アンチ石森章太郎スレッド

天才と評する向きもあるようだが
どの漫画も中途半端で途中で投げ出した作品もあるし
特撮やアニメから原作に当たると大抵がっかりするし
作品外で聞こえる話はオバＱや幻魔大戦での銭ゲバぶり
個人的には過大評価されすぎだと思います

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おみやさんを読めば、如何に石森の才能が劣化してるかがよくわかる。

赤塚不二夫のが天才

石森は才能うんぬんよりつまらなすぎる

なぜ石ノ森と改名したのかについて、真実を語って欲しい。
いわゆる通俗的なあたりさわりの無い理由とやらじゃなくてね。

>6
なんか心霊的な理由だったぞ
女の怨霊に取り付かれてるからノをいれろって
占い師に言われたとか
あと銭ゲバっぷりって何?

トキワ荘の面子といろいろあったらしく、トキワ荘を出てからは
赤塚ふじおと絶好状態だったらしいな。

漫画道ではその編を安孫子絶対に書かないけど

>>4
天才ネタでいえば、手塚が亡くなってから書いた追悼漫画で
石森が売れ出した頃に手塚が人に自分を批判していると
人づてにきいて、ある晩、手塚が自分を訪ねてきて
誤ったような話を書いていたな。

たしか平成元年頃に出た手塚追悼漫画（漫画家たちが追悼号を出した）

>>1も>>6も何かにとり憑かれてるようだし、改名した方がいいな。

>>8や>>9も、苗字に「ノ」を入れた方がいいな。

【エピゴーネン】石ノ森章太郎３【奴隷人生】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1169988228/

「石森」だった頃の作品はまだ読めたけど「石の森」になったからは
おもしろくない作品ばっか

というか才能枯れた。

ゴレンジャーごっことかドッグワールドとかグリーングラスとかロボコンとかちゃんちきガッパとかおみやさんとか石森時代にも相当駄作を書いてんだけど

ゴレンジャーごっことか辺りからもう駄作でもかまわないって態度だったからな。

セリフまわしが妙に鼻につくときがあるな。
俺って文学してるぜ、みたいな感じで。
傍点の多用もウザい。

ふきだしに書き文字をかぶせたりとか形にこだわり始めたのもね。

コミック野郎の奇妙な住民たちも最低の糞マンガ

なんかの本で読んだんだけど
スターウォーズの元ネタが変身忍者嵐ってのは
知る人ぞ知る有名な話
ってのは本当なの?

黒澤明の隠し砦の三悪人じゃないの？

ウルトラマンセブンやで

石の森って評判悪いの？

傍点のふってある箇所も大したこと書いてないしな

あるとき、もはや手塚を超える望みはないと悟ったので、
ひたすら金をせびるもの達の為に稼ぐことだけを身上と
してただページを稼ぐ作家をしていただけで、心は死んでた
ように思うな。

盛りを過ぎた作家の作品がつまらなくなるのは別に石ノ森に限らんと思うが。

松本零士とか永井豪とか赤塚不二雄とか例はいくらでもある。
そう言う点では手塚先生とか藤子Fとかは驚嘆に値するけどね。

何をみんなして妙な日本語使ってんだよ
小難しい事言おうとして頑張りすぎだろ
素直に認めろよ

石ノ森が全盛期が一番短かった気がする。
零士、赤塚は若い頃、売れなかったからか、40代半ばくらいまでは面白かった。
石ノ森・永井師弟は売れるのも早かったが、燃え尽きるのも早かった。
永井はそれでもバイオレンスジャックや首天童子や凄ノ王で、
頑張ってたと思うが、石ノ森は70年代前半に終わってる。
それ以降もいろいろ描いてはいるが自己模倣と焼き直しばかり。
あとはつまらん学習漫画。

俺はプロダクション方式が石ノ森にトドメを刺したと思う
プロダクションシステムって量産できるメリットあうけど
はっきりいって凡才でも大勢でそこそこの作品（製品というべきか）
できるし、何より社員養うため仕事もってこなきゃならないから
効率よくやるためルーチンだけで裁くやり方が主体になった

その点、手塚は石ノ森・永井が得意だったメディアミックス路線にいかなかったもんなー
自分が描けない分は弟子に描かせるってシステムにはいかなかった。
たまにやってもサンダーマスクみたく自分で描いちゃったあげく自爆したりｗ

