DEATH NOTE デスノート page.1252

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120愛蔵版名無しさん
「ちょっ!・・・・・・メロ・・・・」
「さ、サーセンwwwwハァ、ハァ・・」
メロは後ろからニアを抱き締め、右手で胸を左手で太ももを弄った

くそ、マットもLもこんないい思いしてたのかよ
柔らかくて気持ちいいぜ ははっ
こんなことならオレももっと早く・・・

「・・・メロ」
「さ、サーセ・・」
「死ね」

翌日からワイミーズハウスでメロの姿を見たものはいなかったという・・・