いだけであって世間はそんなでもない
ただあだち自身が迷ってるから纏め方失敗してるよな

人気自体は春華の方があるしな
でも、あのエンドにするなら、あのエピソードは余計なんじゃないかとか
そういったことがよく議論になるだけ

紙飛行機で春華との暗示はされているけど
最後のセリフが「たぶんな」ってのは欲求不満が残るわな

この作品こそ続編が必要だわな

いろいろな面で消化不良が多すぎる。

>>482
あだち独特キャラだとは思うが、
見方によっては偉そうだよな

>>482
モラトリアム続行だしな
まあ、あだち漫画自体、物語進行中は関係をモラトリアムにしておくのが基本だけど

>>483
一応全部消化しただろ
消化不良ってのは美空やカツみたいのを言うんだよ

あれで消化したとは凄い感性だな。

どう見ても消化不良だが

そらお前がひかり派だからだろ
やる事は全部消化した
中身なんか知るか

比呂の未練たらたらさと
なんか剥離された春華がかわいそうに思えたり、
木根と小山内のその後の関係とか、
その他キャラのその後とか、
全然完結してない部分が多すぎる。

正直まだまだストーリーが作れるぞ

あだちだと続編書いてもやっぱり消化不良なラストになる悪寒

>>489
比呂はひかりと英雄どちらかなんて選べません
それ以外も蛇足もいいとこだし
あだちは続編てものを忌み嫌ってるからな

>>490
あだちの物語はカップルの関係よりカップル直前のダラダラした関係が真骨頂だからな

いちおうはヒロ対ヒデオがメインで勝負はついてるわけだから
いいんじゃないかね。

でもその最後も英雄は比呂のスライダー疑っただろ。

なんか後味悪いよな。

そういやそうだな、
勝者が誰もいない結末って感じ。

物語としては描写は全部終わってるけど、
カタルシスが全然無い終わり方だ。

名前に似合わずヒーローらしくなくなって終わる主人公たち
ってか

僕は「抜けそうな空 今日も暑くなりそうです」の終わり方好きです。
漫画はこれで終わるけど、「比呂達は今日も大好きな野球をやるんだなぁ…」て思うと、自分の中でワクワクとか切なさとか、色んな感情が交錯する。

一番のヒーローは広田、って
今気づいたけど広田って3人目のＨだったのか！

負けるな

がんばれ

力の限り生きてやれ〜の小須田部長を思い出す

橘に投げた最後の一球が曲げようとして曲がらなかった。

曲げるというのをこれまでの関係を変えるということで、
考えた場合、直球というのはいままでと変わらないってことなんだろう。
これを裏付けるのが野田の「多分曲がらない気がした」というセリフ。
変えようとしたけど変わらなかった。
だから試合終了と同時に泣いたんじゃないかな。

比呂は松坂、英雄は平田だよな

そこは清原か松井、中田だろw

比呂はダルの調子いいときって感じがするけどなぁ

野田は城島か？

てか比呂、古賀の関係がはっきりしないまま終わったけど結局どうなの？

>>507
一応ﾋﾛはＩ LOVE YOU 言ってるし、初恋にケリつけた事になってるし、ﾊﾙｶとﾋﾛがくっついたんじゃないの？とりあえずは。

後半の光がひど過ぎてあやふやだよね…
はるかは比呂にベタボレだからいいけど。
最後の｢スチュワーデスは私だは｣は名台詞。

ものすごくふざけた台詞になってるなw＞スチュワーデスは私だは

この漫画ずーーっと
「比呂×ひかり」「橘×春華」になると思ってた
相性はこっちのが合ってると思う

比呂はタイプ的にダルビッシュかな？　
広田は田中(マネー)タイプ？

>>511
その方がしっくりくるんだよな。あのEDだとひかりの前では弱音を
見せられる比呂、母親の死で比呂の前だけで泣いたひかりなどの感動的な
エピソードが全然活かされない。

春華は元々個性があまりないキャラだった上、終盤なんて空気扱いだったし、
個性の強い比呂の相手としてはいま一つなんだよなぁ…。英雄といる時の
春華は生き生きしてて、可愛かったが。

春華というより、英雄が春華の側にいる方が伸び伸びしてるように見えた
ひかりと英雄だと真面目すぎる
まあ初恋の卒業エンドも切なくて良かったけどね

空気読まなかった英雄が悪い。

春華ってヒロに会う前は色々な男にラブレター出しまくったり
結構尻軽なイメージあるんだがな・・
男運悪いって１人や２人の経験じゃ言えんし
ひかりは英雄以前に付き合ってる男いないのにな

あだち作品のカップルは「やきもち」の段階はおもしろいけど「嫉妬」になってしまうとねぇ

>>481
世間一般ではひかりのが人気あるみたいだよ
過去スレでもサンデーヒロイン投票で1位ひかり、2位がコナンの蘭とか
言うレス見たような…

どこかの雑誌のあだちヒロイン特集で１位南で２位春華だったような。
ドラマ開始前の特集だから、メインヒロインに格上げされたドラマの
影響ではなかったと思う。
連載中はともかく、比呂を優しく待ち続ける結末で
春華の方が人気出たんじゃないか。

まあ南がいちばんあだち漫画のなかで知名度高いのは確かだな
好かれてるかどうかは微妙だけど。

英雄とひかりは先々駄目になる匂いプンプン
あんなにお互いの前で無理してて
いろいろ順調に行ってる今はいいけど
どっちかが折れかかった時
それを見せまいとする無理がたたって一気に駄目になりそう

ひかりはインパクトに薄いな

比呂は絶対ひかりと付き合った方がしっくりくるよ━!!
なんで春華なの??

>>519
雑誌の人気投票はその雑誌の読者層によって全然違ってくるからなんとも・・
当時高校生だった自分の学年では、ひかり派が圧倒的多数だった
大学、会社でもH2読んだ人間(会社の後輩はほとんどがドラマ化してから
読んでた)が結構いたがほとんどがひかり派

ちなみに、自分は前半春華派だったが、中盤〜後半で断然ひかり派になった
英雄もそうだが、春華は後半やきもちキャラから嫉妬キャラになっていったのがなぁ・・

>>519
それは一般人たちの評価だよね。あだち充ファンだとみゆき辺りが一位かなオレ的にはカスミちゃんだけど

２ｃｈでも投票やったことあったけど、春華と亜美の人気が高かった。
南やひかりはしっかりしすぎてるのと、両天秤のイメージが嫌がられてた。
自分はひかりというか、比呂とひかりの絆が好きだったから
>>524みたいな話は嬉しい。

作中、ひかりが比呂と付き合おうとする描写なんか全くないんだけどな

感情だけじゃ決められない。
何か理由が必要だったんだよ

もうちょっと明確な表現が必要だったな

そもそも長いこと付き合ってるのにキス止まりとか
あだちはちょっと夢見すぎだよね
それとも、俺がひねくれてるのかな？

>>530
掲載誌と作品カラーってもんをくんでやれや

>>527
ホッペにチューが嫌な人がいるみたいだ。

え、あれは決別のチューだろ普通に。
両天秤とは対極にあると思うが。

ひかりは佐川の同級生にレイプされてしまう
キレた英雄と比呂は生涯沙汰を起こすが
比呂が自分が全部やってことにして英雄を庇う
英雄は無事にプロ入り
比呂はどんどん堕落して英雄にタカりはじめる
英雄は比呂に借りがあるのでそれを拒めない
春華は比呂が立ち直るキッカケを作ろうと奔走するが失敗
結局はひかりが比呂を救うことになる
お互いに心に傷を持つ比呂とひかりは惹かれあい結ばれる
比呂は本屋の店主になる
春華は野田と結婚、英雄は一生童貞でした

>>533
２ｃｈは潔癖な人が多いから…
口にしたって騒ぐ人も定期的に訪れる

>>535
それ言ったら、ヒロと出会う前にたくさんの男に言い寄ってた春華は一体・・

それでも処女の春華は清純だな

ひかりも小山内も処女でつよ

比呂がチビの時代に出会えてれば良かったと春華が言ったときは、
「その頃のお前は男の見る目がなかっただろ」と突っ込んだ

いや、残念ながらひかりは処女ではないと思う。

小さな頃、お医者さんごっこでヒロに・・・。

>>541
ひかりの処女を奪ったのは比呂かｗ

>>539
春華は出会った時期が良かったんだね。小さい頃に出会ってたら、
ひかり同様、比呂を選ばなかったと思う。ひかりも英雄と出会った時期が遅ければ、
絶対比呂を選んでただろうな。

自分も比呂とひかりの絆が一番好きだから、>>524とか見て嬉しくなった。
しかし、あのEDは何度読んでも鬱だ…OTZ

後半の春華って完全に空気だろ

春華ってあだち女にしてはかなりの巨尻だよな(*´д`*)

あだちヒロインの水着姿とかはグラビア模写だから
そん時模写対象になったアイドルによってヒロインの体型は変わる。

投票のが普通に説得力あるでしょ
524の周りの人話とか…
わたしは春華派だけどどちらも人気は半々くらいだと思うけど

ま、何回もあったチャンスをスルーした比呂の自業自得だろ
でも運命の分かれ道って、そのときは分からないんだよな…

>>546
やっぱそうなんだ　ひかりのヌードとかもろそんな感じで、もちょっと女子高生らしい裸かけんのかと思った門菜
まあ　脱いだら凄いんですってインパクト出したかったんだろうけど、アイコラみたいで顔と体がうまくつながってなくて
キモかった。つかぶっちゃけ処女って感じじゃなかった。もうちょっと裸選んで模写して欲しいな

>>547
人気投票なんてごく一部(それも熱烈なキャラファン)しかやらないし、
組織票もあるし、雑誌やサイトによって全然違う結果が出るからあてにならんだろｗ

ドラマの掲示板では比呂×ひかり派が多かったみたいだ
キャッチボールのエピソードも一番人気だった

タッチの頃よりＨ２の方がヒロインの胸は大きくなってるよな

あだちの描く女の尻は経産婦のようだ

ゆず聴くとH2思い出すのは俺だけじゃないだろ？

春華の方がいい

確かに春華の方がいい子なんだよね…

比呂ひかりが好きだが、単体では春華の方が好き
ひかりはしっかりしすぎ

春華は天然ボケの良い子ちゃんぶってるが、実は嫉妬深く、腹黒いBLEACHの井上織姫、ガッシュの鈴芽がこのタイプ

ひかりは好きな男が他の女と仲良くしてても、嫉妬にかられて意地悪したりしない
BLEACHのルキア、ガッシュの恵がこのタイプ

結論…本当に良い子はひかり

久しぶりに読んだんだけど最後の英雄との勝負で、比呂が野田になんでスライダーじゃなかったのか？と聞かれて
「スライダーが曲がらなかった」と答えの取り方なんだけど、どう取る？

この時点で
比呂と英雄はひかりが好き。野田もそれを知ってる。
英雄戦の為に隠して練習しておいた決め球の高速スライダー。
あたりから
「比呂は決め玉であるスライダーで勝負しようかと思ってたし
　全てを知ってる野田でさえもスライダーだと思ってた。
　英雄も自分の為に開発されたスライダーが来ると予想。
　でもやっぱりひかりが好きだけど勝つのもなんか違うし、負けるのは嫌だ。
　んで勝負に行かずストレートを投げ、結果として逃げて勝負をしなかった」
と取ったんだけど、野球馬鹿一直線な英雄はストレート待ちと取るべきかな？
そうするとなんか、英雄がストレートを待ってて来たストレートを打てなかったのが腑に落ちない。

