ハンが出した北斗琉拳の奥義「白羅滅精」とケンシロウが出した
劣化版天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技を模倣した劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。
琉拳の奥義の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない>琉拳の奥義
カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。
冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。
つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより
遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
ハン戦では、ケンシロウはいつでも本気を出せば倒せるのに、相手のレベルに合わせて
遊んでいる。脚が麻痺したときも「ぬぬぅ」とうろたえるだけで、表情を見ると次のコマでは
全くあせっていないどころか自身満々にクールに仁王立ちしている(笑)
突いてくださいといわんばかりに仁王立ち状態でハンの突きを涼しい顔で受けたケンシロウは
「貴様が俺の脚を封じたように、俺は貴様の視神経を封じていたのだ」
という台詞の『ように』からわかるが、ケンシロウはハンが脚を封じる為に攻撃していたのを
百も承知だったが、ハンはケンシロウが視神経を封じにかかっていたのには気付いて
いなかったということ。ケンシロウはわかっていながらハンにのうのうと脚を攻撃させ、自分は
視神経を封じることで遊んでいたってことだな。すぐに北斗神拳の奥義なりなんなりで殺しちまったら
ハンの誘ったゲームに付き合った事にはならんから。
「貴様とは実戦での鍛え方が違うわ」とケンシロウを見下したハンが、最終的には「俺の完敗だ」
と言ったのは、ケンシロウが自分の実力に合わせてくれていた事を死に際になって
理解することが出来た為。そういう意味で、ハンはファルコとは違って空気を読むことは出来る。
斬撃系の奥義があるからハンはハートに勝てるなどという妄想は
フォックスに暗琉天破は通用しないという想像と全く同レベルの
話なんだけどね。
斬風燕破はケンシロウの心臓をそれたとはいえ、ケンシロウが
まともに喰らいながらも(というかゲーム上わざとやらせた)
全くダメージや後遺症を与えることが出来なかった。つまり
そんな程度の技なんだよ。第一秘孔が無くても琉拳ごときが
北斗神拳伝承者の肉体を砕くことが出来るなら、ハンより
琉拳の習熟度が高いカイオウがやってるってのw
カイオウは初戦も二回戦も、ケンシロウの肉体を全く砕けなかった。
秘孔(破孔)によって爆死させることも、斬撃系の攻撃で突き破って
殺すことも、剛拳や闘気によるダメージで砕くことも出来ないが為に
洗練度の低い技(首締めなど)で苦し紛れに小さいダメージを与える
ことしかすべがなかったんだよね。
ケンシロウがハートを砕けたのは、ビンタによる壮絶なダメージでKO
されなかったタフネスと、柔破斬という奥義の存在。柔破斬は単なる
斬撃系の奥義ではなく、2000年前に通用しなくなった宗家の時代にはなかった
実戦奥義(秘孔をつけないハートのような拳士に対抗する)の可能性が極めて高い。
ケンシロウがハートやデビルを倒せたのだから、同じ北斗系のハンも
きっと簡単に倒せるに違いないと安易に思い込むのは、最も低レベルな
考察と言える。この手のアホ読者は、顔のいい拳法家は顔の悪い悪党に
負けようがないなどという恥ずかしい思い込みがまず前提にあるので
話にならない。
あんまし褒めんといてくれるか、照れるから。
>教祖(「福井の人」)
奴との付き合いも長い。かれこれ3年、足掛け4年になるか。
斬風燕破が、桁違いに頑丈なケンシロウの心臓貫通(胸骨粉砕)するほど威力あるなら
例え喰らったのが肩や腕でもそこが粉砕される。
ところがケンシロウは後遺症どころか全く休息もせずノーダメージで旅を続けている。
ケンシロウはハンを倒すのに奥義は使わなかった。
最期のとどめも「実戦でのレベルが違うわ」と自惚れた勘違いの井の中の
ハンを諭す為にあえて奥義など使わず拳でぶん殴っただけ。
ハンの最期の台詞は、本来強さの桁が違うケンシロウがゲームに
付き合ってくれたことに対する感謝台詞。
それ以前に殺気無いケンシロウが奥義使わないでも倒せるんだから弱いだろ。
このコピーは才べえさんか?
