片山まさゆき　三本場

ミーコの存在館シリーズが今回で決着しました。盛り上がってとても良かった。
それで、想像してもらいたいのですが、
女子プロみんなの思いが猟子に伝わり、猟子がみんなと一体感を感じ、
みんなから力をもらい、１対３の逆境の中で優勝という感動的な結末を
片チンはどの時点で考えたのでしょうか？

Ａ　猟子だけが決勝にいく事になった 8／15 号（7／15発売）
Ｂ　寧香・恭子が脱落し、残りのイスが１個になった 7／15 号（6／15発売）
Ｃ　れいらが6人の女子プロ連合を結成した 6／1 号（5／1発売）
Ｄ　存在館が初登場した 5／1 号（4／1発売）
Ｅ　猟子が枕木やれいらに業が深いと思われた昨年の 6／1 号（5／1発売）
Ｆ　その他（猟子の初登場とき ・・・ 今回のことを考えて登場させた　など）

訂正
Ｅは昨年 9／15 号（8／15発売） でした。