のたり松太郎について語ろう！！☆２場所目★

>>943
あのシーンは良かったよね

>>943
あれは松太郎らしいエピソードだったね。
俺もあれは大好きだよ。

ageだども

あの暴れたのは協会でお咎めなしだったのかな？

ボッキ松

辻が飲んでた「本の形をした」ウイスキーは美味そうだった。

この漫画、相撲部屋ライフの部分に目がいっちゃうけど、スポーツ＆格闘漫画としては、
松のパワーと田中の頭脳が合わされば、横綱をも倒すこともあり、
優勝も狙えるってのが燃えるな。
意外にここまで１＋１の成果が、完璧に表現されたスポーツ漫画って
少ない気がする。
最終的に、田中のようなセコンド役、参謀役は、ジョーのように
主人公が独走して、置いてけぼりになっちゃうことが多いし。

ぼったくりバーのシーンってどこ？
28巻だけ持ってないけどもしかしてその巻？

さ ・ て ・ と

ヤフオクに28巻でも出品するとするか･･･




いちまんえんで･･･

>>949
カミュだから最低でも３万だな
ボッタクリだと３００万はするんじゃないの？

阿久津が入門の頃とずいぶんキャラ変わったね
関取になったとは言え、先輩の松や清に分別くさくコメントを発したり
そもそも顔形（特に横顔の鼻の高さ）が、突然イケメン化している

でも、伊勢駒親方の一人娘（ミヤちゃんだっけ？）といっしょになって
部屋を盛りたてるサイド・ストーリーも見てみたい気がする

力士の精液は濃そう

豊の美人絵描きネーチャンと綾子があっさり消えたのが虚しい

豊はあの絵画き女と結婚してると信じたい。
綾子は、初優勝から令子しゃんの再登場の間の、連載ブランク期間に
付き合ってたんじゃないか。
で、松についてゆけなくて別れたとｗ

八百長騒動
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

今はメールがあるから、星の貸し借りも便利なものだな。
昔は付き人が走ってたのかな？

松太郎はそうとう星売ってそう

こいつほど買収が楽な相手もおるめぇな

キヨスだけはガチ

流れで頼むども

しばらく休めるども。
マリッペに種付けるだども。

ちばてつやの55年に渡る偉業を完全網羅したムック「文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活
55周年記念号」が、2月7日に河出書房新社より発売

http://natalie.mu/comic/news/44622

>>965
今、書店覗いたらあったんで買ったわw

この漫画読んでると、八百長報道もごく自然に受け入れられるな。

>965
裏表紙に松やキヨスがいて向太陽がいないのか
知名度は同じくらいか、チャーシューメンの方が有名だと思ったけど

>>968
ほんとだ

まぁジョーが表表紙なのは当然として、代表作ベスト３の中には
のたり松太郎が入ってるってことか

ちば先生には最後まで石原と闘ってほしい

ジョー、国松、松太郎がベスト３？

鉄兵は？
「ちばてつやの世界」には鉄兵の手を引いて歩いてる
片手にタバコを持った浴衣姿の松の書き下ろし？イラストがあった
知らない人が見たら親子？と思っただろうね

松太郎が載ってたころのビッグコミックは良かったなぁ

なかいまのゴルフ漫画はつまらん
なんかワンパターンだし。

松太郎は同じようなエピソードは無かったな
いつもおもしろかった。

ちばてつやの世界じゃなくて
ちばてつや漫画館だった

メディアファクトリー　1997年　2000円

しかしのたりを読んでたら八百長騒ぎなんてアホらしいよな。
日本国民よ、のたり松太郎を読め。

いや、アホらしいって事はないだろｗ

テレビ見ないからよくわかんないけど、八百長って
単に力士同士の星の貸し借りみたいなことで騒いでんの？
それとも893絡みの相撲賭博に伴うようなこと？
前者だとしたら、ほんと何を今さらだけどな。

公益法人だから、税金とかと絡んでくるって事も大きいでしょ
個人的には、貸し借りはいいけど売買はダメって考えだが

> 辻とボッタクリバーで暴れるところがイイ
> あのシーンは良かったよね
> あれは松太郎らしいエピソードだったね
青木がスナックポロでチンピラを撃退するとこも良かったね
床山になっても力士時代の強さをまだ持ってたとこが中々ニクい
しかしあのチンピラはカーロス・リベラ似だから笑えるよなｗ

>>979
そういえばそうだね、太ったカーロス・リベラみたいだw

令子さんの実家は両国の老舗っぽい材木商だよね
そんな（おそらく）二十歳台前半の彼女が、松太郎の故郷である
九州の炭鉱町くんだりにある中学校で教員をする必然性がよくわからないんだけど、
作中で何か説明あった？
確か令子母も、九州で同居していて、西尾のじーさまに強姦されそうになってたけど・・・

>>981
特に説明はなかったよ。
母親は同居じゃなく、たまたま来ていたようだったが

最初は相撲の話しにするつもりもなく４話くらいで終わらせる予定だったらしいから
そのくらいの展開の強引さは勘弁してあげてくれｗ

>>981
令子さんの話は後付け設定が多すぎて苦しいことが多い。

>>981-984
故郷の東京を遠く離れて長崎の炭鉱町の公立中学校に就任
なぜかあのタイミングで都合よく下宿にお母さんが
帰京後は東京で中学教師をしているはずなのに常に在宅
材木店と樽久手伝いと教師の三足の草鞋を履いていた可能性さえある
婚約者の一彦さんと行く「公演」の日付を忘れるうっかりさん
（一彦さん「の」公演の可能性も無くはない
その一彦さんとは「結ばれなかった」（樽久の親父談）
顔が成人した阿久津にクリソツ（二回目）

令子さん、謎の多い女だぜ

八百長問題に触発されて、松太郎読み返したけど
やっぱりこの漫画面白いわ。しっかり協会皮肉ってるし
暗に八百長問題に触れてるけれども、それを完全な
不正というかグレーなゾーンに持っていってるし、
しっかり相撲愛が伝わってくる作品だな。


ちば先生、阿久津編をお願いします。
美也子との恋愛を絡めてお願いします。

>>985
しかも東京に戻ってからなぜか教職に復帰し、
田中の嫁を教えている。

令子との再会時、青木が懐かしいねえとかいってるけど
面識あったのかなあ

> ちば先生、阿久津編をお願いします
ちば先生はもう定期連載に耐えうる年齢じゃないだろ
その前に駒田中結婚の後の話を読み切りでお願いしたい

>988
そこ突っ込んでる人多い
絡みは無いからただのミスかと思われ

大室山戦後医務室にて親方が黒くなってるコマが謎

よぉし、週刊ポストにしゃべってやる！

>>989
その話あったんだけど何故か未収録