めぞん一刻51

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12こずえ腹黒伝説
1(文庫版巻数)−15 複雑夜
こずえ初登場、高機能なこずえレーダーで響子と初対面の一瞬で
五代が響子に惚れているのを見抜き、唐突に五代と腕を組んで威嚇

1−16 桃色電話
「たまに変な気にならない?」と響子のことを五代に探り入れる
コンタクトにゴミが入ったと嘘泣きして五代に揺さぶりをかける

2−4 影を背おいて
五代の登校スケジュールなど響子がしっかり把握していることを確認
響子に五代をどう思っているか、恋人の有無を単刀直入に聞く
響子の惣一郎の思い出話を五代に垂れ込んで嫌がらせ

2−5 マフラーあげます
五代が響子用に買ったXマスプレゼントを目ざとく見つけて横取り

2−7 帰らざる彼
五代とのデート予定(映画)をあることを響子にひけらかしつつ
響子が五代の帰ってこない理由を知っているかどうか探る

2−10 家族の焦燥
五代の質問(娘が親の反対押し切って結婚した場合の親の反応)が
自分との結婚のことではないと判りつつ強引に言論誘導

2−13 私は負けない
予め五代に何も言わずいきなり家族に紹介し、自室に連れ込みキスを迫る

2−15 3年待って
金のない五代を家に誘い飯を食わせ外堀を埋め始める

2−16 怒りのウィドウ
一刻館に乗り込み、四谷の前でわざと五代に抱きつくなどして響子を牽制
13こずえ腹黒伝説:2007/07/27(金) 16:29:49 ID:???
3−1 ソッポ
五代が別れ話を切り出しそうな雰囲気を察して威嚇

3−4 祭の暗い片隅で
五代が響子を追いかけるのを妨害するためキスを迫る
何も無かったのに響子の前でさも恥ずかしそうな素振りを見せる

3−5 夏の思い出
五代にセックルを要求しているかのような素振りを見せ誘い出し
友人たちに晒し者にする

3−13 願い事かなう
振袖コスとお節で五代を釣り部屋に連れ込むが空気を読めない弟のせいで未遂

3−14 キッスのある情景
五代がキスを迫っている雰囲気を感じたが、自分主導でないキスには
乗り気でないのでスルー


4−1 なんて器用なの
単なる親父の余り物をパンジーをさも恩着せがましくプレゼント
(花言葉はもちろん調べ済み)

4−2 こずえちゃん気をつけて
三鷹を利用して五代にヤキモチをやかせようと企む
三鷹と一緒に入った喫茶店の後ろのソファに尾行してきた五代が
居たことはもちろん気付いていた

4−9 ドント・フォロー・ミー
デートについてきたババァうぜーと思いつつ表には出さない
「(こずえと結婚するのが)いやなのか」とババァに問われた
ときの五代のリアクションを冷静に観察
14こずえ腹黒伝説:2007/07/27(金) 16:30:52 ID:???

5−4 落ちていくもの
前日の五代から電話の「大切な話がある」で別れ話と察したこずえは
前々から準備しておいた手編みセーターで話を切り出せないよう仕向ける

5−5 宴会謝絶
五代の骨折の原因が響子との痴話喧嘩だと察知したこずえは
「どうして骨折したの?」と響子の前で執拗に五代に問う

5−7 愛の骨格
せっかくの家族との正月旅行をキャンセルするのも勿体無いので
とりあえず響子に五代の看病をおしつける

5−8 雪に2文字
家族旅行も堪能したので響子には問答無用でお引取り願う

5−9 愛のリハビリ
五代退院後病院から五代につきそい部屋に上がりこみ響子に見せ付ける

6−3 雨に濡れても
二階堂と初対面、こいつは利用できそうだと目星をつける

6−4 神経過敏
二階堂を利用して五代を妬かせて、響子に五代が妬いていると垂れ込む

6−16 振袖コネクション
未だに就職の決まらないダメ男・五代に見切りをつけ始める
15こずえ腹黒伝説:2007/07/27(金) 16:32:35 ID:???

7−6 大安仏滅
ガキ(八神)に振り回される五代にどん引き、会社の同僚(後の結婚相手)と付き合い始める?

7−12 閉じられた扉
三鷹と響子が婚約との噂を聞きつけ、わざとらしく五代の前のその話をし
「本当は憧れてたんでしょ」とネチネチ苛め上げる

8巻 出番なし(八神のせいで空気扱いに)

9−15 戸惑いロマンス
同僚からプロポーズを受ける
響子とキャバレーへ、落ちるとこまで落ちた五代のことは
完全に吹っ切ったが、最後の嫌がらせに響子が見ているのを
判っててわざと五代とキスをする

9−16 わかってください
同僚からプロポーズを受けたことを五代に告げる
五代の「響子にプロポーズしたい」発言を意図的に曲解
響子の前で「五代がプロポーズしてくれた」と爆弾投下発言
16こずえ腹黒伝説:2007/07/27(金) 16:33:56 ID:???

10−3 やましい関係                         
もう少し五代をいたぶるために「忙しい」と偽りわざと会おうとしない  
同僚(女)の前では「私がついていないと」と一途な女を装う
ラブホから朱美と出てくる五代と遭遇、想定外の自体にとりあえず
泣いてごまかす

10−4 ラブホ事情
同僚女にラブホ前で出くわした五代のことをとやかく銀行内で
噂される前に同僚男からのプロポーズを受ける
電話してきた五代の様子から朱美とは何もなかったと察知したが
響子にはさも朱美と五代が出来ているように密告

10−6 好きなのに
二階堂から「五代がこずえにふられ落ち込んでいる」と聞き
響子と五代の間が上手くいってないと察知し、総仕上げにかかる

10−7 本当のこと
キャバレーの子供をあやす五代を蔑みの目で鑑賞した後
婚約指輪を見せつけ勝利宣言、いい人同士のまま別れて
ミッションコンプリート
 こ「ねぇどんな人?五代さんの好きな人って、どんな人なの?」
 五「・・・、それは・・・」
 こ「待って、やっぱりいい・・・」(ブッ、未亡人だろ、判ってんだよ)
 こ「さよなら。元気で。(社会の負け組乙m9(^Д^)プギャー)」
 五「さよなら・・・」

10−16 PS一刻館
名古屋で悠然と勝ち組生活