DEATH NOTE デスノート page.1252

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53愛蔵版名無しさん
仮眠室で一人、ここ毎日のように
ニアはいとしい男を思ってわが身を慰めていた。
ベットの上で脱ぎ散らかしたパジャマは身体の下にぐしゃぐしゃに敷いたまま
裸で仰向けになってまずクリトリスを弄る。
彼の身長、身体つきから計算し、ひそかに購入した
彼のモノと同じぐらいであろうバイブ。
それをすっかり濡れた自分のそこにズブズブと突き立てていく

「はぁっ、ああん…メロの大きい…ですっ」

お決まりのセリフを吐きながら、さらに奥まで
ゆっくりと押し込む

「ふぁぁっ…!!」