暴走族とどう絡むのか想像もつかない。
今日俺にそのネタは合わない気がするのは自分だけではないようだね
長編ものじゃなくて短編で、スリの兄ちゃんの話くらいのノリで
暴走族と絡んでくれてもおもしろかったかなとは思う。
なんかどっかの暴走族の頭と…釣り対決とか。
スリの兄ちゃんの話好きだ。
短編だと伊藤メインより三橋メインのほうがやっぱおもしろく感じるんだよな。
伊藤メインだと理詰めで話が進むけど三橋メインだと展開がぶっ飛んでるからか。
萌えと笑いを切り離して欲しいと切実に思います!
すみません誤爆りました!
勢いのある誤爆w
切り離さなくていいじゃない…萌えて笑えていいじゃない…と思ってしまった。
伊藤のモノローグってなんかうだうだ悩んでたり我慢してたりが多いからな。
他のキャラにいじられてるほうが輝くのかもね伊藤は。
伊藤のモノローグ笑えるけどなぁw
「いかんぞ真司」とか自分に言い聞かせてたり
「三橋じゃあるまいし」とか失礼な事考えてるのがいい
721 :
愛蔵版名無しさん:2007/03/22(木) 21:02:11 ID:ZniImo3Q
オオッそーくるかい
の台詞を誰が言ったのか5分以内に答えたらネ申
覚えあんな
相良?中野??
柳でそ
726 :
愛蔵版名無しさん:2007/03/22(木) 21:25:31 ID:joXndsue
いまいのぺんだんと
破壊者になれない伊藤
阻止する伊藤
ジェントル伊藤
達人の気持ちの伊藤
そりゃ違うだろ伊藤
さあみんなはどの伊藤がお好き?
伊藤類の伊藤
何巻か忘れたけど
寝るいたう
>>727 破壊者になれないとか自分で言ってるけど大間違いだよな・・・
ミツハシ化してる伊藤
テリー伊藤
いたうって修学旅行で髪下ろした時はまさにオタク
だったが最終巻のはカッコイイな
つまりノーマルガクランが似合わない男伊藤。
シドロモドロ君になっちまう伊藤
伊藤ちゃん祭り開催中?w
何故こんな流れになったのかわからないw
意地張るといい事があるんだ
パクった智司の
「カッコもつけられなくなったら男はおしめーだよ」
の方がかっこいい皮肉
悪者の行動が全然読めなくて三橋にバカって言われる伊藤が好きだ。
>>739 あのときの智司は格好良さ頂点だったからしかたない
「そんじゃ明日が私の誕生日でいーや」と言った京ちゃんは男前だった
伊藤の一番はやっぱ
「ここで行かない奴は伊藤じゃないぜ」
か。
智司は三橋やら伊藤やらタコ焼き屋やら、
他人の信条に感化されてるだけなのに
いちいちかっこいいからズルイw
智司のたこ焼き屋行ってみてぇぇぇ
智司に「マヨネーズは?」とか聞かれたい!
間違いなく客が敬語になるだろうな
>>742 あれ見てなんかあの二人は時代劇が似合いそうだと思った。
通りすがりのウニ
智司って親と住んでんのかな。
あんなヤクザルックだけど。
>>748 あんまり考えた事なかったが…実は実家が伊藤並みに金持ちとかだったら
どうしよう。セレブ智司…。兄弟とかいるのかな…。
5巻あたりでボロいアパートに仲間とたまってる所に
相良が担ぎ込まれてたけど、
あそこで一人暮らしなんじゃないの?
そういえば最初のバトルのときにアジトに使ってたアパートは
どんな手続きで使用してたんだろうな?
まさか開久の保養地か?
開久の生徒はほとんど一人暮らしとか、ろくに家に帰らないとか、そんなイメージ。
よくて中野状態(親が金だけ出してとりあえず追い出す)じゃないか。
あ、でも末永はけっこう広い家でなに不自由無く暮らしてそう。
そのくせ文句ばっかり言ってそう。
末永の家を聞き出して
行った所が高級住宅街っぽかったもんな
末永はそこそこ金持ちで、しかも意外と兄弟多いかも。
上がいる奴特有の世渡り感覚と下がいる奴特有の俺様っ気を兼ね備えている
…気がする。
智司と云えばワイド版の四コマ良かったなあ。
客に怯えられて激しく落ち込んでる奴。
…つーかアレ智司だよな?絵柄変わりまくりだから解り難いが。
つい最近、かなり久々にほぼ全編再読し終えたところなんだが、
最後の最後の方の三橋の「この俺様が…」が、泣くまでは行かないにしろ物凄くキた。
あの三橋がどんな顔してあんな弱音(?)を吐いてるのかと思うと。
前後のコマは一応笑みがあったけど。
あの辺ばっかり何度もじっくり読み返してしまってる。
あー畜生やっぱり好きだわこの漫画。
あれ?伊藤祭りかと思ってたらちょっと目を離した間にアケヒサな流れに…
>>756 何度読み返しても好きだと思える漫画は宝よな。
智司は一人っ子か、兄か姉がいそうじゃないか?
弟や妹がいたらグレない気がする。
ディオ君が大破したとき素で「おまえ怪我はなかったのか」って
聞けるのはすごい伊藤のいいとこを表してると思うんだが
OVAではなくなってたな。くさすぎると思われたんだろうか。
あれはショックのあまり怒る気力さえ失せたんだろ