それとも教祖はここにも降臨すんのか?
すでに降臨している
(ハン様の、すでに葬っている 風に)
サイベエさんとカイオウ厨と教祖は表裏一体
誰が来てもいいんだが長文書くやつはウゼエ
ハンは確かに強さではたいしたことがないが、渋さはかなりのもの。
基本的に修羅の国のキャラは一部の劣化コピーだが、ハンはオリジナル。
第一の羅将 ハン
第二の羅将 カイゼル
第三の羅将 砂蜘蛛
これなら修羅編は名作になった。
大体ケンシロウやラオウの実兄なんて出す必要なかったんだよ。
三人の羅将が全員琉拳使いというのもかえって世界観を狭めた。
ハンに「おまえもまさしく強敵だった」で終了してればよかった。
ハンが死んだところにバットが到着してリンと再会し2部終了。
カイオウを兄弟にしなければよかっただけじゃね?
あの鎧バージョンと魔闘気はかなりインパクト強かったし。
ヒョウは全くいらね。第一カイオウ、第二ハン、第三カイゼル
ナンバー4砂蜘蛛でいいんじゃね。ハンも琉拳使いである必要はない。
ナイアル修羅を羅将にしてケンシロウと合流、共闘って流れもおk
ケンシロウと共闘ってコトですでに死亡フラグは立ってしまうが。
魔闘気はブロンも認めている作品の汚点
ファンタジーの中にどこかリアリティがあったのが北斗の世界の良さなのに
魔法的な要素を描いてしまった事で作品を駄作に貶めてしまった
サウザーの方がハンより強いと言ってる連中は全く理解力が無いだけだ。
サウザーと戦った時はケンシロウはまだ達人の域に達していなかった。
だから「なんという早い踏み込みだ!」と、驚きながらも普通に見てかわしてた。
しかし、ハンとの戦いでは最後迄完全に把握する事は出来なかった。
それでも最後に勝てたのは、相手の動き・攻撃を予測しながら戦っていたからだ。
卓球の試合では最高クラスの実力者同士では、動体視力を上回る速度で玉が行き交うと云う。
それでも返せるのは、大まかに予測は付くという理由に他ならない。
ハンとの戦いでは卓球で言う達人クラスだという事。
サウザーとの戦いではアマチュアの決勝戦と言った所。
サウザーは最後までケンシロウの攻撃をかわし、攻撃を当てていた(天翔十字鳳)
天破活殺(闘気で攻撃するなどというレベルではなく、闘気で秘孔を突くという北斗神拳の「秘奥義」)で意表を突かれて敗れただけ。
ハンが弱いとは言わぬが、サウザーはハンパない。
全く逆。
サウザーは何度もケンシロウに対し遊びを繰り返したがケンシロウは常に殺しに行っていた。
勝負はその差だろう。
サウザー戦は死闘だが、ケンシロウにとってみればハン戦など組手の延長戦未満でしかない。
奥義もなにも必要ない。本気で一発殴ればハンごとき砕けるが、とりあえず相手の拳を受けて
(ケンシロウはヒョウに対してもそうだったように、ハンに対しても殺気はほぼゼロ)
遊んでいただけ。ハンのゲームという言葉に反応したケンシロウが、遊んだだけ。
ケンシロウ相手に何度も殺せるチャンスがありながら仕留めずに遊んだサウザー。
殺気の無いケンシロウが遊んだハン戦。
はっきりいって次元が全く違う。
たった一発の攻撃をあてただけでケンシロウを瀕死に追い込む、殺傷力、拳技を持つのがサウザー。
ケンシロウに何十発攻撃をあてても(受けてもらっても)とてもじゃないが殺せないのがファルコやハン。
ケンシロウが長時間命のリスク無く闘えるのが、2部のキャラ。
だからこそケンシロウは井の中に例えたわけで。
蛙っていうのはカイオウをバカにした台詞じゃない。むしろカイオウなんかがトップにいける
修羅の国を大海の一部と比較してレベルが低いと揶揄したわけで。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ケンシロウに攻撃をまともにあてても、全く命を奪う力が無いのが北斗琉拳、元斗皇拳。
