DEATH NOTE デスノート page.1252

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118愛蔵版名無しさん
「ちょっ・・・L、何のつもりですか」
「サーセンwwwww  いえ、マットの真似をしてみました」
Lはニアの小さな胸をぽん、と軽くタッチした

その様子を羨ましそうに覗く一人の少年がいた
くそ、Lの奴
いくら世界屈指の名探偵とはいえニアにばっか触りやがって・・・

「もう、次やったら許しませんからね」