俺は「ここ一番の球」が野田の発言、英雄の空振り、比呂の曲がらなかったと悔しそうに言うあたりから
高速スライダーだと感じたんだけど、やっぱり王道のストレート勝負なのかな？

>>558
解釈を話す以前のとこでもう一度読んでみることをお勧めする

英雄と春華が結局、脇役ポジションで終わっちゃたのが痛い

比呂とひかりの決着は本人たち二人が面と向かって結論を出すべき
あれじゃ読者には伝わらないよ…

だって別に比呂とひかりが揉めてた訳じゃないじゃん。
二人が会ったって話し合うことなんか何もないだろう。
どっちももう結論出してんのに、英雄が勝手に空回ってるだけなんだから、
それぞれがそれぞれのやり方で英雄を納得させて幕、でいいんだよ。

英雄はジャンプの「友情・努力・勝利」じゃないが少年漫画の王道「努力・勝利・女」を地でいくキャラクターであるがゆえに、
その図式をシニカルに見ているあだちによって、「タッチ」「ラフ」同様に最後はヒロインからその図式を否定されて終了

何気に比呂とひかりパパの絡みが好き
てかおばさんが死んだ後の階段のシーンが作品中一番泣けた

>>563
自分もそこ泣いた。一番泣いたのはヒロとひかりのキャッチボールだが。

春華がいたから、比呂達は甲子園に来れたんだよな。

キャッチャーバックアップしろ

比呂と光の絆はさんざん描写されてるが、
英雄とひかりの絆は描写が弱いのかな
だから消化不良な感じがするのかも

ひかり叔父の質問に走馬灯のように英雄との想い出を思い出しただけだからな
しかも、ひかり叔父は登場時は比呂とひかりがくっつくかのような
台詞を吐いてた人だったし

>>567
まあ、単なる形からみたら4年ほど続いてる自他公認のカップルという鉄板の関係なんだけどね・・英雄・ひかり

春甲が始まったら読みたくなりまた全部読んだ

ひかりと英雄のカップルはどう考えても上手くいきそうにないよな
ひかりは比呂に見せてる姿がひかりなのであって英雄に見せてる姿は別の人だよ
それに今まで順調なのも比呂のおかげみたいなのもあるし

あと春華の嫉妬ははっきりしない比呂のせいであるからいいんだけど英雄の嫉妬は完全に比呂とひかりに対するもので醜く見えてしまう
そんな恋人のこと信用しないなら別れてしまえよと思うのは俺が英雄好きじゃないからなかな？


最後の明和戦で勝たしてくれよな、古賀の一言が気になってしかたないんだがあれはどういう風に解釈すればいいんだろうか…

おまえが英雄を嫌いなだけだろう

>>570
あだち作品をわかってないな。ナインから読み直せ

↑こういう人嫌い

あのラストでスッキリした人はいないだろう
あだち漫画には微妙な終わり方も多いから、らしいっちゃらしいが…
全34巻も使ってるだけにつらい

まぁスッキリはしないけど終わり方としちゃ悪くはないだろ。
春華には告ってるし、光はふっ切れてるし。綺麗には終わってると思うな。
スッキリとゆーよりその後を想像させる終わり方だな。
あだち漫画らしさが出てると思う

私はあのラストに納得した。
574は私に謝ってください。

>>574
あだち漫画の省略したラストの問題ってより
スッキリしてないって人は、はっきりハッピーエンドじゃない点でしょう

ドラマの野田はなかったなぁ…
デブでもないし、たしかメガネかけてなかったし…

春華がメインヒロインになった時点で黒歴史
春華は原作のあの位置だから魅力があっていいのに、
メインだとただの嫉妬キャラになってしまう

>>575
あれで告ったと言われても納得できないな

>>567
英雄とひかりの会話もほとんどヒロのことばっかり
だからな。
まあ物語の都合上仕方ないのかもしれんがもう少し
なんとかならんのかとは思った。

比呂みてると本当にイライラする
あだち漫画の主人公は何でいつもこうなんだろう

ああいうのがあだちの理想の自分だから。
ブス女には分からないスケベだけど繊細で凄い才能がある俺のよさを、特別いい女二人は何を言わなくても見抜いて惚れてくれる
向こうが惚れてるからこっちは受身でいい

そう大体が三角関係。H２は違うかな

h2だって実質三角関係じゃん。　英雄はただのあて馬。それなのに無理やり英雄ひかりエンドにした感がありありだから
みんな納得いかない

あだちマンガの主人公て、あだちの願望丸出しだよなｗ

>>585
だから、勝手に「みんな」にすんなって

ループですまん

英雄はるか
比呂ひかりに

なりそうで
ならなかったとこが
よかた

春華といる時の比呂も本当の比呂じゃなかった気がする。
比呂はひかりと、ひかりは比呂といる時が一番生き生きしていた。
だからこの二人がくっつくべきだったんだよな。

つーかあだちって結局二人の関係しかかけないんだよ。三角関係でも一人は蚊帳の外の当て馬でしかないし。これで言ったら
はるかが当て馬。はるか自身は魅力的なキャラでも、ひろや光との関係なんて通り一遍のものでしかないし、
ひろと光の関係を揺さぶる要素としての働きしかお話の中で果たしてない。それは英雄の場合もっとあからさま。
これは全体がひろと光のお話になってしまってるし、あだちの話はいつでもそうだよ。

>>589
それは幼馴染として一緒に生きた時間が長かった、って理由もあるだろう
ひかりは最終的に英雄をちゃんと選んだんだし、これからの時間は英雄とすごすんだから、ヒロはどんどん過去の人になる
てゆっかくっつくべきとか言い出したらかなりイタイぞ

春華、比呂をもっと深く描くべきだったな光よりしすぎてＷヒロインぽくなかったな
後半の方は光中心すぎてたし

一つだけいえることは
比呂はあだち漫画で最高の投手

今日発売のサンデーであだちがちょっとだけH2のこと話してる

ツーツーレロレロって芸人のギャグだったのか

あ

打線のバランス考えたら、佐川は左打ちの方が良かったな。

あだち漫画で主人公とヒロインがくっつかなかった作品は
H2だけだよな

>>597
途中から空気だったからな

比呂&春華派だからあのラストで良かった。
いろいろあったけど比呂&春華になったんだろうなって。

「選ぶ権利なんかなかったのよ最初から」って言ってるじゃん。
それがあだち先生の答えだとオモ


>>598
ヒロインは春華でしょ。ちょっと淡白に描かれてしまったけど。
くっつく相手は最初から決まってるはず。表紙ひとつ取ってもそうじゃん。

>>600
大人になれば分かると思うよ、とか言いたくないが、
ヒロインはひかりで合ってると思うよ。

自分はこれを最後まで読んだとき、
比呂とひかりに振り回された春華と英雄が不憫でしかたがなかった･･･
で散々振り回したあげく、ひかりだけ勝手に結論だして完結してるし。。

あと正直、英雄のキャラクターとしての描写が少なかったのが微妙。
野球選手もしくは男友達としては優秀なんだろうけど、
男性としての魅力は圧倒的に比呂＞＞＞＞英雄って感じで、本当に不憫なキャラだと思った。
ヒロインが両天秤にかけるんなら、二人とももっと平等に描いてくれよ。

だからあだちマンガって結局主人公とヒロインがいるだけであとは引き立て役なんだよ基本的に。
主人公とヒロインだけが一番凄くって色々心の動きがあって、二人は特別なの。
特に英雄みたいな二枚目優等生キャラは、常に主人公に負けるためだけに居る。
二枚目でスポーツ万能で秀才で女に人気がある奴によっぽどコンプレックスがあるんだろうと思うよ。

>>603
＞二枚目でスポーツ万能で秀才で女に人気がある奴によっぽどコンプレックスがあるんだろうと思うよ。
たかが少年漫画の引き立て役の男のありがちな特性にそんな悪意の妄想せんでも
英雄の恋愛問題にすら野球で決着をつけるというリアリティ皆無な勝負至上主義は昔の漫画主人公にも多かったキャラ付けだが

ちなみにタッチの和也は成績も優秀の完璧超人だったが、英雄は馬鹿ではないが成績は並設定だな

まあ平等に描くってのはあだちでなくても難しいことだとは
思うけどね。それにしてもあだちは極端すぎるが。
結局最後は他の男とつき合ってる女を奪うって役を
主人公にやらせたくなかったってだけのように思う。

Ｈ２は２人のヒーロー、２人のヒロイン漫画なのだから
存在感が薄くても、英雄と春華もヒーローとヒロインだよ。
両想いカップルが英雄とひかり、比呂と春華。
片想いカップルが比呂とひかりだと
「タイムカプセル」で公式に解説されている。
Ｈ２はヒーロー比呂が、ヒロインひかりとくっつかなかっただけの漫画ではない。

昔、何かのインタビュー記事で
若い頃に持てなかったからラブコメが書けたと答えていた。

>>603
二枚目でスポーツ万能で秀才で女に人気がある奴によっぽどコンプレックスがあるんだろうと思うよ。

あだち氏の写真見れば、そこに答えが・・・・

あだちは自キャラをかわいく描きすぎw

年とってからはそんなに悪い顔ではなくなってきたよ

童顔だよな

今読み終わった。
いやー面白いですね。タッチも読んでみたくなったぜ。

終盤ぐだったというか
結構あいまいに終わったな
あだちらしいっちゃあだちらしいけど
まあ読者に任せるっていうのはマンガのお約束だな

H2よりタッチのほうがすっきりしてるし
人気でた理由もわかるな

英雄と春華が空気読んで、身を引くってのが
あだち漫画のパターンだと思うが…

連載終了直後にあだちセンセイは
「今回は新しいことをやった」
みたいなことを言ってたような記憶がある

スポーツでの勝利＝恋愛へのキップ、という構図をタッチやラフのときからだんだん否定していく姿勢はH２でより強くなったな
むしろ逆に使ったとこがH２の新しさかな。

何が新しいだよ。主人公とくっつくヒロインは、必ずショートヘアの妹タイプの女か、
ロングヘアでも前髪がある女って決まってるじゃねーか。
H2で比呂×ひかりにしてりゃー神だったが、予想通りくっつかなくて萎えた。
クロゲも一話読んで若葉死ぬんじゃね？とか思ってたら、本当に死んで萎えたなｗ

あだち自身は新しいことやってるつもりだろうが、読者にしてみれば
あだちの漫画は過去作品の焼き直しにしか見えん。タッチが好きだったから
タッチ以上の漫画を描いて欲しいと願ってあだち漫画を読み続けてるが、
もう無理っぽいな。クロゲもどうせ青葉とくっつけるんだろし。