神拳の猛者は琉拳の人間を殴り砕くことも、爆死させる事も自在だが、琉拳の人間はどれだけ
攻撃をあてたところでとてもじゃないが神拳の人間を砕くことがない。
ハンが全く無防備なラオウにいくら攻撃をしかけたところで、ラオウの頑丈な肉体を爆死させることも
有効ダメージを与える事も心臓貫く事もできない。一方でリュウケンやシンやサウザーやコウリュウなどは
奥義が決まればじゅうぶんにラオウを殺す殺傷力を持つ。これが一流拳法と二流拳法の違い。
長文ウゼェよバカ
闘う理由は無いと断言wした殺気、恨み、怒りのかけらも無いケンシロウすら
全く殺せないのがハン。ジャギ戦のケンシロウのモチベーションを10000とすれば
ハン戦は1以下でしかない。
勿論、脆弱ヒョウやそれに劣るハンではとてもじゃないがジャギのような天賦の才がある人間とは違って
北斗神拳の修行を完遂する事はできない。井の中と大海では超えられないレベルの差がある。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードとキレでも全くひけをとらない。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがない
ハンが拳の速さを自慢したのは、ジャギが北斗羅漢撃を自慢したのと全く同じ行為だけど、この両者の拳において
どちらが速かったかどうかは不明ではある。もちろん神拳の修行を完遂したジャギがヒョウやハンより才能で上だった
のは言うまでもないので、ジャギの拳のほうが拳法の優劣も含めて上だった可能性が高いのは確かだが。
「ともリスト」にリュウガが含まれていてフドウやジュウザ等が無視されていたのも
作者の明らかな意思。つまり作者ブロンが汚点扱いしている5車編の人間を猛者だとは認めていないからね。
ジュウザはケンシロウと接点が無いからではなく、接点があったとしても強敵には入れてもらえない。
弱いからな。
リュウガやユダは猛者。そしてジュウザやフドウはそれらより遥かに劣る使い捨てキャラ。
リュウケンは南斗聖拳と北斗神拳は表裏一体決して争ってはならんと言っているわけだが
琉拳のりゅの字も出していなければ元斗のげの字も出していない。
つまりそういう事。実戦における有効性で北斗神拳に匹敵するのは聖拳のトップどころ
だけということでしょう。
ラオウの我が生涯に一片の悔い無しというのは、ケンシロウにやられたことは本望で
もうラオウが未練を感じるような強い猛者はひとりも生き残っていないという事なんだよね。
つまりあの時点で生き残っていて、なおかつラオウが知っている知人拳士(ヒョウ、カイオウ、ハン、ファルコ、リハク、ジュウケイ等)は
ラオウから見れば全員とるにたらないような雑魚だったってこと。
ラオウが(作者的には、「わざと」負けた)負けた時点で、ケンシロウ以外に強い奴が
残っているのなら、我が生涯に一片の悔い無しなんて言うわけがないよね。
ラオウのプライドがそれを許すはずがない。
ケンシロウに負けて悔いが無いというのは、もはやケンシロウに遥かに劣る奴ぐらいしか
生き残っていないというのがあっての言葉だろう。
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝(事実上)しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の
候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。
ケンシロウはモチベ普通で初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。
殺気があれば最強クラスだが。
他の連中はたいしたレベルではない初戦でのケンシロウの壁を越えられなかった時点で強くはない。
