初めてそろばんに乗って廊下を滑った人物
槍の又左も、大大名になってからは学問好きになったぐらいだから、
そろばん愛用者になってもおかしくはないな
次スレは970か、はたまた980か・・・
「俺は人に好かれた事ないのに〜」って発言は無理があるな
利家と秀長が秀吉と他大名のパイプ役だったのに
そういう立場の人こそ、心のふれあいに乾いているものだ
要するに信長の恋人じゃなくて肉便器だったのか
いくら慕ってくれる人がいても、天衣無縫の慶次と比較しちゃったらねぇ。
慶次はあっという間に人と打ち解けるもの。嫉妬するよ。
利家を認める発言があるとそれに対して必ずちょっかい出す人間がいるな
932が言ってた奴ってこいつらか
幸村を普通の身長でイケメンに書かないと納得しない奴もいるからな
959はそんなタイプなんだろう
慶次の生きかたって実際は世間の風当たり相当強かったと思う。
マンガでは主人公だからそうは描かないけど。
伊達政宗だったかな?戦の死者をそろばんでパチパチと計算して
人の命をそろばん勘定するのかと家臣を震え上がらせたのは。
伊達政宗が抱えていた忍衆ってなんていう名前だっけ
黒脛巾
ありがとう!
慶次って清貧を謡ってるっぽいけど、利家の元で結構俸禄貰ってたわけで、一生遊んで暮らせる蓄えはあったんだよな。
傾くにはまず金か。
その後は捨丸が利殖してたしな
別に清貧なんかうたい文句にしてなかったろ。
パアーっと金使って遊ぶから、かぶき者なんだよ
1日と一献の酒と飯があれば良いとか言ってなかったか?
小説だったかな?
清貧とはちょっとニュアンス違うと思う。
そもそも、この無苦庵には孝を勤むべき親もなければ、憐れむべき子もなし。
心は墨に染まねとも、髪結ぶむつかしさに頭を剃り、手の使い不奉公もせず。
足のため駕籠かき小揚をやとわず。
七年の病なければ、三年の艾も用いず。
雲無心にして岫に出ずるもまたおかし。
詩歌に心かけねば、月花も苦にならず。
寝たければ昼も寝て、起きたければ夜も起きる。
九品蓮台に至たんと思う欲もなければ、八万地獄に落ちる罪もなり。
生きるまで生きたら、死ぬるであろうと思う
>九品蓮台に至たんと思う欲もなければ、八万地獄に落ちる罪もなり。
九品蓮台に至らんと思う欲もなければ、八万地獄に落ちる罪もなし。
だった。
>孝を勤むべき親もなければ、憐れむべき子もなし。
親はともかく子は捨てちゃったもんなぁ。
元服してしまえばもう憐れむべきき子供じゃない
正虎はもう一人前の男なのさ
一人のもののふを相手に
子供に対するように憐れんだり気を揉むなんて
くだらんじゃないか
多分当時の慶次に対する評価って前田のこまった爺さんくらいだろうな
だが、それがいい
所詮脱藩したとはいえ利家の甥という社会的地位が全てなんだよな
公権力に処罰されなかったのもそのおかげだし
吉田の孫とか、福田の息子と言うだけでいい目をみられるようなもんだ
前だけ意地www
花k
>>978 秀吉が興味を持ったのもそういう所だろうな
日本ナンバー3の後見人という地位を捨ててまで傾き者になった理由を聞きたかったんだろ
>>984 総理大臣の息子なのに芸能人になった理由を聞きたいくらい、どうでもいい興味だと思うけどね
あれは首相の息子だからこそ、芸能人になれた
信長秘蔵の美男にて喧嘩にあけくれた傾奇者犬千代
戦に出れば必ず敵の首を持って帰る槍の又左
誰からも慕われるその人柄と時おり見せる巧みな計算力で掴んだ加賀百万石の粗
前田又左衛門利家
名前すら今だに定かでないくらいそのほとんどが謎に包まれながらも
数々の逸話を世に残し後世で英傑となった前田のひねくれ傾奇者
前田慶次郎利益
どちらの前田も好きだなあ
次スレ立てて!
英傑って感じはないなぁ。何となく。
乱破…
なぜ次スレをたてん?
あいとわぁー
わからぶぇ
前だけ弄ろうとします
書きこむまで書きこんだら、埋まるであろうと思ふ
わ、わし踊ってくるよ
銭まくど…昔から関西ではまっくのことをまくどと言ったんだな。
トーン トーン
で…出たぁー!(ひ、久々…)
あひゃひょわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。