タッチは好きじゃないけど
H2に比べたらすっきりしてたな。

H2はダラダラした感じであまり内容を感じなかったし、
それこそ２０巻ぐらいでまとめられたと思うぐらい。

ひかり＝ビアンカ
春華＝フローラ
野田＝ルドマン

H2　クロゲーは
ナイン　タッチ　陽あたり良好のリメイク版なんだよ
だがリメイク版が原作より面白いこともある

春華は18？
ttp://www.mekou.com/~tsuyoshi/image/diary/05/05090703.jpg

これがタッチ２、いまやってんのはタッチ３だっけ？

>>613
何かぎごちなく中途半端な気持ちになったな

>>619
8か18かで迷うな

12ではないと思うが

11はなんのキャラ？
あだちヒロインにしては気が強そうなのが興味深い

俺は13と見たな。
１巻のどっかの「わたしは野球のほうが〜」の
顔だったと思うんだが、どうか。

テレビ朝日権利手放し、
チバテレヒで放送中。

テレビ放送、途中で辞めたのは、なぜ。

林家こぶ平が出演していないはグッド。

>>623
カツのキャラじゃないかな
ボクシングの

あ〜、カツか〜、
漫画がつまんなそうだから読まなくていいかｗ
ありがと

>>625
http://homepage1.nifty.com/~yu/link.html
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/review.htm
◆最も危険な野球漫画「Ｈ２」（５．１１）

を読めば分かるのだが、リンク先が削除されている
どっかにキャッシュ残っていないかな？

久々に読んだけど、すげぇせつなくなった
やっぱり比呂×ひかりが個人的にどうしても諦めきれない
ただ途中に英雄×春華フラグがあったけどそのまま成立したら納得出来たかと言えばさすがにそれも・・

でもやっぱり比呂×ひかりが見たかったなぁ
比呂かひかりのどちらか一方でも素直に行動してたら・・・
いや、でもそれをしないのがあの二人だよな

英雄を春華も好きなんだけどやっぱり脇役扱いしてしまう

ひかり(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

実際脇役だったでしょ　
H2＝比呂、ひかりのお話なんだよ

木根が一番好きだった

春華(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

西村と柏葉が好きな俺は
木根と広田が好きだ

俺も久しぶりに読んでかなり切なくなった。
この漫画からは和的な侘びさびを感じるんだよなぁ
年をとるにつれて味わい深くなる

消化不良って意見もあるがアレはあれでよかったんだと思う。

この漫画が王道的な比呂とひかりがくっつき、完璧なハッピーエンドな結末だったら
ここまで愛されなかったと思うんだよな

比呂もひかりも決して忘れられぬ時間を共有した過去があり、
その過去を秘めて生きていくわけだが
過去にはけして戻れない。
やりきれない思い
そこに美が生まれる。
う〜ん、上手く表現できんのだが「侘び」と「寂び」なんだよなぁ

俺が言ってることは藤沢周平の「蝉しぐれ」を読んでくれたら分かると思う

このマンガの教訓は、身近なイイ女は早めに押し倒しておけ、ということだな。

佐川はもう少し野球以外のところに絡んでくると思ってたのに
最初だけだったのが残念だ
英雄の幼馴染設定をもうちょっと活かして欲しかった

>>636
全く同感。
押し倒すチャンスがそう何度もあると思ったら大間違いだ！

都合よく春華が現われたからまだ救われたけどな

>>635
>この漫画が王道的な比呂とひかりがくっつき、完璧なハッピーエンドな結末だったら
>ここまで愛されなかったと思うんだよな
比呂とひかりがくっつく展開は完璧なハッピーエンドどころか、ドロドロだと思うがな。
どちらも一度は年齢相応の恋人を作っときながら、幼なじみの絆というだけでそいつらを捨てるわけだから。
特に英雄を捨てるひかりのフォローは簡単じゃなかっただろう

>>640
みゆきのラストを思い出したな。

別れを直接描写せずに、誰かのモノローグか第三者の会話にでもして
ふられた事をふりきった後の英雄と春香の出会いでも書けば
まあドロドロ描写はせずにすむんでないかね。

>>641
描写はなくて済むかもしれないけど･･･
みゆきのあのシーンでも、ここまでに鹿島みゆきはどれだけ泣いたろうと想像してつらかったよ。
まぁ漫画なんだけど、読んだとき若かったからw

千川ｖｓ明和一　(甲子園)

英雄が比呂から打った大飛球がファールになったのは、ひかりのお母さんの
力だった・・・　　ひかりのお母さんは比呂とひかりにずっと幼馴染みでいて
ほしかったんじゃないかなーとおもいます。

それに千川が明和一に勝った翌日の朝、比呂が紙飛行機を作って、
「ちょいと、メジャーリーグへ」
「じゃあ、スチュワーデスはわたしだ。」
「たぶん・・・な。」
の　たぶんは英雄が言ったたぶんのようにこれ以上信用できるたぶんはない。
だから、比呂は最後には春華を選んだ。と思った。

読む度に解釈が変わる作品だよな…3回目に読んだ頃はこんな風に考えていた。


3年の夏、比呂が英雄に勝てたのはベンチに春華がいたから、
逆に英雄が比呂に負けたのは、ひかりがベンチにいなかったから…
だから試合後に英雄は
「比呂との勝負で教えてもらったことがある。誰よりも雨宮ひかりが必要なのは…このおれだ」と言った。


何か今になって、しょーもない考えだったな…って思う。

>>644
しょーもない考えだｗ

アニメ全話ニコで見てきたけど、打ち切りはもったいないね。
ぜひ原作の最後まで続けて欲しかった・・

声優もバッチリで、原作の世界観が上手く表現できていると思った。
ドラマはカスだがアニメは◎

ひかりはお姉さんキャラで、比呂は弟キャラ、
はるかは妹キャラで、英雄は兄キャラ。

性格的に言って、ひかりと比呂、はるかと英雄が相性的には
やっぱいいんだよね。
お互いに弱みを見せられる、甘えられるってところで。
英雄とひかりはお互いが完璧すぎてやっぱりちょっと窮屈そう
なのは否めないし、はるかと比呂について言えば、比呂ははるか
の前で無理にお兄さんにならなくてはならない。

>>646
アニメは確かによかったんだけど、夜７時にやる番組じゃなかったな。
家族で食事時に見るってなるとどうしても落ちついて見れない。
深夜にゆっくり見たいな。

>>612
俺はタッチ世代だからタッチの方が思い入れがあるけど、
タッチは兄弟の比較や弟の死が重いので、単純に青春物以上な感じだな。
むしろ大人になってから読み返すとずっと深くまで理解できる。

Ｈ２はタッチよりも単純に青春物として楽しめる部分はあるかな。途中ひかり
の母親の死はあるけど。主人公が一生重く背負ってく感じではない。

原作１話のヒリヒリ感が好きだ

この作品が佳境に入っていた1999年の終わり頃、自分は仕事に行き詰まっていた。
自分は、比呂ひかり派だったから、いい歳の大人が、毎週、旗色が悪くなる中で、手に汗を握って連載を読んでいた。
作品があのような形で、比呂もひかりも運命に屈するように、何だか幸せで無いような感じで終わったとき、
自分の中で何かがプツリと切れた。
もちろんそれが主な原因というわけではないが、自分は、それからしばらくして精根尽き果てて仕事を辞め、以来、まともに働いていない。

>>646
ニコニコにあるか？

アニメはタッチに比べると使ってる音楽とか
微妙に暗さがあるのが敗因かと思ってる。

>>651
アルゼ

Ｈ２、初めて最後まで読んだんだけど、あの最終回はどういう意味？
詳細は読者のみなさまのご想像にお任せします、みたいな感じなの？

>>654
ひかりは英雄を選んで、比呂は捨てられた。
春華は蚊帳の外。
簡単じゃねえか。

内面はごちゃごちゃしたが、外形的な関係は3年で甲子園に行く前と大して変わらなかったとも言うことが出来る。

>655
キャラの心情がはっきり語られてないからピンとこないんだよね・・・

勝負に勝った方がひかりをモノにできる、ってのは何だったの？
あれは男２人が勝手に盛り上がってただけで、ひかりは勝負関係なかったワケ？じゃあ、あの勝負は何だったんだ？
結局、ひかりは何を考えてるワケ？全く気持ちがつたわってこない。人気無いのもうなずける。

＞勝負に勝った方がひかりをモノにできる、ってのは何だったの？
単なる英雄の独り相撲じゃん

>>658
昔の少年漫画によくあった勝負至上主義を暴走させたのが英雄のキャラだな
まあ、冷めた目で見ればスポーツの勝負1回程度でくっついたり別れたりするカップルの方が異常なわけだけどｗ

ヒロは春華に愛を伝えてながら
最後までひかりに未練を感じてた最低な男。

シナリオもタッチと比べたら糞やね
H2は駄作確定

最後は未練を感じてないだろう。

そうなのか？
最終回はあだち本人もよくわからずに描いてる気がする。
未練はあるようにも見えるし、あるならば、何故、英雄みたく、ちゃんと言葉で伝えなかったのか、ってのもあるし。
あだちしっかりしてくれ。

はじめて英雄に直接対決で勝って満足。

>>660
君は好きな人、本命一本だったのか？

俺が中高生だったころはベスト5くらいいて妄想したもんだが

あのラストをゴールと定めて連載をスタートしたんじゃないのは確かだろう

H2は広田のエピソードはよかったな。
でも主役達の恋愛話がﾀﾞﾗﾀﾞﾗしすぎて萎える。
比呂とひかりなんて始まる前にすでに終わってた恋だってのに
その結論出すまで何巻ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞすれば気がすむんだよ。

杵がいたから読んでた

>>664
エース（本命）、中継ぎ（セフレ）、リリーフ、敗戦処理（ケア用）・・・かな。ｗ

比炉たちが純朴で良かったｗ

小山内かわいいよ小山内

>>660
風呂で柳に言った言葉も喧嘩を売ってるとしか思えん。
比呂は結構やな奴だと感じてしまう。

みんな結構忘れてるがヤツはエロ本命なんだぞ

あだちマンガの主人公とヒロインって基本ちょっと性格悪い
ヒロインは現実にいたら女に絶対嫌われるタイプ　マンガだから完璧超人で皆に好かれてる設定だけど
実際まともな友人でてこない
あだちはちょっと性格悪い女が好みなんだと思う

>>673
少年誌の主人公の相手として都合いい設定にあだち流毒舌を言わされる役割が加わるだけのことかと
現実と混同することなかれ

２億ｵﾒ

比呂「夏の甲子園で投げるために生まれてきたような男ですから」（ワイド版１２巻より）

何度も読んできてやっと気づいたことがある。
最後、ヒロが飛ばした紙飛行機、屋根に引っかかっただけだと思ってたら、
そのあと飛び立つんだな。





何をいまさら気づいてんだおれ！！

北東京・南東京という分け方は普通に考えて異常だろｗ

まだ使ってないから綺麗ですよ

>>654
ストレートにひかりへの思い込めて投げた比呂はひかりを英雄に託したんだよ。融通の利かないバカ正直さに雨宮ひかりは惚れたんだ、
っていうセリフに表れているだろ？
ひかりが選ぶ権利なんて最初からないのよ、と言ってるのは比呂がストレートに込めた思いを感じ取ったひかりの答えなんだよ。
三振に打ち取ったとき、比呂とひかりは二人とも涙を流してるだろ？
あれはお互いの思いを理解した涙だったんだよ。

