初段と二段の壁は厚いと思いました。
年季と地の利と人脈だけで、四段まで来たぜぃ
...高段者大会に出る技術も体力も無いので、ここまでだけど...
>>927 10秒台10.00〜19.99で14秒くらいかもしれん。
>>934 あなたがインチキ四段なら、僕はナンチャッテ二段です。
本当に有難うございました。
10年くらい前に、
九州学院の柔道部のデブが、
かけもちで陸上の短距離に出ていい線いってたな。
もろてがりは明らかにアマレスのタックルより劣るな
改正すればいいのに
939 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/24(木) 19:54:26 ID:Ouaw6pdg
終盤、三五のひょっとこ顔をあまり見かけなくなった気がする。。。
だからこそ西野戦最後のひょっとこが活きるんじゃないか
941 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/24(木) 20:03:50 ID:Ouaw6pdg
>>940さんもう一度、最後の西野戦を読み直したほうがいいですよ。
ん、なんで?
>>942 三五のひょっとこ口は本気の証→ひょっとこにならない=本気を出すまでもない。
最後の西野戦ではなる=西野だけは本気出さないと勝てない。
>>940=942がそれだけじゃわからんみたいだから詳しく書いただけなんだが
946 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/24(木) 21:33:35 ID:Ouaw6pdg
いや、最後の西野戦ではひょっとこ顔にはなってませんよ、三五は。
あんたの方こそよく読んだ方がいい
948 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/24(木) 21:40:02 ID:Ouaw6pdg
最後の一本背負いの前に、1ページアップでそれらしき表情はしてますけど。。。
あのシューシュー言ってるひょっとこ顔とは微妙に違うと思ったので。
ひょっとこじゃないならあの場であの表情を描く必然性がないだろ
以前とは比べ物にならないレベルに達した三五が最高に集中した時の表情が
あのひょっとこ顔だと俺は解釈してるが
950 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/24(木) 21:54:25 ID:Ouaw6pdg
すみません、自分の誤解でした。
あの表情はひょっとこというより、歯を食いしばってるようにしか見えなかったので。。。
>>950 俺もあんたと同意見だよ。
このスレで「あの最後の西野戦でのひょっとこ顔…」というレスが出る度に「違うんじゃないかな」と違和感を持ってた。
でもまあ、解釈の仕方は人それぞれだし、反対意見を言うほどではないので静観してた。
どういう解釈をしたら正解なのかはコンバヤシ先生に聞くしかないけど、今となってはそんな細かい事はどっちでも良いと思ってる。
それほどあの試合シーンはスポーツ漫画史上に残る名場面だからね。
これと並ぶ描写は「SLAM DUNK」の山王戦の「無音の最後の数秒」くらいだな。
952 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/24(木) 23:42:34 ID:NYERqZbd
確かに西野戦と山王戦は、スポーツ漫画の双璧だな。
ちょっと落ちてタッチの須見工戦と帯ギュの千駄ヶ谷戦。
おれは天津飯対17号吸収セルかな
正直あの場面のひょっとこが理解できてないやつに
語ってほしくはないとまでは言わないが
なんで理解できないのかが理解できない
955 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/25(金) 03:50:46 ID:BeWbWN4x
「ど〜してあれがひょっとこなんだよ!!どう見たってあれはひょっとこじゃないか〜」
「どこを見てんのよ!!あれよあれ!!」
俺は目だけはいいんだ
958 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/25(金) 12:07:16 ID:WipmgXhm
>>930 いったい何のゲームのだ!?だったら中学時代の愛川でよくないか??
ネタにマジレス
>>952 帯ギュは藤田浜校相手に3人抜きを忘れられたら困る
命のやり取りをスポーツ漫画のジャンルに入れる
>>953に脱帽
西野でさえ故意では腕を折るまでしかしていないのに
平尾VS耕談舘・菅原にカタルシスを感じたな。
>>963 負けた後の台詞も感慨深い。俺も最後の試合が終った後、
同じようなこと呟いた気がするよ。
このスレにもはいあがろう君がきたか
968 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/26(土) 17:05:53 ID:15iVOaIv
わざとらしくセリフが説明文っぽくなってるのが好きだ。「ついにレギュラーになれなくてスコア係やってる愛川」とか。小林まことって緩急の付け方が非常に巧いから、グイグイ引き込まれてしまう。後、大事な場面での技のスピード感とかも。流石だな〜と感心します。
「説明セリフ」の処理が上手いよな。
逆手にとってギャグにもしているし。(↑の愛川の例とか、木山の例とか)
ホンマ、コンバヤシ先生の飄々っぷりは世界に轟くで。
「目の表現力」の練習で、ノート数冊つぶしたらしいからな
やっぱりあの表情の出し方は努力あっての表現力か
本当に漫画を愛している作家だよな。
楠は少し見習えw
江川達也は小林先生のウンコ食え。
975 :
愛蔵版名無しさん:2006/08/27(日) 19:34:44 ID:VqbXTkj0
絵が全部しっかりしてるとこが好きだわ
>>938 アマレスのタックルはアマレスの構えからしかできない。
そうすると、タックル系の技が来るとわかってしまう。タックル系と判っていると、少し前
の日本人なら誰でもできたカチアゲ等での反応がやりやすい。特に柔道の立った構え
からやると、自然に顔面肘になる。無茶危険。
と、いうわけで顔面肘が反則の柔道ではタックルだけを目的にした構えやタックルの
連発はバーターとして反則になっている。タックル自体が禁じ手じゃないのは、奇襲
でかけるなら実際かかるから。
柔道のルールって、そういう柔道の外の技術を意識したのが意外とあるんよ。頭を
下げ続けてはいけない=>後頭部殴られます、とか。
>柔道のルールって、そういう柔道の外の技術を意識したのが意外とあるんよ。
なんか感動した…
もとは殺人術だからな、柔道も。スポーツ化されたとはいえ、
人間が必死に殺しあうシーンを前提にしているんだろう。
柔道の押さえ込みが30秒で一本てのは、
30秒押さえ込めば短刀で首かっさばけるからだ、ってのは聞いたことがあるな。
|∀・)
>>979 もしくは30秒あれば味方が来て動けない敵を
刺し殺してくれるからとか。そりゃGHQが禁じる訳だ。