【質問は】食キング！【一切認めん！】

>>448
基本的にコンビニで弁当と一緒に買うことを想定してる漫画なので、料理人の立場からどうこういってもしょうがない
この漫画の世界では、多くの読者が一生口にする機会もないような高級料理よりも、かーちゃんのカレーの方がうまいに決まってるんだよ

>>448
別に調理師向けの漫画じゃないんだからどうでもよくね？
イチロー並みの選手にならなきゃ野球漫画を書いちゃいけない、
人殺しにならなきゃ推理漫画は書いちゃいけないってわけでもなくね？

>>451
まぁ、そうだけどね、でもある程度は分かってほしいかな
家庭料理と高級料理は根本的に違う事は分かってくればいい
料理勝負なら心が込められているからじゃなく、味で勝利を判定してほしいだけ
この作者は調理側を描くよりは食べる側を書くのがいいかもしれない、食いしん坊みたくね。

たかが漫画だし、そこまで小難しく読まなくてもいいよ。

>>452
でも大抵の料理漫画って、

思い出補正料理＞＞(越えられない壁）＞＞ちょっと下手糞でも心のこもった料理＞無農薬自然素材の料理＞超技術の職人による技巧を凝らした料理
＞穴場の場末の定食屋の料理＞＞＞＞＞＞＞＞マスコミ受けする一流店

だよなー。

>>454
ああ、あるあるｗ

この漫画のファンがいるかぎり、このスレの再建は可能だ！

沖田みたいなストイックなヤツは嫌いじゃないです＾＾

神戸編は良かった。沖田みたいな天才キャラは好きだ。

>>457
私の思いが通じたようでよかった。

復刻版しか知らない俺だけど、最後って気になります。どうなっちゃうの？

歳ボンが負けたのがよかったなー。

あんまり完璧超人すぎるとつまらないからなあ。

沖田がすき焼きごはん食ってた描写も良かった。そして歳ボンの食いっぷりがまたｗ

その後の沖田って最終話入る前出番あるのかな？
ケーキの近藤さんだっけか、その話に絡んでるの？

負けた後キャベツ切らされる北方さんの失意に満ちた表情が最高

歳ボンは自信過剰すぎて負けた時の凋落っぷりが半端ないよな。
黒目が白くなってるしｗ

そこからの立ち直ってちょっとは反省するかと思ったらソッコー居丈高だし。

食いしん坊に足りなかったのはこういうネタ部分なんだよなー。
マンタが完璧超人化して面白くなくなった。

沖田編の出だしのバーベキューに颯爽と現れた救世主が、あんな性格だとは思わなかった＞＜

かなりの若者ならともかく、いい年した男二人が、ラーメンの具を
リアルで無言で交換してたらかなりキモイ

大丈夫か松田君のセンスは

カレー勝負の審査員が下劣で最高に胸くそ悪い。
こいつらは歳三にもエドにも失礼。
無法松を我慢した俺にも流石にこれはまかり通らん。
この漫画の後半はこんなんばっかりだ。
序盤の再生屋編と、中盤の歳ボンの新興宗教編は結構好きなのに…。

食キングは本当にグルメ漫画なのか？
悪いけど、グルメ漫画にしては料理人を馬鹿にしてる発言ばっかりしてるよな、
ラーメン対決の時もみそラーメンは完成された物で手を加える事が出来ない物を金儲けしか考えず
味に自信が無いから科学調味料を使って味を誤摩化すとかはラーメン職人を馬鹿にしている発言だよ
後、親子丼の勝負の時も科学調味料を使って作った物は客を感動させることができなず、すぐに飽きられるとかはありえないと思う
今の人達は化学調味料をたっぷり使ったジャングフードやコンビ二弁当ばっかり食べてるくせにそれを使った料理はすぐに飽きる事は無いし
科学調味料を使わない料理を食べても味が薄いとしか感じないよ、

言いたいことがよく分からんが、化学調味料を肯定したら料理漫画に
ならんという不文律が成り立っているのは確かだ

餃子の皮をこねる水って、そんなに大量に必要なのか？
ポリタンク一杯で、千個くらいは作れそうな気がするんだけど
あれって鉄鍋のジャンレベルの早握り技も伝授してたとか