でも、そんなに好きなら違う答えがあるだろうに・・・

>>619
8が春華ちゃん、12は亜美ちゃん、18は美空ちゃん
全然顔が違うじゃん・・・
ちゃんと勉強してる？

比呂もどうかと思うが、ひかりが一番悪い。

比呂は意外と亭主関白になりそうだな

>>678
北東京が激戦区だな

今週のサンデー買ったけど、巻頭の有名人が選ぶベストシーンのところで、
2年夏の比呂の「負けたのか・・・おれ」と、
ひかり母が亡くなった後の比呂とひかりのキャッチボールを選んだ人が
それぞれいてくれたのはホントにうれしかった。
やっぱりこの2つは、個人的にあだち作品の中で最高のシーンだな・・・
ちなみに、前者を選んだのは茨城ゴールデンゴールズの片岡（女性選手で有名な人）で、
後者を選んだのはW-indsの千葉って人です。

結局ひかりは比呂と英雄どっちが好きなんだかわかんなかった

雰囲気的には、（ひかり＋春華）÷２＝南　　ってかんじだな。

>>685
自分もそのシーン好きだ

ひかりの家って、個人書店だったよな。
１０年以上前とはいえ、TSUTAYAとかブックオフとか
できてきてて、なかなか経営大変だったと思う。

ひかりが一人っ子なのも、親が生活面考えたとこも
あると思うなぁ。
ひかりの母さんが無くなってからオヤジの方が、
「本当は男の子が欲しかった」
「ひかりが生まれてからもそう言ってたけど、
比呂ちゃんが家に来るようになってからは言わなくなった」
みたいなセリフあったよな。
２人目つくるのは厳しかったのかな。

なんかあまり裕福とは言えない生活環境で育ったからこそ
ひかりって自分がしっかりしなきゃって意識わりと強かった
んじゃないかなぁ。

グルグル危ない土曜日、ヘィッ♪

つか春香以外はみんな一人っ子じゃん。
兄弟なんて設定したらややこしくなるから割り切っただけだろうな。
もしひかりに弟でもいたら、比呂にあれだけ想いを寄せることも無さそうだし。

>>691
英雄には兄貴いる。
確かに６８９の妄想もすごいもんだが。
タッチの南風だけの収入でやってそうな浅倉家に比べりゃ、雨宮家の経済状況なんて

書店って地元の学校とかに食い込んでると、すごい収入があるぞ。

てか橘家も酒屋オンリーっぽいし(兄はサラリーマンだったらすまん)意外とやってけるんだろうね
将来は英雄がプロになってウハウハだけど

>>691
ちょっと待て。
春華に兄がいただろ、監督やってるじゃねえか。

>>695とりあえず落ち着いて691を読むんだ

山本二郎

何を有価証券

冗談はよしこさん

無視満塁

ひかりが時々、
「ダンナ、○○ですぜ」
って言い方するのがめちゃ好き。

作中で、レベッカのフレンズ、ゆずの夏色、
キャンディーズの危ない土曜日とかがさりげなく
出てくるけど、

みんなの中でＨ２を象徴する曲って何かイメージできたりする？

ほんとにインスピレーションでいいんだけど。
Ｈ２全体からイメージしてもいいし、どの登場人物からみたどの場面
をイメージした曲みたいな具体的なのでもいいし。

>>702
おもろい！
オレは、H ZETT M　の『春疾風』かな。
すげー適当だけど。なんか、比呂たちが高校卒業するときにこの曲で
それまでのこと回想したらマッチしそう。
http://www.youtube.com/watch?v=gIEBK0Vuc9A

あげてみよう

>>702
虹のグランドスラム

ＥＬＴのShape of Love
春華サイドからみたかんじ。フィーリングだけど

m1dyのspeedcore dandyかな

DEENの君さえいれば

the gardensのbye bye blue

比呂が２年の夏の地方大会４回戦の美鷹工戦で、
センター守ってるときに島とぶつかって
目を負傷したことあったよな。

そん時、大竹が応急処置して劇的に回復した
と思うんだけど、大竹のやった処置ってどんな
だったんだ？

全く描写がされてないから分からん。

>>702
思い浮かばんなぁ

広田が千川戦の前にマッサージしてもらってて、
途中で「力の入れすぎだよ。痛ぇじゃねぇか」って言って止めさせるの、
これ、後の肘の故障の伏線だったんだな、このとき既に。
今読み返してて気が付いた。

>>710
普通のカットでしょ
脹れてる場所で内出血したところまで深く切って溜まってる血を抜いてワセリン詰める
ボクシングじゃよくやる技術だよ
大抵の場合内出血は真皮質の更に奥だからよく切れるカミソリで一気にやらないと傷跡残るんだがね

比呂と南って結局どーなったの？

ワイド版３巻の裏の作品紹介どうにかならんのかｗ

アウトォ！
無情に響きわたる試合終了の最終宣告。
この瞬間、野球愛好会の解散が決定した・・・
足をケガし、目標も失い、いじける比呂。
以下略

比呂のグローブがアディダスってのも当時衝撃だったな

タッチの上杉達也のグローブもアディダス
江川卓の影響と思われる

>>706
うかつに合ってると思う

満喫でなんとなく読み返してたんだけど、
千川が選抜で優勝した後、
春華が持ち帰った甲子園の土を
学校の裏庭にまいてるシーンで妙に目頭が
熱くなったんだけど、俺だけかな。

春華って普段あんなキャラだけどたまに
全てを悟ったような？ものすごい深い表情するよな。

友人「春華ァ、何やってんのそんなとこで。」
春華「土をまいてるの。」
友人「土？」
春華「甲子園の―」
友人「えーっ。もったいない！なんでこんなとこに！？」
春華「ここから歩いていったのよ、甲子園まで。」

その前に比呂がひかりと英雄の夢を見ているのも興味深い

お前らコアな話してんなぁ（笑）

>>100

最後の方って比呂は春華好きだよな。比呂がヒカリの事大好きっていったのはふっきれたからこそ自然に言えたんだと思う、恋愛の好きとは違うというか。春華好きだから欲目な解釈かもしれんが。

比呂みたいな男って今モテるんだろうかね？
何か特別な才能持ってればこそああいう性格が
魅力的に写るんだろうね。
もしこれといって才能のない凡人で比呂みたいな
性格だったら、どうなんだろ

>>723
甲子園春夏連覇のエースは性格とか外見無関係に交尾希望者は後を絶たないだろう

>>702
アニメEDの２人に帰ろうは比呂とひかり、
絶対会えてよかったは比呂と春華ってかんじだよな

最後の方のヒロのひかりのことが好きって付き合うってわけじゃないんだよな

付き合うなら春華だけどなにか割り切れない気持ちがヒロの中にあったんだろう

ひかりは大好き

でも春華はもっと好き

こんな感じだろうな

比呂とひかりがくっつけばすべてが丸く収まったのは確かだがな

そうか？　最後の最後までひかり＞＞＞春華だったように読めるが。
ただもうひかりとはどうにもならないことが分かってたから、
吹っ切って春華をちゃんと好きになれる自分になりたかったんだろ。

結局ひかりを中心に二人の男をやきもきさせる展開でしか
ストーリーを引っ張れなかったんだよな。
比呂がひかりをすっぱり諦めて早々に春香とくっついたら
そこで話が終わってしまう。

>>729
スコアブックでもつけてろ。

あだちの話っていつもそういう感じ
主人公とヒロインがくっついたら話が終わるんで、くっつけない理由を作ってある
義理の妹だとか双子の弟が死んだとか
それでお互いに好意を持ってるのに、なかなかくっつかないという気持ちいい状態を維持する
つかくっついたら話し作れないの

いいんです
おもろいから

キャラクターやストーリーが似てても、
あだち充っていうジャンルが好きなのさ。
この人のは情緒があるやねぇ

ひかりと英雄２人だけのエピソードもっとなきゃヤダー

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　 〃∩ 　_, ,_
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　⊂⌒（　`Д´）　 ﾔﾀﾞｰ!!ﾔﾀﾞｰ!!
　　　　　　　_つ ⊂ノ　

思うに、あだち充はこの手の話しか書けないんじゃなくて
書きたい話を突き詰めていくと必ずこの手の話に
ならざるを得ないんじゃないかな。
それをこの手の話しか書けない、とも言うが・・
他の話にするとモチベーションが続かないんじゃん？

>>728
ﾊｹﾞﾄﾞｳ

涙溜めてひかりをひっぱたいたり、
怪我で朦朧として、春華をひかりと間違えたり、
甲子園抽選会でひかりを凝視したり、
比呂→ひかりほどの気持ちは比呂→春華には感じられない。
春華のことは好きだと思うし、これからもっと好きになるんだろうけど、
高３夏の準決勝までは、春華＞ひかりにはなってないと思う。

>>731
＞それでお互いに好意を持ってるのに、なかなかくっつかないという気持ちいい状態を維持する
＞つかくっついたら話し作れないの
まあ、あだちに限らずラブコメの持たせ方ってそんなのが多いからな。
逆にカップルが完成すると、今度は嫉妬だの、恋人扱いされてないだの、お邪魔虫が現れたりだの、恋人関係が壊れる方向の話ばかりになるのが目立つ

要するに春華はスペア。

英雄や春香の内面描写とかもっとあったら良かったのに
この二人は最後まで脇役ポジションを抜け出せなかった

生真面目な英雄と癒し系の春華は相性良さそう
でも、この２人がくっつくとみゆきの２番煎じっぽくなっちゃうしな

　　　　　　　　 _,,... -----､.._
　 　　　　 ,.-':´:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　だって、一番好きなんだもん。
　 /::::::::::::::::／{:::::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
.../::::::::::::::::/　 !::::{:::{::::ﾄ､ﾄ､:::::::::::::::::::::::::}
..l::::::::;ｲ:::l::l__.　ヽ::ヽl､::H:ヽヽ::::::::::::::::::::（
.{:::::::{::l:;:<´ヽ　　　　`｀ ~ヽヽ}::::::::､::::::::::＼
..l:::::::ﾄ::ヽ. _,,　　 　 ,r=ミ　　 }::::::::::ヽ::::::::::::}
...ヽ::::i,　 f~ ` 　 　 　 　 　　 l:::::::::::::::::::ﾉ::/
　　.）::!､　　　 _ﾟ......_　　　　 /r-ｨ::::::::::/:/
　　{:::::::|　　 ヽ　　 ﾉ　　　 .{:::`'´:::::::ノ'´
　　 ヽ::::!､　　 ｀　　　 　,　 ヽ;::-iｲ::ﾉ
　　　　＼:｀ヽ､　 _,..- '´　／　 /:::::ヽ
　　　　　 ｀ヾ:ヾ:´∧　　./　　./::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　 .／ヽ .l　 /,,..､ ./:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ./::::f''-`.レ'´;;;;;;}/::::::::::::::::::::::::::::::;｀ﾆ=-､＿
　　　　　　 |:::::::{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 |::::::::ヽｨ;;;;;;;;;;ヽ-'::::::::::::::::::::::::::i'::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 {::::::::::/;;;;ﾄ､;;;;;;;;＼:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀`ー―:､
　 　　　　　.＼:::::＼ﾉ　}ー‐‐'::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　ヽ::::::|､　} /|::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`::‐､
　　　　　　　　　 ヽ::lヽ| /.|:::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼

いっつも閉じ込められて強制お泊りイベントがあるんだな
Ｈ２の場合ご丁寧に両方にやってるのが笑える

俺がヒロだったら即春華おしたおすな

ケーキの見せるのだっていう口調がすごい好き

おー、こりゃうまい。
ひかりには真似できねぇや。

ひかりは比呂以上に口が悪いし、蹴りをいれてくるから構わないけど、
真面目な春華をからかうのは可哀想
比呂と春華の日常の描写がちょっと気になった
ひかりも春華も献身的だけど、
春華が比呂にあれこれ気を使うのは、
比呂の性格が悪く思えて嫌悪感があったな

最近、住吉美紀に雨宮ひかりの将来を見た気がしたんだけど、
気のせいだったみたいだよ。

l　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-'´　／:::::::ヽ
　　　　　　　　　 .{／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;::::-‐'´　_,.-'´:::::::::::::::j
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;:::-‐''"´_,,.-‐'-､´＼ヾヾ:::::::::; ┴､
　　　　　　 .／:::::::::::::::::::::::::_;::-‐''_´,.. -‐'' ´''" / ,ｨ‐､　ヽ　　　 〉::::|　　 ﾞi
　　　　　／:::::::::::::::_;::-‐''´_,.-'1'し':i`　　　 　　　{::し':}　　　　　l::::/ﾞ'i　　.}
　　　／::::::_;:::- ''´_,.-t''´　　　ヾ::::ﾉ　　　　　　　`'ー'　　　　　l::ﾉ　ﾉ　 /
　／;:-‐''´_,..- ''i´　＼ ヽ 　 　 　 　 　 　　　　　　 　　　　　 /''‐:'´　 /
（__,.-‐'' ´ 　 　　＼　 ｀''ヽ　　　　　　　 <)　　　　　　　　　 ,ｲ　 .,.- '´
　 　 　 　 　 　 　　｀ヽ､_λ　　　　　　　_ _　　　　　　　　 /　￣
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 　 　　 ´　 ｀　　　　　　　/ 　　　　　　んじゃ、１４０キロフォーク行きまーす。
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ~　　　　　　 ,.イ
　 　 　 　 　 　 　　　 __　　　　`i .､_　　　　　　　, -'´　.|
　　　　　　　　　　　i'´　｀>-､_　j　　｀ヽ､_＿,.-:'´　　　 .|
　　　　　　　　　　　|　　 ヽ　　ﾌ　　　　　　　　　　　　　!ー―‐''"´｀ヽ
　 　 　 　 　　 　 　/　　　.＼'´ 　 　 　 　 　 　 　　　　 ＼　　　　.,ノ }
　　　　　　　　　 _/　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　＼,／´　　!
　　　　　,.'´￣￣､ ＼　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　 ／　　　　 .＼
　__,,.....-'　...__≡　 ＼＼　　　f´｀ヽ　 〉　　　　　　　　　　/　　≡　　　_└―-､

キャイン、キャイン

>>746
ヒロはかなりむかつく性格だよな　それに主人公補正がひどくて野球シーンは萎える

最強すぎるよな。
152キロのストレートに、ほぼ狙ったとこに投げられるコントロール。
Hスラ・Sカーブ・フォーク・チェンジアップにそこなしのスタミナ。
打球反応○の神守備な上に、バッティングは巧打でチャンスにめっぽう強い。

普通に考えたらこんな漫画つまらないよな。
ドリームスとか全然おもしろくなかった。

>>751
おっと松坂の悪口はそこまでだ

　　　　　　　　　　　　　＿____,
　　　　　　　　 ,,,　ｰ''''ﾞﾞ´;:;:;:;:;:;:;:;: ｀''-､
　　　　　　 ／ ;:;:;:;:;:;:;: ＿,;: ヽ'､'l;: :!‐;:;:｀‐
　　　　　／;:;:;:;: ,i/ '″　 ｀'､ﾞ, ､丶 '｀､｀'';:;｀ヽ
　　　　 /;:;:;:;:_r/ 　　　　 ,il! ;:;:゛;:;:ﾞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ｌ,
　　　　lﾞ;:;:;:,i|ﾞ/　　　　　/ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
　　　　!;: ,ilﾞ l_|、　　　　! |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
　　　　ｌ ;:|lﾞ" _ ｀　　　　ｌ_|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:lﾞ ダンナ、お探しの本はあっちですぜ。
　　　　 ! ｌ　",- i　　　 '´ ｀lＬ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
　　　　 ,|;:!　ｌｰﾘ　　　 '"二 ｌ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:│
　　　 / ;:/ 　´　　　　　i-"ﾉ|i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ
　　,〃;:;: |　　 ,"　　　　｀″| l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀'､
　 //;:;:;:;: ｌ　（,ジ　　　　 　 lﾞ 丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: i
　 | !;:;:;:;: /ｌ 　 　　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ｌｌ
　 ｌ!;:;:;: |!!;:;:` ---┬ ''''" /;:;:;:;:;:;:;: ,、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;: |lﾞ
　　ヽ;: !l!;:;:;:;:;: ;:;: |;:ｌ　 ,/ ' ,/;:;:;: ,iｌﾞ!;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,i|;:;:;: 〃
　　　｀' li|ｌ,;:;:;:;: ｌ　l､ ,|if!'ﾚ〃 _／,//;:;:;:;:;:;:;: ,,//;: ／
　　　　　ﾞ｀ `'--＿'k＞ﾞﾚｼ‐″ ''lj＿____,, ‐＜''"
　　　　　　　　　　/ 　　　　 ／,i'"　 ,,-'''"^'ﾞ''､
　　　　　　　　　　ﾞl､　　　 ,i'゛ /　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　! ｌ　　 /　 /　/ 　　, -ｰ--　 ＼
　　　　　　　　　　 ｀ ll、/　/ 　ｌ 　 ! / 　　　　　　　｀''ｰ､、

　 　 　 'ｔ-..､ |ﾞ''' ,
　　　 ＿　　　_.. デ￣￣´;;;;;;｀ﾞ;;;;;;｀､h　 _
　　　ﾞ二テｰ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;".!,/;|
　 .ii,'',Vヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´;;|,、
　,,ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ﾞ'┐
i彡i, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ｀　　　　よう、フネじゃないか。
　/_;;;;;;;;;,;;,r'',;;;;,..ｨ;;.,､;;.,,;;;.,ii;;;;;,,ii;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.',　　　　　　　　　　
. “/;;;;;;,i'ﾞゞ .ﾞ‐' .ﾚ"　ｌ!..ｌ/ ',./ |.!］./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　.lﾞ;;;;;/　　　　　　　　　　　　　"/''|;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!
　.ｌ,;;;;.!.i;;ﾆ;;i,ﾞﾞ'-、　　　　._,,......,、　.',;;;;;;;;;;;;;;;./
. /　ﾞl.ｌ　 "|　.ﾐﾃ　　 ｀-',ﾆ'ャ;;-ゝ　ﾞl;;;;;;.,,../゛
│　 'ﾞl',　 .二-　　　　　..`ｰ'゛　　　!;;;., '　　ｌ
　ｌ.　　│　　　　　　　　 `'''"　　　,';ノﾞ゛.!　 /
　 ヽ.　 |　　　　　'､_,　　　　　　　ﾃ゛,,..ヾ ／
　　 .,二',.　　　 ‐　-ｰ　　　　　 ､　　 ／
..／ﾞ,.. --',､　　　'‐　　　　　　,..|;;;, ''',´
　.'゛　　　! ヽ 　 　 　 　 _,,／゛.,''" / .ｌ
　　　 _../　　.ﾞ;;＝＝ｰ'!ﾆﾆﾆﾆ-‐'" .../
..l,　 /　｀　/ ／'^ﾞ￣´　　　　　　 / │
　ｌ　.!　　 ,!.i′　　 　 　 　 　 　 "　 `､
　..ｌ, "　., リ　　　　　　　　　　　　　　_..し ..、
　　" ./ .ヾ -　...　　　　　　.,,　　 　 　 　 　 ヽ
　 、./ 　　 ｀'''''‐　　　　　.゛　　 　 　 　 　 　 ＼.
. / /　　　　　　　　　　　`' ,　　　　　　　　　　　 ＾

広田のぶつけてもいいくらいでいけからバックホームに投げてアウトとるまでが一番好きだ

>>747
たしかに住吉美紀のおでこはひかりを彷彿とさせるものがあるな・・

アニメのひかり役の今村恵子さんが綺麗すぎてびっくり。
ますますひかり好きになった。
女優さんだったのね。

比呂とひかりみたいな無意味に強情で頑固な二人は
まわりで盛り上げてやらなきゃ
だいたい二人の本音なんかバレバレだろ
木根か坊主頭のセカンド(名前忘れた)あたりがなんとかしてやれよ…

既出だろうが、栄京ってどう考えても「帝京」のパロディーだよな。
抗議とか無かったのかね。

それは意識過剰すぎるだろう。なにさまだよｗ

お子様

先週全巻買って今読みおわったわ！！
連載時はおもしろいなぁ程度だったけど、これは名作！野球漫画の金字塔だな！！
昔はタッチのほうが好きだったけど完全に順位が入れ替わったわ！！
とくに最終話、きっちり今までの恋愛話にケリをつけてのあのラスト
決勝は勝ったのか負けたのかそんな余韻を残して終わるあのシーン
最高すぎる……！！！
アニメのサントラをリピートしながら読み耽ったこの一週間を俺は忘れないぜ……！！！
くぅー、ヒデオに勝って心の弱い部分に気付かせ
そこを埋めるにはひかりが必要だと気付かせたヒロ！
いやー、ホントは気付かせたくなかったんだろうなぁ
ってのが伝わってくる泣いた話と野田のモノローグと
ゆずの夏色！！！
もうこの漫画完璧だろ！！
「最初からなかったのよ、選ぶ権利なんか」
ひかりのこの台詞、名台詞すぎる！！なんだこの漫画は！素晴らしいぞあだち充！！
最高だぞあだち充！！
ありがとおーーー！！！

楽しそうで何よりだ

　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,,,_　　
　　　　　　　　　　　 /彡ﾉ´｀ヽﾐ｀
　　　　　　　　 　 　.|_ノ∋::::∈:::::|
　　　　　　　　　　　|　-・-:...-・-::::|
　　　　　　　　 　 　|　　..::∪　::::::::|
　　　　　　　　 　 　|　 ..::-==-::::::::|
　　　　　　　　　　　ヽ　...:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 ｀''ー―''´
　　　　　　　　　　過疎ってんじゃねーぞコラ

ヒロの父親の声優、タッちゃんの人がやってたけど
個人的にはまる子のおやじのヒロシで脳内再生されてた。

タチバナビデオ

ひかりママ「内緒だけど、わたしは比呂ちゃんの応援だからね。」

比呂「同じこと英雄にも言ってんだろ。」

ひかりママ「もちろん。」


これどういうこと？
英雄には「内緒だけど、ヒデちゃんの応援だからね」って言ってるてこと？
それとも英雄にも、比呂ちゃんの方を応援する、って言ってるってこと？
「もちろん」ってセリフがあいまいにしてる気がすんだけど。
普通に考えたら前者だよね？

>>767
ようはお前は氏んだ方がいいって事だよ。

>>767
前者にきまってるｗ

>>767
もちろんで曖昧に感じるお前の脳の構造が気になるわ

お前ら釣られすぎｗ

後者だったら英雄涙目だなｗ

でも表面的にはひかりと英雄はすでに付き合ってる訳で、
わざわざ応援してるなんて英雄に伝える必要は無いわな。

ひかりママは本当に比呂派だったんじゃなかろうか。
あだちがどう考えてるかまでは分からんけど。

ひかりママは１００パーセント比呂派だと思うよ。
あと、ひかりパパは「ヒデちゃんが甲子園行った時より
付き合いの長い比呂ちゃんの時の方が嬉しい」みたいなこと
言ってなかったっけか。

