【小山ゆう】スプリンター【結城光】

ヤフコミにて配信開始。
衝撃のラスト。

フッフフ

どうなった？辰巳のニの舞い？

>>3
http://comics.yahoo.co.jp/shogakukan/koyamayu01/supurinn01/shoshi/shoshi_0014.html

100ｍ走で一旦ガクンと腰を落として、もう１度スタートダッシュをするってやつ
・・・実際に試してみた選手は１人もいないのだろうか？

というか、作者が陸上の専門家に意見を求めた上で描いたのか否かも気になる。

神よ・・・

これは衝撃的な作品だったなあ
俺も陸上で100やってたからか何回も読み返した

俺にとって若かりし日の夢みたいな漫画

>>1
お前は能無しか

立てるならコンビニで現在発売中のスプリンターも書いとけ
それとコミック版の情報も

男子の日本記録は
この連載から15年で漫画
に追い付いたが、

水沢裕子が出した10秒88
は50年後でも現実では
無理だ。

>>1
良スレ乙

またスプリンタースレ立ってるのか

しかし毎回立っては直消えるな（ｗ

>>1のやる気の無いスレの立て方もまいどの事だなorz

断片的なことしか印象にないな
主人公が経営の神様で
短距離の天才で
ライバル白人の筋肉がぶつ切りになって
野生児が因縁吹っ掛けてきて

水沢裕子は
小山ゆうキャラの中で最良のヒロイン

スプリンター関係の話では無いのですが、小山ゆう関係ということで
ここに書きます。
小山ゆうが少年マガジンで描いた（チェンジ）は有名な作品ですか？
私は（チェンジ）を読んでものすごく面白いと思ったので、気になっています。

掲載紙から考えて、あんまりメジャーではないと思う。
俺は持っているけれど。
何でそんな事知りたいん？

>>15
知りたいと思う理由は
私の知る限り、（面白い漫画を挙げよ）関係のスレで（チェンジ）が
挙げられているのを見たことがありません。
また、ネットで（チェンジ）を検索しても、「チェンジは面白い」という意見を
見ることはほとんどありません。｛私の検索不足だけかもしれませんが。。。｝
　私はこれほどの名作がなぜ話題にならないのか不思議でなりません。
もしかして私が面白いと思う感覚と世間が面白いと思う感覚は大きくずれているのいるのだろうか
と心配になったからです。

>>16
オレは読む度に泣いてるぞ

名作だべ

個人的には、「がんばれ元気」「スプリンター」「おーい！竜馬」「あずみ」の方が面白いな。
「チェンジ」はその後くらい。
尾瀬あきらにおける「リュウ」みたいな作品かな。

私が小山ゆう作品の中で、初めて読んだのが「チェンジ」でした。
（古本屋でたまたま手にしたというのが出会いです）
そのあと、小山ゆうに興味を持ち「あずみ」を読みました。（あずみも面白かったです）
　実は私は小山ゆう作品は「チェンジ」と「あずみ」しか読んだことがありません。
１５さんの意見を見て、｛「チェンジ」も面白いが「チェンジ」以外の小山ゆう作品が
もっと面白いため「チェンジ」に話題がいかないのでは？｝と思いました。
今、小山ゆうに興味をもっているので、「チェンジ」や「あずみ」以外の小山ゆう作品を
読んでみようと思ってます。

つい最近近所の喫茶店で全巻読破したよ。
ロック歌手が走者に転向するとこしか覚えてなかった。

必死に小山ゆうが当時最新の少年漫画風に描こうとしてるのが泣ける

コンビニ版終ったな

結局最後は神の元へ旅立っていったのかね

あのラストは読者の受け取り方次第だからな

俺は生還したと思ってる。二度と走れない体になるくらいのリスクは込みで。
だって裕子にはあっちの世界に行くなと引きとめておいて、自分だけ
逝っちゃうのはあまりにも勝手すぎるから

しかし後半の光はかなり自分勝手なヤツだったからな

自分勝手になっちゃうくらい、神の領域の誘惑は強かったってことだよね。
ストイックに見えるけど、快楽追求してるだけという。

スティーブも音楽辞めちゃったくらいだしね。
どれだけ凄い快楽なんだ？

スティーブ→全力で走れなくなる
辰巳→脳みそあぼんぬ
となると、更に深い世界に入った光は更に酷いことになってそうだよな・・・。最悪、死

でも俺は意識だけはまともに残っていて欲しいと思うね。新妻の裕子がｶﾜｳｿすぎる

少年サンデー/1984年46号/小山ゆう/スプリンター*連載第１回
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n48317295

こんな過疎スレで宣伝とな

>>28
光の速さで入札した！

>>30
身体は大丈夫か？

つーか　入札してねーしｗ

裕子の最後の表情からして、光は氏んだんじゃないかなー
光は記録出すも神の領域＝あの世に逝ってしまったみたいなー

衝撃的とは聞いてたけど変な笑いがでた

Fの最後に親父をぶっこ抜くあの描写に似てるな

「空のキャンバス」のラストに似てる。

光＝ジョー
陣野＝丹下のおっさん
辰己＝力石
スティーブ＝カーロス
スペンサー＝ホセ

だよね
ラストも似てるし

実業家というサイドストーリーがあるから、それはない。

あの神の領域を走る光の横を、自動車がブロローンと軽く追い抜くカットがあれば
小山ゆうも神の領域に入れたのに。

野生児みたいな選手も共通するな。ボクシングを陸上に置き換えただけか？

小山ゆうはボクシング漫画も描いてたし、
「あしたのジョー」にかなり影響受けてるんじゃない？
絵柄とかもけっこう似てる。

つーか実業パート、結構なプロジェクトなのに簡単に上手くいきすぎｗ
まあ陸上漫画だからしょうがないけど

あと関係ないが
「グラスは床に散りばりて」ってサブタイトルが好きだ

屁をしても一人

ってか

あんな大工事が３ヶ月で終わるわけがないｗ

チェンジは大好きだった
けど読むのがだんだん苦しくなってきた記憶が・・・
もう一度読んでみたいけど、どこにもないよ
スプリンターもだんだん読むのが苦しくなった漫画
もちろん面白かったんだけど

でたとこプリンセスは知ってる？
あのパロディ良く許可でたな･･･

この漫画のバランスの悪い点は辰巳が必死に走っても遊び半分の主人公にかなわないこと。

良く読むと主人公が天才過ぎて面白くも何ともない。

結城の家を飛び出してからは遊び半分じゃないと思うけど。
それまでは辰己に負けてたわけだし。
最終的には光も辰己もスティーブも、命も投げ出す勢いで争ってたぜ。

「がんばれ元気」はコレと違って一応ハッピーエンドなんだね。

光は最期死んだの方がいいなぁ。
なんかサブタイがやたら印象に残る漫画だったよ

「輝ける神の世界へ飛びこんでいけ」とか
「神への挑戦」とか

>>47-48
むしろスティーブの強さの方が「エッ」ってなったけどなｗ
アメフトの名クォーターバックってったって、あそこまで走れるもんかと
光と辰己に勝った後、ジャックにすら勝ちかけたし。

軽量級で十年以上無敵に
さらにスケールのでかい怪物に
その二人に10代で勝つ天才
全部日本人の元気に比べりゃ
多少人種がバラけてる分まだバランスがいい

おお・・・神よ・・・

ギラリ　野生

連載時、結局ゴールしていたとして光は何秒で走ったのか？て話題になった。

スペンサーが途中まで9.89よりも速いペースで走っているという台詞と
それよりも体二つくらい前に出ているので9.80〜9.85位という結論になった。
でも連載終了してすぐに便ジョンソンが神の世界に到達してしまった。

あいつには神も何も見えてないよ

神の領域に入って仏になった、というのが落ち

ｊ

u

ｄ

o

d

a

i

ｓ

u

ｋ

i

辰巳
http://www.imgup.org/iup371702.jpg

やっぱり髪がモコモコしてるな

ところで柔道大好きって　何？

光が最後に言い残した言葉

最後のシーンでゴール後、待っていた裕子に抱きかかえられて「おめでとう！世界新よ」→その夜セックルって
同人あったけど、もう一度読んでみたいな

最低ＳＳ並だな･･･ソレ。

あんまり憶えてない。
登場人物たちが脳内麻薬がドピュドピュ音を立てて出してるようなイメージだけが鮮明。
すげえ逸材を見つけて脚をモミモミ、美少年の脚を揉みながらジジイの脳内麻薬ドピュドピュ。
スプリントはロックと言い、ギタリストがギターを壊して走ってドピュドピュ。
マシンガンと競争してドピュドピュ。
殴り合ってドピュ。
殴り合ってるところにチンチンだして笑ったガキをみておっさんドピュ。

俺の印象は裕子を初めとする女の子の太ももをやけに強調させてるな・・・と思った。
やっぱ短距離走の題材だと間を持たせるのが大変なんだなって感じたよ

あとは登場人物がのきなみ山篭りをしだすのはどうかとｗ

僕は眼鏡の英語教師が好きです

>>75
当時のサンデーで一番抜ける漫画だった。

小山ゆうの描く女の子は、ちょっと白痴的な表情がそそる

障害者施設で、白痴な女の子にイタズラする係員が多いのも頷ける

結局
結城コンツェルン≒堤義明　西武
室町グループ≒五島昇　東急
として読めるな。松下幸之助らしい人物も出てくる。　

ブクオフで12巻まであったので一気に見た
ラストどうなるのか教えてくれ

>>81
主人公が真っ白になって終わるんだよ

>>81
ttp://vista.crap.jp/img/vi8458948871.jpg

>>82ｰ>>83
ちょっｗ
何この終わりかた(・ω・;)
よくわからないけど世界記録だして、終わりって事かな

教えてくれてありがとうございました

人類史上最速、未来永劫に決して誰も敗れない7秒台を出したんじゃないのかな。

スペンサーでも、おそらく従来の最速タイムを上回る9秒前半だろう。
そのスペンサーとあれほどの大差がついてるので、8秒台ですら無い。

連載当時、最後はワープしたんだと思ってた。

辰巳って愛がゆくにも出てきたけど、（容姿も似ている）関係あるの？

S　愛がゆく
A　チェンジ　スプリンター
B　元気
C　直角
D　すもうのやつ

>>88
すもうのやつって何かあったよな。記憶の片隅にあるけど題名が思い出せない
思い出さなくてもいいってことは覚えてるがｗ

ももたろう

ももたろう　とか言うヤツなｗ結構最後まで揃えられないんだｗ
内容的にはブサイクな主人公が無茶強くて女にモテモテとかどうでもいい内容だった気が

S　愛がゆく
A　チェンジ　スプリンター 　あずみ
B　元気 　竜馬（原作付きなのでやや劣る）
C　直角
D　すもうのやつ

最近読破しました。いや〜さすが小山マンガは、最高ですな〜。かなり前の作品なのに時代のギャップをまるで感じない。義理の父を裏切り組織を乗っ取った義兄と光との微妙な兄弟愛の描き方なんか良かったですな〜

このランクは何だ？
面白さランキング？

すもうのやつ

愛がゆく　　泣けた
泣かすのがうまい、いやなやつ

愛がゆくの巨大円盤、ＩＰ４の１０年まえだったんじゃ？

>>37
ジョーは死んだと思うけど光は生きてると思うなあ、
だけどたぶん廃人になってるｗ

(ノ∀｀)

(´･ω･`)バカになっちゃってはなぁ

>>39
神はお前だﾊﾞｶ
吹いたわ

>>39
俺も噴いたｗｗｗ

でもおんなじような描写はあったな
スティーブが「おお・・・神よ」とか盛り上がってるときに
飛んできた鳥に追い抜かれてマジギレチョップ

スプリンターのスレがあったとは！感激だ！
中学時代に神の領域に入るのを目標に本気で走ってたのを思い出すぜ…
消したい過去だ…

コンツェルンの御曹司



憧れてたわｗ

漫画くらいはいかなくても…
スプリンターは本当にあんな感じの不思議な体験をすることあるんだろうか？

長距離選手のランナーズハイはよく聞くよね
マンガの通り短距離選手も脳の酸素使ってるとしたらありそう

なるほど

光が初めて9秒を切ったとき、頬がミミズバレになって切れてたね。
「じゃあバイクとか乗ったらどうなるんだよｗｗ」とも思ったけど
いい意味で描写にリアリティがある漫画だった。

試合が近づくにつれ、だんだん足が引き締まって細くなっていく裕子とかも。

個人的にはスプリンターもだけど…小山ゆうは男心を熱くさせる作品が多いな。
光が総理大臣も参加してるパーティーでグラスを叩きつけたシーンとか熱くなったな。

スプリンターはマジで神作品だわ
いまだに読み返してる。
裕子ﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>108
頬のミミズバレは限界に近づいて顔の毛細血管が切れて
いるんだと解釈していたわ。

勝たなきゃゴミよね

と明るく言い放つ裕子がいい

光の親父が失脚するあたりはなかなかいいよね。
あとを継いで事業家に転進した光が陸上に戻るまでの流れが絶品

俺は高校に転入する展開が好きだったな。
これを初めて読んだのがちょうど高校時分だったから。

何か好きな展開だった。

>>113
あのポニーテルの子がツボだったんだなｗ

春菜かｗ残念ながら違うよ。
英語の川島先生がツボだった。

パ〜イがないからつまんね。

結局、漫画で描かれてる分には神の領域に入って最も反動が来たのは辰巳か。
廃人になっちゃったし。
まぁ、光はその後の描写はないが…それ以上の反動が来ただろうな。
たぶん死んだんだろうし。

辰巳は神の領域に入る前に限界でつぶれた。

保守

>>118
辰巳も神の領域には入ってたでしょ？ただ一番奥までは行けなかったけど。

走れなくなった後のスティーブのスプリンターって曲を聞いてみたい

スティーブって、何となくボンジョヴィみたいなイメージ

それ、わかるわｗ

まあ泥臭いアメリカンロックってことだな

それ以前に、小山は音楽的センスは皆無だろｗ
あのダサさは異常ｗｗｗ

しかしそこがｲｲ！

スプリンターをアニメ化してくれないかな…

80年代後半の増刊サンデー,キャプテン,コミコミ 2
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1199036617/l50

読んでるだけで高揚してくるような、すげえ漫画だったな
小山ゆうって、ドラッグとか精神世界に強い興味を持ってたんだろうけど、ギリギリのところで抑えられてる
感じ。

なんか本当に神の領域がありそうな気がするよな

小山ゆうはすごいと思う。
こんな長期間面白い作品が書けるなんて。
鳥山や高橋留美子にも負けないと思うが、いかんせん知名度が劣った。
でも、あずみの映画化や今田耕司がハマっているってテレビで言ってたりしてメジャー化してきて良かった。
ただ、あずみは最近は面白いのだろうか？
初めの方は神がかって見えたが、最近買ってない。
ただ、この人の、ちょっとデフォルメ喜怒哀楽の表し方は全く変わってないのが好きだ。

この人、ぐにゃあって表情を発明したんじゃない？

かもしれない

あずみ読んでねえなあ。新キャラ出てもすぐ死ぬし、なんというか脇キャラを殺しすぎたと思う。
そのせいか興味が薄れて完結したらまとめて読むかモード。

スプリンターって友達には勧めにくいよな？
序盤は全く普通の漫画だし古いし。途中で読むのを止められそうだよ。
取り敢えず最後まで読んでくれとアドバイスしてからじゃないど勧めずらい。