まあ、石ノ森みたく特撮ヒーローものを描くのが向いてなかったんだろうが、
忙しい時でも弟子にあまり自分の作品を描かせなかったな。

手塚も虫プロで、一時期メディアミックス路線の典型第一人者だった。
自分が忙しすぎてかけないので、作品毎に有能なアシスタントに作品の
ほとんどを描かせてたりしたために、アシスタントの描く漫画が手塚治虫の
漫画となってしまって、アシスタントが自分の名前で別の作品を雑誌連載
したりすると、幼年の読者には、区別がはっきりと付いていなかったり
したのか、とにかく人気がワリカンになってしまって、それで憤慨した
ようなことが新聞のインタビュー記事にでてたときもある。
（自分の弟子を売り込んだりもするが、人気が出るとねたむというちぐはぐ
な、プロらしい態度が神様のように思っているファンやかつてのファンから
すると、理解しがたいということになるが、勝負の世界は厳しいのだ。
人気稼業は喰うか喰われるかなのだ。一時でも人気が途絶えると、新人など
と同じ土俵、いや感性が歳食っている分だけ鈍ってふりなのだ。絵が下手で
も、なぜか新鮮な感じをもった作品が、人気を得がちなのだ。長続きしない
のが普通だけども。これは人間は飽き易いので、常に違った刺激を快と
感じるからだろう。）

>>25
ショタコン乙

漫画を必死に描くよりも東映特撮もの、アニメの原作の方が儲かるからじゃないの？
家族をはじめ、コバンザメたちも群がったろうし、東映なんてヤクザ映画の下火〜Ｖシネ、極妻の間は石森によっかかってたし。
石森、永井、鳥山の生き血を吸ってなければ東映なんて会社とっくに倒産してたでしょう。経営もろくでもないし、撮影所の近くに住んでたけど社員も馬鹿ばかりだし。
死後雑誌に載った記事では、石森は編集者に連れて行かれたスナックでそこの娘の奥さんと出会ったらしい。水商売を手伝っていた奥さんにベタ惚れだったけど奥さんは石森の事がチビで暗いから大嫌いだったらしい。
でも奥さんの家族や親戚から結婚を強要されてした。そこから奥さんの家族親戚に金をタカられまくったらしい。
記事を読むと漫画家としては成功したけどその分私生活は幸せではなかったみたいだ。
ところで、早瀬マサトって何者？なんであんなに権限持ってるの？
>>19たまたま父親がって事を漫画ファンがこじつけたんでしょ。嵐は強引で辻褄あってないし。

儲かるというのは原作料ではなく、それに付随するおもちゃやキャラクター商品の事

>>32
ちなみに早瀬マサトは石ノ森の最晩年のアシスタント

>>34美味しい所取りって事？最晩年のアシスタントだけの理由？

ギャグ漫画はどう？テレビ小僧とか？最近ボンボン読み直してがっかりだったけど・・

石森のギャグ漫画はつまんね。まだ赤塚の方が百億倍は面白い。

石森のギャグで楽しむには才能が必要だな
もっともそんな才能なんかほしくもないけど

>>38
電車の中で笑わせるなよｗｗｗ

60年代末にはもう減速してたね
大好きだったんで、復調を願ってイライラしてた
サンデーだかマガジンだかで始まったブルーゾーンってのが
オカルトってか心霊ネタでね　読者に霊とかはあるって説教始めるんだよw
もうおしまいカモって思ったねww

手塚ほど画力がなくて、ストーリーテラーでもない人間が、
手塚と同じくらいの仕事量を無理矢理こなすとどうなるかっていう見本って感じ。
結果、絵はガタガタ、話も尻つぼみの失敗作ばかり。
まあ手塚も失敗作はあるけど、石森は手塚と絵が似てる分、画力の無さが
モロに出てる。
もちろん石森は基本的には才能豊かな作家だったとは思うが、
仕事の量は己の限界を超えすぎたと思う。
せめて仕事量を半分から三分の一に抑えてれば、もっと良作を描けたろうに。

その点、藤子の二人は己の分をわきまえていた執筆量だった分、
（晩年を除けば）駄作が少ないし、絵も安定してる。
だから藤子不二雄ランド300冊は出す価値があったと思うが、
石森全集は出す価値なんかない。
手塚全集だって400冊のうち、駄作が100〜150冊くらいはあるのに、
石森の場合、500冊のうち450冊が駄作なんだから選集で充分。

手塚全集の駄作、100〜150冊じゃすまないだろ。
まともな作品が100〜150冊なら分かるが。
石森手塚ともに下手な鉄砲も数撃ちゃナントカってレベルの作家だよ。
いや、量産型の漫画家は全員そう。

それにしてもピーク時月500枚ってのは、あの時代にしても描き過ぎ

>>43
いくらなんでも手塚と石森の打率を同率扱いにしては手塚が可哀想。
手塚は青年誌や一般誌の作品だと駄作は少ない。

>>42
ショタコン乙

>>46
???