DEATH NOTE デスノート page.1252
なみだ目になりながら左の手で自分の乳房を掴み
ピンクの乳首を軽く摘んだ
「やっ、メロぉ…う、動いてもいいで…」
そのときだった。なんと仮眠室のドアが勝手に開いたのだ
「ニア!ここにいるのですか?レスター指揮官が…なっ!!」
眼前には全裸でこちらの方向に両足を広げ秘部には玩具が差し込まれたまんまの
淫らでだらしないニア。何をしていたかは一目でわかる。
「ニ、ニア…?何を…」
「いやぁっ!!み、見ないで!!
の、ノックぐらいして下さい!!早くでていってください!!」
いつもの冷静さは欠片もなくニアは叫んでシーツを被った。バイブが刺さった
まんまニアの膣でゴロゴロしていたがそれどころではない
ジェバンニ見られた。まだリドナーかレスターの方がマシだった。
ジェバンニなんかにこんな所を…恥ずかしいなんてもんじゃなかった。
悔しいくらいだった。
「すみません…急いでいたので…」
「いいから出ていって下さい!後、この事は誰にも公開しないようにお願いしますね、以上!!」
「…………」
最悪な気分だ。もうそんな気になれないニアはバイブをそっと抜いた、
ジェバンニが去ったあとにシャワーを浴びるつもりだったのだが…
扉に近くの気配がなかなか消えない。