DEATH NOTE デスノート page.1252

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69女の子ニア(笑)
「ニア…どうして欲しい?僕に」
シャツの上からニアのおへそに指を入れ、月が問うた。
「……私に触らないで…!!あ、ああ…!」
「嘘つきだね、ニアは。ここは、こんなになってるのに…」
月はシャツの上から乳首をそっと摘むとそこに舌を近づけた。
「あ、んんんっ!」
月は、シャツの上から乳首の周りを舌で舐めた。だが乳首そのものに舌の刺激は与えなかった。
舌がそこに近づいたかと思うと離れる。その繰り返し。
「っう、くっ…!は、あ…!」
「言ってごらん、ニア。どうして欲しい?僕に」
指の背でニアを服の上から嬲りながら、月が囁いた。
「そしたら楽にしてあげる…。…言って」
「あっ、あ、ああ…!あ……。……せて…」
月が口の端をゆっくり上げた。
「ニア。もう一度、言ってごらん」
「………脱がせて………。……熱い…です…」