春華ちゃんの「大便失礼しました」には正直萎えた

もっくんかわいいよもっくん

>>774
母個人の気持ちとしては英雄より比呂の方がかわいいだろうが、
それより何より、ひかりが一番素直に喜べる結果を望んでただろうと思う

>>757
演技は好きになれないけどな

個人的には、キャプテンの有川さんのキャラを
もう少し煮詰めてほしかったな。

引退した先輩達が、
「元野球愛好会の根性見せてやれ。」
「恐怖の裏庭打法だ！」
って、公式戦でスタンドから有川を応援するところが妙に泣けた。

そういえば、４人のなかでは
春華だけお母さんが出てこなかったね。

比呂とひかりって根底に負のオーラを持ってる気がする。
そこが読者を惹きつけるところでもあるんだけど。

その点、春華と英雄はもともとの根明って感じだな。

もし、比呂とひかりが付き合ったとしても、後々２人は
破綻する気がしてならない。

島かわいいよ島

>>781
確かにある種の暗さはある。
でもそれが魂の奥底でのつながりを感じさせてくれた。

そういや、ひかりのオヤジさんがゴマダラカミキリ見つける
シーンとかあったよね。
オレ中学の頃野球やってる時肩にとまっててびっくりした
ことあったからなんか妙に懐かしくなってしまったよ。

H2で感動したエピソードは比呂とひかり関連のものだけだったな。
春華は後半空気だったし、正直いる意味あったのかと疑問。
小山内美保のが個性的で、印象強かった。

小山内と木根のやり取りが好きだった！

木根が先発した試合の最終回で国見をベンチに
下げたのって、普通じゃ考えられない策だよな。

木根の油断をなくすってのが目的なのは分かる
けどさ。これで負けたら古賀のオヤジ相当たたか
れるぞ。

それぐらいの覚悟はあるさ

木根がベンチに戻ってきて、

古賀「がんばってね」
木根「国見のためにかい？」

妙に切なくなった

ひかりのお母さんの葬式の後の比呂が言ったあれはいったいなんだったんだろのアレって何？
葬式のこと？病院で比呂に言った言葉？

>>790
葬式のこと
あまりに突然の出来事で、実感が沸かないってことだろ

比呂がスローボール３球で英雄を見逃し三振にとったやつだけど、
いくら何でも個人対個人を意識しすぎだろ。

チームのこと考えたら英雄は一度も振らないってのはナシだと思う。

英ちゃんはひかりの事しか考えてないよ

その辺に納得できないなら、あだちは読めないな

あと少年漫画の王道だよな。手抜きに手を出さずに正々堂々

明和の監督が校長の車を昔ボコボコにしたのはなぜ？

あの校長はやたらと口出してたな

もしうちが負けたら私の頭を丸めますよ

野田はひかりのオカンが死んだときに
「よかったよ、まだこの時期で」と言ったのが軽くショックだった。
もはや野球どころではないはずなのに

それ以外は魅力的なキャラだけに
あの一言は俺の中ではなかったことになっている

何気に広田の親父も亡くなってんだよな

>>799
ショックと言えばだね、
比呂と野田が野球辞めた広田に対して
「プロで稼ぐ以上の金を親父が遺産で残してくれたしな」
みたいなこと言ったのだな。おれは。

ジョークでもこれはいかんと思うよ。

広田は償いの人生を歩んで行かねばならんのだよ

春華を妊娠させたい

キメ

春華は子供にも野球させそうだな
ヒカリの子は想像できん

ダンナがだれであれ

明和一の石元って阪神の久保田になんとなく似てるよね

>>799
アホか

野田はそれだけ野球馬鹿ってことだ
野球馬鹿故に自分の限界にも気付いて比呂に置いていかれる事も予知してて
それでも野球が好きで好きで絶望しても野球を止められない野球馬鹿なんだよ

一個人としての比呂の悲しみを理解しつつ、
チーム全体に及ぼす影響について冷静に考えたんだろ。
比呂自身がそれを出来る状態じゃないんだから当然。
友人としてもキャッチャーとしてもキャプテンとしても
実に理想的だと思うが。

>>807
野球馬鹿でもいいが、そんな事いうやつは人間として好かれはしないだろうな。

いわゆる不幸中の幸いってことだよな。
死んで良かったと言ってるわけではないんだし、
おれはそんなに気にならなかったな

別にわざわざ言うことでもないだろ

読んでた時は全然気にならなかったな＞野田の言葉
俺は広田の千川に送った伝票がなんかださくて見てられなかったけどｗ

>>812
伝票送ってどうすんだよｗ電報だろ

最後の比呂と英雄の対決、
ボール、ファール、ファールのあと、２ストライクになってたが、
そのストライクを２つ取ったシーンを省略して欲しくなかった。

この対決のために長々と読んできたのに・・・

>>809
俺は野田よりお前の方が好きになれないよ

>>814
釣り？

普通に釣りだろ

ルールわかってないってことはないよね

>>818
初歩もわからない奴が野球漫画読むわけないじゃん

タッチでもそういう展開なかったっけ
最後の達也と新田の対決あたりで

いやＨ２とかなら野球知らなくても楽しめるからルールわからなくて読んでるやつは多いと思うぞ
特に女の読者は、妹とかそうだし
>>815は知らないが

藤井寺球場・日生球場の思い出を語る
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1069338011/

この１ヶ月で３巡回したんだが。
さすがに飽きてきたな

>>823
また来年の夏読めよ

あだち充読んでるとなんか安心するのって俺だけかな

H2のアニメの方が安心できる

クロスゲームがはげしくつまらないので
さっさと終わらせてH２のプロ野球編をお願いします。
もちろん四角関係のゴタゴタも延長戦で。

>>827
クロスゲームはあだち最高傑作だろ！！
単行本毎回楽しみにしてるわ！！

>>828
あだち充本人乙

みんなひそかに好きなシーンとかある？

俺は
・春華が英雄の腕を見てふと「あんまり腕太くないんだなと思って」って言って、
　英雄が打球は力で飛ばすもんじゃないって語るとこ

・工作員の島が比呂の球を見て驚くとことか、大竹が階段で転びそうになってチームメイト
　がすごく心配そうに駆け寄ってくるとことか、少しずつ２人が野球にのめり込んでいく、
　人のことを信じるようになっていくあたり

・ひかりが酔っ払った英雄の介抱するところ

・３年夏の合宿所でひかりが小山内の良いところを一つひとつあげて、
　小山内がひかりの膝で泣くところ

・木根が甲子園で先発した試合で、比呂が「投げて打って今日のお前は休む暇
　ないぞ」みたいなこと言った後、木根が「今日のおまえは休めてるのか？」と
　微妙に比呂を気遣うところ

・小山内が英雄に「橘先輩の喜ぶことなら何でもする」と詰め寄るところ

・春華が比呂に宿舎を明和と別にした理由として「ひかりさんと国見くんを
　離したかった。ひかりさんと一緒だと全部負けちゃうんだもん」とかなんとか
　言うところ

長文スマソ

俺は

校舎裏の愛好会の活動場所で、
ヒロと春華が、「ここからはじまったんだよね」
と自然に手をつなぐシーン

木根が甲子園で完投勝利して
長年の夢を達成して男泣きするシーン

あとは好きなシーンってわけじゃないけど

ヒロとひかりがキャッチボールしながら
お母さんを思い出して泣くシーンも印象的だった。

前にも書いたが、春華が裏庭に甲子園の土を撒くところかな

野田とひかりの絡むシーンが何だか好きだ。

あとやっぱり、比呂とひかりのキャッチボール
というか、ひかり母の死去からそこまでの流れ全部。
ひかりの家の階段にうずくまる比呂とか、
カラオケ帰りの英雄とひかりのやりとりとか。

好きなシーンは

比呂がセンバツで優勝したとき
小さい頃の比呂とひかりが画面に重なるところ

「I LOVE YOU…発音おかしかったか？」
「ううん、十分伝わるよ」

でもひかりが大好きなんだぜ？

ひかりの母ちゃんが亡くなってからひかりが勉強に家事にマネージャーに
奔走するシーンで夕暮れバックにひかりが自転車乗ってる１コマがなんか
印象深い

壊されていく公園をひかりが見てるシーンが俺も印象に残ってる
で、その後、比呂とのキャッチボールであのくだりは何度読んでも泣ける

シャンプーのくだり
比呂にちょっとキレ気味の柳とかｗ

837わかる。いい。
今思い浮かぶのだと、乳噛み少女で点取られたら代われるのに、ピンチの場面でピッチャーライナーを取ってそのまま倒れる、
風邪で熱があるせいで決め球のカーブにキレがなく、それでも言い訳をせずに投げ続ける男の中の男の木根

甲子園で木根が投げる話が一番好きだな。
最後のテレビ画面に映るガッツポーズは何度見ても泣ける。

ひかりがDQNにやられたと比呂に嘘ついたシーン
おもわず金属バット握って駆け出そうとする比呂。

印象に残ってるのは比呂と光の場面ばかりだな…

>>842
それは自分も好き。
佐川はもうちょっと活躍すると思ったんだけどな・・・

佐川をひかりが励ます？シーンも好き

>>842
駆け出そうとしてたのか
何でバット持ったのかよく分からなかった

やっぱ、これ比呂とひかりの話だよね。

幼なじみどうしが互いを卒業する話なんだろ

読み返すと英雄や春華の方が性格良いんだよな…
比呂とひかりも悪くはないんだが、なんかめんどくさい性格してる

比呂が英雄との最後の対決で、最後の球投げる前にロージンバックを
３回宙に投げてたのって、アレ比呂から野田へのスライダーのサイン
だったんだな。

木根君完投の試合は最高すぎる
「震えるくらい感動できたよ」
「頑張った自分は木根君のものよ」
「ほとんどの人は〜その先の可能性に気付かないままね」
「不完全燃焼男なんだよ〜殻をやぶって〜」
「運命を信じてるのさ」

木根君を援護するのに特に頼りになる打者比呂捕手野田
木根君回想シーン
最後のガッツポーズ

名台詞・名シーンがありすぎる

木根を嫌いって人は聞かないね

登場時の印象がよくないやつって最後は主役を凌ぐ人気キャラになるんだよなｗ
大竹と島も大好きだ。

春華がベンチでひかりの母ちゃんの写真はがす時に
「泣いてたね。国見くん」って言うの、監督じゃなくて
ひかりの母ちゃんに向けて言ってるように見える

笑う門には福来たルー大柴

そりゃやっぱりヤブ医者捕まって再検査から出てきたヒロ「ガラスだってよ」
の瞬間のヒデの顔でしょ〜
あとヒロ野田の転校、残留決める下り

なんかひそかに好きなシーンじゃないのが多いなｗ
俺は佐川と島と大竹のからみが好きだった

コーラもな

無理して怪我が再発して選抜大会に出場できなくなった木根が
屋上で悔し泣きするシーン　あれで木根が好きになった

あ、そ。

↑このセリフは予想以上に多用されている

今月のHanakowestにちょろっとH2のこと載ってたぞ!

