【知らぬな】北斗の拳53【そのような下等な流儀】

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425愛蔵版名無しさん
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した時
カイオウはあっさりかわされたあげくに、カイオウは一撃入れられたわけだが
この時、ケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるようにするために
カイオウの髪の毛の生え際ギリギリを切るという離れ技をカイオウに
やっているんだよな。

カイオウに一方的に拳をカイオウに入れるチャンスでカイオウにわざわざ
こんなことをカイオウにやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよw
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる。