私は、もえみちゃんが大好きです。
またジャンプ厨がクソスレを立てました。
ここにまとめてアドレス貼ろうか?
>ジャンプ系クソスレ
いただきだ
男は気絶しているもえみのTシャツをまくりあげブラジャーを外した。
襲いながら何度かもえみの胸をさわったときにいい感触を感じたが、
やはりスリムな体の割にもえみはなかなか巨乳だった。
Dカップはありそうな丸く形のよい乳房がつんと上を向いている。
男は、自らを誘惑するそのやわらかい乳房を揉み、
乳首をやさしくさわり、つまみ、なめあげて刺激を与えてみる。
時折、気絶しているはずのもえみの口から「ぁ・・ぅんっ」と
あえいでいるような声が漏れる。
気絶していても感じているのかと思うと男の興奮は更に高まった。
男はもえみの唇も奪ってみたくなり、もえみを抱え起こして
乳房を揉み乳首を刺激しながら、もえみにキスをした。
やわらかな唇だった。
かわいそうなことに、これがもえみのファーストキスだった。
そして、男の視線はもえみの下半身へと移っていった。
早速、男はもえみのパンツを少し引きあげてその中をのぞきこむ。
続いて、男はもえみのパンツの中に右手を入れ
まだ誰にも見られたことも触れられたこともない
もえみの秘密の部分をまさぐり、お尻にも手をまわしその感触を味わってゆく。
左手はもえみのふとももをなめるようになでまわしている。
「そろそろ本番に入るか」男は心の中でつぶやいた。
男はもえみのパンツに手をかけゆっくりと脱がせてゆく。
少しずつもえみのアンダーヘアが見えてきた。
もう一人の男は罪悪感ともえみへの同情を感じつつも
乳房をもまれ、乳首を弄ばれ、パンツの中に手を入れられるもえみの姿を見て
もえみの裸を見てみたい欲求を抑えきれなくなり
脱がせている男の肩越しからもえみが裸にされてゆく様子をじっと見ていた。
無抵抗のまま、もえみはするするとパンツを脱がされてゆく。
もえみのアンダーヘアはもう完全に見えている。
脱がせながら二人の男の目はもえみの股間にくぎづけになっている。
男は、脱がせたもえみのパンツを無造作に投げ捨て
もえみの両脚を大きく開かせた。
そして、しばしの間二人の男は全裸のもえみに見入っていた。
形がよくもみごたえのある乳房、細い腰、プリンとしたお尻、白くて細い脚、
そしてまだピンク色をしている秘部。
目の前にあるのは最高の裸体だった。
今からこの女の子の処女を奪い、
この女の子の裸体を気がすむまで堪能しつくせるかと思うとたまらない気持ちになった。
まず、男はもえみのクリトリスをなでたり、かるくつまんだりしてみた。
初めて受けるクリトリスへの刺激に、最初はあまりもえみの反応はなかった。
だが、徐々にもえみの呼吸が早くなり、体がピクンと反応したりし、
時折、気絶しているもえみの口から、乳房のときよりややはっきりした声で
「あっ・・う・んっ」とあえぐ声が聞こえてきた。
徐々にもえみは濡れてきていた。
男はもえみを感じさせ、もえみを未経験の快楽へと導いていることで満足し
「いただきだ」とつぶやいた。
続いて、男はもえみの膣からクリトリスにかけて指で丹念になぞったり
もえみの中に指を入れたりして、次々ともえみに未経験の刺激を与えていく。
そして、指を膣に入れながら、クリトリスも同時に指や舌で刺激していく。
処女の割に、意外なほどよくもえみから愛液が流れ出してくる。
この分だと挿入まで早そうだし、もえみはかなり感度が良さそうだなと男は心躍らせた。
もえみのあえぎ声も徐々に大きくなってきた。そろそろ意識を取り戻しそうだ。
いよいよ、指が2本ほど入るようになり、膣がほぐれてきた。次はもちろん挿入だ。
男は自分のものをもえみの秘部にこすりあわせ、愛液をつけていく。
ついに、男はもえみの中に入った。もちろんきつかったが、半ば無理やりに。
その瞬間、もえみは意識を取り戻した。
もえみは今の状況が理解できず半ば呆然としつつ、混乱している。
男は腰を振り始めている。しまりのよさ、膣内の暖かさが最高に気持ちいい。
もえみは自分が男に襲われていたことを思い出し、
激しい痛みと見知らぬ男に裸を見られ処女を奪われてしまった屈辱から
取り乱し泣き叫んだ。
「いやあぁぁぁっ。やめてぇ。痛いっ、痛い。・・・お願い、やめて。」
「新舞くんっ・・誰かぁ・・助けてぇ」「痛いよ、やめてっ。」
男は構わずピストン運動を繰り返しながら、言った。
「新舞くん助けてって、あんた、自分がレイプされてる姿を彼氏に見られてもいいのか?
そんなに見られたいなら彼氏の目の前で中出ししてやるよ、呼んでやろうか?」
もえみは絶望的な気分になり、何も考えられなくなり、ただ痛みに耐えるだけだった。
男は腰を振り続ける。ピストンのたびにもえみの乳房が揺れている光景が興奮を高める。
10 :
愛蔵版名無しさん:2007/07/24(火) 00:29:40 ID:bSfJz9G5
いよいよ射精感が高まってきた。
「出そうだ。もちろん中に出してやる。妊娠したら俺に似た丈夫なガキを産めや。」
もえみは見る見る半泣きの表情になり、
「本当にそれだけは勘弁してください、なんでもしますから。」と男に哀願した。
男は「知るかよ。」とつっぱね、いよいよ激しくピストンを繰り返す。
男の動きが止まった。
男は射精による最高の快楽の最中にいる。
もえみは自分の中で男のものが脈打っているのを感じ、
表情は消え去り、完全に思考停止している。
追い打ちをかけるような残酷な言葉がもえみに浴びせられる。
「次は、もう一人の男の番だ。その後、俺がもう一回中出ししてやる。
カメラを持ってきてるからヘアヌード写真集も作ってやるよ。
あんたの裸なら高値で売れまくるだろうな。
あんたの高校の生徒にも売ってやるよ。」
終わり
11 :
愛蔵版名無しさん:2007/07/26(木) 19:35:29 ID:DuuGrDUY
謎スレ
不覚にも抜きマスタ