>>859
どんなこと載ってた？？

O・SHI・RI

漫画原作のドラマを特集したページだからドラマの紹介がほとんど。
あと非凡な才能を持っているにもかかわらず、国見の振る舞いは普通の男の子と何も変わらない、そこが魅力。みたいなことが書いてあった。

>>862
�d

国見は普段はクールで、ひかりにも春華にも感情を表さないで無関心な感じ
でも決めるとこは決めるって感じで、なんかキムタクみたいで最後まで好きになれんかった
逆に英雄は不器用だけど、全てがストレートで好きだったな　同じ意見の人いないかな

英雄に関しては同意見
ただ比呂は比呂で魅力的だと思うし好きだ

あだちのキャラってテンプレ通りだから・・

比呂のぶっきらぼうでも優しいところが好きなんだけど、雪の日春華からかかってきた
電話に「ぶっ殺すぞ」みたいなこと言ってたとこだけひいた…
中年になった比呂がそんな物言いしてたらただの粗暴なおっさんｗ

864に同意　比呂の、あのクールで素直じゃないけど実は優しいってキャラが
どうしても上杉達也と重なる　英雄は人間臭さが溢れていて魅力的

みんな身長どの位なんだろ。木根は173cmだっけ？
比呂はプロ行くには小さいよね

ヤクルトの石川とかいるし普通だろ

木根は１７７センチくらいのイメージだったんだが意外に低かったんだな

俺の脳内イメージだと

比呂　１７３センチ　
英雄　１８３センチ

ひかり　１６２センチ
はるか　１５９センチ

くらいかな

比呂と木根はどっちが身長高い？

木根173
柳167
比呂171〜172
野田176
英雄180
大竹180
島164
くらいのイメージ

大竹は１８７くらい、相当デカイイメージあるけどな

デカイけど脚短いイメージあるから182くらいかな

佐川は？

国見175
英雄182
野田178
佐川176
大竹185
広田180
いいとこいってると思うが

アニメでは比呂は木根より小さく描かれてるけどな

そうか？なんか木根よりでかかったと思うが

つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3006627

6:50〜辺りを見てごらん

俺広田けっこう好きかも
すごい才能を持ってるけど、プライド高くて嫉妬心が強くて本当は臆病で、
不器用にしか生きれないところがなんかかわいかったりもする

クロスゲームって人気無いのか？
俺好きなのに。青葉が。

比呂と広田の真剣勝負はかっこよかった

韓国の歌手が漫画「H2」が好きで、漫画の登場人物をモチーフに作った曲
Delispice - 告白
http://www.youtube.com/watch?v=q1jM9jTCrc0

登場人物って誰だよ！！
何言ってるかわかんねーよ！！

ここ見て知ったんだけど、比呂、英雄、ひかりの３人っぽい
http://enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tpop&nid=994168

このスレ読んでて気になったこと

完璧超人の読みはかんぺきちょうじんじゃなくて
パーフェクトちょうじんだからな

木根って１４０くらい出るのかな

いやあ、いくら木根でも140ｃｃは無理じゃね？

ペニスの王子様並の超人

いや、あだち充作品並の超人

ひかりが「勝ってーーーーーー比呂」と誕生日プレゼントを望んだ所は良かった
負けた分なおさら

栄教との練習試合で比呂が本気出したのは最後だけなのか？
英雄が言ってたのはなんだったんだ

杵はサッカー部やめたの？

横断幕掲げてたときは両方やってるようなこと言ってたよな

叩かれるのを敢えて覚悟でいうが
いろんな意味で、千川野球部は
春華の存在が大きかった
高校野球ヲタ、社長令嬢・・・
いろいろ、無理な設定はあったが
まあ、春華いなけりゃ
千川野球部は存在すらしてない

何を今更

>>895
比呂乙

22巻の（伊羽商に負けた早朝に海岸で）ひかりのごめんね、比呂ってどういう意味？？

かかったなアホがッ！って事

（比呂の気持ちに今更応えてあげられなくて）ごめんね、比呂
とか

橘、国見、野田の関係において
橘と国見は他の二人から名前で呼ばれているのに
野田はなぜ他の二人から苗字で呼ばれてるの？

ぶっちゃけ関係性の濃さのあらわれだろう
作品の構成上の事情もあるし

でもアツシって言いづらいのな。ノダのが言い易い。
クニミよりはヒロって呼びたいしタチバナよりは断然ヒデオだし
なんとなく名前／名字で呼びたくなる語感ってあるよな、
と野田をフォロー

「Ｈ２」だから

Ｈから始まるファーストネームは使われている

ドラマでは敦って呼ばれてたから叩かれてたな

自分だけかもしれないが
有川が打席に立ってて同好会の先輩が応援してるときの回想で
野球入門？みたいな本読んでるところが泣ける　なんでだろう

当時は国見比呂と伊藤智仁が被ったな
ガラスの肘の天才投手ってことで。

比呂も高速スライダー使ってるし。

何度読んでも最終巻は切なくなる

>>898
自分は気持ちに応えられなくてっていうよりは
ヒデちゃんに夢中？で気持ちに気づいてあげられなくて
ごめんねって感じに思ってた

ヒロの対伊羽商戦後のインタビューがなんかよかった
取材中、月型のヒロへの会釈が印象的だった

>>908
自分もその解釈だった
知らずに傷つけてご免
ずっと一緒にいたのに、
比呂の事をわかってあげられてなくてご免

って感じかと

読めば読むほど英雄の方が好きになってくる

自分も久しぶりに読んだら英雄の馬鹿正直さに好感を覚えまくったんだが
>>909の伊羽商戦後のインタビューの飄々とした感じとか、
くやしいけどヒロにはなんか普遍的なカッコ良さがあるんだよなあ

この前過去ログ読んでたら誰かが比呂を（振る舞いが）キムタクみたいって言ってて
言いえて妙だと思ったな。>>912の言う飄々とした感じってやつか

実際付き合うとしたら、英雄のほうがいいんだろうな〜。
ただ、どうしてもヒロ目線で読んでしまう

比呂の方が名前の通りヒーローっぽいな
英雄は「えいゆう」なのかもしれないが「ヒーロー」ではない感じ

キムタクみたいなナルシスト野郎と比呂を一緒にすんなよｗ

913　それ書き込んだの俺だよ
英雄や春華の方が真っすぐで好感がもてるだろ　
でも比呂やひかりの人間臭さも良いと思うこともある

確かにキムタクみたいな節はあるな
人と話す時、なぜか横を向きながら喋る所とか。

ヒロは、高校入学前に、怪我を理由に
一度は野球を諦めた経験があるからな
英雄のように、すべて直球で受け止めるには
どんでん返しの人生を過ごしすぎている

比呂の、土壇場のプレッシャーに異様に強い所はヒーローってか怪物に近い
英雄も強いけど、あれは日々の努力に裏打ちされた自信という印象が強いのに対して
比呂は天性の物な感じだ

比呂がキムタクに似てるというか、比呂は照れ隠しが多いんだよな

それはあるな

ドラマでは山田がやったんだよね、比呂
ルーキーズ見てたら、市原にやってほしかったなあと思った
あのころの市原は今みたくワイルドじゃなくてまさに比呂って感じだった
もしくは、亀梨でも見たかったなあ、野球上手そうだし

>>921
そうだな
あと自己表現が下手なんだろうな
そこが魅力でもあるんだろうけど、思いっきり日本人的な感性だよね

>>923
山田はなんつーか、顔は似てなくもないかもだが、なんか暗い感じで
比呂ってかんじではなかったな
比呂は別に暗くないからな
俺も市原にやってほしかったな、リリイ・シュシュとかウォーターボーイズ
見てる感じだとイメージ近くできそうだし

明和一との練習試合の最終回での野田の打席、
英雄に敬遠をニオわされた監督がゆっくりベンチに沈んで
「ナイスゲーム」とかなんか言うくだり
あれはどういう意味のセリフ？

>>921
その割りに照れずにI love youとか真顔で言っちゃうとこもあるんだけどな

>>925
敬遠なんぞしなくても勝て
（それぐらい出来て当然）

>>925
俺は監督が国見と野田の健闘に感心したので、
明和にとっては負けても千川に比べれば名誉が少し傷つく位の害しかないことだし
最後まで正々堂々とやってやれ、というニュアンスで言ったと取った。

山田はキャッチボールの猫投げに萎えた

>>928
なるほど
敬遠はナシ→「（正々堂々とやろうという気にさせた千川の奮闘ぶりに）ナイスゲーム」って感じか
解釈は異なるけど>>927もサンクス

そうか、そういえばH2は敬遠がちょい卑怯な世界観だったんだよなー

そういう意味じゃ
比呂が敬遠選んでまで英雄と戦おうとしたのに結局負けちゃった伊羽商戦は印象深い
っつうかどんだけ激戦区なんだよあのブロック

ひかりを失い、ひかり母を失い、
比呂が雨宮母娘を喪失する物語

一塁は空いてますよ監督って英雄が言ってさ、監督がニヤリとナイスゲームって言ってさ
英雄がまたニヤリとして、あ、敬遠だなと思ったら、勝負だった
あれは意味がわからん。結局、英雄の意志は拒否されたのか？

ナイスゲームってことだろ？
それで理解できないなら説明されても理解できないだろ

あの英雄のニヤリからは英雄も積極的に敬遠を提案したわけではなく
シチュエーション的に敬遠すれば確勝だけどそうするのかなと確認してみただけということも読み取れるな。
英雄もむしろ勝負して欲しかったんだろ。

野田敬遠
→次の打者打ちとって勝ったも同然
→ここで監督たちにとっては、一度試合が終わった
→「ナイスゲーム」
→じゃあ練習試合だし勝負してみるか

こんな感じじゃね？

>>935
その通り

>>936
違うだろ…

ゲームセット前に試合が終わったなんて考えるような監督じゃない

敬遠がセオリーだけど、そんなヤボなことはしませんよね監督、ってことかと。

934の意味がわからない

ゲームなんだよ。ゲームとして考えてみろ。
クリアだけを目指していい場面で難キャラ避けたら、プレイ的に面白くないだろ。

この漫画、敬遠なんて武士道に悖るみたいな描写がちょこちょこあるよな（月形の祖父とか）。
感覚的になんとなくわかるけどさ

悖るってそんな字だったのか、初めて変換したよ

月形のじいちゃんはあの通りの人物像だし、
ヒロの敬遠に驚いた面々もヒロの性格を知ってるからこそだったし、
あくまで「敬遠はちょっとシラけるなー」程度の認識をされる世界設定だと思ってたんだが、
強豪明和一の監督にまで敬遠＝アンフェアの価値観が敷かれてるのはちょっと極端だな。
まあそれだけ敬遠についてはリアルでも賛否両論なんだろうが

明和の監督も比呂の性格を知ってたから驚いたんじゃ

最後の明和対千川の英雄はさすがに試合を私物化しすぎのような・・・
フォークだってスローボールだって打とうと思えば打てたんじゃないのかな

敬遠=アンフェアは個人差こそあれ現実世界でも共通認識では

敬遠にブーイングはつきものだし松井の5打席連続のときはえらい騒ぎだったし
少なくとも望ましい作戦ではあるまい

結局、親友同士が甲子園の準決勝にまできて、女取り合うってストーリーだからな
しらけた人もいるんじゃない？

>>948
あれ、取り合ってるのか？
なんか出来レースに見えて仕方がない

取り合ってないだろｗ
比呂は譲ったんじゃないの？

http://web.archive.org/web/20070209065536/ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/h2.htm
最も危険な野球漫画「Ｈ２」