ラストはもちろん子供心にこの漫画はいろいろ恐かった
表情とか

アニマトリックスにスプリンターみたいな話があった。

「げんしけん」で斑目がコミケ会場で神の領域と言ってるのは…元ネタはこれだよな？

どこにでもありそうなフレーズだから作者がスプリンターを意識したかはわからんが
その言葉を最初に使った漫画はこれだと思う

そうですか。

>>138
昔の神話にも出てくる言葉だから大して珍しい言葉じゃないだろ

漫画の範疇で話してるのに神話とか引っ張り出されてもな

あ〜るのパロは分かりやすかったんだが。スプリンターって言ってたし。

スプリンターってアニメにしたら名作になる可能性が高そうに思えるけど…
あの世界観をアニメ化するのは難しいだろうな…

元陸上部にしか理解できない

マジレスするとベンジョンソンが全てぶち壊した。
神の領域を薬の力であっさり超えてしまったから。

それでこのマンガがしらけちゃった。

ベンジョンソンで証明済み

フローレンス・ジョイナーも死んじゃったしね

清河（だっけ？中2で高校生13人倒したヤツ）って何のために出てきたんだ？あっさり出番終わっちゃったけど

>>147
かませ犬

キャプテン翼に出てきた、ボクシング部の彼を彷彿とさせる

大体、あんな高卒のガキが、大企業の経営できるわけねーだろｗ
仕事なめんま。

清河はメッキの剥げた天才とか言われてたが、作者はもう業界戦争編を描く気が無かったから
完全に置いてけぼりにされてたな。

最近読んだんだけどラスト、あんな終わり方したのは、光が出した新記録が、現実世界でいつか破られてしまうかもしれないから？

ちゃんと改行しなさい

最近読んだんだけどラスト、
あんな終わり方したのは、
光が出した新記録が、
現実世界でいつか破られてしまうかもしれないから？

どこを縦読み？

やっぱ最後の光のタイムを出さなかった事が神
タイムだすといずれ抜かれるか、あるいは不可能と言われるからな！
ここだけは、小山ゆう神だとおもたわ

この漫画、太ももフェチにはたまらんですなぁ

あの女教師のおかげで俺の性嗜好が決まったようなもんだ

辰巳が電車内で酔っ払いのチンピラが女性に痴漢行為を働いてるとき
やった行為が印象に残っている。

顔面グワッシャだもんね。

ガラス割ってチンピラの頭を外に出してゲラゲラ笑ってたってシーンだっけ？

そうそうそう、これマガジンのカメレオンでキュウがパクリで
同じことをやってたよね。

保守

この漫画が連載されてた当時、世界記録は９秒９３だった。
主人公のラストのタイムをはっきりと示さなくてよかったよ。
まさか９秒７２まで縮まるとは思わなかったろうしね。

更に縮まり９秒６８か。結城の最後の走りもこれぐらいだったんじゃないかな。

愛がゆくのラストページって投げやりっぽくない？
4ページぐらい加筆してくれたら印象全然違うと思うんだけど

光が実在してたら自分の不滅の記録をボルトが易々と破るのを見て廃人になったかもしれんなｗ。

光の命がけの神の領域のタイムを、ポーズ決めまくりで余裕で出すボルトｗ

光の記録は8.98ですが何か？

最後、死んだんですか？

それでも東洋人で9秒台を出した人間はいまだに居ない

それでもぼくはやってない

を思い出した。

最後、ゴールできたのかどうかも分からない。
最高の走りをして、最高タイムを出せたという
甘い解釈がどうしてもできない。

光に届いた＝限界を超えて走ったので壊れてしまった。
むしろ、光に届いたということさえ、
無酸素が見せた幻のように思える。

ジャック・スペンサーのくせ毛がアトムちゃんみたいだね

>>167

しかも 後半金ちゃん走りだからなぁ…

ぜんぜん違う
175は金ちゃん走りを勉強しなおせ

ttp://hokkaido.nikkansports.com/news/h-bb-060718-0016-ns.jpg
https://roadrace.jp/blogsquare/photo/15207.jpg

例えそうでも俺はあのラストは凄いラストだと思う。
主人公がゴールに到達する刹那、ヒロインの不吉な叫びで終わりというのは斬新だったし不安で恐ろしかったよ。

ラストは具体的にどうなったんだろ。一応、世界記録を更新してゴールした後、という前提で。

１）ものすごい勢いで転倒
２）血反吐を吐いて悶絶
３）光の粒子となって消失
４）欽ちゃん走りでウィニングラン
５）スピードダウンせずにそのままどこかへ逃走

映画バックトゥザフュッチャー？
みたいに３０年前に来てしまう

辰巳さんが名もないキャラをぼこぼこにするシーンがなぜか爽快だった。
この人は、大げさな構図を使わなくても躍動感のある絵を描けるんだよなあ。

(☆∀☆)ｷﾗｰﾝ、野生。

自分の子供は無関心、
赤の他人を何人も養子にとる豪太郎には理解できません

文意が理解できません

愛がゆく、最後どうなったの？　
あと、人気アイドルで普段だらしない姉と、面倒見のいい弟の話。うちには二巻までしかなかった。
誰か知らない？