DEATH NOTE デスノート page.1252

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101愛蔵版名無しさん
メロはそのままニアの首筋へ舌を落とし、
めくりあげたパジャマの先にある小さな胸へとむかう。
「はあっ!め…メロ!」
メロはニアの小さな乳首を持て遊ぶかのように舐める。
手を下半身にすべらせニアの小さな蕾へ這わせる。
「お前、ここも小さいな…」
メロはニヤッと笑いながらも蕾への刺激はやめない。
「あっっメロ…恥ずかしいです。」
ニアは目を固くなに瞑り、耐えている様子だった。
メロはそんなニアを壊したい衝動にかられた。
ニアの足を開き舌で蕾を転がす。
「くっう…やめてく…メロ…」