あの試合は最後の方、恋の行方そっちのけの男の勝負みたいにも見えたけどな
「本当にひかりちゃんが好きなんだな？」「ああ」も、確かに本心なんだろうけど
勝負の為にあえて声に出して言うことで自分を鼓舞してるような感じ＜比呂

ドカベンみたく、男の野球のみがいいとは言わんが
少し恋愛が入りすぎてる感じは否めない

だってこれ、野球漫画じゃなくて青春漫画だろ

英雄が目を怪我している間、知りながらもあえて知らないフリして、
千川の応援に行った後での、ひかりと英雄の会話がイイ！

比呂には英雄のためにも英雄に何が何でも勝たなくてはならなかった
だから男の勝負ってことではないと思うんだけど
勝った方がひかりの心を奪えるなんて比呂は思ってないだろ

勝った方が女を手に入れるなんて

野球も女も冒涜している

ひかりの心を無視して、勝手につっぱしってんじゃねーよ

ってのが比呂の気持ちじゃないの

勝った方を、そんなに私の事を想ってくれてたのね！なんて
ひかりが考えるとはまず誰も思わないよな

もうそんな訳分かんない思考するまで英雄は追いつめられていたんだよ・・・

まあ、英雄がテンパってたのは確かだよな
あだちがどういう考えで描いたのかは分からないけど

中井と英雄の会話見てると明和一野球部自体が野球バカの価値観で蔓延してるようだ。

別に英雄は勝った方がなんて言ってなくね？

ひかりにもう一度自分か比呂かちゃんと選ばせてやりたい、というのがまずあって、
それと同時に、自分がどんなにひかりを好きか、証明できる方法を
野球しか持ってないから、比呂にも誰にも負ける訳にはいかない、という思考だな。
比呂は比呂で、英雄をちゃんと野球で負かさないと、
ひかりも英雄も自分たちの本当の気持ちに気づかないと分かっていたから
勝たなければならなかった、と。

ひかりへの気持ちは捨て切れなかったものの、
比呂は最終的には相手は春華と決めていたで合ってる？
春華に対しては
英雄との対決中に「なれよ、スチュワーデス」とか
ひかりの父親と亡くなった奥さんの話をした後に「長生きしろよ」
とか言ってるわけだし。

比呂がなんやかんやでひかりのこと好きで
ひかりもまんざらでないから
英雄はイランこと考えだすんだろ
根が生真面目だし

スライダーで三振にとり、野球バカに思い知らせ
ひかりと決別するつもりだったけど

最後の大会で伊庭商ともう一回対決してほしかった　たしか同学年だろ

比呂とひかりの両想い同士でくっつくべきだった
この二人の恋愛は妥協の産物

あだちは少なくとも高校野球での敬遠は嫌いだろ。ラフでもわかる。
ナインといい、クロスゲームといい、高校生の青春を邪魔する大人に対するアンチテーゼを書いてる。

>>968
あんだけのチームがどこに負けたんだろうなあ
甲子園で勝ち進むのは難しいの一言で終わらされたけど

>>970
敬遠もそんなド卑怯ってもんでもないぞー
そもそも「打者9人でワンセット」の集団競技なんだから、
一つ塁を埋めるリスクを負って一人飛ばすのも野球の範疇じゃまいか。
スクイズ外しと同様、あらかじめ攻撃側が想定しとくべきケースの一つに過ぎん

あだち作品は、敬遠を良しとしない世界観を前提にドラマを作っているから
それはそれとしてかえって楽しめてるんだが、
リアルの敬遠を一概に大人の水差しと言い切っちゃうのはどうかと思うぞ。

野球はサッカーやバスケとかと違って、
団体戦とはいえ投手と打者のタイマンだからな

打者と投手のタイマンなら、走者は透明ランナーでも事足りちゃうじゃん。
走者がわざわざリードでかくとって投手にプレッシャかけたり、
監督が打順をあれこれ弄くったりするのも、野球が全員参加のチーム競技だからだよ。
「団体戦だけどタイマン」扱いは柔道や剣道のような競技だ

北京オリンピックのタイブレーク制導入が取沙汰されてるのは、
一つにはチームプレイとしての打順の意義が軽視されてるからって意見もあるくらいだぞ

【あだち充】 H2 【part15】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1218018900/

>>974
そういう心理戦もあだち漫画であってもいいのにな

敬遠が卑怯かどうかは状況によって違う。
十分立派な作戦だよ。
明徳（馬淵）は大嫌いだけどね。

ピンチのときにする敬遠は作戦の範囲内で全く構わないと思うけど、松井の時みたい
なのはルール違反じゃ無いだけで、フェアプレーではないと思う。

それはピンチの線引きが違うってだけで、
敬遠は場合によってはOK、という意味では同じじゃね。

>>979
松井のは状況に関係なく５打席全部敬遠だったんだぞ。
ピンチも糞も無かったわけで・・・。
敬遠自体は否定しない。

逆に考えれば、松井は5打席全部出塁出来るわけじゃん。

まあ松井の件については色々議論の的になってる訳だけど、
倫理観というあいまいな線引きで許す・許さないを分けちゃうと
非難されない球児・される球児ってのもあいまいに区分されちゃうわけで、
それはかわいそうだと思うんだよなー。難しい問題だ

ラフで打ちたいがために努力をしたのに
それが敬遠のために打てなくなるだなんて・・・
みたいなのは妙に納得した

英雄も１０打席敬遠とかくらってたっけな

敬遠させた方も心の底では後悔してるよ。
明徳の監督だって一度は辞めようとしただろ。

プロ野球の敬遠と甲子園の敬遠はやっぱ違うのか？

プロとアマ、
トーナメントとペナントの違いもありそう

それ以上に甲子園は学生のモノ
監督は野球の監督であると同時に、教育者でもあること

の方が大きいだろ

プロは金とって見せてるんだから極端な敬遠はやめとけって話もある（打者のファンが喜ばないから）
けど勝たなきゃ人気もでないんだから、ここぞという時はちゃんと敬遠してるな。
まさにピンチの時は敬遠するってスタンスだ。

敬遠は卑怯でもなんでもないよ
変化球だって出たての時は卑怯卑怯言われてた、
けど今はれっきとした駆け引きの一環だろ。
敬遠ももう既にそうなりつつあるもん。

敬遠を卑怯っていうならルール改正してできないようにするべきだし、
それをしないなら大人しく見てるべき。
ルールの範疇で頭ひねって勝ちを目指す球児や監督のどこに非があるんだ。

>>988
まあ、結局高校野球も大半の人間にとっては見るもんで、見てる奴に納得されるかって観点は無視できんだろうな。

格闘技でもかけ逃げや極端なヒット＆アウェイも普通は反則にならないけどブーイングの嵐だからな。
プロなら観客の感情を考慮するし、学生スポーツなら教育面での効果を考えると望ましくは無いのでは。


>>985
松井の5打席連続についてwikiより
バリー・ボンズは「プロであるならば作戦の一環として認められるかもしれないが、
高校生の作戦としては馬鹿げている」と非難している。

＞教育面
ここが平行線の元凶だよ
憂慮派は勝負を避けるのは（とりわけ明徳は）卑怯だっていう考えで、
擁護派はそもそもチーム競技として敬遠は卑怯じゃないって考えだろ。
卑怯だっていう前提で教育面に触れるのはおかしい

「卑怯だ」ではないだろ
若い身空で当たっていく事を奪うような行為をさせるのが教育上どうかって話なんだか

敬遠は一度覚えるとクセになりそうで

>>993
おおそっちか
けど上にも書いてあるけど、敬遠はやりようで攻撃側が回避できる作戦だぞ
勝利のために知力体力を尽くして渡り合うってのも教育の一環だと思うが…

てか敬遠（もしくは極端な敬遠）嫌だって人結構多いのな
色んな意見聞けて参考になった。

１アウト三塁の状態なら累を埋めてダブルプレー狙いの敬遠と

プレイ状態関係なく強打者相手に敬遠では


後者は見てる側もプレーしている本人も納得がいかないだろう
それで勝って納得できるのか？人に誇れるのか？
その後、あれで正しかったんだと自分に言い聞かせ続けられるのか？

昔甲子園に敗者復活制があって、しかも敗者復活の学校が優勝してしまったんだぞ？
ルールだからいいのか？
甲子園の価値はどこにあると思う？たった一度しか無いんだ
負ければそこでお終いなんだ
だからその一試合一試合を目一杯投げるし、打つ
だから感動を呼ぶんじゃないのか？

なにも、血も涙も無くて敬遠を支持してる訳じゃないんだ。
星稜はさぞ悔しかったと思う。
けど本来その悔しさは、「松井を歩かされたら負ける」という事実をふまえた
「チーム力の現状の認識」と「今後の打開策」に向けられるべきだったように思う、
っていう俺なりの考えです↓

＞1アウト三塁の状態なら累を埋めてダブルプレー狙いの敬遠
＞プレイ状態関係なく強打者相手に敬遠
前者は「見てる側に分り易い、局所的なピンチ」だろう。
当事者のピンチなんて当事者が決める事だよ。
大局的な視野で見れば、あの試合あの監督にとっては
「松井に打たれる」事が即負けに繋がるピンチだったんだろう。
事実、明徳は終わってみれば2-3の僅差で逃げ切ったんだぞ。

＞見てる側もプレーしている本人も納得がいかないだろう
＞それで勝って納得できるのか？人に誇れるのか？
＞その後、あれで正しかったんだと自分に言い聞かせ続けられるのか？
観客やマスコミの批難をもって、あの敬遠は公に「悪」と認識されたんだよ。
そもそもあれは「悪」だったのか？という話をしてる時に
その問題提起はちょいズレてる。
（↓に続く）

（続き）

＞甲子園の価値はどこにあると思う？たった一度しか無いんだ
＞負ければそこでお終いなんだ
＞だからその一試合一試合を目一杯投げるし、打つ
＞だから感動を呼ぶんじゃないのか？
「ただ目一杯投げたい」「目一杯打つために努力してる」なんて、
バッティングセンター行けば叶えられる事のために努力して何になるんだ？
努力するのは、野球で勝つためだろ。
勝つために努力してるからこそ感動を呼ぶんだろ。
敬遠も、勝つために知恵を尽くした、真っ当な作戦の一つだよ。
ルールに反していないから、という事務的な意味で言ってるんじゃなくて、
そもそも野球がチーム競技だからだ（>>972>>974とかで色々書いてある）。

たしかに敬遠は心証の悪い作戦だけど、
心証の悪さを傘に実行可能な作戦を押し込めたモノが果たして「真っ向勝負」なのか？
勝つために野球をやり続けてきた学生にくらい、全力で勝負をやらせてやればいいと思う。
それこそ、敬遠されて塁に出た選手をホームに帰してやれるくらい全力で。

松井よりも明徳の投手の方が悔しかったんじゃないのかな
１回くらい松井と勝負したくなかったのかね
そのへんはどうなんだろう

【あだち充】 H2 【part15】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1218018900/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。