一流拳士とよんで差し支えない奴等
リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ
次点でカイオウ
以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無い雑魚なので却下。
あとはデビルな。
ケンシロウのマジギレ
1位ジャギ戦
2位シン再戦
3位リュウガ戦
4位サウザー再戦(シュウ死亡時)
5位スペード戦(ミスミ爺さん死亡時)
2部の丸くなったケンシロウは殆どマジギレ無し
ユリアが死んで激情を失ったケンシロウが慢性で戦い続けるのが2部
ヒョウはだめぽ
2部でケンシロウがちょっと怒ったのはファルコがやられた砂蜘蛛対面時ぐらいだな。
あとは赤シャチを殺されて怒ったが、女人像から愛をとけとの伝言があってカイオウへの怒りは殆どなくなった。
ハン>ヒョウ>カイオウ
2部のケンシロウは不感症。ユリアが死んで蛻の殻。
まともに怒れなくなってしまった。
怒るぐらい非道な相手、怒らなくても指先一つでダウンできるジャコウくらいだし。
カイオウがリンの死環白を突いたことでは、かなりキレてたっぽい
まあ以前みたいに衣装が破け散るほどではないがな…
やっと長文の人がいなくなったかな
もっと簡潔に考えをまとめてから書けばいいのにね
纏めて簡潔に記するという、最低限の思考回路すら
持ち合わせていないゆえに、ああなるのですよ。
儂は長文結構好きやけどなぁ。
937 :
愛蔵版名無しさん:2007/03/29(木) 10:07:57 ID:l4ONn4Io
ハンは確かにあまり強くない。
井の中の蛙ですらない蛙にしめられている器だから、
作品15強には入らないかもしれない。
でも他の修羅国キャラとは違って1部の劣化版でないところと
ダンディズムにハンの価値がある。
ハンは修羅の国編では一番印象に残ったな。
あ、二番目だ。俺にとって一番印象に残ったのはサヤカじゃい。
シャチがびっくりするほど小物だったからなー
お前ではラオウより強くともヒョウに勝てぬというハンの台詞。
これは最期に剛拳を受けて自分(ハン)とは比較にならない強さをケンシロウが
持っていると知ったハンが、殺気が無い状態では本気で戦えないという事を
見抜いた為。ファルコとは違い、ハンはケンシロウに殺気が無く本気とは程遠かった
事に気付いていた。ハンは天然のファルコとは違って馬鹿じゃない。
天然のファルコw
うまいこと言う
ボルゲはヒルカ
ケンシロウVSサウザー
ケンシロウVSハン
で判断するのはおかしくないか?
サウザー戦は必死だがハン戦は遊んでたという意見があるが
ハン戦はすでに究極奥義夢想転生会得後だし戦いそのものから単純な比較はできない
というかケンシロウはハンに闘う理由はないとまでいって奥義すら使っていない。
北斗流拳の極意である魔闘気を使えない未熟者が強いわけがない。
自分の拳法をちゃんと極めていない。
しかもシャチにすぐ拳が見えるようになられているレベルだしな。
寝る前にちょっとだけつまらんツッコミを。
>>944 > というかケンシロウはハンに闘う理由はないとまでいって奥義すら使っていない。
しかし最初に「チェックメイトだ。お前は命を投げる他に手はない・・・!!」
とか言って挑発したのはケンシロウ。あと無想転生ではないけど天将奔烈使ってる。
これはラオウの秘技だったはず。
> 北斗流拳の極意である魔闘気を使えない未熟者が強いわけがない。
使わないだけかもしれない。
> しかもシャチにすぐ拳が見えるようになられているレベルだしな。
でもそのあとシャチが自分で「俺のかなう相手ではなかった」っつって
冷や汗流してる。
ハン様は初登場時の不敵な笑みを最後の最後まで絶やさなかったのがステキ
終始楽しそうにファイトしてたな>ハン様