>>466
たかが漫画に何をムキになってるんだｗ
別に料理の実習本ってわけでもなかろ？

野球漫画なんか、

高校生の主人公＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞リアルのイチロー

なんだから、楽しんだもん勝ちじゃね？

つか楽しめない漫画を読んでも時間の無駄だと思うんだがどうか…

歳三はタマリさんがサングラスをかけたまま食事をしたことに
難癖を付けたから嫌い。

あれって障害者差別だろ。

一応グルメ漫画なら完成されたみそラーメンを味の濃い科学調味料を使えば味の誤摩化しは効くとか、
一流料理を金儲けしか考えてない道楽料理だと侮辱するのは止めてほしいよ、食事シーンは美味そうに食べるから良いけど
その他の事は滅茶苦茶すぎて逆に笑えるw

化学調味料=悪の走りは包丁人味平だろうなー。

ミスター味っ子２では、自然素材派の達人の作った料理が化学調味料を使いまくった料理に負けてて逆に新鮮だった。

化学調味料っつっても元は昆布の旨味成分を抽出したものとかだから、完全人工物とはちょっと違うんだけどな。

ただ味平では化学調味料を使ってる連中を負けさせながらも、時間とコストに追われて化学調味料を使わざるを得ない現場の状況を描いていたし、
味平自体、料理対決とはいえ単純なうまさよりも費用対効果とか店舗利益・販管費とかまで考えた話もしてるし、その点リアルと言えばリアルだったな。

ただそういう細々としたのは読者は望んでなくて、次第に後世の料理漫画は料理勝負のみにシフトしていった感がある。

復刻版の最新刊の発売日って、今日だっけ？
５巻か６巻・・・神戸のステーキが決着する巻だな

復刻版の６巻買ってきた。毎回面白いです＞＜
歳ボンは、何でも作れる印象が有ったけど、ケーキが少し苦手だったとは意外。
つーか、五稜郭亭でたこ焼きやお好み焼きを出していたのだろうか？

長崎淡麗塩ラーメン（ｷﾘｯ
越後ショート（ｷﾘﾘｯ

今読んでんだけど喰いしん坊より酷いギャグ漫画だとは思わなかったｗ
極道めしが一番マトモだな

函館目指して着々と北へ上って行き、青森の次は横浜に取って返す歳三の計画性の無さ最高

うどん屋の野崎さんは借金返済するのに何杯売ればいいんだろうか

うどん250円でトッピングが30〜80円。
一人前平均300円として原価100円で利益200円としよう。
麺の生きの限界が一日60玉って言ってるから一日の利益は1万2000円かな。
(最初の一週間での話なので、野崎さんの技術向上＋奥さんの手伝いで更に上がると思われ)
一ヶ月で40〜50万円は稼げてるんじゃないかな。

支払いは北方へ200万円、自分の借金が400万円の計600万円。
借金にどれだけ利子が付くかわからないけど長くても3年以内には完済出来たと思うよ。

初期の料理店再建編が一番好きだった。ちょうどTVで愛の貧乏脱出作戦やってたころだったし
ダメ店主たちがキャラが立ってて良かった。

依頼前の店主たちがクズ過ぎて素直に再建を応援する気持ちになれなかったりする

お前は心の再建でも依頼した方がいいんじゃねーの？

>>482
マンガと現実の区別くらいつけろよ言わせんな恥ずかしい

自己紹介乙

心の再建

「再建の価値なしっ！」

親子丼編での、義経もどきの再建が一番面白かった。

松田裕次郎のモデルは誰なんだろう？

(石原裕次郎+松田優作)/16

旭川の中華料理は食ってみたい

フェイクミートって、本物の肉より高いんだよな

そりゃあ、ああいうのは結構手間かかってるからな

マクドナルド、食用ミミズにしたらあの値段で出せない

そもそもミミズを使うメリットは何？

質問は一切認めん！

食用ミミズ、あの肉厚にするためには何匹必要なんだよ・・・。
カピバラの肉を使っていたとか言う話はマジなのかね？

ミミズは体の9割が泥だから、泥抜きをするとわずかしか肉が残らん。
しかも見かけに反して肉は水分が多いから、炒めるとほんのわずかしか残らない。

ミミズなんてつかったら味以前に膨大な人件費がかかるだろうな。

>>497
鳥はよくそんなのうまそうに食うな

解散！