DEATH NOTE デスノート page.1252

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116愛蔵版名無しさん
「ちょっ・・マット、どこ触ってるんですか!?」
「サーセンwwwww」
マットはニアのかわいいお尻をぺろん、と撫でいつもの調子でふざけていた

その様子を羨ましそうに覗く一人の少年が居た
くそ、マットの奴
いくら女たらしとはいえニアにばっか触りやがって・・・

「もう、次やったら許しませんからね」