ドラゴンボール42巻95Pより
悟空「そんなかたいこと言うなよ〜〜。うまくいったら知り合いの女の子のさ、ホッカホカのエッチな写真撮ってその生写真あげっからさ〜〜。ほら〜〜ほしいでしょ?ちょっと若くはないけどさ〜、まだまだプリプリだよ。」
老界王神「…ふん、でもそのオナゴは殺されてしもうたじゃろ。」
悟空「だからドラゴンボールで生き返るんじゃないの〜!」
老界王神「………むう…。」
ベジータ「…カカロット。その女とはまさかブルマのことじゃないんだろな…。」
悟空「え!?」
老界王神「……うむ………プリプリの年増女のか……。」
ベジータ「や、やはりそうか!きさまかってに人の妻を!!!自分の妻のをやりゃーいいだろ!チチの乳の写真を!!」
悟空「い、いやあいつはプリプリじゃねぇし…こ、殺されちまうよ…」
人妻のポルノ写真を無断で撮ろうとする鬼畜悟空。
そのポルノ写真を撮るためにドラゴンボールで生き返らせようとする鬼畜悟空。鬼畜悟空はドラゴンボールがあるから死んでても問題無いという考え。
人妻のことはプリプリというくせに自分の妻はプリプリではないと言う鬼畜悟空。