ジャスティ〜岡崎つぐお

マクロスの人？

アレは美樹本だよ
まあ美樹本も岡崎もほぼ安彦の模倣でスタートした人たちだから
似てるのも仕方が無いけど

コミック版マクロス2は岡崎が描いてるね
テレビ版には無関係だったと思う

単行本買っていました。
今でも物置の中にあるはず。
好きな作品だったがマンガ全体でとびぬけては
いなかったな。話の展開も意外性や目新しさは
少なかったし。

懐かしいね。姉さんが死ぬ所は悲しかった。

♪ジャ〜スティ〜　き〜せ〜つ〜は〜ず〜れ〜の　ア〜イリ〜ス

age

このマンガ人気ねえんだなあ。ちょっとガッカリだよ。

>>17
打ち切りだしな。本編の地球編も見てみたかった気がするが・・・
もう、SF物は描かないのかな

原作つきの「あそびじゃないの」は名作だが、これも単行本がなかなか手に入らない。
手に入っても最終回近くは未収録。

懐かしいなあ〜
自分はこれ読んだことないけど
連載当時女子高生だった、今でいうところの『腐女子』なクラスメートが
｢ジャスティ様ぁ〜（はあと）」とか、前後に何の脈絡もないのに時折口にして悶えてたのがキモチ悪かった

そんな彼女は今年で４０歳、彼氏いない暦４０年だよ
｢あなた腐女子なんだからオタクと付き合ったら話が合うんじゃない？」つったら
｢オタクなんてキモチ悪いし不細工だからいや」だと!
以前は現実の男では堂本光一くんか、タッキーがいいって言ってたのに
｢年で劣化が激しいから、もっと若い王子（13〜18才）がいい〜」と、
マックのバイトくんや、ショッピングセンターのゲーセンにいる中・高生にギラギラした視線からませてるよ

つまり腐女子発生マンガだったと。

そろそろただいま授業中について・・・

愛先生いいよね。
ところで岡崎センセまだ漫画描いてんの？
端正なセンスの持主なのに描かないのはもったいない・・・。

姉さんとヤった後のシーンでﾊｧﾊｧしてたよ

でもあのへんからつまらなくなったような気がするんだよな

あのへんっていうか、大戦終わってから、フニャチンだよな

かみなだうあきら
だったけ？一話とそれから、大戦後地球で暮らしている時の名前。
ブルー・ウィッチのラストが切なかった。

かみなだいじゅん
じゃなかった？
漢字は 神名代 純 かな。

>>28
うは、それそれｗｗｗ
地球の女の子が可愛かった

そういやその後、何かの雑誌で読みきり描いたんだっけ？

>>29
腐女子はそこを
地球の女の子=わ・た・し
そして恋仲になって、あれして、これして、キャー!!!
と妄想(爆)

>>4の書き込みから不穏なものを感じてたんだよね

男子ファンはいなかったのか

>>32
コピペに何言ってんだか

>>33
ﾉｼ

>>23
10年ほど前に「メタルバック」ってのを読んで以来
見てないなぁ

好きだったけど、終わり方がいまいちなんだよな

ふにゃ・・・

片腕もぎ取られたシーンはインパクト大で結構覚えてるんだが・・・

シーンだけ見たら、視覚的なインパクトはあるよね

でも、主人公が片腕とかってよくあるパターン
それが、後々のストーリーに影響してくるなら許せるのだけど
でもくっつきました、はい義手にして問題なしです、大丈夫魔法でまた生えてきたから（Ｗ）
みたいなのは、ちょっとな〜

義手が思い通り動かなかったり定期的な整備が必要だったりして不便だとか、義手のせいで
超能力を以前ほど発揮できない（または逆に暴走しがち）とか、そんなシーンすらなかったもんな。

罪悪感で腕をやられるってのが
意味不明だな。なにそれ？

>>36
数年前に週刊漫画ゴラクで侍がアメリカの西部に行って活躍する短編を
書いてました。

>>43
案外SF作品少ないんだよね
ジャスティ、ラグナロックガイ、メタルバック．．．
あとなんかあったっけ？

地球にやってくる話を読んだとき
遠い未来の話じゃなくて
リアルタイムでの話しなんだと知って
少しショックだったのを思い出した

お姉さん萌えage

>>47
時代先取りだったんだなｗ

>>47
自画自賛、乙

「地球へ」なんかをリメイクするくらいなら
これかラグナロックガイをアニメ化して欲しかったな

知名度が低すぎて商売にならないだろ

保守age

作者新作発表age
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/hxl/purimasu01_0001.html

>>52
なんか、15年前のPCゲームのキャラ紹介みたいだ‥

アスキーコミックが創刊した時に描いてたＳＦまんがは
単行本になってないよね
タイトルなんだったっけ？

>>54
ミキティだったかヤスティだったか・・・

昔失踪した女超能力者の行方を調査したら、未開に近い惑星の荒地で、
子供を産み落としたままの状態で白骨化してるのを発見した、
という話があるのは、この作品だった？

そう

あの話、いいよね
せつない

ラガン・ノーズ