修学旅行だっけ、めぐめぐめぐめぐおもろかったw
源造クンはめぐめぐ
>>907 魔本、岳山、坂月、が絡むとシリアスな美木が出る感じだな。
魔本:恵を男にしてはいけないという潜在意識を脅かす存在、
岳山:自分の人生に暗い影を落とす存在、
坂月:幼い頃から心の支えとしている存在、
なんだろう。
坂月と小林のやりとり笑えるw
坂月ってたまに神月ってなってるとこなかった?
>>914 mjd?>神月
俺もブシと石の人のやり取り好きだwww
>>916 見てみた、18巻の27ページ
神月じゃなくて、神技だったwwごめんw
つうか、あのCMで「めぐちゃんは女の子なのよ」って言えるわけないだろw
どんなマンガかさらっと紹介するCMなのに。
>>898 あれは少しわざと描いてる気もした(特に足)
纏足ぎみなあの小さい足は
子供(少女)っぽい頼りなげな可憐さを出したかったんじゃないかな
西森さんはデッサンよりも絵に情報を込めて
読者にそれを伝えることがすごくうまい。
一枚絵でもマンガの1コマでも
画面をみるだけで細かいとこまで気持ちが行き届いているのがわかる。
めぐも美木も絵じゃなく、意外と性格萌えなんだよなあ
一番好きな絵?はゲンゾーの家で男の書を見てるときのミキとめぐが顔見合わせて笑う寸前のとこ
かわいすぎる
正直女の子よりデフォルメされた野郎キャラのほうが
絵だけでだったらかわいく思える
パンツ見えてる女に注意しに行った恵がスカート引っぱられる時がかわいすぎる。
あの話の恵はかなりかわいい。
美木は小林の家に隠れる話で小林の真似する時がかわいすぎる。
あと、婚約妨害の時の和服美木もかわいすぎる。
釣りデートのめぐはかわいい。
あの白いパーカーずっと着ていてほしかった。
>>925 あの真似してる美木はかわいいな。
最終章の扉絵が、かわいくて好きだ。
デフォルメされてる絵は、キャラ関係なく全部かわいいけどw
藤木から小林が美木を好きと聞いて
恵が妨害しようと美木に「悪い奴が美木を手ごめにしようとしてるらしい」って言った時、
美木がかなり恐怖して「ホント?」って聞いてるシーンあるけど、あれ美木は岳山を想像してるよな。
恵はてきとー言ったつもりだろうけど美木にとっては結構残酷な言葉。
(17巻72ページ)
いや 違うだろ
婚約破棄は自分の仲間のせいだしあの時点では隆雄を嫌な奴だとは思ってても悪人とは思ってないだろ
実質、岳山家に恥をかかせたようなもんだし、むしろ負い目を感じていると思う
あの時点で気付いてる
岳山がどんなやつか、岳山家がどんな家か、美木は十分知ってる
なんとなくで決めつけるなよ
なんとなくじゃないだろ。
美木が子供の頃の回想シーンみたら分かる。
美木にとって岳山、岳山家は子供の頃からずっと心に影を落としていた存在。
しかも岳山の二枚舌や陰険な面を婚約騒動の時に目の当たりにしてる。
これで
>>930みたいな解釈するほうがかなり苦しい気が。
つうか、17巻P157から読めば美木が岳山の存在に怯えてるのが誰でも分かる。
前にも書き込みあったけど、
17巻159〜160ページのヘリコプターと、20巻166ページのヘリコプターは、
それが同じ日であるということを表現する描写。
>>935 「婚約騒動の時の隆雄」は「嫌な奴」であって
強姦未遂などを実際にした柳沢たち「悪人」とは違うだろ
それに婚約事件で泥を塗られたのは岳山家のほうだ 相当な負い目を感じてるだろう
「悪い奴が美木を手ごめにしようとしてるらしい」と言われて
隆雄を想像するのは美木にとっては失礼というか間違いだと思う
「隆雄さんがいたからじゃないかしら」のセリフから隆雄が黒幕だという何の確証もなかったわけだし
確証があるかないかなんて何の関係もない。
あれは実は常に岳山の影に怯えてるという描写なんだから。
「本当は最初からそんな気がしてた。
あの人の目を見た時、そう思ってしまった。
間違いない・・・ 逃げられない。」
942 :
938:2007/03/25(日) 23:39:24 ID:???
>>939 つまらない意地ですw
ま こういう議論が趣味みたいなもんだから気にせんでくれ
「ホント!?」のコマは岳山のことを想像してるとは思うけど、
そうじゃなくても美木の恐怖心の描写だとは思う。
美木の恐怖心(の解消)はこのマンガの完結のためのかなり重要な要素だし。
つか、ああいうコマを不意に入れて何の説明もないところが西森作品というかこのマンガの罪なところだw
議論になっておもしろいが。
あの時点で岳山を意識してるのは恵の方だろ?
美木の方は漠然と不安を感じてる程度で、まだ形にはなっていない。
あの時点だからこそ岳山を意識する描写を入れたんだろ。
17巻は最終決戦に向けて美木にかなりスポットを当ててる。
風船野郎(笑)
まとめるとこうだ。
小林と美木のことが気になってしまうあまり、
美木の漠然とした不安を忘れてしまったらしき恵。
何となく思いつきで口に出した言葉に美木が予想外のマジ反応。
何かを感じてすぐ「ウソ」とフォローする恵。
美木は確かに不安な表情に冷汗まで出てるが、あの時何を思ったのかは知るのは作者のみ。
以上。
ま た ヤ ン キ ー か
天コナは深読みしてしまうコマが多い。
19巻P54の「アレ? なんか・・・」は源造にかばわれた記憶というのは分かりやすいが、
18巻の恵がうつ伏せになって源造に近づこうとジタバタするのは、
外伝で瀕死の小悪魔が女の子の元に行こうとしてる姿とリンクしてるかもしれない
というのは深読みだろうか。
クフフフ・・・
今日は盛り上がってないな
坂月さんかっこいいな
恵は真面目な性格だから最終回以降は
「真の女とは何か」とかで悩むんだろうな。
女を追求する恵のマンガも読んでみたかった…
最終回以降は一人称とか言葉遣いとか改めたんだろうか
でもなかなか照れて言えなかったりするんだろうな
と考えていたが、そうか「真の女」という領域まで・・・
ひとつ思いついた。
「オレを男にしてくれ!」
これを任侠マンガ的なスタンスで解釈すればすべて解決だ。
恵はずっと「俺」だろう
ずっと俺のままかは分からないけど
もう
>>955のように真の女とかで悩んだりはあまりしないと思う。
ときどき美木にツッコまれて、たじろいだりはするかもしれないけど。